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はてなキーワード: 設定資料とは

2021-06-07

anond:20210607220244 anond:20210612192115

磯がいなかったかSF要素がどうしようもなくなった説ある

▼供養の設定資料

古い資料を整理してたら出てきたので供養シリーズ第6弾。

もう20年以上前の某アニメで作った脚本回の設定。地下施設の詳細が決まってなかったのでセントラルドグマとか名称や細部を私が設定していった。他にも中盤は私が作ったセリフや展開が結構使用されているが結局全部ノーギャラ。

https://twitter.com/isomitsuo/status/823830687400636416?s=21

2021-05-26

考察という言葉が嫌いだ。

https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397122109319483393


なぜなら、バカの使うことばに成り果ててしまたから。


優れた映画ってのは作品自体の中に設定で決めたことが分かるように入れ込んであるんであって分厚い設定資料集作ったのに作品中にそれが反映されてないのは駄作なんよ、だから考察に耐えうる作品ってだけで最近じゃ少ないんですよ。書を捨て本編を観よ!

https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397497351514726407


公式本に書かれていあることは答えなんですよ、ああ正しいさ正しいだろうよ、けど答え書いてある本読んだあとで何を考察しろって言うの?公式本は考察をできなくする本だよ。第一アニメ本編見ても絶対に分からないことはいくら外部資料にあったって”採用されたか疑わしい”じゃないか

https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397496162140114945


さんざん本編部分の誤読を突かれたあげく、「優れた映画ってのは作品自体の中に設定で決めたことが分かるように入れ込んでいるもんだ。そうじゃないのは駄作!」と叫ぶ。その言でいくとおまえ的には『もののけ姫』は「考察に耐えない駄作」ってことになるのだが? と思ってしまうがここではいじめないでおいてあげましょう。きっと何も考えてない人なんですよ。

とはいえ、上ふたつのツイートで言われていることは理念的にはさして間違っていない。

もっともラジカルなテクスト論では書かれてあることがすべてであり、作品の外部に「正解」などない。

実際的問題としても、インタビュー開発者製作者が「この作品は○○について書きました」と明言しようが、作品を見たら全然そう受け取れないことはよくある。

単に制作側が事実や題材について勘違いしているケースもあるだろうし、制作者がインタビューでテキトーなことしかいわない高田純次野郎だという可能性もある。そもそも作者が自分の作ったものについて2000%知悉しているなんてファンタジーである。作者はクリエイターという点では神に擬せられるかもしれないが、全知全能であるかどうかいう点についてはとても神とはいえない。

なので、「作品のなかで描かれていることのみを受け取って解釈すべき」というスタンスはおおいにあり得る。「インタビュー設定資料などの外部の資料にもあたるべきだ」というスタンスとおなじくらいには。


だが、それは批評レイヤーでの話である

考察」は違う。

考察」とはなにか。

わからん

ネットにおける「考察」の語義を定めるのは難しい。

そこでは「”正解”を探すための思索を伴う洞察」と「作品の幅を広げるための妄想二次創作」というふたつの意味あいがせめぎあっている。

答え探しであって答え探しではない。二次創作であって二次創作ではない。

この曖昧さがネットにおける「考察文化をたいへんブルシットなものにしている。

よく「考察」をのべるときオタクたちが前置きとして言うのが「これは個人的解釈です」だの「妄想として捉えてください」だのといったエクスキューズ

これがまあ卑怯だ。

だって、本当は「個人的解釈」や「妄想」として受け取ってほしいだなんて微塵も願っていない。

半分与太話として聞いてくださいよ〜〜〜という韜晦を装いつつ、腹の底では好きあらば自分の説を解釈ひとつなどではなく無二の真実として受け入れることを受け手要求する。

作品踏み台にして、自分世界にむりやり引きずり込み、その世界、すなわち自分を讃えろと強いる。

そういう態度が卑怯だと言っている。

批評二次創作はその形態自体が数ある解釈ひとつであるということを前提にしている。

劇映画を観るときに観客が誰もそれを現実だと受け取らないのと一緒だ。

考察」はその言葉自体答え探し的な性格を孕んでいるにも関わらず、実態としては全然そうではない。

考察」勢は、そのあいまいさの暴力自分たちの都合のいいように使う。


こうした手合は陰謀論者に似ている。

称賛する人々も陰謀論インフルエンサー信者に似ている。

政治的だったり差別的だったりするたぐいの陰謀論に比べると実害は少ないかもしれない。

だが、損なわれているものは確実にある。

世界を醜くしている。

から、私は「考察」が嫌いだ。

2021-05-20

作家長編死ぬまでに書き終えられないことがわかったとき設定資料集を作って編集者ドン!と預けるのがいいんだろうか?

作品制作事務所みたいなのをドン!と立ち上げて作家が死んでも作品が作られ続けるような仕組みを作ればいいのか?

キャラクターは死なねェドン!ってやつだな。

2021-04-22

さくら革命サービス終了か

みんなから不評だったけど霊子ドレスデザインはそこまで嫌いじゃなかったよ

外部装甲はロマン

ただなんで甲冑着こむときスカートに戻すのがわからん

元の戦隊ヒーローみたいなインナースーツでよかったのに、ゴテゴテしすぎてしま

あと頭部が丸出しなのも納得いか

FF14みたいに頭部パーツは表示非表示の切り替え位できただろうに。

まあこんな終わり方なら資料も残さないだろうし、設定資料もったいないな…

2021-03-23

anond:20210323163607

ゆうて庵野くんと同じか場合によっては庵野くん以上の実力があっても

庵野くん以上に人・物・金を集めらる作家はいなかったか

なんだかんだシンも付き合ったんでしょ?って感想

摩砂雪とか貞本とか磯とか脚本メンバーとかは降りちゃってるし

SFフレイバーダダ滑りだったのは磯がいなくなったからは同感だなぁ

▼供養の設定資料

古い資料を整理してたら出てきたので供養シリーズ第6弾。

もう20年以上前の某アニメで作った脚本回の設定。地下施設の詳細が決まってなかったのでセントラルドグマとか名称や細部を私が設定していった。他にも中盤は私が作ったセリフや展開が結構使用されているが結局全部ノーギャラ。

https://twitter.com/isomitsuo/status/823830687400636416?s=21

 

ちゃぶ台返しや逃走に付き合わされる優秀なスタッフたちが可哀想なら

そのスタッフが作った、そして作品の顔としてそのスタッフが表に出ている作品買い支える以外にないと思うよ

2021-03-16

anond:20210315212739

マリ目的ってなんだったの?

漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?

エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

マリ本人の目的は分からない

公式設定資料とかの補完待ち

魂の移動くらいはスナック感覚でやる作品なんで、若返ったんじゃなくマリもその要領で新しいボディに魂を移して、今の個体では破で初めて搭乗したと思われる

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

色んなエヴァンゲリオン作品TV・旧映画・新映画漫画etc)を生きてきて全ての記憶を持ってるくらいの解釈でいいか

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

シンの冬月先生個人的な野心は特になく、教え子の選択を見届ける教育者としての生を全うしたように見える

超雑に言えばエンジョイ勢

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

ソシャゲで強いカードを何枚も重ねて最強化したような状態

絵コンテモノクロ世界に還りかけたシンジくんを迎えに行って世界に色彩を取り戻したのがマリ

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

惣流と式波は別のキャラなので、惣流はそもそも新劇には存在しない(はず)

惣流は人間の両親がいるが、式波デザインベイビーだから両親といえる人間がいない

おそらく綾波クローン式波クローンアプローチも完成度も違う

式波生存競争させて完成度を高めたライオン方式綾波型は数撃ちゃ当たるマンボウ方式かと

2枚残ってたのは見逃した

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

破で体を使徒に乗っ取られかけて一命を取り留めはしたけど左目は人間に戻せなかった

村を囲んでた棒のミニ版を左目に埋め込んで完全に使徒化するのをなんとか抑えてた

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

わからん

これも公式設定資料とかの補完待ち

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

OK

 

これはただの予想だけど今更エヴァンゲリオンというブランド商売を止めるとも思えないんで、今後はガンダムみたいに庵野秀明総監督からは退いた形で、マリという人間アスカの14年間や加持のサード強制停止とかをスピンオフで補完していくのかなと思ってる

2021-03-10

霊子ドレス路線は好きだけど足りない

サクラ革命自体はやってないけど、霊子ドレス琴線に触れるものがある。

ただ下半身の装甲に比べて上半身無防備すぎるのがな…

もうちょっとフルプレート感があればいいんだけど。

それなら光武でええやろって気はしないでもない。

でも、設定資料が発売されたら買うかもな。

2021-02-17

キツネの好物が油揚げ」っていう設定資料を残した偉人

あの設定があるから、高貴で狡猾だけど憎めないお茶目フレンドリーな子という強コンボ設定がしやすくなった。

まさにノーベル平和賞もの

いったい誰がそんな設定をつけたんだろうな?

2021-02-06

[]オーディンスフィアレイヴスラシル vita

★3/5

先にマイナスした理由

メッセージが手動で飛ばせないからボイスを全部きかないといけない(できるのはイベントスキップのみ)

クリア特典の設定資料集がvitaだとズームできなくて文字が読めない(PS4版だと多分読める)

セリフがいちいち芝居がかっていてくどい(特に前半。後半はだいぶましになる)

お話が章立てなんだけど、毎回入るアイキャッチカットできないのがうざい。お店に入るだけでアイキャッチはうざすぎ

キャラが5人いるから5週する必要があるけど、ストーリー展開が違うだけで、ダンジョンボスがほぼ一緒だから飽きる

ダメージボイスが間違ってる気がする。死亡時用?のおおげさなやられボイスが普通ダメージでよく聞こえるからすごくうるさい



よかったところ

グラフィックれい

ごはんグラフィックおいしそう

・横スクロールアクションは爽快

スキル(技)はたくさんあるけど、よく使うスキルは結局限られてるからほぼ意味ない(使いこなせばいいのかもだけどそこまでやる必要も感じない)

トロフィー難易度もちょうどいい(普通クリアだと足りないけど、その後ちょっとがんばるだけでトロコンできる程度)


イマ30時間で一応TRUEエンド、最後の祝福エンドも見たけど、せっかくだからトロコンしようと思ってやってるとこ

ゲーム性いかストーリー部分をもっと快適に楽しめるようにしてほしかった

セリフを手動で飛ばせないとかありえんわ

追記

35時間トロコン

スキルを全部集めるのはいいけど、食事メニューを全部食べるのがめんどかった

食べるための食材集めもめんどいし、一度食べたかどうかの区別がつかんのもめんどい

最後ボスラッシュのトロフィー時間かかってめんどいだけだった

2021-01-29

anond:20210125231712

これ自体は🎣の可能性高いだろうけど、某25年程前に完結してここ数年で原作者(監修映画/アニメ設定資料集)による大規模な原作○ぇぷが行われた界隈の者からすると一概にアンチ原作(者)至上主義否定もできない。盛り上がりは嬉しいけど思い出が汚されたようでかなしいきもちもあった。

2021-01-11

キャラ以外で売りがないのにキャラゲーとしても破綻してきた

なんでリズムゲームとバトルゲームどっちも採用したんだろうね?

いや、リズムとバトルで8:2とかの凝り方ならまだわかるけど、

なんか半端に5:5にしちゃって結局どっちも箸にも棒にもかからん…みたいになってる

リズムの方はタップして終わり、後ろのキャラクターの動きも大して凝ってるわけではないし、

だって「なんでもよくない?」みたいな曲。どうせならででにーとかの曲を使えるようにするとか、

5章でやったテーマみたいなのを声優さんかに歌ってもらったりしたらよかったんちゃうの?

そんな簡単なことでもないとは思うけど

バトルのほうは半分運ゲーやし、育成してれば勝てますよ、みたいな

スキルとかほんまに「これってあって意味あるんです?」みたいなお飾りのようなものだし

ようはこっちが選択できる行動がない

あと育成するアイテムを集める方法放置なのもまた辛い。

あの放置するってやつがなんなら一番わけわからん

ゲーム放置の要素を入れるのが今世紀最大の謎。

放置したいなら木を育てるアプリ入れるわい。

キャラクターの授業中の言動とかがレベルとかグルーヴィー前後とか一緒に授業受けてるキャラ

組み合わせで変わるとかしてくれればまだよかったのかもしれんね

飽きもなかなか来ないかもしれないし

ていうか授業をリズムゲームにして報酬を育成アイテムにしたらよかったんちゃう???

なんで授業って別枠作った??????????????????

そんでゲームシステム自体に対して魅力というかゲーム性がないならストーリーとかキャラクターで楽しめればいいやん、

そう思ってた時期が私にもあったけどいかんせんメインストリー更新がおっっっっっっっっっっそいのなんの。

しかも遅いうえになんか……キャラクターの登場回数とか扱いが……目に見えて……こう……みたいな

Twitterでもばずってたりするけど、まだメイン更新来てないキャラ推しが離れていきつつあるって地獄が生まれててほんとに笑える

キャラのひいきがあるとかないとかは知らんけど、公式設定資料集のページの割かれ方があからさまに違ったのは笑った

そりゃひいきとも言われますわ。それは作者の権利から好きにすればいいと思うけど、会社としては「へたくそやな~」としか思わん

キャラゲーで売るなら、キャラクターをさ、しっかり掘り下げたりさ、ボイス増やしたりさ、新規の低レア出すとかさ、そういうことをすれば離れていった

ファンも戻るんだろうなって思うけど、出てくるのはなんかよくわからん女児向けのコスメみたいなグッズばっかやん???

フィギュア出しても結局不信感ある層からは「クオリティが違いすぎる……」みたいな声も続々上がるし。

もう何やっても火が上がる界隈になってる気はするな。新鮮な火種ゴロゴロ転がってる。

この状況下で二次創作続けてる人ってすごいなって思う

なんなら8割幻覚やんって

いや二次創作なんてもともと幻覚やけどさ

それにしたってすごい

なんならこの二次創作界隈が支えてんじゃないかと思う。

これでマジで最終章までいかずに畳んだら伝説よな……

2021-01-05

A Time of War 発売前(2009年6月3日付) CATALYST 社 battleblog のエントリ。備忘的に訳しておいたものだし、なにしろ10年以上前なので、和訳の精度には問題があるかも。しか英語の原文が閲覧できない状態になっているので、原文と突合せてのチェックができない。どこかに原文が保存されていればぜひご教示願いたい。また、誤りなどのご指摘もあればよろしくお願いします。

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「A Time of War」 バトルテックRPGジレンマ

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 このRPGは、バトルテックシリーズの中では常に赤毛のままっこで、うまいことなじむ方法を見つけられたためしがない。バトルテックがもちろんちょっとばかり変わっているのは救いにならない。バトルテックは純然たるボードゲームではないし、純粋な卓上ミニチュアゲームでもないし、RPGでもない……だがそれら全ての要素は備えている。この点は、バトルテッククールものにすることに一役買っている。それに、バトルテックの25年間にわたる繁栄にも一役買っていると私は信じている。

 しかしながら、プレイヤー達がしばしばもっとも強く求めるのは(少なくとも長年の、そう何年もの観察に基づいて言うのだが)、彼らの(ボードゲームの)キャンペーンRPG的要素を付け加えることだ。完全なRPGスタイルゲームプレイするプレイヤーいくらはいるだろうか? 確かにいる。しかし、彼らは少数派だ。

 じゃあ、そういう完全なRPGとしてプレイするプレイヤーだけでなく、RPGの要素を一部ひっこぬいてボードゲームキャンペーンに付け加えたいというプレイヤーも満足させるようなRPGを作ってみろってことか?

 これはジレンマであり、このゲームの3つの版を通して解けない問題だったのだ。

 最初RPG(1986年刊行)は RPGの方へ向かうための骨子程度のアバウトなもの(すくなくとも、その頃はそうだったのだ。ひどくクールだが、びっくりするほど短かった)で、大量のスペースを世界設定に関する資料に割いていた。

 第2版(1991年刊行)はほぼ同じ道をたどった。つまりは「メックウォリアーキャラクター作成ルール」と、大量の設定資料だ。

 第3版(1999年刊行)はがんばった。「メックウォリアー作成ルール」以上のものをめざしてルールに肉付けをし、どんなキャラクタープレイできる多彩なRPGルールになった。いろいろなことについては正しく行われたんだが、この第3版もまたボールを落っことした。一番の問題は、バトルテックボードゲームからかけ離れてしまたことだ。(私は個人的にこのルールブックのディベロップに参加した。その頃はそれが正しい編集方針に思えたのだが、後知恵で見れば、大いに間違ったルートだった)

 「A Time of War: The BattleTech RPG」はこれらの問題を「修正」しようと試みている。それは第3版同様に多彩なRPGだ。強力なキャラクター作成システムを備え、特徴(trait)と技能(skill)の章にも大きく紙幅が割かれているので、どんなタイプキャラクターでも作成できる。

 しかし、第3版と違うのは、そこが戦争についての世界であるということを認識しており、そのように調整されている点だ。加えて、「A Time of War」は第1版や第2版のようにバトルテックボードゲームの不可欠な一部となっている。現行のバトルテックボードゲームルールブック・シリーズと合わせると、この特徴はさらに顕著だ。

我々は今後出るボードゲームルールブックについても、現行のシリーズに結び付け、できる限り簡単プラグ・アンド・プレイ可能となるように大変な努力をしている。そんなわけで、「A Time of War」はこの分野においては最初の二つの版より優れたものになるのだ。

 この版は、ボードゲームに直結する戦闘ルールと、タクティカルコンバットの両方を含んでいる。「バトルトループス」ボックスセットゲーム(1989年刊行)を覚えているプレイヤーにとっては、これは実質的にはバトルトループス2でもあると言えるだろう。

 そしてもちろん、プレイヤー達がこの世界に飛び込むのを助ける設定資料集は大量にある。

 かてて加えて、GMプレイヤーを熱中させる面白いゲーム運営するのを助けるという点では、これまでよりもはるかに優れたツール提供しているハズだ。その証拠GMセクションを見てみよう。54ページもの長さがあり、私はその全体がGMの役に立てばいいなと思っている。

 無論、究極的には、結果は諸君が遊んでみるまでわからない。それにはもう2、3ヶ月かかるだろう。海外での印刷輸送にかかる時間は厄介なものだ。しかし、この本の制作全体をみれば、完成は近づいている。

 ああ、それから最後一言フォーラムのどこかで見たが、なぜこの本のタイトルボードゲームのコアルールブック(「Tactical Operation」や「Strategic Operation」など)とぜんぜん違うのか、と不思議がっているスレッドがあった。

 ボードゲーム上級ルールブックとは毛色の違うタイトルにしたその理由は、“「A Time of War」はバトルテックシリーズへの第2の入口から”というものだ。たとえば、ボードゲームに興味のないRPGプレイヤーがこのRPGを手に取れば、それは「もう一つのSF世界」への機会になるだろう。

 ボードゲームのコアルールブック第1弾「Total Warfare」は、バトルテックシリーズへの最初エントリー・ポイントとなるべく、テーマに合った魅力的なタイトルをつけた。「A Time of War」(バトルテックでは以前にも何度も使われたフレーズだ)も、「Total Warfare」と対をなす魅力的なタイトルだ。そして、同じような雰囲気フィットするが、より個人的な印象を与える――RPGという視点を反映しているのだ。

 もし我々がオカシくなって、ボードゲームのコアルールブックにぴったり合わせた「上級RPGルール」をラインナップに加えることにしたなら、「上級ルールブック」のテーマに合わせて、この本を『Irregular Operations』とでも名づけただろうが。

 ではまた次回!

 ランダ

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以上。

2020-12-23

anond:20201223005051

鬼滅見て最初に思ったのが、設定シンプルすぎない?で、読み込んで得た結論が設定少ない割に面白くできてるのすごいな…だった。

BLEACHだのハリポタだのナルトだのワンピだの進撃だの、メジャー面白いとされる作品ってだいたい設定というか世界観の作り込みがすごいんだよね。設定資料集読まんとついてけんレベルで覚えることがいっぱいある。BLEACH死神なんて一人の技と武器所属完璧に覚えるだけで大変だもん。そのぶん面白いんだけどさ。鬼滅は演出すごいけど基本普通に斬るだけでなんかすごい説明がいりそうな技はないし。

今までのヒット作は個々のキャラ設定だけじゃなく、それぞれの機関の思惑とか同じ組織でも派閥があるとかそういう複雑な背景も覚える必要もある。でも鬼滅って味方と敵ひとつつの組織で、政府非公認なので勢力図がすごくシンプル。鬼殺隊には階級あるけど、実質柱とつぐことその他で派閥どころか班分けだってされてない。鬼を殺す動機は基本仇討ちなので、思惑も出世したいなー位しかない。敵も生き延びたいだけなので、壮大な野望もないので話が一切複雑化しない。無惨どうやって倒すんだ!?ねずこはいかにして人間に戻れるのか!?という考察パートもくるかと思えばでたよ!研究の成果が!でかした珠世様!って感じで順当に解決し本当に話がこんがらがる要素が無い。少年漫画ありがちな思想対立(その正義は正しいのかみたいなサムシング)もなく、敵は同情できる要素はあるがやってることは絶対的に間違ってるので容赦なく倒したあと優しい言葉をかけるという一切読者を葛藤させないスタイルである。どこぞのナイスガイの苦悩が心底憐れに思えるシンプルである。でも面白い。これは革命ですよ。

2020-12-21

オタクか?こいつら

コレクションもしてない

設定資料も漁ってない

監督スタッフ演出に詳しいわけでもない

脳内データベースを備えてるわけでもない

自分で何か作るわけでもない

こいつらなんなの?オタクじゃなくてただのファンじゃないの?

2020-12-19

anond:20201219224703

設定資料集とか作るから決めろって言われたけど、考えるのめんどくさかったからじゃね。

2020-11-21

BL小説書き的、小説投稿サイトの使用感。

 BL小説を二本書いたので、複数小説投稿サイト投稿してみた。使ったのは、ムーンライトノベルズ、エブリスタ、fujyossy、アルファポリスPixiv

 なお私が書いた小説は一本はどエロ、もう一本は微エロであり、前者は規約違反になりそうなエブリスタには投稿しなかった。

ムーンライトノベルズ

ブリス

fujyossy

アルファポリス

Pixiv

まとめ

沢山の人に読まれたい→ムーンライトノベルズ

腕試し→ムーンライトノベルズ

交流→エブリス

ファンタジー以外のジャンル→fujyossy

コンテスト→エブリスタ、fujyossy

小金稼ぎ→アルファポリス

人間関係もつれがない→アルファポリス

まったりマイペース活動したい→Pixiv

 そんな感じ。私はエブリスタとPixivが気に入っている。

 どこのサイトでも今はファンタジー異世界転生ものばかりが強く、その他のジャンルは読まれにくい。しかし、学園もの社会人ものなどの日常系のものでも「オメガバース」にすればそれだけでめっちゃまれるようになる。

 二次創作商業BLでよく「地雷」と呼ばれるジャンルオリジナルBLでも嫌われ易いので、できるだけ避けたほうが無難かも。

おまけ……カクヨムnoteについて。

 カクヨムエロ禁止なのと人気ジャンルファンタジー系)の圧倒的強さが私の作風には全然向いていないので、使用しなかった。

 noteは連載・連作には向かないのと、noter同士の喧嘩揉め事結構激しいので、創作以外のことで疲れたくない私は嫌だなと思って使わない。あと、腐は隠れろ!って言われそうだし。

2020-11-09

自分が好きならそれでいいと思うけどなんで他人と比べるんだろうね

もし過去にわかだ!とクソファから攻撃されたなら可哀想だけど

もしあの人みたいにハマってないからなと自分から比べにいってるならアホでしょ

あと好きだけど例えば二次創作はできない、知識もないって自分を低く見てる人

それってできないんじゃなくて、しないだけではない?特に知識とかって好きになったら色々知りたくならない?

役者歌手なら過去作品だとか、漫画ゲームなら設定資料とか派生作品だとか

まあこれも知識を覚えられないと思ってる人からしたらマウントに思われる気がするけど

結局何が言いたいかと言うと、好きっていうもの他人と比べるのはバカバカしいと言うことです

2020-11-04

機動戦士ガンダム0083に出てくる、シーマガラハウ 機のカラーリングって何かパッとしない

黄色と紫のやつ。

ブルーベリージャムが入ったクッキーみたいなカラーリングのやつ。

パッと見洗礼されている気がするけどしばらく眺めるとなんか違和感があるやつ。

色が足りないのか、もしかして設定資料での色合いではもっと馴染んでいたのか…。

デザイナー意図的にこの組み合わせにしたのか気になってしまう。

2020-10-26

正直鬼滅の刃の鬼の過去とかワンパターンすぎない?

過去がどれも同じって話じゃなくて、鬼倒す→可愛そうな過去→優しい炭治郎(orそうでもない柱)って流れのこと

ごく一部の例外除いてみんな何かしらあったけどさ、あれで自分は嫌いになった。同情しろオーラが強くて

ファンブックとかで作者の設定資料公開!で分かるとかなら良いけど、自分JOJO荒木先生みたくあえて裏側を描かないのが好き

2020-10-10

anond:20201009134348

characterってのはもともとは「人格」って意味だ。

日本語においては「架空物語フィクションであるストーリーのなかの配役(主人公だったり脇役Aだったり)」って意味

主につかわれている。とくにキャラキャラと短縮形でよばれるときはその使われ方が多い。

架空人物だと絵師によっては正面と横向きとで髪型がくいちがう(cf.ドラ●もんのスネ夫)なんてことが普通に有り得る。

でも記号共通性があれば同一キャラとみなされる。「口と前髪が尖っていてツリ目cv関智●の小学生男子がドラ●もんにでてたらそれはスネ夫

まりね、日本では設定がキャラなんですよ

設定資料集を脳内にたたきこんで絵師は絵をかきはじめる

そのとき資料集トレスとか、作画監督統一的な絵がらになるように修正でもされていないかぎり

普通は手癖や思い込みや単に下手なことにより原作とズレがでる

から二次創作キャラを描くときただちに著作権侵害とはいえない

(余談だが二次創作二次的著作物とは根本から違うと解釈すべきだとおもう。法文よんでみろ)

 

そんで増田のいうリアクション集ってのも一応内面の設定に関する話ではある

内面なんてものは外見とくらべるとあまりとっちらかったことにはできない

たとえば意思の疎通がめちゃくちゃ難しい、理解できない理由勝手に怒ったり泣いたりしているキャラクターをつくったとしても人気がでないからだ

逆に恋愛に奥手な高校生くらいのよくあるキャラトラックにひかれて転生するやつみたいな定番になっている

 

どちらにしても、このキャラはこういう外見でこういう内面をもっているはず、というのは膨大な枚数のセル画にcvつけたりして視聴者洗脳することにより脳内リアルに描き出される幻=脳内映像裁判所のいう「アイデア」だ

アイデア段階のものはいかなる著作権保護もあたえられない

鉛筆をもって手をうごかして脳内もやもやを紙に吐き出して、始めて著作権の土台に立てる

脳内映像同士が似ているようにみえたからといって「パクったんだ!」と騒ぐのは3歳児くらいまでにしておいてほしいものだ

赤ちゃんレタスキャベツも一緒だと思いこむものだ、それはしょうがない

2020-09-06

時代の流れ

名称硬派厨萌えオタメンヘラオタク
年代80〜90年代00〜10年代いまここ
表情怒り笑い泣き
口癖燃え萌えエモい
褒め言葉キチガイヘンタイビョーキ
褒めテンプレ「××は邪道、○○こそ至高」「ドチャシコ」「○○しか勝たん」
生死観死ね!」「生きててよかった」死にたい……」
笑い方「ニヤリ」デュフフ「ニチャア」
大好きなものロボット萌えキャラ病みキャラ
黒歴史設定資料オリキャラうちのこ、うちよそ
喜ぶグッズガレキクリアファイル抱き枕痛車、痛バッグTシャツ、ぬい
喜ぶアイテム実弾兵器水着下着医療器具(包帯、絆創膏、薬、注射器)
喜ぶシチュエーション変形・合体、泥臭い地上戦パンチララッキースケベライブ配信
喜ぶ世界観ロードムービー学園モノ廃墟
武器サバイバルナイフカッターナイフハサミ
立ち位置刑事参謀アイドル
習性金を払わない擬人化サジェスト汚染ワンチャン繋がる
萌えオタ(軟派)、ニワカ硬派厨(老害)、フェミ(サヨク)、お気持ち表明アンチ、焼きマロ
達成意欲性欲自己顕示欲

 

なぜなのか?

2020-08-04

anond:20200804112149

増田が見てたら教えてほしいけど、「作品の持つ価値とか主題かいったもの作品自身から読み取るべきであり、作者の発言はそこに含まれない」と言うなら、公式設定資料集みたいなのに書かれている内容も公式設定とは認めない派なの?

それとも作者がこぼした一発言レベルではなくて、公式な形でまとめられたモノはセーフ?

2020-07-19

ゲームトリビア

ドラッグオンドラグーン1のラストの有名な赤ちゃんの大群、あれ実は3Dソフトデフォルトモデルをそのまま使ってるだけ

それが逆に不気味な効果を出すことにつながってるのが面白い

出典 設定資料

2020-07-15

anond:20200528233443

チュパカブラの件続き。

エルスウェアというより旧遊演体というイメージが強いですけど伝わりますか?

増田に何回か書いてるけど反応もらったことなかったのでちょっとうれしかった。

サンクスです(ロコ風

PBMは既に滅びた趣味ですが(PBeMはちょっと違うと思ってる)、あのころシナリオを書いていたマスターたちは、

ラノベ出したりアニメ脚本書いてたりソシャゲシナリオを書いていたりする。

存外ペンネームを変えない人も多く、ちょっとぐぐってみると懐かしくなるかもよ。

ドラマCD脚本も良く調べると、元マスターたちが書いているものがいくつかあって、

多分バンナムから設定資料とかおおまかなプロットを渡されて書いているのであろうと思われる。

1kb千円ぐらいの単価じゃなかろうか?

地の文がないかもっといかもしれない。

星空めておはすっかりFateな人だけれど、あの当時(1998年ぐらい)も「面白いけど欠点が遅筆」みたいなことを言われてて

全然変わってないのも作家性ではないか

そういう意味で、ミリオンライブのトンチキ具合も、なんかあの当時の寒いトンチキPBMシナリオ感がして、憎むことはできない(読まないけど)。

PBMシナリオ執筆の特異性に、ユーザーが考えたキャラクターで話を描かなければならない、という縛りがあった。

自分が考えたプロットにうまく他人キャラクターはめ込みながらテキストを書かなければならない、というのを繰り返してたからこそ、

PBMの元マスターたちはソシャゲシナリオテキスト書きに適合できたのではないかなぁと思ったりもする。

ミリオンライブの時々キャラクターがぶれてるときがあるのだが、多分それはバンナムのチェック漏れ、というよりは、ライター主観がつい漏れちゃってるのだなと

思うことにしている。

他人の考えたキャラクターを動かすとき、つい自己解釈で動かしたくなるのがライターという人種の悪いくせのようなものから

PBMシナリオでは自分の考えたキャラクター勝手に動いて勝手に喋ったりするのはよくあることだった)

話がとっちらかったけど、ようはミリオンライブにはPBMの血が流れているんだという話である

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