「補助事業」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 補助事業とは

2018-01-24

補助事業は、文科省一六年度に始めた「私立大学研究ブランディング事業」。「独自性の高い研究事業に取り組む私大」に対して補助金を新たに交付したり、増額したりする。

 一六年度は計百九十八校の応募(応募主体学校法人数は非公表)があり、同年十一月二十二日に四十校が選定された。この中で、加計学園運営する岡山理科大岡山市)が「恐竜研究国際的拠点形成」、同じく千葉科学大(千葉県銚子市)が「『大学ブランド水産種』の生産」などの研究で、それぞれ選ばれた。同じ学校法人から複数選ばれたのはこの二校だけ。

 補助金交付期間は少なくとも三年間で、中間評価の結果が良ければ最長五年間。一六年度の二校への補助金は計約一億一千六百万円に上った。

 一七年度(百八十八校応募、六十校選定)も、同じ学校法人から二校選ばれたケースが一例あった。加計学園ではない。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017123102000118.html

糞根回しお手盛泥棒予算

2016-12-14

架空事例:国立大学ローカルルールってこんな感じ。河野太郎の「まだまだ研究者の皆様へ」のローカルルールについて思うこと

ローカルルール話題になっているが、ローカルルールにもいろいろな種類がある。

国立大学限定で大きな方からさな方へ考えてみると

ルール:国の法律
国立大学ルール国立大学法人としてのルール
補助事業ルール:その事業ごとに定まっているルール
全学ルール:全学で定まっている会計規則ルール
部局ルール部局で決まっているルール
会計事務ルール会計担当部局判断に基づくルール
マイルール:実際に教員対峙する人のルール

といろいろなレベルがある。だが問題教員には今自分が直面したルールの壁がどのルールにあてはまるのかわからないということだ。

架空の例として極端なものを考えてみる。A大学のA部局舞台だ。

大学のA部局出張書類の取扱いの変遷

(1)「名刺時代

15年前のA大学では、出張の報告を行う際に報告書には「○○月○○日 ○○時頃 ○○大学へ××先生研究に関する打ち合わせ」と書くと共に相手方名刺を添えて提出することとしていた。これは、名刺をもって相手と打ち合わせしたという証拠にするという理解のもとに行っていた。

(2)「簡易報告」時代

だが、名刺だけでは打ち合わせ以前の名刺を添えることも可能になり、また、知己の相手から名刺をもらう手間もわずらわしいとの声が教員から大きいということで、10年前のA大学では出張の際に、大学ルールとして出張の報告を行う場合は、報告書出張者がどこに行ったのかを、「○○月○○日 ○○時頃 ○○大学へ××先生研究に関する打ち合わせ」のように簡単に報告するように変わった。

(3)A部局のみ証拠強化・「相手方署名入り証明書時代

しかし、A大学のA部局では、8年前の内部で行う会計監査カラ出張が横行していることがわかった。他の部局では行われていないこともあり、大学としてはA部局改善を求めた。その結果、A部局では出張の際には相手と打ち合わせを行った証拠を必ず添付するようになった。それは相手研究室のドアの写真でもよいし、相手方の近くまで行ったことを証明できる搭乗証明でもよいし、相手から打ち合わせをおこなったという日付入りのサインでも、とにかく証明できればかまわないということにしたが、実際の業務を行っていくうちに、「打ち合わせを行ったという相手署名入りの証明書」を添付することに落ち着いていった。

(4)全学強化時代宿泊領収書電車搭乗券」時代

2年前、全国的研究不正が多発しA大学でも研究不正対策に乗り出した。その際、他大学では「出張報告に添付する書類の偽造」が基でカラ出張が行われる例が多くあることがわかった。そのためA大学検討した結果「宿泊先の領収書領収書が無い場合宿泊証明する書類)」、「電車等の搭乗券(搭乗証明書)」を添付することとなった。A部局ではこの扱いに従い「相手方署名入りの証明書」の添付を廃止した。

(5)補助金の実地検査による指導時代必要に応じて追加書類時代

 A部局ではある数億円の大型補助金が当たり、その事業の実地検査があった。その際、検査員より「実際に打ち合わせを行った証拠がない」という指摘があり、「補助金大学ルール執行することになっているじゃないか」と反論したものの「証拠がない」の一点張りであり、後日、証拠及び若しくは理由書を提出ということとなった。その旅費では十数名が百数件の旅費を執行していたため、全ての出張先に「打ち合わせを行ったという相手署名入りの証明書」の作成を依頼し、証拠を集めて提出した。また、今後も証拠は提出するよう指導を受けた。

後々、他の大学でその補助金によるカラ出張が発覚していたため、検査員が厳しく対処したらしいという噂が流れた。

この実地検査を受け、A部局大学は今後の取り扱いを相談したが、特定補助金の実地検査によるものなので、全学ルールは変えることはせず、その補助金のみ追加で「相手方署名入り証明書」を集めるということになった。

(6)A部局のBさんのみ「宿泊領収書電車搭乗券・相手方署名入り証明書」の3つ必要時代

部局ではその補助金のみ、追加で書類を集めるようにしたが、その補助金担当教員からいちいち取扱いが違うのは面倒くさいという抗議があったこともあり、旅費担当事務のBさんは自分担当教員ほとんどがその補助金関係者補助金8割、他2割)ということもあり、一律的に「相手方署名入り証明書」を集めることとした。

Bさんが親の介護の都合で退職することになり、他部局のCさんが後任に補充された。Cさんが引き継いだ時は(補助金5割、他5割)という担当であり、補助金関係ない教員から「なんで「相手方署名入り証明書」が必要なのだ!!おかしいじゃないか」と抗議を受けた。

そして、その教員河野ブログローカルルールとして「出張の際に相手方署名入り証明書」が必要書き込み全国的さらされた。

この場合、誰が悪いんでしょう??

2012-10-12

とある地方公務員が日々思ったことを10コラムに分けて書いてみた

公務員が相変わらず人気のようです。

確かに、現在日本を取り巻く現状から公務員になりたい人の気持ちはわかります

私自公務員をしておりますので、公務員志望の方からアドバイスを求められることがあります

公務員だけど、公務員残業代問題に潜む高齢者問題

http://anond.hatelabo.jp/20120922164617


前回、ちょっと暗くなるようなエントリーを書いたので今回は少し軽いノリで書きたいと思います

1 公務員に対する妬みと憧れ

私は一地方公務員ですので、市民と日々接する機会が多いのでよく感じるのが公務員に対する嫉妬と憧れの眼差しです。公務員に対しては、俺らの税金飯食いやがって、もっと働けと思ってる一方で、自分の息子は絶対公務員、娘は公務員の嫁と考えている人が地方はやっぱり多い。確かに、地方でまともな職業といったら、公務員教員銀行員といったところです。だから地方では公務員予備校が大人気なんですよね。

2 夜の街を支える公務員

夜の街といっても風俗ではありません(地方公務員は顔がバレるとまずいので地元風俗には行きません)いわゆる飲み屋ですね。なんだかんだで、総務系の部署は案外定時で終わるので、飲みに行く職員が多いです。そして、地方で繁盛する店は公務員リピーターがいる店です。公務員は安定収入ですので、その店に対しても安定した顧客になってくれるわけです。民間だったら、明日仕事を気にして平日に飲みに行く事を控えるかもしれませんが、時間を持て余した職員は今日も夜の街の経済活性化に貢献するわけです。

3 地方経済を支える生活保護

これは今度ちゃんと書こうと思いますが、案外生活保護地方経済を支えている面は多いです。具体例をいうと、基本的生活保護の大半は国の補助で地方への負担ほとんどありません。たとえ負担があっても交付税措置で軽減されています生活保護自治体財政を圧迫すると思っている人がいるかもしれませんが。嘘。地方財政担当している時は、国の生活保護ある意味地方に対する所得移転、再分配的側面があるような気がしたものです。(当然、生活保護国家財政には負担になる)それに生活保護受給者は車が持てないので、買い物は地元スーパーで買うことになります郊外イオンとか利用すれば安いけど、足がないので地元スーパーで買う。だから生活保護受給者が多く住んでいる地区スーパー小売店ってなかなか潰れない。パチンコに行ってけしからんという人もいるけど、パチンコ屋はパチンコ屋でなんだかんだで地方雇用を産み、税金も納めてくれるし、イメージ戦略のために地域の協力を惜しまない。なので、生活保護バッシングする人はある意味正しいのだけれど、ある意味見落としているよなぁと思う。今度、この生活保護のことはじっくり書きたいと思う。

4 自称地域代表」の台頭

これは前のエントリーにも書いたけど、昼間に基本若い人は来ない。高齢者ばかり。年金健康保険税金といった類は業務の範疇なので対応は容易だが、陳情にも似た「地域代表者」系がときどき来るのが厳しい。地域代表というと、民生委員とか町内会長だとおもいきや、そういう地域コミュニティには距離を置きながら独自コミュニティ論を展開する人々が増えている。おそらく、出自退職世代でしょう。彼らは今まで会社に属していたので地域コミュニティ関係を持たず、いわゆる「社縁」で生息してきたわけですが、退職して地域にどういうわけか関わるようになり、積極的市町村提言をするようになりました。おそらく、今後彼は豊富な財力を元手に市議会議員、町村議会選挙出馬するかもしれないと思うと本当に怖い。

5 facebookよりも大事な「カオ」

地方において、人脈は大切ですけど、それ以上に「カオ」が大切。さっきの地域代表じゃないけど、ある程度信用がなければ地域のあの独特のコミュニティには入れない。ぶっちゃけ、実力とか、実務能力がなくても、基本ユーザー高齢者なので、「○○さんにはお世話になっているから」という理由仕事ができる。いくら行政事務に詳しくても、市民にとったらどうでもいい。ましてや地方facebookで人脈作るよりも、寄り合いとか町内会とかにカオを売った方いい。最初は雑用というか役員祭り上げられて冷や飯食わされるけど、かならず報われる。そうです、それがムラ社会ってやつです。

6 党派性なんて議会にはないよ

自民党民主党かいろんな党派がありますけど、地方議会なんて党派無視です。基本田舎は共産党公明党を覗いて、みんな基本は同じ考え。地域コミュニティ再生経済活性化という方向が同じで選択肢も限られるから政策論なんて難しい。本当に議会仕事って、地元の有力者(町内会長、古株民生委員、先述のカオのある人)の御用聞き的側面がある。だからたか補助金の申請に議員を同行するからこっちとしては始末に負えない。あと、議会政策を提案すると思っている人もいるかもしれないけど、基本的地方議会は元農家とか、自営業とか、公務員OBとか制度運用粗捜しはできても政策は作れないからね。国がアレだから地方は。。。。

7 私がイオンを使う理由

私は商店街よりイオンを使いますイオン株主でもあります。それぐらいイオンを使います。確かに商店街というところの店主は本当に個性豊かで面白いし、地方の顔であります。だからその意義は街の観光を語る上でも必要不可欠です。しかし、商店街には組合というものがあり、それが一種の圧力団体となっている現状があります。かならずその商店街地盤とする議員存在し、商店街活性化名目として、いろいろな助成金補助金、低い融資なりを要求します。商店街店主の有力者は近くに駐車場を持っている地主なので、お金には困りません。これは商店街に限らず、農家建設業者、医師地方はいろいろな圧力団体がありますが、要求お金をくれです。しかし、彼らの圧力結果的に国から地方を支える補助事業圧力になるので、否定もできませんが、うーん、なんだかなぁ

8 生活保護梶原システムよりも興味深い公務員家賃手当

ヒントだけ。職員は月額最高2万7000円の家賃手当がつきます。これは持ち家には適用されません。あくま賃貸です。では、賃貸物件オーナー親族だったらどうなるでしょう?頭の良い人は気づいたでしょ?

9 地方ボランティアを支える公務員OB

公務員OBって案外楽しそう。長年地域活動してきたので、地域活動にも積極的に参加する人も多い。あと、公務員には多趣味な人も多い。作家になった公務員もいるぐらいですしね。なので、地方文化水準とか、ボランティアとか非営利領域公務員、それも公務員OBが支えていると思う。私もそういう人になりたいものです。

10 公務員は公僕だけど、下僕じゃないよ

公務員は公僕だし、私は一生その地域に貢献して死ぬべきだと思う。だけど、決して下僕だと思わない。主権者である国民市民が誤ったことを言えばそれを諌めるのも公僕の使命だと思う。公務員も同じ人間だし、今のデフレ日本では相対的に恵まれいるかもしれない。残業代もでるし、社会的にも認められている。だけど、公務員からといって聖人君子を求めているのはやっぱりおかしいと思う。この国はじわじわ衰退の道をたどっているけど、それでも公務員として精一杯がんばって、大好きな地域死にたいものです。

追記 2012年10月13日

とある地方公務員生活保護について書いた

http://anond.hatelabo.jp/20121013233222

追記 2014/12/20

ブログを始めました

とある地方公務員ブログ

http://toarukomuin.hatenablog.com/

 
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