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はてなキーワード: 絶景とは

2020-04-29

在宅フィットネスはOculusQuestが最高であると主張する。

なんかNintendo Switchが品薄だの、リングフィットアドベンチャー転売屋ヨドバシに押しかけただの、紐なし縄跳びが品切れだの、PS4が品切れだのとなってて、

何だ何だと思ったら、在宅での暇つぶしやらフィットネスやらが目的なのね。

まあ、俺もかつてフィットボクシング目当てで買ったSwitchは元々持ってるけど、

在宅でフィットネスやるなら、OculusQuestが最高であると主張する。


リングフィットアドベンチャーは持ってないか比較できないけど、少なくともフィットボクシングと比べた場合

没入度も楽しさも爽快さも圧倒的にOculusQuestが上であると、自信を持って断言する。

ウォーキングマシンエアロバイクも懸垂マシンもシットアップベンチも持ってるけど、

どれよりも楽しくて運動量が大きいのがOculusQuesutだ。(まあ、懸垂マシンとかシットアップベンチは筋トレ用なので、ちょっと目的が違うけど)


OculusQuestは、YouTube360動画やら、3DRPGスカイリムVRとか)やら素晴らしい物が色々あるが、

フィットネス目的であるなら、BeatSaberやボクシングゲームが最高だ。

OculusQuestの何が良いって、まあ、VRから当然なのだが、他のゲーム機と違って全てが「体験である点だ。

同じボクシングをやるにしても、Switchフィットボクシングあくまで画面上のコーチの指示に従って音ゲーやってるだけなのに対して、

OculusQuestのは(ボクシングゲームと言っても種類があるだろうが)遠くから眼前に迫りくる標的をバカスカぶん殴るのだ。没入度が比較にならない。

(っつーかフィットボクシングコントローラーの誤認識が酷すぎて、調子にのってやればやるほど、誤認識でMISSになった時に脳天クラクラするほどストレスになるのである


BeatSaberは言わずもがなである

普通二刀流で飽き足らず、剣豪っぽく片腕を後ろに回して片手で斬ったりジャンプ切りしたりと余計なモーションしてればすぐに汗だくになるほど運動量が上がり、やり足りなくても腕力が終わる。

周囲も自宅の室内など見えず、ギャバン魔空空間ってこんな感じじゃない? という前方も背後も頭上も足元もライブハウス的なサイケビームの飛び交う圧倒的破壊空間は、まさに歯車砂嵐小宇宙

ギャバンダイナミック連発しすぎで二の腕ヤバい

この文章打ってる間も、コーヒーカップを持つ腕がプルプル震えてて難儀している。

休憩がてら、YouTube360動画世界絶景を眼下に見下ろしたり、宇宙空間を旅するのも良い。

「家から出られずストレスたまる」とかどこの惑星の話でしょうなあ、という感じである


で、このOculusQuestは体質的に3Dがダメって人以外には超おススメなのだが、

そのままだとちょいと弱点があるので、一緒に導入するべき2つのアイテムを紹介しておく。


・1つはヘッドタオル

フィットネスをやっていると、すぐに汗だくで頭からずぶぬれになり、OculusQuest本体にも良くないし、不快感も高くなる。

ヘッドタオルをしてOculusQuestをかぶれば、汗をかく端から吸収してくれるので、思う存分暴れられるというものである

普通タオルでやると、結び目が太すぎてOculusQuestをかぶりにくくなってしまうので、ワークマンなどで400円かそこらで売ってるちゃんとしたヘッドタオルを導入すると良いだろう。


・もう一つは500gのリストウェイト。

これは別に首に巻くための物では無い。OculusQuesutの後ろに巻くのだ。

OculusQuestは、ゴーグル部分が重い。重いと言っても数百グラム程度で大した重さではないのだが、問題はそれが前方にだけ集中しているという点で、

そのまま装着すると、顔面(とくに目や頬のあたり)の負荷がきついのだ。常に顔面を引っ張られている状態になってしまい、しばらくするとズレて来るし、ものの数十分でもの凄く疲弊する上に、あまり美容にもよろしくなさそうだ。

他のVRゴーグルHTC Viveとか)と比較して、コードレスという点で圧倒的な自由度を実現しているOculusQuestだが、この「前が重い」という点だけが、没入感を妨げているのだ。

それが、後ろ側に500g程度のバラストを付けると、良い感じにバランスが取れて、1時間やそこら装着しっぱなしでも何ら余計な疲労感を感じずに済む。

このバラスト別に何でも良いのだが、ブン回しても脱落しない安全性と、汗をかいても大丈夫で、肌にも問題ない、という特徴を併せ持っているリストウェイトが一番手軽で安心できると考えている。場所が後頭部なので、余りゴツい重りだと痛くなりそうだし。

ちなみに俺はリーボックの親指穴がある水色のリストウェイトを使用している。これは非常にフィットして、装着中はまったく意識する事が無かった。


この2つの追加装備によって死角の消えたOculusQuestこそ、在宅フィットネスのマイベストであると強く主張する。

2020-04-05

8ヶ月間、家にいた。

東京都での1日あたりのコロナウイルス感染者が100人を越えて、なんだか気持ちが落ち着かないので以前の事を書いてみようと思う。

7年前、癌の宣告を受け、手術をした。

その後長い抗がん剤治療が待っていた。

抗がん剤治療にも色々あるが、自分は通院で週3回受けて1週休み、それを6ヶ月間続けるというものだった。

意外に知らない人が多いのだか、抗がん剤治療中は白血球値が下がって免疫が弱まってしまうことが多い。

白血球値が下がりすぎて危険状態にならないために、まず血液を取って白血球値を調べて、問題なければ抗がん剤治療をして、ダメならば次週に持ち越して白血球値が上がるのを待つ。

自分白血球値がかなり下がってしまい、計18回の治療の間、「全く問題ないですよ」と言われたことは2回しかなかった。

病院に行っても「今日は無理ですね」と言われればそのまま帰るしかない。

医者から免疫が下がっているので人ごみには行かず、外出時にはマスクをするようにと言われた。

治療が持ち越しになれば当然社会復帰はそれだけ遅くなる。

1週だけでもきついが2週連続治療を受けられなかった時は相当落ち込んだ。

当初半年だったはずの治療は伸びに伸びて、最終的には8ヶ月となった。


とにかく一日一日が長かった。

治療を受けられればまだ少しでも前進している実感があったが、受けられない時が続くと地獄だった。次の治療までの1週間が永遠のように長く思えた。

6ヶ月先とか、いったいどれだけ先なのか。

月に1回治療を受けるタイプの人は体調の良い時に出かけたりもすることがあるらしいと後で知ったが、自分副作用もひどく、病院を往復する以外はたまに家の近所を散歩する程度だった。

病気心配した母親田舎から出て来て身の回りの世話をしてくれたが、それも良し悪しで、心配のあまりから一歩も出すまいとした。

10分程度の散歩に行くのすら、今日は暑すぎるだの寒すぎるだの顔色が悪いだの、何かと難癖をつけては阻止しようとした。

ちょっと遠回りして帰るのが遅くなるとスマホ電話が掛かってきたこともある。

帰ると「どこかお店にでも入ったんじゃないでしょうね」と詰問された。



何もすることがなかった。

話す相手母親、あとは週一回医者看護婦に会うだけ。

今思うと抑うつ状態だったのだと思う。

でも、今、コロナ自粛を続けて不安を感じても相談に乗ってくれるカウンセラーがいないのと同じように、自分にも相談する相手はいなかった。

日本はそういう面では遅れているのだと思う。

抗がん剤治療中の患者心のケアをしてくれる専門家はいないのだ。

友人には「神様がくれた休暇だと思ってゆっくり休んで」と言われたが、何をバカなことを言っているんだと思った。

死と隣り合わせの状態でどうやってゆっくり休めと言うのか。

自分の癌は再発したら助からないのだということはわかっていた。

希望などどこにもなかった。


当時の自分と今のコロナ渦の状況と比べてどちらがどうということもないと思う。

世界で同時に人々が災厄に見舞われてるこの状況は大変なことだ。

ただあの時、自分はたった一人で自粛を続けていた。

周りはみんな元気だった。

Twitterで目にした「スタバカフェラテ中」という書き込みが胸に突き刺さった。

自分は行きたい時に店に行ってコーヒーを飲むこともできない。

当時ケネディの娘が在日大使になって盛り上がっていた。

そんなことで楽しいと思えるのが羨ましかった。

やがてTwitterも見なくなった。

散歩でいく公園から見える遠くの線路を眺めながら、自分はあの電車に乗って出かけることもできないと泣いた。

少なくとも今はみんなが同じように苦労をしていて、その気持ちを共有することができる。

それはすごいことだと思う。


8ヵ月の治療の間、いつかはそれが終わり、また社会に戻ることができるという事がどうしてもイメージできなかった。

それが実感できたのは治療が終わる1週間前だ。

暇つぶしに見ているどうでもいいバラエティ番組の次週の予告を見て、ふと「そうか、来週のこの時間治療が終わっているんだ」と気づいた。

突然頭上から光が差してきたようだった。

勤めていた職場休職扱いにして待っていてくれたというのも大きかった。

かに仕事を与えるというのは生きる希望を与えるということなのだ。

職場に復帰した初日、帰りの電車の中で、車窓を流れる景色をずっと眺めていたことを今でも覚えている。

川沿いにならぶマンションに夜の明かりが灯って、それが水面に映って揺れていた。

こんなにも世界は美しくて輝いているのか。

治療中「行ってみたいところ」と書き出していたところを毎週末訪れて、全部まわるのに半年かかった。

どこも以前に訪れたことのある店やカフェなどばかりだ。

ずっと夢見ていたのは、世界のどこかに絶景を見に行くとかではなく、普通日常に戻ることだった。

朝起きて、行くところがあるというのは素晴らしいことだ。

ドアを開けてどこでも行きたいところに行けるということは本当に素晴らしいことだ。


今の状況は大変な状況で、これからどうなるのかもわからない。

世界中で毎日たくさんの人が亡くなっている。

きっと日本にもこれからもっともっと大変な状況が訪れるのだろう。

たとえ乗り切れたとしてもその先にどんな世界が待っているのかわからない。

そして今現在抗がん剤治療を受けいてる人はたくさんいる。その人たちはどんなに不安毎日を過ごしているだろう。


それがどれぐらい先かわからない。

まだ光は見えないけれど、いつかこの困難を乗り越えて、普通の日々を取り戻す時がやってくる。

その時ドアを開けたら、輝いている世界がきっと待っているのだろう。


グッドラック

2020-03-25

anond:20200323214824

卒業式で泣けないのめっちゃわかる

他にも、合唱大会で負けたときみんな泣いてるのをこいつら正気かって思ってしまったり、あとは絶景を見てもふーんって感じだったりする

でも感情がないわけじゃないんだけどな

子供の頃好きだった映画とか見ると、別に感動的なシーンでもないのに泣いちゃったりする

なんなんだろうな、これ

2020-03-08

欧米底辺やっぱヤベェなって

日本にもインスタやSNS狂いおるけども比較にならないよね

すごい構図の写真を見てすごいなぁ絶景だなぁ芸術的だなぁって感動するけど

あっこれ合成でもスタントマンでもねぇやって気づいてヒュンってなる

まぁ侵入登頂出来るってことはおそらくプロスタントマンに準ずる活動をしている人だと推測されるので、

あとはその国々の法律にお任せするとして、

幼児子どもファンタジー写真を撮ろうとする方々の多さよ

日本にもいるので欧米にいないわけがないとは思っていたけど、野生動物レンタル動物あんなにくっつけたらシャレにならないと思うんだ

明らかに光源や動物の体格サイズおかしい微笑ましい合成写真もあるけど

これ合成と違うよな?ってのもチラホラ

これら全ての写真フォトショッパーが本気を見せたもの!!野生動物レンタル動物と濃厚接触したキッズたちはいなかった!!!それ含めてファンタジー!!!だといいけど

合成元にする写真キッズらをどんだけ拘束したら撮れるの?って写真なのよね

ママパパが喜ぶから頑張ってるんだろうなって思うとすごく微妙気持ち

欧米日本と比べものにならないくら子ども権利が強い国じゃない?

でも都市部以外は底が見ないなって改めて思いました

なお、写真クオリティーは素晴らしかったです

すべての芸術いちばん大事なことは何も考えない事なのかも知れない

2020-02-27

私は仕事を休むべきなのか?

2月上旬北海道旅行に行った。一泊二日で道内絶景スポットを、観光バスに乗ってあちこち巡るやつ。土・日で行ったので休みはもらっていない。よって大々的に「北海道に行った」ということを話すでもなく、お土産を配ることもしなかった。

既にコロナウイルス問題世間に浸透しており、添乗員バスガイドマスクをしていた。私もマスクをして行ったけど、バスの中とかものを食べるときとか外してしまうことはしょっちゅうで、気休め以外の何者でもなかった。

一番まずかったのは宿で、中国団体客と食事風呂も一緒だった。夕食も朝食もバイキング形式で、日本人中国人もごっちゃになって料理を取りに行き、席で食べながらくっちゃべっていた。いくらバスの中で気をつけていたって、飲み食いの場でマスクをすることもできず、往復の道のりでいくら添乗員バスガイドが気を遣ったところで宿がこれではどうにもならない。その中国団体客がかの国のどこからたかは知らないけど、かなりリスキーな状況には違いなかったと思う。

その後、何事もなかったかのように出勤して約三週間、特に体調を崩すこともなく普通に働いていたが、花粉症なのでどうしてもくしゃみと鼻水は出る。そしてたまに咳も出る。自分も周りもマスクをしていることが多いし、症状的にコロナ菌による肺炎ではなく、単なる花粉症である可能性大。

が、あまりにも世間がうるさいのでもっと咳が出るようになったら職場迷惑をかけないように休んだ方が良いのかな。ちなみに私の仕事が一番忙しいのは3月と4月である休み続けたら仕事メールがたまりまくり文房具とかを私に手配して欲しい人々は怒り狂うであろう。

大手を振って休んでいいなら大型休暇を取らせてもらうが、近所のスーパーコンビニには営業していて欲しいし、ずっと家にいると退屈だろうから多少はエンタメ施設などにも行きたいところだ。結局周りの店舗などにも私と似たような状況の人がいるかも知れないので、彼らが働き続けるなら私が休んでもさほど意味がない気がする。

感染していても無症状ということもあるようだけど、どうせ治療法が確立していないなら大騒ぎして検査を受けて白黒付けても意味がないと思う。一番忙しい時期に大手を振って休めるなら休みたいが、結局誰も代わりに私の仕事をやってくれる訳ではないので、後で山積みの仕事を前に泣きながら片付けるしかない。あ~、明日になって咳が悪化してたらどうしようか。

コロナ連休子どもと行ける東京の注目スポット5選

あたたかい日も増えてきて春は目前!そんな中、全国の公立小・中・高が休校となり大型連休が突如到来。

春休みのおでかけをこれから計画しようと思っていた人も多いはず。イベントレジャー施設自粛も多くて適当場所が思いつかない・・・。そんなお悩みに応えるべく、今の季節にぴったりな営業中スポットリサーチ

こどもに大人気のキャラクターテーマパークやエキチカで都心絶景が一望できる施設など、自粛期間でも営業中のおでかけ先が実はまだまだあるんです。

明日から行けて、子供と一緒に一日中遊べるオススメスポットをご紹介します!

2020-02-08

旅館に泊まりたい

長距離バスで4〜5時間くらいのところにある温泉街に行きたい 

朝早くに出発して、昼過ぎくらいに着く 平日だからあんまりはいない その辺にある海鮮丼が有名な店に入って海鮮丼を食う 魚介類はそこまで好きじゃないんで多分あまり嬉しくないだろうけど、旅行らしさは大事

チェックインの3時まではまだ時間があるんで街をうろうろする 観光案内所に入ってパンフレットを見てみるんだけどあんまりパッとしなくて、そぞろ歩きって感じで行くことにする

風情はあるんだけどまあ所詮日本だし、たいして感受性もないんで飽きてくる チェックインまであと40分とか微妙時間なっちゃってるし、もういいやと思って宿の近くで座れるところを探して時間を潰す

宿に入る 部屋はまあ特別でかくはないけど狭くもない オーソドックス和室で、広縁がある 小さい冷蔵庫の中身をなんとなく覗いてみるけどビールとかしか入ってない 酒はあんまり飲まないんでウーンと思う

から外を見る ショボい川の特にショボい部分が見える 家から見えるのよりはさすがにマシな景色だけど、絶景とかでは全然ない せっかくなのでしばらく見るが、飽きっぽいので時間にして20分もあればいいところ

来たはいいが疲れているので外に出たくない 内湯がもう入れるっていうので入ろうと思うが、部屋から出るのもめんどくさい

4時半くらいになってやっと風呂に向かう 人はいない 脱衣所でちょっとおどけたポーズをとってみたりする まあい風呂だけど、その辺の銭湯とどう違うかと問われたら多分答えられない 備え付けのシャンプーリンスから嗅ぎ慣れない匂いがする

風呂から上がって涼む この辺で他の客が来て、ちょっとガックリくる まあ仕方ないと思いながら部屋に戻る

…なんなんだこの妄想 もう嫌!

2020-01-10

anond:20200110135521

え~と、私も写真趣味にしてそれなりの年数経つけど、元増田意見に賛成の部分と反対の部分と両方ある。

しゃかりき写真を撮っている人々は、「上手い写真や完成度の高い写真を撮りたい」のではないと思う。自分が誰とどこに行って何をしたかを残すために写真を撮っているのだと思う。

元増田価値観だと、プロハイアマチュア以外は写真を撮る意味がないということになってしまう。が、SNSなどで絶景写真や美味しそうな食べ物写真を見たら私もそこに行ってみたい、同じものを食べてみたいと思う。そしてそれを証拠として自分カメラスマホに残したいと思う。

誰も彼もがSNS自分生活さらけ出せる時代、どうしても写真自己顕示欲を満たす手段になりやすい。「○○ちゃんと△△に行きました」「××を食べに行きました」と投稿するからには証拠写真必須だ。

プロが撮った方が上手い」「スマホより一眼レフの方が画質が良い」というのは皆分かっている。が、自分で撮って自分でアップすることに意義がある。本格的な機材を持っていて、それなりの腕の持ち主なら、自分の腕前を見せびらかしつつ、「イイネ!」を集めて自己顕示欲を満たすことも可能だ。

私は皆が立派なカメラを持ってきて三脚をずらっと並べているような場所は嫌いだが、それでもテレビなりネットなりで絶景スポットや美味しそうなお店を見ると「行ってみて写真を撮りたい!」と思ってしまう。そんなのプロの方が上手く撮れるに決まってるとか、食べ物を作ってくれた人に失礼だから撮影はほどほどにして早く食べろという理屈は分かる。現に食べ物を撮るときは納得いくものが撮れなくても2~3枚に止めている。

でも後でそれらのデータパソコンに取り込んで眺めると、自分がすごい充実した生活を送っている気分になれて幸せである写真の出来がまあまあだと思えばSNSにアップして、「イイネ!」が集まれば満足する。そういう人間軽蔑する人々がいることは分かっているけど、そう簡単に足抜けできるものではない。

元増田意見を見ていると、プロ志望のハイアマチュアカメラマンがSNSのない時代(コンテストなどに入賞する腕前でないと自分作品を発表できない)に書いたもののように見える。そういう理屈もあるだろうし、撮影マナーとして、素人写真なんかたかが知れてるんだから、皆が写真を撮りたい場所では撮影にこだわるのはほどほどにして早く他の人に譲れというのはありだと思うけど、時代を逆戻りすることはできないんじゃないかな。

2019-09-15

今日本屋で買った絶景本に心洗われた

http://piabook.com/shop/g/g9784835640129/

↑これ

こういった本に対しては、ひねくれてるので、浮ついたSNS映え狙いとカネの香りを感じてしまってあんまりきじゃなかったけど、

たまたま本屋で手に取りぱらぱらめくったら、自分自分感性写真選んだのかな?って勘違いちゃうくらいどのページにも見入ってしまった

山や海や柱状節理や遺構、夕暮れ、一面の田んぼ自分人生は多分こういう景色を見るためにあるんだろうなって感じた

2019-09-07

温泉、独り旅、そして濃霧

休暇を取ってください、と職場から言われた。

休めるのなら迷わず休むのがポリシーなので喜んで三日ほど休んだ。

さて、どう休もうかと悩んだ。引きこもりお盆で味わい尽くしたし、

予定を入れなければうっかり自宅で仕事をしてしまいそうだ。

そうだ、温泉へ行こうと思い立って旅行サイトで予約した。

さて、車で二時間ひたすら山を登る。

残暑が厳しいだろうから高地へ行って涼もうと思っていたのだけど、麓も涼しくなっていた。

山を登りきると、そこは涼しい温泉地。どこか浮かれたような雰囲気が漂っていて好き。

ホテルへのチェックインにはまだ時間があったので、スーパーへ寄ってビールつまみを購入。

口コミサイトにはフロント対応が最悪と書かれていたが、妙齢マダム淡々手続きをしてくれただけだった。

雰囲気が良ければあまり接客態度は気にしない。チェックインを済ませると部屋へ行った。

事前にわかっていたとは言え畳にベットは味がない。ベットだと布団の上げ下ろしがないからないから安いのか。

まあ、旅館の部屋につきものの「あの部分」があるからいか。早速「あの部分」の椅子腰かけくつろぐ。

瞑想くらいしかない。景色は開けているが、山しか見えない。夕食まで時間があるので、温泉に入ることにした。

事前に純粋温泉を楽しみたい人におススメとあったので、ワクワクしながら温泉に向かう。

ああ確かに温泉はしっかりしている。酸性度が強いので傷口が痛い。全身で温泉を感じた。

温泉に入ったから、何かが変わるわけでも魔法がかかるわけでもない。ただコンクリートの壁を前にして身体温泉に浸す。

なんとピュア温泉体験なんだろう。そうか、温泉っていうのは絶景とか解放感とか

そういう非日常こそが温泉だったんだなという気づき

ゆっくり風呂に入ったら、もう夕飯か。夕日を見る間もなく夜になっていた。事前の評判では冷食バイキングと聞いていたが、

実際に得られたモノもそう表現するしかない。宿に泊まっている全員の食事時間が90分しかない

というのが何となく窮屈に感じるけれど、その正体がわかった。コレ寮生活みたいなんですわ。

行列に並ぶことが何よりも嫌いなので、15分ほど遅れていったら部屋に内線電話がかかってきた。

現場に向かうと、部屋番号の指定席。なんかさらされているようで気恥ずかしい。

料理は大しておいしくないが、別に文句を言う理由もない。そんな食事なのに、

ビュッフェスタイルだったか無駄に食べてしまって2泊3日で2kgの大増量。

バカなことをしてしまった。

食事にはお酒がついてきた。あまり食事時に酒を飲むのは好きではない(回るのが早いから)が、

セットでついてきたのだから、ついつい飲んでしまう。欲張りモノは損をする。

酔いが回ってくると、気が大きくなってくる。隣席は同じく独り旅と思われる中年男性哀愁漂う晩餐を取っていた。

ものすごく、話しかけたくなった。目的もなく一人で来たからやることがないのだ。どうしようか。

どこか観光地について聞こうか、このへんにはおいしいものがあるのか、そんなことも知らずにここにいたから知りたかった。

しかけるのは簡単なんだ。でも、相手が会話を望んでいないときどうやって終わらせるかがむずかしい。

そういう責任取れない会話は辞めとこう、という気持ちがわいてきたので彼に結局話しかけることはなかった。

食事を終え、部屋に戻ると「あの部分」に腰かけビールを飲んだ。ああ、なんでこんなことしてんだ。

カーテンを開けると眼下には、昼間には森だった暗闇が広がっていた。何にもねえや。

いよいよアルコールがキツくなってきた。ドキドキと鼓動は早くなり頭はぼーっとする。そして気づく。

ああ、実は酒なんて好きじゃないんだな。

普段酒が好きだと思っていたのは、飲酒で気が大きくなって会話を楽しんでただけだったんだ。

無音の部屋で畳にゴロンと横になり、座布団を二つに折って枕にする。天井の木の模様を観察して、微妙な気分になる。

畳のにおいが心地いい。何も考えない、楽しい訳でもなく悩むわけでもなくただ時間が過ぎていく。

そうやってどれくらいの時間が過ぎたのだろう。酒が抜けてきたので再び温泉に入った。

いつ行っても風呂場がバラバラだけど、大丈夫だったのか。お湯の中で瞑想する。

風呂から上がると、ロビーは消灯していた。ほとんど真っ暗なロビーで放心状態だった青年が一人。

彼は何を思っていたのか。そんな彼を横目に部屋へ戻る。どうも隣室がうるさい。酒盛りだ。

ホテル入口にXX大学OO部と書いてあったけど、ひょっとしてこいつらか。でも、体育会系キチガイじみた盛り上がり方でもなかったので、仕方なしと思って布団に入った。その後もドンドンバンバン隣室からは音がしていたが、朝飯の時間は決まっているので彼らもじきに寝たようだった。

朝飯も同じ。何も語ることはない。卵やきをたくさん食べた。部屋に戻るとカーテンを開けた。濃霧で真っ白で視界ゼロだった。ふと、若い時に行った東北旅行で遭遇した吹雪を思い出す。バスの窓はすべて白く染まり飛行機が遅れて大変だった。吹雪の中にいると、建物の中にいても現実感が失われる。果たしてここはどこか、私はだれか、そんなことを疑いたくなる。次は吹雪が吹く冬に来ようという気持ちになった。

特に何もなかった。でも、何もないって贅沢だな。

2019-08-26

世界絶景、今ならDVDプレーヤープレゼント

車を運転しながらテレビの音声を聴いていたら、「世界絶景、今ならDVDプレーヤープレゼント」という言葉が聞こえてきた。

私は一瞬混乱した。え、このご時世にDVDプレーヤープレゼント?それで人が釣れるのか?

何か聴き間違えたのかとも思った。音しか聴いてないから。

家に帰ってからネットで調べてみた。

私の耳は正しかった。検索したら、確かにそのような商品が売り出されていた。

付いてくるDVDプレーヤーはショボかった。

よりによって世界絶景ブルーレイでもなくDVD画質で楽しむのか。このご時世に。わざわざ新品を買って。

VHSしか知らないお年寄りDVDを最新技術だと思って購入してしまうのかと思うと、悲しくなる。

DVDがまだまだ健在なのであるは分かるが、「世界絶景」を謳うなら少しでも高画質の物を売ってあげてはどうか。

それで値段が高くなっても、この商品に手を出す人は多分何も困らないから。

まったく適当商売だ。

2019-06-02

よき。

昨今の流行語のなかでも気持ち悪さが突出している。

「よきかな」の「かな」を略しているという説明がされているが

たとえば「絶景かな」の「かな」を略して「絶景。」で止めても

普通体言止めに見えるから違和感ないんだけど

「よき」という形容詞連体形で止めると、宙ぶらりんに見える。

余韻を残すという考え方からすると宙ぶらりんで結構なのかもしれないが

こういう癖の強い表現が工夫もなく乱用されすぎるとうんざりもしてくる。

「よし」にするか、「ぞよき」の形で係り結びにするかしてくれれば

落ち着くんだけどね。

2019-06-01

anond:20190601015822

ロードバイクに乗り始めて5年になる俺が断言する。

自転車買うならば、迷うことなく、その時に買える最高のものを買え。

30万~40万の値段のミドルグレードで、電動化対応フレームのものと、装備品を揃える位がお前の経済感覚だと丁度いい。

自転車にハマってしまうと、より速く、より遠くへ、より高い山を走りたくなる。

特にロードバイクと共に旅をする輪行にはまると、1日に200㎞位は走るようになる。

想像してみてくれ、夏に北海道信号一つない大平原に伸びた一本道を、風を全身に浴びながらまっすぐ走るのを。

日本アルプスの峠道の頂上を目指して登って、頂上から見下ろす絶景を。

しまなみ街道の海沿いの道を潮風浴びながら走るのを。

休憩がてらジェラートを食べたり、夜は美味しいものを食って、温泉に入って、疲れた体をマッサージしてもらったりしてな。

間内でわいわい言いながらの旅は本当に楽しくて、沖縄佐渡島、果ては台湾フランスイタリアと色んな所へロードバイクを持って旅したくなる。

色んな所へ行って、自分自身エンジンにして走るのは、めっちゃ気持ちいいけど、自分の体力には限界ってもんがあるから機材を良くしたくなってくる。

そうすると1㎏でも軽いロードバイクが欲しくなるし、0.1㎏でも軽いホイール、電動コンポーネントが欲しくなる。

そうなってから自分が買ったのが、拡張性のない入門用の安価で重たいロードバイクだと、2台目を買う羽目になるんだよ。

ハマれば、誰もがそうなる。120%そうなる。

初めに無理してでもいいのを買っておけば、パーツのアップデートだけで済むし、その分だけ旅行が楽しめるんだよ。

夏冬に快適に走れるウェアとか、もっと体力付けたいと室内トレーニング器具が欲しいとか

無限に湧いてくる物欲で、あっという間に100万位溶かすことになるから最初20万とかどうということないぞ。

始める気になって、一緒に走れる仲間がいるなら、いいのを買え。気づいたら年に数千キロ走ってるって事になるんだから全然損した気にならんってw

ミニベロはやめとか、あれじゃ距離は走れないし、他の友達と一緒に走るのが大変になると思うからな。

2019-05-06

妻と別れたいと思うようになった

たまたまテレビ地方絶景をめぐる旅番組がやっていた。いいなぁ私もこういうところを巡ってゆっくり過ごしたいなぁと思う一方で、妻はそういったことにほとんど関心がなく、そんな妻と一生を添い遂げなければいけない自分は、もう一生こういうところへは行けないんだなと思うと、悲しくなった。うっすらと、妻と別れたいと思ってしまった。

おそらく前兆はあった。

自分より周りが大事という考え方の私と、周りより自分大事という考え方の妻。

意外と付き合いたてのころはそれがうまく噛み合っていたようで、特段ケンカらしいケンカをすることもなかった。

ただ、その違いにぶつかるたびに、妻は譲らず、私が折れる、ということが多かった。

30代という歳のこともあり、私たちは急ぐように結婚をした。半年ほど前のことだ。

結婚を経て、考え方の違いはギシギシと音を立てるようになった。

生活費の支払いのこと、食事の準備、後片付け、料理の味付け、などなどの細かい部分で考えがぶつかり、そのたびに妻は譲らず、私が折れた。

私は疲れている。

おそらく妻も。

最近は小さいケンカをするようになっている。

でも結果は変わらない。妻は譲らず、私が折れる。

付き合いたてのころは会うたびに身体を重ねていたが、今は数ヶ月前からまったくない。

性的欲求の強い私は、若いからその欲求の強さがコンプレックスだった。

でもどこかで、そのことを理解してもらいたいと思いながら、いま、妻にはそれが伝わっていなかったんだなと実感している。

どこか別のところで思いきり発散したい気持ちも強いが、どんな形にせよ妻を裏切ることになりそうで、夜中のトイレで一人寂しく慰めている。

妻のことはもちろん好きで、愛している。

それは間違いない。

恐らく、妻も私を愛してくれている、と思う。

からこそ、いま私の抱えている気持ちを、どうすればいいかかわからない。

身内に相談できる相手もいないので、ここに書き殴ってみた。

どうすればいいか、誰か教えてほしい。

[]【5】2019 春、韓国釜山・光州

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anond:20190506094948




5일



5日目

釜山港へ帰るんだってばよ


明日帰国は早朝便だ。

ゆっくり眠れる保証もないので、充分な睡眠時間を取れるのは昨夜しかなかったが、やはり眠りは浅かった。

釜山で迎える2度目の朝、疲れが取れているかどうかは疑わしいが、今日は名所観光お土産購入、食べ残し釜山グルメなど、予定を詰め込んだので、直ぐに部屋を出た。

まず目指すのは、チャガルチの朝の名物になっているという、シンチャントーストだ。


地下鉄1番線に乗り、朝のチャガルチ駅に到着。

BIFF広場を通り抜け、裏の小売店街に向かう。

まだほとんどの店が開店前で、人もいるにはいるがほとんどは開店準備の搬入路地工事

本当にやってるのだろうか。

路地クルクル迷いながら進むと、まだ閉店してい暗い店が軒を連ねるなか、30㎡程の縦に細長い店の前でコック帽に白衣のオジさんが黙々と店先でトーストを焼いている。

釜山の朝の味、シンチャントーストの前では、そこだけ行列ができていた。

しばらく待って、トーストフルーツジュースを頼む。

卵とハムチーズが挟まれトーストは、洋食なのに滋味深かった。


シンチャントーストの御主人に支払いを済ました時に、残りのウォンが心許ない事に気付いた。

チャガルチから程近い南浦洞のヨンジン両替所に向かう。

南浦洞は西面と並ぶ釜山繁華街だが、土曜の朝9:30に開いてる店はほどんどなく、人もまばらだった。

午前の強い日差しの下を歩き、両替所に到着。

手元の3000円を両替する。

ナヨンの時は実は数えてなかったが、ここでの両替は少額なので数えやすい。空港より明らかにレートが良かった。


南浦から引き返し、港町釜山の顔が最も見える場所、チャガルチ市場に向かう。

広い市場では、いけすの中にカニエビなどがひしめき、山盛りに積まれサザエやホンビノスなどの貝類太刀魚などの魚、イカタコナマコに果てはエイまで、あらゆる海産物が並べられていた。

ここで海産物を買って、2階で調理してもらえるらしく、お母さんに声をかけられるが、既にトーストを食べていたので、固辞して、市場の棟の反対側に出る。

海が目の前だった。

海風にあたりながら、あたりを眺めていると、韓国語演歌らしきメロディーが流れてくる。そういう音楽韓国にあるかどうか分からないが、メロディーといい、コブシの利かせ方といい、どう聴いても演歌だ。

韓国であっても、港では演歌流れるものらしい。


室内市場の脇の青空市場を歩いて抜ける。

ここでもたくさんの海産物が売られていたが、端まで抜けると食事のできる店がある。

漁師港湾労働者、仲買人などはここで食事をとるのかも知れなかった。

歩きながら日本韓国意見の相違のある日本海の呼称問題について考える。

このチャガルチ市場を埋め尽くす豊富な海の幸を見ていると、韓国の人がこの海を「東海」と呼びたいのもわかる。

目前にある日々の漁場が「日本海」では、借り物で漁をしているみたいだ。

日本人として韓国人の主張の是非や正当性は一旦脇に置くが、ナショナリズムじゃなく、釜山市民生活者の実感として「ここは自分たちの海だ」とスッキリしたいという、その気持ち理解できる。



韓国青春グラフティ


市場を後にし、韓国旅行に当たって一番最初に決めた観光地、山間の民家をカラフルに彩った甘川文化村に向かう。

バスに乗るてもあったが、地図上では歩いて行けない距離とも思えなかったので、その足で向かった。


実際に歩いてみると、考えが甘い事に直ぐ気付いた。

市場に程近い有名観光地なのに、歩いて向かう人が殆どいないのもさもありなん、山道結構なのだ

「実際に過ごしている人を見れるのも良い」と無理やりポジティブにかんがえたが、やっと観光客で賑わう村の高台に着く頃には、脚の疲れがえらい事になっていた。


カラフル屋根を一望できるカフェでまず一休み。

甘いカフェラテが身に染みる。

デッキではカップルロマンチック風景をバックに写真を撮っていた。


糖分を補給した後は高台散策

辺りには、たくさんの国からやってきた観光客が写真を撮っていた。

実は釜山にきて見て気付いたのだが、この街で最もよく見かける外国人は「日本人」で、それ以外の外国人存在が薄かった。

しかし、ここでは中国台湾ベトナムヨーロッパから来た人など、多彩な国々の面々が並ぶ。

やはりというか、若い人、カップル10代の少女が多かった。

韓国民族衣装を身につけた3人組の少女、2人は明らかに韓国人ではない。

多分ベトナムタイの人だ。

韓国友達を頼ってやって来たのだろうか。

まりに似合っていたので、写真を取らせてもらう事にした。

ピンク黄色、水色のスカートが風に揺れていた。


村の坂道階段を行ったり来たりするうちに、「ギャラリー」の文字が。

興味をそそられて階段を上ると、登り終えてまだ続く坂道の上で、学生服少女が同じく学生服少年写真を撮っていた。

青春ドラマのような光景に関心して咄嗟に一枚。

ギャラリーは閉まっているらしく、腕章を付けた彼ら以外に周囲に誰もいない。

プライベートも極まる時間だろうが、輝く記憶を少しだけおすそ分けさせてもらった。



釜山餐丁・バタードーナツと血羊羹


たっぷり写真もとって満足したので、下山する。

さすがに歩いて降りる気力がなかったので、バスを使ったが、山道を下るバス運転が荒い。

座れてなかったら大変だった。


バスの最終停留所、チャガルチで降りて再び南浦洞へ。

チャガルチから南浦洞への道すがら、行く手から派手な太鼓鈴の音が聞こえてくる。

デモだろうか。

韓国社会はどうやらパレードが大好きで、到着2日目にも地下を歩きながら、実体こそ見なかったが、パレードの音を聞いた。

時節柄、ちょっと緊張する。

からやってきたのは、釜山の対岸、九州からの踊り手達だった。

彼ら自身は踊ってないので、既に演目を終わったのだろう、しばらく歩くと、今度は韓国民族衣装に身を包んだ踊り手達が舞っていた。

音は此処からだ。

そういえば、釜山であった日本人と少しだけ会話してみると、九州からの人が多かった。

岸の両岸では、それぞれの人々が交流している。


南浦洞では、韓国旅行で2番目に決めた目的ナッツ入りバタードーナツのシアホットクを買い求める。

生地を大量のバターで豪快に揚げ、横に挟みを入れポケット状にして、蜜とナッツを詰め込む。

形状は平たい円形だが、なぜか平たく潰した紙コップに入れて供される。

しょっぱくて甘い味は疲れた体に沁みた。

これも日本に持ってきたら流行るかも知れない。

でも、どうも日本に入ってくる韓国グルメは、1個流行るとそれ一色になっちゃうんだよなー。


さて、夕方前に一旦ホテルに戻るつもりだが、その前にここのロッテマートお土産を買う。

出発直前までなかなかイメージが湧かなかった韓国土産だが、同僚の勧め通り、インスタントラーメンにした。

韓国即席麺大国なのだ


ホテルに戻って、明日朝の空港に向かうタクシーの手配をして、すぐ出発。

海に突き出した岩場に建つ寺院、海東龍宮寺に向かう。

なんとか時間的に間に合いそうだ。

ここに訪れれば、今回の韓国旅行で行きたい観光地は大方回ることができる。


地下鉄を乗りついで向かうが、どうやらエネルギー切れで気力が切れてきた。

山道を歩き回ったのに、朝から食べたのがトーストドーナツだけじゃ足りないのも当たり前だ。

とにかく何か食べないとまずい。海雲台駅で降りると、バーガーキングに吸い寄せられるように入った。

異国の地で、何が出てくるか想像できる上に早いジャンクフードはいざとなると頼りになる。

バーガーキングカウンターの福々しいお姉さんは、言葉が怪しい日本人にも親切だった。


ちょっと迷ったが、海雲台から海東龍宮寺に向かうバスに乗車。

30分ほどの乗車で龍宮寺に到着した。

龍宮寺までの参道は曲りくねった階段なのだが、辺りは台湾九份もかくやと思わされる人出で、細くて急な階段を歩くのが怖い。

しかも疲れている所に再びの山道なので、なんとか転ばないように慎重に歩く。

距離がなかったのだけが救いで、やがて海を望む龍宮寺が姿を現した。

既に夕方だったので、だいぶ光が赤く、海の青さはちょっとくすんでいたが、それでもなかなかの絶景写真に収めることができた。


満足したので引き返してバスを待つ。

やってきたバスに乗り込んだが、ここで思わぬ苦労をする羽目になった。

椅子に座れず立ち乗りだったが、渋滞に巻き込まれバスがなかなか進まない。

その上、運転が荒い。

急発進、急ブレーキ、急ハンドル

外国バス運転は概ねこんなものだと思ってはいものの、いい加減ヨレてきている足腰には辛かった。

このワイルド運転にも韓国若者涼しい顔をして立っている。

どういう鍛え方をしているんだ、いや、これ自身が日々のワークアウトになっているのか。

ユラユラ揺れる自分も、友達恋人と事も無げに談笑する韓国男子も、真反対の意味で慣れというのは恐ろしいものだ。


渋滞に巻き込まれた結果、1時間強の乗車となったバスを降り、海雲台の駅から地下鉄に。

食べ残し最後ご当地グルメを目指す。


釜田の駅から程近い「カヤポヂャ ソンジクッパ」に入る。

釜山最後食事は、牛の地を羊羹状に固めたソンジが浮かぶソンジクッパだ。

「ソンジクッパ ジュセヨ」席に座る前に頼むと、やがてグツグツ煮えたソンジと牛もつ入りの赤いスープがやってきた。

ごはんを入れながら食べる。

パッと見、キワモノっぽく見えるソンジだが、動物の地を固めてスープの浮き身にするようは食習慣はアジアでは珍しいものではない。

台湾にも猪血糕や鴨血などがあるし、タイにも類似料理があるという。

四角く赤黒いソンジは、特に強い匂いもなく、レバーっぽい羊羹という感じで口に抵抗なくいただけた。

これで韓国旅行で事前に設定したタスクは全て果たすことができた。


ホテルに戻って、荷物の整理をする。

個人的旅行あるあるなのだが、なぜか海外旅行では額にして3000円前後の小さな落し物をすることが多い。

りある旅行であればあるほど、その傾向が出る。

今回もカメラレンズアクセサリーリング所在不明になった。

別に機能に致命的な影響が出るわけではないが、無くしたいわけでもない。

こういう時、何かの引き換えになったとでも考えるようにしているが、少しだけ残念だ。

荷物の整理をして、この旅行記を書いたら時間は0:36分。

3時間程仮眠をしようと思う。寝過ごさないといいが。


【6・了】2019 春、韓国、釜山・光州  6日目|ありがとう/カムサハムニダ へ >>

2019-04-22

anond:20190422102717

絶景かな、絶景かな。エロ動画は3TBとは、小せえ、小せえ。この五右衛門のライブラリには、5TB、10TB……

(訳:容量増やしたらええんちゃう?)

2019-02-16

anond:20190216223910

木登りの良さをご存知ないのですね。教えて差し上げましょう。

いつも側付きの者がいて煩わしいとお思いになったことはなくて?

そんな息苦しさも、木に登ってしまえば吹き飛びます

木の上からの眺めは絶景ですのよ。

たくさんの人が、違うことをして、それぞれの人生を送っている――

そのシーンが、一挙に目に飛び込んできますから、飽きることがありませんわ。

わたくしを探し回る誰かさんの姿も、目に飛び込んでくるかもしれませんけれど。うふふ。

2019-01-30

追記有)22時以降に東京駅発の気分転換に良い場所情報量多め)

何度もオフィス発の逃避旅行をやってるので、紹介させてもらう。

勝手ながら、金をケチらない前提とさせていただく。

 

書きなぐりで本当に申し訳ない。

 

重要なコツ

・先に宿をとれ

 超重要なことだが、今回の宿は「1名予約」で「レイトチェックイン」となるはず。

 

 だが、1名での予約、22時以降のチェックイン対応してる宿※はかなり限られている。

 そこで、まずスマホじゃらんアプリを落として、

 早めに予約があるかチェックした方が良い。

 

 じゃらんアプリなら、本日の宿という機能がある。

 1名、素泊まりor朝食のみの条件で検索すると良い。

 そして検索結果がでたら、チェックイン可能時間を必ず確認すること。

 

旅行客用の宿は「チェックインは18時まで」とかが普通で、

 22時までチェックインOKなどは少ない。23時以降などはまれだ。

 田舎の静かな場所に行ったら、確実に予約はとれないと思って良い。

 ただしビジネスホテルを除く。

 

候補になる宿泊場所

・遅くても宿に泊まれ温泉

 熱海湯河原が安パイ伊東も案外いける。

 

 上記のような有名温泉地であれば、

 必ず1人でも宿はとれるし、遅くてもチェックインできるところはあるはず。

 (しつこいけど、宿のチェックイン可能時間確認は忘れずに!)

 

 ちなみに、箱根新幹線から遠いため意外に厳しい。

 

・ひとりきりで落ち着く温泉

 ひとりきりで、ほっとできるのは北関東

 驚くほど人がいない。

 

 たいへんに不便な場所だが、水上みなかみ)は静かで良い場所。落ち着く。

 新幹線上毛高原で深夜に降りたら、宿までひたすらタクシーだ。

 結構タクシー代かかるのを覚悟

 

 22時以降に東京駅発だとすると、宿がレイトチェックイン対応しているか確認必要

 超重要

 

 また、タクシー東京駅新幹線乗車中に電話し予約すること。

 23時に上毛高原駅に降りても、絶対タクシーは駅にいない。

 (お勧め場所だが、22時東京発だとやはり厳しいかも)

 

文京区の一風変わった旅館

 鳳明館でぐぐってくれ。画像検索すればどんなところかわかると思う。

 

 昭和タイムスリップしたような気分になれる。

 都心喧騒とは無縁な場所にあり、ゆっくりできると思う。

 たいへんに古い建物だ。

 部屋も風呂も快適さはないが、風情はあり、気分転換には悪くない。

 

 往年のスターサインが飾ってある。このあたりも昭和っぽい。

 

・高級ホテル

 銀座の某ホテルに泊まったこともあるが、

 ひとりでほっとしたいというシチュエーションには向かないように思った。

 

都心スパ

 水道橋ラクーア横浜SPA EAS、スカイスパYOKOHAMAあたりが候補か。

 上記のどれも日帰りでは良い場所だった。

 だが、私は宿泊したことがないので何とも言えない。

 

・その他の安パイ場所

 ドーミーインにするという選択肢もある。

 温泉があり、朝食がうまい満足度が高いビジネスホテル

 全国にあるが、特におすすめ情報を私は持ち合わせてない(甲府の新しい方とか?)

 

候補にならない宿泊

22時発だと無理なのだけど、参考までに。

新潟

 20時半に東京駅発の新幹線に乗れれば、23時過ぎに新潟について

 安いビジネスホテルに泊まれる。

 翌日、安くてうまい寿司を食える。駅で試飲もできる。

 新潟はなんでも美味い。

 

●その他の気分転換に良い場所

以下は宿泊地の情報ではないが、東京近郊の気分転換に良い場所

行ってみると晴れ晴れとした気持ちになれる。

 

甲府の昇仙峡

 甲府駅でレンタカーを借り、30分ほどで昇仙峡に着く。

 自然がいっぱいの景勝地だ。良い気分になる。

 ちょっと遠いがほったらかし温泉に行くのも良い。

 

 せっかくの山梨だ。

 ワイン果物ほうとうそば、とりもつ煮吉田うどん

 うまいものを腹に一杯詰めてくるのが良い。

 

横須賀フェリー

 日帰りになってしまうが、

 横須賀から千葉行のフェリーに乗ると気分が晴れるのでお勧め

 天気が良ければ、超絶景が見られる。

 千葉に着いたら、そのまま何もせずに帰るのも悪くない。

 横須賀に戻ったら、近くのスーパー銭湯行って海鮮を食え。

 

Evernoteメモから抜粋

以下、Evernoteに書きとめてる「オフィスからの逃避旅行メモ」で

22時東京駅発で行けそうな場所抜粋して転記。

 

箱根伊豆方面

熱海

 アクセス ★★★

 アクセス時間

   50分(新幹線)、

 アクセス金額

   4,190円(新幹線)※自由席ならば500円引き

 価格   高い

 宿    とても多い

 観光地  多い

 所感   ザ・観光地。とても便利だが、人が多く、

      気分は休まらない。でも便利。

 

伊東

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:108分(踊り子号)※熱海から30分

 アクセス金額:3,804円(踊り子号)※熱海から320

 価格   安い

 宿    多い

 観光地  ほどほど

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしくなり

      落ち着く場所になっている。

      伊豆急行から見る海は最高に美しい。

 

湯河原

 アクセス ★★☆

 アクセス時間:71分(新幹線利用)、70分(踊り子号)

 アクセス金額:3,910円(新幹線利用)、2,940円(踊り子号)

 価格   ほどほど

 宿    多い

 観光地  少ない

 所感   昔は雑多な観光地。今は少々さみしい場所

      安い宿、古い宿は最悪に風情がなく、

      はずれ宿が多いイメージ

 

北関東方面山梨群馬長野

みなかみ上牧、猿ケ京)

 アクセス ★☆☆

 アクセス時間:120+30分(上毛高原駅まで+送迎バス

 アクセス金額:6,340円(新幹線利用)

 価格   安い

 宿    少ない

 観光地  ない

 所感   人がいない。観光する場所がとても少ない。

      だが景観は最高。疲れた時にいくと素晴らしく落ちつく。

      みなかみの某安売りしてる宿は風情がなく、

      満足度低いので注意。予約が取りにくい方の宿は

      たいへんに良かった。

 

甲府

 アクセス  ★★☆

 アクセス時間:分

 アクセス金額:円

 価格   ?

 宿    少ない

 観光地  やや多い

 所感   特急での移動になり、意外と時間がかかる。

      おいしいものが多く、温泉も意外に多い。

      駅から離れると景勝地も多い。

 

元増田リフレッシュして、笑顔になれますように!

https://anond.hatelabo.jp/20190129165550

 

 

追記

千葉食事しない理由

 理由は2つ。

 1つ、私が千葉側の良い食事処を知らない。

 そもそも、あらかじめ車を用意しなければ、フェリー千葉に渡っても、

 食事どころまで移動できないような気がしている。

 (ちなみに、上であげた横須賀にあるスーパー銭湯は「海辺の湯 久里浜店」

 というところ。海鮮料理が自慢というだけあって料理は悪くない)

 

 2つ、千葉食事処まで移動するには神奈川方面で車を借りる必要がある。

 車を借りる場合横須賀中央駅付近レンタカーが良いのだけど、

 駅周辺は渋滞結構疲れる。

 そのため、今回のように疲れたときに訪れるというケースでは

 お勧めしにくいと考えた。

 

・元気があってレンタカーを借りる場合

 ある程度元気があれば、横須賀で車を借り、フェリー千葉渡り

 房総半島南端野島崎灯台を訪れる、というコースが悪くなかった。

 それなりの時間、車を運転するので体力あるときが良いかも。

 

・超元気があってレンタカーを借りる場合

 小田原レンタカー借り、真鶴街道の最高の景色を横目に湯河原方面へ行く。

 湯河原熱海日帰り温泉はいり、好きなだけダラダラする。

 気が済んだら、再び真鶴街道を通り、小田原に戻り車を返却。

 

 夕暮れ時に相模湾脇の道を行くのは最高に気分良い。

 だが、帰りの真鶴街道地獄のようにひどい渋滞なので絶対に注意。

2019-01-07

清水がよすぎてビビった

ちびまる子ちゃんが大好きだったので年始ちびまる子ちゃんランド目当てで清水に行ったら、漫画でよくある落雷の背景みたいな衝撃を受けた。

今まで来なかったことに後悔するほど。

まず、食べ物が何でもおいしい。

横浜に住んでいるので別にまずいものばっかり食べているわけでもないのに、目からウロコが落ちるレベルだった。

素材がそもそもおいしいのか特別出汁が使われているのかわからなかったが、箸が止まらなかった。

ちびまる子ちゃんランドエスパルスドリームプラザ内にあったので、目にとまったお店にふらりと入っただけなのに…。

とにかく味に驚いた。

帰る前にマグロを食べようと清水港に行ったら、腰を抜かすかと思うくらいのおいしさ。

危うく、「これが1,000円ちょいでいいの!?」とお店の人に確認してしまうところだった。

今まで食べていたマグロプラスチックだったのかもしれない…。

味も磯の香りも脳にこびりついて、なかなか離れなかった。

あと、清水風景素晴らしすぎ。

さくらももこ先生が愛用していた文房具や直筆メッセージに涙した後、暇つぶしに足を運んだ三保松原でもまた仰天してしまった。

絶景想像を超えるレベルで、思わず昭和初期の映画かよ」とツッコミそうになった。

松と砂浜のコントラストが圧巻だわ荒波がすごいわで、声を上げたくなるほどのインパクト

富士山まで見えるもんだから縁起がよくて仕方ない状況。

ブルゾンは不似合いな景色

レトロトレンチコートを着てくればよかった…。

三大松原ひとつに選ばれるのも納得の光景だった。

今日から仕事が始まったものの、清水のことばかり考えている。

2ヶ月に一度は行こうかと思うほど。

東京駅から清水行きのバスが出ているので、ぜひ行ってほしい。

2018-12-27

娘が性的な虐めを受けていた。

家には小学校低学年になる娘がいる。

ある日「もうそろそろお風呂入りー」と娘に入浴を促し、そこで「あ、やべ洗濯機回してねーわ」と気付き(我が家風呂場に洗濯機がある)ちょっくら失礼する形で風呂場の戸を開けた。

すると娘はスマホを床に置き脇を締めた状態で胴に縄跳びをぐるぐる巻いてそれを左右にぐーっと引っ張って悶えていた。身も蓋も無い言い方をすればSMプレイだ。セルフSMとでも言うべきか?

まりにも驚いた娘は悲鳴をあげ、私も慌てて風呂場を飛び出した。

かにブラも去年から付け始めたし性的な事に興味を抱く年頃だろうけどいきなり何故上級者向けコースへ進むのか?いやでも多分漫画アニメにそう言う描写があったのだろうと。私が子供の頃にだってそーゆーのはあったし(むしろ今より緩かった)考えてみりゃそんなに変な事じゃない、とはいえ流石にこのままだとバツが悪いし後日娘とお好み焼き焼きながら話し合う事にした。

私は当初「まあそーゆー事もあるから」で済まそうとしていた。しかし娘は意外な事を話した。

娘には柔道を習わせているのだがある日年上の男子が帯で娘の体をぎゅーと縛ったそうな。娘も初めのうちは痛くて苦しいからやめてと抵抗したが縛られてる内に段々ドキドキしてきて、その後自分で縄跳びを使い体を縛ったら気持ちよくなってしまい段々男の人に縛られる妄想をするようになったらしい。

私は「別に変な事じゃないし、やめる必要も無いから」と慰めるのが精一杯で、気がつけば一本の筈のチューハイを三本開けてた。

 

甘かった。いずれ娘も性的な悩みを抱えるだろうからこれこれこうすれば良いよと模範解答を用意していた筈だったのにあまりにもイレギュラー過ぎた。

本当に可愛い女の子なんだよ娘は。良い子で言う事聞くしお手伝いもするし怒鳴った事なんて一度もない。スウェーデン人義母そっくりな色白のべっぴんさんで、ちょっぴり滑舌悪くて髪の毛のボリュームが多いから毎朝必ずマリモになるし、大食いな私と違って少食で、それでいてあの小さな体のどこからと言うくらい柔道試合では大声を出して、豚玉が好きでお風呂上がりに豆乳野菜ジュースを混ぜた謎ドリンクを飲むのが日課で、幼稚園の頃はたまに私がバイクで送っていった。

正義感が強くて、友達女の子クラス男子に虐められた時にその男子に大外刈りを喰らわせて私が学校に呼び出された事もあった。ミニストップのイートインで二人でハロハロ食べるのが楽しかった。私が足つって悶絶した時に本気で心配してくれた。毎週金曜日旦那は呑んで帰って来ないか食卓で「帰ってこねーなあの野郎」と言いあった。

夏祭り、娘の浴衣が何かに引っ掛かって脱げかけて慌てた。茨城露天風呂絶景だった。大好きなYouTuberのワタナベマホトのイベントに連れていった時には生のマホトに感激して泣いていた。一家巨人ファンから甲子園阪神巨人戦を見に行って回りの阪神ファンに怯えてた。そう言えば大阪新世界ゲーセンにも行った。もう本当に色んな思い出があって、こんな夫婦からよくこんな良い娘が生まれたと自慢の娘に何て事してくれたんだ。年頃の、多感な娘に。

どうすれば良いんだ私は。

どうすれば良かったんだ私は。

2018-11-21

[]【14】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181121133253





7日目



地獄の老婆と台湾ギャル


アトピー持ちなので、朝方や夜に症状が出た箇所の痒みに悩まされることが多いのだが、温泉の効き目かどうか、この旅行 最後の床では何に煩わされることな眠ることができた。

ホテルの大浴場はどうやら良いものの様だが、帰りの飛行機の予定の時間から逆算すると、別府温泉で湯に浸かる時間が忙しないものになりそうで、ここはスキップする事にして、朝食をいただく事にした。

廊下にでて窓から階下をみれば、乙津川堤防の上を、犬を連れたおじさんがぷらぷらと歩いている。

今日大分は晴れそうだ。


朝食は良くあるビュッフェ形式

しかし、クロワッサンと一緒に盛り付けられたパンケーキや、コンロで再加熱するシシャモ湯豆腐など、工夫のある料理が並ぶ。

朝に冷奴定番だが、これが湯豆腐になっただけで贅沢な感じがする。

ホテルの朝食で、「充分うまい」以上の「ちょっと贅沢」を感じられると思わなかった。


ホテルをチェックアウトして、鶴崎駅へ。

日豊本線上り一旦大分で下車、見目麗しい銘菓雪月花」をお土産に買う。

再び日豊本線に乗り込み別府へ。

別府駅の観光案内所で今日の目当ての明礬温泉へのバス便を聞くと、インフォメーションのご婦人は丁寧に教えてくれた。

明礬停留所バスから降りると、目当ての施設に行くまで歩くので、次の地蔵湯前停留所で降りるのが良いとの事だった。


案内に従い、バスに乗り込み山道を行く。

昼に見る別府は、昨晩と違い、多くの飲食店コンビニが点在する、のどかだが決して寂しくはない風景だった。

バスには自分以外にも台湾人と思しき人々や日本観光客が載っている。

バス停に停車した際、70すぎと見られるご老人が「かまど地獄血の池に行こうと思うんだけど、どのバスには乗り換えればいいの?」といった様な事を聞いている風景はなかなかシュールだった。


「じそうゆまえ?」

女の子バス運転手に特徴的なイントネーションで行き方を訪ねている。

「あー、地蔵湯前ネクスト ツー。」

恐らく台湾人の彼女運転手が答える。

自分明礬を通り過ぎ、地蔵湯前停留所明礬湯の里に向かう。行き先は一緒だ。

彼女が席に戻って友達と談笑しているうちにバスは到着した。

彼女を手招きしてバス電子掲示板を指差す。

地蔵湯前

降り立った地蔵湯前停留所は、紅葉の向こうにアーチ構造の端がかかり、所々で湯気が上がる絶景だった。

少し歩けばこの風景を見ながら温泉に入れる露天風呂だ。

急ごう。

振り返ると、一緒に降りた女の子が微笑みながら礼をした。


【15】2018 晩秋、広島・博多・別府 7日目|別府ん湯って最高やろ? へ >>

2018-11-19

[]【5】2018 晩秋広島博多別府

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anond:20181119222040




海の生き物と山の仏


本殿を参拝した後、茶室テラス席で甘味を頂いたり、宮島散策したりしていたのだが、少し寒くなって来た。

少しだけ屋根のある休憩所で一休みしたあと、案内に沿って宮島水族館を訪れることにした。

水族館とはいえ、館内は快適な温度だろう。


エントランスを潜って館内に入ると「癒し足湯」の文字

ここでに足湯とはなんと気の利いた事だろう。

そう思って近づいたが、すぐに「水族館で水に足を突っ込む施設」がある事の意味理解した。

ドクターフィッシュだった。

テレビなどでその存在は知っていたものの、自ら進んで魚に角質を食わせたいと思った事はない。

しかしせっかくなので体験してみることにした。

ぬるま湯を気ままに泳ぎ回っている彼らは、足を突っ込むや否や一瞬の逡巡もなく群がって角質をついばみ始める。

痛くはないがくすぐったくてしかたない。

トルコドイツではこれが肌の健康の為に医療行為として認められているそうだが、ゴツい大男(偏見)が魚に足をくすぐられてどう言う顔をするのだろうか。


ドクターフィッシュの他にも種々の海獣ペンギンカワウソ、色とりどりの魚やクラゲなど、意外と言っては失礼なくらい見所の多かった宮島水族館を後にして、周囲を散策すると「宮島ロープウエー」の看板が。

普段なら「一人で登っても」と思うところだが、島の位置関係体感できそうだったので乗ることにした。

ロープウエー乗り場への道すがら、坂道に建つ旅館の前に設けられた、今度こそ本当の足湯でひとときリラックスして、乗り場に向かう。

出発の紅葉谷から展望台のある獅子岩駅まで往復で1,800円。

小型のゴンドラを中腹の榧谷駅で大型に乗り換えて、展望台にたどり着くと、薄いミルク色がかった青空の下、瀬戸内海に浮かぶ島々が眼下に広がった。

こう言った光景は見た事がないので、興味に従って正解だった。


多少物足りない気もするが、眼福だったし戻ろうかな、と獅子岩駅に戻ると、傍に「弥山山頂」への掲示が。

小一時間で往復できるという。

下山ロープウエーの最終は17:30。

スマホ確認した時間は15:45、十分だ。

ついでに弥山山頂までのトレッキングを楽しむ事にした。


ボルダリング趣味にしてる割には登山はそれ程得意ではないので、アップダウンの多い山道は意外と応えるし、足を踏み外したらなどと思ってしまってちょっと怖い。

気をつけながら歩いていると、斜面のヘリ登山道を隔てるロープの外にある一枚の看板に目が留まった。

平成17年9月6日台風14号土石流により、歩道流出しました。立 入 禁 止」


弥山本堂までたどり着いて16:50分。

弥山山頂の展望台はもう間に合わない時間だし、折り返しの山道を焦って走りたくなかったので、すぐ傍にあった聖火堂で今度はやや自分に関する割合の高いお祈りをした後、獅子岩に引き返す事にする。

再びアップダウンの多い細道を歩くこと30分ほど、17:10、最終便には少し余裕を持って乗り場に到着した。


まだ数本あったものの、最終に近い大型ゴンドラは満員で、おそらくこういったすし詰めに慣れてない(いや、慣れているのもどうかという話だが)外国人が駅員に詰めて乗る事を促されていた。

こういう時に外国人と話す機会があったらどういうのがいいのか。

「Easy, japanese anybody love raid in crowded car.」

とでも言おうか。

なぜか英語で話すとき事態盛ることを想像してしまう。

外国人ジョークを求めている筈だという無意識思い込みがあるのかもしれない。

降りのちょっといくらいの絶景を見ながらロープウエーに揺られ、紅葉谷駅で降りる。

歩き通しでさすがに少し疲れていたので、すぐ近くのバス停から桟橋付近まで送迎してくれるバスに乗った。

もちろん満員だった。


大鳥居を見て帰るだけなので昼過ぎには帰って暇を持て余すかな、と考えていた宮島だが、行ってみると見所は多く、帰りのフェリーに向かう頃にはすっかり日も暮れている。

フェリー乗り場のある桟橋に向かう途中、夜の水面にライトアップされた大鳥居が朱に輝いていた。


【6】2018 晩秋、広島・博多・別府 4日目|4日目 慣れてしまえばどうって事ない へ >>

2018-11-17

anond:20181117085618

絶景と言われる美しい場所を探して、

全部旅してみてから

もう一回考えてみたらどうかな。

イライラしても一秒

ニコニコしても一秒

2018-09-15

今日孤独なオジサンSNSセックスできずにいいねを押すだけの日々を過ごす

孤独なオジサンというのは、友達がいないとか結婚してないとかそういう意味ではなく、セックスを常にしたいのに願いがかなわないオジサンを指す。

フェイスブックに●●写真…みたいな、いろんなスポット写真投稿してグループメンバーコメントするようなもの存在する。私もその会員の一人で、日々写真を眺め飛ばしつつ、こんな絶景があるのかなんて思いを抱いている。

で、その写真部は作られた時は、おそらく純粋な思いだったのだろう。最初は発起人とそれに賛同する純粋ないい人達が暮らす健全コミュニティだった。

ある日、その写真部に多くの賛同者が現れるにつれて、妙齢で心が素朴な女の子も入会する。彼女芸術や人文系統の学部に在籍するか、卒業生か、はたまたそのような感性をもったプロフィール投稿し、基本的無防備である。(中にはあざといものもいるがそれにはこの項では触れない)

彼女グループ活動最初はいいねを押すだけであるが、そのうち自分でも写真投稿し始める。その数は決して多くなく、クオリティも高くない素朴なもので、誰が見ても40点程度の素質である

ただ投稿する彼女プロフィールとあるグループ男性の心をくすぐってくる。

そのうち彼女投稿は出来が悪くても孤独なおじさんたちがこぞっていいねを押し始め、ついにはコメントをしはじめる。

最初挨拶オジサンが登場する。

おはようございます^o^ 今日ニコニコ元氣な1日をお過ごし下さい(^_^)v」

反応を得る事で興に乗ったオジサンはいよいよ気持ちの悪いコメントを投下しはじめる

あずさちゃん かわいすぎだよー 反則ー😁❣」

このオジサン達の目的一言、このプロフィールを持った女の子と接点を持ってデートをしセックスをしたいのである

悲しいかなこの女の子は、オジサンコメントに丁寧に返答しつつも真意を知らずか知ってもあしらいつつもともとの純粋気持ちを持ち続けるのである

そこにはセックスができぬまま今日いいねコメントを残し続けるオジサンけが存在するのだった。

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