はてなキーワード: ライオンキングとは
ここで言われている「ポリコレ」=必然性がないのに無理矢理ぶち込んでその結果作品をつまらなくしているもの
を指しているって事くらい分かるでしょうに…
ていうかポリコレの定義を再現なく広げていったら何でもポリコレになっちゃうんだから
ヒットしたものに寄生して後から「これもポリコレだ」って言うのやめたら?
@annaPHd9pjcafe
ズートピアやリメンバーミーにポリコレ要素がないだと!?!?!?!?!?!?
わらび餅@てすと
@coolpoko78
·
18時間
返信先: @hakoiriboxさん
つーかリメンバーミーはともかくズートピアはキャラクターを動物の姿にしている時点で社会問題と真摯に向き合う事から逃げてるって批判されてもしょうがないでしょ。
ズートピアって普通に見たらどう考えても肉食動物と草食動物は人種や民族のメタファーなんだけど
日本では何故か性別のメタファーだと捉えて(作中には肉食動物の女性も出てくるにも関わらず)、女の警戒心を軽視していると言って批判しているフェミニストの人達が大勢いたし
つまりそんな迂遠なやり方では本来の意味でのポリコレとして不適格。
ズートピアだけじゃなくてライオンキングやマイ・エレメントだってそうだよ
舞台設定やテーマからして有色人種をそのまま描いた方が自然なのにそれだと観客に受けないから非人間にしているんだろうって批判は海外では普通にある
https://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00082/contents/00003.htm
ハリウッド映画のキャラクター、ハリウッド映画に出てくるいろいろな造形を、どれだけ日本のマンガから取っているか。いっぱいあります。その都度、泣き寝入りだったのです。逆に言えば、日本には、魅力的なキャラクター(素材)が文化財産としてたくさんあるということです。真似されて、「ああ、日本は真似されるようになったのだ」と思う一方で、真似を指摘しなければ、それを許したことになります。日本人はまだまだ、著作権という面に関しては、シビアではないと思います。これからは、もう少ししっかりしてもいいのではないかと思います。今回の「ふしぎの海のナディア」も何らかの形で、誰かが指摘してくれないかと、勝手に思っています。
里中 「ライオンキング」のとき聞いたのですが、ディズニーは「こう指摘されたら、こう反論する」と、シミュレーションしているそうです。そのうえで、勝てると判断すると、制作に入るわけです。
鷺巣 手塚治虫を尊敬するあまり、里中先生はそういう行動をとったと思います。手塚治虫がディズニーを尊敬していて、「ファンタジア」を8回も見た。手塚治虫は亡くなりましたが、手塚プロの松谷社長は、手塚治虫がディズニーを大変、尊敬しているのだから、真似されても本望ではないかみたいなことを言っている。里中先生が、あれだけ頑張ったのに、拍子抜けするのではないか、と思いました
我が国が生んだキャラクター、我が国が生み出した作品で、日本人はもっと胸を張って誇りに思っていい作品が山ほどあるのです。「これは何だ!」というような、そっくりな造形が、ハリウッド映画にたくさん見られる。ハリウッドの関係者が、「危ないかな?」と思っても、日本人は結局、何も文句を言ってこないだろうとたかをくくって使う。どうもなめられているなと、みんなで思ったことがあります、現在、健康でぴんぴんしている、ある作者の描いた造形にそっくりなものが画面に出てきて、ハリウッドの映画会社に抗議しても、逆に、こちらがこてんぱんにやられる。とても太刀打ちできない。あちらに勝てるほどの弁護士は、いくらお金を出しても、日本にはいないだろうと、みんなあきらめてしまうのです。
里中 協会の役員は漫画家です。表現の自由はマンガだけの問題ではなくて、ほかの分野全般にわたっているようです。日本の戦時下とまでは言いませんが、検閲のような感じです。
ただ、検閲のようなものがあると、それに抵抗しようというエネルギーが湧くものですから、かえってよい作品が生まれることもあるのです。
でも、活動にお金をいただくと、いただいて当たり前というか、生活の安定が後ろにあると、やはりよくないと思います。どこかで、怠け心が出てしまうと思います。そうなると、旧態依然の表現で終わってしまうのです。
浜野 「ライオンキング」がまかり通ったから、今回、「ふしぎの海のナディア」もあった。「バグズライフ」のストーリーは、黒澤さんの「七人の侍」そっくりです。だから、黒澤久雄さんが少し「似てる」と言ったとたん、本社の副社長が資料を持ってとんで来たということです。あのときに強く押さなかったから、露骨に「バグズライフ」や「アトランティス」を作ったと思います。
日本の漫画やアニメは世界一優れているのでガイジンたちにあの手この手で狙われているという弥助騒動にも繋がる被害妄想を拗らせ、アイデアに著作権は無いという著作権法の根本を知らないまま暴れまわったことが今起こっている反ポリコレ言説に影響を与えていることは間違いない。
しかし里中満智子に対して責任問題を問う声は一切聞かれない。これは彼女が日本漫画協会の理事長であると同時に、“女性”であるが故にリベラル側からスルーされていることも大きい。しかし今の反ポリコレ言説を止める為には絶対に避けて通れない道だ。本丸を攻めずにネット上での下らない小競り合いがダラダラ続く現状はいつまで続くのであろうか。
今話題のキム・カーダシアンとカニエ・ウェストの娘のノース・ウェスト。
全米最大規模のハリウッドホールで舞台「ライオンキング」でシンバ役としてデビューしたんだけどめちゃくちゃに叩かれてる。
理由は、キムとカニエがノースのことを主役にしたいがために多額の金を払ったのではないか?ということ。
私も今回の動画見たけど…
自信満々にのびのびと演技をしているのは子供らしくて可愛いんだけど、あのレベルでシンバ役はまじであり得ないと思ったし、これは金積まれたって言われても仕方ないだろっていうレベル。
オーディションを勝ち残った子供の保護者が告発の動画みたいなものを出してたり、実際にオーディションに提出したであろう演技をする動画見たけど、シンバにふさわしいくらいに上手い子たちばかりで悲しくなっちゃった。Nepobabyってもうセレブでは当たり前みたいになってるし、実力のあるself-madeが優先される世界線いつくるの😭
でもノースも可哀想なんだよな。
「百獣の王のライオン」、そもそも百獣の王の百獣は何なのでしょうか
ライオン自身は百獣の王だと思ってないし、他の獣もライオンは王だと思ってません。
サバンナにいるライオンが従えていると思われる動物100匹とライオンキングに出演したかを⚪︎×で示しました。
百獣の王ではなく二十獣の王ですね。ちょっと寂しい。
姫のチークがかわいすぎる
クラシックが嫌いとかじゃなければ捨てるところのない名作。2000のほうも見るべきシーン目白押し
ずっと派手な色彩でずっと楽しい。うるさい
子供の頃は犬は飼い主に似るみたいなシーンを繰り返し観てた
ヘビがシューシュー歌うTrussst in meは必聴。実写の少年が可愛すぎる
ジャズ猫のシーンが有名だけど、スケールとアルペジオも推しておこう
1作目もいいが2作目にヴィランとして出てくるトカゲのジョアンナちゃんが最高にかわいい
歌がいい、映像美と合わせて何度も見たい
ずっと野獣のままでいいのに
人類は愚か
スティッチは犬
エルサが氷雪系最強すぎて愛おしすぎる
前 https://anond.hatelabo.jp/20230620002412
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
(6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル)
6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
(6月x日(公開9.5週目)時点で13.13億ドル(18位)+0.13億ドル(+0.19億ドル))
6月18日(公開11週目)時点で13.35億ドル(17位)2週で+0.35億ドル
6月29日(公開12.5週目)時点で13.44億ドル(16位)11日で+0.11億ドル
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
14位 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 14.05億ドル 2015
17位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
18位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
19位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位
全体の1割にも満たない
15位くらいでフィニッシュかな?
一応夏休みもやるんだろうか
前 https://anond.hatelabo.jp/20230612111749
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
(6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル)
6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
(6月x日(公開9.5週目)時点で13.13億ドル(18位)+0.13億ドル(+0.19億ドル))
6月18日(公開11週目)時点で13.35億ドル(17位)2週で+0.35億ドル
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
14位 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 14.05億ドル 2015
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
18位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
19位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位
最速で7週間後
キャストで揉めてるアリエルが面白い、いや面白くない…みたいな話をされてるのを見るんだが、アラジンも美女と野獣も今までの実写化全部、もちろんアリエルも含めて見に行く人は面白さを期待して見に行ってるのか?とちょっと疑問に思う
自分はアラジンだけ友人の付き合いで映画館で見て、美女と野獣は金ローで見た(たぶんアリエルも配信とかに降りてきたら見るんだろうなあと思っている)が、ディズニーの実写化なんて映像美を見に行くものであって話の面白さへの期待ってほぼゼロというか抱かない感情じゃない?
マレフィセントとかならわかるよ、でもディズニー古典童話のそのままの実写化なんてもう小さい頃に何回も見たり聞いたりした話で、アリエルがやっぱりアンデルセン原作と同じく泡になって消えます!とか、野獣は人に戻らずそのままですがベルと結ばれたのでハピエンです!とか、ジャスミンが最後に死んでしまいます…とか、今更そんなことが起きるわけないし、誰もそんなこと期待してないじゃん。二時間ずっと予定調和だよね。
劇団四季のライオンキングとかもそうだけど、名作童話の美しい表現をみんな見たいのであって、今更オリジナル改変とかしたらたぶん逆に怒る。
だから今回のアリエルもキャストが誰だろうと面白さというベクトルの評価値は変わんねえだろと思うし、映像美が武器のジャンルだから受け入れられない人は作品自体の評価を落とすだろうなあと思うので、いい派とダメ派の和解も無理だろうと考えている
ディズニー実写については「キャストは解釈違いだったけど作品が面白かったから…」みたいなのなくない?作品への感想はそのまま原作?への感情になるだろというか。次の展開にドキドキワクワクはしないでしょう、という…
毎週月曜日にこうしんされてたのに、これ多分2,3日前の情報だと思う
前 https://anond.hatelabo.jp/20230605112909
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
(6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル)
6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
(6月x日(公開9.5週目)時点で13.13億ドル(18位)+0.13億ドル(+0.19億ドル))
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
14位 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 14.05億ドル 2015
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
19位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位(更新)
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
前 https://anond.hatelabo.jp/20230604202449
前 https://anond.hatelabo.jp/20230530140700
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
(6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル)
6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
★日本IP1位 2023年1位 世界アニメ2位 非ディズニーでアニメ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位(更新)
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
https://news.yahoo.co.jp/articles/586fddc5014698a52f81fb0ee28196d87a66136d
前 https://anond.hatelabo.jp/20230530140700
5月7日(公開5週間)時点で11.5億ドル(25位)+0.7億ドル
5月14日(公開6週間)時点で12.1億ドル(24位)+0.6億ドル
5月21日(公開7週間)時点で12.48億ドル(21位)+0.3億ドル
5月28日(公開8週目)時点で12.78億ドル(20位)+0.30億ドル
6月1日(公開8.5週)時点で12.96億ドル(19位)+0.18億ドル
追記:6月4日(公開9週目)時点で13.00億ドル(19位)+0.22億ドル
★日本IP1位 2023年1位 世界アニメ2位 非ディズニーアニメで1位
2位 アベンジャーズ/エンドゲーム 28億ドル 2019 ★アベンジャーズ1位
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター 23億ドル 2022 ★2022年1位
5位 スターウォーズ/フォースの覚醒 20.7億ドル 2015 ★ディズニー1位 スターウォーズ1位
6位 アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 20.4億ドル 2018
7位 スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム 19.2億ドル 2021
8位 ジュラシック・ワールド 16.7億ドル 2015 ★ジュラシック・ワールド1位
11位 ワイルド・スピード SKY MISSION 15.1億ドル 2015
12位 トップガン マーヴェリック 14.9億ドル 2022
13位 アナと雪の女王2 14.5億ドル 2019 ★アニメ1位
16位 ハリー・ポッターと死の秘宝 13.4億ドル 2017 ★ハリポタ1位
17位 スターウォーズ/最後のジェダイ 13.3億ドル 2017
18位 ジュラシック・ワールド/炎の王国 13.0億ドル 2018
22位 インクレディブル・ファミリー 12.4億ドル 2018 ★アニメ4位(更新)
23位 ワイルド・スピード ICE BREAK 12.3億ドル 2017
25位 ミニオンズ 11.6億ドル 2015 ★イルミネーション2位(更新)
44位 怪盗グルーのミニオン大脱走 10.3億ドル 2017
45位 スターウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 10.2億ドル 1999
https://news.yahoo.co.jp/articles/586fddc5014698a52f81fb0ee28196d87a66136d