はてなキーワード: メイカーとは
エスカレーターが苦手で良かったと思う唯一のことは「乗れないの〜手を繋いでぇ」とお願いしたら彼女と手を繋いでエスカレーターに乗れたことです。でも彼女も演技だと思ったのか、途中で手を離した時はマジでこわかった…「○○くんもう
わざとらしすぎw」って彼女は言ったけど本当に怖かったんだよとは口が裂けても言えなかった私
たまにあるこんな感じで絶妙に嘘か嘘じゃないかが曖昧なのが一番判断に困る…ここのサイトのやつらに彼女がいるわけないだろ!という判断はさすがにてきとうすぎるし。😭かと言って「嘘松だ!」と逆転裁判ばりに指摘して証拠を出され
「実は本当でした」なんて場合悔しいし
でもこれが
「どこかの駅で降りた時の話、そこの駅はエスカレーターとエレベーターしか無い駅でエスカレーターが大の苦手な私がどうしようと困っていたら
下野紘さんに似たイケメンが「お困りなら手を繋いで降りますか!」と声をかけてくれたので、下野紘と手を繋いでエスカレーター乗った」
みたいな場合だったらすぐに指摘出来るよ
だけどさ、さっきみたいな場合はネタって場合もあるじゃん。わざと嘘松みたいに書いてるって場合も
めんどい世の中だ
で、この前部屋で泣いていたら「ラフメイカー」とか名乗る人物が信じた瞬間裏切ったと思いきや
すごい
派閥に属しても由緒正しい血統じゃないから上にはいけないと、派閥から距離を置きつつ、血統以外何も無い空っぽの安倍晋三氏に近付き、徹底的に利用して、派閥には所属しないままNo.2の座に居座った
人事権を手にすることでうまく官僚を掌握しつつ、安倍氏を操作して長期政権を実現
安倍氏の思想に近い連中(ネトウヨ)とは距離を置きつつ、自身の政策を次々と捩じ込んでいった
あれだけ安倍氏に近かったのに、ネトウヨから支持されていないのは本当にすごいことだと思う
自分がNo.2として君臨することで、安倍派の中から突出する人間が出てこないようにすることも徹底していた
安倍氏の周囲に家柄と実力を兼ね備えた人間がいなかったのは偶然では無いだろう
そして、凶弾に倒れた安倍氏の遺志を継ぐという形で、総理大臣にまで登り詰めた
総理としては不人気だったが、コロナ対応と五輪という超難局をどうにか乗り切った
低迷期の経営なのであまり評価されないが、あれもすごい手腕だと思う
そして、今回の総裁選でも、進次郎を担いで見せることで目の上のたんこぶである麻生太郎を誘い出し、完全に息の根を止めた
河野太郎は元々菅に近いので、おそらく麻生崩しの駒のひとつを演じたのだろう
これについては、親分が見捨てたのも事実なので、どっちもどっちとしか言えない
ともかく、今回の総裁選で完全に派閥が潰れたことで、キングメイカーとしての地位を菅氏が独占したとも言える
二階氏も消えた今、党内に対抗できるほどの力を持っているのは岸田首相だけ
しばらくは、石破首相の下で菅と岸田の鍔迫り合いが続くのだろう
どこまで策を練って動いてるのかは分からないが、恐ろしい人だ
まぁ、普通にクビですよね、と思っていたら、なんと新幹線通勤が許可されて泣いてる
ワイ、盛岡でずっとプログラミングとハード設計の中間のような仕事をやっていたが、コロナ禍で転職、首都圏のメイカーに潜り込んだ。
基本的にはテレワーク勤務。普段は月に2回ぐらい出社。忙しい時は2週間とか首都圏にある工場とかで詰めることもあるが、だいたいこれぐらいでやっていた。
ところが、いろんな理由でテレワーク不可、タコ部屋に出勤しろという命令が下った。
ああ、これクビになるやつや、と思っていたら、なんと新幹線通勤が許可されてしまった。
毎日日帰りしてもいいし、泊まってももいいし、とか言われてしまった。
ま じ か 。
ワイはそこまでのパフォーマンス、バリュー?は出せないので、ワイを雇えば雇うほ赤字なんだが
いいの?
と言うことで
で泣いてる。はーやばやば。
会社の拠点って事で言えば地元にはあるんだよ。だけどメイン業務がリモート勤務不可になった理由がちょい特殊で、会社の方針変更とかじゃないのでおいそれとそこに勤務する訳にもいかない感じの奴なの。
前は気が向いたらその拠点へ出社して仕事してもOKだったけどそれも禁止になった。
全社の方針は相変わらず、リモートワークを基本としてその時必要な場所に出勤すると言うやり方。単身赴任は基本的に禁止という状態。
自虐風自慢? 勘弁してよ…。でも生活リズムは整うかも。がんばる。
新幹線の中ではパソコン開くのは禁止の仕事です。でも資料読みとかはできるかなあ。残業は付けらんないけど。
あーもう、マジ不安です。どうなっちゃうんだろ。会社はおまいやめろって感じなのかな。本音は。
まぢ涙出てきた
おまいら地味に反応してくれてありが㌧
せいぜいがんばりますわ
単身赴任禁止いうのは、会社としては手当も何も一切出さないって話です。
単身赴任をさせる人事発令は基本的に不可、単身赴任になっている人は単身赴任が解除されるように業務を調整したり、仕組みを変えたり、設備を整えたりしろということが基本になってる。
そう言う意味だとやっぱりあれかなー、自主的に転居てくることを期待されてるのかなあ……。でも諸事情でそんなことできないんだけど。
循環器科のドクター吉岸は常々、高齢者入院病棟は換気を良くする必要があるとおっしゃっており、しばしば患者を一掃しておられました
あらかじめエンゼルメイカーを依頼しておき、タムスロシンの頻脈心不全作用心因性の脳梗塞を放置するのです
スケジュール厳守のため、予定日の前日は点滴を半量に減らし、脱水症状も併発させますが、患者の遺族がそんなカルテを見るわけもありません
もちろん、遺族に対しては手を尽くしましたと言いながら、臓器のおねだりも決して忘れません
ただ当病院は、どうしてか棚にあるものがよく落ちるので、倉庫でも決して棚を使いません
上にモノがある場所では気をつけなければならないほどです
あるときドクターは、上を気にしていて蹴つまづいたのか、持っていた自分のペンが目に刺さった状態で、ケーブルで首を吊ってお亡くなりになっているのが発見されました
完全主義者でおられましたので、おそらくは、うっかり怪我したことを苦にして自死されたのでしょう
市長が葬儀で言ったことには、ドクターは、長期に渡る医学的貢献により、市の名誉市民として表彰されるそうです
晴れの日に舞台照明が落ちたりしないと良いですがね
ていうか今まで浅い人間関係しか築いてこなかったからこんな風に嫌な思いする機会もなかったというか。
悩みの原因は女の先輩。
めちゃくちゃ仕事できる人で、たくさんお世話にもなってきたんだけど
その人と業務で関わる機会が増えてきて、だんだん嫌なところが目に付くようになった。
ぱっと見、天真爛漫な毒舌女っていうか。
だれにでもざっくばらんに接するしコミュ力高くてムードメイカーな感じだけど
たまにその物言いに傷つくこともあるし
だけど持前のカバー力で何とかなっている感じ。
かなりの良く言えば慎重、悪く言えば優柔不断。
そんな私にイライラしてきたのかだんだんあたりがきつくなってきた。
私だって、自分なりに考えての行動だったのに、その途中なのに、
かってこいつできない奴だとかまだできてないとか判断されて
またきつい物言いされる。
わかってほしいとかも思わなくなってきた。
だってどうせわかろうとしてくれないもんな。
日に日にきつい態度が目に付くようになってきてる。
その人たちとの態度の差にさらに傷つく。
ていうかそこが一番傷つく。
もう仕事辞めるべきかな…という気持ちと、なんでこんな人のために自分が職を失わないといけないんだという気持ちと。
だけど耐えるにも限界があって。
孤独で。
しんどい。っていうか、つらい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240820/k10014553531000.html
注意しといた方がいいかもね。
アメリカは官僚も終身雇用ではなく、共和党と民主党の政権交代に伴って官僚も全部入れ替わる。つまり民間から大量に雇い入れるんだけど、この慣習のせいで
「民間に戻ったとき自分のビジネスに有利になるよう法規制を弄くり回そう」というメソッドが普通にまかり通っていて、ちょいちょいメディアでも批判されている。
まあ、プレイヤーが数年間ルールメイカーに入れるってなったらそりゃあやるよね。
これは日本人ならお馴染みのザ•パソナ竹中スキームで、というか向こうの方が歴史は古いから竹中氏が真似したという話かもしれんが、
とにかく次の選挙でトランプが勝っちゃうとバイデンチームの官僚メンバーがドバッとビジネスの世界に戻って、これまでの4年間で蒔いた種の刈り取りを始めるというワケですよ。
投資界隈の人も手ぐすね引いて待ち構えてるんでしょうね。
折角ならどれが良さそうか増田に書いてって下さいよ。みんなでぼろ儲けしようよ。
何か設計するとなると設計するためのソフトが必要で、物理シミュレーションなども行う必要があるが、
例えばトランジスタ数の増加に対して、シミュレーション時間の増加が無視できないといった感じだ。
AIやGPUと相性が悪い。まだ悪いのかブレイクスルーする方法があるかはわからないが、CPUを高クロックで回す進化が少しずつでも進んでいるから止まらずになっているが、クロック周波数もそろそろ限界だ。
そんなこともあり、買収合戦が起こって寡占してしまっているわけだが、年末にAnsysがSynopsysに買収されるといったニュースも流れ、ソフトベンダーが寡占が更に起こっている。
利用者は増えず、オープンでないのでネットで解決策は簡単に出てこない。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第8巻 下」
「地球の歩き方 E03 イスタンブールとトルコの大地 2019-2020 【分冊】 1 イスタンブールとその近郊」
「A20 地球の歩き方 スペイン 2024~2025 (地球の歩き方A ヨーロッパ) 」
宮下遼『物語 イスタンブールの歴史-「世界帝都」の1600年』★★★
先月たくさん行ったしこれでOK。
満州国については通史でしか知らなかったので、こうして改めて本で読み返すと得るものが多い。
釘貫亨『日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅』
今井宏平「トルコ現代史 オスマン帝国崩壊からエルドアンの時代まで」★★
維羽裕介、北國ばらっど、宮本深礼、吉上 亮「岸辺露伴は叫ばない」
Jam「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」
田澤 耕「物語 カタルーニャの歴史 増補版-知られざる地中海帝国の興亡」★
今井むつみ、秋田喜美「言語の本質: ことばはどう生まれ、進化したか」
安藤 寿康 『能力はどのように遺伝するのか 「生まれつき」と「努力」のあいだ』
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第9巻 下」
旅先の歴史についての本や、旅先でも読めるくらいの軽さの本を読んでいる。岸部露伴は地中海を飛び越える飛行機の中で楽しんだ。
言語学の本を少し含んでいる。
なお、イスタンブールのドルマバフチェ宮殿には美術館が併設されており、そこにも行ったのだが流し見だった。今回の旅行のテーマは絵画ではなく建築だったからだし、軍事博物館のイェニチェリの演奏を聞きたかったからだ。
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 10巻 上」
ジャン=アンリ・ファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第10巻 下」★★★
下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行 第S4話 露出狂時代」
飯村周平『HSPの心理学: 科学的根拠から理解する「繊細さ」と「生きづらさ」』
きい著、ゆうきゆう監修「しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方」。
堀晃 他「Genesis されど星は流れる 創元日本SFアンソロジー」
小川一水 他「Genesis 時間飼ってみた 創元日本SFアンソロジー」
「トルコ共和国建国100周年記念 山田寅次郎展 茶人、トルコと日本をつなぐ」
柞刈湯葉も柴田勝家も一度読んでから「しばらくは読まなくていいかな」と思ってしばらくしてから読みだした。柞刈湯葉は表題作が普段のクールというか知的なアイディアを軽やかに扱う感じではなく、意外な側面に驚かされた。柴田勝家はVtuber文化と死後のアーカイブを肯定的に表現していたのが大変面白い。
ブアレム・サンサルはもう何年も前にWIERD誌が紹介していたので読書メモに載せていたので読んだ。数歩遅れて読むことなどよくあることだ。僕は最先端を追うことにそこまで興味がない。
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集1 星ねずみ」
柴田勝家「ヒト夜の永い夢」
フランチェスコ・ヴァルソ (著), フランチェスカ・T・バルビニ (編集)「ギリシャSF傑作選 ノヴァ・ヘラス」
高水裕一「時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集2 すべての善きベムが」
トーマス・S・マラニー「チャイニーズ・タイプライター 漢字と技術の近代史」★★
SFが多くを占めた。面白いが徐々に飽きてくる。新人賞の作品は読んでいるそのときは面白いんだけど、新しい思考の枠組みや発想に触れて、それが後まで自分に影響を与え続ける作品ってのは少ないのかも。
逆に星新一の源流の一つ、フレドリック・ブラウンなんかは、古びたアイディアと今でも色褪せないアイディアの両方がある。
タイプライターの歴史も面白く感じられた。あとは、純文学が少し恋しい。
他に読みたいのは歴史の本かなあ。それか、第二次世界大戦を舞台とした小説か。「火垂るの墓」とか「野火」とかいい加減に読まないとと思っている。
池田利夫訳・注「堤中納言物語 (笠間文庫―原文&現代語訳シリーズ) 」
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集3 最後の火星人」
成美堂出版編集部「いちばんわかりやすい 家事のきほん大事典」
池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 第10巻「能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵」★
フレドリック・ブラウン「フレドリック・ブラウンSF短編全集4 最初のタイムマシン」
木村光彦「日本統治下の朝鮮 - 統計と実証研究は何を語るか」☆
エリック・H・クライン「B.C. 1177 古代グローバル文明の崩壊」☆
日本語の活字についてや、日本の植民地政策について読み始めたのは、先月の中国語タイプライターの本に、日本製の中国語タイプライターについての記述があったためだ。
楊海英「日本陸軍とモンゴル 興安軍官学校の知られざる戦い」☆
小倉孝保「中世ラテン語の辞書を編む 100年かけてやる仕事」★★
宗美玄(ソン・ミヒョン)「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」★★★
木村泰司「人騒がせな名画たち」
なし
読んだのは全体的に近現代史が多い。
第二次世界大戦についての本は通史を何度か読んだが、テーマごとに読むとまた面白い。歴史は技術史とか思想史とか文学史とかの別の軸で見直さないと立体的に見えてこない。とはいえ、少しは立体的に見えたとしても、知らないことが無数にあり、出来事すべてを頭の中に残しておくのは難しい。歴史は誰と誰が知り合いかとか、活躍した時代以降にどう生きたかがわかってくると更に面白くなるんだろうが、あいにくそこまで行っていない。
12月は当たりが多く、上位3冊を選ぶのに悩んだ。ほぼすべてがオススメ。
来年からは方針を変えて、すべての本を★1つから5つまでの段階で評価してもいいかもしれない。
一年を通してみると、「昆虫記」のウェイトが大きく、それから第二次世界大戦の本を多く読んでいる。それに並んで平安時代、江戸時代などを扱った新書が多い。外国の歴史の本は少ないが、旅先のイスタンブールとバルセロナの歴史を扱った本が印象深い。
SFの新人賞を数年分まとめて追いかけるのが習慣なのだが、もう少し純文学を読みたい。学生は岩波や新潮の古典ばかり読んでいたのにどうしてだろう。
人権関係で読みたい本が多数ある。とはいえ、悲しい気持ちになるので元気のある時にしか読めないし、いつ元気になるかは予測ができない。
ここ最近は美術展に行っていないなと思いきや、振り返るとほぼ毎週行っている月があったので、まとめてみるのは大事だ。秋以降は少なかったが、これは理由がわかっている。
以上。