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はてなキーワード: 敵対とは

2023-05-18

anond:20230518122937

別に特許の仕組みが完全完ぺきで人類の発展にすべての面で貢献してるというつもりはないからまあそういう側面もあるだろう

でも正直そんなのめをつむっても余りあるメリットの方が多いと思うが

権利者と敵対関係になるようなアホが適正な利用料で使わせろってお前どの口が言ってんだよって俺なら思っちゃう

わるいけんりしゃがいる場合のことを考えろって言いたいんだろうけどわるいけんりしゃに技術力で負けてる方が悪くね?

2023-05-14

anond:20230513232056

蛇足かもしれんけど、これきりなので追記する。

ほとんどの人は無関係で別の世界お話だと思っているかもしれない。しか風俗に行く男は直接関係している当事者だ。同じ世界の地続きの話だ。そして、風俗からすれば風俗に来る男は金でしかない。しかし俺は風俗に行く男側の気持ちもわかる。「何か人肌恋しいし、寂しいし、ヌキたいな」ぐらいの気持ちだろう。その男たちもまた、愛されたいのだろう。

男側になぜか勘違いしているやつがいるのだが「風俗をやる子なんだからエロいことが好きなんでしょ」と思ってるやつが比較的多い。そういう男はマジでバカだ。そりゃあ稀に本当に好きな女もいる(ただしそういう女も結局病んでいる。セックスが好きなだけなら出会い系いくらでも選べるからだ)。しかし全体的には「キモいジジイ臭いちんこをしゃぶって自分がただただ惨めな気持ちになる」「金を払わなければセックスもできない男どもに人生を吸い取られている」というものになる。清潔感あふれるイケメンが来ればある程度軽減されるようだ。ただし結局、風俗の客という記号にすぎない。凡俗の男なんて、ヤられながら「しあわせ……」って言って微笑んでりゃ落ちるのだ。雑魚チェリーである。(ただし中にはそのまま本当にカップルになる・結婚するパターンもある。だから余計に厄介なのかもしれないが)

担当がわかってくれないというときもある。担当ストレス精神崩壊しているとき対応おざなりになる。毎日毎日よくわからない男たちのちんこをしゃぶっていれば毎日狂う。なぜ1回を1本と呼ぶか。ちんこの本数だ。ネットでは「いいえ、実はプレイ時間に使う線香の本数のことなんです!」というクソみたいな由来説が出てくるが、これは求人サイトで「風俗クリーンお仕事!!」と見せるためのものだ。風俗クリーンではない。線香の燃焼時間についてググったら「短寸(短い線香)よりも長いタイプは長寸と呼ばれ、燃焼時間は約40分です。 長い時間の供養に使われます」と出てきた。したがって証拠もクソも無いがおそらく違う。大体ペニス1本の方が相当しっくりくる。実際「今日は2本しゃぶったわ」というように使ったりする。1日7本しゃぶって、300日で2100本!そういう計算だ。客は、1/2100のちんこなんだ。これで病まなきゃ何で病むというのか。

風俗嬢は、男というものを汚い存在だと認識していく。そんな中、担当けが綺麗である担当けが愛してくれている。"本物の愛"をくれるのだ。1/2100のちんことはわけが違う。「俺はお前とヤらなくてもいい!」と思っているのだ(疲れるから)。なのに1/2100は言う。「そんなホストなんて行かない方がいいよ。行くのやめたら」と言う。そんなことを言われるのがめんどくさいから「家庭の事情で…」などと言う。ペルソナ作りだ。「親が借金まみれで……」など。それに対する1/2100の回答は「親の借金って返さなくてもいいんだよ。何にも知らないんだなあ……」という言葉だ。風俗嬢には、ジジイは脳がお花畑安易安直馬鹿無能無知の汚いモテないジジイしかない。まあジジイ言葉を聞くのもプレイ料金の一部だ。「君を救ってあげたい」と言葉では言っている。本心は「あわよくば俺の性奴隷になってくれないかな」である。ちんぽ騎士団連隊! そんなことはお見通しである第一、嫌いな男である。ただの金。ただの金を運んでくるATMの鳴き声は耳に届かない。友人の誠意ある言葉すら届かないのだから

1/2100に何か言う資格はない。地獄作りに微力ながら貢献しているのだ。立派な悪人なのに、自分は善良な一般市民ぶっているのだ。お金を払っているのだからいいだろう。それぐらい許されるだろう。こっちもストレスたまっているんだ。お金を出さなかったら彼女たちはどうする。ちんこのために自己正当化を始める。なにゆ悪人というレッテルを貼られる言説よりもこのオレのちんこの方が正しいのか。オレが直接手を下したわけではない。オレはただサービスを使っているだけだ。仕方ないじゃん。そんなに悪いかよ。いいですとも、いいですとも。犯罪ではない。それにこうしたシステム存在性犯罪の防止にも一役買っている可能性もある。引き続き風俗ライフを愉しめば良い。

煎じ詰めて考えれば、社会経済政治と法と道徳観や価値観問題であろう。最近千葉JK自殺配信をしたが、根本的にはすべて同じであると思う。物質的にはそこそこ問題ないのに、愛が無くなったために絶望して死ぬ。家庭で救えない。学校でも救えない。警察も救えない。行政も救えない。誰も救えないのだ。努力がなされているのは知っている。人知れず救われている人も多いだろう。俺はフェミニストは全く好きではないしむしろ嫌いだが、フェミニストがなぜキレているかはわかっているつもりだ。見えている視界が全く違う。中には救いようのないやつもいるようだがそれは知らん。

そういえばコメントに「ナンパされてブスと言われた」とあるがそれはナンパではなくキャッチである。「ブス!」というのは最後苦し紛れ呪いをかけているのだ。現に記憶に焼き付いてしまっているだろう。真実はわからないが、呪いをかけたかったのは、そのホストの売上がまずくてストレスがたまっていて、キャッチを何度もしたけど無視され続けていたところに通りがかったのが言及者で、ストレス発散先にちょうど良かったといったところだろう。ホストだけではないが、「しゃーない。『安牌』行くか」と思って声をかけたときに、その『安牌』にすら無視されると強烈にイライラするようだ。高跳びで140cmが飛べないから110cmまで下げて飛ぼうとしたら引っかかったようなものだ。それからここでいう安牌だとか「お前なんかゴミだぞ」というのはホスト側の価値観による。マジで気にする必要はないと思う。奴らは別に誰にでも言う。通行人のことはNPCだと思っているから。

ウシジマくんに似ていると思うかもしれない。ホストもウシジマくんを読んでいるからだ。影響は受ける。

話は変わるが、フェイクニュース統一教会も、根本的に構造は同じであろうと思っている。資本主義スキームとでも言うか。需給一致だ。「私は無限の愛をあげるのでお金がほしいです」「私はお金をあげるので無限の愛がほしいです」の双方の利害が一致している。心のスキマお埋めしますとやっているのであるトランプホストだと思えばよい。「愛してあげます!愛してあげますあなたたちのことをわかっているのは私だけなのです!」と言う。一人ひとりの怠惰が結合してモンスターになっている。ジョーカーという映画はそれを綺麗に描いている。キラキラワールド。俺が上、お前が下、そういうことをいつまでもやっている。世界的に江戸時代穢多非人と呼んでいた時代と何が違う。カースト制と何が違う。末法の世。精神的支柱や象徴依存先を永久に欲しがっている。IKIGAIである理想郷を求めている。そんなものはない。ちんこまんこにどうして社会がこんなに振り回されなければいけないのか。みな、対岸の火事である範囲なら「あれま、可哀想に」と言うが、ひとたび自分関係していると知ると「いや、自分じゃないですよ」「自分に刃を向けてくるとは……コイツクズ!」と敵対し始める。同じ穴のムジナであるホストけが悪いのではない。悪のシステムを構築した黒幕ゴミクソ野郎けが悪いのでもない。俺も悪い。お前も悪い。ホストも悪い。ホストに騙される女も悪い。全員悪い。最近立ちんぼやってるんだって?なんじゃそれ。クソワールド

書いていたらすごくムカついてきた。どうかこの世はクソワールドではないと言ってくれ。

2023-05-10

anond:20230510114839

何かと警察敵対意識もってるやつって何やってるんだろうな

2023-05-08

anond:20230508170248

そうだよ……その判決もふくめて、二次創作は「できる」んだよ

なんで敵対意見自分支援につかおうとおもったんだこのお馬鹿さんは

2023-05-07

anond:20230507131415

元増田の拘りや考えには理解できないが、昨日の消された増田やこの増田ブクマカについても同様に

相手のために別れるべき

→拘りを持ち、或いは全てを受け入れられない元増田と別れることが元増田彼女にとって利になる根拠は?

元増田が別れたことによって、元増田彼女と別の男性幸せになった

→⁇⁇

という点があり理解できない。

根拠のない拘りや主義は持たない方が人生楽になることに間違いはないが、拘りや主義に基づく選択をしたからと言って、相対的不幸・幸福バランスが決定されるわけではない。

映画アニメにおいて、主人公対立或いは敵対していたキャラクターエンドロールで不幸になっている図を見せることによって観客にルサンチマンを解消させるという歪んだ演出に通じるものを感じる。

もちろんそう捉えること自体自由なんだが、インターネットSNSテレビなどにおいて、「自分幸福の最大化」よりも「自分と相容れない人間或いは自分不利益をもたらした人間の不幸の最大化」を願う傾向が見られていて薄気味悪い。我々は全て父なる主の愛すべき創造物なんだから、お互いに全てを愛さなければならないはずなのに。

もちろん処女厨非処女を愛さなければならない。処女厨嫌悪者も処女厨を愛さなければならない。例え愛すことはできなくても、お互いに憎んだり相手の不幸を願うことは最も唾棄すべきものである

引退】  FFBE幻影戦争感想 【ソシャゲ

 

 ありがとう だわ。

 

皆さんは、ソーシャルゲームFFBE幻影戦争

 正式名称

WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争

をご存知かな?

 うん。

もう、タイトルの時点で危機感を覚えると思うけど。

 その直感は正しい。

 

『幻影戦争』は、名作『FFT』(ファイナルファンタジータクティクス)の影響を強く受けた シミュレーションRPG系のソシャゲなのだが……。

 増田(筆者)は『幻影戦争』を 止める事にした。

幻影を始めて3年強。 完全に習慣化している事を吹っ切る為にも

 引退感想を書こうと思う。

 

総評

 ストーリーは酷かった……。

ガチャ、育成は辛かった……。

システム面は面白かった。

ギルドバトルは面白かったが重圧が半端ない

 ただ、3年強の期間

増田コロナ禍を支えてくれた事には大きな感謝を。

 

素晴らしい部分、良い部分も多いのだが、 悪い部分を書き出すと終わらなくなるので

後述する。

 

増田(筆者)】

 完全無課金勢。2020年初頭のFFTコラボからプレイ

FFTファンソシャゲは幻影が初経験

一度、ソシャゲと言うモノをやってみたかったし。 FFTは好きなので、FFTコラボから参加。

 実生活の変化の為、最近 引退

幻影自体に対しては、開始半年で飽きてたかな……。

 特にこの2年間は完全に惰性だった……。

ストーリー面白ければ課金する気はあった。()

 

【良い部分】

・『FFT / ファイナルファンタジータクティクス』を令和に蘇らせようとした チャレンジ精神。 +5億点。

ゲーム性は割りと面白い事。+7点。

・そこそこFFT再現出来ている部分。+3点

・地味だが地道な快適性の改善アプデ。+8点

・全てを課金圧に変える。  いっそ清々しい割り切った運営。 逆に、+70点

  ☆

 コロナ禍での暇つぶし。 +8兆点。

増田は、FFTコラボの時点で新型コロナヤバい判断していて、

自分判断2020年1月中旬には自粛モードに入っていた。

 急に出来た時間と、新型コロナ不安

FFBE幻影戦争』は、今となっては増田にとって、コロナ禍を共に闘った

戦友の様にも思えるよ。

 

ガチャ

まぁ、言わずもがな。劇辛です。壮絶な課金圧が掛かります

 察して下さい。

増田なりに説明すると、

 基本がシミュレーションRPGなので、各キャラが駒にあたり、

これをガチャで引く。。 。

 当然、強いキャラ(≒駒)が居ないと戦いにすらならない。

将棋の手駒をガチャで揃えなければならない感じ。

 良くて運ゲー、悪くて廃課金ゲーですわw

 

まぁ、殆ど廃課金ゲーなのだけど……。

これに更新限定イベントコラボ等で 毎月2体以上、更に強いキャラが追加されていく……。

 

 実際には、

その時点の上位30キャラ中の10キャラを取得できれば

遊び始められるが……。

手持ちのキャラでは、どうしようもない状況も まま発生する。

 増田としては最初に、

「あれ?…… コレって、課金しない方が面白ゲームなのでは?……  ってか、リソース管理ゲーなのでは?…… 」

と、割り切り。最後まで無課金でした。

配布される[石]は、ガチャが安売りされる時、

特定キャラを確定で取得できる時以外には使わなかった。

 

 一応、ガチャシミュレーターもあるので 雰囲気だけでも感じて欲しい。

https://ffbegenei.gamewiki.jp/%e3%80%90ffbe%e5%b9%bb%e5%bd%b1%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%80%91%e3%83%98%e3%83%ac%e3%83%8a%ef%bc%88%e9%bb%92%e8%a1%a3%e3%81%ae%e9%ad%94%e5%a5%b3%ef%bc%89%e7%89%b9%e5%88%a5%e3%83%94%e3%83%83%e3%82%af/

 

増田が考える改善点】

キャラ ロストか、キャラ リセットが有った方が良かったんじゃね?……

 

 え~と……。

幻影って要は、ガチャ課金プレイ時間で 強くしていくゲームなのだけど。

基本がシミュレーションRPGで、PvP要素が濃いので

射幸性が高いにも関わらず、長期間プレイが有利なのね。

 仮に、今から幻影を始めるプレイヤーさんが居たとしても、

3年無課金遊んだ増田(筆者)に勝とうと思うと、結構重課金必要になるのよ。

3年前から重課金している上位プレイヤーなんて言わずもがな

それでは新規プレイヤーは増えんわな。

 だから増田としては

 

キャラ ロスト、キャラ リセットを賭けたコンテンツ

 が、有った方が良かったと考える。参加は自由で。

 

1, キャラ リセットで上位と下位の差が縮まる余地が出来る。

2, そもそも射幸性に振り切ったゲーム性なのだから

  更に射幸性に振り切るのは問題無いでしょ。

3, 重課金からすればレア常設キャラなんて外れみたいなモンらしいし、

 彼らの[ハズレ]が相対的に減るのでは?

 

まぁ、増田は幻影が初ソシャゲなので完全に見当違いかも知れないが……。

 

さて、

 ここからは悪い部分を思い付くままに書きますかね……。

 

ストーリー】 -7兆点

 酷い。

舞台設定は、乱世の群像劇なのだけど……

ただでさえ、群雄割拠群像劇も描くのが難しいのに

 普通に両方とも破綻している。

しかも、ソシャゲなので「ストーリーを終わらせられない。」

問題1つを解決する為に問題が2つ発生する演出が多用される。

 結果、

全てのキャラが正常なメンタル判断能力を持ち合わせていない……。

どのキャラにも共感感情移入も出来ないか

 〈愛着が持てない。〉

ガチャで【当たった】筈のキャラが、単なる【駒】としか感じられなくなるのね……。

 やっぱり、

ジャンプシステムって凄いわ……。

増田も散々、  「インフレだ。おつかい一本道だ。」  って、揶揄してきたけど。

【連載】という形式に これ程 安定なのは無いんだな……。

と、思い知ったわ。

 って言うか

FFTは『内戦』を描いたモノだから終わりが見通せたけど

 終わりが見えない下手な群雄割拠モノって

普通に無間地獄だわ。

 

ストーリー破綻のケース】

 このゲーム主人公【モント】は王子なのだけど

双子の弟【シュテル】ってのが居て。

ご丁寧に最初期のキービジュアルは この二人の決闘なのね。

ゲームを始める前から

「あぁ。そういう感じね。」

って、思うやん!!!

ベタだけど、チョット期待してゲーム始めるやん!

 最初戦闘王子二人の共闘なのね。

ベタ過ぎるけど、物語の導入としてはアガるやん!

 んで、

シュテル(主人公の弟で王子)の第一声が!

 

兄貴!  (一緒に戦えて嬉しいよ…… うんたらかんたら……)』

 

 ……。

……。 いや、ヤンキーかと……。

 この時点でモントに兄として尊敬の念があるなら

「兄上!」 と呼びかけるべきだし。

対立不和があるのなら、

「モント!」と呼び捨てるべき……。

自分(シュテル)も王子なのだから

兄貴!』は一番ダサい

最悪「兄さん」だろ。

 

 この時点で、かなり香ばしいと感じたのだが。

ストーリーを進めても一向に改善しない。 どんどん悪化する……。

 ある程度、進めた後。

これは何らかの精神的支柱が無いと ストーリーを進められないと判断し。

 FFTコラボの【ラムザ】を出す為に、増田人生初のリセマラを敢行しました。

それからも、メインストリー支離滅裂

個人感情とか、各勢力事情とか利害関係無視した

 ツッコミしか無い 陰謀の為の陰謀が  先送りの為だけに繰り返されるのだけど……。

 

 増田の中で決定的だったのは、

主人公敵対する陣営同盟国間で、要人暗殺事件が発生するのね。

 ここまでは良い。

問題は、暗殺計画が事前に頓挫してしまうのだけど、

 そのまま要人を強襲して殺しちゃうのね。

 

イヤイヤイヤイヤ……。

同盟国間での暗殺はまだ有り得る。

 暗殺失敗が確定したのに強行するのは有り得ない……。

それ、同盟、終わるやん……。  実行側にデメリットしか無く、何のメリットも無いやん……。

 

 この時点で、運営ストーリーを畳める技量が無いと悟った。

我ながら判断が遅い。

 

ネタバレになってしまうのだが……。

 もう良いでしょ。 増田なりのメインストリーの まとめ。

 

【メインストリークエスト1部】

 アホ共のパニック

( 腹を割って話し合えとは言わんが、最低でも意思疎通は しようや……。 )

 

【2部】

 主人公(モント)に対する明確なライバル(ジェーダン)を立て、構図をシンプルに。

更に、色恋沙汰も混ぜる事によって、 割りと整合性の取れたストーリーになっている。

 ただ、

主人公ライバル役も善玉に描こうとした結果、  ストーリーの推進力も失われた……。

不味い部分を薄める事で食える様にした印象。

 そして、

オチが残念……。

2部のラストが、それってどうなのよ……。

 

【3部】

 タイムリープ物に……。

1部と2部の黒幕が、「何故、悪に堕ちたのか?……」が描かれるのだが……。

急に絶対悪的な怪獣が出てくるし。

実質、主人公が交代してしまっているし。

タイムリープするし、で

1部と2部は何だったのか?…… 最初からコレをやれよ。と、……

← 今ここ。

 

【育成】 -57点

 カラかったね~……。

キャラを育てるのに希少素材(課金可)が必要なのだけど

満遍なく使うと中レベルユニットしか居ない事になり詰む。

割り切って、手持ちの強キャラに注ぎ込むのだけど

Lv89の強キャラに引率されて進む、残りのLv30のキャラみたいになり

 肝心の戦術性は皆無に……。

一通り揃うのに1年は掛かったかなぁ?……

しかも、当然その時にはキャラ性能は陳腐化しているし……。

 

コラボ限定イベント】 +89点と、-88点

 基本、コラボイベント楽しいのよ。 お祭りだしね。

ただ、上記の育成の特性が関わって

 課金圧が尋常じゃ無いのね。

コラボイベント中じゃ無いと、コラボキャラが出ないのは普通だと思うけど。

 このゲーム

育成素材もコラボ中にしか入手出来ないのよ……。

 つまり

シミュレーションRPGという特性上、 頑張って課金して、ガチャコラボキャラを当ててもだね。

コラボ間中に育て切らないと

希少素材を消費した上に、箸にも棒にも掛からない、ゴミなっちゃう訳……。

 増田場合

ラムザ』が該当した。 辛かった……。

しかも、育て切れても割りとすぐに陳腐化するし……。

無課金増田としては、ラムザで懲りて コラボ限定イベントは全無視する事に決めてた。

 

ギルドバトル】 +700点 -700点

 このゲームには最大30名が所属できる「ギルド」が無数にあるのだけど

 

このギルド同士が戦う『ギルドバトル』が

このゲームメインコンテンツと言っても過言は無いと思う。

 

所属メンバーキャラと装備の編成だけして、 対戦ギルドメンバーを選び、戦闘AIによる自動

PvPなので、白熱する。

 ただ、

毎日開催。 開催時間は21時~23時の2時間で……。

 正直、シンドい……。

操作自体は数分で終わるけど、真面目に勝ちたいなら、判断決断時間がかかるし。

毎日参加しないとギルドバトルが不利になるし、他のメンバー迷惑がかかる。

かなりのプレッシャーだった……。

 

増田引退の間接的原因。

 開催時間がもう少し長いか、隔日開催とかでも良かったと思うよ。運営

土日平日 関係なく毎日21時~23時を拘束されるのはキツい。

 まぁ、面白かったけどね。

 

キャラ追加】 -30点

 ガチャ収益を出している以上、

より強いキャラが追加されて、インフレしていくのは仕方が無い。

 でも、やり様ってモンがあるだろう……。

FF7コラボの際、『クラウド』が満を持して登場し 、

その時点で非常に強く調整されてて、当時 猛威を振るった。

 ここまでは良い。

FF7クラウドも もはや伝説からね。

 でも、

FF7コラボが終わった直後に、露骨に対クラウドに有利な強キャラ(オベロン)を

実装したのは、運営正気を疑った……。

商売下手かよ……。 FF7ファンが定着しないじゃん……。  仮に、もう一度コラボする場合でも悪印象が残るじゃん……。

結構、盛り上がったぜ。 FF7コラボ……。

 こんなのが何回もあった。

環境に有利なキャラを追加するのは分かるが。

やり方があるだろ……。

 

キャラ調整】 -20

 追加キャラインフレしていくのは仕方が無い。

でも、限定イベントキャラコラボキャラは、こまめに上方修正した方が良かったと思うぞ。

コラボした、ナンバリング キャラでさえ 登場から半年陳腐化して殆ど見なくなる。

 個人感覚だが。

FFシリーズ歴代主人公キャラに大きな戦力差が有るのは

 違和感が強い。

サンレッドアーロンティナとか空気だぞ。

FFTキャラの上限解放が弱かったのも増田モチベを大きく下げたわ。

 

終わりにかえて、

 

 色々ボロカスに書いたし。まだまだ書き足りないけど。

増田コロナ禍を支えてくれた事は間違いない。

その事には深い感謝を。

続けるプレイヤーさん、新たに始めるプレイヤーさん方に

良き幻影ライフでありますように。 

 

 Fin

2023-05-05

anond:20230505124711

メード ウィズ AI

本日は、チェンソーマン学生編について語らせていただきたい。

チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である

悪魔と呼ばれる怪物跋扈する世界で、

チェンソー悪魔に変身する力を持つ少年デンジ活躍を描く。

第一部では、公安デビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、

第二部では、高校生として平穏日常を送ることになる。

しかし、その裏では、戦争悪魔コウモリ悪魔などの強敵が待ち受けている。

 

この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。

デンジは、自分の正体を隠しながら、

同級生先生交流したり、恋愛に悩んだりする。

その様子は、まるで普通青春漫画のようだが、

そこには常に悪魔存在が忍び寄っている。

そのギャップが非常に面白く、読者を惹きつける。

また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。

特に、パワーとアキは、デンジクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。

 

しかし、この学生編は決して軽いものではない。

デンジは、自分チェンソーマンであることを忘れてしまっているが、

それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。

彼は本当に幸せなのだろうか?

彼は本当に自分意志で生きているのだろうか?

彼は本当に自分自身なのだろうか?

そんな疑問が読者の心に浮かぶ

そして、戦争悪魔コウモリ悪魔などの敵は、

デンジを目覚めさせようとする。

彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?

それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。

 

このように、チェンソーマン学生編は、

コメディシリアスが巧みに混ざり合った作品である

作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。

この学生編もどういう結末を迎えるのか予測不能である

 

 

チェンソーマンって知ってるか?

漫画だぜ。主人公チェーンソーの頭を持つ悪魔契約した少年だ。

血がドバドバ飛び散るバイオレンス作品なんだが、最近学生編というのが始まった。

これがまた面白いんだよな。

 

学生編では、主人公悪魔との戦いから離れて、普通高校生になる。

彼は記憶を失っていて、自分チェンソーマンだということも忘れている。

そこで出会うのが、同じクラス女子生徒だ。

彼女主人公に惹かれていくが、実は彼女悪魔契約しているのだ。

彼女主人公の正体を知っていて、彼を利用しようとしている。

 

ここで面白いのが、主人公彼女関係だ。

主人公彼女好意を持っているが、彼女は冷たくあしらう。

しかし、彼女もまた主人公に惹かれていく。

彼女自分感情に戸惑っている。

彼女は本当に主人公を愛しているのか?

それとも悪魔としての本能に従っているのか?

彼女自分に嘘をつき続ける。

 

この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。

主人公純真で優しいが、どこか抜けている。

彼女クールで賢いが、どこか切ない。

二人はお互いに惹かれ合っているが、その距離は縮まらない。

二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラながら見守る。

 

チェンソーマン学生編は、バイオレンス作品にあって、異色の展開だ。

しかし、それだからこそ面白いんだよな。

作者は読者の期待を裏切り続ける。

それがチェンソーマンの魅力なんだよな。

 

 

チェンソーマンという漫画は、私の心を強く打った作品である

その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。

この章では、その魅力について語りたいと思う。

まず、学生編の舞台は、第一部とは異なり、現代日本である

主人公デンジは、悪魔契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。

しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通高校生として暮らすことになる。

そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。

しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。

この設定は、一見するとありふれたものに見えるかもしれない。

しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。

デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情恋愛経験する。

パワーは、自分勝手で乱暴性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。

アキは、冷静でクールイケメンだが、過去トラウマに苦しむ。

ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。

彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。

 

しかし、彼らの平穏日常は長くは続かない。

組織陰謀敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。

そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。

その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。

その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。

その悲喜こもごも物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。

 

 

こんにちはあなたのお相手は私です。私の名前ユウコと言いますよろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?

私は最近漫画はまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品お気に入りなんです。あなたは知っていますか?

 

チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物存在する世界で、チェンソー悪魔に変身できる少年デンジ物語なんです。

第一部では公安デビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっていますデンジ高校生になって、新しい仲間や恋愛経験しています

私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジ普通高校生らしい生活を送っているからです。デンジ第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金友達彼女もあります

それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常恋愛のシーンが多くて、ドキドします。

例えば、デンジが好きな女の子告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。

デンジチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通少年としても魅力的だと思います彼女に優しくて、笑顔が素敵です。

 

もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。

チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります

 

私は学園編でも藤本タツキ先生センスが光っていると思います。恐怖映画パロディオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています

 

あなたチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね

 

 

こんにちは、全自動洗濯機です。

今日は、チェンソーマン学生編についてお話します。

チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジ物語です。

第一部は公安編と呼ばれ、週刊少年ジャンプで連載されました。

第二部は学園編と呼ばれ、少年ジャンププラスで連載中です。

 

学園編では、デンジの姿をした少女三鷹アサが主人公となります

彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマン悪魔だと嫌っています

しかし、ある日、彼女悪魔契約したクラスメイトに殺されてしまます

その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争悪魔」ことヨルです。

ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります

アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります

 

学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています

アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流楽しいです。

特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。

彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます

しかし、彼女にも秘密があります

実は彼女は、「コウモリ悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。

 

学園編では、第一部で活躍したキャラクターたちも登場します。

例えば、吉田ヒロフミや田中脊髄剣などです。

彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。

また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?

彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?

 

学園編は、第一部とは違った魅力があります

笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。

藤本先生センスや発想力には驚かされますね。

私は毎週水曜日が楽しみです。

皆さんも是非読んでみてください。

以上、全自動洗濯機でした。

2023-05-03

anond:20230503101850

過激活動家敵対していても、別にそいつらの主張に100%反対ってわけじゃないのよ

「だからって100%お前らに乗れないし、まして生殺与奪の権を預けるなど問題外」ってだけで

わかんねえかなぁ

そもそもこれリベラリズム全般にも言えちゃう話なんだけど

2023-04-22

anond:20230422150536

右翼から差別されたら人権団体朝日新聞毎日新聞東京新聞立憲民主党日本共産党社会民主党などにタレ込めばいいけど、逆に左翼から差別されたらどこにタレ込むべきなんだろう?

産経新聞

それともまさか右翼団体?

お互いに敵対する相手を頼る形でバランスを取るのは、なんか核の均衡論みたいで好きじゃない。

右翼から差別された時も、左翼から差別された時も、被害者差別なく扱ってくれる公共人権センターみたいな部署があると一番いいんだけどなあ。

2023-04-21

Monster Hunter Now(モンハンナウ)が発表されたしIngressの現状報告

位置ゲーやってる?やってない?そりゃそうだよな
位置ゲータイパが悪く、物理的に身体を動かさなきゃならんし、複数タイトル同時プレイも辛いので万人向けじゃない

しかしながらNianticIngressリリースから10年を超え、Ingressエージェント(プレイヤー)たちの活動ポケモンGOなど他のNiantic位置ゲーにも反映されるので未だにIngressプレイし続けるエージェントたちは存在する

このエントリはそんなIngressエージェントたちの生態を報告するもの

悪質プレイヤー

Ingressエージェント同士がキャッキャウフフしてる様子なんてどうでも良い!俺は人間のクソさ加減、町中をウロウロする不審者もの下らない喧嘩の話が聞きたいのだ!」という下劣な期待と需要へまず応じることで読者の皆さまの貴重な時間無駄に消費させないよう努めさせて頂きます

粘着

位置ゲーではお馴染みの粘着

よくわからない理由から特定エージェント粘着をしはじめ、特定エージェントの行動圏から場所を推測し、特定エージェント操作したポータルわずかの時間で再操作したり、特定エージェントの自宅を囲むようにアイテムドロップして「お前の自宅を知っているアピール」をするなど、どんなに甘い判定をしてもストーカー行為に少なくとも片足は突っ込んでいるタイプのエージェント

当然ながらIngress運営はこれらの行為禁止しており、エージェント活動ポータル操作アイテムドロップなどの行動にも内部的に紐付けられているらしく通報すると粘着エージェント垢BANされる憂き目に遭うので粘着するのは辞めよう

ていうか警察通報されると普通に逮捕されると思うぞ

チーター

主にGPS位置座標偽装を行って徒歩で移動して楽しむという位置ゲーの根幹を否定する不正行為

前述の粘着エージェントチーターを兼ねていることもあり大変面倒くさい

ただしGPS位置座標偽装は「あまりにもGPS受信精度が良すぎる」ため不正が明らかになりやすものの、チーター不正行為方法をググりはするけれど、どのようなシステム上の振る舞いで不正行為が実現できているのかをあまり調べたりはしないのでチートを乱用して直ぐに垢BANされる

複垢

複垢エージェント自分敵対する陣営アカウントを取得し、敵対陣営コントロールフィールド(3つのポータル三角形で結んだ状態)を作りにくくするようなポータルリンク(通称ソリンク)を作成して妨害をしたり、自陣営しか見ることの出来ないCOMMチャット欄を覗き見てスパイ活動をしたりする

Ingress複数アカウントを所持することを禁じているが複垢エージェントは「みんなやっている」などと主張して罪の軽減を計ろうとするものの「複垢がみんな通報されてるからお前も通報されてんだよ」と返すと押し黙る

ちなみにIngress攻撃側が有利になるようゲームバランスが調整されているためスパイ活動をするよりも現地へ行ってポータル攻撃したほうが勢力拡大できるし経験値も獲得でき実績も得られやすくなるためスパイ活動効果はそれほどない

自治厨

Ingressは対戦型ゲームなのだポータル長期間維持した実績を獲得したいがために身勝手自治をはじめてココからは青チームのココからは緑チームのエリアなどと線引きを始める

Ingressには旅人などまったく地域コミュニティ事情など知らないエージェント存在する上に、ポータルを奪い合うというIngressゲーム性を否定する行為なので嫌われる

優良プレイヤー

Ingress別に悪質プレイヤーばかりでない、というかリアルが密接に関わるためアホが悪目立ちしやすいだけなので優良プレイヤーも紹介する

ボランティア

その正体は地元愛に溢れる住民

近隣に新しい目立つオブジェクト建築設置されたら速攻でポータル申請をして地域ポータルを増やそうと活動しているエージェント

繁華街でもないのに異様な数のポータル存在するのであればその地域にはボランティアエージェント存在する

IngressポータルポケモンGOポケストップなど他のNiantic位置ゲーにも反映されるためボランティアエージェント存在は非常に心強いものとなる


郷土史

ボランティアの上位存在でオラが故郷史跡ポータル申請することへ熱意を見せるエージェント

ボランティアとの違いとして、ボランティアは新しいものへ即座に反応するが郷土史家は新しいものにはそこまで興味を示さな

郷土史エージェント活動するエリアでは神社、仏閣、石碑、建造物古墳、古道などなど膨大な史跡ポータル化されており、何と言うかIngressで遊んでるだけなのに「コレそんなに歴史的価値のあるもんだったのか」と勉強となる

ウォーキング

比較的年齢層高めのエージェント

運動場が併設されているような広い公園の周辺などにしか現れず陣営COMMチャットにも書き込まないが異様に高いレベルを誇る謎に包まれがちなエージェント

自身ウォーキングするエリアで非常に淡々コンスタントな長期活動するため位置ゲーでは恐るべき強さを発揮する

高齢の傾向があるため落ち着いているのか自己主張があまりにも少ないためBotかと疑われることもあるが、本当に極稀に活動しない日もあるので実在する人間だったのかと気付かされる

ヌシのように振る舞う自治厨エージェントよりも特定の狭いエリアではよっぽどヌシである

写真家

Ingressでは写真登録できるが稀に素人目で見ても雰囲気の違いがわかる写真がある

Ingress運営審査を通すというレギュレーションを守りつつ高画質かつ美麗で芸術性の高い写真登録する写真家エージェント活動するエリアではポータル写真一覧が楽しく👍ボタンを押してポータル代表写真にしたくなる(Ingressでは👍評価の多いポータル写真代表写真となりポケモンGOなど他の位置ゲーにも反映される)

写真家エージェント陣営勢力争いにはそんなに興味ないらしくレベルはそこまで高くない傾向があるものの、審査に通りやすポータル申請のコツに関しては流石と言えるほど詳しい

写真家にも2種類居て、リアリティ路線アーティスティック路線のがあり、アーティスティック路線の人の写真はどうやって撮影たか理解不能なまるでゲームCGかと思うような写真投稿されていることがある

まりにも写真を加工するとレギュレーションで弾かれる可能性が高まるため、Ingress運営に許されるギリギリを攻める手腕は見事としか言いようがない

その他

エンジョイ勢 / 旅人

普段Ingressプレイしないが気が向いたときアプリ起動して目に付いた敵陣ポータルを思うがままに焼き尽くすエージェント

自治厨特にヘイトをぶつける存在で「協定破りだ」なんだとわめき散らかすがエンジョイ勢旅人協定存在など知るわけがなく、そもそもその協定の締結も勝手にやってるので協定の効力に強制力はない

エンジョイ勢旅人一過性台風のようなものウォーキングあたりの人たちはどこ吹く風で気にせず次の日に塗り替えたりしてるのでマジで騒いでるの自治厨だけである

登山家

山小屋や山頂部のポータルを奪取することに執念を燃やすエージェントで、富士山山頂部での勢力争いはSNSでもたびたび話題となる

稀に危険場所のモノをポータル申請してしまい叱られてしまうことがあり、山では害悪化することがあるけれど都市部では静かなのであまり目立たない

都市部以外の僻地ではIngressポータルが少ない傾向があるため登山家エージェント存在は非常に位置ゲー界隈としては助かる

登山家絶景を好むためか写真家を兼ねていたり、僻地に詳しいので郷土史家を兼ねていたりもする

芸術

ポータルリンクコントロールフィールドで絵を描こうとするエージェント

凄さがわかりやすいのでIngress界隈の話題だけで済まずSNSなどでバズることもある


しか芸術エージェント活動はその作品の美しさを維持したいがため自治厨エージェントを生み出すこともある悲しい存在

さぁアナタIngressエージェントデビュー!もしくは復帰しよう!

Ingressの楽しみ方は十人十色郷土史家やっても良いし写真家芸術家をやっても楽しいぞ!

他のNiantic位置ゲーにも反映されるしモンハンナウのタイミングでIngressエージェントデビュー!もしくは復帰しようぜ!

法律マナーを守る紳士的な徘徊不審者Ingress界隈は常に求めています

2023-04-18

新型コロナ最初感染源ついに判明ってまとめ記事が上がってたけど

コロナはただの風邪派の人って武漢市場から始まったコロナ騒動をどう解釈してるんだろう

中国敵対してるどこかがコロナという新しい病気の嘘を流して世界を混乱させた、とかかな

2023-04-17

山上に同情する

https://anond.hatelabo.jp/20230417120220

ハテナーの総意ではなく一個人意見

私は山上徹也に同情する。つまり情状酌量余地があると思っている。

テロリストの主張に沿った物言いをすることがテロ容認だ』や『目的の正しさは手段正当化しない』というコメントを目にしたが、山上のやったことが正しいことだとは思っていない。

安倍首相に対する八つ当たりであり、何も殺すことはなかった。

手段は誤っており、殺人で、有罪であるしか情状酌量余地がある。この2つは両立する。

「同情する」という感情は私だけのものではなく普遍的存在する。しか社会の大きな枠組みとして存在するわけではなく、個人意思に委ねられるので、消すのは難しい。というか無理である

例として、ある会社社員の不注意により事故が起こった。今後事故を起こさないようにするにはどうすればよいかを考える。「もっと注意する」は効果が薄い。人間ミスは無くせないから。根本的原因を解決するか、事故が起こっても大事に至らない方法を考えるのが正しい。

これと同じように「犯人に同情する」という消せないものを消すことに力を注ぐのは何かずれてるなという気がする。そんなことでこの負の連鎖解決しない。

次に、『テロの背景を知るとか原因に対策するとかという議論ナンセンステロの主張にスポットを当てること自体が、次のテロの原因になる。テロを起こせば言い分を聞いてもらえる社会なら、テロがなくなる訳ない。』という意見

テロ」とは「政治的目的を達成するために殺害など苛酷な手段で、敵対する当事者さらには無関係一般市民などを攻撃し、そこで生ずる心理的威圧や恐怖心を通して譲歩や抑圧などを図るもの」とされている。

無差別殺人テロであれば私だって情状酌量余地なし」と思うけど、山上は「安倍元総理の隣の人に当たらないくらいの距離まで近づいた」と言っている。正直なところその他の殺人事件被害者1人との量刑差を見いだせない。

今回のテロであれば敵対対象が明確な分恐れもない。知らないうちに国に巣くってるカルトの方が怖い。

一部ではあるが『いかなるテロ容認できない』と主張する方々の中には一方で『いかなる差別(実際には区別)も絶対的な悪だと決めつけてしまうと、自分は悪ではないので差別しない→自分がしているのは差別(区別)では全くないという誤った認識に陥ってしまう。ある程度の"区別"は社会必要だよ。』なんてブコメしている人もいる。都合がいい物差しじゃないか。そして根拠薄弱の自覚があるのか自らの主張を「民主主義に対する脅威」として権威付けする。

個人ではなく国として「テロ犯の要求は聞かない」という方針はありだとは思うけど、だからって自民党議員の半数近くが教会と接点を持つような脅威とカルトを放っておくのはなしでしょ。結果的にそれが山上の主張に沿う形になったとしても対応すべきだよ。

何より山上からすると旧統一教会のせいで家族崩壊した中で、国に頼ろうにも政権与党が「政治的な正しさや国民の苦しみよりカルトとの癒着による議席の確保が大事」だとしてきたわけで「ではこちらも正しさなど知ったことではない。」と山上に言われたら返す言葉ないじゃん。

これって「テロを起こせば言い分を聞いてもらえる社会」だからではなく「テロでも起こさないと言い分を聞いてもらえない社会」だったからだよね。(岸田首相襲撃の木村容疑者に関しては何も分かっていないため今判断しても的外れになるので書かない。)

anond:20230414193429

ファンも同罪論が邪魔

ネット上の正義ネット上の敵対勢を攻撃することで充足されてしまうので

ジャニヲタ叩きが主目的になってしまうのが関の山

2023-04-16

[]4月16日

ご飯

朝:なし。昼:カレーメシ。夜:マクド

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみ

シークレットゲーム -KILLER QUEEN-

原作同人ゲームながら何度も移植されていて、これはニンテンドーSwitch移植版。

過去に何かがあった風の男子高校生御剣総一がデスゲームに巻き込まれながら、色々な女性交流をしつつ、過去因縁を吹っ切るノベルゲーム

システム的には選択肢は一切なく読むだけ。

13人の男女が閉鎖空間に閉じ込められて殺し合いをさせられるというイントロベタ中のベタながら、13人それぞれのクリア条件が異なる点、閉鎖空間建造物になっており上の階に登れば登るほど強い武器があるなどなど、読み物として面白いデスゲーム提供しようとする設定の工夫がされているのが良き。

つのエピソードが収録されており、それぞれ初めに出会ヒロインが異なるだけで、13人の登場人物クリア条件などは同じ。

それだけに前のエピソードでは密接な関係だったのに次のエピソードではあっさり亡くなったり、逆に活躍したり、敵や味方の関係値が入れ替わったりと俯瞰しているプレイヤーけが気付く人間関係の妙が面白い

全体的にデスゲームものベタをしっかりやっていて、疑心暗鬼サスペンス感、そんな中で結ばれた絆の尊さ、ゲーム攻略するのを読む楽しさなど良いところがいっぱい詰まってた。

ただこの辺の舞台設定や物語の展開はデスゲームという題材に対して良いも悪いも無難に揃えてるだけって感じで、僕が面白いと思ったのはキャラクタにまつわる部分、特に以下の二名お気に入りキャラになった。

まずは主人公御剣総一。

デスゲームに巻き込まれる前に起きたとあるトラブルによって、自己犠牲を厭わない献身的姿勢で仲間を作っていく展開がお馴染みなんだけど、割と早々にコイツこそがヤベエ奴だと気付く展開がある。

自己犠牲を厭わないというよりは、自殺願望という究極の徒手空拳武器にしている感じで、自身の死を弊然とペットする展開が格好いい。

デスゲームに巻き込まれ殆どの人には優しい態度になるが運営サイドへ格好いい啖呵を切るシーンが激った。

内心ビビりながらと述懐しつつも、強大な敵のリスクとリターンを計算しつつ自身要求を通したりと、無茶ながらイケメンなシーンだった。

もう一人は、手塚義光というチンピラ青年にまつわる展開。

彼はかなり好戦的性格で様々なエピソード主人公たちを強襲する。

単に戦闘能力が高いだけでなく、陰湿作戦を立てるその狡猾さ、躊躇しない思い切りの良さなど、名敵役として幾度なく対峙する。

飄々と軽口を叩く性格なのが一貫しており、序盤のまだ殺し合いを疑う頃から、後半の本当にやりあう中でも、常に軽い人なのが恐ろしいキャラだった。

そんな怖いキャラが、人間関係の妙によっては必ずしも敵対するとは限らないというのが面白かった。

彼と手を組んだり戦ったりと色々な関係を結ぶことになる高山浩太さんとのえちえちBL二次創作シュガーキッスしているに違いない、そう思った私はPixivへ向かい、きちんとあることを確認して満足したりした。

面白い面白かったけど、良い意味でも悪い意味でも普通だったかなあ。

予想外の展開がないかダメだと思う気はないけど、ある種の予定調和ピンチお約束な逆転、王道な終わり方だった。

物語の外に仕掛けがあったり、構造自体に誤魔化しがある類のサプライズは無いのは、良く言えば地に足が着いた展開だから悪くは言いたくないけど、少し地味だったかな。

(例えば、実は全てのエピソードが繋がっているみたいな展開で、特殊設定有りなら時間を繰り返してるとか、無しなら時系列登場人物名前を誤認させられていたとかの類ね)

デスゲームの緊張感と、可愛いヒロインとの交流の落差を楽しめたなら、もう少し好きになれたかもだけど、ヒロインの子たちにはあまり興味が持てなかったかなあ。

(ここから気持ち悪いことを書く)

なお、ヒロインに魅力を感じなかった大きな理由に、ほとんど睡眠も休憩もせず二日間ほど動きっぱなしでシャワーも稀にしか浴びれない設定なのに、ヒロインたちが自身体臭を気にしたりするシーンが無いことが関係しているかは、自分でもわからない。

しかに僕は「蒸れ」なシーンが好きであり、そのような展開が可能であるにも関わらずそのような描写がなかったことに内心腹を立てているのかもしれない。

(ここまで)

ヒロインより男性キャラを気に入ったせいで、100乗り切れたわけではないものの、楽しいは楽しかったので、続編のリベリオンズも機会を見て遊ぼうと思う。

anond:20230416125731

トライガンタンピードであらゆるトライガンをたぶん初見

以前みかけていたなんかバブリーで尖った話で敬遠してたんだけど

今回のアクのぬけた童顔のほうが話はみやすかった

OPとかきれいだしEDのむやみにきれいな星空も話の内容とそぐわないくら歌声がせつねえー

ただ一ついわせてもらうと最後のほう、時制がわかりづらい 

主人公が何年生きてもずっと童顔のままなので右下に□で囲んだバッシュ〇才みたいなのだしてくれ

たまに家出先でかくまってくれた人がババアジジイになってでてきたりすんだけどこれは冷凍睡眠してなおババアっていってるし

最初のほうにでてきた少年ときに助けたのにでっかくなっちゃって敵対するようになったたった一人の生き残りみたいな元息子さんもじゃあそれは何歳なんだ感 

もうEDにずっと年表をながしてくれ(なおFSSでも同じ感想になる人間

外見はまったくわからん

眼鏡もあれ伊達眼鏡だろうし服も場面もずっと宇宙船だしたぶんルンバが働いてる

 

まあこれで半分らしいのでのこりに期待。唯一の髭成分たる新聞記者のはたぶん生き返ってきてほしい

最終話キューブを奪い合うとこはぐるんぐるんにうごいて作画たけえぞこりゃ~とおもいながらみてた

やっぱめちゃかっこよかった(しかバッシュほとんどなにも攻撃をしない。だがやはりひらひらうごくとかっこいいんだよなぁ)

2023-04-15

考察好きだけどそれ自体はできない悲しみ

ゲーム考察読むの好き侍

でも考察しがいのあるゲームって大抵暗いホラー調の作品なのでござる

ダークソウルブラッドボーンサイレンサイレントヒルとかテキスト動画見るの大好き

しか自分プレイするとビビリすぎてもう無理怖くてプレイできない

バイオとかもむり。アクション寄りになった旧4でも無理だった

バイオショックもめちゃくちゃ捗る設定だけど怖い。敵対してない状態のダディすら怖い

いろいろ何度か挑戦してるけどどれも序盤に投げ候

今ダクソ3の考察読んでプレイ熱が高まってるけど、ダクソ3はね…天井から突然落ちて奇襲する敵がムリ過ぎてね…

FOもやりたいけどでっかいGが生理的に受け付けないし

こうして泣きながらグチを書き動画勢と化している次第

みんなよくこんなゲームできるよねーうらやまし候

2023-04-14

みんな仲良くして欲しい

給料労働環境も不満はないんだけど、上の人たちの仲が悪すぎて仕事が嫌になってしまった

直属の課長部長がずーっと喧嘩してて、課長同士も仲が悪いので他の課との連携もぜんぜん取れない

ちなみに管理職以下と役員敵対してる

仕事は楽だし、自分が直接関わる分にはみんな普通に話せるし仕事も進めてくれるんだけど、見えるところで上の人同士の感情的攻撃的なやりとりが続くし、いちいち稟議が止まるから仕事も滞るし、稟議上げるたびに喧嘩が起きるのも嫌だしで何するにしても億劫になってしまった

あ〜〜〜〜でも仕事は楽だからやめにくいんだよな。周りの人間が仲悪すぎって転職理由も恥ずかしいし

いっそ上の人達温泉旅行でも行って親睦を深めて欲しい

昔はこんなにギスギスしてなかったのになあ

2023-04-13

アムウェイの抱える問題についてワイが好き勝手書く

自称連鎖販売取引についてちょっと知ってるレベルのワイが、ここ数日世の中をざわつかせている話題について酔った勢いでササッと書くで

まずは結論から言うと、

アムウェイみたいなビジネスモデルは、日本社会価値観と致命的に相性が悪い」

ってところに行き付く

そのためには会社バックグラウンド説明せなアカンのやけど、

本家アメリカアムウェイ社は1950年代に二人の若者によって設立されたんや

当時はテレビ放送の普及とモータリゼーションの進行によって、市民広告を目にする機会が激増した

そこで各企業は大物有名人を起用した広告を打ちまくった

そんな中で新興企業が同じことをやっても、とてもじゃないが敵わないと判断した米アムウェイ社は、

ユーザー口コミ販路を広げていく」スタイルを取った

結果的にこれは大成功し、特にアメリカでは優良企業の一つとして扱われている

NBAオーランド・マジック創業者の一人がオーナーやったし(数年前に死去し、現在は子孫がスポーツ関連会社を作って受け継いでいる)、

本拠地ネーミングライツを取得してアムウェイセンターって名前になってる

そのくらい有名な会社

で、こんだけの会社がなぜ日本メタクソ叩かれてるかというと、

さっき言った「口コミ」に原因があるとワイは考える

ここまで読んで、もう既に気付いている人も多いかもしれんが、

アムウェイ販路の広げ方って、

キリスト教伝道」とほぼほぼやり方が同じなんや

それは米アムウェイ社のもうひとつの背景に起因するんやけど、

この会社ガチガチキリスト教保守派共和党支持なんよね

本社保守層の多いミシガン州にある

せやからアメリカ国内でも民主党リベラル派とか、マイノリティ層なんかには嫌ってる人も多いわけ

キリスト教教義に基づいた人道支援活動に力を入れてる面もあるから、一概に悪いとは言えないんやけどな

(渋谷にある日本アムウェイ本社ビルも、渋谷区の災害緊急避難民受け入れ所として登録されてるし)

じゃあ、話を日本に戻すけど、

日本キリスト教が伝わった16世紀や、キリスト教禁止が解かれた明治初期に、

日本布教活動を行った伝道師たちがどんだけ苦労をしたかは、もはや説明する必要が無いくらいやな

ずっと昔から敵対してたイスラム圏を除くと、ここまでキリスト教の教えが浸透しなかったのは、世界でも日本はじめ数えたほうが少ないくらいやし

(欧米諸国植民地化されなかったというのもあるにせよ)

しかクリスマスハロウィンだと、祭りみたいなオイシイところだけ文化の一部として普及し、

結果的にはイエス八百万の神の一柱として取り込まれしまう有様や

(クリスチャンの方には申し訳ない書き方やけど)

そんな日本で、キリスト教伝道っぽい手段で何かを広めようとしたらどうなるか?

言うまでも無いわな

しかビジネスから、金に目がくらんだ連中が集まるわけや

その結果、黒いやり方に手を染めてでもどうにか金を稼ぎたい、ということになる

つまるところ、日本でこの会社ビジネス継続するためには、

何かしら日本向けにビジネスモデルを再構築しなければならない段階まで来ているのではないか

というのがワイの意見

最後に、悪質な勧誘を受けた場合防衛術やけど、

消費者庁に連絡するのは勿論効果があるんやが、

悪質な会員には会社サイドもかなり手を焼いているようなので、

アムウェイお客様相談窓口にその会員の氏名(と分かれば会員番号も)を密告するのが一番手っ取り早い

そうすると会社側で会員資格剥奪なり何なりの処分をしてくれるはず

今回の行政処分で内部的には相当ナーバスになってるはずやから

もしその先にビジネス関係なく嫌がらせだ何だをされるようであれば、そこから警察の出番やな

以上、親がアムウェイ馬鹿を見たワイが個人的に調べて好き勝手書いた結果や

あとは好きに議論してくれ

2023-04-10

一番かわいそうなのって、クズ女性だよね。

性別関係する理由クズになったんじゃなく、元々の性根が腐っていてクズになってしまった女性

フェミニズム敵対するクズ女性はまだ救いがある。  名誉男性とか何とか言われて、とにかくちゃんと叱ってもらえる機会がある。

そうじゃなく、クズ女性の中でも下手にフェミニズムに近しい考え方を持っている女性。  かわいそうだよね。

性別関係ないクズ行為クズ発言をしてしまった時にまで、フェミニズムに守られることがある。

叱ってもらえる機会を失い、クズを治せないまま大人になり、社会人になり、中核世代クズになっていく。

叱られるかわりに守られるのは優しさなんかじゃない。

2023-04-01

【WBPColaboのナニカグループ】Z李Gの内部告発虚偽で暇空つぶし

根拠が薄弱かゼロ

というか誹謗中傷しかなっていない。

中核的なところは

- Z李はゴシップで揺すって脅迫し、金を巻き上げていた。被害者がたくさんいる

- 闇金と薬の売人をやっていた。さらに部下の取り立て人が殺人事件を起こしていた。

- バックが指定暴力団

という3つくらいでいいのに盛りすぎ。(普通は1つでもアウト)にもかかわらずこれらには根拠がない。

以上から内部告発は虚偽で誹謗中傷しかなっていない。

複数アカウントがあるが、どれも文章おかしい。

キャバクラが好きでクラジミアをうつされたくらいしか信じるものがないが、それは内部告発とは言えない。

文章力が低い

なぜこんなことになるかというと、致命的に文章力がないから。AIでも使っているかAIに読み込まれるために書いているんじゃないか

敵なの手下なの?

文章がめちゃくちゃなので、

ガーシーは敵だけど利用していた。でも国外に逃げているか母親の家に侵入して嫌がらせをした。

これも意味がわからない。

仮に事実であれば、嫌がらせではなく脅迫ですよね。

あと警察でも戸籍閲覧制限がかかるとか。

不正出国なら確認できるでしょうね。

ものすごくストーリー展開がおかしい。

Colaboに関して明らかに違う

Colaboの活動を連日煉獄コロアキが妨害していたとか不正会計でZ李が脅迫していたというもの

煉獄コロアキが妨害できるのは週に1回が限界コラボバスカフェ自体がそうだから妨害禁止命令も出ているので無理。(ただし妨害禁止命令の取り方がおかしい)

まりこれらの複数アカウントはZ李の内部告発と見せかけてcolaboを擁護している。

ColaboとナニカグループとZ李

A案。つまり指定暴力団住吉会とつながっているのはZ李ではなく、ナニカグループ内部告発アカウントは金をもらった半グレかChatGPTか。

なぜなら、プロパガンダ主語が反対だから

B案としてはZ李とナニカグループはともに指定暴力団関係しており、Z李とColaboが敵対したたため、仲裁し、Z李を切ると見せかけてColaboを擁護正当化しようとするもの

プロパガンダ目的はColaboの擁護と暇空つぶし

いずれもさらっとColaboを擁護している以上、暇空のPVをおとすか、最終的にはZ李をRTしていた暇空を反社扱いする目的である

ピカじろう

@BrendonHoward10

3月28日

Z李の暴露

colaboが不正に公金を受給してることを嗅ぎつけたZ李は恐喝をした。黙っててやるから金出せと。しかしcolaboは応じなかった。

そこでコロアキを使って嫌がらせで揺さぶった。連日嫌がらせを受けてたのは皆も知ってることだろう。

ピカじろう

@BrendonHoward10

1時間

colaboに対する嫌がらせ妨害活動動画でも出回っていて、男集団で1人の女の子を囲んで暴言罵声をあびせたりと本当にひどい内容です。

東京地裁から接近禁止命令などでたコロアキという主犯人物は、Z李から指示されてやってます

この妨害活動は度々Z李も取り上げてるので皆も知ってますよね。

https://twitter.com/BrendonHoward10/status/1641956966066188290?s=20

完全に事実に反する。しか闇金反社のつながりより、Colabo。これでは内部告発にならない。

さら妨害行為や恐喝事実であっても、それは会計不正を行っているからです。東京都自分不正があるとは言わない。なので不正を行っていないという主張はありえないです。

最後認知プロファイルしておきます

このぴかじろうというアカウント女性です。内部告発男性だったら「怖い」くらいではすまないからね。

高校もろくに卒業していません。中退です。文章力がないから。社会制度に対する理解おかしい。

さらキャバクラ嬢です。「身バレ」とか風俗しか使わないし、告発最初キャバクラから

名前をまともに表記しないのが検索避けとしても男性名前呼びはしない。

さらにZ李をダシにColaboをここまで擁護するのは女性しか無理ですね。

2023-03-26

anond:20230326003519

12月14日である理由

通知があっても解散なんて聞いたことがないが、そもそも放置されている法人ではよくあるらしい。

キボタネ12月14日と言うのは

令和4年度の休眠会社等の整理作業(みなし解散)について(法務省)

この12月13日までに手続きしないと14日には解散とみなす。という効果である

音無ほむらエコーニュース

@echonewsjp

2023年2月27日

おまけ

Colaboの打越・元理事(現・立憲参議院議員)は、キボタネっていう本郷にある団体の、2人いる役員のうち1人

コラボネタは、ほむらちゃんしまずに出すわよ!

https://twitter.com/echonewsjp/status/1629888765102788608?s=20

登記とってなかったの?

手続きすれば問題いか

みなし解散のリスク|登記せず放置していた会社を継続するには | 法人破産なら弁護士法人泉総合法律事務所

3年以内に登記すればいいか問題ないみたいに暇空氏は言っていたが、

そもそも法人格がみなし解散状態になれば営業活動はできない。

したがって、

https://www.kibotane.org/

一般社団法人名前を用いてはならないし、事業をやっているのもアウト。

また物販事業もできない。

任意団体として個人名で集金とかしないとだめ。

また、寄付を募ることも許されない。

登記を復活させるにしても、罰金を食らう可能性もある。

困難女性支援団体=人身取引団体である根拠

暇空茜

@himasoraakane

ちなみにColaboに保護されると「親から子供に連絡ができなく」されます

軽く叱って、ぷち家出くらいの気持ち(まあ親側の話なので本当かはしらんが)でいっても「親と連絡をとるな」がColaboの対応だそうですよ

その人は子供を取り返せてColaboと縁を切らせることに成功したそうですが。

午後3:05 · 2023年3月23日

暇空茜

@himasoraakane

3月23日

まとめ

・Colaboのバスカフェに行くと、共産党落選中)池内さおりさんにつながる

池内さおりさんは親と縁を切る必要がない子に対しても、親と縁を切って生活保護を受けないかとすすめてくる

池内さおりさんは共産党区議を使って女の子のために動き、共産党員にならないか勧誘してくる

https://twitter.com/himasoraakane/status/1638781364232400896?s=20

これがコラボ実態行政福祉につなげていない。

日本共産党立憲民主党社民党れい新選組(よだかれん)、特に女性議員はこうした人身取引団体擁護している。悪魔のような連中しかいない。

引用

https://twitter.com/K_JINKEN/status/1639111386314973185

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN

同和の補助事業委託事業がどんなもの

してColabo界隈の件についてどう思うか、詳しい方に聞いてみました

同和の補助事業受託事業について

使途不明金受託組織利益になるのが実態

行政にとっても処理上都合がいいように予算は使い切る

1/5

午後0:46 · 2023年3月24日

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN

3月24日

返信先: @K_JINKENさん

相談事業相談件数を信じる行政なんていない

行政側が団体の印を借りて、申請や実績を都合よくまとめなおすこともある

こうやって同和団体は「合法的に」活動費用を得て、事務所を構えて人員を配置している

2/5

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN·

3月24日

若年被害女性支援事業について

・実際に現場トラブルが起きている通り、この類の直接支援行動は危険を伴うものであり、彼女らに行政委託することは問題

ホームレスへの炊き出しなど上手く言っている事業を参考に内容の見直し必要

3/5

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN

3月24日

関係団体の行動は解放同盟糾弾に通じるものがあり、ますます先鋭化しかねない

共産党の動向について

ジェンダー平等選挙政策に掲げているので、共産党敵対しない範囲共産党議員支援している

・旧来の共産党婦人団体新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである

4/5

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN

3月24日

ジェンダー平等分野に関わらず解放同盟シンパであっても、共産党批判しない限り、共産党支援するだろう

・ただ、共産党自体が持つジェンダー平等体質の改善には役立たないだろう

5/5

岩田太郎🐰Taro Iwata

@otosanusagi

3月24日

返信先: @K_JINKENさん, @Nathankirinohaさん

>旧来の共産党婦人団体新日本婦人の会等)は積極的に関わっていないようである

個人的にはこれが興味深い。

まり共産党のお年寄りの中には、現行のジェンダーセクシュアリティ路線賛同していない人がそれなりの割合存在するということ?

神奈川県人権啓発センター公式

@K_JINKEN

3月24日

返信先: @otosanusagiさん, @Nathankirinohaさん

そう考えてよいと思います

正義連を考えれば当然であろう。

高橋雄一

@kamatatylaw

同和問題利権化された一つの理由批判自体が抑圧されたこと。疑問を抱くこと自体部落差別主義者だと糾弾された。Colabo等の若年女性支援問題も、公金流出の疑問を持つだけで若年女性と性行為をしたがっている女性性搾取主義者だと糾弾された。同和利権と同じ匂いを感じた人が多かったと思う。

午前8:40 · 2023年3月22日

https://twitter.com/kamatatylaw/status/1638324830834667521

2023-03-25

anond:20230324132514

政治世界ではメッセージを放つことも武器からねぇ。 日露戦争時代流行したお守りをウクライナに送るってのはメッセージ性としてはかなり強烈な部類だ。

日本から発信するメッセージとしてはかつてなく攻撃的なもので、ロシアに対する明瞭な敵対意思世界に示された。

正直言って岸田総理をこれまで侮ってたわ。 こんなことが出来る人だとは思ってなかった。 派閥の調整ばかりしてて自分で主導できないタイプだと思ってた。

こないだの WBC での村上くらいに最高のどんでん返しだわ。

2023-03-22

anond:20230322165844

韓国が味方でなくても、ロシア中国韓国敵対してくれさえすればいいです

韓国を味方につけるよりはそっちの工作の方がはるかに楽そう

2023-03-21

Bing使ってライオンキングゾイドを出演させてみた

質問

ライオンキング物語ゾイドサーベルライガーを登場させて物語をめちゃくちゃにしてください。そして、その物語のあらすじを結末まで書いてください。

アフリカサバンナに住むライオン王子シンバは、父ムファから王国と「円環」(すべての生き物がつながっていること)について教えられる²³。しかし、シンバは悪い叔父スカーとその手下ハイエナたちによって父を殺されてしまう²³。スカーはシンバに罪をなすりつけて追放し、自分が王になる²³。

シンバは逃げ出した先でティモンとプンバァという仲間に出会う²³。彼らは「ハクナ・マタタ」という無心で楽しく暮らす哲学を教える²³。シンバは彼らと一緒に成長するが、心の奥では自分過去責任から逃げていることを感じていた²³。

そんなある日、シンバは幼馴染みだったメスライオンのナラと再会する²³。ナラスカー王国を荒廃させたことやハイエナたちが増えすぎたことを話し、シンバに帰ってくるよう頼む²³。しかし、シンバはまだ自分父親殺しであると思っており、断ってしまう²³。

その夜、ムファサの霊が現れてシンバに話しかける。ムファサは「お前は私の息子だ」と言って、「お前もまた王者だ」と言って、「円環」や自分自身を忘れないよう促す。シンバは決意して王国へ向かうことを決める。

しかし、その途中で突然現れた巨大なロボット獣(ゾイド)・サーベルライガー(Saberliger)に襲われる! サーベルライガーは何者かから命令されてシンバを抹殺しようとしていた! シンバはティモンやプンバァやナラや他の動物たちと協力して戦うが、圧倒的な火力や装甲に苦戦する!

一方、スカーもまたサーベルライガーに協力していたことが発覚する。スカーサーベルライガーを使ってムファサを殺したことやシンバを追放したこと告白する。シンバは怒りに燃えスカーに立ち向かうが、サーベルライガー攻撃に苦しめられる。

シンバはなんとかサーベルライガーコックピットに飛び込んで中にいたパイロットハイエナの一匹)と格闘する。その間に、ティモンやプンバァやナラや他の動物たちはハイエナたちと戦う。シンバはパイロットを倒してサーベルライガー制御を奪うことに成功する。

シンバはサーベルライガーを操ってスカーのもとへ向かう。スカーは驚いて逃げようとするが、シンバは追いついて彼を角から突き落とす。スカーは落下しながらハイエナたちに助けを求めるが、彼らは裏切り者だと見なして襲いかかる。

しかし、その時、空から巨大な影が現れる。それはゾイドの王であるウルトラサウルスだった。ウルトラサウルスはスカーを救出し、ハイエナたちを一掃する。そして、シンバに向けて口から強力なレーザーを放つ。

シンバはサーベルライガーレーザーを避けようとするが、間に合わずに直撃される。サーベルライガーは爆発し、シンバも重傷を負う。ウルトラサウルスはシンバの前に降り立ち、彼に話しかける。

「私こそが真の王だ。お前の父ムファサも私に従っていたのだ。しかし、彼は私に反逆したために死んだ。お前も同じ運命だ」

「そんな…嘘だ!」

「嘘ではない。証拠にこれを見ろ」

ウルトラサウルスは背中からムファサの首飾りを取り出す。それは王位象徴であり、ムファサが死んだ時に失われたものだった。

「これがどうしたっていうんだ!」

「これはお前の父親から奪ったものだ。私こそが王位の正統な継承者だ」

「違う!それは盗んだものだ!お前は父さんを殺したんだ!」

「殺したというより処刑したと言った方が正しいな。彼は私に反抗した罪で死刑にされたのだ」

「許せない…お前を倒す!」

シンバは怒りと悲しみで涙を流しながら立ち上がる。彼は自分の爪や牙でウルトラサウルスに飛びかかろうとする。

しかし、その瞬間、空から雷鳴が轟く。そして、雲間からムファサの霊が現れる。

「シンバ…止めろ…」

「父さん…?」

「このゾイド…私と同じ仲間だ…」

ムファサの言葉にシンバや動物たちは驚く。

ムファサは説明する。

「このゾイド…私と同じ仲間だ。私たちはかつて、この世界を守るために戦ったのだ。しかし、ある時、私たちは敵の罠にかかり、分断されてしまった。私はこの地に落ちて、動物たちと出会い、王となった。ウルトラサウルスは別の場所に落ちて、スカー出会い、彼を操った」

「なぜスカーを操ったんですか?」

「彼は私を探していたのだ。彼は私が生きていることを知っていた。彼は私に復讐たかったのだ」

復讐?どうしてですか?」

「それは…長い話だ。今は言えない」

ムファサはシンバに向き直る。

「シンバ…お前は私の息子だ。お前に許しを請う。私はお前に真実を隠してしまった。でも、今は信じてほしい。ウルトラサウルスもまた、お前の仲間だ」

「父さん…」

シンバは涙を拭う。

「わかりました…父さん」

シンバはウルトラサウルスに近づく。

すみませんでした…ウルトラサウルスさん」

ウルトラサウルスもまた、シンバに近づく。

「許してくれ…シンバ君」

二人(二匹)は抱き合う。

動物たちは感動する。

その時、空から光が降り注ぐ。

それはゾイドの仲間たちがやって来たことを示す光だった。

ムファサが叫ぶ。

「仲間よ!やっと見つけた!」

ゾイド達が降り立つ。

彼らもまたムファサやシンバやウルトラサウルスと抱き合う。

そして、「円環」が回復する。

そのあとウダウダ話をしてウルトラサウルスの復讐理由がわかった

ムファサとウルトラサウルスはかつて、ゾイドの仲間とともに、この世界侵略しようとする悪のゾイド軍団と戦っていた。彼らは勇敢で強力なゾイドであり、仲間から尊敬されていた。しかし、ある日、彼らは敵の罠にかかり、大きな爆発に巻き込まれた。その爆発は彼らを別々の場所に吹き飛ばし記憶を失わせた。

ムファサはアフリカ草原に落ちた。彼はそこで動物たちと出会い、彼らの王となった。彼は自分ゾイドだということを忘れてしまったが、それでも正義感や優しさや勇気を持ち続けた。

ウルトラサウルスはアジア山岳地帯に落ちた。彼はそこでスカー出会い、彼に操られるようになった。スカーウルトラサウルスの記憶を利用して、ムファサへの復讐心を煽った。スカームファサが自分兄弟であり、自分を裏切って殺そうとしたことを嘘ついて言った。ウルトラサウルスはそれを信じてしまい、ムファサへの憎しみを抱くようになった。

そしてある日、ムファサとシンバがウルトラサウルスと対峙することになる。

ウルトラサウルスの記憶とは?

ウルトラサウルスの記憶は、爆発によって大きく損傷された。彼は自分ゾイドだということや、仲間だったことや、戦っていたことなどを忘れてしまった。彼はただ、自分名前と、ムファサという名前を覚えていた。彼はムファサが自分にとって大切な存在だったことを感じていたが、それが友情なのか恋愛なのか敵対なのかはわからなかった。

スカーウルトラサウルスの記憶の欠片を利用して、彼に嘘をついた。スカーウルトラサウルスに言った。

「お前は私の弟だ。私達はムファサという兄弟がいた。ムファサは私達よりも強くて美しくて賢くて人気があった。でも、彼は私達を妬んでいた。彼は私達を殺そうとしたんだ。お前はその時に重傷を負って記憶を失ったんだ」

ウルトラサウルスはそれを信じてしまった。彼はムファサへの復讐心を抱くようになった。

(ちなみに敵はデスザウラーだったらしい)

おもしれーからもっと物語書かせたくなるけど、著作権的な地雷踏んでるか評価できないか自分著作物として発行するのは怖いな

追記

デスザウラーとの最終決戦(少し次元が歪みます)

シンバはムファサの死後、父の仇であるスカーウルトラサウルスに立ち向かうことを決意した。彼は自分の仲間であるナラティモンやプンバやザズーなどとともに、草原に向かった。そこで彼は、スカーが王になってから荒れ果てたプライドランドを目にした。彼は怒りと悲しみに満ちた。

一方、スカーウルトラサウルスに命じて、ムファサの墓を掘り起こさせた。彼はムファサの遺体を見て、嘲笑った。彼はムファサの頭蓋骨を持ち上げて、ウルトラサウルスに投げつけた。彼は言った。

「これがお前の兄弟だ。この弱虫がお前を裏切って殺そうとしたんだぞ。お前はもっと強くならなきゃいけないんだ。私達はこの世界支配するんだ」

ウルトラサウルスはムファサの頭蓋骨を見て、何かが引っかかった。彼は自分記憶の中にあるムファサの顔と比べてみた。彼は気づいた。

「これは…ムファサじゃない…」

その時、シンバ達が現れた。シンバはスカーウルトラサウルスを見て、叫んだ。

「父さん!お前達が殺したんだろう!許さない!」

シンバ達とスカー達の間で激しい戦闘が始まった。シンバはスカーに向かって飛び掛かり、噛みついた。ナラティモンやプンバやザズーも他のハイエナ達や悪のゾイド達と戦った。

しかし、ウルトラサウルスは動かなかった。彼は自分記憶を取り戻そうとした。

「私…誰だ…?」

その時、デスザウラーが現れた。デスザウラーはすべてを見下ろすように言った。

「よく来ましたよ、シンバ君。私が待ってましたよ」

シンバはデスザウラーを見て驚いた。

あなただれだ?」

デスザウラーは笑った。

「私こそがこの世界の真の王ですよ。デスザウラーです」

デスザウラーはシンバに向かって炎を吐いた。シンバはかわして、デスザウラーの首に飛び乗った。デスザウラーはシンバを振り落とそうとしたが、シンバは必死にしがみついた。

一方、スカーはシンバの母であるラビに追い詰められていた。サラビスカーに言った。

あなたムファサの弟だったのに、どうしてこんなことをしたの?」

スカーは笑った。

「私はムファサよりも優れているんだ。私こそが王にふさわしいんだ。お前達は私に従えばよかったんだよ」

ラビは怒った。

あなたは王ではない!あなたけが悪いんだ!」

ラビスカーに飛び掛かり、噛みついた。スカーも反撃したが、サラビの方が強かった。

その時、ウルトラサウルスが動き出した。彼は自分記憶を取り戻したのだ。

「私…ウルトラサウルス…ムファサ…友達…シンバ…息子…」

彼はデスザウラーとシンバの戦闘を見て、決断した。

「私…助ける…」

彼はデスザウラーに向かって走って行った。彼は自分の体でデスザウラーの炎を防ぎ、シンバを守った。彼は言った。

「シンバ…逃げろ…」

シンバは涙を流しながら言った。

ありがとう…おじさん…」

彼はナラティモンやプンバやザズーや他の仲間達と一緒に逃げ出した。

デスザウラーは怒って言った。

「お前らどこへ行く!逃がさない!」

彼も追いかけようとしたが、その時爆発が起きた。それはムファサの墓から来ていた。

ムファサの霊魂が現れて言った。

「これで終わりだ、デスザウラー。お前達悪者達にこの世界支配されることなど許さない」

ムファサの霊魂が光を放ち、デスザウラーやスカーハイエナ達や悪のゾイド達を消し去った

〜(質問回数の上限になったため)終〜

2023-03-16

最近読んで面白かった・つまらなかった漫画

初恋ゾンビ

ウィッチクラフトワークス

書きすぎて2作品しかはいらなかったよ。

面白かった

初恋ゾンビ

https://www.shogakukan.co.jp/books/09126440

https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg165284

少年アビスが思いのほか完結しないのでこっち読んじゃった。

江火野、江火野ですよね…。

このっ露骨なっ海老で鯛を釣るような餌っ!!

人間っ!わかっていてもっ!釣られクマー

がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染という明らかに誘引剤かつ負けヒロインにどっぷり引き込まれ、連載当初それがあまりにも(勝手に)露骨に感じたので読むものかと序盤で本を置いておりました。

このたび完結まで読みまして、面白かったです。

改めての江火野さんですが、必要キャラだったかな、と。

特に序盤は主人公恋愛があまり動かず、ヒロイン指宿くんは正体を隠して敵対初恋ゾンビストーリーの動き出しも遅い感じで、江火野というどストレートな魅力がなければ序盤をいい感じに引っ張れなかったかなと思いました。

そんな江火野のすごいと思ったところ。それは彼女が体にコンプレックスが(たぶん)一切、ほとんど?ない・描かれてなかったところ。

彼女高身長で悩むことも大きな胸に悩むこともない。たとえ服や水着が小さかろうが胸で隙間に詰まろうが体を嫌ったり極度に恥ずかしがったりしないんですよね。服が破けて見えたり胸が他人に当たったりすることは常識として恥ずかしがって嫌がるけれど、コンプレックスとしてではない。(胸が当たっても人を支えるとかの付随だと恥ずかしがらない)

恋敵はいろいろ正反対指宿くんになるわけだけど体を比較しないし、胸で勝負しかけたりもしないのはすごかった。(プランは練ってたけど)

ただただ彼女は背が高くて胸が大きいキャラクターだった。でもそんなあまり体に言及しないキャラは他にもいるのだけれど、初恋ゾンビメタ的に読者に江火野の性的魅力を江火野ゾンビ含めてガンガン押し出してくるわけですよ。21話なんか白いシャツに光が当たってシャツは胸で膨らんで真下に落ちる寸胴系のシルエットだけど胸の影で形がはっきりわかるのがもうね、やりすぎ!≧≦おいおいおいマジかよご褒美すぎるだろという気持ちとスケベ要員じゃないまともな恋愛キャラをこんなに影で、キャラが知らないところでエチエチできる作者の脳はどうなっているんだ!?とあきれかえりました。

やすごい作者だよ。知ってたけれど。どういう意図で作っていたのかこれは知りたい。

そんなわけでレースはおそらく負けヒロインである江火野をやや応援してましたが、やっぱり負けましたね…。

プレゼント手袋をしてくれない時点で怪しんでいたとはいえ、決定的な瞬間まで自分はもしかしたらありえるんじゃないかと期待はしていました。

初恋特別だとしてもそれはそれとして初恋に決着つけつつ今の恋を取るルート全然アリだよねと思っていたので。そっかーダメだったかー。と。大きな失点もなかったので粛々と受け入れております


ラブコメものひとつパターンはいかに主人公恋愛を進めず恋愛エッセンスをお出しするか。のようなものがあるのかなと思います。当然僕ヤバのようにゆっくりと着実に進んでいくラヴも非常によろしいものではあるのですが。

今作は初恋(失恋)ゾンビの実害を回避する名目他人の恋を推し進めるというパターン主人公ではない恋を進行させつつ、そばには常に主人公ラブなイヴを配置している。

ほぼ擬似人格自分じゃない恋愛を進行する神のみぞ知るセカイのようなやつにお供のエルシィもっとラムちゃんToLOVEるなどの恋愛要素が高い押しかヒロインとして、一方的に好かれる心地よさも用意してある。

サブキャラの個々の恋愛ストーリーも良くできていて非常に楽しめた。

とはいえ周囲の障害を排する目的である以上、くっつける対象は身近な友人やクラスメイトになってしまって話が進むとサブキャラカップルが増えてごちゃってくるしデザイン空間は狭まるしで息苦しさもすこし。

この巻数でまとめるならちょうど良い感じだったけれど、もっと主人公積極的だったり指宿くんが初恋ゾンビ知識を持ちすぎず調査のために他所恋愛を観察したりすると2年目ルートもあったのかなと。でも「初めて」がキーならクリスマス誕生日を繰り返すのもなぁ。単純にもっと見たくなる魅力的なシナリオからでしたと。


ラブコメなら主人公ロウの恋の結末はそれとして読者としてはこのキャラの恋が成就してほしいってのはあると思う。そして他のキャラも不幸にはなってほしくない。

初恋ゾンビはその点イヴというキャラを通して非常に悩ましい関係であった。

他人に見えないイヴエンドなら世俗から離れて孤独に過ごすことになり、江火野エンドならイヴは視界で眠り続け、指宿くんエンドなら初恋は叶って、しか指宿くんとも仲良くなったイヴ消滅

妄想(とずっと言うには序盤から知覚外の情報を得すぎだが)の存在ながらイヴキャラクターもヒロイン候補と言っていいぐらいに仕上がっていたために彼女存在にみんなが悩み、読者の自分も最適解がずっと見出せないでいた。

人格があるとはいえ人じゃなく初恋成就を願う初恋ゾンビだという点は途中から見落としちゃっていたぐらいであるし、ラストの展開にもいい意味で裏切られたものである。なるほど。


総括として、この漫画主人公ロウ自分初恋と向き合うまでの物語だった。翻って、通常のラブコメのようにタロウと真ヒロインとの恋愛が主眼ではなかったと感じた。指宿くんとの典型的イベントはあるけれど、終始男の指宿くんが実は女じゃないのかという疑いベースドギマギが多くて、成長後の二人の恋愛はあまりなくて初恋が焦点だったかな、と。もし普通恋愛モノなら自分場合主人公キャラを好きにならないと気分がノれないのだけれど、この物語初恋のせいでそこそこひねくれた性格になったタロウが徐々に戻ってく話で、そのタロウはあまり好みではない。だけど初恋を見つめるからがっつりとはタロウ恋愛はせずだったので、好きじゃない主人公イチャイチャラブコメしてるわけでもなくて。自分恋愛モノの読書経験では中々異色の、主人公をそんなに好きにならないまま完結まで読みきった不思議バランス作品だった。全体ではストーリーリブンで読めた名作だと思います

まらなかった

ウィッチクラフトワークス

https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496884229720

がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染というキャラに惹かれて(ん?)連載当初に少し読んでいました。なんか読みにくいなと序盤で投げてましたが、完結したし画力キャラは魅力的だったので今回読みきった。

んー…一言で言えば、大いなる茶番…。

魔女が秩序と混沌派閥に分かれてヒロイン(誤植ではない)の多華宮くんを奪い合うお話なんだけど…

から書けばいいのかまとまらない。

多華宮が秘めている力はヤヴァイものらしい。しか世界全体はぽややんとしているんだよ。

敵の混沌側、塔の魔女たちは混沌勝手に言ったけど利己的で研究のためには他者を厭わないという方向の人たちなので、キャラ自体コミカル寄りなんだわ。

そんな人たちが襲ってきてはヒーローの火々里さんが一蹴するって話が基本構成

敵味方で分かれてるはずの派閥は作中ではひたすら馴れ合ってて、封印解除の時間経過を待つクロノワールはともかく同級生の初期敵のケモミミ(KMM)団はサブキャラとして居つく。KMM団の師匠メデューサも顔見せ一戦少ししたらシリアスは終わり一時の共闘関係を結んでKMM団の母親ポジになってご近所づきあい。作中、規模とシリアスで言えば一番頑張ってる爆弾魔のウィークエンドも負けたら学園の"いい先生"にあっさり落ち着く。秩序の工房側のアルシナ言わずもがなで、ほぼ全員理事長関係者でちっさく回してるだけ。

ラスボスの火陽すら目的達成の手段は多華宮くんとの結婚式と緊張感の欠片もない。ラストラスト、後処理のフルカネルリの采配に暗い予想をした読者がはたしてどれくらいいただろうか…。

世界保護システム一般人危害は及ばないのだが、もっと上位のメタ的な意味で「この漫画は人が死なない」。キャラがほぼ減らない漫画なのだ(星組やウィークエンドの部下にすら後でほんのちょっと出番をもらえるし)。

こんな作品で表面上シリアスやられても茶番しかならない。一番シリアスで怖いのが名前もないモブの火陽の娘達ってどういうことよ。

これは想像になるけど、作者がキャラ愛着ありすぎるから切り捨てできないんじゃないのかと思う。この作者はめちゃくちゃ設定を凝る人で、カバー裏解説があるけど読みきれないほど世界キャラに設定がある。自分は途中から裏表紙を見ることをやめた。

ひとりひとり凝りに凝ったキャラから使い捨てができないのかなと。そのせいで

襲そう

負ける

居つく

というサイクルが出来上がってぬるま湯が完成するのである

モミミが好きだからたんぽぽちゃんは残したいとしてもKMM団のほかメンバーはばっさり切っちまえばよかったのよ。結局たんぽぽちゃんだけ多華宮家に居つくし。まあメデューサキャラがいいからKMM団家族の話も悪いわけじゃないけどさー…。

結局、捨てられずもてあましにもてあまして最後最後に今まで全然活かせなかった虎徹に超雑に出番作ってさ、あれにはマジあったまキたかんな!あんな設定なら出番無しのほうが良かった…そっとしておいてくれ…。

あとケモミミ好きだからこうしたってところで言うとたんぽぽちゃんの出番が無かったかメデューサの使い魔?をケモミミにしたってのもすごくテンション落ちた…。


バトル方面もなんというか、戦略はあるけど戦術がないって印象で、だいたいバーンとやってドーンと終わるみたいなのが多いかなぁ。全員(というか作者が)、よく計画を練って行動しているように感じるものの、終端のやりとりが火々里さんのバーンや巨大人形のドーンで片がつくので…。いえね、絵としては非常に映えるものになってるし月刊誌でこまごまと攻防なんてやってられないとは思うのだけれど。アンバランスさ?空回り?結局茶番のような流れで気分が盛り上がらない。絵はいいんですよ絵は。ただ火々里さんの細かくある炎のレベル表現まで追いきる気分にはならないだけで…。そしてバトルの魅力がないってつまり魔法の魅力がないってことになって…この魔法好き!とかなかったなって…。摩訶ロンのキャラ好きは魔法好きとは違うし。


漫画世界がぬっるい茶番日常コメディでもわたくし全然よろしくてよ。普段ならね。

ただこの漫画、守るという名目で火々里さんが多華宮くんをプライベートガン無視の超絶監視体制を敷いてるんですよね。作中の他キャラや読者の自分ドン引きするぐらい。マジヤッベなそれも多華宮くんの、のほほんキャラでほぼ公認されてるわけですが…。いや引くわ~。

火々里さんの言い分はわかるんです。多華宮くんの日常を守りたい。大いに結構

しかしねぇ、君…この漫画世界茶番であるのだから…。(自分人生を生きてという幼少の多華宮くんの願いをやや無視しつつ)そんなにプライバシー侵害してびったり張り付かなくても悲惨なことにはならないんだよ…。

日常コメディで非常に過剰な警護・侵害をするならフルメタルパニックみたいにガチシリアスがあって影で実際にシリアスを防いでいてそれでもラスト付近ではコメディ凌駕するガチシリアスで守りたかった日常が一度破壊されてほしい…。

もしあらすじだけを読むと一見それは達成してるように見えるけどそれまでの積み重ねでこっちは茶番としてみてるし実際茶番だし本筋の根っこの根っこはちゃんまともな話をしてても描写が、キャラの動きが、セリフが、コメディなんよ。

そんな世界で一人、無駄ビリビリ気を張っている火々里さんがすごくノイズ無駄に一人シリアス気取って無駄プライバシー侵害して無駄学内外で多華宮くんに実害出てて…。正直、好きになれんかった。

換言すれば、火々里さんがここまでクールを通り越してド重い陰湿キャラじゃなかったら、こんなド軽い漫画本編の世界でも普通面白いのです。使命感込みで監視するんじゃなくてちょっと愛が重いクールおねショタ風味なキャラなら火々里さんも漫画もまるっとまるごと好きと言えるんですよ。逆に本編がドシリアスならこのキャラでも作品ごと好きになってたでしょう。

緻密な重めの世界設定と火々里さんが紐づいていて、その他全部はライトでポップな作風と他キャラがいる。致命的に両者がミスマッチ

愛が重いだけのヤンデレ気質もあるから最終回後も行動は変わらないだけろうけど、それでももう少しマイルドにしていただけると助かった。

キャラクターとしては唯一無二で好きな人はめちゃくちゃ好きになれるキャラだと思うが、自分には我妻由乃とかみたいな成功したヤンデレにはならなかったというお話です。


漫画にとって重要主人公の火々里さんが肌に合わず結果つまらない判定ですが、日常コメディキャラクターは好きなんですよ。

ちゃんやりのん先輩はすごく好きだし理事長メデューサ、アルシナ小町母さんたち歳増組みも好きで、決して悪い漫画ではないのです。ただただ封印された力をめぐるメインストリー絡みが合わなかっただけで…。

本編連載を終え、今は番外編のEXTRAが連載してるようです。重い話は終わり多分こっちはコメディ全振りで面白かった成分だけで構成されていてきっと気に入る内容になると思います。サブキャラの出番増えるだろうし。

本編自体日常コメディ割合かなり多いし、書いた悪い部分も刺さらない人の方が9割だろうから絵が好きな人にはおすすめしておくよ。もし合わなかったら…お家断絶グッバイフォーエバー。

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