はてなキーワード: アムウェイとは
弁護士に相談しない問題、法律リテラシー低すぎ問題はホス狂い女に限らず全業界の全日本人があらゆるトラブル局面あらゆる法律的紛争予防局面でそう思われてる
単純に広告かけても費用対効果が美味しくないから特別弁護士事務所がPRしないだけでしょ
あとホス狂いは洗脳されてて宗教狂信者とかアムウェイみたいな感じで自ら望んで払ってるから弁護士の話をして救済になるかどうか
女と男には違いがある
男はほぼ顔と年齢しか見ないので、モテない女と付き合うのは、単に容姿が悪いことしか意味しない。
しかし女はモテ要素として男の性格、顔、年収、センスなどを幅広くみるため、顔が悪くても顔以外が良ければそれなりにモテる。モテない男と付き合うというのは、ただ容姿が悪いだけとは限らないんだよな。
次のような要素のうち複数を持ち合わせてる奴の確率が高いから非モテに妥協して恋愛を望む場合、見極める能力が高くないとかなり危険な可能性がある。
性格がクソ悪い、頭が悪くて容姿がキモい、無能、幼稚、発言が不快、低収入、酒癖が悪い、借金持ち、暴力を振るう、男尊女卑、強烈なマザコン、他責思考、努力が嫌い、ギャンブル中毒、レイパー、歯が黄色く衣服から異臭がする、人の話を聞けない、体臭がドブとクミンと漁港とアンモニアを足した感じ、致命的に不潔、共感性が低い、攻撃的、プライドがバカ高い、床を汚しても掃除しない、トイレの紙はちょいのこしして絶対に補充せず次の人間に押し付ける、失礼な弄りを面白いと思ってる、他人の絵を自作発言して炎上する、謎の情報商材を信じて課金している、アムウェイにハマっている、某学会員、恋愛工学徒、クレカでリボ払いしてる、など
この人「野菜スープには野菜しか使ってはいけない」っていう凝り固まったバイアスを捨てられないんだよね
しかもそのバイアスって何かエビデンスがあるわけではなくて、「野菜スープ」っていうからには野菜でしょ、あと俺がめんどくさいし、みたいなよわよわ根拠のすっかすか理論なんだよね
そんな弱い根拠しか持ってないくせに、子供が肉とか入れたら~とか言っても全否定してるわけだよ
しかも否定の仕方もこれまた最悪で、「親を人格否定するのか!?」とか言ってさ これほんと極悪で笑っちゃう
初手でまず自分が相手を否定してるのに被害者ポジション取って無敵の盾を作ってる
そんな俺様理論&被害者ムーブを振り回されたら子供ももう言い返すことができないわけ、だから要領を得ない「まずい」っていう、否定ポイントが少ない短文の感想になる
アムウェイの勧誘断るときに理屈つけるとその理屈にいちいちひっかけてくるから「いらないです」だけ言うほうが撃退しやすいみたいなメソッドあるじゃん?
あれと同じで、理屈が通じない人にはひっかけるポイントの少ないド直球の(ほぼ単語しかない)感想しか効果が無いんだわ
子供が「どうしてまずいのか」「どうすればうまくなるのか」を説明してくれないのは子供なりに最適化された対親戦術なわけよ
説明したらわかってもらえるって信頼関係が親子間に成立してないわけですね
予言するけどあと数年のうちに子供は「まずい」を言うことすら辞めるね
あきらめの境地に達するとそうなる
親に何か言っても無駄だから、親の知らないところで好きにやろう、となるわけだ
飯を食わなくなって、理由を聞いても答えなくなったらそういうこと。いよいよ終わり
意見する→根拠なしで全否定される、ってのは学習性無力感を全力で育てコミュニケーション不全へ至る道
子供からはまず「理屈立てて不満を説明する」という能力が喪われ、
父親がパソコンオタクだったため、我が家にはニフティサーブのサービスインと同時にネットが導入された。俺はまだ中学生だった。
最初はジオシティーズに個人ホームページを作るなどして遊んでいただけだったが、メル友募集掲示板というものに出会ってしまい、もともと文章を書くのが好きだったこともあってハマってしまった。
当時のメル友というのはPCを使って長文のやり取りをするもので。後にくるケータイ時代の常に短文をやり取りするスタイルとは根本的に異なる。いわば文通に近い。
どこに住んでいるかもわからない相手と近況を報告し合ったり、本や映画について踏み込んだ感想を交換したり、そのメールの返事がいつ届くのかじりじりして待ったり。現代からするとだいぶレトロな世界観だが、ネット自体が普及しておらず、調べ物は図書館、待ち合わせには念入りな調整が必要で、大都市の情報は雑誌や新聞が頼り……そういう時代だったから、メル友との交流は最先端を感じささせた。
ブラウン管の向こうに世界があり、そこには人間がいて、俺とそいつが繋がることができる。
現代のデジタルネイティブには理解してもらえないかも知れないが、個対個のネットワークがあることは全然当たり前なんかではなかったのだ。
その後すぐに出会い系サイトの宣伝スパムで汚染されて壊滅するが、その少し前の話だ。俺はそこで同年代の異性数人を見つけてメールのやりとりをしていた。下心があったわけではないが、やはり心のどこかでロマンスを期待する気持ちもあったかもしれない。
実際その中のひとりとは3年にわたってメル友関係が続いた。仮にちーちゃんとするが、このちーちゃんとはかなり親密な関係だったと思う。お互いだいたいの住所から家族構成、趣味嗜好まで知っていたし、誕生日やクリスマスなどのイベント時にはチャットで長時間やりとりしてて、言葉にはしないまでも会いたいとお互い思っていた気がする。
時は流れて高2の頃、俺が東大を目指そうかな〜という話をしたことで、その流れが本格化した。
東京の西の方在住だったちーちゃんはそう言って応援してくれた(実際には増田は受験に失敗し、鬱を発症し浪人した挙げ句日大を出て零細企業を転々とする人生を送り、はてなブックマークが唯一の趣味の独身アラフォーである)。
俺は受験勉強に打ち込み、しかし週に2,3往復のちーちゃんとのメールは続けていた。
ところで俺はネットにだけ傾倒していたわけではなく、学校でもまあ普通に生活していた。カースト色の薄い学校だったこともあって、ギーク寄りの仲間とのんびりと生活できていた。特に仲が良かった男を田中とするが、こいつは曲者だった。遅刻魔であり地頭はいいのにテストは苦手、思考に口が追いつかなくて口下手、ときおり突拍子もない事をやって周囲を驚かせるという有様で、今で言う多動型のADHDだったんだと思う。
何の話だ?と思った。知らない名前だったからだ。しかしすぐに嫌な予感がして、
と聞いた。ビンゴだった。田中は何らかの方法でちーちゃんのメールアドレスを入手し(当時はシステム的に侵入を許したかと思ったのだが、後に調べたら他のクラスメイトに宛てたメールのCCにちーちゃんのアドレスが混入していたことがわかったので多分俺が悪い)、メールアドレスから俺がたまに話していたメル友だと察知し、偶然を装ってメールでやり取りを繰り返し、会うところまでひと月で漕ぎ着けたのだった。俺が本名さえ知らなかったちーちゃんと。
ショックだったのと同時に、田中の行動力に感心もした。ド田舎の高校生にとって東京まで往復するのは時間的にも経済的にもハードルが高い。しかし行動したから田中はちーちゃんと会えたのだ。
俺は何事もなかったふりでメル友を続けたが、ちーちゃんの熱量があからさまに落ちているのがわかった。メールの頻度も減った。それもそのはずで、その後も田中はちーちゃんと月に2回のペースで会っており、正式に付き合うことになったと田中から報告を受けた。その後に続いた
という童貞卒業の感想もボディブローのように効いて、この頃を境にちーちゃんとの関係は俺の方からフェードアウトしてしまった。
俺にとってちーちゃんはあくまでネットの向こうの、本と映画が好きな誰かであり、淡い期待そのものであり、それだけだった。
しかし数年後、俺の大学の文化祭に田中がちーちゃんを伴って遊びに来た。
ちーちゃんは俺の想像よりも小柄で垢抜けた今風の短大生だった。店番をしていた俺はぎこちなく短い会話を交わしただけだったが、田中が言うにはちーちゃんは後に俺について「なんか怖かった」と感想を述べたという。当時の俺がアート系の学部の雰囲気に影響されて髪の半分を緑に染め夕方でも黒いサングラスを掛けていたからかも知れない。
その後あっけなくちーちゃんと別れた田中はアムウェイで一財産築き、会社を立ち上げるために地元に帰ったが津波で流され、生存は絶望的かと思われたが何故か身分を偽って大阪でパチスロ系Youtuberとして生計を立てているのが同級生によって発見された。
田中の家族の頼みで俺は一度だけ大阪まで田中を連れ戻しに行った。痩せ型だった田中は別人のように太って、肌は土気色だった。しかし話すことは間違いなく田中で、スロットで金を貯めてアフガニスタンに行くと言っていた。その言葉通り田中は地元へは帰らず、ペルーへ渡って交通事故で死んだ。
なあ田中。
お前は何だったんだ。台風か何かなのか。ふざけんなって。
君の名は。や天気の子と同様ではないにしろ、同クラスのエンタメを期待して見に行ったら説教された気分。
友達と久しぶりに飲みに行ったらアムウェイの勧誘されたみたいな気持ち
すずめの戸締まりは説教部分が多すぎて、キャラや背景の掘り下げがあまりに雑。
出てくる奴ら全員テンション高すぎ。もう少し親交を深める描写有っていいでしょ。
なんであの流れで全国旅行から大恋愛?(君の名は。や天気の子くらいまで描写しろや)
それもこれも災害をメインに置きながら多方面に配慮して中途半端になったせいでしょ。
この記事なんだけど
色々データ分析してはいるんだけど、そもそもの話「苦情1件は同じ悪質性があるのか」という点で問題があることは、この筆者も書いているんだよね。
なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。
だからこの部分がクリアできない限りは「結論は出せません」となるはずなんだが、結局この筆者は「アムウェイよりも苦情が多い会社の商品は、買うべきではない」と言っている。
せっかく時間かけてデータ分析したから、何らかの結論だしたい気持ちは理解できなくないけど。
肝心な部分を見ないふりして「結論はこうです!」と言うのはダメでしょう。
「個人の感想です。品質を保証するものではありません」「効果は個人差があります」
「違法広告バスター」を名乗ってる人の記事がこれはダメでしょう。
ブコメ返信
ID:rokkakuika "ここまで、いくつかのデータを論じた。消費者側としてどの企業からの購入を避けるかについては、かなり感覚が分かれると思う。そこで、考え方の例として、筆者の私見を述べる。"と慎重に断っているが。
「慎重に断っている」から雑な結論書いていいわけじゃないんだよね。ブコメ見ればそんなところ読み飛ばしてる人間ばかりなのわかるし。
「効くか効かないかわからないけど「個人の感想です」でゴリ押し宣伝する企業」を批判するために似たようなことやっちゃダメでしょ。
「○○より苦情件数が多い企業はダメ」という根拠のよくわからない結論ではなく、「苦情件数はこれだけある」とデータを示せばいい。
今までは「こんにちは!」「赤ちゃん可愛いですね~」とか話しかけてきていた宗教の人たちが
最近は「〇〇教のものです」「〇〇様の教えを広めている者です」とか名乗るようになった。
やっぱり統一教会の諸々やアムウェイの業務停止命令とかが効いてるんだろうか。
断りやすくて大変助かる。
前は近所の人かなと思って笑顔で対応→宗教勧誘でしたっていうパターンが多くて本当に辟易としてた。
せっかく気分転換に散歩してるのに邪魔されて時間を無駄に消費させられて最悪だった。
本音を言えば勧誘全部禁止してほしいけど。なんなら新興宗教全部消えてなくなってほしいけど。
赤子の世話してる人間の体力をムダに奪う奴らが信じてる宗教とかそれだけで反吐が出るけど。
でも、最初に名乗ってくれると無駄な時間が凄く少なく済むので今後も名乗り続けてほしい。
どーせ今だけなんだろうけどさ。
今まで何度も追及を受けるも躱し続けて勢力拡大をしてきたカルトの帝王・統一教会。
同じく毎年多数の苦情や被害相談があっても勢力拡大をしてきたマルチの帝王・アムウェイ。
この2つの団体の悪行を具体的に知ったのは悪徳商法マニアックスという今は亡き(今もあるみたいだけど普通の人は読むことはできない)掲示板サイトの投稿によってだった。統一教会やアムウェイの被害投稿がたくさんあったのだ。
サイトが現役だった00年代は、こんだけ被害が出ていても規制する法律はなく行政も何もできず、「やったもん勝ち」の時代であり、そうやって日本の、世界のインターネットは発展してきた。
それが2022年、統一教会は過去一番の糾弾を受け、アムウェイも行政処分を受けた。時代が変わったと感じる。
悪徳商法マニアックスは、Google八分を受けて潰れていったサイトだった。当時は「Googleが検索結果を操作して特定サイトを表示させないなんて」という驚きもあったけど、今はGoogleの検索結果が操作されて都合の良いサイトしか表示されないのは誰でも知っていることとなった。
SNSでは一般企業の「ずるい商売」については個人ですぐに告発されて拡散されて企業側が謝罪することになったりするが、統一教会やアムウェイなんかの巨大組織の悪徳商法だと組織的なSNS対策を上回れず無力に感じる。どっしりと淡々と投稿を積み上げる告発掲示板は今でも必要だと思った。