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はてなキーワード: シリーズ構成とは

2020-06-13

今晩から夜勤なのでもう少ししたら寝るが、寝る前にアニメを見る。

ツルネ-風舞高校弓道部-。

京アニなのね。シリーズ構成横手1話目の脚本も。

それにしても劇伴が変。

弓道って憧れるなー。

高校弓道部あったけど、帰宅部属性なので入部は頭になかった。

年食ってから始めてもいいもんなのかな。

2020-06-01

三大秋元康アニメ

日本アイドルビジネス界の表のドン的なヒットメーカーである秋元康。とくにインターネットでは毀誉褒貶の激しい彼は作詞アイドルプロデュースをその活動のメインとしているイメージが強いが、その異様に高そうな営業力を発揮したのだろうか、早い時代からアニメ業界にも参入していた。

あずきちゃん

NHK放送されていた少女アニメ小学生女児恋愛模様など。素朴な絵柄である。当時流行していたちびまる子ちゃん水色時代などに触発されたのだろうか。たまに観てた気がするがよく覚えてない。視聴困難。秋元康がどういう働きをしたのかは不明

カラオケ戦士マイク次郎

カラオケ戦士であるNHK衛星か何かでやってたらしい。カラオケ振興的なアニメであり作詞である秋元康らしいと言える。高山みなみ主人公であり高山みなみが往年のヒット歌謡曲を歌っているのが聴けるのは貴重なのではないか。また、日本の誇るオンリー・ワンあたおか脚本家浦沢義雄シリーズ構成担当しているのてイカれ具合も楽しめる。秋元康がどういう働きをしたのかは不明

あと1つは?

2020-05-06

映画ハピネスチャージプリキュア!感想ネタバレあり)

過去作無料配信|映画 プリキュア ミラクルリープ

現在プリキュア劇場版が週替りで無料公開されている。せっかくなので一本ぐらい観てみようと思い、TVシリーズがわりと好きだった記憶があるハピネスチャージの『人形の国バレリーナ』に決めた。映画初見

結論から言うと、非常に良い映画だった。プリキュア10周年作品であり、主人公たち以外にも世界中プリキュア存在している設定のハピネスチャージ。これを映画化するなら、お祭り感覚で分かりやすく派手な、劣化オールスターズとでも言うべき方向に進みそうなところを、敢えてスケールを小さく絞る判断が渋い。

スケールは小さいが、テーマは攻めている。今回のゲストキャラである織原つむぎ(CVほっちゃん)は、バレリーナを夢見ながら病気?で足の動かなくなった少女だ。つむぎのような「プリキュアでも救えないもの」がある、という(当たり前の)事実プリキュア達、特に主人公の愛乃めぐみは突きつけられることになる。

プリキュアの力(だけ)ではどうしようもない悲劇を前にして、一度は心が折れそうになるめぐみ自分は無力だと知った上で、しかしそれでもつむぎを救いたいと再び立ち上がる姿が美しい。

これは逆説的に、プリキュアとは「プリキュアから」人を救うものではなく、誰かに手を差し伸べる善意のものであること、そしてハピネスチャージ以外のこれまでのプリキュア達もそうだったことを、改めてはっきりと示しているように見える。結果として、10周年作品にたいへんふさわしい内容になっているのではないか

さて、そんな映画ハピネスチャージだが、二つだけ気になる点があった。

一つは、つむぎの足について。後半で明らかになるが(伏線はその前から張られている)、つむぎの足が動かなくなった原因は、実は病気などではなく、今回の悪役であるブラックファングの力によるものだった。

つむぎを不幸に陥れることで絶望エネルギーを〜といった動機の方は、ひとまずどうでもいい。問題は、終盤でブラックファングを倒した結果、つむぎの足はまた元通り動くようになったということだ。

まり、「プリキュアでも救えないもの」かと思ったら、実はばっちり「プリキュアが救えるもの」ど真ん中だった、という話になってしまうわけだ。これではテーマの芯がややブレるし、少々脱力を感じないでもない。

まあ真実が露見した後は、主な救済の対象プリキュアを騙していたつむぎの罪悪感の方にシフトしているし、敵への勝利ハッピーエンドを結びつけるためには、許容範囲ではある。

もう一つ引っかかるのは、悪役ブラックファングの造形だ。

このブラックファングという奴は、なんというか……とにかく悪い!力を求める理由は、100パーセント私利私欲だし、つむぎを苦しめることにも良心の呵責は一切無い。同情の余地のないただただ純粋に悪い奴としか言いようがなく、その最期プリキュア映画オリジナル必殺技を食らって普通に死ぬ、という映像的にはともかくドラマ的にはあっさりしたものだ。

ここまで極端なのは珍しい方だろうが、「絶対に相容れない倒すべき敵」自体は、それまでのプリキュアTVシリーズでも例がないわけではない。自分はあまり見てないが、劇場版にも恐らくは何人かはいることだろう。子供向け作品絶対悪を登場させることの是非も、ここでは問わない。

しかし、「プリキュア」「子供向け」だからということではなく、「ハピネスチャージ」でそんな悪役出していいのか?という疑問はある。

ハピネスチャージTVシリーズでは、メインの敵となる幻影帝国幹部、ナマケルダ、ホッシーワ、オレスキー達は、いずれも悪役でありつつ愛嬌のあるキャラだった。そして、トップであるクイーンミラージュやその背後にいる憎しみの神レッドも含めて、何らかの悲しい事情を抱えた存在として描かれている。その全員が、物語終了時点ではプリキュア和解し、無事に生存果たしていた。

そういう平和的な、言葉を選ばすに言えばなあなあのプリキュアであるハピネスチャージ映画において、設定上は幻影帝国幹部であるらしいブラックファング名前がもう全然かわいくない……)が、ああも悪一色のキャラとして描かれ単純に殺されてしまうのは、どうにもモヤモヤしてしまう。TV版のシリーズ構成である成田良美シナリオ担当している以上、作品への無理解が原因とも考えられないだけに、余計に。

単純に、難しいテーマを扱う時に悪役まで掘り下げている余裕がない、という尺の問題なのだろうか。制作インタビューなどは全くチェックしてないが、その辺が語られているなら読んでみたい。

そういう違和感はあるものの、最初に言ったように総合的にはとても良いプリキュア劇場版だったので、機会があれば観てもらいたい(現在無料公開期間は終了)

あと一つだけ注意を。ハピネスチャージ代名詞と言ってもいい最終技、イノセントプリフィケーション(歌を歌った後に全員で突撃して大爆発を起こし敵を「浄化」する技)はTV未登場の時期だったらしく、映画では使われていない。期待すると肩透かしを食らうから気をつけて。自分もすっかり忘れてて勝手にガッカリした。

2020-04-05

[]2020冬アニメどうでした?

こんちは増田です。4月になって春アニメが続々と放送開始している今日このごろ、いかがお過ごしでしょーか。

私は研修で遠方に缶詰になってまして、ようやく戻ってきたと思ったら今度はコロナの影響で自宅待機とか。この業界も影響出るんだって初めて知りましたよ。全然影響なんてないと思っていたのに……

というわけで、もう書かないでおこうと思ったアニメの話ですが、自宅待機のおかげで時間があまりまくってヒマなので、冬アニメの総括などを懲りずに書いていきたい。

なお、前回の記事

[アニメ]2019年アニメどうでした?

https://anond.hatelabo.jp/20191215115436

最高でした

映像研には手を出すな!

クワク感が半端ないものづくりとか創作はこれがあるからやめられない。って言うのがわかってもらえるんじゃないかと思う演出が憎い。現実世界から空想世界シームレスに移る部分がすごく心地がいいなと感じました。3人の能力に特化した作業分担。金森氏のようなプロデューサーだって創作に関われるんだよってところもポイント高いですね。今かかっている劇場版SHIROBAKOでも同じ。現場だけではアニメ(それ以外の創作作品)は作れない。だから金森氏が人気なのか?

空挺ドラゴンズ

いい群像劇を見せてもらいました。各キャラクター個性はあれど突出はせず、タキタミカを中心にうまく話がまとめられていてわかりやすかった。

空を飛ぶ壮大なシーン、世界観を画で見せる。美術・背景もキレイ。最高の演出オンパレード食事シーンも最高にいいのですよ。ああ、龍肉食いたい。

歌舞伎町シャーロック(2クール目)

アニメファンからは全く相手されなかった作品だけど、私は声を大にして言いたい。最高。

当初の犯人しから、身近な人の犯罪を暴いていったり、予期しないストーリー探偵もの醍醐味ですわ。決して派手なストーリー演出はないんだけれど、だからこそ人物感情がくっきりと描かれている。これ、アニメではなくて実写のドラマとしても展開出来るいい脚本だと思いますシリーズ構成岸本卓さん、いろんな引き出しを持っている人なんだろうなあ。

よかったよ

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います

最初感想はすんごくどーでもよかったんです。友達の家で他の人がプレイしてるゲームをぼーっと眺めているだけって感覚に近い疎外感を受けながら見ていたんですが、だんだん物語に惹かれていくんですよ。なろう系でチートお話なのでそこまで最初はじっくりとは見ていなかったんですが、キャラの可愛さと作画の安定感、アクションシーンもかなり動いていたのが結果的作品に入りこめたんだと思います製作スタッフが頑張った作品ですね。2期製作おめでとうございます

魔入りました!入間くん(2クール目)

安定の筆安一幸脚本最初から最後まで外れなしの各回。半年前納品のNHKアニメから出来る安心クオリティ。そりゃ面白いよ。キリヲの回でラスト超盛り上がる構成すごいなって思ったら、ラストはくろむちゃんのネタを持ってくるとこが衝撃でしたよ。キラキラの衝撃だよ本当に。2期も期待してます

ランウェイで笑って

作品自体面白いのでアニメもそりゃいい感じになりますよ。二人の視点が絡まって話を盛り上げるのはストーリーが秀逸ですよね。原作通り。キャラデザも忠実に再現されてて、原作ファンも納得じゃないですか。

ただ、個人的言動仕草とかが意識高い系ッぽいのがちょっとしんどかったので評価が下がってしまいました。

地縛少年花子くん

原作の絵がアニメでどうなるかと思いましたが、こちらもいい感じにデザインされてて作品とあっていましたね。

コマ割りとか吹きだしなどの漫画手法を使ってアニメ表現するのってハクメイとミコチもやっていたんだけれど、原作の独特な世界観と空気を壊さな配慮としてはあり。この雰囲気がこの作品の魅力だな。話が終わってないパートもあるので、2期に期待していいですか?いいんですかね?

群れなせ!シートン学園

今季の頭真っ白にして見られるアニメランカちゃん木野日菜を持ってきたところですでに面白いよ。合格点だよ。ストーリーは突飛なものが多いんだけれど、ブレないし小ネタも多かったのでよく考えられてると思う。

異世界かるてっと2

前作に引き続きでほぼ設定などは同じ。盾と慎重勇者ゲストに入ってきた程度か?学園の鉄板ネタで安定してた。3期もやるってことでこのままで続けて欲しいね

ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます

小雪の周りがボケてそれを突っ込む基本パターンがこの作品の魅力なのでしょうが、それしかないのはキツいかなと思ったらやっぱりそれしかなかったかなという印象。

けれど、テンポが崩れていないので見ていて楽しいです。

まあまあかな

へやキャン

ゆるキャン△2期へつなぐためのショートアニメとしてはキチンとしたストーリーだったので好感が持てた。舞台山梨を巡るというのは聖地巡礼捗るし、地元企業とのタイアップも期待出来るしWin-Winじゃないですか。しまりんもちょっとだけ出てきてて本当によかった。

八十亀ちゃんかんさつにっき2さつめ

へやキャン△と同じくショート枠。こちらは後半あからさまに企業アイアップ臭がぷんぷんしてちょっとなーって思ってしまった。ちなみに、三河地方に3年過ごした経験がある私にとって雀田来先輩がやああああっと登場したのが嬉しかった。みんな、竹島水族館よろしく。(よくデートで使った)

とある科学の超電磁砲T

さすがレールガン勧進懲悪の王道を突き進んでますねー。シスターズも元気で何より。コロナの影響か3週飛んでしまった事が悲しいですが、これから巻き返して欲しいですね。

恋する小惑星

いい題材のきらら作品なのでどこまで深く掘り下げるのか興味深かったのですが、蓋を開けたらいつもの通りのきららアニメだった感じ。もうちょっと地学天文学を掘り下げたらマニアックになるのにな~と思ったんですけど、やっぱり無理ですかそうですか。

わたてん!スタッフスライド登板ということで、変態部分出るかな?と思いましたが、まあないですよね。キレイさが残る今季きらら枠でした。

ネコぱら

可愛いっす。しかし、内容がないよう……(これは仕方ないか

エロゲー原作のこの作品も、ここまでエロを抜けば潤っちゃう~~!アニメになるってことだな。

ダイヤのA ACTⅡ(4クール目)

終わった。長かった。

虚構推理

いつ切ろうかと思っていたけれど、結局完走してしまった。

色々と問題点はあるけど、そもそも会話劇をアニメにして楽しかったのだろうか。脚本家の人苦労しただろうなあ…… あと、鋼人七瀬をあんなに引っ張るとは思わなかった。(原作小説準拠なんでしょうね) これはテレビアニメではなくて劇場アニメにすればしっくりしたと思うけどな。あまりにも12話は長過ぎ。テンポ考えて。

種族レビュアー

むっちゃ面白かった。けど、エログロがあるアニメ評価しにくいのでここ。

天原さんはついったでもpixivでもエッジの効いたエロをたくさん出しているので知っているけど、この作品でも炸裂してたなあ。人類には早すぎるものもあったけど嫌いじゃないよ。

フライングベイビーズ・プチ

正味1分20秒の超ショートアニメフラダンスの教本アニメ。可もなく不可もなく。

私には合いませんでした

ソマリと森の神様

感動の名作かなと思っていたんだけれど、(-ω-;)ウーン ゴーレムと旅するだけじゃん。

原作は売れたかアニメにしたけどって感じの作品なのかね。アニメにしたらつまんないやつじゃなかったのか?

はてなイリュージョン

はてなスター☆もあってはてな界隈では少しネタにされましたが、結局空気

作画省エネしかもあれ。なのはまだいいとして、そもそも自体面白いのか?

変身バンクも用意していながら王道展開が全くないし、主人公はてなと真は活躍しないし一体何をしたかったのか。

とか何とか言いつつ11話まで見続けた。早くラストが見たいけれど万策の関係で最終12話の放送日が決まらない。これでそのまま放送しなかったらうんこ確定だぞっと。

マギレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝

かなり期待してはいたんですが、結局9話くらいで見なくなった。

いろはの貫通行動がないのが原因かなって思う。各話ごとはそこそこ面白いんだけれど、最後に「で、結局何がしたかったん?」で終わるのよね。多分ソシャゲストーリーを順を追ってやってるんだろうけど、それも話が分かりにくい原因になってると思う。

あと、当初2クールって聞いてたけど13話で「終」マークが出てびっくりしました。結局2期(分割2クール?)ってことだけど、多分後半は見ないかな。13話までは録画で残したけど。

プランダラ

最初は中々の展開で期待はしていたんだけれど、数字支配している世界でその数字イカサマしていたらいかんでしょ。ここから作品の設定に色々と突っ込み入れながら見るみたいな不信感が募っていき、8話で戦闘ヘリが出てきたところで無理でした。ごめんなさい。数字支配している空想世界現実物体が登場したら白ける。もう設定がどうとか「もーえーわっ」て感じ。いちおう録画には残していて見ようと思えば見られますけど、見た方がいい?

ドロヘドロ

3話まで見たもの世界観が理解出来ず、後述の(1)の基準継続ならず。

面白そうだったし、話の方向性が分かればまだ見続けていられたのに残念。

織田シナモン信長

1話Aパート見た時点で「あ、違う」と思い1話切り。主人公シナモン世界観をひとり喋りして興ざめた。もうちょっと何とかやりようがあったのでは?

評価しないよ

Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)

カットありとかだけど、新作とはいえないので冬アニメとしては評価せず。けれど面白かったよ。初見の時は白竜戦あたりで追っかけるのがしんどくなったのでほぼスルーしてたけど、改めて見るとやっぱり面白いわ。2期はきっと見ます

で、別にここからは見なくてもいいのですが、みなさんになんであのアニメ見てないんだよとか言われてますが、私のアニメの視聴には法則があって、、、

1)人が死ぬアニメ、争いごとがメインのアニメは見ない。ヤクザが出てくるアニメも基本見ない

2)アイドルなど、芸事を頑張るアニメは見ない

3)続編アニメ最初から追っかけているアニメ以外は「基本的に」見ない(2018年頃にアニメファンに復帰したのでそれ以前は見ていないものが多いよ。最後に見たアニメあずきちゃんだった)

4)1クール14作品2019秋アニメからは頑張って20作品)を基本として、放送予定が決まった作品から視聴する(≒直前で放送日が決まったアニメは視聴リストから外れる可能性が高い)

5)ただし、アニオリ作品はできるだけ視聴する(今期ID:INVADEDたかったけど4番の理由で見られず)

6)ネット配信作品は見ない。京阪神で見られるテレビ地上波BSAT-X対象

7)女の子向けアニメでもBL以外は対象に入れる

という基準があります。だから人気シリーズの続編とかは基本スルーする事が多いのです

2020-04-02

2020冬アニメ感想

不満が多くなってしまった。

好きなものを語りたいが「しゅき」「尊い」「いい……」「神」と気持ち悪いオタクの鳴き声しか出てこない。感想文になるように語彙を増やさねば。

映像研には手を出すな!

浅草氏がハヤオ風のヒゲを生やしたパロディで思わずあっ!となった。浅草氏ってまず絵コンテから始めてるよね。脚本無しで。そこも含めてのハヤオパロディだった……のか?

発注を受けたロボ研アニメはともかく、他の2本は作り手側に魅せたい世界設定や魅せたい動きはあっても、話そのものに対する魅せたい欲は非常に薄いんだよな映像研。世界を、動きを魅せたいがためにストーリー要請している。

そのマチェット-は無声短編パイロットフィルムとして作ったから勢いでなんとかなったけど、芝浜UFO-が展開に詰まっちゃったのはそういうことでしょ。地元UFOと地対空・空対空戦闘しかなかったから、敵が何かも分からないまま作り始めて、最後まで話を書き換え続けてしまった。劇伴発注も上手く伝わらなかった。本人が何作るか明確にできてないのに、他人に伝わるわけがないのでは。

そう、他人に伝わらない。水崎氏の動きはともかく、浅草氏の最強の世界を作る目的は、そんな何を作るか決まらないふわふわした状態では達成できないのでは?作中作視聴者ふわふわした出来のアニメから最強の世界なんか受け取れないのでは?というモヤモヤが消えないまま終わってしまった。

……という話を、この芝浜UFO制作回の放送前後して公開された劇場版SHIROBAKO脚本に詰まった舞茸先生に「(フィクションから絵空事なんだけど)絵空事しか見えない」って簡潔に表現されてしまった。

原作だとアニメで入んなかった部分にそういうこと描いてあるんだろうか。それとも原作者は「作画回に名作無し」(昔アニメ様のコラムに書いてあった気がする格言)みたいなやつを映像研にそのまま演じさせようと考えてるのか。ほら人気アニメーターやカリスマデザイナー名前が前面に出て、作画はいいんだけど話はアレな昔のOVAみたいな……そういや水崎ツバメ名前円盤売ってるな、映像研の連中。内容も……いやいやこれは邪推が過ぎる。

メディアで取り上げられる度にしつこくプッシュされていた「クリエイティブ」には疑問を残したものの、女子高生部活ものとしては大いに楽しんだからヨシ!

異世界かるてっと2

ギャグ展開にこのすば勢を便利に使いすぎな気もするけど、元がギャグなので便利なのはしょうがない。それに他は絶妙ボケ役として使いづらいだろうし。

たとえばアインズやターニャだと、原作当人の思惑と周囲の反応のギャップで笑いを作ってるから、直接の言動で笑いを取りに行くとキャラ崩壊になりはしないか、みたいな懸念がある。

テスト回なんかは完璧よね。時間停止しても動ける連中を出すことで鈴木さん(小卒)の器小せえ悪行を止めつつ、考察ネタを振り、笑いを取りながら最後にはさすアイできる。いせかるに求められてること全部やった完璧な流れだったと思う。大枠はいもの至高の御方SUGEEEE!さすアイ!なんだけど、中身はしっかりクロスオーバー

アクアオチ要員なのは「まあアクアならしょうがない」感あるし、最終回女神らしい活躍でその辺の扱いの悪さは帳消しになったからヨシ!

その最終回を見て、やっぱりキャラが多いとき部隊分割だよねって思った。普段日の目を見ないキャラにも出番が来る。だって愛と激励と再動が足りねえから……!

そう、特異点崩壊後のAチームMS多めで火力と装甲がまるで足りない……ギャブレー不在時(核無し最難確定)は、前座での消耗を極力抑えつつ、鉄壁ダイザーを囮に必中閃き熱血覚醒での疑似ヒットアンドアウェーや射程外から魂必中直線MAPWで削って、最後奇跡(9/2-O、Sなら寺田か4/11-O)計都羅睺剣・暗剣殺に賭ける。正にいせかる2最終回デストロイヤー迎撃

キャラを活かした舞台劇と対デストロイヤー戦の一部がリンクしている演出も良かった。劇中劇ってだいたい退屈になるけど、これは楽しかった。

続編では最終回辺りでようやく馴染んできた盾の人達ももっと活躍できるといいけど、慎重勇者は本格参戦するのかな……参戦に慎重になって毎回にモブに混ざってるだけだったら、それはそれで面白いけども。

空挺ドラゴンズ

誘惑に負けて、アニメの途中で原作漫画を読んでしまった。面白かったけど読まなきゃ良かった!

途中まではアニメコマコマの間の補完が上手いなと思えたんだけど、最後のタキタが落ちた後がなぁ……

先に原作を読んでしまったせいで、アスケラがなぜかババア連れで山奥に狩りに来る変な人になってるのが、どうしても気になってしまう。なんでババア連れてきた?

原作だとあの近くの谷に村があって、そこへ帰ってた。ババアもそこにいて、わざわざ山奥には連れてこない。

……これって尺の問題なのか、それともCGで村や人をモデリングする手間やコスト問題でこうせざるを得なかったのか。両方か。

もしも同様のスタッフで2期があったら、他の捕竜船・飛行船の外観・内部とその乗員、寄港地とそこの建物・住人でてんやわんやになりそう。CGも無敵ではないのだなぁ。

あとガガが実は絵が上手い話を先に持ってきちゃったせいで、絵を見ながら「これが最期の姿になっちまうなんて……」が流れとして死んじゃってる構成もうーん。ああいう単発エピソードを先に持ってきて調整するのは、テレビシリーズ構成として納得はできる。じゃあそれに合わせて描写のやり方も原作から変えといてくれよ。ジローの髪型だけの問題じゃないでしょ。絵描いたエピソードと何週間も放送離れてるんだから

でも、これだって俺がアニメより先に原作さえ読まなければ……なんで俺は原作を読んでしまったんだろうな……アニメ原作面白かったのに、今は後悔しかない。

インフィニット・デンドログラム

仮に俺が原作を読んでいてもいなくても、これはダメ

コロナ以前からずーっと動かぬ作画間延びした演出。しょっぱいプロップデザイン(作中ゲームUI含む)。なにもかもが見ていて辛い。

いわゆる「進化するOP」ってだいたい進化したら動くんだけど、本編MADから進化したのに未だヘボいOP……

さすがいもいもで有名なNAZ作品ですなぁ!とイヤミの一つも言いたくなる。

あと、はじギャルときから思ってたけど、身内かなんか知らんが素人シリーズ構成やらせるなよ。当人名前でググってみたら、ヒプマイやアフリカサラリーマンでも炎上して界隈で相当にヘイト稼いだらしく、怨念の籠ったつぶやきがやたら引っ掛かった。あとあじがわるいな……。

ホビージャパンも50周年記念とか言いながらこれってどうなの?

まあホビージャパンアニメって周年企画じゃなくてもだいたいそうだけどね。ゲームブックやフィギュア原作だろうが、出版部門作品原作だろうが、だいたいアニメでろくでもないことになる。

でもちょっとえっちショートアニメは酷いことになってないから、デンドロも……ちょっとえっちキャラがバビしかいねえ!他はネナベか殺し屋か悪役かカルト宗教親玉かへんな仮面!無理!

それにしても、序盤から原作から話を刈り込んで縮めてるくせに、話にまとまりがない。尺も無いのに群像劇っぽくプレイヤーNPC視点や回想が入り乱れているからな。

デンドロ(作中のゲーム)は各プレイヤーリアルでの経験価値観能力に反映される仕様からプレイヤー(やNPC)の生い立ちや生き様を語る過去回想や外伝がやたら多い。ちょっと前の原作書籍も2冊連続外伝だった。多対多のPvP戦闘ともなれば、人数が多いだけ回想の数も爆発的に増える。特にフランクリンゲームはここまでに出てきたキャラの総まとめに新キャラも投入しているので、特に多い。更に先の展開のネタ振りもある。ハリネズミとか。

こういう構成は紙幅の制限が無いネット小説ならいくらでもできるし、あるいはページ数や刊行ペースを一定範囲で調節できるラノベでもいくらか融通がきく。でもアニメは総話数と各話の尺がカッチリ決まっている。その中であれもこれもやろうとするのは無理がある。「メディアの違いを理解せよ」案件。これファンに向けた言葉のはずだったのに、スタッフ理解できてないとか本当に……各話の中でのまとまりも考えなきゃいけないのに、全部できるわけないでしょ。

おかげでただ原作にあった描写切り貼りして枠に詰めたよくわからんかになっている。原作読者向けだとしても、クオリティがアレ。こんなものになるくらいなら、いっそレイ視点のみにしてくれた方が良かった。枠に収めるために伏線や設定解説をバッサリ切ったせいで、おまけの解説アニメを見てさえ意味不明になるとかダメじゃん。

もう最初からなぜなにだけ作って、原作コミカライズPVってことにしておけばよかったんじゃないの。

この後追加戦士兄貴が全部ひっくり返してくれるとも思えん。あとあじがわるいアニメ

このあとあじのわるさを癒せるのはドラマCD付き特装版だけだ。ドラマCDは全てを解決するって六畳間で分かっているんだ。だからホビージャパンはデンドロでもドラマCD出して藤林先輩(と女化生先輩と忍者)に声付けて。あと六畳間は次キリハさんかキィちゃんがいいです。

既にドラマCDの出てるザガン様はこれからドラマCD付き特装版とコミカライズだけ展開し続けてほしい。もうアニメは嫌だ。アニメ化でこんなに哀しくなるのはたくさんだ。崩れた顔のネフィなんか見たくねえ!でも5分……5分でザガン様とネフィかわいいするだけの愛で力高いアニメなら……デンドロもなぜなにはまったく悪くないし……

ねえ他社作品だけど、もしかするとニャルアニ1期って理想的ラノベアニメの一つだったのでは?

推し武道館いってくれたら死ぬ

なんだかんだ成長物語だったんだな、これ……。

塩対応しかできないアイドル臓物トークばかりするファンが、直球で感謝と愛を届けられるようになるまで。ちょっと涙出たよ。オタク感情に尊みを見た。

そこから最後に二人が歌う桃色片思い視聴者がこれ絶対やるわと思ってたこマジでやってくれるのいいよね……エモで殴られて語彙が尽きる……。

語彙が尽きたから本筋とあまり関係ない話するけど、今度武道館行くんだってレオマウント取りにきたアイドルの声が武道館のほか東京ドームたまアリ紅白に立ったシカだったの、二次元アイドル三次元声優アイドルグラドル記憶がぐるぐる回って、あ、ダメ、これもちょっと言葉にならない。

アズールレーン

やはり第8話が作画ピークだった。というかスケジュール遅れで放送延期からあれ越えてきたらすごいわ。すごい原画が上がってるのに動仕撮影が間に合わず延期とかそう無いでしょ。

海面や氷壁の背動すごかったし、水柱が派手だし、煙がかっこよくて、五航戦の袖がひらひらしてかわいかった(語彙消滅)。ちょっといつもと変わったレイアウト見ただけでブヒィってなるの、安直で良くないとは思うがやめられない。

ストーリーに関しては……やっぱりソシャゲアニメ化もニャルアニっぽくするのが理想かもしれん。

まりミリアサなら弱酸性の方、FGOならマンわかの方が正解。

……これアニメ作るよりもあたまのおかし漫画家にあたまのおかしスピンオフ漫画を描かせるのが先だな!

ゾイドワイルドZERO

兵器派の極北たるランド博士ゾイド意思を持った生物として見た上で、その意思に沿って兵器として強化している。これはすごい

ビーストからライジングへと進化したライガーやそれを相棒として支えたレオとは、根底にある思想は違えど、強化改造という同じ結果をもたらしているんだから

前作の掲げた問い「相棒か?兵器か?」に対する玉虫色の回答「相棒であり兵器」に、強く偏った色を付けた思想。「相棒であるからこそ、彼の望みの通りに兵器とする」。レオサリーはこれにどう立ち向かうのだろうか。

いずれにしてもアラシさんのウソツキ!やっぱりゾイドは強くなきゃダメじゃないか!展開。

で、思想はいいんだが、お話ちょっと煮え切らない。玩具兵器推しな割に、帝国共和国ハト派が主流で中央友好ムード国境も小競り合いするくらいで、ちょっと戦闘過激になるとすぐ止める。戦争しないから「兵器」の活躍の場が小競り合いか帝国内ゲバばかりに……そりゃ全面戦争作画リソースにしんどいだろうけれど。

ギレル中尉内通者と見られてもおかしくないくら共和国にベッタリだけど、皇帝は何も言わないし自分権力少佐に昇進させる。レオレオ軍人にはならないと宣言。でも結局ことあるごとに共和国軍に頼らざるを得ない。このなあなあ関係作品の緊張感を欠いていやしないか

スレックス3機も復元保有しといて共和国潰せてない帝国軍も、その帝国軍と睨み合いができる共和国軍もなんなんだろうねマジで。デスレックスがよほどデバフかかってるのか、皇帝フィオナが平和主義すぎるのか。あるいは共和国軍がブラキオをダース単位で抱えてるやべー軍隊だったり?

レオ一行の冒険にしても、宇宙移民過去故郷野良ゾイドで滅ぼしてから100年って舞台設定が絶妙すぎる。文明の遺構は破壊されあまり残っていないし、帰還第一世代地球環境適応できなかったせいで集落もまだ少ない。どこを巡っても滅びた街の残骸か、新しい街や集落。あとは辺り一面荒野。時が止まった街や空母みたいな例外があちこちにあるわけでもなさそうで……冒険のし甲斐が……。

うーむ……やはりゾイドの改造も含めて玩具アニメの歩調が合っていないのと、玩具と絡まないアニメ独自の要素も上手くいっていないのが、どうにも。

HMM大好きおじさんは荷電粒子砲というワードだけでキャッキャできるんだろうけども。

22/7

22/7 VS 壁●

試合時間12Aパート

凶器攻撃(KO勝ち)

2020-03-06

名探偵SFにピンとくるやつはID: INVADEDを見ろ

間違いなく今期で一番面白いアニメID: INVADEDだが全く話題にならない。

ミステリーでありSFであり十三機兵防衛圏ロスから脱出させてくれる作品だ。

こういったミステリ作品はあらすじについて少しでも話すとネタバレになりかねないのが非常に悔しい。

探偵」ではなく「名探偵」と名探偵をイドの中に送るシステム運用する機関、そして連続殺人鬼とそれを追う分析官

監督Fate/Zeroなどのあおきえい

シリーズ構成脚本作家舞城王太郎

主人公名探偵酒井戸の声は津田健次郎

EDテーマはMIYAVI。

話数を追うごとに面白さが加速しており、現時点では10話まで放送されている。

恐らく1話を見て世界に訳が分からず切った人が多いのではないだろうか。

まだ間に合う。

アマプラ他各種配信サイトでの配信がある。

少しでも気になるフレーズがあるならば見て欲しい。

はてなーと一緒にID: INVADEDを楽しみたいんだ

2020-02-23

三大秋元康アニメ

日本エンタメ界のドン風貌をしているヒットメーカーである秋元康。彼は作詞アイドルプロデュースをその活動のメインとしているイメージが強いが、その異様に高そうな営業力を発揮したのだろうか、早い時代からアニメ業界にも参入していた。

あずきちゃん

NHK放送されていた少女アニメ小学生女児恋愛模様など。素朴な絵柄である。当時流行していたちびまる子ちゃん水色時代などに触発されたのだろうか。たまに観てた気がするがよく覚えてない。視聴困難。秋元康がどういう働きをしたのかは不明

カラオケ戦士マイク次郎

カラオケ戦士であるNHK衛星か何かでやってたらしい。カラオケ振興的なアニメであり作詞である秋元康らしいと言える。高山みなみ主人公であり高山みなみが往年のヒット歌謡曲を歌っているのが聴けるのは貴重なのではないか。また、日本の誇るオンリー・ワンあたおか脚本家浦沢義雄シリーズ構成担当しているのてイカれ具合も楽しめる。秋元康がどういう働きをしたのかは不明

あと1つは?

2020-02-21

この人が悪いわけでなく脚本家戦犯とか言う当時のオタク習性が悪いんだけど

劇場版アイマスはこの人がプロット書いてこの人が自分脚本書きはじめて

でも独りで書ききれないボリュームからと前半部分を高橋龍也に任せた流れなのに

なんだあの後半の展開はふざけんなとなぜか高橋が当時叩かれたから嫌い

思えばシンデレラガールズ高橋案は明るめのコメディで最終的には1クール目に収まり

346常務シンデレラの継母として君臨する2クール目は高雄さんやバンナムからの案なのに

なんだあの2クール目はと高橋が叩かれたからやっぱり嫌い…

シリーズ構成にもちゃん高雄統子の名前入ってるじゃん…なんで脚本が巻き込まれで叩かれるんだよ…

2020-02-19

はてなで叩かれてる作品と、他の界隈のオタク温度差がすごい。

それで何褒めるのかと思ったらサカサマのパテマみたいなゴミを褒めちぎってたりと、わけがからない。

あと貴志祐介ジャンル作品に挑戦して見事にちゃちなブツに仕上がった「新世界から

を褒め腐っているのも理解できなかった。

話は変わって、宮部みゆきの「ドリームバスター」もそうだったけど、推理やってる人のジャンル作品がひどい。

こないだ「ソロモン偽証」でメッセージ性の絡め方がすげえなと思ったので、この落差はなんだろうと思う。

そういや冲方丁シリーズ構成のはずのPSYCHO-PASS3もだいぶひどかったし(SF畑だけど)。

ロジック社会性質を描くのが得意で、ドラマ感情を描くのが苦手なんだろうか。

2020-01-17

ゾンビランドサガ2期が抱える爆弾

ゾンビランドサガ1期

シリーズ構成が村越で、サブ脚本ますもとたくやなんだが

ほぼ絶賛だらけのゾンサガ感想において、ますもと回だけ質が低いと言う人が居て、ファン同士で言い争いがあった

信者同士の内ゲバみたいなもんだ

 

主に5chでの話だったが、時代も合って話はTwitterに飛び火する

その絡みで本人が責任所在について言及したりもした

俺らはチームで頑張ってるみたいな

まあ一理ある、アニメのその回の担当脚本の影響なんて微々たるもんだ

スタッフの誰が何を担当たかなんて外から見ても曖昧なんだから信者アンチもそれ以上何も言えない

それにアニメ自体は大ヒットしたしでこの話は有耶無耶になった

ますもと氏を叩くのはうざい荒らしだってことになった

 

しかし最悪なことにますもと氏はけもフレ2のシリーズ構成になる

彼を知ってる人が居るとしたら多分こっち経由だろう

更に悪いことに、彼が業界ネタ小説にしたものを発表した

https://www.amazon.co.jp/dp/B07PQRPM4P/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

はてブでは賛否両論で”賛”もあっただろうが

ゾンサガの経緯を知ってる人は気が気じゃなかったと思う

そして案の定ゾンサガ2期が発表されたわけだけど

ここへ来て村越氏がシートン学園のシリーズ構成になってると最近知った

すでにコメントけもフレ比較してる人が居る

けもフレ2アンチにもこれは渡りに船なわけで、まあ何か展開が予想できてしま

 

2期でまた上手くチームを組めるんだろうか、いやプロなら普通に上手くやるだろうけど

でもファンは確実に荒れると思う

2020-01-14

2020年アニメ1話 雑感想

1話ネタバレ注意

 

ドロヘドロ

原作厨だけど概ね高評価

キャラ3DCG多用していることについて不満の声もあったけど、個人的にはドロヘドロの主役は背景と設定だと思うので特に問題なかった

背景は最高だったし展開も原作通りだった

 

サクサク進むので初見結構戸惑うかもしれないが、ハマればかなりハマる作品

バンバン人が死ぬ割にテイストギャグ多めという、価値観がぶっ壊される感じが心地良い

悪魔設定が好き

 

[声]

二階堂の声は想像より可愛くて違和感あったけどすぐ慣れた

カイマンの声は爬虫類だしどんな声でも正解かつ不正解な気がする

注目は恵比寿cv富田美憂)、作中で多分一番難しい役だと思う

富田さん生き急いでんな

 

種族レビュアー

2020年最大の問題作(確定)

 

地上波限界に挑みすぎ、OPEDはっちゃけすぎ、最高

シリーズ構成ふでやすかずゆき氏で笑った(ミルキィホームズプリパラなど)

 

個人的に実はあまりエロは求めて無くて、考え方の違い・多様性あたりに注目してる

モンむすの時みたいに視聴者厳選展開に期待

 

[声]

リム君(cv富田美憂

富田さん生き急いでんな

 

群れなせ!シートン学園

ギャグアニメ

1話の段階でこれは伸びると確信した

OP情報量が多すぎるのがツボ

けものフレンズ難民救済とか言われてて草

 

原作ありで、既読組的に一番やばいキャラコアラらしく

そのコアラは2話で早々に出るらしいので期待

 

[声]

ヒロン 大狼 ランカcv木野日菜

ほとんどあそびあそばせ華子ワロタ

そして違和感がない

EDの気の抜けた可愛さは最高

 

[スタッフ]

ゾンビランドサガのスタッフがちょいちょい入ってる?

シリーズ構成村越繁さんという安心感

 

推し武道館いってくれたら死ぬ

地下アイドル物のファン視点の話らしい

ただし主人公女性

何かしらのオタクなら気持ちがわかるみたいな話が多く面白かった

 

ところで1話で主人公推しアイドル塩対応されているわけだけど

作者は百合漫画家らしい

まり!?

 

EDはもちろんアイドルが歌う、と思ったら主人公が歌っててワロタ

 

恋する小惑星

2話まで視聴

きらら系の、部活ものの、少しキレイめ系の、ガチ百合って感じ?

ありがとうございます

 

動画工房です

ありがとうございます

ごちそうさまです

 

キレイめ系は結構スルー対象なんだけどこれは行ける(南極は断念した)

ED原画は噂によるとちかっとちかちか書いた人らしい

 

[スタッフ]

監督は私に天使が舞い降りた!の平牧大輔さん

その絡みか、みゃー姉、花ちゃん松本声優が出演している

わたてん視聴済みだと脳が混乱して面白

 

ランウェイで笑って

少女漫画家と思ったらマガジン連載でビックリ

どうやらダブル主人公らしい

構成ストーリーはかなり上手いと思った

2話以降どうなるか次第

 

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います

今時珍しいMMOモノ

話はゆるめで、主人公女の子MMO初心者

 

こういうのゲームの設定で突っ込まれがちだけど、個人的にはこういう緩いの大歓迎

可愛いし細かいことはいっか!」って人はイケルと思う

こういうので良いんだよこういうので

こちゲーマーじゃないんだから

 

どうみてもナーブギアみたいな装置を外した時に「ログアウトできるだと!?」でざわつく実況好き

 

ネコぱら

元はエロゲ?

 

自称萌え豚な割にこういうあからさまな萌えアニメ苦手だったんだけど

これはかなり楽しく見れそうな気がする

雰囲気的にはごちうさっぽい?

時代適用した感じかな、かなり微妙バランス取ってる

 

最近こういうので男主人公居るの珍しいよな

 

理系が恋に落ちたので証明してみた。

見る気無かったけど案外面白かった

知的を装ってるギャグアニメって、かぐや様に近いね

こっちはもっとからさまにギャグだけど

 

噂によると教授面白キャラらしいので期待

 

ダーウィンゲーム

殺し合いゲーム

こういうの嫌いじゃないんだけどいつの間にか視聴が止まってしまいがち(4敗くらい)

どうしても新キャラバンバン死ぬから引きが弱くなるんだよね

 

どうやらギルドが組めるらしいのでそこら辺の展開に期待

とりあえず4話くらいまで頑張って見よう

 

斉木楠雄のΨ難Netflix

6話まで見てしまった

 

おっふ、照橋さん の回は1個もなかった

これ原作アニメ化してない部分をチョイスしてる関係で照橋分が減ってるな?

 

もちろん面白かったけど

あと6話で重要な回飛ばしてるけどこれ自分が見逃してるのかな、後で調べよう

 

短い系・他

・八十亀ちゃんかんさつにっき(2期) ひたすらかわいい

・へやキャン

ドラマゆるキャン△

 

前期継続

 

歌舞伎町シャーロック

 

見たけどちょっと様子見

 

・SHOBYROCK

制作変わったのは良いけど、ちょっと不安定

枚数制限かかってる? キャラデザと歌はかなり良いんだけど

トイレの花子さん

かなり評判良いけど、個人的には少女漫画過ぎた

鬼頭明里の演技幅広がっててすごいと思った

 

はてなイリュージョン

こちらも少女漫画過ぎた

 

見てないけど見るかもしれない

 

異世界かるてっと2 (ニコ動待ち)

映像研には手を出すな!(独占、どうしよ)

マギレコード(評判次第、できればまどマギの思い出をキレイに保っていたい)

虚構推理

とある科学の超電磁砲(元信者だが一周してどう向き合えばいいかからない現象

 

迷った上で見ないと決めた

 

ソマリ (話が自分にはキレイすぎると思う)

22/7 (評判良ければワンチャン

宝石商リチャード氏の謎鑑定 (こういう方面も攻めたいけどモチベが沸かなかった)

・うちタマ (評判良ければワンチャン

・ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 (少女漫画かな)

・へんたつ (最後に一気観する)

 

追記ID 見る

追記虚構推理 見る 可愛すぎる

2019-11-14

anond:20191114151320

登場人物ストーリーや設定について深い考察をする」や「監督脚本シリーズ構成制作会社を把握する」などは、素直にアニメを楽しめなくなった奴がやることで、そういうオタクはすごくもなんともないことを知ること。

anond:20191114144904

アート教養(予備知識)が無くても楽しめるけど、有ればもっと楽しめる・・・

これはアニメも同じで、アニメについての教養が無ければ、見たままを楽しむ以外に無い。

当然、「おもしろかった」とか「かわいかった」くらいしか言えることが無い。

最初に学ぶべき教養は、誰が作ったか?を知ることだと思う。

監督脚本シリーズ構成制作会社 くらいを把握することで、

例えば、その監督がかかわった作品年代順に見比べることで何か気づくことは無いか?考えてみる。

すると、今までは個々の1つの作品についてだけを見て述べるしか無かった感想が、

複数作品を並べてみての感想へと幅が広がってゆく。

この監督のいつもの作品と同じような作品だなとか、この監督にしては今までと作風がまるで違うとか、

言えるようになる。

2019-11-02

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35895320

たつき監督ほど名前の売れたクリエイターでもこの程度の稼ぎなのか……な?

ケムリクサ」の原作脚本の名義も「たつき」だったし、

けものフレンズ」1期の脚本シリーズ構成クレジットも「たつき」名義に変更された。

アニメ公式からクリエイターお金流れるようにするには、脚本印税制作会社で抑えることが重要なんだろう。

この動画は「ケムリクサ」に絞って試算しているが、

短編の「へんたつ」「傾福さん」を加味すれば、まだ儲けているはず。

だが、この動画がある程度正しいのなら、

アニメ本編ではあまり儲かっておらず、名前を売って同人で数百万を稼いでいる」ってことになるが、

そのことが妙にリアリティがあって怖い。

コミケ頒布される公式ではないスタッフお疲れ様本とか、

スタッフ本を出していて、twitterでもアカウント持っているクリエイター結構いるが、

実はクリエイター生命線なんかな。

同人生計を立ててるんですか」とか怖くて訊けないや。

2019-10-15

[]2019秋アニメ

久しぶりに文章を書く。構成力がなまっているので増田で。

今期も時間の制約を考えて、新作16枠、旧作・再放送12枠の28枠視聴です。これ以上視聴時間を取ると日常生活で支障が出るし。

なお、1枠は30分と換算してます。続き物で見ていないものは視聴しないので、SAOとかサイコパスとかの大作の続編はほぼ枠から外れますちはやふる3は見たかったけど関西放送しないからね。ネット配信では見ない奴。

面白いかな

ぼくたちは勉強ができない

分割2クールの後半戦。前半とノリが同じで安心出来るね。今期も不人気なりずっちを推したい。

旗揚!けものみち

これ、ゾンビランドサガのニオイがしない?「ゾンビ×佐賀×アイドル」という、何でそれかけ合わせるの?っつー構成が、「プロレス×異世界転移×ケモみみ」のこの作品にも似てるかなって。面白くなるのかは別問題として、こういう「混ぜるな危険系統は話が読めないから好き。今のところ押し切られ感すごいけど、前期のダンベルみたくうまくやっていけば面白くなると思うの。ケモみみ大好きなので期待大。しぐれ、いいよね。花子さんも気が強そうなのでいい感じかな。

歌舞伎町シャーロック

アニメオリジナルはなるべく見るようにしている。この作品もそう。1話の脚本の出来が非常によくて、各キャラクターの癖であったり小物の扱いが細かなところまで描写されている。シナリオ演出監督の息が合わないとここまで難しいんじゃないかな?アニメ脚本じゃなくて、元々ドラマ映画向けのシナリオだったんじゃ?と思いたくなる。それほどの出来。2クールなんで最初はつらいかもしれないけど、後半じわじわ面白くなってくると思うよ。どこまでの変態で攻めてくるのか、そのあたりに注目したい。

警視庁特務部特殊凶悪対策室第七課~トクナナ~

刑事物に当たり外れなし。まずは無難スタート刑事物の強みは対立構図が分かっているから見やすいしね。ナインって何?ってところから展開するので王道ストーリーならそこそこ面白くなるんじゃないかな? ただこの作品タイトル長過ぎ。警視庁~が正式名称でトクナナがサブタイっぽい。こういうのやめて欲しいんだけど…

私、能力平均値でって言ったよね!

異世界転生系は多いので厳選して見ているのだけれど、今期これを視聴リストに入れたのは大正解だったかも。かなりメタネタを入れてくるのは自重してもらいたい。楽しいんだけど多いとウザくなる。きらら代替作品と言われてるけど、これはどう考えてもえんどろ~!だよね。

まあまあ

Fairy gone(2クール目)

クール目。前半には辛口コメントイマイチ盛り上がらない感があったけど、今回から対立構図がはっきりと固まったので話しについて来られるかもしれない。と思うようにしたい。この作品は構図が複雑すぎて、しか登場人物も多いのでとっつきにくさがあったもんね。

放課後さいころ倶楽部

個人的意見として、また京都か……って感じ。最初いきなり鴨川デルタが出てきた時はこれで何作目?四畳半/たまこ/有頂天……今思いつくだけでこんなにも……。まあいいけど。湘南に比べたら全然少ないか。もうひとつ、出てくる京都ことばが古くさい。関西住民にとって方言鬼門。これだけで見る気を無くす。ライデン京都スタジオ持ってるんだからそこら辺しっかりやれよと思ったら、京都スタッフロケハンしたってマジかよって思った。監督とか主要スタッフは手間でも現地に行ってほしいし、ユーフォ京都ことば使わなかったのは本当に大正解だと改めて思ったよ。アニメの方は時間の流れがゆったりとしていて癒し枠。ボードゲーム見て何が楽しいという意見はわかるものの、見せ方で変わるので今後に期待です。

本好きの下克上

NHKでやれ、名作劇場枠だろという意見は確かにその通りだと思う。脚本から演出からも、原作をどうアレンジしようか迷っている感がありありと見てとれる。正直なところ中盤まで見ないことには面白いかどうか評価出来かねる。いまのところは名作劇場みたいな感じで見るのが無難かな。

俺を好きなのはお前だけかよ

ちょっと毛色が違うラブコメというのはよくわかる。いきなりの修羅場展開は原作どおりなんだろう。久々に原作を読みたくなるアニメ出会えた感じ。今後の展開次第かな。

Dr.STONE(2クール目)

最初はクソアニメだと思ってて、どこで切ろうかと迷っていたら2クールってわかったので我慢して見てました。1クール目中盤からそこそこ面白くなったのでこのまま続けてくれればいいんじゃなかろーか。やはり対立構図と科学を使ってのものづくりさえやっていればそこそこ面白いね。

神田川Jet GIRLS

ブヒアニメAT-Xで見ているのでおっぱいもばっちり。シリーズ構成雑破業さんなんで安心して見られる。サープリのように謎競技感情移入できなくて置いてけぼりも多分なさそう。わかりやすさは正義ゲームも売れるといいね

ライフル・イズ・ビューティフル

間違いなくこれがきらら救済枠でしょ。よくもビームライフルっつーマイナー競技を見つけてきましたね。こちらは女子高生がきゃっきゃうふふしていれば問題ないと思う。しっかし展開が早いよね。

ごめん。何だこれ

BEASTARS

原作知らないんで今のところ面白さがわかんない。どういう感じで見ればいいのか…… 

星合の空

ストーリーに悲しいところがあってきついんだよな。しょうがない。最後まで見ると思うけど、展開次第では切っちゃうかも。

ダイヤのA ACTⅡ(3クール目)

もう惰性で見ているアニメ野球マンガなんで面白いっちゃあ面白いんだけれど、どこがって聞かれると最初から追っかけてるアニメからって感想しかない。マンネリ化しているカップル状態録画失敗したらはいそれまでよって感じ。

魔入りました!入間くん

NHK夕方アニメとしてはこんな感じか。異世界転移系でチートすぎて、正直お腹いっぱいなのです。

アフリカサラリーマン

再放送にあまりいいものがなかったので、枠を新作に振り替えて見ているやつ。しかし、笑いのツボがわからん何が悪いのか…… とりあえず原作ニコニコ静画無料の部分だけ見たんだけど、ここでも笑いのツボがわからん。というわけで、私に合わないアニメだった。3話見てから切る予定。

評価まら

ぬるぺた

今期の貴重なショート枠。だけど、ショート判断するの難しいよね。

総評

夏は私の好きなコメディが充実していたので満足だったんですが、今期もそこそこなものが多そうで期待しています

2019-09-29

どうなるグラブルアニメ2期

前期予想記事

https://anond.hatelabo.jp/20170120191138

もうすぐグランブルーファンタジーアニメの2期が放送されます

アニメファンの間では相も変わらずの空気っぷりで、

プレイヤーにとってもBD購入特典がどうなるかしか関心が持たれていない現状ですが、

今回も前記事に習ってグラブルアニメ2期がどれくらいのレベルになるのか考察してみましょう。

とはいえグラブル2期について予想する前にはまずはグラブル1期の評価について書いておかなければなりますまい。

グラブル1期の個人的評価

上記記事にもあるように事前の予想は最悪でした。

しかし実際に見てみると意外に悪くない。

もちろん、事前の期待値ゼロだった分、少しはマシに見えてしまうという事もあるのでしょうし、

私がグラブルプレイヤーである故、限りなく甘い評価を下してしまっているのも否定できません。

しかし少なくとも最悪(Dランク)は免れたのではないでしょうか。

あのどうしようもないメインシナリオ面白いと思える変わり者がアニメスタッフに何人もいるとは思えないので、

サイゲームズより変えるなとのお達しが下っていたのでしょうが、そこはプロ仕事人

ダメダメ原作より少しでも見れるものにしようという努力の形跡は見られました。

最も大きいのがルリアの扱いで、原作に比べてちゃんメインヒロインしている。

原作ではずっと裸足のままだったり、主人公の体の中に入れる謎設定がうやむやなまま消滅したり、

4コマ漫画大食いキャラに完全に食われていたりと、とてもプロ仕事とは思えない酷い扱いですが、

アニメでは靴も買ってもらえたし、過去も断片的ではあるものの描かれたり、アウギュステのデート回はなんだかんだいって微笑ましかった。

のっぺり気味のキャラデザに比べ背景美術大分頑張っていました。

あと個人的には原作オープニングで流される、寒い上に今後展開されるストーリーから見ても意味不明な駄ポエムが省略されていたのも大きい。

もっとも、それでは誰にでもおすすめできる良作なのかというと、駄目なところもたくさんあって、

ビィが物理法則無視したような謎の浮遊をしていたり、コロッサス編でのキャラクターの芝居がおかしかったり

全体的に演出がちぐはぐなのが気になりました。

また、敵側の帝国軍幹部、ポンメルンとフュリアスですが大組織幹部とは到底思えない小物のゲス野郎

有能だと思えるような描写もないので何の深みもなく、これは原作からしてそうなので原作足枷になっているのでしょうが

ポンメルンに関しては1話の時点では少なくともルリアの危険性や帝国大義のようなものを語っており、

また、原作帝国編後半の取って付けたような職業軍人葛藤らしき描写との整合性をすりあわせるためにも

もう少しなんとかならなかったのか…と思わずはいられません。

BGMの使い方も原作BGMをただ流しているだけ…と思しきシーンが目立ちます

終盤の作画崩壊はいわずもがなですね。

最終盤及びEX回のガチャキャララッシュも、そこに何のドラマもないので、あーあのキャラが動いてるね以上の感慨が生まれるべくもない。

結論をいうなら、前記事評価基準でいうとどう甘くしてもCランクがいいところでしょう。

(ところで前記事コメント欄2017年1月21日の段階でけものフレンズをSとする米があって、本当、見る目のある人はいものであると空恐ろしい気分になったものである。)

前述の記事で願ったような、アニメきっかけにして新しく騎空士になる人が増えてグラブルがかつての盛況を取り戻すということもなかったが、

かといってアニメマイナス効果となることもなかった。良くも悪くも空気アニメだったといえるでしょうか。

まあ、ヒヒイロカネ商法で、アニメ自体は全く話題になっていないにも関わらず、同時期のアニメとしては圧倒的な売り上げを見せたという、

外部の人間からすれば不気味としかいいようのない現象は、アニメ円盤ビジネスおよび一部で見られる売り上げ至上主義を見直すいいきっかけになったかもしれませんが・・・

それではグラブル2期はどうなるのだろうか?

さて、こうして1期についてつらつら書き連ねてきましたが、これから放映されるグラブルアニメがどのランクになるか前記事同様確率予想したい。

評価基準は以下の通り。

Sランク・・・ソシャゲアニメの枠を超え、日本アニメ史に残る傑作

Aランク・・・原作を知らなくとも、一つの映像作品として楽しむことができる良作

Bランク・・・欠点もあるが、原作プレイヤー以外にもおすすめできるそこそこの出来の作品

Cランク・・・原作プレイしていないと楽しめない部分が多い、欠点が多い微妙作品

Dランク・・・原作ファンですら楽しめないダメダメ作品

ガチャで例えるなら、SランクSSR、AランクSR、BランクがR、Cランクハイノーマル、Dランクノーマルですな。

グラブル2期クオリティ排出確率

Sランク・・・0.2%

Aランク・・・2.8%

Bランク・・・12

Cランク・・・65%

Dランク・・・20

おっ、前期よりも期待度高いじゃーん。それでも絶望的な確率ですが・・・

ランク確率グラブルガチャの目玉SSR確率ピックアップ確率リスペクトしてみた。Aはそれ以外のSSR確率。それでも高いと思われるでしょうけど。

けものフレンズというソシャゲアニメからもSランクと呼びうる名作が生まれたことにより、Sランクの夢を見られるようになったのはとても大きいです。夢見させてください。

それに少なくとも前期よりは期待できる部分がなくもなく、さらにその前期も最悪ではなかった…。そんな気分からこの確率を出しました。

では具体的にこの期待値理由をいくつか挙げたい。

○ご期待したい点

制作会社が今勢いのあるMAPPA

制作会社MAPPAに変更されましたが、これまで「神撃のバハムート GENESISシリーズや、「ゾンビランドサガ」とCygamesとはもっと懇意にしているスタジオですね。

サイゲ連作以外にも、「この世界の片隅に」「ユーリonアイス」「さらざんまい」といった質と売り上げを両立させた作品を何作も手がけており、

今最も勢いのあるアニメ制作スタジオの一つではないでしょうか。

もっとも、酷い出来の作品もあるが、当たり外れがあるのは1期のA-1ピクチャーズも同じか。

ちゃん脚本構成を立てている

1期では脚本Cygames” となっており、EDでは社内の素人ライターと思しき名前クレジットされていましたが、

今回はちゃんプロ脚本家がシナリオ担当しているようです。

シリーズ構成吉村清子さんはWikiなどを拝見するとあまりヒット作の構成作家というわけではないですが、

個人的には牙狼-GARO- -VANISHING LINE-は割と良かったです(前シリーズイマイチだった反動もあるかもしれない)。あと鉄のラインバレルの前半くらいでしょうか。

監督とのタッグではヴァンガードGシリーズ担当されているようですが未見なので詳細コメントは伏せます

どのみち素人脚本を任せるよりはずっと期待できるでしょう。

サイゲマネー

Cygamesアニメもゾンサガやウマ娘のおかげか1期の頃に比べると注目度が上がっているのではないでしょうか。

この注目された中で駄作を生めば、これまでの評価が一気にひっくり返りかねません。なのでこれまでのように、潤沢な予算をかけた良作になる可能性が・・・あれば・・・いいのになぁ。

○ご不安な点

多すぎる上1期とほぼ同じなので箇条書きで

・結局メインシナリオをなぞること。

・メインシナリオの中でも盛り上がりのないところ。

PV作画ヘロヘロ

CM作画もそうでしたが、なんでグラブル作画はこんな酷いのだろうか。もちろん作画がいいだけで名作ならば神撃のバハムート GENESIS virgin soulは名作になっているが。

どうやっても原作絵と比較されて貶されるのがわかっているので手を抜いているのか。

・どんなに手を抜いて作ってもヒヒイロ効果で売れるからいい加減に作られる可能性大

・相変わらずゲーム内ではろくな告知がない

最近Cygamesやらかしぶり

結局1期同様アニメファンにとっては全くの空気だが、円盤だけはなぜか売れている・・・(ただし今のグラブルゲーム事情を考えると1期ほどの売上は望めない可能性大)

という不気味な状況が繰り返されるだけな気もします。…と油断しているととんでもない糞を投げつけられる可能性もありますが…。

来期はソシャゲアニメではFGOアズールレーンといった注目作が控えていますグラブルアニメもそれらに負けないような存在感を見せてくれればと1プレイヤーとして願うばかりなのですが・・・

2019-07-16

anond:20190716015535

批評比較して評する というニュアンスがあるので、

有名な作品は知っておくべきだろう。

もちろん、その作品監督脚本家シリーズ構成)、制作会社繋がりで関係のある作品もみておくべき。

藤津亮太さんや、氷川竜介さんクラスになると、ほぼすべてのアニメを観ていると思うゾ。

2019-06-28

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

2019-06-27

おくればせながら『どろろ最終回感想

anond:20190624122005

ネタバレは当然のごとくにする。

・いきなりハイライト感想から言うけど、百鬼丸が目を取り戻したら度を超えたイケメンに超進化したので、私エネル顔。

昔話の『鉢かづき姫』みたいだなと思った……。

百鬼丸VS多宝丸のシーン、シリアスなはずなのだがめちゃめちゃ笑ってしまった。多宝丸がいきなりお部屋紹介を始めたからだ。

「ここは私の部屋だァ!!」

ってなんだよwwwww先週「もう話すことはないな」って一方的コミュニケーション遮断してきたのは何だったんだお前可愛すぎだろう。

からの、回想に幼い頃の陸奥兵庫を入れてくるのずるい。そんなん泣くに決まっている。

まさか百鬼丸と多宝丸が和解するとは思わなかった。

・というか、ここら辺の百鬼丸心理が今一つわからないんだけど、派手に暴れたらストレスが解消されたのか冷静さを取り戻したのか、よくわからないんだが急に物分りがよくなったのはなぜ。

・まぁよくわからないがお互いに欠けているもの同士として響くものがあったのかなあ?

最後鬼神あんな所にいたんだ。へぇ。案外あっさり倒されたなぁ。

・ご都合展開の極み的に寿海ママとママ百鬼丸ピンチに駆けつけたけど、この手のご都合展開は本作の醍醐味というかなんかもう慣れた。

抜け道から百鬼丸達が闘っていたフロアまで結構高低差があるはずなんだけど、そこを縫の方がどうやって濡れた打掛を被って上がって来たのかが気になって仕方がない。

百鬼丸が二人のおっかちゃん愛情を感じられて良かった。良かったのでその前の滅茶苦茶な展開も許せる。

・多宝丸には生き抜いて欲しかった。でも最期を母上に看取って貰えてよかったね。

シリーズ後半までずっといい子だった多宝丸が終盤に思い切り我を出して来たのは良かった。親近感の湧く少年であることよ。

百鬼丸が初めて見るものは多宝丸の死体どろろの顔のどちらかではないかと予想をしていたのだが、二人のママだったのがとても良い。

しかし寿海ママの指差しポーズが爽やか過ぎて笑う。CV.大塚明夫で「気を付けて帰れよ!」って言いそうな顔だし現にCV.大塚明夫なのである

百鬼丸背中に着いた火を消す時のどろろの動きが好き。

井戸の底から引き上げてもらうとき百鬼丸に抱えられたどろろが猫みたいで好き。

・「空、きれいだ……。どろろ、きれいだ」セリフだけなら良い場面っぽいのに殆どギャグだった。"溜め"とか無いんだ。

・目を取り戻してから燃え落ちる城を見詰める場面まで百鬼丸ものすごく美少女である。本作の真のヒロイン百鬼丸、君だ!

・様々な問題どろろ親の金解決しようと決める、というまさかの展開にびっくり。え?それでいいんだ???

どろろの父・火袋の埋蔵金果たしてちゃんと手付かずで残っているのだろうか。埋蔵金の隠し場所に人が来られなかったのは、しらぬいの次郎丸と三郎丸があの辺で人喰ってたからだろうに。次郎丸・三郎丸が討たれた後は……。

景光百鬼丸が会話してる……!百鬼丸、こんなに喋れるようになって………(ハンカチで目頭をおさえる

・ついに景光が敗けを認めたのでせいせいした。ほんと嫌な親父だったなぁ。国の為民の為と言ってたけど結局、功名心だけの人だった。

・刀も持たずどろろを伴わず、みおの種籾だけを持って旅に出てしま百鬼丸。みおの種籾はもはや完全に忘れ去られたアイテムだと思っていたので、再登場してよかった。

・みおの種籾が百鬼丸からどろろに託されたり、百鬼丸どろろの二人で田んぼに植えて育てるという展開は正直嫌だったので、百鬼丸が種籾を懐に仕舞い直したことにホッとした。

・みおとの初恋の思い出を、どろろとはいえども他の女の子と共有するのはどうなのかと私は思っていたので。

異論あるみたいだけど良い終幕だった。

しか百鬼丸、顔が良過ぎだろう。

・本作は批評される際に手塚治虫の『どろろ』の後継(というよりコピー)としてアリか無しかということで見られがちなのが気の毒だと思った。

原作付きアニメ宿命ではあるけれども、それにしても手塚治虫ビッグネーム過ぎるので……。

原作漫画を100として減点法で採点されるばかりで、アニメのものの出来を評価されるってことがあまりないんだよなぁ。

・私としては、2019年アニメどろろ』の出来はあまり良いとは言えないと思う。

・前半はかなりよかったのに、後半はずいぶん失速してしまった。一体どうしてこうなった?と観ていて戸惑う部分が多々あった。

シリーズ構成・数話の脚本担当した小林靖子氏のインタビュー記事や前期エンディングと第15話の演出担当したコバヤシオサム氏のツイート、後期OPスタッフツイートインタビューなどから制作スタッフのなかで何らかの内輪揉めがあったのかなぁ、と、邪推かもしれないが、思った。

・せっかく時間をかけて企画を練っていたようであるのに、後半からいきなりごちゃごちゃのグダグダになっていく様が非常に勿体ないと感じる。決して詰まらないストーリーではなくアニメーションの技術が低い訳でもない、むしろクオリティ高くやれそうなのにそうならなかったから残念なのだ

アニメは多くのスタッフのチームワークによって作るもの、ということの悪い部分が表面に出た感じ。

宮崎駿高畑勲作品みたいに細部にわたって監督の思い通りに作るアニメには勝てないのだろうか?

しかし各話の演出家の裁量に任せてるっぽい所、嫌いじゃないんだけど。特に15話はかなり異色な回だったけど面白かったし好き。

・本作は欠点も多々ある作品だけど私は好きだ。原作があの手塚治虫の『どろろであるということとは関係なく。

2019-06-24

今夜アニメどろろ』が終わる

アニメのもの面白かったけど、Twitterでのファン同士の交流お祭り騒ぎで楽しかったなぁ。昔の漫画原作だけどファン層がやや若めなせいか、皆元気だし発想が奇想天外なので愉快なTLだった。

そんな『どろろ』オタライフだった。

ともあれアニメどろろ本体感想などを気がはやいけどつらつら書いとく。

あ、ちなみに私のスペックはというと、原作未履修のまま生き長らえてしまった、最近はあまりアニメに熱烈にハマれなくなっていたオタク自称するのは気が引けるほどの者。『どろろ』を見始める前に履修したのは『BANANAFISH』で、もう当分こんな悲劇的な作風はいいや、と言った舌の根も乾かないうちにどろろ沼に転落した。なお『どろろ原作アニメ前半期が終わるくらいにやっと履修。

では以下感想

タイトルは『どろろなのだがとかく目を惹かれてしまうのは百鬼丸である。なんせ顔がいい。

・初期の頃の百鬼丸は表情がまるでないのだけど、カメラワークによっては、うるさくまとわりつくどろろにすごく迷惑そうにしているような表情に見えるのがツボだった。単に角度の問題で実際そんなに迷惑してるのかどうか分かんないところが良い。

百鬼丸身体のパーツをあちこち奪われた重度の身体障害者であるという設定が、このアニメではリアル描写されててよかった。身体のパーツを取り戻して当人が感じるのは喜びだけじゃなくて戸惑いや煩わしさもある(むしろ喜びよりそっちの方がフォーカスされがち)という描写がいい。耳を取り戻す瞬間子供みたいに地団駄踏んでたのが印象的。

特に耳を取り戻したら世界に溢れる音が煩すぎて知恵熱出しちゃうとこがよかった。

百鬼丸身体を取り戻す度に、百鬼丸視聴者が思ってた以上に何も出来ないし何も知らない・分からない赤ちゃんであるというのが発覚していくのが面白い。しかし、発覚するごとに「あっ、なんかごめん……」と一視聴者百鬼丸謝罪がしたくなるのであった。

百鬼丸が16歳の赤ちゃんだと発覚してからは、彼が徐々に成長をしていく様に一々感動してた。つい自分の子供を見守るような目線で見てしまった。

・前半期でいちばん気に入ってるのが『守子唄の巻 上・下』。そのストーリー悲劇性もさることながら、最初から最後までテンポよくタイトにまとまっていて、とてもよい良い。

・ということにことのほか感動してしまうのは何故かというと、アニメどろろ』、全体的に面白いんだけど変にテンポが悪くてかったるい印象があるのが否めないからなのである90年代後半のロードムービーアニメ雰囲気がうっすらとあって若干時代遅れな印象も。

アートと娯楽の境目を綱渡りで進んでいてたまに足を踏み外して落っこちている、そんな感じのアニメどろろ』の全体印象である

百鬼丸から見れば敵サイドである弟・多宝丸が物凄く良い子に描かれていて好感度高いところが良い。そんな良い子が悲劇に巻き込まれていく鬼畜脚本シリーズ構成さいこう。

・今までアニメを観るのに監督には注目したことはあっても脚本家に注目したことはなかったのだけれど、小林靖子という脚本家に期待と信頼を寄せるようになってしまった。

・確かアニメ開始直後くらいは監督が例のあの人なのでどうせ地獄み溢れる展開になるとか、少し経つとどうせミオは梅毒死ぬんでしょとか噂されていたが、結局、監督が例のあの人だからどうということはなかったような気がする。ま、ミオが梅毒で死ななかった代わりに他のキャラが疫病にかかって大変なことになったのだが。やっぱり監督持ちネタなの?

悲劇の全ては小林靖子様のせいに違いないと思ってごめんなさい。そんなことはないよね、常識的に考えて。

琵琶丸カッコいい。

どろろコロコロと丸っこくてとても可愛いのだが、後半期にどろろ身体が実はガリガリに痩せ細っていることが発覚してヒィッてなる。あんまり食えてない設定なので当たり前なのだが、しかし、あの顔の丸さ加減はお肉ではなく頭蓋骨のものの丸みだったのか……そんな……。

醍醐夫妻の毒親っぷりに真面目に憤ってしまった。空想上の人物にそんなに真剣にプンスカしても仕方なくない?と思いつつも、つい。あの二人には天誅が下って欲しいと、いまだに思っている。

・やたら母性というものフォーカスの当たる本作。正直、今時それ?と最初は思ったんだが、登場する母親母親役のキャラが皆それぞれ人として未熟な部分があり葛藤を抱えているので、OKです。超絶母性愛で全てをミラクル解決するような話ではなくてよかった。

登場人物がそれぞれ目の前にしている相手勝手理想を見出だしているような描写がちょくちょくあるのがグッときた。例えばミオから百鬼丸おかかちゃんからどろろ、など。相手虚像に癒されてんだな……。

どろろ百鬼丸にかなり雑に扱われているのにも関わらず、それでも必死に彼についていく理由が、よくわからなくはある。

・親とはぐれた子犬子猫通りすがり人間必死についていくのと似たような心理なのだろうか。

どろろ百鬼丸の絆が深まっていくのを描写するのには、24話では尺が足りないのではないかと思う。

鈴木拡樹天才だ!絶叫の演技が特に良い。「地獄変の巻」で背骨を取り戻すシーンなど秀逸だ。

・後半期でいちばん何度も観てしまったのが「地獄変の巻」。演出家個性なのか単に制作時間と人手の欠乏かなのかわからないが、異彩を放ちまくりの画面に目を奪われてしまった。この話を担当した演出家総監督する『どろろ』を観てみたい。ただしちゃん制作費をかけて。そしたら私も微量ながらお金払うし!

・後半期の膝から崩れ落ちるようなあのOPは一体なんなの。曲そのものはいいと思うけど内容と全然合ってないじゃないか原作漫画そっくりそのままアニメ化したものOPというなら納得するんだけど。アジカンにどういうオーダーしたらこうなるんだ。

・そんなOP曲に映像を作ったスタッフもびっくりしたらしいが、いい感じの動画にまとめてくれて一視聴者としては感謝しかない。

・でも『鬼滅の刃』なんか観ると羨ましくなってしまうよなぁ。こんないいOPつけてもらってていいなぁ、と。

・『天邪鬼の巻』は楽しかった。おこわちゃん可愛い普通あいポジションキャラって性悪に描かれがちだと思うけど、おこわちゃんはしっかり者の良い子で素敵だった。

・『鵺の巻』の上げ落としが酷い(誉め言葉)。中々懲りない百鬼丸ェ。

身体のパーツを取り戻していき、喋れるようになって感情表現出来るようになっていった百鬼丸だが、実は優しい顔に反して内面もしかして結構、うん、性格悪い?将来ものっそいDV男になりそう。そんな危うい奴だったことが判明していくのがつらい。近距離にいるどろろがモロに精神ダメージ喰らってるのがとても可哀想まだ子供なのに……。

社会的弱者KKOに同情出来るか問題様相を呈してきた。なんて現代的で重いテーマなんだ。

・多宝丸と陸奥兵庫の絆がグッとくる。なのにあんなことになっちまって……。

百鬼丸と多宝丸の兄弟対決は、もはや和解の道が全然見えなくてしんどい。が、うまく和解したらしたでそれはぬるすぎる展開なのではないかと思ってしまう。

百鬼丸身体のパーツを取り戻すことの是非については、私個人としては、一度きりの人生なんだし他人とかどうでもいいから取り戻せば?と思う。どうせ死んだら人からまれようが関係なくなるんだし。

と、こんな感じの感想

最終回、何とか色々片付いて百鬼丸どろろには幸せになって欲しい気持ちもあるが、そうなってはぬるいという気もする。

しか百鬼丸がコロッと死んだり重い業を背負って生きてくというのもなんか違う気がするしな。

ともあれ、今夜の最終回を心して待つことにする。

2019-05-05

1999年春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く

∀ガンダム

 放送局フジテレビ

 5年ぶりの富野ガンダム。今の所ガンダムというよりもイデオンブレンパワードに近い匂いがする。牧歌的世界観とは裏腹に随所に不穏な空気が漂っているが、登場人物の表情には活力を感じる。1話ラストの「地球はいいぞー」のシーンからものびのびとした爽やかさがあり、Vガンダム終盤にあった抑うつ気分に満ちた作風からすっかり立ち直ったのを感じる。同時に、この穏やかな世界をこれから戦争という火の海に投げ込もうとすることへの恐ろしさもある。物語が終わったとき地球がどうなっていることやら。

 メカニックデザインブレードランナースタートレックで知られるシド・ミードが迎えられており、今までに発表されたMSはどれも艶めかしさとレトフューチャーが混ざりあったどこか人間味溢れる機体ばかりだ。1話冒頭に登場したフラットも手足の動きから人間じみた表情が伺え、「相手ザクなら人間じゃないんだ」と斬りかかるのは躊躇われるような作り込みがされている。

 1話は戦闘シーンではなく徹底した日常シーンの描写により、登場するキャラクター戦争ゲームの駒ではなくあの世界で生きる1人の人間たちであることが強調されていた。ロボットアニメありがちな、まず最初ロボットがあり、その為に戦争が生み出され、最後にそれを行わせるための人間が生まれるという作品とは一線を画している。時代時代なら玩具メーカーから怒られそうな作品だが、これが作れる所まで来たのだからアニメ業界もまだまだ捨てたものではないな。

To heart

 放送局UHF

 恋愛シミュレーションゲーム原作とする恋愛アニメPS版も発売されて勢いにのる中でのアニメ化。お色気要素よりも幼馴染との恋愛をじっくり描く方向にシフトして純愛っぷりをアピールする戦略の模様。

 現状の展開が続くようなら、神岸あかりが好きじゃないとこのアニメはそこまで楽しめないんじゃないかなって気がする。まだ話は始まったばかりなんだけど本当に強くそう思う。正直言うと自分マルチの方が好きなんだけど、ここからマルチ志保が入ってきてハーレム展開になって、それで最後マルチが選ばれたとしても、俺は素直に喜べない気がする。このアニメ見て改めて思ったんだけど、ギャルゲーの幼馴染は皆が心の中にある「俺にも居たかも知れないメインヒロインとしての幼馴染」の幻影を描いているんだよね。両腕がくっついたミロのビーナスの幻影の如き、もしかして自分の傍らに居たかも知れない幼馴染の幻影を。妹ゲーが「俺にも居たかも知れない最高の妹」っていう幻影を描いているの同じかそれ以上に。作品によってはそれをあえてひっくり返してくる天の邪鬼もいるんだろうけど、それもこの基本があってのことな訳で。

 このアニメToheartにおける神岸あかりはまさにその「居たかも知れない幼馴染」が描かれてる。運命の恋が物凄いゆっくりと、そして確実に進行していってる様子が伝わってくるんだよ。これでくっつかないはずがないと分かるんだけど、それがいつなのかは分からないじれったさ。

コレクター・ユイ

 放送局NHK

 電脳空間舞台にした魔法少女モノ。CCさくらアキハバラ電脳組中間みたいな感じ。狙ってる客層的にもCCさくらと一緒で大きなお友達子供の両天秤の模様。戦う魔法少女モノは昔から全年齢層向けで鉄板っちゃ鉄板だよね。

 サイバー系の作品には珍しく主人公パソコンおんち。一昔前はこういうのってパソコンマニア主人公になるって法律で決まっているような状態だったので新鮮ではある。デジタルがそれだけ身近になってきたということなんだろうけど。作品としても「コンピューター世界に、悪いことをしている人達がいる」という設定であり、今までによくあった「悪いコンピューター世界」を舞台としているようなデジタルのものを悪し様に描くような作風でなくなってきているのも時代の流れを感じる。

ベターマン

 放送局テレビ東京

 ガオガイガー世紀末の怪電波突然変異したようなアニメ。なんかよく分からないけど多分最後までよく分からない系のアニメで終わりそう。シリーズ構成To heartと同じ山口宏なんだけど……多芸だなあ。

 







やあ (´・ω・`)

ようこそ、バーボンハウスへ。

このテキーラサービスから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。

仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このマスタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない

「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。

殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい

そう思って、この増田を立てたんだ。

じゃあ、注文を聞こうか

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き )

 

Fairy gone フェアリーゴーン

 戦争で生まれ兵器再利用。「魔法少女特殊戦あすか」的な感じ。戦争のため、魔法によって生み出された兵器妖精兵」がテーマ戦争が終わり御役御免なっちゃったので新しいお仕事を探す羽目に。存在自体違法扱いになってるところや、体よく利用される姿は「PSYCHO-PASS」みたいな感じ?特に本作は2話から公安職員としていろんな調査に駆り出されるところも刑事ドラマっぽさを感じる。でもあっちは「一般人」と「サイコパス」がグラデーションであるという点で明確に異なる。

 なんかファンタジーモノやりたいねパーティ全員暗黒騎士って面白くね?→でも悪魔邪神)って何なん?→いっそ妖精にしようぜ→じゃあそれで とのこと。グリムガルとの関係でお世話になった十文字青シリーズ構成として参加していたり、劇伴をノーネーム担当していたりする(ちなみに制作はグリムガル:A-1 これ:PA)。作中で挿入歌を流す演出も健在。あれめっちゃかっこいいよね。こないだニコ生ライブ見たけどめっちゃ凄かった。

 世界観はグリムガルと比べてリアル寄り。「妖精にまつわる部分のみファンタジーだけど、それ以外は全部現実と同じにしたい」というコンセプトらしい。一応、ちょい昔の西欧舞台。背景はいものスタジオ・イースター美術監督は東潤一が担当。相変わらず石畳エロいキャラクターデザイン衣装小道具まですべてリアル志向。非常に印象的なのが、ボルトアクションライフルを撃つたびリロードする主人公。ほぼすべての射撃シーンにてリロードモーションまできっちり描かれている。手での操作排出される薬莢も、SEも明らかに拘ってて「ここはファンタジー世界じゃなくて、僕らの知ってる世界線なんだぜ」っていう暗示みたい。

 その妖精だけど、あんまり可愛くない(人間に宿る前は可愛いんだけど)。「あ!こいつあのゲームで戦ったやつだ!」みたいな禍々しいデザインで、それこそ妖精というより悪魔みたい。こいつダクソにいなかった?

 監督が「JOJOの奇妙な冒険」でお馴染み鈴木健一なので、戦闘シーンはスタンド使い同士の戦いに近い。ただ「ダイヤモンドは砕けない」以降に見られるような「主人格の心を反映した能力」みたいなやつではなく(妖精からね)、より直接的な戦闘能力を持ってる。殴るのが強い、衝撃波でぶっ飛ばす、強力な弾丸を放つ、暗殺する、etc。作中で妖精能力は詳しく解説しないので、公式サイトを見てね。JOJOと決定的にに違うのは、人間自身戦闘に参加していること。主人公ボルトアクションライフル、バディは双剣フォーマセルときは+スナイパー、スポッター。3DCGでゴリゴリ動く妖精作画ゴリゴリ動く人間乱闘凄かった。

 公式チャンネルでは解説動画シリーズ「ふぇありーんごー」を毎週公開している。まさかいらすとやコラボである。内容はだいたいあってる。専用新素材もあり、ちょうど素材を切らしていたいらすとやフリークは要チェック。「仮にオーダーメイド素材を沢山使っても、必ず”いらすとや再現してみたシリーズ”みたいな感じになる」という知見を得た。

 

川柳少女

 もう一つの聲の形ショートアニメ制作シルバーリンクとの共同制作でよく見るCONNECT元請けは初?監督は「CHAOS;CHILD」「異世界食堂」とかでおなじみ神保昌登。ちなみに神保さんが来年アニメ「へやキャン」の監督を務める(1期のOP絵コンテ担当たよしみかな)。

 人と言葉で喋ろうとすると「はわわーっ」ってなっちゃうので、「もう一つの声」で喋る女の子お話。「GO!GO!575」よりも575してる。余談だけど先のアニメかぐや様は告らせたい」では何気にセリフを575にまとめてテンポ感を出す演出を多用してたので、チェックしてみてね。

 主人公かわいい。人前でしゃべれない割に575ならめっちゃ積極的になる感じ。あとセリフがないぶん表情で魅せてくる。笑顔かわいい。あのちょっと抜けてるとこが良いよね。声は花澤香菜ファルセットの方)。最近地声増えてきた印象。パンドーラとかよりもいとかはたらく細胞とか五等分とか。声でいうと先輩を演じる矢作紗友里矢作紗友里感が非常に強い。ここ最近で一番ツッコミがキレッキレ。

 毒島くんに限らず、口下手なキャラ主人公の対比良いよね。筆談しか文字制限あり)で思いの丈を全部喋っちゃう主人公が羨ましい。

 

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 

 はるかから語り継がれるゲーム原作エグゼクティブプロデューサー志倉千代丸。というわけで平行世界舞台にしたSFアドベンチャー制作は去年「ISLAND制作feel.SFモノにご執心なのだろうか。

 「2クール全26話のアニメでは、原作ゲームに出てくる全キャラ、全ルートを描いていく」と公式アナウンスがあった。1話伏線パート。印象としてはそれこそシュタゲみたいなガチガチSFやんのかなー、的な。「もし平行世界干渉すると、何が起こるんだろう」みたいなところを掘り下げていくお話。時空を操る系主人公の中ではトライアンドエラー方式採用してて、よくわかんないけどやってみっか!精神に溢れている。ISLANDのセツナより前のめりな主人公。その割に言い回しクレバーなところが好き。

 feelということで、キャラデザは「この美術部には問題がある!」の人。ジト目かわいい。そして何かとfeel作品と縁のある小澤亜李。この美(主人公)、ヒナまつり主人公)に続き本作で表題ヒロイン役。1話で四散しちゃったけど再登場は暫く先とのこと。

 監督は「ゼロから始める魔法の書監督平川哲生。多分本作も監督シリーズ構成兼任してるみたい。ゼロ魔でも見られるような女の子とノリの良い掛け合いすき。ちなみにゼロ魔並みに涼しい顔して下ネタ自重しないスタイル

 あと2話の「民主主義は手順の政治よ。事後承諾なんてもっての外だわ!」のパワーワード感が強い。先のクール社会派パワーワードを連発したアニメ「えんどろ~!」に引き続き、今期のMVPはこれかも。

 

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-

 視聴者参加型総合エンターテインメントアイドルたちの青春を描く。そしてジャニーズキンプリとは関係がない。本作はプリティーリズムシリーズ系譜にある作品

・まずTVシリーズプリリズ放送(~3期)

・後継シリーズとしてプリパラ放送(~3期)

現在、その後継シリーズとしてプリチャン(2期目)が放送中。

で、プリリズTVシリーズ内で登場した男性アイドルグループを主人公とするスピンオフ作品がこのキンプリ。元々は劇場公開作品で、2016年劇場版1作目、2017年劇場版2作目、そして現在3作目が公開されている。TV版の内容としては、現在公開されている3作目を再編集したもの劇場1話TV版1〜2話相当?で合ってますか?教えてすごい人。なので、過去作を追いかけるなら劇場版を見ればいいはず。

 そういうわけで、基本的劇場版(とりわけ応援上映)として視聴者が参加することを前提に作られている。冒頭のアレとか。応援上映の様子が0話の中で取り上げられているけど、めっちゃ楽しそう。その気になればTV放送版でも同じことができるので、ライブシーンに出てくる主張の強い観客を参考に叫んでみよう。歓声の内容が具体的で草。

 1話はざっくりこれまでのあらすじを追ってるので、初見でも大丈夫だった。2話はかなりヘビーな人間ドラマになってて、オケ中心のエモい劇伴も相まって見入っちゃう。やっぱり山ちゃんマジすごい。

 すごい。あらゆる飛び道具を駆使して想像の限りを尽くした演出。というかカオス演出は他のプリリズ作品に引き続き京極尚彦(「宝石の国監督等でおなじみ)、乙部善弘、今中菜々。ショーをテーマにした作品だと「レヴュースタァライト」もミュージカル作品だけれど、あっちが舞台少女vs舞台少女オーディションなのに対して本作はショーなので綺羅びやか。2話のショーは、散々悩み倒した末に見出し自己表現するっていうシナリオの流れでめっちゃかっこよかった。

 

なむあみだ仏っ!-蓮台UTENA-

とうらぶっぽい聖☆おにいさん人間に化けて人間界で生活する仏様の日常を描く。そのとき聖☆おにいさんみたいなことが起こった。

 DMMゲーム原作シリーズ構成DMMつながりでとうらぶ(花丸)の脚本担当した吉田恵里香。なんか花丸っぽさがある。

 仏のお仕事を通して描かれる宗教観面白い。仏教勉強してないのでよく分かんないけど、基本は仙狐さんみたいに人間負の感情を祓うお仕事。が、「何でもかんでも祓ってしまうのは良くない」というバランス感覚も同時に描いてて、改めてその宗教観に興味が湧いた。2話では動物園倫理に触れてたり。でもあんまりシリアスに寄り過ぎない感じなので、日常アニメとして楽しめそう。IT音痴のおじいちゃんがいるのはまだしもデイトレはさすがに笑う。てかそのPCつのだよ!

 音楽日常アニメですっかりおなじみ藤澤慶昌。ほぼ寺で日常生活してるだけなのに凄く風情がある音楽は「宝石の国劇伴に近いものを感じる。

 全体的に作画がかなり安定している。それこそとうらぶ動画工房)くらい。制作は旭プロダクション下請けでよく見るとこ)で、年1くらいしか元請け作品が無いようなところなんだけど、実は大手並みにマンパワーのある会社なのかな。最近だとかぐや様の千花ダンス動画で参加してたりする。アクションシーンめっちゃ動くやん。

 

八月のシンデレラナイン

 スマホゲーム原作女子校野球部テーマにしたスポ根まさかの硬式。硬球ってめっちゃかいイメージなんだけど、女子でも持てるんだろうか?

 1話のあらすじ…初心者が初めて野球に触れる→あれ、意外とおもしろい→みんなで同好会つくろ!→生徒会「不許可」→なんでー!? まで。生徒会のくだりまで1話でまとめたあたりに「王道中の王道でやってやりますよ!」という気概を感じる。

 監督は「南鎌倉高校女子自転車部」の工藤進。両作品ともスポーツものとして序盤の流れは割と似てるけど、こっちのほうがガチ感が強い。ゼロスタートな部分は一緒だけど、

みなかま:「スポーツバイクってどういうもの?」という初心者向け(そういう趣旨のCパートもある)。最終目標自転車部としての活動継続。 

ハチナイ:目指せ甲子園

 「野球を楽しもう」という角度で野球部を描く作品ってかなり珍しい気がする。 女子野球といえば「大正野球娘。」だけど、あっちは1話副題「男子がすなるという、あれ」の通り「男がするような野蛮な競技を女がするなんてとんでもない!」とか「今の時代女性学歴なんて必要ないでしょ?」みたいな時代の流れに対する反骨が一つの大きなテーマだったの対して本作はそういう路線ではなさそう。強いて言えばリトルリーグ時代の回想で男子についていけない女の子っていうシチュはあったけど、あれは「自分はみんなほど野球が得意じゃないっていうパーソナリティを持っているんだ、という自覚が芽生えるシーン」という文脈っぽいよね。男vs女という構図はあんまり前面に出さなスタイル。だからこそ敢えて硬式を選んだのかな。それにしても2話エモかった。得手不得手の話とか、自分の得意なモノを優先した結果楽しさを見失ったとか、「楽しい」という理由で集まり始めるメンバーとか。EDマッキーエモい。やっぱりいい曲だよね。先のレイトン教授の娘さんもEDマッキー作曲だったのでこれから徐々に見る機会が増えていく可能性あるかもね。

 

リラックマとカオル

Netflix独占

 癒やし全フリのストップモーション芸術ショートアニメ制作ドワーフ

 社会の中ですり減った心を癒やすリラックマ。仙狐さんで描かれている「リアル社会人(男性)」とこっちの「リアル社会人(女性)」どっちもわかり味が深い。仙狐さんがおばあちゃんなのに対して本作はむしろ立場が逆で、「あんまり言うことを聞かない息子」みたいな感じ。でも憎めない。

 ストップモーションアニメとしてはかなりヌルヌル動いている。公式ようつべ動画メイキング映像が公開されてるんだけど、それによると作品全体で約22万コマとのこと。制作に2年かかったらしい。表情も丁寧に作られててびっくりした。細かいジオラマも良く出来てるし、太陽光線の角度まで計算されている。主人公の表情も相まって夕方のシーンがエモいEDスキップめっちゃすごかった。

 

MIX

 あだち充漫画原作。冒頭からタッチネタバレがあるので注意。タッチでおなじみの高校舞台ではあるけれど、時代の変遷によってすっかり強豪ではなくなった野球部がもう一回甲子園に返り咲くために頑張るスポ根。同じ世界とはいえストーリーガッツリ絡んでくるわけでもなく、あくまフレーバー要素に留めてるみたい。2クールくらい放送するのかな。

 ナレーション日高のり子さん。めっちゃ丁寧な解説が付いてるのでタッチたことない人も安心して観てね。本作における日高のり子さんは「この世界の母」的ポジなので、お母さんに見守られながら描かれる世界全てに優しさを感じる。お母さんかわいいモブかわいい男子女子かわいいキャラデザ。強いて言えば新旧エース対決くらい?

 中の人ネタで言うと、主人公兄弟(兄と妹)を演じるのが内田真礼/雄馬姉弟最近かなり共演する機会増えたよね。自然な(コミカルな声調を抑えた)演技がリアル学生日常っぽくて好き。特に内田真礼ピーキーキャラを演じている作品が多い印象だったのでギャップを感じた。本作は(しばらく)会話劇がメインなんだけど、漫画コマモチーフにした演出時系列を行ったり来たりするシーンとかテンポよく話が進んでいく上に見てて楽しい

 回想シーンで言えば、冒頭の回想シーン。「ここは時系列的に昔の話ですよ」を表現する方法としてよく使われるようになった「16:9→シネスコサイズにアス比を変える演出」に対して、「16:9→4:3にアス比を変える演出」になってるのがエモかった。

 ここに限らず、ちょくちょくタッチリスペクトを挟んでくる。ナレーションメタネタガンガン突っ込んでくるし、吹奏楽部演奏とか(リアル世界ではありふれてる出来事なんだけど)あえてアニメ内でこれをやるっていうのがエモい演奏公式募集をかけている。2話は青学高等部吹奏楽部による演奏)。

2019年アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その2

2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その1 からの続き )

 

ひとりぼっちの○○生活

 クソザコナメクジ中学生クラスメイト攻略シミュレーション1話にしてタイトル詐欺、というわけでもない。友達100人できるかな原作者は「三ツ星カラーズ」でお馴染みカツヲ。良い最終回だった

 制作C2C。先のアニメはるかなレシーブ」の元請け。ちなみに監督はるかなレシーブ10話の絵コンテ担当した安齋剛文。はるかなはスポ根系だったのでかなり動きのある作品だけど、本作は主人公の表情がよく動く。怒涛の感情変化で魅せるため、敢えて話のテンポゆっくりしているみたい。かわいい演出的には三ツ星よりコミカル表現が多く、この辺もはるかなレシーブっぽいかも。キャラデザは違う人だけど、両作ともキャラ雰囲気も似てる。

 脚本モノローグ定評のある花田十輝1話の半分以上主人公モノローグじゃね。てかOP曲名になってて草。主人公中の人森下千咲)は新人さんで、1話台本を読んでセリフ量の多さにびびった話すき。

 劇伴MONACA高田龍一ハナヤマタ 田中秀和WUG灼熱の卓球娘。つくづく田中美海と縁のあるMONACAである劇伴かわいいテイストはわりと三ツ星カラーズのそれに近いかも(カラーズの劇伴:美知留)。

 主人公クソザコナメクジっていうアニメは去年も結構あったのでそれらと比べると、「スロウスタート」は周囲と比べて主人公の影が薄く、あわあわしてる主人公の手を周りの優しい人達が引いてくれて、徐々に友達の輪が広がっていく話。「ちおちゃんの通学路」はもはやすべて諦めたので教室にたどり着くことすらない。全部まななのせい。登場人物がほぼ全員やべーやつ。「こみっくがーるず」は学校に居場所を見いだせない主人公漫画家寮の中で居場所を見つける話。に対して本作はクソザコナメクジながらも能動的にクラスの子達を一人ずつ頭脳プレイ攻略していくお話。ただし頭のネジが飛んでいるので、必ず視聴者の予想の斜め上を攻めてくる。必ず。

 三ツ星カラーズにもいたけど、頭のネジが飛んでるかわいい子が多い。特に2話から主人公情緒不安定さ、不器用さ、行動原理不明さがマッハで、わりと理詰めで考えがちな私からするともはやミステリー作品であるマジで、なんで縦笛持ってたの?あとなんで体操服に着替えたの・・・?何らかの意味があるはずなんだけど、丸一日考えてもわからなかった。今期最大の謎である

 あとカラーズは毎話、三人組の服装が違うっていうやばいアニメだった(キャラデザ大変だったらしい)のに対し本作はほぼ制服。でもかわいい中学1年生によくある「成長を見越して大きめのサイズになってるせいで全体的にダボッとした制服」をちゃんと絵にしてて好き。特に主人公が小さい。そういう描き方をしてる作品って、最近だと「ヒナまつり」くらいかもしれない。あれいいよね。

 

フルーツバスケット 1st season

 原作者要望によりスタッフ一新原作準拠最後まで製作予定。制作スタジオディーントムス・エンタテインメントに。(本作に限らず)仮にこのアニメ面白かったとして、それは”旧作が面白くなかった、あるいは本作が旧作より優れていることを証明した”ことにはならない、という前提で観てる。1話冒頭の「行ってきます!」だけでもう泣きそう。2話で泣いた。

 1話冒頭の「行ってきまーす!」だけでもう泣きそう。2話で泣いた。1話からノルマ達成。1話シナリオは旧1話とだいたい一緒なので見比べやすい。主人公を中心に徐々に打ち解けていって、あの家がみんなの居場所になっていくお話

 大地丙太郎監督下のアニメ(めいこい面白かった)はコミカル表現を多用し、優れたテンポ感のあるアニメだったのに対して本作はかなりリアリティ寄りに仕上がってて、コミカル表現は少なめ。朝のシーンも夕方のシーンも太陽光が射す角度までちゃん計算しててエモい仕上がりに。特に目を引くキャラデザの違いは原作者意向で今風にリブートされているため。透のキャラデザでいうと、リボンの色が青→黄色に。特に髪型に相当気合が入っている。短めの前髪ぱっつんめっちゃ好き。寝てるときの髪の毛も、三つ編みの書き込みもすごく丁寧で可愛い。あと2話の夾くん初登校シーンで咲ちゃんが透の髪をコテで縦ロールにしてるシーンすき。

 そんな透を演じるのは石見舞菜香彼女は去年の劇場版アニメさよならの朝に約束の花をかざろう」で初主演の新人さん。さよ朝の演技でいうと「一日中仕事を探して周りへとへとになって帰ってきたら、息子が仕事道具を勝手に広げて遊んでたのでついキレちゃったシーン」がめっちゃ好き。本作は日常パートギャグ)~シリアスパート(凄くしんどい)までかなり幅広い展開の話なので、もう楽しみ。あと由希くんが変声期を迎えました(CV.島崎信長)。

 学校のシーンで言えばモブ学生がみんな手書きな上に学校風景を作るための装置として機能してて、旧作との如実な違いに感じた。また遠くのモブ作画が崩れてない気合の入りよう。おまけに背景はPAWORKS作品でお馴染みスタジオ・イースターPA作品以外で見るのは結構珍しい。2話はイースターBamboo。2話は背景が遠くまで見えるような画角が多い(あんまり背景を省略してない)。家の前の階段と、両脇の木々と、遠くに広がる町並みとか。環境音も丁寧に付けられてて、この世界空気を感じる(音響効果古谷友二)。ココらへんに高い熱量を注いでいる作品みたい。要約すると「大人っぽいフルーツバスケット」。

 OPは旧OPと同様リリカルな感じ。やさしいせかい劇伴も非常にエモい音楽横山克)。同氏の劇伴でいうと「亜人ちゃんは語りたい」に近い感じ。作品としては「フルーツバスケットの諸問題がある程度解決した後の世界」=「亜人ちゃん」みたいな感じ?あの音楽がすっげー好きだったので嬉しい。

 

ぼくたちは勉強ができない

 1話あらすじ:ひょんなことから「五等分の花嫁」1話みたいなことが起きました。学校でも屈指の変わり者である女子たちと華の学業生活をするラブコメ

 制作stシルバー。元々エロゲを作っていた会社アニメ制作へと華麗に転身したみたい。話題OP絵コンテ松竹徳幸で、同氏の経歴を遡ってみたら、「はっぴ〜ぶり〜でぃんぐ」っていうアダルトゲームアニメーション演出stシルバーと繋がってたりする(Wikipedia調べ)。

 そのOPだけど、3人のヒロインが持つ個性を指の先まで丁寧に描き分けていてめちゃくちゃすごい。「ああ、この子は繊細な子なんだな」「ああ、この子は快活な子なんだな」っていうのが冒頭の、寝起きの背中を見ただけでわかる感じ。この書き分けは勉強してるとき一瞬映るノートの内容まで踏み込んでいて、文字の癖からノートのとり方まで違うし。一番好きなのが、うるかプールから顔を出してちょっと笑いながら前髪をぎゅってするカット。私が水泳部だった頃の記憶では、たいていの人は帽子とったら髪を前から後ろにかきあげてたんだけど(だって邪魔だし)、うるかが!前髪を!ちょっと気にして!!ぎゅって!!可愛すぎかよ!!!

 制作会社の遍歴的に「エロアニメかな?」って思ってたんだけど案外そうでもなくて、例えば同じ週刊少年ジャンプ連載作品ゆらぎ荘の幽奈さん」と比べてかなり控えめ(もちろんゼロではない)。今期の高校生ラブコメでいうと、なんここ>>淫青ちゃん>ぼく勉。青ちゃん比較すると、青ちゃんが作中マジで勉強出来ないのに対して本作はかなり勉強してる。ドラゴン桜ほどじゃないにしても、2話クレジットに”参考文献:「行きたい大学に行くための勉強法がわかる高校一冊目の参考書」”ってなってるくらいには気合が入ってるみたい。4人がお互いに足を引っ張り合うわけでもなく、好きな彼を陥れようとするわけでもなく、極度に性的ないたずらをするわけでもなく、仲良く勉強してる感じが凄くすき。それに対する主人公リアクションが割とリアルで好き。心の中では阿鼻叫喚だけど顔には出さない感じとか。流石に白銀会長ほどウブじゃないけど。

 監督はみんな大好き岩崎良明シリーズ構成雑破業担当してたり、かなり気合を感じる。去年の岩崎良明監督作品だと「ラストピリオド」がブラックコメディ作品だったけど、あれに恋愛要素を足した感じで結構コメディ寄り。コミカルギャグ演出可愛い面白い。特に停電のくだりが好き。でも恋愛要素はあくまで「青春の1ページ」で、多角的に描かれている思春期の一部っていう感じがある。「亜人ちゃんは語りたい」の町京子みたいな。ちなみに本作のヒロインあんまり悩まずカラッとしてる。そこらへん五等分の花嫁と比べてテンポ感重視な仕上がりみたい(あっちは「最終的に全員と和解できるのか…?」っていう縦軸になっていた。11めっちゃエモかってん)。そのため物語の導入部分もざっくり。振り幅のあるギャグパート青春パート劇伴雰囲気がガラッと変わる感じがすごく良かった。

 アイキャッチかわいいハナヤマタとかこみっくがーるずもそうだけど、漫画の一コマみたいなやつ良いよね。2話のアイキャッチうるかやばかった。本編と関係ないけど、d’アニメストアで配信されている2話のサムネうるかめっちゃ可愛かった。

 

ワンパンマン 第2期

 ヒロイズム群像劇ワンパンマン1期の13話~。ガロウ編。せっかくなので前回の最終回を観てね。見比べる理由として、1期と2期で監督夏目慎吾櫻井親良)、制作スタジオマッドハウスJ.C.STAFF)が違う点がある。夏目慎吾率いるマッドハウスは、先のクールで「ブギーポップは笑わない」を制作していたので多分その関係かと思われ。2期としておきながら配信等で13話…と表記ゆれがあるのは多分このせい。ブギーポップ面白いからね、仕方ないね

 ほんとモブが活き活きしている。作画もそうだし演技もそう。本作における魅力の一つ。そして1話(13話)はみんなのアイドルキングの話。原作ONE)→ジャンプ版(村田雄介)→アニメと見比べると、特にキングキャラクターがどんどん魅力的になっていく。彼は普段表情やセリフ感情が乏しいので、アニメ化によって情報量が増えたことで魅力が倍増した感じがある。実質主人公。そんな1話が最高だった。サイタマキングの、最強と最弱の対比マジで好き。あの二人がゲームしてるシーンが原作の頃からずっと好きなので、アレ見れるの嬉しい。対比で言えば、作中パワーアップするヒーロージェノスとキングくらいしかいない(特にキングインフレやばい)。ガロウもまたハゲマントとの対比として印象的だよね。そういう意味では一貫して群像劇としての面白さを失わない作品。余談だけど、ONE氏による原作更新再開した模様。

 ONE原作アニメモブサイコ」も大概やばかったけど、アレや1期と比べると作画力でぶん殴ってくる感じは控えめになっている。というか1期の作画どうなってんだあれ。1話の鬼サイボーグが戦ってる感じ、エフェクトもりもりでめっちゃかっこよかった。爆風や粉塵作画好き。1期と比べると群像劇としての側面が丁寧に描かれている印象で、特に2話のフブキすき。主人公のやる気ねえ感じとフブキの勝手に鬼気迫ってる感じのギャップでどうしても笑っちゃう

 

世話やきキツネの仙狐さん

 中野日常悪魔の囁き、幸福の形、見る堕落制作動画工房

 あらすじ:小林さんちのメイドラゴンみたいなことが起こりました。押しか同居人との共同生活を描く日常アニメ

 公式ラジオで千孤さんの中の人和氣あず未)が「おばあちゃん感を意識して演技してというディレクションだった」て言っていたけれど、メイドラゴン小林さんが押しか彼女(妹?妻?)に「洗濯っていうのはこうやるんだ、わかった?」と手取り足取り教えてたのに対しこっちの仙子さんは「おかえり、ご飯温めるから着替えちゃいなさい」「忙しいのはわかるけど、ちゃん朝ごはん食べなさい!」みたいな感じで完全に立場が逆。あとメイドラゴンギャグ全振りで本作は癒やし全振り。脚本中村能子だけどラブコメではなさそう。いや、ラブコメかもしれない。

 動画工房最近も割と幼女を扱った作品が多かったけど、その中でもダントツ背徳感がある。なぜに狐=のじゃロリなのか。監督は越田知明。監督を務めるのは続とうらぶに続き2作目。同氏が絵コンテ担当した「アニマエール!」7話がめっちゃ好きなので嬉しい。スーパー1000個さんタイム(以下SSST)を思いついたのは監督だろうか。SSST特に視聴者を癒やし切るまで絶対に返さない」という強い意志を感じる。これ応援上映やってくれねえかなー。キンプリのような破壊力がある。

 夜の駅前めっちゃリアルクレジットを読む限り背景は自前っぽい?「自宅などの狭い個室で話の90%を展開するコメディ作品ばっかり作ってる」でおなじみ動画工房がついに背景も描けるようになっちゃったのだろうか。

 背景に限らず、全体的にリアリティが強め。職場のやり取りとか、終電の駅のホームとか、主人公によるセリフの多くが「ハァ…(疲労困憊)」みたいな感じとか。諏訪部順一の「くたびれたおっさんの演技」めっちゃ良いよね。自室も小林さん家と比べてリアル。そんな「一般的社会人」として感情移入しやすく描かれた主人公の前に仙子さんが現れたもんだから、とてつもない幸福感に襲われる。多分、仙子さんは現代風にリブートされた幸福化身なのだろう。家に帰ると「おかえり」と言われる/何も言わずともご飯を用意してもらえる/しかもおいしい/おかわりもある/「お風呂入りなさーい」「朝ごはん食べなさい!」と諭してくれる(ときに叱ってくれる)/見返りを一切求めないメイドラゴンは「一緒にいたい」という見返りを得ている)etc。要は、かーちゃん或いはおばあちゃんリアリティラインめだからこそ強烈に刺さる。母親が一緒に居てくれた時間より隠れちゃってから経過した時間の方が長くなった身としては特に2話の耳かきヤバい。つい母親を思い出して「それ以上パーソナルスペース踏み込むな!人間に戻れなk・・・あんぎゃあああああああ!」ってなった。

2019-04-12

けもフレ地獄

けものフレンズ2のプロデューサー関係者自演してて炎上してるみたいだが

自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。


いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメ制作会社スタッフたつき監督を恨む理由はないような。

特にテレ東騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。

また、不自然なのは騒動疑惑に関する様々な仕切りや交渉工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節たつき監督向けな点。

しかしたら、たつき監督ツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。

いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。

しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督からたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たり可能性も十分に高い。


ただ、普通に見たら単なる嫉妬八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。


たつき監督福原慶匡は過去石ダテコー太郎かい監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。

福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。

吉崎観音によればけもフレ1期の脚本たつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつきヤオヨロズ側は脚本たつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。

田辺氏がその後トクサツガガガ脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督けが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。


一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場から黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。

そうとはいえヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。

少なくとも、けもフレ2側は正義ではないだろうが。ただヤオヨロズをこのまま持ち上げていくのもまた危険な印象を持つ。

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