はてなキーワード: ハテナとは
個人事業がうまくいき、半FIREの人生を送れるようになった。
仕事には飽きてもう働きたくはないが、暇すぎて週7で働いている。
皆でワイワイガヤガヤ楽しく活動したいし、誰かに頼られたい欲望がある。
しかしながら残念なことに、俺っちは陰キャをかなりこじらせている。
タイプとしては、ハテナでたまに話題になる「行きつけのお店で話しかけられると行けなくなる」ような人間。
人当たりは良いのだが、継続して人間関係を築くのが、とても苦手なんだ。
地域に溶け込んで、いろんな活動に参加して、いろんな所から声をかけられるようになりたいな。
どうしたらいいかな俺っち?
おしえてくれっち!
普通に読解したら、男も叩かれるようになるさ、みたいな話よ
当人が別記事で★つけてたコメントも総合的に判断すると自己責任論に繋がらないとおかしいのだから
これは「そうなったらいやだなぁ」なんてなコメントではなくて、「そうなっていくよなぁ」というコメントでないと整合性がなくなる
それに対してこういう返しが付いた
ようは想定と違う事案が既にあるよって指摘だね
「男が」被害にあうと、加害者が叩かれてヨシヨシしてもらえるのさ
その後の被害妄想がすぎるんじゃないのは、多分ズレてるコメント
男がソロキャンで高価なキャンプ道具盗まれたら「安全な街中と同じ感覚ではいけない」と言われる可能性はあるな/悪魔の代弁者に対して「被害妄想」って反応は、建設的議論にならない感じでハテナっぽいね
太字は追記部
被害妄想に飛びついて、ずらしちゃってる
違うよな
返答すべきは
「男はヨシヨシしてもらえる」という事について、自衛自己責任論者として、「女には自衛と自己責任を説いた人物」はどう思う?という論点でないと「建設的議論にならない」
実にはてならしいやり取りだなぁって感じ
ちなみに、「女には自衛と自己責任を説いた人物」的にはテント一式盗まれた人物は
山舐めてんのか
危ない目に遭う可能性が上がるのを承知で生活圏から離れるのは充分に「自由」の範疇なのであって、それが不当と感じるのはやっぱり「私が行く先に整備が行き届いてないことへの不満」でしかない
鳥籠が欲しいのか?
権利の水準高すぎじゃね?
代理戦争でもしてる気分なんだろうが
東京在住です。次は維新に投票しようと思っています。ハテナでは維新は必ずしも評判良くないが、結局何が問題なのか良く分からず、もし良ければ参考までに教えてください。
なお、
日本の難民認定ライン低すぎ問題あるけど、それは政府(国民の総意、代弁者)が決めてることだから、そうなってるのに、間違っているとか、そういう問題ではなくて、良いも悪いも無いだろ。
難民認定が厳しいことは、悪ではなく、そういう価値観というだけだろ。
難民も移民も自由にどうぞって、そうはならんやろ。そうすることが、人権保護の観点で大事なことという価値観、どっから来るの?
自分達、日本国民の年収が主要国の中で、唯一減ってる→貧乏になってるのに、税金使って、他国の難民を助ける意味がマジで分からない。金持ちの人権意識高めの人達だけで、基金でも作って、勝手にやればいいじゃん。
日本の経済絶好調、国民の年収も右肩上がりですとかだったら、分かる。国家として、発展していて、金もあるなら、難民助けた方がいいだろ。でも、自分達の生活厳しいのに、他国の難民助けてる場合じゃないだろ。
確かに、「傷つく男が出るかも」って言ってる人はあちこちにいるのに。
でも、実際に傷ついてるっぽい男の人は不思議と一人もいなかった。
時間かけてハテナを巡ってみたけど結局一人も見つからなかった。
ゴキエナだと思われてると想定しろ、って言ってるだけ。
セルフイメージの話ですらないぞ。
…
フィクションと現実を混同して傷つく想像上の男を、実際にナンパされて傷つくソロキャンパー女性よりも優先して保護する意味がわからん。
私も、存在しない男の人を保護して、ソロキャンパー女性を見捨てるのは、なんか変だと思う。
■でも僕はゴキエナじゃない
女の子は僕をゴキエナだと見てくる… と思っておく。
でも本当は僕はゴキエナじゃない。
自分では分かってる。
なら、… 分かってもらうにはどうすればいいの?
この増田さんは女性に分かってもらおうとしてるけど、傷ついてるとまでは………… うーん。
腹にグサリと来た………。気をつけていたつもりだけど、改めて反省する。俺は、40代のおひとりさま男性だ。彼女どころか女友達もいないし、女性と手を繋いだことさえない、いわゆる弱者男性。別に何も特別なことじゃない。
…
それでもソロ男性電車ソーシャルディスタンスが発生する——…電車で隣に座ってた女の子がそっと腰を浮かして離れる現象は、よくある。
この増田さんもソロ男性ソーシャルディスタンスを紹介してるけど、感情は全然見えない。嘆いてるような描写がない。傷ついてる…………のかなあ?
発達障害(特にASD)のマジョリティとかけ離れたセックス意識をキモヲタは空気読めで片付けない
日本には、不幸なことになる前に、セックスについて家庭で話し合っていこう、理解を深めようという取り組みがない。
それどころか、日本は性的に露骨な表現に非常に寛容なため、発達障害が間違った理解のまま大人になってしまう。
非常にセクシュアルな作品や表現を見たときに『・・・ふぅ』と書いたりする。
元ネタは2ちゃんねる(現5ch)やニコニコ動画などのやり取りで発生したいわゆる下ネタである。
下ネタの解釈を文字起こしするのもなんだかなぁって思うが、アスペは空気読めで片付けないために解釈のひとつを書いておくと、
この作品は 抜ける(性的興奮を高め射精する事ができる) → ふぅと息をついて賢者タイムなるほど、あなたの作品・表現はセクシーだったという、
下ネタを持ち込むことで話を茶化すという目的でも使われるが、大抵はポジティブな賞賛として使われる。
アスペルガーの特性がある人でもここまではニアンスを理解出来ている事が多いが、問題はここから先である。
この表現は、下ネタであり、スラングであり、表現のニュアンスを理解し許容している人のあいだでしか使ってはいけないということを
誰かが明示的に説明しないとわからないままアスペルガーの特性がある人は過ごすのである。
なので、どんな場面でも『・・・ふぅ』だの『おっきした』だの書いたり、
『素晴らしく性的(な表現が出来ている)』と賞賛を伝えたのに何故喜ばないのか?何故怒られるのか?(ハテナ)となってしまうのである。
これを明示的に説明し教える義務を負うのは、どう考えてもオタクコミュニティーではなく親のはずだが、冒頭に書いた通り、何故か日本の親は社会に丸投げ(ネグレクト)なのである。
親も子と同じ特性持っていてツッコミ不在(違和感に気付かない)だったの???みたいな
残念ながら日本語では女性に重点を置いた発達障害(特にASD)の性にまつわる書籍しか見つからなかったが、
Sex Education for Teens With Autism とかで検索するといろんな資料が出てくると思うよ。
彼らは、親からも兄弟姉妹からも先輩や友人からも先生や牧師からも自然にセックス意識を学ぶことはできないとして、
様々な親向けの資料、当事者向けの学習資料があるよ。
エロ漫画模倣した性犯罪者が既に出てるし、クジラックス先生も警察に事情聴取受けてるし。何故、レーティングがあるかをちゃんと考えた方がいい
ご本人のツイートをご覧くださいまし↓
https://twitter.com/i/events/874829028212916224?s=20
子どもへの性加害経験のある患者の95%以上が、子どものわいせつな写真や動画のみならず、マンガやアニメなども含め、なんらかの児童ポルノを自慰行為に使用したことがあるそうです。
一方で、児童ポルノにあたるようなものを買い集め、実際の加害も繰り返してきた。自身を小児性愛障害だと自覚したきっかけは何だったのか。
「きっかけは大学時代に読んだ児童ポルノコミックです。ただ、当時は、小児性愛者としての自覚はなく、少年愛というかたちで自分の性の枠組みを正当化していました」(加藤孝さん)
相手も気持ちいいだろうとか、大したことないだろうとか、軽く捉えていました。
https://withnews.jp/article/f0210824001qq000000000000000W0fp10101qq000023477A
私が物事を判断する基準は、自分が誰かを傷つけるかどうか、または相手に傷つけられるかどうかということです。
しかし、セックスに関して言えば、傷つけられるどころか気持ちがよくなり、快感を得られるなど、私の判断基準からすると、悪いことにはならないのです。
ですから、なぜ家族や先生とセックスをしてはいけないのか、なぜ会ったばかりのよく知らない人とセックスをすることが悪いとされているのか、理解できずにいました。
▼彼や夫以外とセックスをしてはいけない理由は? アスピーガール、そして「ノー」と言えない女性のための「アスピーガールの心と体を守る性のルール」
知的障害・発達障害ほか現実とフィクションの境が生まれつき曖昧な人、社会通念ガン無視でセックスしちゃう人の存在を無視し過ぎ
つい最近購入した平凡社ライブラリーの『魔法』(カート・セリグマン著)を、読み返している。ほぼ西洋に限定しているし、原著の出版が1948年と古いし、文章も読みにくいが、全体的に見れば楽しい本であることは間違いない。間違い無いのだが…。
この『魔法』の巻末には、参考文献リストが列挙されている。その中に
『ナカルト』
という書名がある。著者の名前は、コリン・ウィルソンとなっている。そう、あのコリン・ウィルソンである。
もちろん、これが『オカルト』の間違いであることは明らかである。文字の形状が似ているために「オ」と「ナ」を取り違えたのであろう。しかし、活字を組んで活版印刷をしていた旧い時代ならばいざ知らず、今どきこんな間違いが起こり得るものなのだろうか? 現代日本の出版物の印刷技術に詳しいハテナーがいたら、ぜひ教えて欲しい。
それにしても、万が一、コリン・ウィルソンの名前も有名な著作『オカルト』のことも知らなかったとして、そもそも魔術・呪術・錬金術・オカルトについて書かれた本なのだから、その参考文献リストとして挙げられていれば「これは『ナカルト』じゃなくて『オカルト』のことなのではないか?」と、出版に携わった編集者その他の人間は、疑問に思わなかったものなのだろうか。長大な本文の中に埋もれている誤植じゃなくて、パッと目につく参考文献リストなのである。あまりにも凡ミス過ぎないだろうか。
なお、参考文献リストの中で挙げられている他の書籍にしても、例えばリチャード・マシスンの有名な小説『地球最後の男』が、1958年に初翻訳された時の古い情報のままで「リチャード・マティスン『吸血鬼』」となっている。セリグマンの『魔法』が最初に翻訳された時に作成した参考文献リストを、チェックせずに右から左に流用したのだろうか。
こういう興醒めさせられる誤植、他にもある?
この<『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』ハテナブック>は、紹介内容が異なる4種類を用意しており、おひとり様につき、4種類の中から1冊をランダムでプレゼントいたします。また、それぞれの冊子にはキャラクターのデザインされたステッカーも封入されており、マリオ、ルイージ、ピーチ姫、クッパの4種類があります。
いわく
痴漢は性欲ではなく支配欲で痴漢するのであって、普通の男性が持ってる健全でキレイな性欲とは無関係だから、普通の男性は痴漢予備軍じゃない。
そんなロジックらしい。
でもさ、これってエヴィデンスがないんだよな。
「毎日三食摂るのは実は健康に良くないよ論」と同じくらい証拠がない。
「痴漢実行時にはペニスが勃たない場合があるらしい」くらいしか肯定する材料がないが、これはあまりに頼りない。男の人たちは自問自答して欲しいんだけど、
性欲ある = ペニスが勃つ
なのか? 本当にそうか? 例えば性欲ないのにペニスが勃つ場合もあるんじゃないか?
それに痴漢が支配欲ならどうして女性ばかりが被害者になるのかの理由付けがない。
痴漢男性の性対象だから女性を狙うのだ、すなわち原動力は性欲、と考えればスッキリ説明できるのに。