「コックピット」を含む日記 RSS

はてなキーワード: コックピットとは

2023-08-25

ガンダムはなぜリモート操縦化されないのかね

現実ですらコックピット模した部屋の中で本来登場していたら見える視界をリアルタイムで映し出されるようになってて操縦者はそこに座って映像に基づいて運転すればいいみたいなのが出てきてる。墜落で死ぬリスク可能から取り除いた。

空想を追い求めたはずのsf現実にも劣るようになっちゃうのは流石に違和感ありまくりからそろそろリモート操縦型だせよ。モビルドールじゃないぞ

dorawiiより

2023-07-14

ネタバレ有】君生き映画のここが良かった!をひたすら書きたい

事前情報なしで見たから俺も感想自分で作り出して放流する。超ネタバレだけど許して。適当たたき台にでもして。

ジブリで見たことのある◯◯を色々な場面で感じ取れたので良かった。それを書いてたら長くなったからそれ単体で放流。ネタバレ怖い人は今日の夕食でも残してってよ。

●ここから感想放流

はじめに、絵が超ぬるぬる動くからびっくりした。最初空襲で町が混沌とする様子は印象が強すぎて忘れられない。急いで外に出るために着替えるシーンは、ただ服を着てるだけなのに焦る気分になった。火事燃えカスや灰が舞うシーンですらヌルヌル火事に騒然としてて、街の人みんなが動いているようなシーンは、見るところが多すぎて目が足りない。主人公視点の走っているシーン(人混みを分けつつ進む、火が強すぎて目が開けられない、危ないから下がって!と叫ぶ大人の手が映る)はアニメーションなのにリアルだった。予約できた席がドルビーアトモスの高い席しか無かった(そこしか残ってなかった)が、ここのシーンだけで掌を返した。

はじめにあ〜〜ジブリ見に来たな……と実感が湧いたのも空襲警報のシーン。何かが起きている事に気づき、思わず廊下を走り出すシーン。廊下を裸足で全力で駆けるシーン(カメラは正面)はジブリ。(自分調べ)

屋敷の婆さんたちの描き方は千と千尋の神隠しを思い出した。シワが多く腰は曲がっていて集まると話が止まらないという特徴も、監督が抱いているイメージなんだろうなと勝手に思った。サバ缶やコンビーフ砂糖で盛り上がるのもめっちゃすき。

対照的に、塔の世界における姉御肌の人もジブリではおなじみだった。力強くヨットを引くシーンは迫力があった。キビキビ漕ぐ、魚もさばける、「あんたも手伝いな!」は正直聴きたかったやつ。

手作りした弓矢が勝手に加速するシーン。ちょっともののけ姫のシーンを思い出したからか、本気でアオサギに当たらないかドギマギしてしまった。加速して迫ってくる感じ、風切り音が恐ろしい。

ジブリ序盤における「今日からここが君の部屋だよ」概念、あるよね……長年使われてないけど、綺麗な状態なのがポイント高い。柄付のベッドが本当にすき。閉まりが悪い窓がだいたい悪さをしている。

ジブリにおける別世界で、大変な目にあいながらも運良く転がり込んだ先で、べらぼうに美味い飯を食う概念。これも好きすぎてたまらん。「あんた、どこから来たのさ」「かくかくしかじかで……」「ふーん……頑張りなよ」みたいなやつ。救われる。

飛行機コックピット?の骨組みを父親が「綺麗だろ?」って言ったときに「美しいですね」が出てきた部分は風立ちぬを思い出した。飛行機の持つ、工業製品しからぬ曲線美は見る人が見ると魅力があるのだろうと思ったり。

バスエンジンをかけ直すシーン。バカうるさい振動と焦げ臭そうな匂いを強烈に感じた。正直今の世界では二度と見ないだろうけど、昔の人にとっては大事原風景だろうなと思う。

禁忌の間における紙、紙垂表現も畏れ多くてゾクゾクした。入り込むと露骨に態度を一変させ、まとわりついてくるのもどこかで見た景色でニヤついてしまった。シーン的には、それどころじゃないシーン。

インコ王が積み木をぞんざいにして謎の石が癇癪を起こすシーン(破裂したのかよく分からん)があるけど、あのシーンにはもののけ姫の祟神らしさを感じた。おどろおどろしい液体が顔にまとわりつく感じが堪らない。

最後理想郷を壊して帰るのはラピュタぽくもあった。隣に居た女の子はお母さんだし、破壊の発端は手が出るのが早い傲慢な王だし色々条件は違うけども。なにげに一緒に行動した可愛い女の子若い頃の母親なのやばくない?母性……というか性癖出ていないか

最後CGぽさが残る岩がめちゃくちゃ怖かった。全部の事象を筆致のあるアニメーションでやる中でのフルCG謎岩はまさにこの世のものではないような雰囲気があった。アニメの線画と比べて、明らかに解像度も高いんだけど、それもこの世の物とは粒度が違う(物質が違う)ような雰囲気を感じられた。CG手書きの両立が一番引き立つシーンだと感じた。考えすぎかもしれん。

●強引に締める

何が言いたかたかとか意味を見出すとするとすごい偏った考えしか出なかったのでこれは別の機会に書きたい。一言で表すと「やっぱ神は下々の存在に興味ないよな」に尽きた。どう生きたいかって話なら、俺はアオサギみたいになりたいよ。

2023-05-16

anond:20230515215224

在宅で3Dでコックピットみたいに客に間取り説明しててマジで未来だなぁ~とオモタ

コロナで最も働き方が変わったのは不動産営業ではないだろうか

2023-04-10

水星魔女 第13話 大地から使者

地球魔女コンビ周りは酷すぎる

学園のガンダム調べる為に堂々と格納庫に来てコックピット入るという力技…しかも煌々と電気をつけ、ニカがあっさり入れる無警戒ぶり

コックピットいじって「プロテクトかかってる…」て当たり前だろとw セキュリティ皆無だと思ってたのか? まぁ格納庫のセキュリティガバガバだが

秘密漏らしそうなニカを始末するのはいいが、方法他所ガンダムに乗って格納庫壊しながら踏み潰すと事後処理が糞面倒な方法

終いにはなんのメリットもない決闘を受ける…

2023-03-21

Bing使ってライオンキングゾイドを出演させてみた

質問

ライオンキング物語ゾイドサーベルライガーを登場させて物語をめちゃくちゃにしてください。そして、その物語のあらすじを結末まで書いてください。

アフリカサバンナに住むライオン王子シンバは、父ムファから王国と「円環」(すべての生き物がつながっていること)について教えられる²³。しかし、シンバは悪い叔父スカーとその手下ハイエナたちによって父を殺されてしまう²³。スカーはシンバに罪をなすりつけて追放し、自分が王になる²³。

シンバは逃げ出した先でティモンとプンバァという仲間に出会う²³。彼らは「ハクナ・マタタ」という無心で楽しく暮らす哲学を教える²³。シンバは彼らと一緒に成長するが、心の奥では自分過去責任から逃げていることを感じていた²³。

そんなある日、シンバは幼馴染みだったメスライオンのナラと再会する²³。ナラスカー王国を荒廃させたことやハイエナたちが増えすぎたことを話し、シンバに帰ってくるよう頼む²³。しかし、シンバはまだ自分父親殺しであると思っており、断ってしまう²³。

その夜、ムファサの霊が現れてシンバに話しかける。ムファサは「お前は私の息子だ」と言って、「お前もまた王者だ」と言って、「円環」や自分自身を忘れないよう促す。シンバは決意して王国へ向かうことを決める。

しかし、その途中で突然現れた巨大なロボット獣(ゾイド)・サーベルライガー(Saberliger)に襲われる! サーベルライガーは何者かから命令されてシンバを抹殺しようとしていた! シンバはティモンやプンバァやナラや他の動物たちと協力して戦うが、圧倒的な火力や装甲に苦戦する!

一方、スカーもまたサーベルライガーに協力していたことが発覚する。スカーサーベルライガーを使ってムファサを殺したことやシンバを追放したこと告白する。シンバは怒りに燃えスカーに立ち向かうが、サーベルライガー攻撃に苦しめられる。

シンバはなんとかサーベルライガーコックピットに飛び込んで中にいたパイロットハイエナの一匹)と格闘する。その間に、ティモンやプンバァやナラや他の動物たちはハイエナたちと戦う。シンバはパイロットを倒してサーベルライガー制御を奪うことに成功する。

シンバはサーベルライガーを操ってスカーのもとへ向かう。スカーは驚いて逃げようとするが、シンバは追いついて彼を角から突き落とす。スカーは落下しながらハイエナたちに助けを求めるが、彼らは裏切り者だと見なして襲いかかる。

しかし、その時、空から巨大な影が現れる。それはゾイドの王であるウルトラサウルスだった。ウルトラサウルスはスカーを救出し、ハイエナたちを一掃する。そして、シンバに向けて口から強力なレーザーを放つ。

シンバはサーベルライガーレーザーを避けようとするが、間に合わずに直撃される。サーベルライガーは爆発し、シンバも重傷を負う。ウルトラサウルスはシンバの前に降り立ち、彼に話しかける。

「私こそが真の王だ。お前の父ムファサも私に従っていたのだ。しかし、彼は私に反逆したために死んだ。お前も同じ運命だ」

「そんな…嘘だ!」

「嘘ではない。証拠にこれを見ろ」

ウルトラサウルスは背中からムファサの首飾りを取り出す。それは王位象徴であり、ムファサが死んだ時に失われたものだった。

「これがどうしたっていうんだ!」

「これはお前の父親から奪ったものだ。私こそが王位の正統な継承者だ」

「違う!それは盗んだものだ!お前は父さんを殺したんだ!」

「殺したというより処刑したと言った方が正しいな。彼は私に反抗した罪で死刑にされたのだ」

「許せない…お前を倒す!」

シンバは怒りと悲しみで涙を流しながら立ち上がる。彼は自分の爪や牙でウルトラサウルスに飛びかかろうとする。

しかし、その瞬間、空から雷鳴が轟く。そして、雲間からムファサの霊が現れる。

「シンバ…止めろ…」

「父さん…?」

「このゾイド…私と同じ仲間だ…」

ムファサの言葉にシンバや動物たちは驚く。

ムファサは説明する。

「このゾイド…私と同じ仲間だ。私たちはかつて、この世界を守るために戦ったのだ。しかし、ある時、私たちは敵の罠にかかり、分断されてしまった。私はこの地に落ちて、動物たちと出会い、王となった。ウルトラサウルスは別の場所に落ちて、スカー出会い、彼を操った」

「なぜスカーを操ったんですか?」

「彼は私を探していたのだ。彼は私が生きていることを知っていた。彼は私に復讐たかったのだ」

復讐?どうしてですか?」

「それは…長い話だ。今は言えない」

ムファサはシンバに向き直る。

「シンバ…お前は私の息子だ。お前に許しを請う。私はお前に真実を隠してしまった。でも、今は信じてほしい。ウルトラサウルスもまた、お前の仲間だ」

「父さん…」

シンバは涙を拭う。

「わかりました…父さん」

シンバはウルトラサウルスに近づく。

すみませんでした…ウルトラサウルスさん」

ウルトラサウルスもまた、シンバに近づく。

「許してくれ…シンバ君」

二人(二匹)は抱き合う。

動物たちは感動する。

その時、空から光が降り注ぐ。

それはゾイドの仲間たちがやって来たことを示す光だった。

ムファサが叫ぶ。

「仲間よ!やっと見つけた!」

ゾイド達が降り立つ。

彼らもまたムファサやシンバやウルトラサウルスと抱き合う。

そして、「円環」が回復する。

そのあとウダウダ話をしてウルトラサウルスの復讐理由がわかった

ムファサとウルトラサウルスはかつて、ゾイドの仲間とともに、この世界侵略しようとする悪のゾイド軍団と戦っていた。彼らは勇敢で強力なゾイドであり、仲間から尊敬されていた。しかし、ある日、彼らは敵の罠にかかり、大きな爆発に巻き込まれた。その爆発は彼らを別々の場所に吹き飛ばし記憶を失わせた。

ムファサはアフリカ草原に落ちた。彼はそこで動物たちと出会い、彼らの王となった。彼は自分ゾイドだということを忘れてしまったが、それでも正義感や優しさや勇気を持ち続けた。

ウルトラサウルスはアジア山岳地帯に落ちた。彼はそこでスカー出会い、彼に操られるようになった。スカーウルトラサウルスの記憶を利用して、ムファサへの復讐心を煽った。スカームファサが自分兄弟であり、自分を裏切って殺そうとしたことを嘘ついて言った。ウルトラサウルスはそれを信じてしまい、ムファサへの憎しみを抱くようになった。

そしてある日、ムファサとシンバがウルトラサウルスと対峙することになる。

ウルトラサウルスの記憶とは?

ウルトラサウルスの記憶は、爆発によって大きく損傷された。彼は自分ゾイドだということや、仲間だったことや、戦っていたことなどを忘れてしまった。彼はただ、自分名前と、ムファサという名前を覚えていた。彼はムファサが自分にとって大切な存在だったことを感じていたが、それが友情なのか恋愛なのか敵対なのかはわからなかった。

スカーウルトラサウルスの記憶の欠片を利用して、彼に嘘をついた。スカーウルトラサウルスに言った。

「お前は私の弟だ。私達はムファサという兄弟がいた。ムファサは私達よりも強くて美しくて賢くて人気があった。でも、彼は私達を妬んでいた。彼は私達を殺そうとしたんだ。お前はその時に重傷を負って記憶を失ったんだ」

ウルトラサウルスはそれを信じてしまった。彼はムファサへの復讐心を抱くようになった。

(ちなみに敵はデスザウラーだったらしい)

おもしれーからもっと物語書かせたくなるけど、著作権的な地雷踏んでるか評価できないか自分著作物として発行するのは怖いな

追記

デスザウラーとの最終決戦(少し次元が歪みます)

シンバはムファサの死後、父の仇であるスカーウルトラサウルスに立ち向かうことを決意した。彼は自分の仲間であるナラティモンやプンバやザズーなどとともに、草原に向かった。そこで彼は、スカーが王になってから荒れ果てたプライドランドを目にした。彼は怒りと悲しみに満ちた。

一方、スカーウルトラサウルスに命じて、ムファサの墓を掘り起こさせた。彼はムファサの遺体を見て、嘲笑った。彼はムファサの頭蓋骨を持ち上げて、ウルトラサウルスに投げつけた。彼は言った。

「これがお前の兄弟だ。この弱虫がお前を裏切って殺そうとしたんだぞ。お前はもっと強くならなきゃいけないんだ。私達はこの世界支配するんだ」

ウルトラサウルスはムファサの頭蓋骨を見て、何かが引っかかった。彼は自分記憶の中にあるムファサの顔と比べてみた。彼は気づいた。

「これは…ムファサじゃない…」

その時、シンバ達が現れた。シンバはスカーウルトラサウルスを見て、叫んだ。

「父さん!お前達が殺したんだろう!許さない!」

シンバ達とスカー達の間で激しい戦闘が始まった。シンバはスカーに向かって飛び掛かり、噛みついた。ナラティモンやプンバやザズーも他のハイエナ達や悪のゾイド達と戦った。

しかし、ウルトラサウルスは動かなかった。彼は自分記憶を取り戻そうとした。

「私…誰だ…?」

その時、デスザウラーが現れた。デスザウラーはすべてを見下ろすように言った。

「よく来ましたよ、シンバ君。私が待ってましたよ」

シンバはデスザウラーを見て驚いた。

あなただれだ?」

デスザウラーは笑った。

「私こそがこの世界の真の王ですよ。デスザウラーです」

デスザウラーはシンバに向かって炎を吐いた。シンバはかわして、デスザウラーの首に飛び乗った。デスザウラーはシンバを振り落とそうとしたが、シンバは必死にしがみついた。

一方、スカーはシンバの母であるラビに追い詰められていた。サラビスカーに言った。

あなたムファサの弟だったのに、どうしてこんなことをしたの?」

スカーは笑った。

「私はムファサよりも優れているんだ。私こそが王にふさわしいんだ。お前達は私に従えばよかったんだよ」

ラビは怒った。

あなたは王ではない!あなたけが悪いんだ!」

ラビスカーに飛び掛かり、噛みついた。スカーも反撃したが、サラビの方が強かった。

その時、ウルトラサウルスが動き出した。彼は自分記憶を取り戻したのだ。

「私…ウルトラサウルス…ムファサ…友達…シンバ…息子…」

彼はデスザウラーとシンバの戦闘を見て、決断した。

「私…助ける…」

彼はデスザウラーに向かって走って行った。彼は自分の体でデスザウラーの炎を防ぎ、シンバを守った。彼は言った。

「シンバ…逃げろ…」

シンバは涙を流しながら言った。

ありがとう…おじさん…」

彼はナラティモンやプンバやザズーや他の仲間達と一緒に逃げ出した。

デスザウラーは怒って言った。

「お前らどこへ行く!逃がさない!」

彼も追いかけようとしたが、その時爆発が起きた。それはムファサの墓から来ていた。

ムファサの霊魂が現れて言った。

「これで終わりだ、デスザウラー。お前達悪者達にこの世界支配されることなど許さない」

ムファサの霊魂が光を放ち、デスザウラーやスカーハイエナ達や悪のゾイド達を消し去った

〜(質問回数の上限になったため)終〜

2023-02-19

ワイ「ギャンゲルググと比べて優れている点を5つ以上挙げてください」

ギャン」と「ゲルググ」はアニメ機動戦士ガンダム』に登場する架空ロボットです。以下に、ギャンゲルググに比べて優れている点を5つ以上挙げてみました。

機動性が高い:ギャンは脚部を伸ばしてジャンプしたり、宙返りしたりすることができ、機動性が高いとされています。一方、ゲルググは水中での機動性に優れているものの、陸上での移動には制限があるため、ギャンよりも機動性が劣るとされています

装甲が厚い:ギャンは、敵の攻撃からパイロットを守るために、装甲が厚く設計されていますゲルググ耐久性に優れた装甲を持っていますが、ギャンに比べるとやや劣ります

射撃武器が優れている:ギャンは、熱兵器ハイパーバズーカバルカン砲などの強力な射撃武器を装備しています。一方、ゲルググヒートソードヒート・ホークなどの近接戦闘用の武器が中心で、射撃武器に関してはギャンに劣るとされています

パイロット視野が広い:ギャンコックピットは頭部にあり、周囲の視界が広いため、敵の位置や動きを把握しやすいとされています。一方、ゲルググコックピットが頭部にないため、視野がやや狭いとされています

操縦が容易:ギャンは、操縦が容易で、ある程度の訓練があれば誰でも操作することができます。一方、ゲルググは操縦が難しく、訓練が必要です。

以上が、ギャンゲルググに比べて優れている点の例です。ただし、それぞれのロボットには得意な戦闘スタイルがあり、状況によってはゲルググのほうが優れている場合もあります

2023-02-03

水星魔女考察というか予想~結局クワイエット・ゼロって何するの?

ミオリネは「グループを立て直す起爆剤」として会社設立提示しました。

でもこれ、デリングからするとミオリネの横にいるスレッタに首輪をつける手段に使えるんじゃないですか?

この形になると、会社設立のものプロペラに対する牽制にも使えます

お前が送り込んだ手駒(スレッタ)は私(というかミオリネ)の手の内にある、と。

まりデリングは、78億使って娘可愛いポーズを外向きに取ると同時に、78億の重さでミオリネをスレッタの鎖、または首輪として利用しているのです。

ずいぶんお高い首輪ですね。

 

かなり楽観的だけど、デリングは2話でミオリネが言い放った「私たちが勝ったらあんたはスレッタを婚約者として認める」に賭けたんじゃないでしょうか。それくらい娘のことは買っている、というか理解しています

けれど、決闘無効にしてスレッタを水星に送り返し、別の婚約者を宛てがおうとしたくらいにはスレッタ自身のことは信用していません。

だってスレッタはプロペラの娘ですから

ミオリネはスレッタを信用しています。でもスレッタが今後ミオリネに何をするか、デリングにはわかりませんから

ミオリネが決闘に勝ったらミオリネがスレッタの「首輪」になります

ミオリネが審問会に乗り込んでくるほどスレッタを気に入っていること、おそらくミオリネがスレッタを手なずける/スレッタがミオリネを裏切らない状態になることを考慮したのではないでしょうか。

ミオリネが決闘に負けたら、デリングが用意した婚約者とミオリネが結婚することになります

どっちに転んでも、この決闘を了承したところでデリングに負けはありません。

 

仮にスレッタとミオリネが結婚したとしても、レンブラン父娘とシン・セー開発公社だけでは総裁選を勝ち抜けません。

それはプロペラもわかっていることです。

あくまでもスレッタをミオリネの側に送り込むのがプロペラの主目的です。

何かでうまく転がって二人が結婚すればそれでよし、そうでなくてもプロペラにとっては構わないのです。

スレッタをミオリネの側に置いてデリングを牽制するのが狙いですから

あんたの娘の命はこっちの手の中よ」って。

これで、デリングvsプロペラの構図一発目ができました。

まりスレッタという存在を介してデリングとプロペラ綱引きをしているのです。

ミオリネは関係者のようでいて、実は蚊帳の外です。むしろデリングとプロペラ、両者に利用される立場です。

 

二発目、クワイエット・ゼロの主導権争い。

株ガンに耳目を集めることで、グループ内でも秘密クワイエット・ゼロを隠す。

これがプロペラの言う「カムフラージュ」です。

しろ総裁の娘発案の会社です。嫌でも注目は集まります

デリングが11話で「今は私の計画だ」である以上、発案者はデリングではありません。むしろ彼は出資者です。

では発案者は誰でしょう?

これはプロペラ=エルノラ・サマヤしかいません。いまさら登場していない人物計画黒幕にはしないでしょう。

エアリアルネットワーク構築データクワイエット・ゼロ計画の進行に必要なら、それを提示できる人間こそが計画の首謀者です。

でも、この二人の計画の終着点は同じではありません。

プロペラ最後最後計画横取りするつもり……ですよね、これ。

 

 

三発目:クワイエット・ゼロ計画ってなんですか

 

水星魔女プロローグにおけるヴァナディース襲撃事件ですが、そもそもフォールクヴァングってどこにあるのでしょう?

そしてガンダム・ルブリス水星まで飛んで行けるほど電力あったんでしょうか?

 

スレッタ&エアリアル水星から貨物船に乗って学園のあるフロントにやってきました。

おそらく学園のあるフロント地球圏と呼ばれる範囲の中だと思います

エアリアルの電力が水星フロントまで持つのなら、操縦するスレッタの体力を考慮してもエアリアルで学園まで飛んで行った方がお金からないですよね。しかスレッタ、貨物船の中でエアリアルコックピットにいますから、ただ運んでもらうだけの最低料金しか払えてないんですよね、あれ。

 

まり水星から学園のあるフロントまではエアリアルで移動できません。

同様に、エアリアルより形式が古いルブリスでは、地球から水星に移動するのは難しいのです。

どうやってサマヤ親子は水星にたどり着いたのか。

ここが、デリングがクワイエット・ゼロに絡むポイントとなると思います

 

デリングは1話で3期連続赤字を出したパルネオ社に「潰れろ」と言い放っています

利益を出さなものに、彼は興味を示しません。彼は厳格な企業人です。

まりクワイエット・ゼロは彼にとって投資してリターンの見込める事業なのです。

ただし、これに「ガンダム(ルブリス)」が関わっているため、カテドラル前身としたベネリットグループの総裁である彼はおおっぴらにクワイエット・ゼロ計画を表に出すことができません。

エアリアル接収/廃棄したいのは、いずれクワイエット・ゼロを表に出すための布石、そしてクワイエット・ゼロを進めるためのデータ収集機体として手元に残しておきたいのでしょう。

デリングは元軍人です。兵器の使い道ならいくらでも思いつきます

 

マヤ親子がフォールクヴァングを後にして水星に逃げる際、最大のネックとなるのがエネルギー/動力です。

フォールクヴァングのある地球から水星まで、その距離は8210万〜2億1710万km(公転しているため距離が異なる)。

もし最大値である2億1710万kmだった場合、ルブリスでは水星にたどり着くのは不可能ではないでしょうか。

ここで、デリングがガンダムを受け入れるに至った理由が発生するのではないでしょうか。

 

発生した可能性があるのは、

1)量子テレポート

2)青パーメット発現によるエネルギー変換効率の向上

エアリアル12話時点でパーメットスコア6を達成していますスコア6は特定空間内におけるガンビットネットワーク構築です。ガンビット達はこのネットワーク内で情報交換、あるいは周辺区域の索敵を行い、エアリアルパイロット情報として提供しています

パーメットスコア3で自分の体にはない機能ガンビット」を手足のように動かし、スコア6で自立型索敵ネットワークを構築したのなら、スコアさらに上がったその先にあるものは? 時間空間自在操作する……福井晴敏氏が提唱する「ニュータイプ能力の発現にほかなりません。

赤子が服を着るようにGund-arm操作するのなら、Gund-armスコア向上の先にあるのは時間空間操作……四次元空間移動「量子テレポートしかないと思います

この量子テレポート再現し、実用化してベネリットグループの基幹事業として組み込む。これがデリングの狙いではないでしょうか?

青パーメットは、プロローグでエリクト・サマヤが発現させています

一方で、赤パーメットを出した廃人達は、意識を失ったまま赤パーメットを光らせつづけています。これは、廃人と量産試作ルブリスAIが未だ接続されたままの状態しかも、データストーム押し付けられている)です。

他方、エリクトはエルノラとルブリスの間にデイジーチェーン状態で繋がって、ルブリス意思の交換を行っています

ここで思い出すのが9話のグラスレー寮との対抗戦で出てきた「アンチドートオーバーライド」です。

オーバーライドとは、ハッキングしてきた相手に逆ハッキングを仕掛けている状態だと思ってください。

青パーメットは、人間側がAI側に逆ハッキングを仕掛けている状態だと考えるのが妥当でしょう。

そして青パーメットの行き着く先は、AI支配時間空間操作する一方で、接続した人間意識AIに吸い込まれている状態だと予想されます。つまり、パーメットスコアが上がり、エリクトがルブリスAI支配して、量子テレポートを敢行した結果、エリクトの意識がルブリスAIに吸い込まれしまったのです。

2)はルブリス地球から水星に移動するだけのエネルギーを賄えた場合モビルスーツ1機で戦艦並の動力が確保できたことになります

莫大な金額をかけて大型ジェネレータを作らなくても、モビルスーツサイズで大型ジェネレータと同じ働きができるのなら、アド・ステラ世界における電力供給が大幅に低コスト化されます

これをベネリット・グループの基幹事業として組み入れることができれば、グループの「起爆剤」となり、企業戦争の「ゲームチェンジャー」となり得るのです。

ミオリネのGUND医療事業がなくても、あらた収益の芽としてこちらをグループで育てれば良い。

そのためにはルブリスエアリアルを強化して、エリクトが青パーメットを発言させた状態と同じ条件で稼働させる必要があります

エアリアルネットワーク構築データ」を利用して、フロントクエタにある機材で低コスト高出力のジェネレータを作っているのではないでしょうか。あの縦穴がまるごとジェネレータになれば、とんでもない電力が作り出せるかも。

 

プロペラはこの膨大な電力とネットワークを用いて、エアリアル(ルブリスAIの中に吸い込まれエリクトを表層に連れ出すのが目的ではないでしょうか。

エアリアル=Gund-armをまとったエリクト。ただし現在エアリアルAIが表層に出てきているため、対グラスレー寮戦のような状態にならないとエリクトが出てこれない……とか。

 

 

プロペラ復讐って

 

デリングに少しずつダメージを与え、最後デリングを殺すんでしょうね。

自分家族を、仲間を殺したリーダーが「英雄」と讃えられている世界は、プロペラ=エルノラであるとするなら唾棄すべきものでしょう。

自分と同じ、もしくはそれ以上の苦しみを彼に与えたいのなら、ジワジワと彼の家族一人一人を手にかけた方がダメージ大きそうですよね。「また守れなかった」ってなるので。

ですので、プロペラデリングの妻、ノートレットの死に一枚噛んでるのではないでしょうか。

弱いもの順に倒してデリングの力や意思を削ぐならミオリネ→ノートレット→デリングですが、これですとミオリネの代わりを生み出されかねないので、まずノートレット、次にミオリネ、最後デリングの順番で殺すつもりなのか、あるいは最初にミオリネを殺すつもりだったのがノートレットがミオリネをかばって死んだのではないかと予想します。

 

からデリングから可能ならベネリットグループを取り上げられれば、プロペラ復讐デリングを対象にしたものであった場合、ミオリネとスレッタの結婚ってプロペラにとっては願ったり叶ったりです。

スレッタはプロペラの言いなり(12話時点)です。

ミオリネと結婚してグループに影響を与える立場スレッタがついたら、間接的にグループを操ることができます

これなら「デリングざまあみろ」になります

 

ただし、デリングもプロペラの思惑に気付いているでしょうからデリングとプロペラ綱引きは続きます

2022-12-27

anond:20221226201351

Wikipedia日本語版タイトルから検索しておいたよ。

あっちこっち

あっぷあっぷ

ほっともっと

もっと桃っ娘

やっちゃった

アックアック

アックトップ

アップセット

アッ・サッフ

イットバッグ

ウッチャッサ

ウッドチップ

ウッドデッキ

エッグカップ

エッグノッグ

エッジウッド

オッソブッコ

オットリッチ

オットロット

カッサテッラ

カッシネッレ

カッチュッコ

カットアップ

カットガット

カットグット

カットバック

カットレット

カップヘッド

カップワッズ

キックバック

キッズグッズ

キッズネット

キットカット

キッドカット

キッドナップ

クックカップ

クックパット

クックパッド

クックピット

グッとラック

グッドウッド

グッドプット

グッドラック

グッドリッチ

ゲットアップ

ゲットバック

ゲットラック

コックコック

コックピット

コッタネッロ

コッレパッソ

ゴッタセッカ

ゴッドリッチ

サックバット

サックパック

サッタヒップ

サップウッド

ザックパック

シットアップ

シットヘッド

シップレック

シップロック

ジックザック

ジッグザッグ

ジップロック

スッパラッパ

ズッカレッロ

セッテベッロ

セットアップ

セットバック

ソックタッチ

タックトップ

タッグアップ

タッグマッチ

タッチアップ

タッチパット

タッチパッド

タッチフット

タップリット

チックタック

チックリット

チッタデッラ

チップキック

チップセット

チップレット

テックボット

テッドラッソ

デッキリッド

デッドウッド

デッドヘッズ

デッドヘッド

デッドロック

トッテリッジ

トップハット

ドッグウッド

ドッグレッグ

ドッダベッタ

ドットネット

ドットハック

ドットマック

ドットマップ

ナッジナッジ

ナッツメッグ

ナッドサット

ナップサック

ナップザック

ニッカボッカ

ニッカポッカ

ニックカッツ

ニックナック

ネッツカップ

ネットアップ

ネットトップ

ネットハック

ネットブック

ネットロック

ノックノック

ノッチバック

ハッチバック

ハットラック

バッキアッカ

バックアップ

バックネット

バックパック

バックラッシ

バッハラッハ

パッとサッと

パックボット

パッサテッリ

パッソセッテ

パッドフット

パッドロック

ヒッチコック

ヒットビット

ヒップアップ

ヒップホップ

ヒップポップ

ビックハット

ビックマック

ビッグウッド

ビッグエッグ

ビッグシップ

ビッグトップ

ビッグドック

ビッグドッグ

ビッグハット

ビッグヒップ

ビッグフット

ビッグヘッド

ビッグホップ

ビッグポップ

ビッグマック

ビッグリップ

ビットマップ

ピックアップ

ピッチアップ

ピッツェッタ

フックアップ

フットバッグ

フットマップ

ブックマッチ

ブックレット

ブッジェッル

ブッツバッハ

ヘッジホッグ

ヘッセネック

ヘッドセット

ヘッドバット

ヘッドバッド

ヘッドロック

ベッツェッカ

ペッシネット

ペッパピッグ

ホッグバック

ホットクック

ホットドック

ホットドッグ

ホットハッチ

ホットモック

ホットラッツ

ホットロッド

ホップホップ

ボッティッダ

ボットネット

ポッツァッロ

ポッツィッリ

ポップアップ

ポップラップ

ポップロック

マックチップ

マックハック

マックブック

マックミック

マックルック

マッシニッサ

マッタレッラ

マッチカット

マッチロック

マットパット

マッドドッグ

ミックマック

ミッサネッロ

ミッドシップ

ミップマップ

モックアップ

ヨックモック

ラックサック

ラットリッジ

ラッドボッド

ラップトップ

ラップロック

リッチドッグ

ルックバック

レッグカット

レッケレッカ

レッジェッロ

レッツタップ

レッドウッド

レッドエッジ

レッドゴッド

レッドチップ

レッドドッグ

レッドネック

レッドハット

レッドブック

レッドボット

レッドボッド

レッドロック

ロッカセッカ

ロックアップ

ロックウッド

ロックナット

ロックバット

ロッグウッド

ロットアップ

ロットロット

ワッツアップ

ワップマップ

笑って笑って

2022-12-11

発達障害的には、これはたとえばの話だが、「頭が割れるような痛み」って言葉使っててちゃん意思疎通できてるのかと思う。

脳か頭蓋骨の膨張によって骨か頭皮を内側から押し上げて圧迫するような感覚の痛みなのか、頭頂を斧でおもいっきり叩かれたらこんな痛みだろうなって想像したのと等しい痛みなのか。

特に後者は単に激痛というのと変わらない気もするが、その一方で、わざわざ激痛と言わず割れるような痛みというからには、何か具体的な質感を伴ってるはずと思うんだよな。

しかしどっちにしろ明らかなのはどういう意味でこの言葉が使われているのが判然としないということ。

痛みがあるときに痛みがあると告げられた相手に期待される行動は限られているから、この痛みの中身がブラックボックスでも、つまり話者側が前者の意味で言っていたのを受け取り側が後者意味で捉えた場合、あるいはそのその逆の場合があったとしても問題が起こっていないというだけではないか。やり取りのすれ違いは起こっていないが、意味のすれ違いはそこかしこで起こっている。

それ以前に安易に「割れるような痛み」を使っている人が多すぎないか。なんとなく陳腐比喩表現を使いたがってるさがみたいなものはないか。同じ陳腐ならだったら「激痛」で済ませた方が簡潔で合理的だと思う。

発達障害文章で「コックピットに乗っている俺が俺自身身体を操縦しているような感覚」とか「ビデオを同時再生している感覚」とか書かれていることがあるがこれが気になる。

まりにも軽々しくないか表現がおおげさではないか。それはちゃん自分意図する実体通りのものを読者に想像させる表現なのか。

なかにはまさしくそういう状態の人もいるのかもしれないが、多くは筆が乗って大げさに書いているというのが実態だと思う。

これはかえって認識齟齬を生み、本当にコックピットに乗ってるようなと比喩するに等しい感覚なんだねと思った支援者もそう書かないときよりもうまい支援を難しくしていると思う。

文章から立ち上がって来る実体安易比喩であふれている。そういう比喩に「規格化」されている。本当は痛みについても現実にはもっときめ細かに言語上の差別化可能多種多様な痛みがあるのに、それらが「頭の割れるような痛み」に文章上では規格化され、かくして読者が想像する痛みが実際に存在し得る痛みよりはるかに限られている。

小説なんか規格化という現象のさいたる対象だ。世の中いろいろな形の鏡が考えられるが、小説に登場する多くは、丸型か、縦長の長方形か、あるいはハート形か、変わり種で星型といったところか。

無修飾、あるいは「不定形の鏡」とでも表現すればその形は読者次第となりかなりありとあらゆる形の鏡が誰かしららの読者の頭の中で形成されうるが、それこそありうる各形鏡に割り振られた想像され得る割合というのは先述の丸型とか長方形に比べれば無限小に等しいだろう。

元素成分分析グラフで何か所(広義に有限な数だけということ)かだけ極端な高さでピークを持っていて、それ以外の領域では全てほぼ0みたいになっているという感じだ。

まあこの比喩自体規格化されてるかもしれない。ただまあこれは確率分布元素分析にあてはめてるという点でグラフという次元では同等なのでそこまで齟齬はないと思う・

擦りガラスとはちょっと違うかもしれない隔てた先があまり透けて見えないガラスも全部すりガラス(もちろんマジックミラーならそう書くだろうけど)。

dorawiiより

2022-11-20

anond:20221119204414

ボコボコしてるのは水槽空気入れてる奴のイメージなのかなあ。

エバーのコックピットが液体で満たされるのは衝撃吸収とかこう言うイメージとの組み合わせだったんだろうかな。

SFに詳しい人多かったのでボコボコいらないよねって感じであのコックピットではそういうのはなかったようにおもう。

こないだのアイドルマスター シャイニーカラーズライブステージの背後にこのボコボコっぽいアイテムと思われるオブジェクトが配置されていたけどライブ演出ともまったくリンクしないし、コンセプト的に一番関連しそうな(といってもサイバーパンクって関係するか?とも思うけど)ストレイライトですらろくに視線を向けすらしなかった。

もうすこし現場コミュニケーションをとれ。

2022-10-07

水星魔女

ロボットの一人乗りのコックピット女の子とぎゅうぎゅうで乗り込んでかっこいいところを見せるって男の子の夢だよな。

2022-09-12

昨日ガンダム見たらイライラした

08小隊だけどガンダムって言っていいよね?

 

5話と6話見たけど、

部下であるミュージシャン気取りの男が命令無視して街に子分連れて遊びに行って捕まって脱走するんだけど

コックピット恐怖症だか何だか知らんけどコックピットの中に向けて銃撃受けてるのに子分運転任せることもなく頑なにハッチを閉めずに

そのせいでガラス片が脚に突き刺さったり肩に銃撃受けたりして痛い痛い叫んでるのがイライラした

 

6話ではその怪我した男は離脱してるんだけど、

の子分が故郷彼女のことばかり気にして凡ミス繰り返して隊長ミンチ寸前までの危険さらすし

貴重な装備(ドローン)を使用不能にするし

作戦行動中に上官に向かって「恋したことあるんですか」などとプライベート感情丸出しの甘えた態度を取るところが本当にイライラした

 

人としてのレベルが低すぎてリアリティが無くなるの、我慢できねぇ!!!

2022-09-04

ついに車を買い換えた。

だいぶ前に、愛車のワゴンRポンコツ過ぎて辛い、早く買い換えたいが、ワゴンRは愛車……というような愚痴とも惚気ともつかない文章を書いて増田に放流した覚えがなくもないのだが、最近やっと車を買い換えた。

愛車のワゴンRはあちこち壊れまくっていてどうにもならない状態だったので、廃車となってしまった。十五年ほど乗って、その間軽く擦ったり縁石にぶつけたりはしたものの、事故は起こさなかったので、故障は主に単なる老朽化のせいだった。

これがもし大衆的なワゴンRではなく、ちょっとした高級車で、大事大事に整備して乗り続けた車だったらよかったんだけど、愛車と口では言いつつ乗り潰し上等な扱いを十二年ほどしてきてしまったために、ちょっと具合が悪いなと思って点検に出しても、整備士から「もう買い替えたらいいんじゃないすか?」と冷たく言われてほぼ何も治ってない状態で突っ返されて来る(消耗部品だけはちゃっかり交換されている)ような体たらくだった。

そんなんでも、自分気持ちの中だけでは「愛車」だったのであり、仕事で嫌な事があって家にも帰りたくない時の籠城の場であり、子供達を赤ん坊の頃からあちこちに連れ回すのに使った車でもある、思い出のいっぱい詰まった車なのだ

だったらただの足扱いせずに、ちゃんメンテして車内の掃除ちゃんとせえよって話だが。愛とは思い込みではなく行動である……というのを車には適応して来なかったのだが、ひょっとすると自分一事が万事それなんじゃ? といううすら寒さもありつつ。


ともあれ、約十五年ぶりの車選びをした。といっても、愛車()ワゴンR自分で選んで買った訳じゃなくて、義父母の友人のディーラーさんが義父に頼まれ適当に見繕ってきた車だったので、今回は実質、人生初めての車選びだった。

義父の友人のディーラーさんはとっくの昔に定年退職をしていて、その後に担当を引き継いだ人はしぬほどやる気のない人だった。まあ、二年に一度の車検の時と年一の自動車保険更新の時にしか用のない客なんて有象無象の糞客のうちの一人でしかないのだと思うが、あからさまにこちらをゴミ扱いしてきて、夫が出た時にだけあからさまに態度を変えて来るので、もう義父母の縁も時効だと思うし、販売店選びから自分でやろうと思った。

で、ネット検索してレビュー女性客でも馬鹿にしない・中古車を買った客やちょっとした整備だけ頼む客でも見下さないという販売店を選んだ。家からは遠いけどまあ仕方ない。夫は近くのスズキ直営店に拘った(私がずっとボロいワゴンRに乗り続けていたので、よほどスズキの車が好きなんだなと思ったらしい)ので軽く揉めたが、結局買うのは私ということで、私の意見が通った。


で、私の選んだ販売店に出掛けた。受付で中古車を買いたいと申し出たら、若いディーラーさんが呼ばれてその人がそのまま担当になった。なんか若すぎて今にも辞めそうな人だなというのが第一印象で、でも愉快な人だった。

ディーラーさんは、今は店舗に一台も中古車がないので、車で10分の所にあるもうひとつ支店に案内すると言った。それでそこに行ってみると、その支店にも今ある丁度いい中古車は四台だという。お値段32万円以下で、諸費用込で50万円ほどになる車だ。現金50万で買える車っていったらどれ? ということで紹介された。見るからにパッとせず、しかも全部修復歴がある年式の古い車だ。

でも、それくらいのお金をポンと出せるとしたらこレベルなんだけれど、もう少し出せればもっと良いのが買える。だがトータルで100万以下の中古車を、50万円を頭金にしてローンを組んでまで買うのも馬鹿らしいし、元より軽自動車希望なのだから、いっそ新車をローンを組んで買ってみてはどうか? 納車がちょっと先になるけれど……と提案された。

いきなり足元を見られている感があり、上手く新車を買う方向性へと誘導された感がある。いや、私ですらまんまと乗せられつつあるぞと気付くくらいなので、このディーラーさん、人柄は悪くなさそうだけど営業はあまり上手くなさそうだな、マジで近々辞めるんじゃね? と思ったが、新車が買えるかもしれない!! という話に夫のテンションが上がってしまったので、とりあえず話にノッてみた。

紹介されたのはホンダN-BOXだった。ワゴンR運転のし心地が近く、低身長女性の私でも視界が良好。天井が高いので背の高い夫にも乗りやすい。そしてワゴンRよりもずっと内部空間が広々としている。一番下のグレードは179万円ほどだったか。今は軽でもかなり値段がつり上がっているという噂をかねがね聞いていたから、車体価格が200万もしないという事に驚いた。物価が上昇し続けている今日この頃なので、買うなら今かなーという気がする。

しかも納車時期はお盆休み前に注文すれば年末予定。今車を注文しても納車は一年後って、ネットにはよく書き込まれているが? 思ったより現実シビアではないのだろうか。

だが、問題が一つある。我が家は義父が自営に失敗したせいで、一族郎党みんな貧乏。ローン審査が通らなさそう。

それと気になるのは、そもそも車を買い替えようと思った動機が、愛車のワゴンRポンコツ過ぎて今にも壊れて動かなくなりそうということなので、納車時期が年末予定なのは思ったよりも早いとはいえポンコツ車を使い続けてそこまで待つのリスキーな気がする。愛車が壊れずに済んだとしても、気候が寒くなってくれば、しょっちゅうエンストされてイラッとするのは間違いないし。

まあ、でも。新車を買えるチャンスがあるならダメ元で挑戦するのもいいか新車だったら、大事に乗れば十五年くらい使い続けられるかもしれない。十五年後といったら子供達も成人している。新車ボロボロになるまでの間に、大きな出費といえば子供達の進学関係が主で、車への出費はそれほどかからないとすれば、経済的だと思った。


で、どうなったか。ローン審査が通らなくて打ち敗れた。一族郎党、誰も保証人審査に通らないという……。

ローン審査のあれこれで、人間、齢40を超えてそれなりに収入はあったとしても、資産を一つも持たないならば自動車ローン審査に通るほどの信用はない、という知見を得た。若いうちに土地や家を買ってローンを組むとか、クレジットカードでお買い物をするとか、ほどほど借金を返済する経験大人には必要なのか……。


そんな訳で、新車購入はディーラーさんをぬか喜びさせただけで白紙に戻ったのだが、私は最初から中古車がすぐに欲しかっただけの人だったのですぐ立ち直った。夫はしばらく立ち直れなかった。

お盆休み明けにまたディーラーさんに連絡を取って中古車を見に行った。丁度良いことに、お盆明けに沢山の中古車が入荷しており、広告も出したところだったそうで、平日なのに何人もの客が品定め中だった。

相変わらず、すぐ出せる金額は50万と言った私だったが、ディーラーさんはせめてあと10プラスしてくれたらこの四台がおすすめ、と言い、ワゴンRに似たような形の四台を紹介してくれた。私は秒速で「これがよさそうです」と右から二番目の車を指差した。スズキMRワゴンだった。謎に運命的な何かを感じてしまい、これしかない! という気分になっていたのだが、実は車選びを始めてからずーっと可愛い色の車は嫌だと言い続けていた(N-BOXもお安く低渋いシルバーを注文しようと思っていた)ので、あまり見かけない色合いの車を一目見て気に入ったと言うのはどうかと思った。チラッとディーラーさんを窺ってみると、やっぱり、マジかよ……、と顔に書いてあった。夫は、「でもこっちのも良さそうだよ」と隣のブラウンの車を指した。

とにかく多くの客がいて、展示されている車に次々と「売約済み」の札がかかっていくので、お目当てのMRワゴンが他の客に買われませんようにと思いつつ、夫がよさそうだと言った車と、その隣のもう一台を適当に見て、MRワゴンの所に戻った。

ディーラーさんの勧めてきた四台のうち、三台を見た訳だが実はMRワゴンが一番オプションが少なかった。しかも修復歴もある。ただ、交通事故を起こした訳じゃなく、車庫入れか何かに失敗して軽く擦った所を鈑金屋で直してもらったくらいだった。珍しい色合いの車なだけあって、塗装の修復箇所はそこだけ明らかに色が浮いている。仮に目立つ所を擦ってしまったら、二度と元通りにはならない(しかもドア一枚だけなんか違う色、みたたいな恥ずかしいことになる)という、けっこう大きめのデメリットがありそうだ。

年式は愛車のワゴンRと五年くらいしか違わない。だが、前のオーナーがあまり車に乗らない人だったようで、走行距離は三、四分の一くらいだ。

真面目に整備をして大事に乗ったとしても、子供達の進学に金がかかる時期に車の買い替え問題がまた浮上してしまうが、中古車を買うならどれを買ってもそんなもんだろう

一応、グレードはちょっと高かったみたいで、ドアにシートと同じ材質の内張りがされていたりする。車体の色が珍しいのもそのせいだろう。オーディオがやけに良い感じだけど、他は鍵がスマートキーであるとか、アイドリングストップON OFFが切り替えられるくらいしか特色がない。夫が良いと言った車の方が、すでにカーナビが着いているし、ステアリングコントロールパネルボタンがいくつもついていて、まるで宇宙船コックピットみたいで凄かったのだが、私は自分直感以外を信じる気にはなれなかった。なんだか知らないけれど、MRワゴンからは謎の縁起の良さと引力を感じたのだ。

そうして、ただの直感だけで我を通し切り、私はMRワゴンを無事に手に入れた。自動車保険代まで含めると、67万円ちょっとかな。全部自分貯金から出した。

納車の日、全ての手続きを終えたところでディーラーさんが、

「実は僕、今月の25日付けで退社させていただくことになりました!」

爆弾発言。あーでもなんか、今にも辞めそうな気はしてた……。

納車から1か月未満で担当ディーラーさんが別の知らない人に代わることに地味に不安はあるものの、新たな愛車の運転のし心地は良好で、満足感が高い。今度はディーラーさんや整備士さんに見放されないよう、真面目に手入れをして乗り続けようと思う。

しかし、自分直感なんてあてになるものなのだろうか? 直感でこの人がいい! と思って夫と結婚した結果、赤貧に甘んじている私なのだが。でもまあ気に入った男との生活貧乏でも満足感はかなり高いからいいけど。

ちなみに、夫は私が「やっぱりスズキの車が異様に好きな女」であるという確信を深めた模様。

追記

車の修復箇所は、後部の、トランクの縁辺りのとこ。

今のとこ、走りに問題はなさそう。思えば恋しいワゴンRも買った時点でトランクちゃんと閉まらなかったし、まあなんとかなるんじゃないの……と思いたい(買ったMRワゴントランクちゃんと閉まる。)

2022-05-23

パイロットの腕がだめになる演出があるロボットアニメ

1980年代アニメだと思うけれども、パイロットの腕がダメになりつつ戦う、みたいな演出があるアニメをご存知のかた教えて下さい。

1978年まれ自分リアルタイムでみているのではないかと思うので、1980年代と思います

今で言うスーパーロボット系だと思うのですが…

確か、腕をコックピットで繭みたいので包まれていたような。

2022-04-30

八方美人って2次元グリッドでの話だよな

発想が囲碁とかファミコン時代なんだよ

3次元グリッドだったら9+8+9=26方美人だろ

マインクラフトみたいな世界だったらな

グリッドの制約がなければ全天周囲になるだろ

Zガンダムコックピットみたいなやつだよ

全方向美人とでもいえばいいのだろうか

2次元360度、円は球になるだろ

でも、ここで四元数を持ち出すこともできるよな

まり姿勢の補間とかジンバルロックとかそういうことだよ

いや、ジンバルロックは違うか…

何の話だったっけ…

2022-01-18

anond:20220118104636

相当の先見の明があるようですね。小説と違って論文となると外したからまあ良いやってわけにもいかず、本気の覚悟必要だったと思う。それを評価できない教授は残念だ。

20年前… 2001年ごろ、俺は何をしてただろう?

と考えて思い出したんだけど、キーボードの取捨選択にハマっていた。下火になっていたメカニカル方式キーボードが実はキータッチがとてもいいらしくて、でもバリエーションは多くないので、SFアニメで出てくるコックピットにあるような分割式のもの夢想しつつ、秋葉原の高級キーボードショップに通っていた。いつかこういうのを分解して自作してやろう、と思っていた。

そして現代まさかメカニカル方式キーボード自作流行っている。分割式も人気だ。俺もある意味未来予知していたのだ。

でも、キータッチがよい機械式のキーこそ至高と思っていたので、スマホソフトウェアキーボードなどは狂気の沙汰と思っていた… この増田iPadソフトウェアキーボード入力しております

2021-12-22

今更ながらランジャタイネタ見たけど普通にめっちゃ面白くない?

「耳から猫に侵入されて将棋マシーンにされる」っていう荒唐無稽な設定なのに「脳内コックピットで操縦する猫」「操られる国崎」みたいな登場人物演技力のおかげでちゃんと情景はっきり伝わるし、

相手もいないのに可哀想!」とかツッコミの細かい言い回しウケるし、普通にめっちゃ笑った

これって多分コロコロコミック面白さで、本当なら絵がないと伝わらないようなストーリーなのにそれを言葉と身振り手振りだけで表現できるって何気にめっちゃレベル高くない?

初見じゃポカーンなのもわかるしランジャタイ面白さ知ってる準決勝お笑いオタク客とかにめっちゃハマるのもわかるわ

2021-12-01

現時点でのVRは俺の妄想してた物ではなかった件について

いや単に今流行ってるVRがnot for meだったってだけの話なんだけども。

もうちょっと詳しく言うと、VRっていって俺が思い浮かべてたのは映画マトリックスとか、一昔前のなろう小説によく出てきてたVRMMORPGとかみたいな、自分の体は動かないままで意識か何かだけを仮想現実世界に没入させて、普段自分ではありえないような身の軽さやなにやかやで色々な世界を楽しむ、って物だったんであって、自分の動きを他人に見せたいわけではないんだよなぁと気づいたという話。

ということでここより下は単なる確認なので特に読む必要は無いです。まぁここより上も読む必要全然無いけど。

今日見かけたニュースだけでも、VRというと例えばこんな感じのニュースが出てきてた。

これらはVR世界における自分をよりよく見せる方法として、現実世界自分の動きを取り込む形の技術だ。

まり、カッコイイ動きでBeat Saberをクリアしたいなら自分がそのように動かねばならないし、可愛く首を傾げながら瞬きしたいならJINSメガネをかけてそのように動かねばならない。

いやいやいやいやそうじゃないでしょ。俺はベッドに横になって頭の中だけで体を動かすとSAOキリト君みたいな超絶スゲェ剣技が繰り出せるってのがやりたいんだよ。Devil May Cryみたいにコントローラをそれらしく動かしているだけでキャラクターとしては超絶スゲェ動きでバッタバッタと敵をなぎ倒している、みたいな事がしたいわけ。俺のクソみたいな腕の動きやら瞬きやら首の傾け具合とかを他人に見せたいわけじゃないんだよ。カッコイイ動きやかわいい仕草は俺がやるんじゃなくてシステムがやってくれないと駄目でしょ。

いやまぁわかるよ?デビルメイクライみたいなテキトーコントローラガチャガチャやってるだけでもそれなりにカッコイイ動きができるようになったとしても、他人に見せる事が前提になった途端に俺のような下手な奴よりも上手い奴のプレイの方がさらにカッコイイ事になるっていうか、そもそもそういう上手い奴の超絶プレイプレイ動画は見られるだろうけれど俺みたいな下手な奴のプレイ動画は見られることはないって事は。でも俺は俺が体感したいだけで他人にそのプレイを見せたいわけじゃないんだ。単に俺がカッコイイと思うプレイをして、俺が楽しめればそれでいいんだ。

また、VR仮想空間自分が入っていくという体験重要で、今のVR機器は目の位置と方向が現実世界の顔の向いている方向と一致していることや、手に持っているコントローラ位置現実世界の手の位置と一致している事が没入感を与えているわけなので、その動きを無視して動かれると酔ってしまったりするって問題があるのはわかる。

でもさー、やっぱり俺が妄想してたVRってなんかそうじゃないんだよ。運動なんて全然やってない俺がゲーム内のキャラみたいにカッコイイ動きやかわいい動きができるわけないっていうかそれを俺がやってどうするんだよ。そういうのを実際の体をつかってやらずにレベルを上げたりアイテムを手に入れたり、訓練するにしても指先の動きでなんとかするだけでできるようになるのが楽しかったのであって、やっぱり俺が実際の体を使って表現たかったわけじゃないんだよ。それができるなら現実世界でもやってるよっていうか現実世界ではできない動きがしたいんだよ。現実世界での動きに縛られてどうするんだよ。

そういう方向では例えばゲームセンターにあるガンダム戦場の絆みたいな奴はそういう方向っぽいよな。あれはモビルスーツコックピットに入ってモビルスーツを操縦するって事になってて、それっぽい操作でそれっぽくモビルスーツが動いてカッコイ攻撃とかを繰り出してくれる。

VRでやってるそういうのだと例えば最近やったのではIRON REBELLION(https://store.steampowered.com/app/1192900/IRON_REBELLION/?l=japanese)てのがあるんだけど、これは指先だけでメックの移動と攻撃ができるのでカッコイ攻撃とかをやってくれて良さそうかなーと思ったけどすっげぇ酔うのよ。俺は10分位耐えながら遊んでその後3時間位は気持ち悪くて何もできなくなった。

なので、少なくとも現時点で存在しているVR機器を使った場合、俺の思ってる事をやろうとすると酔うって問題があって難しいだろうなぁというのは身にしみてわかっているというかわからされてる。なのでしょうがないんだろうなぁという感じ。

それで、そういう俺の思ってる事はやりづらいVR機器を使ってできる事で、楽しんでる人がいっぱいいるのが多分冒頭に挙げた「自分の動きを他人に見せるための仕組み」の方向であって、そういうのは俺が望んでいる方向ではないのだけれど、俺の望んでいる方向の物は現在VR機器ではまぁ難しいだろうなぁというのはわかるし、その現在VR機器で楽しんでる人達のための技術が色々と出てくるのは当然だしそういう方向にしろ発展していく事は喜ばしいと思う。どんどん進んでくれると良い。

けどなー。俺の期待してたVRってそうじゃないんだよなー。ということで、少なくとも現時点でのVR機器にまつわるあれやこれやってのはnot for meなんだなーと思ったよって話でした。まる。

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