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2024-03-24

わたし、このパイきらいなのよね」は作品を変えるセリフだよね

少女が知らない土地仕事を始める

 

脚本パターン

お客さんにありがとうと好印象な対応をされてハッピー

基本的子供向けのエンタメ作品ではこうなる

不安だったけどお仕事楽しい

 

パターン

仕事で失敗して、お客さんに怒られて萎え

問題解決したり、落ち込んでいたところを誰かに励まされて、パターン1へ至る

よくある少女向けアニメではこれ

 

パターン

仕事はうまくやるが、お客さんから理不尽なことを言われる

仕事ってクソだわ」の流れ

小説や、映画なんかの一部ではこういうの多い

 

他いろいろ

 

魔女宅パターン3なんだなってこのセリフだけで分かる

よく言えばメッセージ性があって現実的であり、悪く言えば説教臭く安易ハッピーがない作品

エンタメ的ではなかったから、個人的にはキキに可愛さが無ければ楽しめなかったと思う

はやおは少女に向けて作ったらしいけど、20代くらいの方がウケるんじゃないかと思った

 

ところでパターン3だから魔女宅はいいみたいなのはちょっと違う気がする

あくまで色が変わるだけ

千と千尋の神隠しとかってパターン2なんだよね、理不尽なようで皆優しいからね

魔女宅は皆優しいようで突然刺してくるあたり、パターン3なんだよね

 

ただパターン3ってやり方間違うとすげー臭くなるから、その点「わたし、このパイきらいなのよね」は絶妙なチクチク言葉でいいよね

別にキキも大仰に傷ついてないし

ていうか魔女宅は大きな傷つくイベントってほとんどないんだよね、魔法が使えなくなること以外

日々のストレスでしんどくなった女子っぽいのがリアル

やっぱ20代向けだろ

2024-03-21

映画FLY!/フライ!

・つまんねえ!ってほどではないけど

 秀才が頑張って作った以上のものではないという

 感じ

・ソアリン的な映像を期待してたけどそこまでではなかった 「普通」によかった

でも雲の層から都会に以降するシーンのコーラスブツ切りにしたようなあの曲はカッケェ〜!ってなった

夫婦仲がいいので子供達が各自分のパートナーみつけて家族を作る際にすごくいいプラスイメージ(ロールモデル)になるやろなあと思った

・鳥可愛い映画でなく「各鳥種のここが不気味!」がキャラデザの礎となってる感じ 不快ではない

サギに対して「この世のものとは思えない気の狂い方」と感じるのは万国共通なんやな…と思った

ちょっとジブリ魔女老婆みあった

アジアン渡り鳥一家、「アジア人目が細い描写はないが確実にアジア人韓国系)や」とわかるのなぜ

名前「キム」ちゃんとか「エキゾチックミステリアス」と聞いていたせいかアジア人の一重メイク(二重じゃないから目尻を盛る)的な感じ+おでこ出してるから

アヒル集団ヨガとかやるスピ的新興宗教的に描写するのは「今まで見たことないな…」ってなった なぜかちょっとヒヤヒヤした リーダー?の肩にクリーム色のリネン?的な生地羽織とか前髪の感じとか色々絶妙というか的確に捉えすぎている…と思った

アヒル養場でウォーリー人類的な(与えられるままに受動的一片だと肥えて自立心失うぞ)教訓くるか?と思ったけど無かった 一応その後モーテルに飛ぶまででアヒル達だけ目茶苦茶息切れしてたからそこでちょろっと描写してくれた感じか…?考えすぎや

ダンおじさんも同行するぞ!の時の「おじさんが んで外の世界過酷さを実感するやつか…?」と思ったら違った 元気なおいたん

手放しでええやん!なキャラではないが親戚の子可愛いと思ってるのは行動の端々で感じられてGoodだった 背中で寝かせてあげたり良かれと風船ごと押し込んだり

・あとルリコンゴウインコが出てくると思ってなかったから う、嬉しい〜ってなった

やはり色といい陽気な性格といい画面映えバード

ルリコンゴウインコ×東北弁、斬新だな…!ってなったけど都会を出るとあんまり方弁でない?故郷に帰った時に若干でてた?田舎の人が上京(強制)して故郷方言漏れ出る位恋しがる的な…

・おいたんとルリコンゴウインコギャグムーブ好き

檻の「こう動け!」のダンスとかおいたんがソウルイーター武器みたくなるとことかよかった

・敵の初登場シーンのカッコよさよ

背中がバチクソ格好良すぎるので前から見ると「…ウン!」ってなる ほんま黒×金はカッコいい黄金組合せだしかバキバキの虎+あの髪型入れ墨とかカッコよすぎる このスタジオさんは悪役のキャラ造形か得意なんやなあグルー見たことないけど

・野生バード自由幸せと思わんでください論争とかこのアヒル達を逃がしたところで次のアヒルが食べられるだけとかちらついたがまあキッズ向け作品なのでヨシ!

キッズ向け作品から子連れ多めかなと思ったが映画好きそうな一人大人が4〜5人+1〜2組親子

・2,3組くらい上映中出入りして前を通り過ぎていったが「まあええわ」的な温度感だった

グルー番外編やると知ってなかった+未視聴なので

「俺は鳥映画を見に来たのであってキャラムービーを見に来たのでは無いのだが??」となった でも漫画集中線みたいなやつが白黒の明滅で表現されるのカッコええなあ入口ピカチュウフラッシュ注意喚起立て看板あったけど 上映時間90分と短めやなあと思ったがグル外伝10分位とすると本編は実質80分くらいか

エンディングロール(日本スタッフ)の取ってつけたような日本タイアップ曲 大人の事情を感じる…

・お願〜い!プィ〜!は面白くないし可愛くないしどういう顔で見ればいいのかわかんねえよ…とはなった

追記

脚本スクール・オブ・ロックの人、でしたか

これは失礼いたした

スクール・オブ・ロックといわれたら何も言えねえ

14:03ニュース始めてみた

グルーの時に若干揺れてる?

でも誰も逃げてないし気のせい?って一瞬思ったけどバチクソ正常化バイアスしとった

映画館いるとき地震という体験

2024-03-20

時代実力主義へ変わってるよね

「楽して稼ぐ」「努力ダサい」「ノリと感覚が大切」「辛い事から逃げて自分らしく生きる」などの、ここ数年の価値観から形成される成果物が見向きもされなくなる日はもうすぐ来る、というか来ている。

演技の出来る役者、内容のしっかりした脚本、練られたカメラワーク映像ドラマが支持されている。

歌の上手い歌手ダンスの上手いアイドルクオリティの高い楽曲が取り上げられつつある。

ネタ面白い芸人が持て囃され、TVに出ている漫才師ほとんどがM1準決勝進出者だ。

お笑い芸人や、かつてのおバカキャラは、論理的思考戦略を表に出し、バラエティが巧妙なプロレスである事を認知させている。

これは、エンタメに限った事でなく、一般社会でも起こりつつある。

Twitter社は、技術スキルが高くないが、立ち回りが上手い人達を一挙に解雇した。

今後の企業追随するかもしれない。

中身は空っぽだが、キラキラ外装でコーティングされた物は使い捨てされる。

享楽的時代は終わるのだ。

技術知識経験資格思考力を努力で勝ち取らなくてはならない。

若さ愛嬌とノリで世渡りしてきた私は、恐々としている。

2024-03-17

映画「落下の解剖学」はたしか脚本面白いと感じる部分があって、それは男女の役割を置き換えた時に観る側の印象の変化が試されるというか、ジェンダーバイアスを浮き彫りにするような狙いがあるのかな、と思ったけど、同じ方向性なら映画「ター」のほうがより高い効果を生んでいたような気もする。

なにより「落下の解剖学」は言葉映画で、映像としては緊張感を出すためのクローズアップが多用されており、観客にストレスを感じさせるための音使いをしていたり、いじわるな面が際立っている。

「ター」は映像の中に静寂があり、引きと寄りの使い分けによってコントラストが強く、総じて画面的に美しい印象が残る。

まぁ好みの問題だろうけど。

2024-03-14

[]掲示板ログ分析

水星避難所」では主に以下のような内容が話し合われていました。

1. あにまんでのスレ爆破や規制について
2. ラウダというキャラクターの描写や扱いについて
3. 水星魔女の各キャラクター・カップリング描写や人気について
4. ラウグエ別邸というスレ存在と、そこでのラウダ・ラウペトアンチ活動について
5. 水星魔女というアニメ作品全体の脚本演出巧拙について

以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。

ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。

また全体としてキャラクター描写人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。

水星避難所 Part.2」では主に以下のような内容が話し合われていました。

1. あにまんでのスレ爆破や規制について
2. 水星魔女の各カプの人気について
  • ラウグエ関連のスレが多いことについて、カプ人気の指標として語られていること
  • カプの人気差はそのカプを推す人の数や創作する人の数の差だという意見が出ていること
3. 水星魔女監督インタビュー内容について
4. 監督の年齢や価値観について
5. 次スレ立てについて

以上のような内容が、水星魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。

全体として監督の考え方や作品方向性違和感を覚える人が多い印象でした。

また、スレ立てに関しては慎重な意見が目立ちました。

水星避難所 Part.3」では主に以下のような内容が話し合われていました。

1. ラウダのキャラクター描写について
  • ラウダのブラコン描写違和感を覚える人が多いこと
  • ラウダの兄への執着心や行動が「愛情」として描かれていることへの疑問
  • ブラコン描写の濃淡は脚本家によって差があるのではないかという指摘
  • ラウダがグエルから離れたことを祝福する意見
2. 監督価値観思想について
3. 作中の倫理観や罪の描かれ方について
4. 今後の水星魔女コンテンツ展開について
5. 「グエルファンアンチスレ」の存在と、そこから発生する対立煽りについて

以上のような内容が議論されていました。

全体としてラウダの描写監督価値観への違和感作品倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。

また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。

水星避難所 Part.4」では主に以下のような内容が話し合われていました。

1. 水星魔女におけるキャラクターの尺の問題について
2. 水星魔女ノベライズについて
3. シャディクやグエルのアンチ固定化自演による荒らしについて
4. ラウダのキャラクター造形についての考察
5. 制作側の意図視聴者の受け取り方のズレについて

以上のような内容が議論されていました。

全体としてキャラクターの尺や描写問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。

また、一部のアンチによる自演荒らし問題視されている様子も伺えました。

水星避難所 Part.5」では主に以下のような内容が話し合われていました。

1. あにまんにおける水星関連スレ荒らし行為について
2. 特定アンチによる組織的荒らし活動実態について
3. 4号のキャラクター造形や立ち位置についての議論
4. ラウダのキャラクター造形や公式擁護姿勢への批判
5. 一部のスレミオ厨による棲み分け違反行為について

以上のような内容が議論されていました。

全体として特定荒らしアンチによる組織的活動問題視され、作品制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。

また、一部のカプ厨による棲み分け違反行為話題に上がっていました。

スレッドの空気は荒れており、建設的な議論よりも問題の指摘や愚痴が多い印象でした。

anond:20240314174607

直見たいというか、ぶっちゃけセックスシーンも完全に脚本絵コンテで作って、それに沿った作りにしたらどうなんだろ?って思ったりする

上手く作り込めばそっちの方がエロくなる気もするんだが、そんな資金AVメーカーにはねぇわな

2024-03-13

ゴジラ-1.0が表彰されたのはあくまで「映像が超すごかった。ゴジラカッコイー!」でしかないよね?

物語評価されたわけでもないし

日本軍否定姿勢評価されたわけでもないし

ゴジラ原爆メタファーとして評価されたわけもないし

命を大事にの演説評価されたわけでもないし

戦後日本のはずなのにやたら現代的な価値観で動く脚本評価されたわけでもないのに

「やーいオッペンハイマーばーか

ゴジラを通したメッセージ評価されたんだよな―」

物語に貢献してるからな―。反戦ストーリーゴジラの恐怖が貢献したからな―」

みたいなコト言ってるの……なんなん?

外人ゴジラ超カッコイーデース」

外人軍艦戦闘シーンもなかなかデース」

外人トーキョー壊れるの、めっちゃ派手で面白デース」

外人「やぱーりHOUSHA-NESSENNデースよねー」

外人ゴジラ強すぎてサイコーデース」

ってだけの賞でしょ?

なんか勘違いしすぎじゃないの?

ビジュアル評価されただけだよ?

ゲームレビューで「音楽は最高に良かった」ってコメントが並んでたら、それは逆に「あっ……ストーリーゲーム性は……」ってなるでしょー???

視覚効果だけしか評価されなかったってのは、つまりそういうことだよ?

もしもストーリー込みで評価されてるなら、そっちもなんか受賞してるはずでしょ?

2024-03-10

BLUE GIANT映画面白すぎる

音楽 ◎

脚本 ◎

作画 ◎

CG ギャグ

見事な原作圧縮だったと言わざるを得ない。

原作全10巻のうち学生時代を完全にカット

ジャズとの出会いも、恋の思い出も、初失敗の悔しさも、サックス購入のエピソードさえも、学生時代の全てをバッサリと捨てる勇気

それでもまだ東京編を2時間映画に収めるには足らないため、地元の不良とのエピソードなんかも最初から全く無かったかのように消し去っていく。

それでも残すべきものは残している。

私は「成長する君のドラムを見に来ている」を見に来ているので、それがちゃんと残っていたことが物凄く嬉しかった。

作画音楽クオリティも申し分ない。

CG以外に問題のある要素は一切ない。

CGだけ、CGけが酷い。

漫画的な嘘としっかりと噛み合わないモーションキャプチャーがここまで滑稽だとは思わなかった。

最後演奏シーン、ドラムを叩くシーンはまるで顔だけ漫画キャラ仮面を貼っているクソコラみたいでとても見ていられなかった。

それ以外は本当に素晴らしい。

主人公たちがまだ未熟であるという設定に固執することなく、しっかりと金を取れる音楽を仕上げてきている。

アッサリとしているがどこかゴツゴツとした作画原作の質感への尊重を感じるし、この映画に(CGのこと以外で)文句をつける人はいないだろう。

本当に良い映画だった。

こんなにもCGの出来が酷くて、CGシーンの雑なエフェクトも全くハマれないのに、音の情報だけで満足できてしまう。

作品の最も盛り上がるべき場面、そこでコレほどまでに冷水を浴びせかけられてなお、いい映画を見ていると感じることが出来る。

原作の良さがしっかりと引き出せている。

これもひとえに逃げなかったことの成果だろう。

BECK天使歌声を探し求めることを諦めたが、BLUE GIANTブルージャイアントを諦めなかった。

その熱意が伝わってくる。

いい映画だ。

CGの出来なんて、もうどうでもいいだろ。

2024-03-09

ミスト見たけど中盤から泣きそうになるぐらいつまらない

宗教ババァが出てきた辺りから全部おかしくなった。

駄目なドラマゴミみたいな後半戦を見せられているみたいだ。

正体不明だったからこそ恐ろしかったモンスターは、民間人ガチれば一体ずつなら割と倒せる程度の存在になりさがり、イカれた宗教ババァプロットアーマーによって守られる。

ゴミゴミ

何も面白くない。

おざなりな内輪揉めに脚本の都合が見え見えの展開。

不気味で神話的だったモンスターの正体がFPSゲームの敵キャラの如きずさんな設定で片付けられ、そして物語は全部の後始末と言わんばかりに、とりあえずの終わらせへと突き進んでいく。

何がつまらないって、プロットのために作られた宗教ババァプロットのままに動き、プロットに守られ、プロットの力によって周囲の操り人形共を一緒に動かし、そして主人公達もまたもう一つの操り人形として動き出すってことだ。

二人の人間が動かす操り人形をと、それに連結して動く他のお人形しか出てこない物語

なんて馬鹿馬鹿しい……子供人形劇だ。

俺たちはガキがソフビ人形プロレスごっこしてるのを見たいんじゃない。プロの作った映画が見たかったんだ!

本当につまらん。

こんなもの評価してる奴らがいるとは驚きだ。

時間をムダにした。

ミストはクソ映画

なんであんなにオチネタバレされていたのか今やっとわかった。

わざわざ2時間もかけて見る価値のない映画からだ。

ネトフリでラストの5分だけみればいいよマジで

和リベ「いじめっ子に「かめはめ波ー!!」って突き飛ばされた、鳥山の死はざまあみろだ」

リベラルさん、どうして、、、

ぬっちゃけ鳥山明最近て本人脚本ドラゴボ超もフリーザブロリーもつまんなかったし絵もデジタル劣化したし死んでも影響少ないよな [579392623]

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709944868/

 

25 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:53:38.52 ID:NAjsFaCs0 [1/3]

中学生の時俺が階段降りてたらいじめっ子背中からかめはめ波ー!!」って突き飛ばしやがって勢いよく顔面打ち付けて顎と鼻の骨折れて前歯4本折れたこと忘れない!!

これって間接的に鳥山のせいだよな

早死にしてざまーみろだ

 

28 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:57:04.20 ID:NAjsFaCs0 [2/3]

いじめっ子がなんで悟空のフリして人殴ったり蹴ったりするんだよ

おかしいと思わないか?

あいつらフリーザとかだろ!

 

31 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 10:03:30.03 ID:NAjsFaCs0 [3/3]

病院退院した後もいじめっ子達は悟空ナルトのフリして殴ったりしてきた

なんで悪い事するやつがヒーローのフリして弱いものイジメすんだよ?!

結局はしょーもない暴力漫画のせいじゃん!

2024-03-08

ドラえもん映画主題歌よすぎ

BUMP OF CHICKENといい

福山雅治といい

ゆずといい

海援隊といい

ドラえもん映画って脚本がクソでも歌はめちゃくちゃいい映画多いよね

anond:20240308151739

それはそれで、脚本が上がってきたら「いや僕の世界はこうじゃないんだよなあ」となって永久収束しなそうな気はする。

分業はやっぱりある程度こだわりを捨てないと無理だと思うんだよな。

2024-03-06

ワイがインターン生してたゲーム開発会社

3カ月のインターン間中社員が2人辞めてて草

そういうもんかもと思ってたけど俺がサブプログラマとしてゴリゴリコード書いてたし

グラフィック部門女の子も俺とは別の専門学校からインターン生だったんだよな

の子も第二班として立ち絵の塗りとかUIデザインしとったわ

 

チーム構成としては

ディレクター脚本ゲームデザイン部長

インプログラマー社員退職)→社員(サブプログラマから昇格)

サブプログラマー、スクリプター脚本インターン

サブプログラマー:社員→メインに昇格

キャラデザ・スチル原画:外部イラストレーター

メイングラフィック社員

サブグラフィックインターン

サブグラフィック社員退職

 

ようこんな半分素人みたいな構成ゲーム完成したな

期間終わって即そのまま在学採用したいって連絡きたけど普通に断った

2024-03-03

何故お前らは「ラ・ラ・ランド」を否定するくせに「グレイテスト・ショーマン」は認めるのか

簡単だ。

キャラクターが気に食わないのだ。

ラ・ラ・ランド主人公はムカつく勝ち組だ。

グレイテスト・ショーマン主人公も確かにムカつく勝ち組だが、それ相応の報いを受けてそこからのし上がっていく。

チンケな中学生レベルプライドを乗り越えるための勇気ではなく、落ち目自分を支えてくれるような大切な人達をベッドする本物の勇気を持ってグレイテスト・ショーマン勝利を掴む。

仲間たちも世間自分のすり合わせをして妥協の結果として自己肯定感を掴んだりはしない。

しろ世間の側に対して自分たちを認めさせ、そして認めさせたという成功体験を持って自己肯定感を獲得する。

ラ・ラ・ランドヌルくて甘ったるい恋の思い出話とは違う、世界自分の本気の戦いだ。

お前たちは、そういった物語しか受け入れられない。

人口が挑戦して挫折してぼろぼろになって、すべてを失わなければ納得しない。

恋愛価値を過剰に高く見積もっただけの盲目人間自分で仕掛けた罠に振り回される姿を見て何かを感じ取れるような繊細さなんてない。

なぜならお前らは負け組から

負け組共感できる物語しか共感できないから。

幸せな恋をした物語なんて、お前らからすれば許されざる異教徒儀式しかないのだろう。

ラ・ラ・ランド脚本が未熟だから認めない?

違うだろ。

美男美女発情期のクジャクのように愛を語らうことが許せないのだろ。

髭面の女とコスプレイヤーチビスケが、嘲笑おうとした相手を逆に威圧し返す物語でもなければ、そこに共感なんて得られないだけだろ。

偉そうに語ってくるれよ、単に自分の狭い価値観に振り回されてるだけの癖に。

2024-03-02

キャラ幸せ勝手に決め付けるオタクたち

https://anond.hatelabo.jp/20240216163351

 

この投稿にもある通り、水星魔女界隈では「スレミオが公式だなんて認めない、スレッタはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」「ラウペトが公式だなんて認めない、ラウダはグエルと一緒にいた方が幸せになれるはず」とキャラ幸せ勝手に決め付ける人がとても多いよね。

こういう人たちはスレッタやラウダの幸せのためと言いながら、本当はグエルのケア役をスレッタやラウダに求めているところが共通していると思う。

スレミオとラウペトの関係性の描写完璧だったとは言わないけど、自分は本編を最終回まで見て普通にスレミオとラウペトがカップルとして成立したと感じたし、スレッタはグエルよりもミオリネと、ラウダはグエルよりもペトラとの方が良い関係を築けていると思った。

グエルとスレッタの関係性にも、グエルとラウダの関係性にも、もっと言えばグエルのキャラクター自体にも、あまり魅力を感じなかった。

 

まず、グエルとスレッタの関係性について。

シーズン1のグエルのスレッタへの態度には問題がたくさんあった。けどまだストーリーの前半だったということで、ここでは詳しく言及しないことにする。

シーズン2の17話でグエルがスレッタに告白するシーンが評価されているようだけど、個人的にはそんなに良いシーンとは思えなかった。

視聴者視点ではグエルが父親を誤って死なせてしまったり地球拉致されたりと壮絶な経験したことを知っている。でもスレッタはそれを知りようがないんだよね。久しぶりに会って、その間どうしていたかもわからない人にいきなり告白されても困るだけだと思う。

グエルはスレッタに告白しないで、自分の心の中だけで恋にけじめを付けてほしかった。

 

しかもグエルはスレッタのことを大切だと言っておきながら、この後スレッタの意思を確かめことなくミオリネと共謀してスレッタからエアリアルを取り上げてしまう。そしてその結果、プロペラによるクイン・ハーバー襲撃事件が起こる。

スレッタからエアリアルを取り上げたのはミオリネの提案から、ミオリネの方により責任があるとは思う。それでも提案に乗ったグエルにも責任はあるはずなのに、襲撃事件についてミオリネばかりが落ち込んで、グエルは特に後悔している様子がなかったのはどうかと思ってしまった。

ミオリネがこの後スレッタと和解できたのはシーズン1からスレッタと過ごしてきた時間があったから、それにスレッタに対して悪かったという気持ちを示したからじゃないかな。申し訳ないけど、そのどちらもなかったグエルをスレッタが選ぶ理由はないと思う。と言うか、そもそもグエルはスレッタへの恋は諦めて恋愛よりもジェターク社を守る道を選んでいるし…

ミオリネはスレッタのことを搾取してばかりだからスレッタはミオリネよりもグエルとの方が幸せになれるはず、という意見もよくわからない。シーズン1でミオリネがスレッタの実技試験を手伝ったり、インキュベーションパーティースレッタを助けたりしたのはなかったことになっているんだろうか。

 

次にグエルとラウダの関係性について。

シーズン1の印象では、この兄弟は確かに仲は悪くないけど二人とも相手気持ちを考えずにお互いを傷つけ合っているなと思った。

ラウダはグエルのためを思ってとは言え、グエルを父であるヴィムの思惑に従わせようとする。グエルはヴィムの横暴さも悪いとは言え、ラウダの心配をよそにヴィムの言いつけを破り続け、ついには誰にも行き先を告げずに家出して行方不明になってしまう。

この二人にBL人気があることは知っていたけど、血が繋がった実の兄弟なのに「公式カップルだ、結婚だ」と言っている人たちの気持ち理解できなかった。

と言ってもこれだけすれ違っているからには、シーズン2ではこの兄弟和解するのかな?と思っていた。

 

ところが、シーズン2でもグエルとラウダはすれ違い続けた。

地球から戻ってきたグエルは、ヴィムを死なせてしまたことも、今までどうしていたのかということもラウダやジェターク寮の仲間たちに話さなかった。それに、ラウダに代わってジェターク社の新しいCEOになったグエルは会社仕事の詳しい状況をラウダや仲間たちに共有していない様子だった。

正直、実の弟や寮の仲間たちに対して冷たすぎない?と思ってしまった。ヴィムを死なせてしまたことを言いだせなかった、自分がいなかった間ラウダに苦労をかけたからもう苦労をかけたくないと思った、というのもわからなくはない。でも、ラウダも仲間たちもそんなことを望んでいないと思うんだよね。

その後、グエルは緊急だからとラウダに理由説明しないままダリルバルデを運ばせてシャディクと交戦し、結果的にではあるけどシャディクがノレア解放して学園でテロが起こり、テロに巻き込まれペトラが重体になってしまう。

 

ミオリネとグエルはスレッタに対して良かれと思ってエアリアルを取り上げたけど、それはスレッタのためにも中世界のためにもならなかった。それに加えて、グエルはラウダに対して良かれと思って会社のことを一人で引き受けたけど、それはラウダのためにも中世界のためにもならなかった。

本当に見ていてしんどい展開だった。途中まではグエルとラウダに和解してほしいと思っていたけど、もういいよ…という気持ちになってしまった。

この後、シュバルゼッテに乗ったラウダがグエルと交戦し、一応誤解が解けてグエルと和解したような展開が23話にあった。そして24話(最終回)でラウダがペトラと一緒にいてグエルからは離れていたことが、グエルとラウダのカップリングを支持していた人たちから猛烈に叩かれた。

主に「頑張って会社を立て直しているグエルから離れるなんてラウダは酷い」「あんなにブラコンだったラウダがグエルよりもペトラを選ぶなんて納得できない」という内容だったと思う。

何度も言うようだけど、二人がカップルとしてではなく、兄弟として仲良く一緒にいるエンドを期待したというのなら理解はできる。でも自分は先にラウダを突き放したのはグエルだと思う。ラウダはそれでも追いすがろうとしたけど、父を死なせたのが実はグエルだった、しかもそんな重要なことを隠されていた、となると、もう前と同じ熱量でグエルを慕い続けるのは無理があるんじゃないかな。

それにラウダとペトラ関係性について描写が不足していた(特にラウダ側からペトラへの気持ち)のは事実だと思うけど、ラウダがCEOだった時にペトラ会社でラウダを手伝っていたということは、この二人は苦しい状況を共有して一緒に乗り越えようとするくらいには信頼関係を築けていたということだよね。これはグエルとラウダの関係性よりよほど健全だと思う。

グエルからはラウダと苦しみを分かち合おうとか一緒に頑張ろうという気持ちが感じられない。ラウダはグエルに「兄さんを支える」と言ったけど、それは一方的もので、グエルの方はラウダに助けてほしいとか側にいてほしいと思っているように見えない。これならラウダがグエルと一緒にいる必然性はない。

 

 

相手に対して良かれと思ったことを相手意見を聞かずに勝手にやる」「重要なことを相手に話さない」「苦労を相手と分かち合おうとせずに一人で背負おうとする」というのは、パートナーとしては致命的だと思う。スレッタやラウダがこの状態のグエルと一緒にいて幸せになれるとは思えないし、グエル本人も幸せになれるとは思えない。

家出してバイト生活を送ったり、父を死なせてしまったり、地球拉致されたりと普通じゃない経験を色々した割にそこから何か学んだ様子もなくこの有り様? 『グエルは成長した、真の主人公だ』と言われているけど、一体どこが?」という失望感が大きい。何度も描かれたグエルの受難描写に何の意味があったのかわからなくなってしまった。

 

グエルが本編で大変な目に遭っていたのは本当だし、もっと報われてほしかった、誰か寄り添ってくれる人がいてほしかったという感想もわかる。

ただ、それにはまずグエルが相手の話をちゃんと聞いて、自分のこともちゃんと話して、相手と喜びや悲しみを分かち合えるようになる必要があると思うんだよね。

グエルとスレッタ、グエルとラウダのカップリング公式になるべきだと主張している人たちがそう言っているのを見たことがない。「グエルは大変だったんだから、グエルが何も話さなくてもスレッタ(ラウダ)がそれを察して寄り添ってケアするべきだ」と思っている。エスパーでもない限り、そんなの無理に決まっている。

 

そうは言っても、「グエルはスレッタに片思いしていたけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので振られてしまったしその後顧みられる場面もありませんでした」「グエルにはラウダという弟がいるけど、適切なコミュニケーションが取れなかったので危うく弟に殺害されかけたしその後破綻はしていないながらも距離のある関係性になりました」というのは、メインキャラの顛末としてあまり後味が良くなかったのも確かだと思う。

個人的に見たかったのは、「グエルがミオリネと一緒にスレッタからエアリアルを取り上げてしまたことを謝り、失恋はしたけどスレッタの良き友人知人として味方に加わる」「地球から帰ってきたグエルがラウダや仲間たちに父・ヴィムを死なせてしまたことを打ち明け、ラウダたちもグエルにヴィムの思惑を押し付けしまっていたことを謝って和解する」というような展開。

どうしてこういう展開にしなかったのかと言えば、多分「グエルにはあくまスレミオの当て馬でいてほしかった」「ラウダがシュバルゼッテに乗る展開にするためにはグエルとラウダのすれ違いが必要だった」からなんじゃないかと思う。

水星魔女シーズン2について、キャラストーリーのために無理やり動かされているみたいで生き生きしていない、操り人形のようだ、とよく指摘されているのはこういう部分だよね。

ある意味グエルも脚本被害者で、公式サイドはキャラのグッズを売ったりして儲けたいという気があるならもう少し後味の良い結末にした方が良かったんじゃないかな。

 

それにしても、一部の過激なグエルファンたちの「グエルは今のままで完璧で変わる必要はないので周りがグエルに合わせてあげるべき、作中キャラの誰もグエルを恋愛相手に選ばなかったのはおかしい」という態度には本当に辟易している。

上にも書いたようにグエルは(特に恋愛パートナーとしては)そんなに完璧キャラじゃないし、仮に完璧キャラだったとしても作中キャラ視聴者全員から好かれるわけではない。

もし水星魔女の続編が作られたとしたら、グエルが相手ときちんと対話して一緒に頑張ることができるようなキャラになっていてほしいなと思う。もうグエルの独断専行に他のキャラたちが振り回されるところは見たくないよ。

2024-03-01

anond:20240301153920

小畑さんはめちゃくちゃ筆早いらしいよ

それに絵だけって言っても、コマ割とか演出とかキャラの表情付けとか脚本以外は全部やってる

絵もうまいけどマンガがすごいうまい

2024-02-28

わたしを離さないで」がノーベル文学賞なの未だに理解できない。萌えゲーアワードさえ取れそうもない程度のエロゲなのに

いやマジでエロゲだろ。

・謎の施設

少年少女主人公

村上春樹ばりのテンポで入るセックス

・急に飛ぶ時間

・やたらポエミーな独白

世界の闇(ニチャァ)

これ全部足して生まれるのなんてどうやってもエロゲだろ。

挿絵がないだけのエロゲ脚本

ストーリーは一本道で「悲しい運命(ニチャァ)」に主人公たちは立ち向かい、そして「心の勝利(キリリ」を手に入れてメリーバッドエンド

うーん。

要素を混ぜ過ぎだよね。

謎のルールとの戦いがしたいなら「車輪の国」にすべきだし、臓器提供メインならエンジェルビーツ、悲しい運命を受け入れるながれならNarcissusやAIRみたいな感じの方が良いと思う。

なんだかなあ。

結局さ、海外エロゲ文化がまともに発達してないから、この程度のerogamespace中央値70点を過大評価しちゃったという話でしょ?

これがノーベル文学賞なら田中ロミオ奈須きのこノーベル賞授与してておかしくないよ。

anond:20240228120236

岡田斗司夫、人としてクソだし、ガイナックスでも周囲に迷惑かけてるし、今でもやってることが親同様に新興宗教紛いだし、

ダイエットの本は文章が酷すぎだし、レコーディングダイエットしてるはずなのに、もう元のデブに戻ってるし、あの瘦せ方も不自然だったよな

ビッグマウスだけで生きてる感じがする

絵も描けないし、脚本企画クレジット名前だけだし、学生の頃は出資することで重宝されたけど、

クリエイターからあれほど評判の悪い人も珍しいぐらいだと思うけど、親同様に新興宗教教祖の才能だけはあるんだよな…

日テレの出した『セクシー田中さん』の内部調査コメントまじですごいなって思いました

増田でバズった某エントリーの通り、『株主に突っ込まれるまで無視』が正しい戦略なんですよね

炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年版)

https://anond.hatelabo.jp/20230103181631#

なぜなら炎上に気づかない人たちは謝罪にも謝罪に気づかないからです(コスト無駄。なんなら謝罪きっかけで話を知ってしまうまである)

自分たちのメイン客が、『倫理的消費(エシカル消費)に気を使う余裕のある所得を持っていない』 or 『ネット感度低い』 とわかっている場合は、

謝罪しない方がお得です

 

 

でも何を思ったのか、よもやHuluジブリ会社としてどっかからツッコミでも入ったのか、

倫理的消費に興味がなくネット感度の低い大衆向けサービスをやっている日テレが、

おそらく1円の得にもならないのに、まさかの内部調査チームを立ち上げ上げたんですよね

ここまででもだいぶ驚きなのに、内部調査コメントには腰を抜かしまし

26日の日テレ定例会見で「できあがった作品二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」

制作過程著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、約束事を文書で取り交わしているわけではない」

日テレではそうした対応一般的だとした。

 

コンプライアンス担当取締役執行役員責任者を務め、顧問弁護士ほか、外部から著作権分野に詳しい弁護士コンテンツ制作契約法務などに実績のある護士を招く

https://www.asahi.com/articles/ASS2V6F6BS2VUCVL01Z.html

 

 

  

とりあえず、TV業界御用達脚本家協会ひとつは下記のように書いているので、著作人格権著作財産権、特に著作権法第20条の規定解説から日テレ弁護士さんにお願いしたいです

あと契約書についても日テレ弁護士さんに解説をお願いしたいです

日本シナリオ作家協会脚本契約7原則

(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。

(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合著作である脚本家任意に利用できなければならない。

(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。

(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。

(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者負担しなければならない。

(6)氏名表示に関して著作権法第19条規定を遵守し、宣伝広告活動の際にも配慮されなければならない。

(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本改訂してはならない。

 

著作権法第20条が理解出来てるなら、勝手オリジナルしちゃダメだし、攻撃しようなんて通常考えない

 

 

いったいこの内部調査は誰向けのものなのか、今のぼくには理解できないです

2024-02-27

anond:20240227132447

それだけじゃなくて、絶対脚本の「このほうがウケるっしょ(改悪)」というエゴが入ってる。

 

役者にあわせるためなら、結末とか変える必要がないのよ。

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