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はてなキーワード: 政権与党とは

2018-07-03

anond:20180703191354

そりゃトランプよりはマトモな政治するよ。民主党の本流だもん。

取り巻き素人を寄せ集めて政権をつくるのと、直近8年間の政権与党を引き継ぐのと、どっちがマトモだと思うの。

2018-06-13

民主党政権はやはり間違いだったと思う

自民党にお灸を据えるために何が必要かといえば、政権与党という役割の受け皿が他にあることを示すことであり、あの状況で民主党を持ち上げてもそれは「やっぱ自民党じゃなきゃ駄目だね」という結論しか生み出さない。

それでは結果的自民党調子づかせるだけ。

何故それに気づかなかったのだろうか。

答えは簡単

こうなることを全て読んだ安倍政権が裏からマスコミを操っていたかである

全ては阿部陰謀

許すまじ。

2018-06-06

anond:20180606222728

政権与党批判商売的にあまり得がないので自重するよう最初に言い含められるだろうけど、逆は百田みたいにネトウヨであることを売りにした作家ってのもあるから編集意図的放置した可能性もあると思う

anond:20180606222251

リベラル自称しながら政権与党を口汚く罵ってるのは脊髄反射で喋ってるだけの自分リベラルだと思い込んでるダブスタ精神異常者だけだろ。お前ははてブを見ないのか

anond:20180606222007

まるで政権与党を口汚く罵る人がいないような口ぶりだな

anond:20180606221046

リベラル自称する人間政権与党を口汚く罵らないのは他人を口汚く罵るのが反リベラル的だからであって力関係が上にある人にやるなって言われたからじゃないと思うんだが

そもそもお前は何を根拠に言ってるんだそれを

2018-05-09

今、自民党LINEで「今取り組むべき課題は何?」ってアンケートやってて

中間発表来たんだけど

憲法改正 27%

経済対策 25%

北朝鮮問題 19%

少子化対策 12

 

そりゃ政府少子化対策とか本腰にならんわ

ここで直接意見すりゃいくらか反映できるかもしれないんだからやればいいのに

嫌いだからって政権与党のこういう場を忌避してたら何も変わらん

2018-04-28

野党審議拒否合理的に正しい

今の自民党安倍政権中道左派的な経済政策ばかりの左翼政権であり、安倍ちゃん右翼だと批判するのはピント外れである

野党立憲民主党希望の党)が自民党との違いを出そうと思ったら、中道左派中道右派に陣取っている自民党とは違う立ち位置に立たなければならない。

そうなると、中道左派でも右派でもない、極左極右といった「極端」な立ち位置にならざるを得なくなるが、国民はそんな極端な政党はいらないと思っている。

安倍一強体制とか、一強多弱であるとか、野党がだらしないとか色々言われているが、突き詰めて考えてみると「野党の居場所がないから」に尽きる。

共産党のような、一生政権与党になるつもりがない政党にとっては関係いかもしれないが、立憲民主党希望の党は、もう一度政権交代を目指しているんだよね?

今の野党にとって最も合理的手法とは、自民党スキャンダルを追及しまくることである

自民党も少し脇が甘いというか、野党に格好の攻撃材料を与えていることは否めない。

そもそも福田事務次官が辞任したからといって、なぜ麻生さんが辞めなければならないのか、意味不明だし。野党だって内心は「少し自分たちもやりすぎではないか」と思っているのではないか

ここ一週間で自民党支持率は落ちたけど、野党支持率は上がっていない。

それでも野党審議拒否を続けて国会を空転させて、重要法案の通過を妨害し続けるしか手法が無い。

自民党国民からの支持を失って、中道左派右派の席が空白になることを、ひたすら待つしかないのである

2018-04-07

民進って森友問題より経済政策に力を入れればいいのに

そういうところだぞ。

政権与党になれないのは。

2018-03-27

やっぱり容姿就活に関わっているんだろう

やっぱり容姿就活に関わっているのだろう。

2月ごろに父親から容姿関係ない云々と説教をされたことがある。

どうしてこうなったかは自分もわからない。

しかし、関係があるだろう。3月に解禁して、色々と茶番に付き合っているが感じる。

割と多くの人が「売り手市場」という言葉を刷り込まれている。

これを政権与党は利用していたりする。

今月23日の日本経済新聞電子版記事では関西企業採用については文系学生採用率は1.8%減だとかい記述を見る。

他にも毎日新聞記事でも胡散臭いという話がある。

「売り手」が嘘というのは感覚的に正しいのだろう。

頑張って作文したESで一次面接に呼びつけられて、見てくれでは出来る限りのことをやって落とされる。

現在一社呼びつけられているが、正直なところESと適性検査で落として欲しかった。

交通費もったいないし、落とすなら早く落として欲しい。

しかしたら、あらかじめ目星はつけておいて、そうでない者も呼びつけるだけ呼びつけて落としているのではないか

はっきり言って自分自身は学生には大した差がないと思っている。

結局は容姿で落としているのではないか

容姿の難しいところは学歴フィルターのように検証ができないことだろう。

全てが容姿とは自分も思わないけれども、容姿が悪くて関関同立人間なら落としてもいいと思われているのだろう。

自分人生容姿との苦悩だったが、自分容姿資本還元できないという拒絶を感じているようだ。

父親就活の状況を聞かれたので、佐川野党への回答のようにキレ気味に落とされると答えたら黙って口利きしてやろうかと言った。

それ以上の話は進まなかったし、どれほど本気かは不明だ。

しかし、雇用者前線で立つ父親が「売り手ではない」という自分発言否定はしなかったのは意外だった。

恐らく、安倍政権も何も関係なく「売り手市場」ではないのだろう。





参考記事

大卒採用 関西7.7%増 来春計画を本社調査 理工系伸び顕著、電機など確保急ぐ :日本経済新聞

時代の風:「森友学園」国会審議 土俵の外から俯瞰せよ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 - 毎日新聞

2018-03-19

野党選挙戦術

政権与党への非難じゃなくて野党政策の優位点をアピールしてください」っていう有権者の声に対して、それでも政権与党disを続けるのは、下野でなんにも学習してないせいだっていう野党批判があるけれど、違うと思うんだよね。「野党政策の良さを説明しても政権をとっても、それがひとつも実行できないでフルボッコ批判される」ってことを学習した結果、政権批判だけをして政権を取るのが一番合理的だって判断したんだと思うよ。

2018-03-18

思考停止ではないアベノミクスへの反論を考えてみた

anond:20180317143226

アベノミクス好景気の本当の原因なのかはよくわからない(経済学部卒業だけど)。

アベノミクスは、大規模すぎる金融緩和という第一の矢以外は、全く当たっていない、というか第二、第三の矢を放つこと自体を、言い出しっぺの総理自身が、全く忘れているかのようである

景気は良くなっているように見える、経済指標のいくつかは向上している。法人税の税率を下げて企業経済活動保護を行っているし、あれだけ札を刷っていれば当たり前のことでしかない。問題は、刷った金がどこに流れていくかである

人口の多くを占める給与所得者の手取りは減少している。増税社会保障負担増しているからだ。消費税増税するつもりでいたらしい。人口の大半を占める給与所得者の手取りは減っているし足元景気は両手を上げて喜べるほどの変化とは言いにくい。大規模金融緩和を行うための方便の一つである年金運用もそれほど改善したという話はきかないどころか、年金受給年齢を引き上げるという報道もあるように、むしろ大して良くはなってないのではないだろうかと思っている。

更に、重商主義政策は続き、いわゆる「働き方改革」に着手している。人口の多くを占める給与所得者の手取り収入が下がっている上に、この先は人手不足が深刻で更に労働環境悪化、主に労働時間の増加と時間当たり報酬の低下、というかたちで私たち給与所得者に対して、厄災として降りかかってくるだろう。人口減少に伴う労働者人口の減少は、もう10年以上前から話題になるべき場所では小さい話題にはなっていたが、これは企業利益率低下を招く。一番のコストである人件費が上がる可能性が高いからだ。そして労働者保護視点ゼロの現政権が考えている「働き方改革」の骨子を見る限りでは、企業にとって人件費を抑えるためにはとても有効な、労働者権利を最小化(というか労働基準法を守る気がない監視罰則の導入をする気がない)するものを、推し進めそうになっていた。

推し進めそうになっていた、と過去形で〆ることができたのは、ひとえに森友問題加計問題(これはまだ疑惑段階ではあるが、森友がこれだけ真っ黒なら…とは思わざるを得ない。状況証拠は森友より分かりやすく真っ黒なので)のおかげである

加計問題一見問題がない良い話のように見える。官僚管理主義排除雇用若者流出などの問題を抱える地方希望を与える、ように見える。が、露骨な「オトモダチへの利益誘導」にも見える。加計スキームの怖いところは「オトモダチでないとアベノミクスで買う人がいなくなるほど刷った金が還流できない」という「構造」を邪推できてしまうようなものでもあるからである。いくつかの報道本丸扱いされているのはこれが理由だ。どれだけ札を刷ろうが、幼稚園児に北朝鮮のようなマスゲームを仕込んで首相夫人を褒めそやさせたり、首相と幼馴染の生まれた時からオカネモチでないと、本質的意味アベノミクス恩恵を得ることはできないのでは…と思えてくる。

もちろん、投資家のうちに旨いことやった人々もいるだろうし一部の「勝ち組社員」の中には多少ベアがあったりボーナスでうはーとなったりしている人はいるだろうが、働き方改革がこのまま推進されてしまうと、せっかく給与雀の涙ほど増えたところで、労働時間負担がどんどん増えるだけ、という暗い未来が更に想像やすくなる。金を回してもらうには安倍のケツを舐めるしかない、という社会になるということ。

増田自民党のことが嫌いになれないというのは、どちらかと言うと安倍様のケツを舐める側に近いところから仕事を得ているからだろう。ただ、世界はその他大勢の「そうじゃない人」も支えているし、増田だって所詮はただの給与所得者でしかなく、上が「おらもっとケツ舐めてこい」という体制になったり、将軍様の気まぐれで余禄が還流されなくなったりしたら、同じことを言ってられるかという風が吹けば飛ぶような立場しかない。

社会を、より大きな社会リスクや変化を減らせるように運営していくためには、こういう形はあまり良くない。人が動かす社会不安定さを招きやすいからだ。繰り返すが増田だって「今たまたま」悪くない場所にいるだけでしかないし、安倍将軍のゴキゲンが変われば簡単に変わる、人知的な政治の怖さはこれである。私は法治国家の方が好ましいと考える。

更に元増田不思議なところは、自民党安倍政権をごっちゃにしているということだ。もちろん議会民主制なので政権与党≒キャビネットではあるのだが、実際には党内にも色んな意見があって調整したり話し合いをすることで、議論法案はより良いものになるはずである民主主義ってそういうことでもあったりするが、安倍政権公務員人事権運用独裁的(森友問題はおそらくこれが原因で起こっている)だし、内閣人事もこちらの顔が羞恥で赤くなるほど露骨な「ケツ舐めてくれる人優先」で能力を見た適材配所には全くなっていない。言えばきりがないほど、麻生がかつて漢字読めなかったことを揶揄されきっかけで退陣したのがばかばかしくなるだろうなと思うぐらいには失言方言失策オンパレードである稲田さんが典型

これは私見だが、おそらく安倍麻生を筆頭にした「彼ら」は、そして増田も「公」の概念理解していないのではないだろうか。安倍麻生両氏については「公=オレ」ぐらいに思っていそうである。違うよ。「公」はその社会に属している全員が共有する「場」であって、民主主義国家においては「法律」を作ってその場所をみんなで守る、と言うようなものである。常々首相はアホヅラで「朕は国家なり」って言うと似合うだろうなーと思っているのだが、それは帝国主義的だしもっと言えば独裁である江戸時代か、いや明治天皇にでもなったつもりでいるのか(実際の明治天皇はそういうタイプ性格ではなかったようだが)もしれない。

厄介なのはご本人たちに「公=オレ」いう間違いを自覚する気がないことと、公=オレと思いこめる源泉が「親から受け継いだ多大な財産」をバックボーンにしているという残念さである。せめてワタミ程度に「自力で手に入れたもの」であれば…もしくは官僚上がりの政治家のように一応は人並み以上に勉強を積み重ねた人であれば、とも思うが。ワタミワタミでああいうひん曲がり方をしているし官僚上がりだと官僚との慣れ合いが酷くなる可能性もあるし困ったもんだ。まぁ安倍政権官僚上がりの閣僚が少ないので後者心配不要である、つーか逆に偏差値で言うと43くらいだなーと思うのでもう少し官僚上がりの閣僚増やしたらいいのに笑。

今そういう独裁的な国家体制でこれ以上続けていても、国際競争力世界でのプレゼンスを維持できるとは全く思わない。現に安倍政権はほんっとーに外交がド下手だ。ちょっと面白いぐらい下手。北朝鮮に振り回されまくってるし、猫の目が変わるようなトランプ政権情報米国から流してもらえてないことすらしばしばだ。あれだけしっぽ振ってんのにどんだけ舐められてんだよ笑と思う。

更にいえば、誰も買うものがいなくなるほど刷っている札は、この後どうするんだという問題であるトリクルダウンは今のところ起きていない、あとは日銀がいつ紐を引き絞るのかということであるが、これ、誰がどのタイミングでやっても世の中全部が大怪我はする。すでにそのぐらい刷りすぎてる。なのに多くの給与所得者たちの手に渡る金は少ない。首相もいつだかの会見で「給料あげたれよ企業よー」というコメントを出したがその後に政権が進めたのが「底に穴があいている働き方改革」なので、まーガス抜きしかなかったのかなーと愚考する。

インフレも起きつつある。もちろん良いことではあるが、それに比して給与の上がり率が追いついていない。この先に待っている可能性はスタグフレーションである。すでに可処分所得の低い世帯からじわじわと個々の家計においてスタグフレーション的な現象が起こっている。若年層や子育て世帯に余裕がないなど、で、結果的少子化も止まらない。

もしくは、紐ちょっと引き絞っただけで一気にまたデフレに逆戻りか。どちらにしても札を庶民還流させるための方策であるはずの第二、第三の矢がまったく飛んでこないのだから当然である。ここで所得増税とか消費増税するあたり、安倍ちゃん結局良く分かってなかったんじゃね?感がすごい。2012年第一安倍内閣が発足してアベノミクスアベノミクス煩く言うようになった時から、「基本歓迎するけど、いつ紐締めるんだろうね、つーか第二第三の矢って具体策ゼロだけど大丈夫なのかね…」という声はあった。結局あれから5年経っても第二第三の矢はまだ実体が見えてこない。

2018-03-14

官邸主導の仕組みが出来上がるまでの約30年の歴史

メディアで賑わっている森友問題本質は「官邸主導」の行き過ぎだと個人的に考えていて、この官邸主導の仕組みが誕生した経緯をまとめてみた。今から30年ほど前の日本の政治は、霞が関官僚と、官僚の利害を代弁する族議員たちの影響力が非常に強く、官邸首相の力はそれほど大きくはなかったのだ。

1.1980年代後半のリクルート事件において、官僚族議員産業界の3者の癒着構造批判された。

この事件の発覚によって、政官財の三者癒着構造メディアによって徹底的に批判された。このリクルート事件以前にも贈収賄事件は色々あったが、自民党55年体制批判するという意味において、国民的な議論が沸き起こった。この頃までの日本の政治は、官邸の影響力はそれほど強くは無く、中央省庁族議員達の利害を調整する役割の方が重要であった。

2.1990年代前半に自民党下野し、非自民細川連立政権において政治改革が行われた

1993年、自民党宮沢内閣総選挙大敗し、細川氏を中心とする連立政権誕生し、自民党野党に転落する。与党となった細川政権は、国民の期待の高かった政治改革積極的に進める。具体的には、小選挙区比例代表並立制の制定、改正公職選挙法改正政治資金規正法政党助成法などの政治改革四法の制定など。これらの改革によって、党の幹事長職の影響力が強くなっていく。

3.1990年代後半、大蔵官僚による接待汚職事件問題などの官僚不信が頂点に達する。

1998年に明るみになった、大蔵官僚によるノーパンしゃぶしゃぶ事件を機に、世間による官僚不信が頂点に達した。1990年代後半から2000年代前半に掛けて、国民官僚公務員不信は続くことになる。これによって、官僚の影響力や権勢は著しく削ぎ落されることになった。

4.2000年代前半、小泉構造改革始まる。自民党内の派閥に一切属していない小泉総理改革によって、自民党内の派閥の影響力が低下する。

2001年3月に小泉純一郎氏が総理大臣就任し、小泉構造改革が始まる。国民の高い支持率を背景に、小泉総理派閥の影響力を無視した改革推し進め、国民から喝さいされる。

5.2005年の郵政解散において、派閥の影響力が選挙結果に左右されないことが明確になる。

2005年9月の郵政解散に伴う総選挙。当初は小泉総理選挙に負けると、自民党内もメディア野党も予想していたが、結果的には無党派層国民を味方につけた小泉氏の圧勝に終わり、小泉劇場と称された。これによって、自民党内の派閥の影響力が更に低下する。

6.2009年、民主党政権誕生。当時の小沢幹事長が、幹事長職に権限を集中させる手法を取ったことによって、党の影響力が低下する。

2009年9月、自民党に代わって民主党政権誕生する。総理大臣となった鳩山由紀夫氏は「政策決定内閣への一元化」を理念として、あらゆる権限官邸内閣に集中させる政策を取り始める。幹事長就任した小沢一郎氏も、幹事長への権限集中を進める。最終的には、民主党政権運営の失敗や、官僚の抵抗によって、民主党政権は3年半で崩壊する。

7.2012年には第2次安倍政権誕生民主党政権の残した官邸集中の仕組みを引き継ぎ、官邸によるトップダウン政治が始まる。

2012年12月には、再び自民党政権与党に復帰する。安倍総理は、民主党政権が作った官邸主導の仕組みを引き継いだ上で、約20年かけて完成した官邸主導の政治を始める。

8.2014年、安倍内閣の主導で内閣人事局設立

これまでは、官僚主導で行われてきた幹部人事権内閣人事局に一元化し、官邸主導で審議官級以上、約600名の人事を決定することになった。これによって、霞が関官僚たちは、官邸意向を気にせざるをえなくなる仕組みが完成した。

2018-03-06

近畿財務局東北厚生局公文書改竄問題比較する

民主政権下で公文書改竄事件があったという記録を引っ張り出してきて、アノニマスポストやら保守速報といったいつもの連中が「ブーメランwwwwww」と囃し立てている。

これらの悪質まとめサイトの言うことを真に受けるのは馬鹿のすることだが、公文書改竄問題があったのは事実だ。

はいえ、「同じ公文書改竄なんだから同じ対応をすればいい」なんて雑な考え方で良いわけがない。

という訳で、2つの改竄問題比較して、



といった点に検討を加えようと思う。もっとも、門外漢の私には知り得ない部分も多いので、想像が入り込んでしまうのはご容赦願いたい。

なお、現状、私は財務局改竄はあったものだと思っている(厚生局改竄厚生省が認めているため確定している)ので、その前提に立って話をすすめる。

どうやら今日には政権側の調査結果が出てくるようなので、私のこのコタツ検証記事妄言だったと確定するような、改竄がなかったことの確実な証拠を持ってきて欲しいものである

さて、近畿財務局改竄問題は連日騒がれているのでともかく、東北厚生局改竄問題ネットの海を探してもなかなか出てこない。大半が右派系悪質ブログ記事に埋められている。

とりあえず当時の記事としては、日経記事

A: https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2901L_Z20C10A6CR0000/

毎日新聞記事(のWebアーカイブ

B: http://web.archive.org/web/20101025113044/mainichi.jp/select/seiji/news/20101024ddm041010114000c.html

が見つかった。

上の日経記事2007年に行われ、2010年に発覚した改竄

下の毎日記事2010年に行われた改竄問題が取り上げられている。

まり東北厚生局2007年2010年に二回改竄やらかしており、そのうちの一回が民主政権下だったということだ。

さて、この2つの改竄問題だが、どちらも「福島県郡山市医療専門学校」に関するものだ。調べればすぐにどこか分かることだが、まあ学校名はこの際関係ないので触れないでおこう。

ちなみに、どちらも初報を飛ばしたのが毎日新聞のようだが、記事が残っていない。当時の記事が残っている日経が神に見えるぞファッキン毎日

と思ったらこんな記事も見つけた。おそらく毎日新聞の当時の記事コピーであろう。……まあ、コピペされた記事改竄されてない保証はないが。

C: http://jcs2b5lboa.jugem.jp/?eid=57

Cの記事がこの中では一番古いもので、2010年6月15日付だ。これを受けて、厚労省事実を認めた記事がAで、日付は2010年6月29日となっている。

この2つが扱っている事件事件1としよう。

Bの記事2010年10月24日のもの。初報は20日だったようだが、残っていない。これを事件2とする。

事件1の概要はこうだ。

以前(2004年ごろ?)から問題医療専門学校で授業時間の不足が学生教員から指摘されていた。

再三の指摘を受けて、東北厚生局2006年11月調査実施

卒業生男性2007年6月に開示請求を行う。同年8月に開示。

一部黒塗りの資料が開示されたため、男性2010年4月に再度の開示請求。いつ頃開示されたのかは定かでないが、おそらくニュースになる直前だろう。改めて開示された文章に、2007年の開示請求時にはなかった文章存在するのが発覚した。

まり、黒塗りではなく文章が消されていたものが、再度の請求では存在したため、2007年の公開文書改竄があったことが発覚したという事件だ。

一方、事件2の概要はこうだ。

問題医療専門学校解雇され、不当解雇だと裁判を起こしている教員2010年7月8日東北厚生局資料請求

30日の決定期間延長後開示されず、教員東北厚生局へ問い合わせを行う

東北厚生局からは「記載に間違いが見つかったので学校に訂正を求めている」と回答がある

2010年10月1日付けで開示。ただし大幅に改変されたもの

2010年10月20日毎日新聞問題を取り上げる

2010年10月22日東北厚生局から「先に開示した行政文書の一部に誤りがあった。改めて開示すべき文書を郵送する」との伝言があった。

2010年10月23日に258箇所の改変があることが発覚

……っていうか、馬鹿なのか東北厚生局は。

記載に間違いが見つかったので学校に訂正を求めている」って、「今改変してます」って言っちゃったのか……

そりゃバレるよ。バレない方がおかしいよ。

それはともあれ、事件1と事件2だが、共に同じ医療専門学校に関する資料であり、また改変箇所も授業時間の水増しなど共通する点が非常に多い。

まりここから当然のごとく導かれる結論として、東北厚生局問題医療専門学校はズブズブの癒着関係であったと言えよう。

2007年事件1と、2010年事件2は地続きの事件なのである

では、この件、責任を求められるべきなのは誰か。

事件1は民主政権下で発覚したとは言え、改竄が行われたのは2007年8月2007年9月自民党総裁選が行われていて、福田康夫が新しく自民党総裁総理大臣となった。改竄が行われたのはそれよりも前なので、その当時の総理大臣は、安倍晋三である。あれ?

改竄が行われた資料調査が行われたのは2006年11月なので、その当時の総理大臣は……やっぱり安倍晋三である

まあ、東北厚生局安倍晋三の一声で動くって訳でも無いだろうし、安倍晋三東北地方学校癒着しているなんて証拠もないので、この件に関してはなんとも言えないだろう。

とは言え、東北厚生局問題医療専門学校癒着関係にあったことに関しては、橋本龍太郎自社さ連立政権以来10年以上政権与党であった自民党に重大な責任があると言えよう。問題医療専門学校運営する学校法人設立1998年なので、癒着関係がそれより前から存在したこともない。

さて、事件2に関しては、民主政権下で起きた事件である

民主政権下で起きた行政による事件である以上、当時の民主党責任がないとは言えない。

とは言え、民主政権に関しては、

1. そもそも東北厚生局問題医療専門学校癒着が、自民党政権時代に培われた物であった

2. 民主政権が発足してから1年しか経っていない時点での出来事であった

という点を勘案すると、自民党時代負の遺産を負わされた事件であったように見える。

民主党に落ち度があるとすれば、2010年6月事件を受けて東北厚生局をきちんと内部調査し、不正を厳しく罰すべきだったということだろう。

この点に関しては擁護のしようがない。当時の民主党は手ぬるかった。政権担当能力に欠けていた。

しかしながら、上記検証から、当時の東北厚生局問題には、民主党政権の者が関わっている可能性は低く、それこそ官僚独断暴走であった可能性が高い。

さて、一方で近畿財務局改竄問題である

森友学園問題が報じられたのが2017年2月。1年と少し前だ。1年以上もやっているのかこれ……。

問題とされた点に関しては、いまさら振り返るのも面倒であるが、国有地の売却価格評価額の14%であった、といった報道がなされた。

それ以来、「国会空転」「モリカしかできない」などと揶揄されながら野党政権批判を続け、途中で解散総選挙があったりなんだかんだで、今に至る。

政権対応徹頭徹尾「指摘には当たらない」「そのようなもの存在しない」といった話であったが、無いとされていた資料が途中から出てきたりもした。

そこにきて朝日による「改竄」の指摘である

改竄を行った主犯は誰なのか、また改竄が行われていたとして、森友学園を「特例」扱いしたのは誰なのか、と言った点に関しては今後の調査を待たねばならないが、この件に関して、現時点でも明確に分かる現政権の落ち度は、まさに「指摘には当たらない」で貫き通したことである

疑惑が発生してから、現政権調査の協力を拒み続けてきた。朝日新聞が掴めたネタを、真面目に調査して政権が掴めない訳がない。つまり、この一年間「国会空転」させ、「モリカしか」やらない状態になったのは、正しく現政権責任であり、重大な問題であると言える。

また、「指摘には当たらない」で矛先を逸し続けた戦略は、選挙結果に大きく影響を与えていると言える。

野党の主張を「言いがかり」とし、無能野党 vs 有能な政権演出してきたが、蓋を開けて見れば言いがかりではなく、しか政権調査に協力すればもっと早く決着が付いていたということになる。野党総辞職を求めるのには、一定の理があると私は思う。

何にせよ、真実が明らかになるのは(真実が明らかになってほしい)今日国会だ。

どのような結果になるにせよ、国民失望させるようなことにはならないことを祈る。

2018-01-31

anond:20180131121059

政権与党だけどその頃はまだ「強い抵抗勢力に反抗する立場」みたいなイメージは作れてた

ちょうど小池都知事なってすぐみたいなあの感じ

anond:20180131120211

政権与党の時の発言だぜ、上に反抗する立場じゃないよ。

蓮舫党首時代民主党は、テレビ受けばかり気にしてると離党した議員インタビューで言ってたな。

当時の発言も、役人強気で立ち向かう議員ってイメージを売りたいがためだったと言う可能性は充分高い。無論本人にしかからないことだけどね。

2018-01-03

資本主義を超越したもの

資本主義を超越したものがある。

それは高校生的な恋愛などだろう。

資本から絡まないもので、それはどこまでも容姿が絡んでいる。

昨日は父親テレビを見ていた。

政権与党内閣批判していたら父親が怒り始めた。

お前は財産を受け継いだ時に増やして欲しい。だから、こんなこと言わず利権に食い込め云々と。

要約するとそんな話だった。

そうしないと金はすぐ無くなるからお前の家族も困るとも言った。

面倒だったのでわかったよ としかさなかった。

自分には微塵も響かないし、政権擁護してまでカネを増やしたいとも感じなかった。

恐らくカネや資本主義というもの限界があると確信があるのだろう。

なんだかんだグローバル経済下の独占で、そんなに増やせそうな雰囲気微塵も感じない。

企業が無理くり新製品をだして売ろうとしているのを見ると、近いうちに崩壊する気しかしないのだ。

それよりもなによりも、金で自分の持病や容姿の醜さが解決できていないということだ。

自分自身の顔を見て吐き気を催さなければいけない。

そして、どこまでも愛というのだろうか、某高校生恋愛アニメのようなロマンを得ることができない。

不細工であるから、金があっても何やっても無駄感触しかない。

まぁ、とにかくコンプレックス解決するために形成外科にとりあえず行かないといけないのだろう。

2017-12-18

anond:20171218134630

元増田が「政治には具体的な恩恵がないのに信仰ばかりを求めている」と感じるのは、おそらく現代日本の国政と社会生活意識してのことだと思うのだけれど、それは日本行政システムや、インフラや、物流などの消費生活向けのサービスが非常に高度に発展した結果、政治的イニシアチブを誰がとっても短期的には過不足なく豊かな生活を送れるせいだよ。

一方たとえば、小学校教室で、派閥Aと派閥Bのどちらが主流か? そして自分がどちらにどの程度の地位所属するか? っていうのも政治に他ならない。そしてその政治は、任意参加者いじめられるかどうかに関係する。つまり、その子にとっては死活問題であり、決断成功すれば十分な恩恵がある(決断の失敗によって災厄が訪れる)。

比較してみればわかると思うけれど、小学校教室的な意味での原始的政治は非常に不安定だ。カリスマある先導者が独裁をして、教室参加者の幼少期をどろどろの真っ暗にすることができる。これは別段無関係比較ではなくて、国政においてそういう事例ってのは十分にあるわけだ。現に今このリアルタイムで、すぐ隣の独裁国家国民餓死すれすれの貧困と引き換えに核ミサイル製造しているわけで。

いま日本の政治比較的安定していて、現政権与党であろうと野党であろうと、政権を取った瞬間即座に隣国のようにならない(民主党ときですら北朝鮮的な意味での大規模人権侵害はなかった)のは、ただひたすらに先人が工夫して政治的災厄を防ごうと思い、法治システム官僚制度を整備した結果得られた果実だよ。無為自然の結果できたものではなく、努力の結果だ。

増田は「どの候補者を選んでも変わり映えせず具体的な恩恵がない」と思っているようだけど、それはただ単に巨大な恩恵(安定した治安や水や物流インフラ物価の安定)を「あって当たり前だから加点要素として無視している」だけだ。救われる救われないの話をすれば、その恩恵日本においてリアルタイムで全国民を救い続けているし、増田もその救われている一人なわけ。増田のその考えは、救いを受けておきながらやれやれポーズを取るという、システムを成立させた先人やシステム保守点検コストを払っている隣人の努力寄生する政治的フリーライダーの考えだよ。

2017-12-16

anond:20171216113742

社会問題解決するのは国民全員だし、国民に選ばれた政治家だし、政権与党では?

逆に特定勢力社会問題レベルのことを解決できるような力与えていいの??

どういう解決方法を想定してるのさ!

個人的に、その体質がまずいのだと思いますよ、特にリベラル場合

間違っていても良いし、見当違いでも良いので、せめて、自分なりに考えた「解決案提示」くらいまではして頂きたいのですが

 

小中学生における良くある作文の結論に「この問題社会全員で考えなければならないと思います」という文章パターンがありますが、「いや、君はどうすれば良いと思うの?」ということですよ

しかも、もう一方では、「社会では自主的に動く問題解決力を持った人材を求めています」的な話なので、大いなる矛盾だと思いますが)

 

マスコミ知識人仕事は「問題提示のみ」なんですか?

あるいは、与党政策クレームをつけること」のみなのですか?

上から目線文句をつけるだけなら誰にでも出来ます

(今の野党マスコミ批判されている最大の原因もそこだと思いますが)

 

上から目線しても良いですけど、建設的な提案など、それなりの仕事しましょうよ、という話です

anond:20171216105650

解決!?

社会問題解決するのは国民全員だし、国民に選ばれた政治家だし、政権与党では?

逆に特定勢力社会問題レベルのことを解決できるような力与えていいの??

どういう解決方法を想定してるのさ!

2017-11-26

anond:20171126160827

つい数年前に政権与党否定されて政権交代したでしょう

政権否定のものには成功したの

失敗したのは似たり寄ったりの政治家を選んだ国民の失態でシステムのものが死んでいるわけではないよ

2017-10-26

anond:20171026200034

政権与党自民党改憲案と言ってる案があれなのだから、今改憲賛成反対となると、あれに賛成反対に決まってるだろ。

二大政党制は、トップ2党がグルになったら選挙民に選択肢が無くなるって技を使って、全部改憲派にしてゴリ押ししようとした政権のどこが信用できると?

まともな案が出たらその上でそれに対して改憲賛成反対変わるが、現状では大反対だ。

ましてや「権力者憲法に律される」って大前提が頭がぶっ飛んでる安倍のもとではな。

2017-10-22

俺は良心に従って立憲民主党投票した

恐らく自民党は勝って政権与党のままで居続けるのだろう

そして、憲法改正きっかけに世界大戦が起き、世界は未曾有の危機に直面することとなる

別に未来の子どもたちに言い訳をする気はない

でも、俺は立憲民主党投票した

賢者選択をしたとここに記録させてくれ

2017-10-19

増田自分投票行動晒してみる

 …のはどーだろ? と、期日前投票を終えてふと思い立ったので書いてみる。

 2017衆院選選挙区とか候補者名は明示しない。

小選挙区

 候補無所属(旧民進)前職(前回の選挙区当選)、自民前職(前回は比例復活)、幸福新人の3人。

 自民前職に入れた。

 本人が高校同級生で爲人を分かってるってのと、党内でも現首相追随派じゃないことは知ってたので。

 個人に対して「あいつならうまく立ち回ってくれるだろう」というある種の信頼は持ってる。

比例区

 政権与党へのカウンター必要なのは確かで、だいたい「ここに踏ん張ってもらわんと」という野党投票する。

 今回はもはや党命幾許もない感すら漂う、かつての最大野党にした。

 過去の経緯があったとはいえ、民進分裂にあたって受け皿として話題にも挙がらなかった時点でお察しだけど。

 緑っぽい新党排除した(にっこり笑って)。

 もうひとつ新党は…正直まだ判断がつかない。

 選挙後にどう動くか、どう機能するかで、次回国政選挙投票先は変わるかも。

国民審査

 選挙広報の主要判決新聞社アンケート、経歴紹介は見た。

 今回そこまでヘンな司法判断してた人はいない様に思えたので全員信任。

というわけで

 みんなも特定されない範囲晒してみていいんでは? と思った。

 「ほかの人がどんなことを考えて投票(あるいは棄権)してるか」なんて実生活あんま面と向かって聞く機会もないだろうし。

2017-10-14

anond:20171014165054

一時のブームでも乗っかっとかないと。

企業必要なのは議員じゃなくて、政権与党議員なんだから野党議員なんてゴミとは言わないまでも正直役立たずだよ。

その時その時で与党になりそうな方に入るのは当然。

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