はてなキーワード: 黒猫とは
綾辻行人の最高傑作『十角館の殺人』ついに実写化 内片輝監督×八津弘幸脚本で3月配信 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20231221-2845699/
いや、ドラマは楽しみにしているよ。
脚本が『おちょやん』の八津弘幸さんなら、よほど変な演出をしなければ、間違いなく面白くなるはず。
それはいいのだけれど、『十角館の殺人』って、なぜか小説そのものも変に神格化されていて、「最高傑作」とか主張する人がいるのって、ちょっと違うんじゃね?って、ずっともやもやしている。
推理小説としての「館」シリーズのできを評価すると、『時計館』が、推理小説という枠を超え、小説としても飛び抜けた傑作で、『水車館』『迷路館』が続き、それと同じかちょっと落ちるぐらいのところに『十角館』があって、『黒猫館』『人形館』、後はお好きにって感じだと思うんだよね。
時計館>>水車館・迷路館≧十角館>黒猫館・人形館>>>暗黒館・びっくり館・奇面館
『十角館』は新本格ムーブメントというものをつくり出した(のだよね?)という歴史的意義は認めるし、その観点から神格化するのは全く問題ないのだけれど、
その観点に引きずられて、『十角館』という小説そのものも神格化している人は、おっさんおばさん(というか、おじいさんおばあさん)の戯れ言というか、老害そのものだよなって思っちゃうね。新本格ムーブメントの台頭というものにリアルタイムで触れておらず、自分が(推理)小説を読むようになったときには、「新本格」という枠がすでにできていた世代からするとさ。申し訳ないけれど。
10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚なセクス。
20:03 イキまくってまだ痙攣している美人OLを尻目に、COOLにホテルを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、仕事スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。仕事スレに「土曜のヘルスだけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
昨日食べた辛辛魚のまぜ麺のせいで、目覚めた時に腹痛が起きる予感がした。今日も昨日と同じで13時に始まる映画を観るために11時前にはベットから起き上がり、準備をする。
ギリギリ時間内に映画館に到着することができた。ロング・グッドバイと雨にぬれた歩道の二本立てを観る。
初めのロング・グッドバイはどのシーンも絵画のように美しく、映画館で観賞して正解だった。最初は少しキザなセリフが多いと感じたが、次第になれてしまった。面白かったのは飼っている猫が夜中に餌を求めに主人公(マーロウ)を起こした上に、カレー印の猫缶しか食べない頑固さがあったところだ。実家で飼っていた黒猫もあのちゅーるでさえ見向きもせずに、カリカリしか食べない変わった奴だった笑。少し話が逸れてしまったが、くたびれた雰囲気を醸し出すマーロウが素敵だった。やっぱりそういう大人はタバコが似合うなぁ。うーん、どういう訳かあまり感想が出てこない。とにかくお洒落でかっこいい作品だ。
二本目の雨にぬれた歩道はあまり期待していなかったが、面白かった。主人公の女性(デニス)が好きな人ができて徐々に狂っていく内容だった。デニスは亡くなった自身の母親の知り合いとしか交流がなく箱入り娘で几帳面な性格をしており、よく世話している男性に話しかける。一方その男性は母親と滅多に会わず自由奔放な性格でデニスと一切口を聞かない。わかりやすくするために両極端な二人にしたのかな。男性は言うまでもないけれど、デニスも彼を世話しているようで、全く相手の意見(まあ男性は口を聞かないけど)を聞かないで一方的に自分の話と思いをぶつけている。観ていてカーソン・マッカラーズの悲しき酒場の唄に似ていると思った。どちらも愛の身勝手さ描いた作品で、ひたすら女性の愛が重い。それに恋人ができてわかったけど、女の人は好きな人ができると真剣になってしまうが故に多かれ少なかれヒステリーになってしまう部分があると思う。最近彼のLINEの返信が遅いだけでイライラしてしまう。今までこんな事なかったのに。
観終わった後、専門学校の説明会に行く。それからレイトショーのイメージズを観に行こうかと迷ったけれど、明日バイトがあるから泣く泣く家へ帰る。どこかの映画館で上映されないかな。
9時半に始まる映画を観るため、休みだというのに7時半に起きる。真っ先にカーテンを開けて、日光を浴びる。そして洗面台にさえ行けば、あれだけ重たかった瞼は案外あっさりと開く。わかってはいるが、休みの日はどうしても朝と昼が同じになるまで寝てしまい、軽く後悔するのがほとんどだ。
無事、時間内に映画館に到着し、ミツバチのささやきを観る。帰ってから聞いた町山智和の映画むだ話から、政治色がかなり強い映画らしいけれど、スペイン内戦=ゲルニカぐらいしか知らない私にはほとんどわからなかった。大人達は戦争に疲労して、街全体が退廃した空気に覆われていたが、子供はそんな空気感をうっすら察しつつも、これから起こっていく様々な出来事に先入観のない純粋な瞳で見つめて、たくましく成長していくんだろうな。ラストからなんとなくそんなことを思った。また、父親が毒キノコを悪魔だと言って踏み潰すシーンをアップにしたのは(主人公アナの眼差しを表している)子供の見方をうまく捉えていた。両親といった大人の何気ない行為が子供にとってはひどく残酷で恐ろしく見えるもんね。それにアナの姉が、怪我した自分の指から出てくる血を口紅代わりにして、唇につけるシーンは、そういえば私も昔、同じことをしてたなぁ、なんて思い出した。この映画を観ていると、今ではもう変わってしまった、幼少期の自分が見ていたであろう世界が、ふっとよみがえってくるが多かった。先に出した例からもそうだが、映画全体をみるに、髑髏、血、火、黒猫、銃声といった暗ーい要素が多く、当たり前だが、単純な子供の映画ではない事は伝わった。だからこそ、心に残るのだろうな。だって、この映画の感想を書き終わっても、時間が経つとまた付け足したくなり、魅力もその都度増してくる。
とは言っても、いかんせん、会話が少なくてスローな映画だからか覚えていたシーンも、どんどん無くなりつつある。スペインの歴史を知った後、もう一度観賞したい。
観終わった後、以前彼氏に「ぼくは、彼女が同じ服を何回も着ていても、文句を言わないから偉いでしょ。」と言われたことを思い出し、ユニクロで服を買う。最後に辛めのラーメンを食べて、家に着く。明日は、朝からバイトなのでお腹を壊さないことを願う。
自分の好きなのの中の好きなの↓
ttps://youtube.com/shorts/8dmKFPFhw7s?si=mnjvf_gK2mnYXlN2
海外のライフハック?動画にコメント付けてるだけだけど、疲れてる時にめちゃくちゃ楽しい
しのけん大食い
ttps://youtu.be/xAqo2ljVsN8?si=2o1sq-wQfGG9g416
ttps://youtube.com/shorts/5CqN4duBDBM?si=oBFXMzTdJzUmY9dR
テネットだけじゃなくて、トム・クルーズとか階段とか高い身体能力とすごいカメラマンで作られてる動画達でほんとすごいとしか言いようがない
ttps://youtube.com/shorts/7if8WW4GqYs?si=YN97hncvvPl_3J37
ttps://youtube.com/shorts/_zRepPSgg9I?si=fnaxbE4apAEfLa8-
ttps://youtube.com/shorts/EiB3-c1ekAI?si=2ATNgaxb24502oui
はらふみ
ttps://youtu.be/bGkBZ0KttW4?si=EMYKHTxf5qDNQ3JF
↑は怖くないやつだけど、お化け屋敷もたくさん撮ってて怖いやつはこっち↓
ttps://youtu.be/tuhXx_fCcOw?si=24Ti5q60K4jM8R_x
ttps://youtu.be/Jbi_0PHyWyA?si=HlTO25ajV3p8gaLD
かつて陰キャ界の帝王って呼ばれてたらしいけど、今は陰キャ界隈とは距離とってるらしい
あらすじ
韓鶴子(ハン・ハクチャ)は、ちょっとドジで泣き虫だけど、元気いっぱいの善正(ソンジョン)女子中学2年生の女の子。ある日、額が日章旗の言葉をしゃべる黒猫エバと出会う。ちょうどその頃、親友槿恵(クネ)ちゃんのママが経営する壺売店が何者かに襲われる。槿恵ちゃんのピンチを知って駆けつけた鶴子。エバに言われるがままに「ムーンパトリアーキズム・パワー! メイクアップ!!」と叫ぶと、マザームーンに変身! なんと敵を倒してしまう。鶴子は選ばれた「真のお母様」で、仲間の戦士と幻の天運石を探し出し、「天のお母様」を守るという使命があるらしい。幻の天運石を狙う謎のタ岸ード仮面も現れて......。