まず音量がおかしい、くっそ小さい
劇場版作品をビデオ化した時にこうなってる作品は過去に何個かあったけど令和の時代ですらこういうのが見逃されてるって正直どうなのか
で、内容はそもそも読み切り漫画の劇場版って事で尺も1時間ぐらいしかない上に
漫画家を目指した女とその相棒との馴れ初めと別れぐらいしか内容が無いから次の展開が予想可能だし
どうしても感動させたいのか過剰なぐらいBGMが鳴り響くシーンが多くて正直アレだったけど
絵はちゃんと綺麗だし全くつまらんという事も無く普通な感じだった
あそこまで世間で持ち上げられていた様に思えた作品の映像化にしては
いい作品だけどなんでこんなにバズったんだろ?みたいな作品だよね タツキの魔力なのかもしれん あと創作界隈に刺さったんじゃないかな
おいたつき新作映画の話はどうなったんだよ!!!ホロライブにばっかりかまけてんじゃねえよ!!!
ルックバックはアニメ業界でも衝撃で、 製作、監督、脚本、絵コンテ、キャラデザ、作画監督を一人の人がやっていて、 本編の作画まで半分以上その人、動画もかなりやっているという...
新海誠がとっくにやってるよね
ロマのフ比嘉 とか…