はてなキーワード: 感染源とは
俺の働いてる市の生保受給者は人口の1.5パーセント前後。うちの受診患者を無作為に調べてみても、大体そのあたりの数字に落ち着く。
ところがこれが夜間だと、その割合がぐっと跳ね上がる。
「日中の外来に来てくださいねー」と言っても無駄。次にお会いするのはやっぱり時間外。
午前1-5時あたりは元々患者の少ない時間帯である。生保患者はなぜか、この時間を狙ったかのように集中する。
ちなみに一般人で変な時間に来る人は、ホンモノ(本当に病気がある場合)が多く、こちらも身構えてアドレナリンが出るのだが、
生保だと軽症であることがほとんどで、仮眠時間を取られ体力が削がれる以上に気力が萎えること甚だしい。
時間外のうち救急車で来る人は1-2割だが、生保に限れば4-5割程度になる。
自宅で気分不良?たいがい酒酔いか過量内服、それかいつもの不定愁訴である。酔って転倒する奴も多いな。
週に3回とか普通。日に二回もたまに。
「あそこじゃ十分診てくれなかった」と日に複数施設をハシゴする者も。もちろん全部時間外なのは言うまでもない。
残念、それを決めるのはセンセイたちの仕事です。
きついから入院させてくれ?だってあんた検査も診察所見も全部正常ですやん。
以前救急外来から引き取った生保患者、次の日には勝手に帰ってやがった。
病室に仲間を呼び込んで苦情が来たり、トイレで煙草吸ったりする者も。
生保が診察券を出すところを目にしたことがあるが、財布の中は「○○整形外科」「△△ハートクリニック」「××内科」…と診察券でパンパン。
方々で鎮痛剤や向精神薬を過剰に処方されてるのは明白。
以前、生保の医療費が3倍というニュースがあって、怪我や病気が多いからそのくらいは普通なんて言われてたけど、
ここで、困った人が普通よりちょっと多いだけか、一部の人間が極端な悪さをしているだけで多くの生保患者は日中普通に受診してるんだろ?
という声が聞こえてきそうである。そうであればよかった。
俺の通常外来に来てる生保患者の大半が服薬もきちんとしてないし、予約した時間に来ないし、とにかく病気に対する意識が薄い。
それを指導するのがお前の仕事だろ、って?ええ。頑張ってましたよ、これまではね。でももう飽きた。
いままで何してたの、って感じの人ばっかだし。慎ましい難病患者、貧困患者、高齢者、なんてのは幻想。
もうこいつらに必要な医療といったら、疫病の感染源にならないとか、不慮の事故で死なないとか、その程度っしょ。
Y本病院みたいに囲い込んでカテーテルの実験台にしたとか、いいじゃん。もうどっかで囲い込んでくれ。そして外に出さないでくれ。
俺が助けたいのは善良な人間なんだ。ちゃんとした人たちのためなら、当直明けの勤務だって頑張れる。でももう無理。
てなわけで今年いっぱいで辞める旨を院長に伝えてきた。病理、放射線、臨床検査などの、診察のない部門での再出発を考えてる。
今年(2023年)のアニサマ参加後にいわゆる新型コロナウィルスに感染したという声がX(旧Twitter)で多くでており話題になってます。新型コロナが5類になったり、行動制限がかからなくなったりしてアニメ関連のイベントやライブもレギュレーションが変化している中、こういう事態が起こってることを含め私見を述べたくここを利用します。「なげえよ!」という人はよければ最後のまとめだけでも拾っていってください。
新型コロナウィルスは唾などの飛沫から感染します。新型コロナは空気感染だから云々などという人もいますが、別に人間の身体から直接ウィルスが出てくるわけではなく、結局は飛沫由来なので、「大声を出す」などの飛沫が飛び交う状況が高リスクです。
また感染するかどうかはどれだけウィルスに暴露されるかによります。従ってウィルスをばらまいてる人の「近くに」「長時間」いるほど暴露量が増えるので高リスクになります。
アニサマはどうでしょうか?新型コロナウィルスを排出してる人が近くでノーマスクでコールしていた場合、上記の高リスクをすべて満たします。特にアニサマは公演時間も長く、また野外のフェスと違って移動もできないので逃れるすべがありません。従っていろいろあるフェスやイベントの中でも高リスクということになります。
まとめ:アニサマは新型コロナウィルスをばらまいている人が近くにいた場合、新型コロナ感染のリスクがかなり高いと考えられる
#マスクについて
ツイート?ポスト?を見ていると、「マスクしてたけど新型コロナなったわ」「マスクしてたからアニサマいったけど大丈夫だった」のどちらも見かけます。どちらが正しいのでしょうか?
マスクをしていてもウィルスは通しちゃうから意味がないという話を見ることもあると思いますが、これは少し不正確でマスクをしていればある程度フィルタリングはできます。ただし、一つ一つのウィルスは確率的に防御できても、先に述べたとおり暴露量が多ければ結局は太刀打ちできません。そういう意味ではアニサマの場合はマスクをしていても感染を防ぐのは難しかったと思います。なのでマスクの有無にかかわらず今回アニサマで感染しなかったとしたら基本的にまわりに感染源がいなかったということだと思います。
またこれも良く言われるようにマスクをしていれば自分が飛沫を出すのを防ぐことができます。新型コロナウィルスの厄介なところは症状が出る前からウィルスの排出が始まることにあります。従って今元気でもウィルスをばらまいていて、家に帰ったら症状が出るということは十分にあります。声出しするならマスクをする方が結局は良いという結論になります。
まとめ:みんながマスクをしているのが一番安全。声出しするならマスクをした方が自分が感染源になるのを防ぐことができる
ながなが書いてきましたが、それでもどうしても参加したいイベントもあると思います。
レギュレーションの時点でマスク無しの声出しありの場合リスクが高くなります。
この時点でどうしても参加したいかどうかを考えてみてください。
周囲の人がどれだけマスクをしているかでリスクが変動します。また声出しするタイプの人かどうかでリスクも変動します。
周りを見渡してマスクをしている人が多かったり、してなくてもそんなにコールとかしなければ少し安心できます。
逆にノーマスクが多かったり、コール勢だった場合はお察しください。
気休めかもしれませんがこのような場合N95マスクを使う手はあります。正直相当息苦しいですが、ものによると市販のものは医療用のものよりは苦しくないように思ったので(その分大丈夫か?という気もしますが…)何もしないよりはいいかもしれません。特にコールが激しい歌の時だけでもつけるとまあ若干いいかもしれません…
屋外のフェスの場合は状況に応じてヤバそうな人(咳しまくってる人とか、明らかに具合悪そうな人)から離れるといいと思います。密集してる所から少し離れたとことから見るのも手です。
・参加後について
もしリスクが高かろうがなんだろうがどうしても行きたくていったは良いけど、周囲の人にうつすのは避けたい場合は上記の高リスク環境下だった場合は、自主的に隔離するのも手だと思います。なるべく話さない、食事を一緒にしない、これだけでもずいぶん違います。
以上よろしければ参考にしてみてください。またライブイベントの主催の方はどうかレギュレーションについて声出しするならマスク着用を今一度ご考慮頂けると幸いです。
前提
本題
この作者からして、間違いなく叙述トリック的なもんは織り込んできてる。
伏線の流れを見るからに、施設パートの方が前。外の外は普通の世界。
「人食い」が子どもそのものの変化なのか、彼らが感染源(?)となって作ってるのかは現段階ではわからん。
今まで出てきた登場人物の中にも施設の子や医師たちの血縁がいるだろう感。
時系列がはっきりしたら宇佐美の若い頃とか施設パートで登場しそうだなー。
姉の体に弟の脳・弟の記憶に支配されてる・言われてる通り自分が弟と思い込んでる、別にどれもありうるし情報不足。
船のおっさんが言ってた「人食いパーツ移植すると強くなる」ってのは施設の子たちの実験がなんか歪んで伝わった系かね。
じゃあ楽しみに読むか。
完全なる全否定じゃん。
言葉のナイフとしては心臓に対して真正面からトドメを刺しに行ってて冗談で済ませるのが不可能な領域。
これが平然と言えてしまう環境に身を置くと「いつだって誰かが私の全人格を否定しようと機会を伺っている」という極めてヤバめの緊張感の中で暮らすことになる。
承認欲求が常にカツカツになりやすいし、自己肯定感も下がりがち。
他社を受け入れる余裕もないし、そもそも空気が「誰かがお前を精神的に殺そうとスキを伺っている」だから完全に終わってる。
学校だとセンコーが必死になって止めていたけど、会社組織の中だと面倒くせーキチガイにわざわざ嫌われに行くリスクを犯してまでやるのはかなり勇気がいるから放置されがち。
だけど氏ねは割れ窓の中でも最上級、というか現実に日々精神への強姦が繰り返されている無法地帯を生み出しているのでモラルがどんどん下がっていく。
精神的な余裕をなくしたベテランはパワハラを繰り返すようになるし、下っ端は癇癪を起こして影でゴミ箱とか蹴りまくる。
信頼関係がガタガタになってるのでホウレンソウはもうまともに育たん。
上司は部下の状況に知ったかを繰り返し、部下は作業手順に知ったかを繰り返す。
飲み会は単に上位の人間が下位に説教と愚痴を聞かせるだけのパワハラタイムだから誰も参加しなくなる。
失われた士気や人権意識を取り戻す機会さえも失われた負のループへと突入し、最後は会社が傾いて死ぬ。
一部署のオワコン程度じゃ死ぬこともできない巨大組織なら、その部署がキチガイを生み出す感染源となって組織全土がキチガイ沼になる。
最近遊び始めたゲームで、主人公のサポートキャラみたいな犬っぽい生物に私の名前をつけていた。
ちまちま餌をやって可愛がり、そいつ(犬)がへそ天ポーズすると可愛い~と笑うので私(人間)も隣でへそ天してやると顔をもにゃもにゃしてくる。
なお主人公の名前もユーザーがつけられるのだけど、私が前に見ていた舞台に出てくる固有名詞にしていた。それは人名じゃなくて種族名なんだが…とゲーム画面見るたびに思う。
まあでも奇跡的に属性被りしているところがあってあながち的外れでもなく面白いのでヨシ。
夫婦ともにアラサーだけど、何かあったとき(食器を落としたとかお茶をこぼしたとか)に咄嗟に出る声が幼児。なんかこう、幼児。ふげぇー!とかみゃー!とか(?)。
でもこれは以前からの特性ではなく、数年前に一緒に暮らし始めてから徐々に獲得された。なぜなら同居人たる私が感染源だから…。
夫婦ともに外では口にしません。でも家で気を抜いていると幼児になる。○○ちゃん5歳児だから~て言い訳している。特に困ることもないのでヨシ。
元々それほど細身ではなかったが、結婚式を終えて気が緩んだのかお腹がまあまあ出てきた(私もそう)(ごめんて)。
だるんだるんではなく程々の固さはあるので、手でぽよぽよぽよぽよ揺らすのが楽しい。
運動しなきゃねーって言いながらお互いRPGを延々遊んでいる。去年は結婚式のためにリングフィット頑張っていたのにね…。
健康診断上の数値とかはまったく問題無いので、まあヨシ。でも今年は夏にプールとか行きたいからできれば痩せよう。
寝付くときは普通なのに、一瞬目を離すと両手バンザイのポーズでぐうすか寝ている。幼児。これは紛うことなき幼児。
冬は肩から上が冷えてしまうのでちょっと心配していたのだけど、最近はだいぶ暖かくなってきたのでヨシ。でもそのポーズで腕痛めないの不思議。
甘いものが好き。堂島ロール1本ぺろっといけるらしい(実際3/4本までぺろっといった)。
夫は週に何度かリモートワークが選択できるのだけど、頂き物などで家に常備されていたお菓子は気づいたら減っている。
ディズニーランドで買ってきたクランチチョコ、私は2個しか食べていないのに気づいたらラス1になってたのはまだ根に持っているぞ。
寝るときに一緒に寝ないと拗ねる。夫が先にベッド入って私が追いつく前に寝落ちると翌朝「一緒に寝てくれなかった…」ってしょんぼりする。
すまんな夜型で。最近はとりあえずベッド入っておやすみのちゅーしておけば寝てくれるので横でゲームしてる。健やかに育てよ。
今はこうやって毎日平和にハッピーライフ満喫しているけど、半年後、1年後はちょっと生活環境変わっているかもしれなくて
私は本当に一生夫婦2人の生活でも幸せだって思っているんだけど、夫が子どもが欲しいと思うなら叶えてあげられるのは自分しかいないので
妊娠出産を経た後の自分の気持ちがホルモンとかいう目に見えない悪魔みたいなものに変えられてしまったとき
私は本当に夫のことが大好きで愛しているんだということを絶対に忘れたくないので、書き残しておこうと思い立った。
まあ授かりものだからどうなるかわからないけど!よその子ども可愛いとは思うし!産むのが怖すぎるだけで!あと経済的にも精神的にも人1人を育てるという行為が不安すぎるだけで!
●5/26追記
なんか久しぶりに覗いてみたら優しいコメントばかりついていてびっくり……
えっはてな匿名ダイアリーってもっと罵詈雑言が飛び交う場末のコンテンツじゃないんですか?!
コメント全部とても嬉しかったです、ありがとうございます。
普段の脳内言語を脳直で出力したようなものだったので大笑いしました。誉め言葉っすね!
>うちの妻が書いてるのかと思った お幸せに
つまりこのコメントを書いたあなたはうちの夫のように素敵な人ってわけ。お互い幸せに暮らしましょう!
他人の幸せを祈ってくれるあなたも幸せになってください!不幸はトイレにでも流して浄水場で浄化してもらおう。
>うちの旦那ににてるけど~~
院内の他の病棟(認知症病棟)で、いまさらクラスターが起きて、メチャ忙しい。
しかも、感染源は看護師(女性 かなり可愛い 独身)。もともと閉鎖病棟だからスタッフが持ち込む以外は感染しない訳よ。
院内の医者(妻子あり)と北海道旅行に行って感染したらしい。当然、医師も濃厚接触者で休みだってよ。
え?そんなドラマみたいなこと起こる?
お前らよー!不倫もよくないけど、感染症を持ち込むなよー!中規模病院だから院内中で噂になってるよー。
患者さん、無症状の方もいるにはいるけど、もともとハイリスクだった方も多く、状況が厳しい人も多数いらっしゃる。
コロナ、やっぱりお年を召した方は結構な割合で死ぬ。本気で助けようと思うと異常なリソースがかかる。だってそもそも、ギリギリで保っていた人ばかりだから。
コロナが蔓延するとリハビリやプログラムも減る。医療スタッフとの関わりも薄くなる。すると、ますます患者のADLが下がる。
もう嫌だ、この繰り返し。
堺市学童集団下痢症(さかいしがくどうしゅうだんげりしょう)[注 1]は、1996年(平成8年)7月に、大阪府堺市で学校給食を原因として発生した集団食中毒。児童7,892人を含む9,523人が腸管出血性大腸菌O157に感染し、3人の児童が死亡[2]。併発した溶血性尿毒症症候群(HUS)による後遺症が残った児童も多数に及び、発生から19年後の2015年(平成27年)10月には、当時小学1年生でHUSを発症した女性が、後遺症により死亡している[3]。
感染源や経路は、現在も判明していない。厚生省は発生後の8月から9月にかけての調査報告で、給食に使用されたカイワレダイコンが感染原因となった可能性を指摘したが、その後も原因食材は特定されず、カイワレ業者が根拠のない発表による被害を訴えた2件の国家賠償請求訴訟では、2004年(平成16年)12月14日に国の敗訴が確定した[4]。
原因不明はヤバすぎ
犠牲者に合掌
トライポフォビアに関する研究は2013年頃から本格化し[3]、主な研究者としては、Arnold WilkinsとGeoff Coleが挙げられる[4]。
当初はヒョウモンダコのような危険生物を回避するための、初期視覚情報を利用した強い感情反応と推測された[3]。しかし、トライポフォビアを喚起する刺激は個人によって感じ方が大きく異なることから、ColeとWilkinsは2015年にトライポフォビアの個人差を測るTrypophobia Questionnaire(トライポフォビア・クエスチョネアー、TQ)を開発し、個人レベルでの分析が可能となった。TQを使用した研究により、トライポフォビアは危険生物の他にも、皮膚病の感染源を回避しようとする原初的なメカニズムが関与していることが解明されている[3]。日本ではTQを基に日本語版のTQ-Jが作成され、研究が進められている[5]。