はてなキーワード: ピンポイントとは
余程狭いか逆にやたら広い家でなければ
(狭い場合はリビングの片隅にコンロと流し設置してるだけとかになるけど狭いからしょうがないし
逆に広いとキッチン&ダイニングが他の部屋から独立してたりするけどそれだとそもそもその部屋に子供を入れなきゃいいだけになるが)
リビングダイニングの横に区切られた台所があって入り口が狭くなっていてそこにゲート設置すればいい間取りになってると思うけど
女
20(今年21)
152cm/53kg(48kgまで落としたい)
色白
歌うま(褒められることが多い)
下ネタ好き
ただし下戸
正直少しはモテ・・・ても良くない?と思わなくもない
性格が死ぬほど後ろ向きでネガティブで自分に自信がないのでダメなんだと思うけど
最近褒めて貰える機会が多いから、そういう時に褒めてもらったことは自分の長所って言うようにしてる 前向きな性格になる練習
好きな人さん、私が自信たっぷり人間になったら振り向いてくれ頼むマジ〜〜
体絞って小型峰不二子になったら自信つくかな、好きな人からモテるかな 色気出るかな
性格も「クソガキだなぁ」って言われないような大人な感じになれるかな
一緒にイベント行きたい 誘ったら来て欲しいし誘ってくれたらフッ軽になれちゃうのに
自分もそう言われても絶対譲りたくない派なんだけど、一つ席がずれる事をそこまで憎んでるわけではないんだよな。
①ずれてあげた席でなにかしら問題行動をおこされたら後日調査の上で「そこの席を買っていたのはあなたですよね?」と知らん罪を被りかねない
②ほかにも人はいるのになんでピンポイントで自分に聞いたの?(見た目で変わってくれそうと思われた?=ナメられてる?)
③変わってあげても「俺名義の席で問題起こすなよ…」と思うし、断っても「断っちゃってかわいそうだったかなあ、でも連番取れる時間に予約取らないやつが悪いよなあ…」と思うしどっちにしろいらんモヤモヤが心に残る
自分の彼氏や旦那が凄い金持ちとか有名俳優やってるとか図抜けたステータスや才能があるとかの事情でもない限り、
ちょろっと現れた本国基準でフツメン以上の白人男に魅力されない日本女性なんぞこの世にほぼいないんじゃないかって気がしてくる。
向こうが遊びじゃないガチの求愛してきたら今の恋人捨ててもいいくらいにほとんどの日本女性は思わされちゃうんじゃないか?
敗戦国に生まれ育ったせいか知れないけどこういう謎の確信がある。
あと周り見てる限り、白人男と結婚する日本人女めっちゃくちゃ増えてる。
危機感覚えるのは、彼女らは英語得意なわけでも高学歴であるわけでも国際的な仕事してるわけでもないという点。
それでも果敢に、なりふり構わず白人男をピンポイントで狙って結婚してるとしたら、お先真っ暗日本の日本語しか扱えない大半の男などとはおっかなくて結婚できないという危機感によるものなのかもしれない。
もしこの推測が当たっていて、なおかつ日本人女のこの身の振り方が当たり前になってくれば(敗戦後20年くらいは進駐軍→在日米軍を客にするパンパンが日本各地に大発生したように)、
恐らく独身日本人男は東大だろうが年収1000万だろうが、弱者男性のような「現状、令和の倫理観と照らし合わせても例外的に差別していい枠」の仲間入りになるぞ。
Oliveは存在すら知らなかった。トラバに書いてあるのを見て初めて知った。SBI証券でクレカ積立を調べても、対象クレカにOliveなんて書いてないからわかるわけがない。
↑ポイント付与率の欄にカードの種類がずらっと並べてあるけど、Oliveは書いてない。
Oliveについてざっと調べた感じだと、三井住友銀行の口座を開設する必要があるらしいが、それ以外に関しては三井住友カードの上位互換のように感じる。Oliveのほうがいいのか?
100万円修行に関しては毎年すべきことと勘違いしていた。一回達成すればいいのだから、ゴールドにすべきか?
三井住友カードゴールドは100万円修行を達成しても、初年度は年会費が必要だ。しかし、Oliveなら初年度年会費無料キャンペーンをやっている。
Oliveか? Oliveのゴールドを私は申し込むべきか? 最初の一年で修行を完遂すれば、デメリットは特にないのだから。
しかし、私自身のブクマ数最高記録を更新して(2023/04/27 23:54現在で603users)浮かれている脳では冷静な判断はできない。それに、そろそろゴールデンウィークになり各種手続きが滞る可能性もあるので、連休中にじっくりと落ち着いて考えてから判断すべきだろう。『三井住友カード(ノーマル)を契約する』などと書いてしまったが、まだ何の手続きもしてなくてよかった。タイトル詐欺になってしまい申し訳ないが……。
それにしても、とんだ恥さらしだ。文章量がそれなりにあるだけで、こんなにも品質の低い個人的な備忘録で注目を浴びてしまうとは。とはいえ、だからこそこうして気軽に追記ができるともいえよう。洗練された増田なら、追記すると元々持っていた価値が失われてしまうからだ。こんな駄文には失う価値などないので、思ったことをどんどん書いていく。
投稿して半日たってもブクマ数0だったからトラバやブコメで意見を募ることはあきらめて本当に備忘録として扱うつもりだったのに、まさか骨しゃぶり氏からファーストブクマされるとは思いもしなかった。『本しゃぶり』の記事にリンクしたから、はてブのアクセス解析からたどったのだろう。ファーストブコメでのピンポイントな意見に感謝してる。他にもトラバ・ブコメで様々な意見が集まったのはうれしいが、投稿して5分以内についたファーストトラバが消えたのは残念だ。短い時間で、『金持ちであるほど、みみっちく金を稼ぐことが好きなように思える』という私の文章に対して、好意的かつ同意的な意見をくれたのはうれしかった。長文を投稿してすぐにつくトラバなど、大抵はクソトラバか自演なのに。骨しゃぶり氏からファーストブクマされるまでは、それが唯一の反応であった。
ブコメ欄を読むと、楽天を使っているという意見が多く、スターも多く集めているように思える。楽天のサービスには1円たりとも支払ったことがないからよくわからないけれども、そんなに楽天はいいのか? 本業のネット通販だけでなく、すべてのサービスで二番手以下という印象なのだが。ネット通販ではAmazonに劣り、ネット証券ではSBI証券に劣り、モバイル事業では三大キャリアに劣り、といった具合だ。唯一の強みは、自社の複数のサービスを連携させたユーザー囲い込み戦略だろう。楽天の会社経営を評価するにあたって、ユーザー囲い込み戦略を褒めそやすのはわかるが、一消費者が嬉々として語るのは滑稽だ。生活の多くを楽天に依存してしまったら、楽天がサービス改悪してもやめるにやめられないという、ゆでガエル状態に陥ってしまうのに。
『食費1万円が安すぎる(以下略)』という頓珍漢なブコメが、なぜ大量のスターを集めているのかわからない。大量のブクマを集めたら、まともに文章を読み込めていないブコメに出くわすのはよくあることだ。そんな意見に反応するつもりなどないが、スターが大量についているとなれば話は別だ。私の文章にわかりにくいところがあったのだろうか? 自分の投稿を読み直したがよくわからなかった。意見を述べた人に対してとやかく言うつもりはないが、こんな意見にスターを付けて人気コメントに押し上げた人たちを強く非難したい。クソブコメを注目コメント欄に載せてもメリットは皆無だ。一方で、『食費1万円ってブコメに沢山スターついてるけど、スーパーでの買い物が1万円なだけで食品はAmazonでも買ってると書いてあるよ』とコメントした人には感謝する。ちなみに、外食もしてるしクレカの使えない支払いもあり、食費は月に2万5千円~3万円程度だ。
はした金に考えを巡らせている私に対して、忌避感を抱くコメントがそれなりに見受けられる。価値観も意見も人それぞれで違うから自分の価値観だけを述べるが、考えることは楽しいことだ。人間として生きているからには、考えることを楽しむべきだ。睡眠・食事・セックスも楽しいことだが、そんなことは他の動物でもできることだ。金に関して考えることは楽しいが、金と関係なく考えることも楽しい。それどころか、金を払ってパズルゲームをやってあれこれと脳を悩ませているくらいだ。例として、好きなSteamゲームの中からパズル要素が多くて頭を悩ませるゲームを列挙しよう。「The Witness」・「Baba Is You」・「Portal」・「Portal2」・「Into the Breach」・「shapez」・「Induction」・「Recursed」・「Opus Magnum」。せっかくだから、他に面白いゲームがあったら教えてほしい。
閑話休題。ちなみに、『これから60万円を預けて(1万円×12か月×5年)、5万4000円得するぞ!』【ttps://anond.hatelabo.jp/20230204215224】を書いたのも私である。
この様に、金に関していろいろ調べたり考えたりするのが私は好きだ。ちなみに、明治安田生命の『じぶんの積立』についてだが、予定通り毎月1万円が口座から引かれているだけで保険会社から連絡はないので、特に面白いことはない。
他にもいろいろな増田を書いてバズったりバズらなかったりしているし、やべーやつ番付に番付入りしている増田をやってたりもするが、さすがにイメージが悪いのでここでは紹介しない。
地名言うのだけはまじでやめてほしい。住んでるところがピンポイントで割れる。
女性の一人暮らしどれだけ気を使ってるのか知らないのか?女性の一人暮らしで有ることを悟られないためにカーテンは好きなものを選べない、外干し好きなのに外干しはできない。
住んでる場所を悟られないために住んでる場所は話題に挙げないし、写真を挙げない。外で物音するだけで怖い。仕事あるし一緒に住みたいと思う男いないから一人暮らししか選べない。
在宅勤務で会議してるときに「〇〇地区のみなさんーこんにちはー」とか、ふざけんじゃねぇ。ころすぞ。名前ある程度場所が割れるところまでは許容できる。でも地区名を出すんじゃねぇ。ピンポイントでわかるだろ。何かあったらどうするんだよ。責任取れるのか???
無産様という表現を見て大変驚いた。
こう言った呼称は相手にネガティブな感情を抱かせたいからだと思うんだけどどこをどういう風に感じたらネガティブになるのか多分説明されても分からない。
自分は病気で物理的に産めないけどだからと言って特に負い目を感じた事が無かったから。
独身で出産をしていない女性は既婚の子持ちに負い目があるという考え方が自分には全くなかったので何を言ってるんだろう…?と混乱している。
他の出産していない人達は傷付いたり負い目を感じてるのだろうか?
早くにこの病を知ったので将来的に社会に貢献できる次の世代の為になるようにと職業もそういったものを選んだし、ありがたい事に毎年半分の給与は税金で持ってかれているので今の所負い目になるような事はなく生きている。
だから、日時指定なしで配送すればいいだけ(いわゆる通常配送)でこれはずっと存在してる
再配送で土日に集中しても破綻するから、置き配も併せて奨励する
サカゼンとかユニクロとかで、指定可能な日時指定が二週間後になってても無意味
例えば一月後の土日に集中することが分かっていればピンポイントでバイトを雇うのも可能かもしれないが
その場合は、Uberのように、混雑する時には配送料が上がる仕組みが必要で
※「推し」という言葉が好きではないので、「好きな俳優」と書く。
※当日券で観劇できるレベルの2.5次元舞台に足を運んでいた。
※最前ガッツをしたり出待ちをしたり高価なプレゼントを贈りまくっていたりしていたファンではないので、そのような記述があるとは期待しないでほしい。
※ところどころフェイクを入れている。
コロナ前は舞台後にお見送りやハイタッチ会などがあったらしいが(そして今復活しつつあるが)、別に接触に興味がなかったのでどうでもよかった。
きっかけは自分が原作を好きな作品にその俳優が出演したことで、その作品以降、他の出演舞台に足を運ぶようになった。
舞台は有給休暇を使って全通したし、地方公演にも、もちろん足を運んだ。
最速先行でチケットを取り、少なくとも3分の1は最前に座り、後ろでも3列目以内には座っていた。
3分の1は最前にいる、というとすごく大変なように思えるが、一部の大人気舞台以外では普通に最速先行でチケットを取れば、最前の席が本当に普通に取れる。驚くほど取れる。
下手すればキャパ800人近い会場が平日は300人しか埋まっていないこともある。
しかし千秋楽公演はほぼ売り切れるので、大体の人は千秋楽だけ観劇に来るのかもしれない。
それで元が取れるように設計されているのならそれはそれでいいと思う。
毎月手紙を送った。舞台の感想はもちろん、ニコニコ生放送やYouTubeの番組ゲスト出演の感想も全部細かく感想を書いて送った。
誕生日には洋服のプレゼントを贈り、SNSに載せてくれる着用写真を見てちゃんと届いたのだなと安心した。
悪しき風習と捉えられがちなランダムグッズも、SNS経由で交換してくれる人たちはみな優しく、
親切な人だと無料で自分の好きな俳優のランダムブロマイドを譲ってくれたこともあった。
同じ俳優のファンの人たちとも数人と仲良くしており、一緒に全通もしてマチソワ間はお茶したり舞台の感想を話したりしていた。
SNSはリプライアカウントしか持っていなかったので、自分本人は聞こえるところで悪口を言われたり、見えるところで悪口を書かれたりすることはなかった。
非公開アカウントではもしかしたら悪口を書かれていたかもしれないが、見えない場所では好きなようにしてくれればいいと思う。
一度最前にいたときに、後ろにいたおそらく自分とは別の俳優を好きな2人組に「出席確認とかあるのかな」と言われて笑ってしまったことはある。
出席確認とは、俳優が最前や大体前方に座っている自分のファンにチラッと目を合わせ、文字通り「出席確認」をすることである。
そんなの気のせいじゃないのか、と自分も実際に最前にいつでもいる面子になる前は思っていたが、たしかに俳優は自分のファンたちを確認していた。面白い文化だ。
舞台に通ううちにハレの日がケの日になっていた。
チケットも最速先行特典付きだと12,000円くらいする。決して安くない金額である。
特典はブロマイドや小冊子やチケットホルダーなど、大体要らないものが付いてくる。
多ステするオタクの中には普通に必要がないしゴミになるので特典を引き換えないオタクも多くいる。
12,000円×30公演だと36万だ。マルジェラの5AC ミディアムのバッグが買える金額である。
チケットが売れていないから、自分が行かないとファンが少なくて可哀想だから、と勝手に自分に義務を課していた。
ファンというのは身勝手で、自己中心的で、すべて自分の意志で行動しているのだから本当はもっと早く好きでもない舞台の観劇など辞めればよかった。
休演日で舞台の公演がない日はやっと休める、仕事に集中できる、と安心したこともあった。
そして自分は、舞台に行くよりもマルジェラのバッグが欲しいな、と思うようになった。
年収1,000万あれば舞台を全通をしながらマルジェラのバッグも買えるだろう。
しかし現実は厳しい。自分の仕事内容ではせいぜい毎月の給料が上がったとしても年収1,000万円に届くことはない。
同年代の平均年収よりは150万程度多い収入だが、舞台を全通しながらマルジェラを買えるほどの収入ではない。
また、大体の2.5次元舞台に出演するような俳優にはバースデーイベントやファンイベントというものがある。
チケット代は俳優や事務所によって6,000〜12,000円程度と幅広く、自分は勝手に集金イベントだと思っている。
イベントも回数が多い俳優だと1日3部あるのだが、自分は毎回3部とも最前に座っていた。
これも無理してチケットをたくさん取っていたのではなく、本当に普通に最速先行でチケットを取ると最前が取れるのだ。
自分が最前を取れていたのは運がいいだけかもしれないが、私が把握していたファンでは「いつでも何のイベントでも来るファン」はせいぜい私含めて5~6人だった。
書いていて少し悲しくなってきた。ファンの母数が本当に少なかった。
そしてバースデーイベントでは何かしらファンが揉める。ファンが少ないからこそ揉めるのかもしれない。
よほどの人気俳優ではない限り、1部2部3部と別の俳優がゲストに来る。
そもそもバースデーイベントの主役のファンが少ないのに、ゲスト俳優目当てでチェキだけ軽い気持ちで撮りたいオタクや、
数少ないファンの中でも大量にチケットを取り、「たくさんのお友達」を連れてきて「たくさんのお友達」に「○○ちゃんの紹介で来ました」と自己紹介させたいオタクはいる。
でもそのオタクが悪いとは思わない。チケットをたくさん買って運営にお金を落としているのだから、商売としては十分成り立っているし運営に貢献していると思う。
問題なのは会場での「お友達」の言動で、大声でイベント運営の不手際の悪口を話したり、とても褒められたような言葉遣いではなく俳優本人にも聞こえるような大声を出したりする。
自分は、知性と品性に欠けた彼女たちのお仲間でいたくないと思ってしまった。
直接彼女たちと関わりがあったわけではないが、この俳優を好きなままでいると、自分の格が下がってしまう気がした。
自分の身可愛さにファンを辞めたのだと言われればそうとしか言いようがない。
今は元々年間80本ほど足を運んでいた様々なロックバンド界隈のファンと、
大手事務所に所属し、有名なブロードウェイミュージカルの主演の仕事が来る俳優の名無しのファンとして存在している。
コロナ禍で好きだった俳優には完全に顔と名前を認知されており(ファンが少ないので当たり前といえば当たり前である)、
接触イベントで名乗ると「わかるよ、○○だよね」と言われていた。
わかるよってなんだよと思いつつ嬉しかったが、今は透明な存在に安堵している。
2年という短い間だったが、思い出はたくさんあった。
ファンサがある舞台ではピンポイントにファンサがあったし、接触イベントでは自分が話す内容に大笑いしてくれて、過去イチ笑ったわ、という言葉が聴けて嬉しかった。
上京した先で家庭を築き仕事をしていると、ふとした瞬間に20年30年後のことが頭をよぎる。
何不自由なくスクスクと育ててくれたことにむしろ感謝の気持ちで溢れているくらいだが、その親もいつまでも元気なわけでもない。
どんどん老いぼれていく親を見る度、痴呆症の祖父祖母の大往生と親の苦労を目の当たりにしたときに感じた気持ちを思い出す。
絶対に同じ目に遭いたくない。
足腰が立たなくなったり病気で入退院を繰り返すようになったら?関東から地元へ往復しなきゃならないのか?全部片付いたあと土地の相続とかどうすればいいの?
生存のために他人の扶助を必要とするようになったり、鬼籍に入ったのちの面倒なやり取りでこちらの生活に牙を剥いてくるかもしれないと思うと憂鬱になる。
そんな気持ちに付き合っているうち、隣国から頻繁に発射される兵器とけたたましく響くスマホのアラートを耳にする度に「実家にピンポイントで落ちてくれたらな」と思うようになった。
今抱えているぼんやりとした不安や将来への憂鬱な気持ちが一気に晴れるのに。
実際にそうなれば、楽以上の悲しみや怒りが強く湧いてくることと思うが、想像の中では自身に降りかかりうる問題を埒外のパワーで事前に解決されることを期待してしまう。
親は今年で65。