はてなキーワード: ジャンキーとは
その日によってネタの善し悪しが違うので、いつも一緒に行く友人とシェアしながら食べる。
今日はエンガワがいい感じとか、ハマチはいまいちとか、ねぎまぐろが異様に美味しいから絶対もう1回頼もうとか、そういう作戦会議をしながら食べる。
5皿食べるごとにビッくらポンというガチャが引ける。べつに興味がある景品じゃなくても、当たるとなんか嬉しい。外れるとちょっとがっかりする。でも楽しい。
シャリ少なめを選べるので、普段よりたくさんの種類のネタを食べられるのも良い。形はちょっぴり崩れるけどなんのその。
茶碗蒸しとりんごジュースが異様に美味しくていつも注文する。ちょっとジャンキーだけどチビころチキンというちっちゃい唐揚げみたいなやつも頼む。寿司の間の箸休めに良い。
ネタの大きさも色々ある。友人と同じものを頼んで自分が少し大きかったり小さかったりする。それを指摘し合うのも楽しい。
くら寿司は回転寿司というよりかは、エンタメ施設のようなものだと思っている。ビッくらポンを始めとして、全体が「当たり」「ハズレ」に溢れている。
今日はハズレがちだなぁと感じても、前述の茶碗蒸しとりんごジュースは私にとっていつだって「当たり」なので、最後は大当たりな気持ちで終われる。それが良い。
そして気の置けない友人と、当たり外れに一喜一憂するのが楽しい。その時間が何より楽しい。だからくら寿司が好きだ。これからもたくさん通います。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/masato009/status/1533376068325089280
この監督が普段どんな映画作ってんのかなーって気になったので見た
ふ、普通すぎる。まあ普段ジャンキーなゴテゴテの創作物摂取していてい俺の感性が、薄味の物語に反応できなくなってるってのはあるんだろうけどね。
ずっとドキュメンタリー番組風青汁CMを眺めているような気分で、まあよくある不幸のはなしだよなーってのと、
でもお前ら若い体でセックスを楽しんだじゃん。もう人生の勝ち組じゃんっていう目線しか入ってこない感じで、はぁそうっすねって感じだった。
まあキチガイキャラが暴れまわったりとか、みてて胸クソが悪くなるようなキャラクターの思考がばぐってるゴミみたいな作品に比べたら余裕で見てられるけど、とりわけ面白い作品って感じでもないかな。まあタイトルサムネイルみて、想像がつくような話でしかない感じで。
そういう意味ではタイトル詐欺でもないし、見たまんま、こんな感じ毒にも薬にもならないほんのり薄味不幸ごっこ作品を見たいときに、見たら良いんじゃないかな。
ドキュメンタリー風に作るのが見せ場というか売りで、その作風で臨場感を高めたいんだろうなっていう戦略は見えるけど、自分にはハマらなかったな。
あっそ、っていう感じ。本当の不幸ってのは割ともっと悲惨だし、不幸なんて日常だから、どうせひどい目にあうのであればもっと、心の中をえぐられる狂気とか悪意のかたまりを表現してほしかったってのと、現代社会を舞台にするとそうそうそういったジャンキーな物語にしちゃうとくどくなってしまって
難しいんだろうなとか、あっさりした作品を作るために頑張ってあっさりした作品を作っているのに、俺みたいにノットフォーミーな奴が現れて、いちゃもんつけるのもまあお門違いだよな〜って感じだな
ドキュメンタリー番組風に作っても、どうしても作り物臭は臭ってくるし、よくできた偽物を楽しめるほど俺の感性は成熟してないし、この映像を本物だと錯覚して感動できるほどには幼稚でもないってのがつらいかもな
昔、お化け屋敷に言ったことがあるんだけど、あまにも作り物過ぎて、お化け役のアクターの人の演技が過剰演出すぎて偽物感丸出しで白けたこととか、PS4のサメのVRで、深海にいるカニのモーションがお前本物のカニの動きなんも見ないで適当に作ったな!ていうくらい適当な動きしててシラけたのとか思い出した。
本物に似せようと必至に作ったけど、本物になりきれず、偽物としての長所も塞いでしまった中途半端な作品って感じ。
いや言い過ぎなんだけど、なんかそんな雰囲気を感じてしまった。
ストーリーの主軸がまあよくある不幸話なんですわ。そいで、わりかしみんな恵まれた家庭環境からの転落と言うか、社会的には恵まれてるとされる立場にいつつそのなかでも苦悩や葛藤がありまんねん、つー話なんだけど、下民であるところの俺から見たら、
高等民様のお悩みであらされるぞ〜、しっかり泣きましょうー、みたいな空気をかんじてしまって、なんだろう。まあノットフォーミーなんだろうけど、共感が得られないと言うか、あまりにも現実の自分と立場とかが乖離しすぎててなんも話とか感情がはいってこねーなーってなってしまった。
うまい作品だと自分とぜんぜん違う属性のキャラでも、その感情がしっかりと伝わってきて、本当に悲しくなったり、悔しくなったりするんだけど、ほんさくだと、はへーほへー、おこったー、ないたー、ほうほう。で?
みたいになってしまう。俺の感性が擦り切れてるだけっていう説ありますが、なんかそうなっちゃったんだよねー。
幸せになりたい。
俺の幸せは、思いを形にすること。別に高尚な思いなんて全く持ってないけれど、漫画なり小説なり音楽なりでそれを形にした時、ようやく普通の人が日常生活で普通に出るであろう脳内物質が分泌される。
つまりは、幸せのハードルがめちゃくちゃに高い。自分が努力した先にしか幸せがないと信じ込んでいる。
美味しいご飯を食べること、楽しい時間を過ごすこと、美しい自然と触れること。それももちろん幸せなのだけど、努力に対してジャンキーと化した脳みそにその幸せを受け止める受容体はない。
自分にとって、努力して何かを成し遂げることと、ドラッグをやることにさして大差はないのだ。どっちもやったからわかる。人間、一度脳汁がドバドバ出るとまた脳汁をドバドバ出すための行動してしまう。そして、一度知った快楽を人間はなかなか忘れられない。
努力をして、何かを成し遂げた。その時の幸せに比べたら、今はなにも幸せじゃない。むしろマイナス。外に出ることも、人と話すことも苦痛。美容院に行くだけで疲弊して寝込んでしまうくらいだ。仕事は別の人間が心を殺してやってるようなもの。
幸せになりたい。
死んではいけないよと他人が言ってどうにかなる問題ではない。自分が生きていてダメだと思えば、それはもう生きていてはダメなのだ。思考回路が勝手に死に向かっているし、死が自分を呼んでいる。土台はしっかりと固まっているので、あとは何かのトリガーさえあればきっと簡単に逝けるんだと思う。
この仄暗い感情は、きっと今に始まったことではない。きっと自分がこの世で自意識を持ち始めた時から、ずっと側にあった。大人になってそいつの正体をいくらか言語で説明できるようになったというだけ。
幼いころから何をやらせても上手くできず、なんの能もなかった自分。やがて努力でしか自分を保てなくなった。
自分には価値がない。人一番努力しなくては人権すらない。幸せは人権のある人間のみ許されるもの。でも努力は疲れるし苦しい、このままでは身が持たなくなる。ではもういっそ逃げてしまおうと、何度も考える。自分の貧弱なメンタルでストイックさを追求するのはきっと間違っていた。何も考えずがむしゃらにやってしまったが、結局疲弊して、死への解像度が高くなっていくだけ。
幸せになりたい。
すぐそばにあるものを可視化できるようになりたい。小さな出来事を噛み締められるようになりたい。何者にもなれないことを受け入れて、諦めればいい。人はいずれ死ぬので、早まらず自然に身を任せればいい。そんなごくごく当たり前のことが、いつか自分の心の奥底に届きますように。
幸せになりたい。
早まらなくていい、頑張らなくていい。いつかトリガーが引かれてしまう前に、小さな幸せに目を向けられるようになりますように。
逆上がり出来ない、倒立できない、泳げない、50m9秒切れないなどなど身体能力は散々だったけど
団体球技は自分の出来ないことはしなくていいし、できることに徹すればチームに貢献できるし自分も楽しかった。
バスケではゴール斜め下に陣取ってシュート、サッカーは自陣側で待機して転がってきたボールを蹴り返すだけで授業レベルなら貢献できた。
それがきっかけで接点の無かった陽キャグループの子たちと少し仲良くなったりで思い出としては悪くない。
特に思い出に残ってるのが中三のハンドボールの授業で体育の成績順でチームを振り分けてのリーグ戦。
実技は並以下の成績だったが筆記は満点だった俺はあろうことかFグループのリーダーに選ばれる(A→Fの成績順、つまり一番雑魚チーム)
チームの振り分け方にも納得いかなかったが戦績が内申点にも響くので俺としては必死でやるしかなかった。
でいざ試合が始まると初戦第二戦と大惨敗。敵味方含めハンドボールが何たるかをほぼ全員が分かってなかったので運動神経の良いヤツが無双する純粋なフィジカル勝負に
持ち込まれていたのが敗因だった。当時内申点ジャンキーだった俺はなかば絶望しかけたが、当時宮崎大輔フィーバーもありテレビでハンドボール中継をやっていたので参考までに見てみることにした。
そこで俺は一つの気づきを得た。授業では誰も彼もよく分からないままマンツーマンでディフェンスしていたけどテレビで見た実業団の試合ではゾーンディフェンス(自陣ゴールを味方全員で囲んで守る)しかやってなかった。
で、試しに次の授業でFチームの皆を説明して守りはゴール前でシュートの妨害に全員で徹するようにしたところ、余裕で勝つことができた。
ゾーンディフェンスは完璧にはまった。ゴールを囲んで相手シュートを妨害するだけだから運動神経関係なく『全員』で効果的なディフェンスをすることができたのが大きな勝因だった。
痺れを切らしてキーパーまで攻撃に上がってきた相手チームのボールをゾーンディフェンスで奪いとって自陣から超ロングシュートで決勝点取ったときのFチームの一体感は10年以上たった今でも思い出せる。
結局ゾーンティフェンス戦法は他の全チームにも真似されてリーグ戦通しての戦績は6チーム中4位くらいで内申点的には残念だったが、俺は自分の工夫でチームが勝てたこととゾーンディフェンス戦法を他
の全チームに真似させたことが嬉しくてたまらなかった。教師の指導不足とハンドボール経験者いなかったからこそできた結果だが、就活でこの話そのまま話して内定取れた会社もあったし正に成功体験。
俺が生まれた時、仕事の都合もあって両親は親元から離れたところに住んでいた。
両親は共働きで俺は近くの保育所に預けられていたが、当時は父も母も帰宅が遅くなりがちだった。
そんな時に隣の家に住んでいた老夫婦に俺を預かって貰っていた。
幼い俺はてっきり親戚なんだろうと思っていたが、完全に赤の他人だった
だがとても良くしてもらった事をよく覚えている。
お世話になった老夫婦はすでに二人共亡くなられた(俺も墓参りに行った)のだが、息子さん夫婦と両親は家族ぐるみの付き合いを続けている。
俺と同世代(40歳前後)から上の世代とこの話をした際に、似たような経験をした人が結構いた。
これが俺より下の世代になるとかなり少なくなる。
隣近所との付き合いが減ったのも大きいのではないかと考えている。
核家族化が進んだという事もあるのだろうが、それに伴う住環境の変化の影響も大きいのではないだろうか。
妹が生まれた頃には両親は父方の祖父母と同居する様になり、俺の保育所への送り迎えなどは祖父母がやってくれていた。
妹が成長し保育所に通う様になると、そちらも祖父母が送り迎えしていた。
妹は俺よりはるかに活発で、祖父は病気持ちなのに散々振り回されていた事をよく覚えている。
祖母はあまり料理が得意ではなく、よくお惣菜を買ってきてくれたのだがジャンキーな物も食べられるので俺は母が作る料理よりそちらの方が嬉しかった。
小学校に入ったくらいから俺は料理を趣味にする様になり、下手なりに妹のおやつなどを作る様になった。
祖父母にもよく振る舞っていたが、今考えるとあんな酷い出来の料理をよくもまあ美味いふりして食ってくれたとものだと思う。
学校が早く終わった日は俺が妹を迎えに行く事もあった。
こうして振り返ってみると、俺の成長と共に負担を分散しやすくなったところがあったと感じる。
小4くらいになると両親の代わりに晩飯を作るくらいの事はできる様になっていたし、自分の飯は作れるから留守番させる時も楽だったと後になって母から言われた。
まあ昔だから色々緩かったというのもあると思う。
今だと子供に飯を作らせる様な親は、SNSなどで叩かれがちなのではないだろうか。
下手すると虐待扱いされるかもしれない。
祖父母がまだ元気だった頃だというのも大きい。
これが10年くらい遅くて祖父の介護が必要な状況だったら、子育てと介護を両立せねばならず両親のどちらかは仕事を辞めなくてはならなかったかもしれない。
そう考えると晩婚化が昔より子育てが苦しくなった要因の一つになっているのかもしれない。
俺のいとこが40過ぎで結婚したのだが、叔父や叔母の介護と子育てを両立せねばならなくなり大変な時期があった。
無知に訴える論証 (Argument from ignorance)
否定派「大麻を法律で解禁したとして日本の治安が今の状態を保てるとは到底思えない、だから大麻解禁はありえない」
論点先取 (Begging the question)
否定派「大麻が悪なのは、使用者自身が証明している、鏡を見てみろ」
循環論法 (Circular reasoning)
否定派「大麻は悪だ、なぜなら大麻は日本において違法だからだ」
誤った二分法 (False dilemma)
否定派「大麻解禁による未来は既存のジャンキー達が堂々と外で吸い出して治安が悪化するか、ゲートウェイドラッグとしてさらに入り口を広げて薬物犯罪を増やすだけだ」
・そんな二択あってたまるか
単一原因の誤謬 (Fallacy of the single cause)
否定派「殺人を犯したこの男は、過去に大麻を所持していた容疑で逮捕されています、故に大麻は殺人を引き起こします」
・いわずもがな
否定派「大麻等のドラッグで人生を狂わせる、狂わされることは反道徳的だ、故に大麻は全面的に禁止すべきだ」
自然主義的誤謬 (Naturalistic fallacy)
肯定派「大麻はもともと地球に自生している生物だ、野菜、肉を食べるのと同じだ、何も悪くない」
動くゴールポスト (Moving the goalposts)
→否定派「その実験にしようした大麻の品種だけでは?アメリカの研究でしょ、日本人においてもそうだと言える証拠は?サンプル数が少ない、もっと多くのサンプルで実験すれば
科学の不完全性に訴える誤謬 (Science was wrong before)
→否定派「でも結果が覆って危険性が実は高かった可能性もあるよね?だって何百年も天動説が信じられてたけど科学の発展によって覆ったじゃん」
本物のスコットランド人なら (No true Scotsman)
否定派「でも純粋に大麻を解禁したいと願っているだけなら、そんな喧嘩腰で言ってこないよね普通。やっぱ大麻吸いすぎて攻撃的になっちゃってるんじゃない?」
否定派「君大麻解禁派なの?最終学歴どこ?え?高卒?wほらな、大麻解禁派の連中は揃いも揃って低学歴なんだよな、だから誰も相手しねえよ」
井戸に毒を入れる誤謬 (Poisoning the well)
肯定派「スティーブ・ジョブスは素晴らしい人間だ、そしてスティーブ・ジョブスは大麻を吸っていた、俺も吸っている、故に俺も素晴らしい人間だ」
同情論証 (Appeal to pity)
否定派「運転手が大麻を摂取した状態に起きた交通事故で家族を失った遺族のことを何も思わないのか」
肯定派「あのセレブもあのセレブも大麻を吸っている、大麻が悪いモノなわけない」
「大麻吸ってるジャンキー共に品がいいと思うか?あいつらはいつも汚い格好をして所得の大部分をドラッグにつぎ込んでいて貧乏だ、大麻が良いモノなわけない」
年代に訴える論証 (Chronological snobbery)
肯定派「え?未だに大麻は違法とか言ってんの?価値観古すぎでしょおっさん」
「大麻肯定派の大多数が違法なのに毎日ブリってる犯罪者集団だ、そんな連中と議論する意味も価値もないね」
それでありながら家庭的というよりはジャンキー寄りな味付けが好みだった。
多いときは週3くらいで行ってたのでまぁ自然と顔も覚えられて常連扱い。
「おっ、いらっしゃい」「大盛サービスしとくよ」的なイベントもあったがそれには特に何も感じず常連を続けていた。
1回来店でスタンプ1つ、15個集めたらとんかつ定食が無料みたいな内容だった。
それを見ながら、その店への愛着が急に冷めていく自分を感じた。
なぜ冷めたのかはハッキリとは言えないが。
その客が常連かどうかの判定は店主のさじ加減で、常連へのサービスもなにか特定のものを提示すれば自動で受けられるようなものでなく、
あくまで店主のきまぐれで行われるような、そんな曖昧な関係性を求めていたのかもしれない。
スタンプ集めというシステマチックな行為の結果で受けられるサービスの無機質なところに嫌気が刺したのかもしれない。
いったんは冷めた店への愛着。
ただ店主はその後もスタンプカードに関係なくサービスしてくれた。
食べっぷりが見てて楽しいとのこと。
スタンプはせっせと集めている。
(追記)
デブのふとした感情の機微に思いのほかトラバ&ブクマ集まったな。みんなサンキューな。
そういえばその店って、テレビや雑誌でよく特集される人気の料理店……のすぐ隣にあって、
内装は小奇麗な反面外っ側がけっこうボロくてヘンな豚の絵が描いてたりして謎な空気感出してんのよ。
コーヒー1杯が500円だとする
これが1日100杯売ると5万円になる
5万円×20日=100万円
ぼったくりで荒稼ぎしてる
おっと
その名も原価率マン
「原価率って知ってる?」
知ってる知ってる
そして更に登場するヤツ
諸経費云々いうマン
あのな
年間1200万円稼いでるって話をしてるんだよ
その差し引きとかどうでもいいのこっちは
テナント料がどうのこうのとか
設備代がどうのこうのとか
気にする必要はないの
それなのに毎回こういうのがお呼びじゃないのに
絶対登場してくる
ぼったくりを指摘してるの
これはさ
ドブみたいな黒い色した苦いお湯を売ってるの
あー
コーヒーの良さがどうのとか言うのやめてよね
いいかい
あーうんアイスコーヒーもあるね
真っ黒い水でもいいや
それを売り続けて
中毒症状にさせて
なんと年間売り上げ1200万円
恐ろしいと思わないの
あーでたぁ!
ぜったい登場してくるんだよなぁったく
そういうことを言いたいんじゃないの
年間1200万円分もあの黒い薬物をキメこむ人
それがいるってヤバいし
ヤバいって思うよ
で、500円以上の店も当然あるんだよ
とんでもない話だよこれは
するとまた足を運びたくなる
コーヒーが一杯500円もすることが
「当然」だと思うようになり
疑うこともなくなり
これさ
薬物中毒者と同じ症状だよ
通うのが当たり前みたいになってしまうんだ
するとさ
脳の中にも刷り込まれて
また行くようになる
酒だってそうだし
飲食店ってのはさ
かかっているんだよ
恐ろしい話だよ
そして最終的ににはぼったくりなんて言わなくなる
更に言えばこの店でそこまでお金を使ったんだ
そうなっていくんだよ
もう一回言うよ
恐ろしい
飲食店は
洗脳は
とけたかい?
それとも
もう脳は