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はてなキーワード: 人道支援とは

2017-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20170611100759

登録 : 2017.06.05 04:16修正 : 2017.06.05 07:11

 統一部は2日対北朝鮮人道支援団体宗教団体らが提出した対北朝鮮接触申請8件を承認したと発表した。統一部のイ・ユジン報道官は定例記者会見で「人道支援団体2件と宗教団体6件の北朝鮮住民接触申請承認した」とし、「今回の接触の目的人道支援協議純粋宗教交流」だと述べた。

 同日、北朝鮮との接触を承認された人道支援団体は、「子ども医薬品支援本部」と「子どもオッケドンム」など2カ所だ。宗教団体は「韓国キリスト教連合事業維持財団」や「平和3000」、「大韓仏教曹渓宗民族共同体推進本部」、「天台宗分かち合いながら一つになる」など6カ団体で、プロテスタントカトリック仏教宗団がいずれも含まれている。

 これに先立ち、統一部は先月26日、対北朝鮮人道支援団体である「わが民族助け合い運動」の北朝鮮との接触承認を皮切りに、28日には最大規模の民間交流団体である「6.15共同宣言実践南側委員会」が6・15共同行事開催のために出した対北朝鮮接触申請承認した。同日、8団体に追加で接触承認が行われたことで、近いうちに南北民間交流が本格化するものと見られる。

http://japan.hani.co.kr/arti/politics/27537.html

2017-04-16

みなさん、こんにちは!ここに来ることができ、とてもうれしく思います。今回の日本訪問で、我々は、日米両国の素晴らしい同盟関係再確認しています。ですので、皆さんに感謝を伝えたく、ここに立ち寄りたいと思っていました。兵士の皆さん、家族の皆さん、ありがとうございます。皆さんは、日米同盟の中核を担っています感謝いたします。

ウォーターボーイ」ことブシェー大佐ガル最上級曹長ありがとうございます大勢の人たちがいますね。下士官上級下士官将校一般兵士国防省文民職員家族の皆さん、声を聞かせてください!

黄川田外務大臣政務官福田市長国会議員の方々、園田海将補自衛隊員の皆さん、この場にお越しいただいた日本の友人の方々に、感謝申し上げます。素晴らしい、岩国市民の方々にも、お礼申し上げます母国を遠く離れて使命を果たしている米国兵士への皆さんからの温かい歓迎は、わが国にとって、非常に大きな意味を持ちます。皆を代表してお礼を申し上げますありがとう

なるべく手短に話をしたいと思います。というのも、できる限り多くの皆さんと握手をしたいからです。先に注意しておきますが、自撮りはご遠慮ください。そうすると、一日中ここにいなければならなくなるからです。

しかし、まずなによりも、米国大統領として、米軍兵士の皆さんの最高司令官であることは、この上ない名誉であることを、申し上げたいと思います。皆さんは米国民を守り、世界中平和安全を促進しています。「戦没者追悼の日」の週末を皆さんと迎える機会をうれしく思います。なぜなら、この日は、危険犠牲が皆さんの仕事の一部であることを思い出させ、自由のために命を捧げた人々を決して忘れず、敬意を払わなければならないことを、再認識させてくれるからです。

大統領として私は、米国が再びアジア太平洋地域で主導的な役割を果たせるよう、取り組んできました。なぜなら、この地域は、我々が共有する安全保障繁栄にとって不可欠だからです。そのためには、安全保障での協力が必要です。貿易協定、人々の間で築かれる関係必要です。そして、優秀な、日本自衛隊員と協力して、米軍兵士域内実施する、誇りある奉仕活動必要となります

ご存知のように、今日の午後、私は広島を訪れます。これは、第二次世界大戦で命を落とした、全ての人々を追悼する機会であり、核兵器をもはや必要としない世界平和安全を求める決意を確認する機会でもあります広島訪問は、最も痛ましい亀裂でさえも埋め、かつて敵同士にあった日米がパートナーとなるだけでなく、最も緊密な友人となり、最も強固な同盟国となることが可能だということを示す証左となります

日米同盟の強さは、ここ岩国で端的に示されています岩国基地は、両国の信頼、協力および友好関係を示す好例です。米国海兵隊は、自衛隊と力を合わせ、平和を守り、域内パートナー連携し、人道支援および災害救援を行っています。皆さんは、フィリピンタイを襲った洪水バングラデシュに壊滅的な被害をもたらしたサイクロン対応にあたりました。2011年東日本大震災では、救助・救援活動で、極めて重要役割を果たしました。日米は共に、域内で、数え切れない数の人命を救ったのです。このことは、我々の大きな誇りです。

ここでの皆さんの奉仕は、自由民主主義人権法の支配といった、今日、日米両国が共有する価値観に根ざしています。その結果、日米同盟両国だけの安全保障にとって不可欠となっただけでなく、域内および世界において、欠くことのできない安定の源であり、繁栄の土台となっています。皆さんは、我々の生活の質を支える礎なのです。

最後に、日米同盟本質を如実に語る、素晴らしいエピソードひとつご紹介します。テッサスノー大尉はどこにいますか? この場にいるはずですが、、あっ! いましたね。スノー大尉は、オスプレイパイロットで、先月の熊本地震の際、自身の飛行隊を率い、被災者人道支援を行い、物資を届ける任務遂行しました。ある日本人一家は自宅の倒壊を恐れ、何日も屋外で過ごすことを余儀なくされました。皆さんの取り組みにより、その一家をはじめとする多くの被災者が、食料や水など必要物資を受け取ることができたのです。

さて、その一家ですが、6月女の子が生まれる予定です。テッサ任務のおかげで助かったことを知り、生まれてくる子どもに、テッサにちなんだ名前をつけると決めたそうです。家族は、誠実さ、勇気責任感、進んで他人を助けようとする気持ち、といったテッサと同じような素養を備えた大人に育ってほしいと願っているそうです。

これらは、海兵隊基本的価値観ではないでしょうか? 幾世代にもわたって、米軍兵士を特徴づけてきた素養であり、日米両国が持つ最も優れたもの象徴でもあります。皆さんの奉仕によって、人間尊厳自由に対する日米が共有する決意は、この地域および全世界で、存続していき、この地域繁栄していくでしょう。そして、我々はどこに行っても、希望を広め続けていくでしょう。私は皆さんを誇りに思います日本側に感謝いたします。米軍をこの上なく誇りに思います

皆さんと皆さんの家族に神のご加護がありますように。そして米国に神のご加護がありますように。皆さん、ありがとうございました。


海兵隊岩国航空基地

2016年5月27日

2016-07-11

同僚に嫌気がさす

なんでいつも鼻で笑ってから返答するのか。

なんですべての会話を否定から入るのか。

しかけても視線すら合わせない。PC見たまんま答えるのはなぜなのか。

他の人に対する態度と私への態度が違いすぎて草も生えんわ。

ほんと性格わるすぎだろ。

お前みたいな人間人道支援とかに「いいね」してんじゃねーよ。噴飯モノだぞ。

2015-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20150829002158

増田

「もちろん侵略戦争は反対だが、攻め込まれた時が本当に怖い。そこが重要なだけで、あとは勝手改正してくれって感じだ。」

といい、シールズの彼らは

「もちろん攻め込まれた時は本当に怖いが、侵略戦争は反対だ。」

と言う。並べ方が違うだけで言ってることは変わらん。そこは知っておいた方がいいよ。

いま問題なのは、『地域限定なく、対象限定もなく(車両から艦船から果ては核ミサイルまで)、内閣判断一つで自衛隊武器を持って警備することができると解釈できる法案』が、まともに議論もされず(増田も多分理解していないだろう?)成立するところなんだが、それでも増田としては「勝手改正してくれ」なんだろうか? 「自衛のためと判断できる場合に限るから大丈夫」と政府は繰り返すけど、解釈次第でどうとでもなる法案と言ってるに等しい。地域限定対象限定は、いずれもナシだ。そんなワケで、これが「侵略戦争」につながらない保証は全くない。

「攻め込まれた時」に守るのは、これは当たり前の自衛であって、ほとんどの人はそんなこと反対してない。(歴代内閣解釈通り)

しかし、自分の都合で他国に攻め込むのは、これは「自衛」とは言い難い。これも、大体誰でもそうだと言うだろう。たぶん、今の自民党の皆さんも、さすがにそこは一線引いてる。少なくとも表向きは。

ややこしいのは、自衛をする時に、一緒に守ってくれるだろうA国が仮にあるとして、その国との共同行動に関する問題だ。

 (1)A国が自衛を手伝ってくれているときに、A国軍と共同で自衛する。

 (2)A国が地球の裏側で戦争してるときに、A国軍と共同で戦争する。

この2つの、前者はOKでも後者ダメじゃね? ってのが普通判断だと思う。ところが、今の安保法案だと、「解釈」や「運用」により、「現場自衛官判断」で(2)に近いことができてしまうので、それが最大の問題

(※ちなみに、イラク戦争時に人道支援名目派遣された「ヒゲ隊長」こと現自民党議員佐藤正久は、当時、友軍が攻撃されたら「情報収集名目」で駆けつけ、戦闘に巻き込まれることで「正当防衛」という言い訳のもとに戦争するつもりだったと発言したことで有名。こういう人らが推進してることが、今の安保法案を一層信頼のおけないものにしてる。)

だったら、もっと制限つければと思うわけだけど、それはしたくないらしい。だから、「色々言い訳してるけど、結局戦争するための法案なんじゃないの」と批判されてる。自民は、批判をのらくらかわしながら(その間支持率を落とし、次の選挙で多くの落選議員を出す危険を冒してでも)時間切れでの成立に持ち込むのだろうね。

2015-07-16

安保法制なんか無意味なんだよ!

左翼は『日本米帝戦争に巻き込まれる』って騒いでるけど、そんなの昔から

朝鮮戦争では掃海作業で海上保安庁職員が殉職してる。

朝鮮ベトナムの両戦争では米軍基地提供してる。これ、立派な戦争行為な。だから日本9条との整合性を取るために『基地から出撃する米軍がどこに向かうのかは知らない』っていうふざけた公式見解示してる。

湾岸戦争では人道支援名目事実上の戦費を一兆円以上払ったじゃないか。

イラクでは海自が給油活動しちゃった。これ、国際的には兵站logistics)で純然たる戦争行為

日本安全保障の一部を米帝に肩代わりしてもらってるから、足元見られてるんだよ。端から交渉力がないの。だから、最終的には米帝侵略戦争お先棒を担ぐことになるし、実際そうなってきた。

米帝の言いなりになりたくなかったら、自国安全保障100%自前で殺るしかねぇんだよ。

海自はそのへんしっかり理解しているみたいで、やんちゃ人民解放軍ネタにちゃっかり強襲揚陸艦(建前では輸送艦)の更新と3隻の空母(建前では護衛艦)作っちゃった。賢い。

繰り返すけど、米帝から距離を取りたかったら重武装化以外の選択肢はないんだ。

2015-02-05

安倍首相と辻元議員の「人道支援」をめぐる国会答弁について

国会答弁で、安倍首相ISILと戦う周辺国のために出した2億ドルについて、以下のようなやりとりがあったそうです。

・辻元議員人道支援と思っているのは日本だけじゃないんですか」

安倍首相ISILですら我々の支援人道支援であるビデオで言っているのに、人道支援と思ってないのは辻本さんだけじゃないんですか」

はい安倍首相の言っていることは間違いです。ISIL日本支援が「人道支援」などとビデオ一言も言っていません。

以下をご覧ください。(どうせ、最後まで見ずに文句言うアホが出て来るので、必ずこの文章最後まで読んでから文句を言う事。)

ISIL殺害予告の全文和訳・英文です。

http://withnews.jp/article/f0150120005qq000000000000000G0010301qq000011417A

ご覧のとおり、「人道支援」の「じ」の字もありません。ある訳がありません。なぜなら、安倍首相中東歴訪しているときにこの「殺害予告映像がでる前に、この2億ドルについては、

イラクシリア難民避難支援トルコレバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援お約束します。」

と言っているだけで「人道支援」の援助とは、はっきりとは言ってはいないからです。(そう思わせるには、色々言い過ぎました。)その後、この「殺害予告映像を受けて、あわてて安倍首相は、「このお金人道支援」のためと言い換え強調しはじめます

殺害予告」の時点では、この2億ドルについて安倍首相は「人道支援」とは言っていないので、ISILビデオで言う訳ないじゃないですか小学生でも分かることです。安倍首相は、人質救出に忙しかったため記憶が混乱してしまったのでしょう。

しかし、まさか安倍首相錯乱して、ISILビデオで言ってもいないのに「人道支援」と言ったと勘違いするとは考えられません。誰か勘違いさせるようなことを首相に吹き込んだのではないでしょうか。

さて、ここに池内恵東京大学准教授の「中東イスラーム学の風姿花伝」というブログに 

イスラーム国」は日本支援が「非軍事的であることを明確に認識している」というエントリーがあります

http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

 安倍首相は、上記のようなことを中途半端に誰かに吹き込まれて、「ISILが、ビデオ日本支援は『人道支援』と言っている」という大間違いの勘違いをしてしまったのではないかと考えられますしかも、安倍首相が上記エントリーを全文読んでないことは明らかです。全文読んでいたら、こんな勘違いはしないでしょう。

 誰かが、上記エントリーを読みかじって、意味を更にねじ曲げて、適当に「レクチャー」しちゃった結果、安倍首相勘違いが発生したのではないかと考えられます

 さて、池内恵准教授エントリーの該当箇所を見ていきましょう。これはこれで問題の多い記述です。

 池内恵准教授は、この殺害予告ビデオの「殺害予告」の前の冒頭部分に各国のニュース引用しているが、そのうちの「BBCアラビア語放送ウェブサイト」を引用した際に、そのニュース英訳した字幕に「「Abe Pledges Support for the War against Islamic State with Non-Military Aid安倍イスラーム国との戦いに非軍事的支援約束した)」と書いてあるとします。そしてこの引用英訳が、ISILが「日本支援が「非軍事的であることを明確に認識している」動かぬ証拠だと述べています

・・・なんというか、大学レポートでこんなのを書いたら0点になりそうなエントリーですね。この方のかつての指導教授は、このエントリー読んで恥ずかしい思いをしているのではないでしょうか。

安倍イスラーム国との戦いに非軍事的支援約束した」というのは、BBCアラビア語放送見解です。それを引用翻訳したら、ISIL自身認識になる、訳がないじゃないですか。私は、池内恵准教授エントリー引用しましたが、そうしたら、私は池内恵准教授と同じ認識ってことになるんですかね?アホ言うな、という感じです。

 引用というのは、引用に過ぎません。引用した側が引用元について「その通りだ」と思っているのか、「嘘つけ」と思っているのか、あるいは「技術翻訳スタッフ適当に挿入しただけで、深い意味は全くない」のか、これだけでは分からないのです。このビデオがそうした引用のみで終了しているのだったら、これはもう想像するしかないのですが、このビデオは本編の「殺害予告」でISILの「日本の援助」に対する「認識」を明確に述べています

もう一度ISIL殺害予告の全文和訳・英文に戻ります

http://withnews.jp/article/f0150120005qq000000000000000G0010301qq000011417A

日本総理大臣へ。あなたの国はイスラム国から8500キロ以上離れているが、この十字軍(※イスラム国の掃討)に進んで参加することを誓っている。あなたは我々の女性子どもを殺したり、イスラム同胞の家々を破壊するために、誇らしげに1億ドル(約118億円)を拠出している。だから、この人の命を救うためには1億ドル必要だ。イスラム国の拡大を阻止するために、我々の聖なる戦士に対抗する背教者を訓練しようとさらに1億ドル拠出した。これで、日本人を救うためにはもう1億ドルかかる。」

ISILは述べています。「我々の女性子どもを殺したり、イスラム同胞の家々を破壊するために」と述べているところを見れば、彼らがこの2億ドルを、人道支援認識していないのはもちろん、非軍事支援とすら認識していないのは明らかです。

安倍イスラーム国との戦いに非軍事的支援約束した」という放送引用したのにも関わらず、上記のような認識なのはBBCアラビア語放送日本政府か、あるいは両方の言うことなど信用していない、ということだと推測されます。非軍事支援といっても、お金名前がある訳ではありませんし、実際にもらった国が非軍事に使わず軍事に使っても分かりませんし、仮にインフラ整備とかに使っても、余った分を軍事にまわせるわけです。ISILとしては、その非軍事支援軍事支援の線引きのあいまいさを皮肉っているのかもしれませんが、まあそこまで相手の考えを想像する必要はないでしょう。

 分かるのはISILにとって「非軍事支援」はその曖昧さ故に、別に「非軍事支援」と言われたからと言っても全く信用できない、ということです。そして、彼らが「挑発された」と感じたのは「非軍事支援」の部分ではなく、安倍演説の「ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるため」「ISILと闘う周辺各国に」と明確にISILを名指しした箇所でしょう。

 上記のとおり池内恵准教授の論考はかなり問題があるのですが、これを元ネタにしたらしき、安倍首相の答弁は更に問題があります。以下、箇条書きします。

1.上記で述べたとおり、「ISILですら我々の支援人道支援であるビデオで言っている」などという事実はない。(「放送引用ISIL認識」だという無理筋の強弁をしている池内恵准教授の論考ですら、「非軍事支援だ」という認識としているだけで、「人道支援」と認識している、などとは言っていない。当たり前だ。そんなことは言っていないのだから。)このままだと、安倍氏の答弁は虚偽答弁となる。

2.安倍首相は「非軍事支援」と「人道支援」の区別が本当にできていない可能性がある。

特に2.の区別が出来ていない人間首相だとすると、外交的に致命的な事態になりかねませんので、外務省人間なりが早急にレクチャーする必要があるかと思います

 安倍首相におかれましては、虚偽答弁にならないように、すみやかに上記国会答弁を訂正すべきだと思われます

2015-02-03

テロリスト要求に応じれば、更なるテロを招くというのは本当か

ISILによる邦人誘拐の一報が出た時からネットテレビでよく言われていたフレーズが、ずっと疑問だった。それは、「テロリスト要求に応じれば、更なるテロを招く」というものである。予め断るが、今回、政府身代金を支払わなかったこと批判したい訳ではない。2億ドルを出さなかったのは間違いではない、と思っている。この疑問は、日本テロリスト達とどう向き合えばいいのか、あるいは向き合わない(今回の日本の選択は後者だと思う)のか、という問題なのだ

前述の主張の概要はこうだろう。「テロリスト身代金を渡した場合、新しい武器や、移動手段、その他の機器、また食料などを買う幅と量が広がる。それによって活動範囲攻撃力を増しテロが増える。また、日本身代金を取れる国・要求に応じる国である認識され、邦人誘拐を誘発させる。だからテロリストとは交渉すべきでない」

この主張のうち前段部分は容易に理解できる。身代金目的活動資金の確保の訳だから当然だ。また、これをもって、「テロが増える」というのであれば疑いの余地はないし、身代金を支払わない理由には十分なりうる。これだけだったら疑問はない。(なので表題は正確ではない)

だが、後段の更なるテロを誘発するという部分が理解できない。理解できない理由は「要求に応じない国の人物は見逃されるだろうか。殺害されるだけではないだろうか。」ということである。つまり、「要求に応じない国」だからといって、テロなり暴力なりの対象から外れる訳ではないだろう。下手すれば、見せしめの生け贄要員にならないだろうか。暴力対象から外れないのであれば、「更なる誘拐を招くから要求を受け付けない」という意見には「誘拐されるくらいなら殺される方がマシ」という下の句が付いてまわらないか。

人質にならずに単に殺害されるのであれば、悲劇回避できていない。そうであるなら、私は賛成できない。やはり人命は最優先されるべきだ。「要求に応じる国」だろうが「要求に応じない国」だろうが悲劇は起きるのである

だとすれば、先ほどの「身代金活動資金になるから、更なるテロを招く」という点さえ解決できれば、要求に応じることは選択としてあながち間違いではないのではないか、と思うのだ。第1の声明の直後に、中田氏と常岡氏が外国特派員協会で「日本イスラム国の支配地域に2億ドル人道支援をすべき」「イスラム法に乗っ取ったイスラム法廷を開かせてはどうか」と主張した。また、私は当初、荒唐無稽だと思っていたが、よくよく考えてみると、ISIL暴力を促進しない範囲お金拠出し、かつ、彼らが反論できない彼らのロジックによって言いくるめるというのは、そんなに悪いアイディアじゃないのかもしれない。いわゆる落としどころを探るということだ。果たして政府はそうした交渉をISILとしたのだろうか。

テロリストと交渉をしない、という選択肢は、暴力には暴力対峙するという決意と実際の能力必要だ。そして、日本はその選択肢を取るべきではない。いま、テレビで盛んに言われている「世界日本が”尊敬”されている」というのは、先の大戦で打ちのめされた先人達がその選択肢をとらなかったからこそ、得られた財産であると思う。暴力対峙するのではなく、かたくなに要求に応じない、という訳ではなく、落としどころを見つけられる国家になれば、それこそ世界における日本プレゼンスは向上し、”美しい国”になるのではないかと思うのだ。

2015-02-01

http://anond.hatelabo.jp/20150201173046

身代金200億円とか、日本じゃなくてヨルダン囚人解放とか、

こういうことを言い出す前の時点なら、人質解放するつもりだったと思うよ。

日本政府対応がアホで、向こうを怒らせただけ。

人道支援お茶を濁してる間は良かっただろうけど、

イスラエル武器輸出とか、どう考えても明らかな敵対行為だろ。

2015-01-22

赤十字を通じて人道支援したらどうだっつってんのに「イスラム国に渡したって分配されるはずないだろ!」と怒っている奴らはまとめサイトスレタイしか読んでねえのかな。

安倍総理の「人道支援のための2億ドル」は嘘、何故なら

12月選挙してるから

政局しか見てない人が人道支援なんかするわけがない。

例の会見で、日本イスラム法学者が叩かれてるようなので

中田考さん(イスラム法学者ムスリム)が叩かれてるようなので、ちょっとだけフォローしたい。

(なお自分ムスリムではないし、かの美しいと有名なクルアーンコーラン)も注釈しか触れたことがない)

ワリと面倒くさい宗教であるイスラーム

六信五行なんて訳されることもあるが、ムスリム義務としての決め事が多い。

判りやすいところでいくと、ザカート(Zakat)というのがあって、これは義務的な施しにあたる。

翻訳の難しいところで、これは税金として解釈されることもあるし、喜捨まり寄付の一種と看做されることもある。

財産税による社会福祉と言うのが実体に近く、アッラーフ寄進して、それを皆が使う、という再分配機能になっている。

と、言うようにイスラームというのは宗教であるのだが、その根幹が社会制度になっている。

王様世捨て人を経て悟った宗教とか、大工の息子が突如悟って国教なっちゃった宗教とは違い、

砂漠のど真ん中で戦国時代やってたような連中をまとめ上げてサバイブしてきた宗教なので、

政(まつりごと)やってる連中に好きに利用されちゃう宗教とは違って、

どちらかと言うとこれは、建国理念に近いところがある。

なので、イスラーム共同体を作り守り広げるぞ、いう感じなわけだ。

ウンマ・イスラーミーヤ(ummma islamiya)とか言われるものがそれになる。

ジハード義務

で、ジハードのことを聖戦と訳すとまたややこしいことになるんだが、

アッラーフのための奮闘努力」が多分一番近いニュアンスになる。

で、これに大ジハードと小ジハードとあるんだが、

意外(?)な事に、大ジハードとは個人的内面の戦いになる。現実戦争とか小ジハードなのね。

ラマダーン断食月間)だとか、宗教的に正しい行いをするのはより困難で重要である、というわけ。

これは、大体の法学者が見解を一致する数少ない部分でもあって、かなり重要概念なのです。

ジハードもまた義務

宗教というよりは生活様式というかまんま国是みたいなものですというのを理解してもらった上で、

さらムハンマドにもたらされたクルアーン絶対、というのが義務として五行に組み込まれていて、

ムスリムはみんなそれを守るのは重要だと考えている、という前提をおいた上で、

ダール・アル=イスラームと呼ばれる、イスラーム世界というのがあるわけです。

自分の家、というニュアンス

ダール・アル=ハルブと呼ばれる、非イスラーム世界というのもあるのです。

自分たちルールとは、違うルールを使ってる世界、というニュアンス

すると、当然、自分の家を守るのは義務、ということでイスラーム世界を守るのは義務なわけです。

宗教自由なので無理強いはしないけど、イスラーム世界ルールには従おう、みたいなのがあるのです。

結果、非ムスリムは許容するけど、非イスラーム世界イスラーム世界に組み入れる努力を怠ってはならない、

という、ワリと複雑なことになっているわけです。

敵前逃亡地獄に落ちるとクルアーンに書いてある

まあ、正確にはアラビア語クルアーンを読むべきなんだけれども、

信仰者の攻撃を受けて背を向けてはならない、戦略的撤退等を除いてはアッラーフの怒りを被り地獄に住むことになる、とか書いてある。

そうすると、非イスラーム世界から攻撃に、ムスリム防衛する義務があって、背を向けてはならないわけです。

そして、非イスラーム世界代表例とも言えるのがアメリカ合衆国で、これに背を向けられないと。

ただし、害がない場合イスラーム世界と和平を結びたがってる異教徒)には、和平を結んでも良い、とされている。

ここでやっと、イスラーム国への呼びかけになる

ムスリムである中田考さんの会見は、同胞であるムスリムに対する呼びかけになるわけですね。

イスラーム国をムスリムでないと断定できれば攻撃したり非難したりすることは簡単なんだけど、それは出来ない。

すると、非イスラーム世界と戦っている!と言われれば、背を向けよ、とは声掛け出来ない。

日本政府側に言ったこと

日本政府側には「ムスリムは異教徒と戦って背を向ける事は出来ない(地獄に落ちる)ので、戦うとか言わないで」とまず言ったと。

テロリスト、非テロリストという枠組みではなく、まずイスラーム世界と非イスラーム世界との枠組みの話ね。

で、トルコ経由で人道支援に限って渡すことも出来るよ、仲介するよ、と。

イスラーム国側に言ったこと

イスラーム国側には(イスラム法学者として)、

日本政府資金は、人道支援に限ってるよ(戦うために使っているわけではない≒非イスラーム世界だが敵対中ではない)」

「(君らも知ってると思うが、安部総理トルコレバノン支援すると言ってるわけで)トルコ経由で渡すこともできるよ」

「双方にとって時間が短すぎるよ、そこはなんとかならんかね。自分もそっちに行くよ」

「ヤージディー教徒解放したよね。そういう態度の方が、主張は通りやすいよ」

まとめに代えたポイント

ムハンマドにもたらされたクルアーン絶対、という前提のもとでは、攻撃に折れよとは絶対に言えないわけです。

ただ、テロリストとは交渉しない、テロリストに金を払わないという日本政府側の前提も曲げられないと。

すると、日本は非イスラーム世界だが、人道支援に限って金を出しているので敵対中ではなく、和平を望んでいると、

イスラーム国もムスリムなら、小ジハードを止めろとは言わないから、異教徒に寛大でも良くないか、

そもそも時間も短すぎるし、ちょっとムスリム法学者たる自分が間に入るから話を聞いてくれまいか、

と、そういう声掛けになるわけです。

質疑応答でも、身代金を払うんじゃない人道支援だ、と繰り返し言ってるのが、板挟みの回答になってるわけですよ。

まあ、ワリと中田考さんはイスラーム国側に立った物言いしてるわけですね。どちらかと言うとメッセージになってる。

敵対すると同じ派閥であっても即処刑する人達なので、非難して即斬首とか困るわけですよ。当然ながら。

(もちろん、ムスリムがみんなこうかとういとそうじゃなくて、過激派は認めないとか、イスラムの名を利用した単なる侵略だ、とか言ってるトコロも多くある)

とういわけで、ワリと詰んでる状況で、譲歩を引き出す限界ギリギリのところだったんじゃないかなあと思うわけです。

だって日本米国協調路線で、ガッツリ名前出してISIL壊滅の為にイラク政府に手を貸すとか言っちゃってるわけで。

本来なら政府テロリストと交渉しないので、引き伸ばしつつ救出(奪還)作戦を展開して成功させないといけないわけで。

家族とか所属会社経由で身代金に応じるっていう裏取引(政府は目をつぶる)も、時間が短すぎると。

うーん。さすがにウラマー(イスラム法学者)だと認めたら無視はしないとは思うんだけれども。

関係者各位が無事に解決することを期待したいと思っています

http://anond.hatelabo.jp/20150122153832

イスラエル寄りの国ばかり歴訪して、シリア難民の大半がいるトルコを外して人道支援と言っても、欧米の手先だというふうにしか映らない」という話なので、2億ドル人道支援目的としていることは織り込み済みの主張だよ。

戦闘には与しないが人道支援はすると言うなら、イスラム国の支配地域にも人道支援しなよ、ということでしょ。

イスラーム国(ISIL)の件に見るインターネットリテラシー

すべての物事には必ず難癖がつけられるというのがポリシーです。こんにちは

さて、人質事件無事解決すると良いですね。

特に腹案もないのでそれについては何も言えませんが、リテラシーを見るに良い題材なので、具体的に書いてみたいと思います

プロデバッガーになると、症状を聞いただけでバグってるところのアタリが付けられるそうですが、

なんか変だな?と思うポイントというのも、実はアタリが付けられます

まず所属で見る

身も蓋もないですが、素人がある一定の信頼を置くのはどこかというと、書き手所属だったりします。

はい。聞こえそうな非難は百も承知ですが、確率的に「自称専門家」と「大学教授」なら正しいのは教授です。

(ただし、専門領域に限る。工学部教授医学に口出す時は「自称専門家」扱いしましょう)

*今回の殺害予告身代金要求では、日本中東諸国への経済援助をもって十字軍の一部でありジハード対象であると明確に主張し、行動に移している。これは従来からも潜在的にはそのようにみなされていたと考えられるが、今回のように日本の対中東経済支援のみを特定して問題視した事例は少なかった。

(中略)

そうであれば、従来から行われてきた経済支援のものが、「イスラーム国」等のグローバルジハードイデオロギーを護持する集団からは、「欧米の支配に与する」ものとみられており、潜在的にはジハード対象となっていたのが、今回の首相歴訪というタイミング政治的に提起されたと考えらえれる。

イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ

http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-258.html

という記述を観た時に、リテラシー的にまずおさえておくべきことは、

普通は、この程度で「ふーん、そんなもんか、他のニュースではどう言ってるのかな」と思えば良いわけです。

なんか変だな?というポイントを探す

が、自分の主義主張とは違うので難癖つけしたい時は、見るべきポイントが実は違います

(まあ、リテラシーとして「変な偏向がかかってないかな?」と確認したいとき、でも良いわけですが)

*「集団的自衛権」とは無関係である。そもそも集団的自衛権個別的自衛権区別議論されるのは日本だけである

現在日本が行っており、今回の安倍首相中東訪問再確認された経済援助は、従来から行われてきた中東諸国経済開発、安定化、テロ対策難民支援への資金供与となんら変わりなく、もちろん集団的個別的自衛権のいずれとも関係がなく、関係があると受け止められる報道は現地にも国際メディアにもない。今回の安倍首相中東訪問によって日本側には従来からの対中東政策に変更はないし、変更がなされたとも現地で受け止められていない。

イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ

http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-258.html

さて、さっきまで言ったとおり専門領域外については、自称専門家扱いするのがリテラシー的には良いわけです。

  1. 『「集団的自衛権」とは無関係である。そもそも集団的自衛権個別的自衛権区別議論されるのは日本だけである。』
  2. 日本側には従来からの対中東政策に変更はないし、変更がなされたとも現地で受け止められていない。』

なので、2番の「従来の対中東政策に変更はないと現地で受け止められている」は正しそうでOKですが、

1番の「集団的自衛権個別的自衛権区別議論されるのは日本だけ」というのは、ナンカ変だな?と思った方が良いわけです。

ブログ筆者は、(自称)池内恵さんであって、イスラム政治思想が専門なので、国際法専門家では無いからです。

まり、「素人専門家予測ケチをつけるのは難しい」と言うのが大前提な上でケチをつけるには、

イスラム政治思想研究を専門にやってる人よりも精度良く予測できると思うだけのナニかがなければいけないわけです。

(たまにそういうこともある。自分の専門領域で、相手よりも情報を多く入手できる立場にいる等)

もしくは、「素人素人ケチを付ける」状態まで持って行くことが必要です。

同じ土俵でなら、技のかけようもある。

例えば「集団的自衛権は、個別的自衛権よりも適用範囲曖昧な為、国際司法裁判所沙汰になることもある。当然日本以外でも区別されて議論されている」等。

(逆に言えば、なんか礼儀知らずの記者にその辺煩く突っ込まれて専門外なのにキレてんだろうな、という予測をした上で、塩をすり込むワケです)

反論を見る

あーなんか気に入らない、なにか反論したいと思った時、大抵の場合他の人が先にやってくれています

これは「俺は素人だけど、なんとなく違う気がする」というレベルでOKです。自分感性は大切にしましょう。

taro terahara @srgmtaro 2015-01-21 07:39:09

池内恵のこの意見は強弁。安倍晋三イスラエルで、どうみても「従来から政策」とは言えない「イスラム国に対抗する国々への支援」を名言してる訳だし、イスラム国から声明にもそれははっきり示されている。従来通りの支援継続することが理由ではなく敵対する立場の表明が理由じゃないの。

https://twitter.com/srgmtaro/status/557668682193977344

この人はどういう人かというと、http://srgmtaro.jimdo.com/profile-1/ にあるようにバーンスリー(インド横笛)奏者で有名な人ですね。

なので、インド音楽とか、横笛演奏技法については信頼して良いけど、今回のは専門外だなあ、と思うのがまず一歩目。

反論したいときにはチト弱い。

直接的にISと対峙するトルコレバノンなどの国々にISと戦う兵力施設を整えるためのお金提供すると読むのが当然です。今までの政策を変更したというメッセージに受け取られても仕方ありません。

http://blogos.com/article/103927/

今回の言及で見つかった中では限界でこの人かなー。

衆議院議員三谷英弘さんです。(残念ながら専門は知的財産権個人情報等)

専門外だけど、流石に元議員さんなら変なことは言わない訓練を受けただろうと予測して、この発言を使いたい。

軽く裏を取る

裏取り、と言うか、証拠集めですね。

なんか難癖をつけたい。既に反論書いてくれてる人がいる。使いたい。

ここまで来たら、あと一歩、情報確認です。

今回は、元議員さんがヒントをくれてるので、外務省のページをググりましょう。

 イラクシリア難民避難支援トルコレバノンへの支援をするのは、ISILがもたらす脅威を少しでも食い止めるためです。地道な人材開発インフラ整備を含め、ISILと闘う周辺各国に、総額で2億ドル程度、支援お約束します。

安倍総理大臣中東政策スピーチ 平成27年1月18日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page24_000392.html

はい。ちゃんとハッキリ言ってますね。

安倍総理大臣は「ISIL対抗の為に支援します、総額で2億ドル程度」と明確に言ってる。

次は、「従来の政策と違う」事を示したい。

が、探せども探せども出てこない。

4 ISILへの対応

 両者は,ISILの脅威に一致して対応する必要があるとの認識を共有した。 岸田大臣からは,ISILの脅威に対抗する国際社会連携が強化されている旨述べ,活発な広報活動への対抗,資金調達と人員流入の阻止,暴力的過激主義対策といった取組も重要である旨述べた。

日米外相会談 平成26年11月7日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/na/na1/us/page4_000792.html

米国と一致してって言っちゃってる。米国ISILには結構強気なのは承知の通り。

(過激なオバマさんの2014年9月10日スピーチはこちら→http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20140911c.html)

イラク政府を含む国際社会ISILに対する闘いを支持し、必要な協力は惜しまない考えであり、ISILが弱体化され壊滅されることにつながることを期待する旨述べました。

更に岸田大臣から、今般、イラク国内避難民への人道支援として、新たに約2,000万ドル支援国際機関を通じて行うことを決定し、他の周辺国支援と合わせ、総額約2,550万ドルISIL対策支援を決定した旨述べ、イラクの安定と国家統一に向け、支援継続していく旨伝達しました。

日・イラク外相会談概要平成26年9月26日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/iq/page3_000934.html

やはりイラク政府岸田文雄外務大臣が、ISILの壊滅を期待するし総額約2,550万ドルISIL対策支援をするよ、と言ってる。

ダメか。

ISILの脅威に対抗するため,日本は,軍事的な貢献はできませんが,人道支援テロ対策積極的に取り組んでいきます。今般,日本は,新規に約2550万ドル支援を行うことを決定しました。

薗浦外務大臣政務官イラク情勢に関するハイレベル安保理会合への出席(概要平成26年9月20日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/page4_000694.html

事務方じゃなくて、政治屋側の補佐官も「軍事的な貢献はできませんが」とハッキリ口にしつつ、ISILの脅威に対抗するために金を出すと言ってる。

テロはいかなる理由によっても正当化できず,我が国は,このようなテロ行為を断固として非難し,イラク政府によるテロとの闘いを支持します。

((文中に『テロ組織であるイラクとレバントのイスラム国ISIL)」が』と言及有り))

イラク西部アンバール県の治安情勢(外務大臣談話平成26年1月9日

http://www.mofa.go.jp/mofaj/page4_000339.html

そもそもテロ組織から(自称)イスラーム国に転換したのが2014年6月下旬だもんなあ。

残念な結果

さて、そういうわけで、残念ながら難癖の付け所は「集団的自衛権」の部分のみになってしまいました。

こういう時には「イスラム文化に関連の深い人」が、「今までは2000万ドルなのに、今回は2億ドルと桁が違う」と一気に10倍にしたところが方針変更だ、と強弁してくれるのを待ちましょう。

閑話休題

さて、結論としてははてな村の皆さんに最も嫌われそうな「誰が発言しているか信頼性担保する」という結論に落ち着きました。

その道の専門家が、その道の話をしている件に対してケチを付けたい時は、慎重にしたほうが良いよ、

意外にググれば裏取りも出来なくはないよ、というお話でした。

まあ、本当は専門家複数見解があるはずで「この専門家って本当に専門家として大丈夫かなあ」と素人判断できないので

中田考さん(イスラム法学者。わりと池内さん嫌いっぽい)とか、塩尻和子さん(わりと親イスラム的なイスラム研究者)とか

専門家専門家をどう評するかの話を聞きたいところなんですけどね。

2015-01-21

9条があって人道支援しても戦争に巻き込まれてんだけど

左翼9条信者は何か言えよ、あ?

2014-06-25

http://anond.hatelabo.jp/20140624211919

まったく正論だと思う。

昔、イラク人道支援ボランティアに行って武装勢力人質に取られた人たちが叩かれまくっていたことを思い出しました。

2013-10-09

そういえば、地球人口って70億ぐらいだから3億人の食料庫といっても大したことはないんだね。世界中を相手にしてみると。

逆に言えば、日本みたいに食料いらないという国もアレば、餓死者が続出している国もある。何かが変。

人道支援農業を支援して、そこで作った穀物人道支援餓死者が出ている国に贈るというのも1つの形なのかもな。もっと教育のない人口の増加は、それはそれで社会問題を引き起こすことになるが。難しすぎる。きっと、頭のいい人達はこんなことを毎日悩んでいるんだな。

僕達庶民には、わからないはなしだ。

2013-04-10

http://anond.hatelabo.jp/20130410221317

レスども。

まず、日本みたいに福祉のレベルが高い国は難民を受け入れ難い。福祉の負担になる。

是非というより、社会システムの問題だ。

これは同感です。私は「仮に戦争が発生して北朝鮮難民が発生した場合どうなるか?」という観点コメントしてました。

(これは私のコメントの上、前、の増田の主張が「早くミサイルおちないかな」という意見だったので。

という前提に立ってみも上のあなたコメントには同意ですw

難民は受け入れがたいですよね。 というか受け入れたくないー。

ようするに、あの国は外交手腕的な問題があるのであって、ちゃんと人道支援して、ちゃんとした外交政治が行われれば国としてはまともになる可能性を秘めているだろ。

人道支援して北朝鮮を立て直せば良い」という主張ですか? それって何年も前から試みられてませんか?

http://anond.hatelabo.jp/20130410215427

まず、日本みたいに福祉のレベルが高い国は難民を受け入れ難い。福祉の負担になる。

是非というより、社会システムの問題だ。

 

次に、難民という表現はオカシイ

すくなくとも、ある程度の科学技術を保有している、つまり文化がある事自体は証明されたし

政治をまともにすれば、まともな国になるだろ。

科学技術を有しているということは、論理的思考能力存在するということで、文化度が高い人も住んでいる。という事だ。

 

ようするに、あの国は外交手腕的な問題があるのであって、ちゃんと人道支援して、ちゃんとした外交政治が行われれば国としてはまともになる可能性を秘めているだろ。

2011-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20110907155251

そういう文化を理解せずに子供全員生かすような援助してる奴らいい加減にしろと言ってる。

プロ活動家本質的には援助とか人道支援とかどうでもよくて、単にメシの種と思ってるだけな気がする

2011-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20110318162807

米軍災害支援 それでも普天間はいらない

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-174892-storytopic-11.html

効果的な人道支援を行うのに、国境や官民、軍の立場の違いなど言っている場合はない。

しかし、ここぞとばかりに軍の貢献宣伝するとは、どういう神経なのか。



いつもどおり、というより一層いきり立ってるよ

2010-06-01

ガザ支援船団、イスラエルと対峙へ」

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2731691/5823544

の数日前の記事を訳してみた。英国新聞ガーディアンから。

http://www.guardian.co.uk/world/2010/may/25/gaza-flotilla-aid-attempt

ガザ支援船団、イスラエルと対峙へ

イスラエル、一万トンの支援物資と40を超える国々からの800人活動家政治家をのせた、8隻の船団を阻止すると言明

2010年5月25日エルサレム発 ハリエット=シャーウッド記者

・ 何千トンもの建材・医療器具その他の支援物資をのせた8隻の船は、数日後にガザへ出航するように準備している。パレスチナ地域の封鎖を破ろうとする船を阻止すると言明しているイスラエルと対峙することになるだろう。

・ 3隻の貨物船と5隻の旅客船は、キプロス島ガザ地区の間の公海で集合し、ガザ市へ向かう計画だ。イスラエル軍は船団を阻止し、イスラエルのアシュドッド港へ曳航すると予想されている。

・ トルコから3隻を含む船団のたちあげには、アンカラの支援を受けた人道支援グループ、IHHが関わっている。トルコイスラエル外交関係は、イスラエルが2008-09年の3週間戦争の火ぶたを切ってから悪化している。船団の阻止は両国間の緊張をいや増すだろう。トルコ首相エルドアンは船団を通すようイスラエルに呼びかけた。

・ イスラエル外務省広報官パーモアは「この件はイスラエルトルコ関係をさらに複雑化させるかもしれない」と語った。

・ 船団には、一万トンの貨物と、40を超える国々からの七百人から八百人の活動家政治家が乗っている。貨物は、建材・医療品・学校で使う紙を含む。歯科手術機器一式を積んだ船もある。ガザ子供たちへのクレヨンチョコレートも積まれている。それらは寄付で賄われた。

・ 船団をたちあげたフリーガザムーヴメントバーリンは、「私たちはガザ地区の封鎖を破り、百五十万のパレスチナ人を飢えさせる権利イスラエルにないことを世界に伝えようとしている。ガザの人々によるインフラ再建のため、死活的に重要な物資を運んでいるのだ。」と語った。

・ 約三年前にパレスチナイスラム主義運動ハマスガザを掌握してから、イスラエルガザ経済封鎖しつづけてきた。ほとんど全ての輸出入は禁止され、限られた食料と医薬品の持ち込みだけが許可されてきた。

・ フリー=ガザ過去6回パレスチナへの支援船団をたちあげた。ここ3回はイスラエル軍により阻止された。今回はガザへの支援を届ける最大の試行となる。バーリンは、「これまでの船団で異議申し立てをしてきた。今回のは現実的な効果をもたらすだろう。」と語った。

・ イスラエル海軍ガザ沿岸20海里を封鎖していて、現地の漁業に壊滅的な影響を与えている。パーモアは「船団がガザの水域に入ることは許されないだろう。そこはイスラエルとの戦争を宣言した国の領域で、規制されずにガザへの出入りはできない。」と語った。

・ バーリンイスラエルの脅しを糾弾した。「彼らはガザを占領していることを認めようとしないのだから、ガザ水域を規制する権利を持たない。私たちではなく、彼らの方が非合法なのだ。」一方、イスラエル国際法の枠内で行動していると主張する。

・ トルコフェリー、マーヴィーマルマラ号は今日アンタリヤに入港した。2隻の貨物船と一緒にギリシャからの船を待っている。「私たちは数日以内に集まって出航する。」IHHのホサインは語った。

・ ガザ国連機関の長ギングは、もっと多くの支援船の来航を催促した。「私たちはイスラエルがこれらの船を阻止しないと信じている。なぜなら海洋は自由だからだ。多くの人権団体が同じような段階を踏んで成功し、ガザの包囲を破ることが可能なことを明らかにしてきた。」

・ 今週初め、3週間の軍事紛争で生じたインフラ被害の4分の3が、封鎖のために修理されないでいるという国連報告書が出た。

・ イスラエル首相報道官レゲフは、「人権活動家人権を野蛮に抑圧している体制の弁明者として活動しているのは奇妙だ。ハマス女性ゲイクリスチャンを抑圧し、独立したメディアを潰し、全ての政治的反対派を破壊してきた。」と語った。彼は毎週一万五千トンの援助物資がガザに許されていると加えた。

・ 支援船団に抗議して、イスラエル市民の乗りこんだ何ダースもの船が週末の水域を占拠した。

・船

貨物船4隻

旅客船4隻

トルコギリシャアイルランドから

旅客・貨物

40を超える国々からの七百人から八百人の平和活動家議員

一万トンの物資(以下内訳)

セメント

発電機

浄水器

学校用20トンの紙

プレハブ小屋

CATスキャナ車イス松葉杖を含む百万ドル相当の医療機器

ドリルとイスを含む歯科手術機器

サッカーボールバスケットボールを含むスポーツ器具

クレヨンとペン

チョコレート

・資金

ブルネイの個人の1.39ドルからマレーシア募金された三十万ユーロまで含む寄付

2009-06-27

ダルフールジェノサイドはいわれているようなものではない

セーブダルフールは近年のアメリカでもっとも大規模な運動のひとつだ。

ダルフール紛争一年経過したころにこの運動ははじまった。平均的なアメリカ人にとっては何の縁もない地方の紛争である。レイプ殺人ジェノサイドといった物語新聞をにぎわし、それがダルフール物語言葉となっていった。この暴力を阻止するという動機にもとづいて、何百万人という市民が動員され、運動が盛り上がっていった。

しかし、その後5年たってみて、ダルフール紛争は近年でもっとも誤解された紛争のひとつとなってしまった。

というのもダルフール問題の活動家運動を盛り上げるために、ダルフール紛争本質を捻じ曲げたキャンペーンを行い、実態よりもセンセーショナルに扱ったからだ。

第一に、活動家ダルフールでの被害者の数を水増ししていた。

「何十万のダルフールの人々が”殺された”」というのだ。

活動家たちが認めたがらなかったのは、被害者の大多数が本当は紛争に起因する病気栄養失調によって死んだのだという事実であった。

確かに、ダルフールで発生した圧倒的な戦争犯罪行為の事実を前にしては、病死と殺害とを識別することには、さして重要意味はないのかもしれない。しかし、こうした分類の仕方に無頓着になった多くの活動家は、アメリカ政府に対して人道的な救援や平和構築よりもむしろ、暴力抑止や国際PKO部隊の派遣のための予算を要求するようになっていた。

セーブダルフール連合は、政治家に圧力をかける多くの支持者を動員してきた。さらに、彼らは政府暴力の抑止と国連部隊の派遣を働きかけるべくロビイストを雇っていた。

ロビイストが活動する以前のアメリカ政府は、ダルフール問題に対して10.1億ドルを投じていた。このうち、8.39億ドルが避難民キャンプや人道的支援のために使われ、平和維持活動のために直接割り当てられたのは1.75億ドルであった。このことは、当初、アメリカ政府平和維持活動よりも人道支援に重点を置いていたことを意味する。

ところが、2006年から2008年にかけて、セーブダルフール連合および他のグループは、政府人道支援から平和維持活動に資金の使途をシフトさせようと働きかけた。恐らく、ロビイスト市民運動の盛り上がりによるものだろう。

これにより、現在までに支出された20.1億ドルのうち、51.3%にあたる10.3億ドル人道支援目的で使用され、9.8億ドル(48.7%)が平和維持活動にあてがわれることとなった。この比率の変化は人道支援から平和維持活動への重心移動を物語るものだ。

結局のところ、政府がこの比率を変えたことには大きな問題があるといわざるをえない。というのも、被害者調査によれば、ダルフール紛争の影響下で病死したり栄養失調で死亡した被害者の数が高止まりしているなかで、「殺害された」被害者数は2004年4月8日停戦以降は著しく減少しているからだ。

もしダルフール活動家が資金の使途について軍事介入を重視するよう迫っていなければ、もっと多くの命が救済されたのではないのか。

また、多くの活動家ダルフール紛争本質を見誤っていることも問題だ。彼らはスーダン政府および野蛮なアラブ部族が関与した虐殺については責められるべきだとしており、「セーブダルフール」は、多くの宣伝ニュースレターあるいはウェブサイト上で「進行中のジェノサイド」という言い方で紛争を表現している。

ジェノサイドという用語は、もともと事の重大さを国際社会に喚起するために使われた言葉だ。この言葉に触発されて、各国政府国際機関が迅速に紛争に立ち向かうわけだ。

活動家善意だったかもしれない。しかし、「ジェノサイド」という言葉大衆の間で広まると、有責な事柄と無罪の事柄のバランスが失われ、予想もしなかったような事態になった。

ジェノサイド」という言葉は、単一の志向をもった犯罪示唆する。しかしながら、犯罪に関与した者たちが、実際、定義されたとおりの犯罪者であるかは定かではない。

もちろんスーダン政府ダルフールにおいて多くの人々を殺害しており、この点の戦争責任は免れえない。しかし、反政府勢力もまた、いくらかの責任を免れないだろう。国連ダルフール調査団を派遣した際、多くの反政府グループが深刻な人権侵害や人道法上の違反を犯していたことが明らかになったからだ。

つまり「ジェノサイド」という言葉は、紛争のある一面を浮かび上がらせるのは確かだが、それによって他の一面が逆に隠されてしまうことがあるのだ。

ダルフールについていえば、「ジェノサイド」という言葉が膾炙することによって、反政府勢力が国際社会レーダーの捕捉網から感づかれずに済む効果を生み出してしまった。また国際社会の関心をもたれないまま、人道法違反を野放図にすることを許すことになったのだ。「ジェノサイド」という言葉にこれほど注目しなければ、恐らく活動家反政府勢力の犯罪を見逃さなかっただろう。

例えば、ダルフール反政府勢力の有力なスポンサーエリトリアチャド、SPLM(スーダン人民開放軍)だが、彼らは、昔からアメリカ政府の支援を受けてきている。つまり、反政府勢力のライフラインを支えているのはこれらの国や組織だ。

今日ダルフールの状況は歪んだ見方がなされている。進行中の紛争や暴力行為の多くは盗賊や無法者そして部族間紛争に起因するものとみされている。UNAMID(国連アフリカ連合AU)の合同PKO部隊=国連アフリカ連合ダルフール合同活動)によれば、09年6月における死者数は16名であり、いずれもスーダン政府軍と武装勢力との衝突によるものではなかった。

昨年一年間におけるダルフールでの被害者数は、政治学者が内戦定義する一年当たり1千人の死者数を下回っていた。

このように状況が変化しているにもかかわらず、多くの活動家スーダン政府が大規模な攻撃をダルフールに仕掛けていると論じ続けている。「進行中のジェノサイド」「ダルフール戦争」という言葉が、いまだに活動家の資料や宣伝に頻繁に使われているため、多くの人がダルフールはそんなに変わっていないのではないかと思い込んでしまっているのだ。

ただ最近オバマ大統領は現状を指して「ジェノサイド」という言葉を使っており、国務省アメリカ大使も、ダルフールジェノサイドは終わったと主張しているスコット・グレイション(スーダン特使)と距離を置いているようだ。

しかし、そろそろアメリカ政府ダルフール活動家は性質においても規模においてもダルフールの状況は一変したという認識をもつべきだろう。

軍事介入や紛争の一方当事者スーダン政府)の断罪のかわりに、平和構築と2百万人を超える国内避難民の救援に力を入れるべきときだ。

作者:マーク・グスタフソン

オックスフォード大学大学院

スーダン政治状況について博士論文執筆

2009-03-16

カルデロン(仮)一家への報道フィリピン国家への差別意識の表れではないか?

カルデロン一家がフィリピンへ送還等々の問題は置いておく。

むしろ、他の事例が出た場合の今後の方針などを明確にした上で、特別在留許可を出すのも別に良かったんではないかと思わないでもない。

が、ただ一つ文句がある。

マスコミ報道フィリピン馬鹿にしすぎである。

彼らの主張からは「日本は優等国でフィリピンは劣等国。だからフィリピンなんかに人道支援なんか出来ないし、日本にいた方が幸せ」という発想がにじみ出ている。

フィリピンがもっと怒っていい。お前は今、怒っていいんだ。

日本は確かに恵まれたいい国だと思うけども、正義ぶってたって心の底の差別意識はやっぱりあるんだと思う。

ノリコ基金とかに募金する人もきっとフィリピンを劣等だと思っているに違いない。

反省

2009-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20090210152316

遠い国で誰かが100人死んでくれれば愛犬が助かるというなら,犬の方が尊い。

どういう比較なのかよく分からないけど

愛犬を助けるためには知らない誰かが100人死にますよ、っつったら悩むよ。

誰かを犠牲にするよりも、残された人生と犬生を一緒に過ごそう、って思う。

犬も人も同じ命の価値があるから。

赤の他人+他犬の話は同じ価値観で見てる。

人道支援と同じように犬助けよう募金があったら同じだけ募金したいよ。(でも、ない)

家の犬や人の介護看護が大変だったら、そんな余裕はないし。

それでいいと思う。

でも余裕がある人や、ささやかでも人助けができるなら、

それはそれでいいんじゃない?

それが人でも動物でも物でも。

勿論、ちょっと前に流行ったブレスレットステッカーみたいに

募金でも何でもない無知自己満足自己掲示欲をうまく使った「商売」もあるけど…

企業の連呼する「エコ」もそうだよね。

善意であるならばこそ、常に自分自身に問いかける必要はあるよね。

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