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はてなキーワード: 大西洋とは

2024-01-24

anond:20240123214345

首都の立地、考えだすと楽しいよね……

昔そこは国土の中心だった:コペンハーゲンデンマーク

デンマークといえば、みんな大好き「(植民地とかではない)メインの領土大陸にあるのに首都が島にある」2か国のうちの1つだけど(もう1つは赤道ギニア)、確かに現在の」地図を見れば、首都コペンハーゲンはずいぶんと端っこにあるように見える。だが、コペンハーゲンはもともと国土の中心にあった。現在スウェーデン南部スコーネ地方はもともとデンマーク領だったが、17世紀戦争スウェーデンに奪われたのだ。つまりコペンハーゲンは、ユラン半島スカンジナビア半島南端部というメインの2つの領土をつなぐ、ちょうど真ん中の位置にあったことになる。仮に東北地方ソ連に奪われていたら、東京はずいぶん国土の端っこにあるように見えるのではないだろうか。

昔そこは国土の中心だった:ソウル韓国

言うまでもないだろう。仮に将来南北統一が実現したら、ソウル統一コリアのど真ん中に位置することになる。

昔そこは国土の中心だった:ワシントンDCアメリカ合衆国

これも言うまでもない。独立当時のアメリカ東部の13州しかなかった。13州のうちの北部南部あいだの妥協案として南部に新しい首都が作られたが、地図を見ると、まあ、「真ん中よりちょっと南」の立地と評価できるのではなかろうか。

そこが国土の中心になるはずだった:ソフィアブルガリア

ソフィアはずいぶんと国土西側に偏っているが、本来はそこが国土の中心になるはずだった。20世紀の初頭、オスマン帝国バルカンに残されたマケドニア地方を周辺の3カ国が虎視眈々と狙っていた。セルビア語ブルガリア語の中間のような言葉を話すその地の住民を、セルビアセルビア人と呼び、ブルガリアブルガリア人と見做し、ギリシャスラブ化したギリシャ人の裔であると主張した。二度のバルカン戦争を経て、その地方は主にセルビアギリシャの間で分割される(このオスマンマケドニアのうち、セルビア領になった部分が現在北マケドニア共和国)。……そう、ブルガリアマケドニアという果実を得られなかったのだ。仮に幻の「大ブルガリア」が実現していれば、ソフィアは「大ブルガリア」の中心部位置することになっていただろう。

中間を取った……ただし、二大都市の:キャンベラオーストラリア

オーストラリアはもともと1つの国だったわけではなく、オーストラリア大陸に作られたいくつもの植民地が寄り集まって独立した国だ。独立するときに二大都市シドニーメルボルンのどっちを首都にするかでモメたので、その2都市の間に新しい首都建設することにした。つまり国土の中心ではないが、二大都市中間首都があるということだ。まあ、オーストラリア文字通りの中心、人住めなさそうだもんね……

首都が中心になるように国土を切り取った:パナマシティパナマ

交通に便利なパナマ地峡に街(パナマシティ)が作られる→交通に便利すぎて街のそば運河が作られる→アメ公大西洋太平洋をつなぐ運河支配権を欲しがる→運河地帯住民による独立運動を煽ってコロンビアから独立させる、という経緯で作られたのがパナマ共和国。つまり首都のまわりが国土になるように切り取られた国なので、国土の真ん中に首都があるのは当たり前なのだ

中心にある都市首都になれなかった:ブラチスラバスロバキア

ブラチスラバ国土の端っこにあり、立地的にはほぼウィーンであるスロバキアというのは、元々「ハンガリー王国北部スラブ言語を話す人たちが集住しているところ」に過ぎず、伝統的な行政区画を持っていなかった(これは「オーストリア側でスラブ話者がいっぱい住んでるところ」に過ぎなかったスロベニアと同じ。この2つの国名が似ているのは偶然ではなく、両方とも「クロアチア」みたいに伝統的な地域名を持っていなかったので、それぞれが「スラブ人の土地」と名乗った結果なのだ)。それが第一次世界大戦のドサマギハンガリーから分離したわけだが、当然「どっからどこまでがスロバキアか」という合意があるわけではなかったので、チェコスロバキアハンガリーによる実力での分捕り合戦になった。その中で、「大都市当社比)だし交通要衝からスラブ人率は低いけど占領しとこうぜ!」となって占領されたのがポジョニ、のちのブラチスラバであるブラチスラバはあまりに「国際色」が強すぎたので(20世紀初頭の時点で人口の4割がドイツ語話者、4割がハンガリー話者)、国土の中心にあってスロバキア民族運動拠点でもあったマルティンスロバキア首都を遷そうぜ! という議論戦間期に行われたのだけれど、結局ブラチスラバ首都として維持された(ところで日本語版ウィキペディアマルティン記事名が「マルチン」になってるな。確かにスロバキア語ではtiと綴ると「チ」と読むけど、Martinみたいな外来語場合は「ティ」の音が維持されるんだよ!)。

島国首都ってどうなってるんだろうね

首都国土中央に来る国は『大陸の端の方で2方向以上で海に面している』か『大きすぎない島国』に多いかも?

島国といっても、メインの島が1つなのか、複数なのかでだいぶ違ってくる。というのは、小さな島がたくさんある国だと、まずもって「国土の中心かどうか」というよりも「島のデカさ」で首都が決まることがありえるからだ。そりゃ、真ん中にある小島よりも、端っこにある大きな島に首都置きたいよね……典型的にはトンガとかがそうで、南端にあるトンガタプ島のヌクアロファ首都が置かれている。あるいは、「大きな島+小さな島」の組み合わせでできている国は、たいてい大きな島の方に首都がある。バレッタマルタ)とか、バセテールセントクリストファー・ネイビス)とか、セントジョンズ(アンティグア・バーブーダ)とか、ポートオブスペイントリニダード・トバゴ)とか……(元増田が挙げてるニュージーランド例外

では、メインの島が1つしかない国はどうだろう? これなら「国土の中心」も定義やすい……あれ、意外と首都位置偏ってんな。元増田が挙げてるアンタナナリブマダガスカル。ちなみにマダガスカル語ではoと綴ってuと読むので「アンタナナリボ」は間違い)は確かに真ん中ら辺にあるし、ダブリンアイルランド)やダグラスマン島)やディリ東ティモール)やアロフィ(ニウエ)やポートルイス(モーリシャス)やスリジャヤワルダナプラコッテスリランカ)もギリギリ真ん中辺りと言えるかもしれないけど、台北台湾)もハバナキューバ)もキングストンジャマイカ)もレイキャビーク(アイスランド)もマナーマバーレーン)もヌーク(グリーンランド)もヤレンナウル)も島の端っこの方にあるな……首里沖縄本島の中心都市として見ると南すぎるけど、奄美~先島までの琉球王国首都として考えると割と中心に近くて草。

やっぱり自分なりのファンタジー世界を作るときって

首都の立地はよくよく考えますよね。ここは盆地で長らく中央集権国家だったから真ん中に首都があるやろとか、端っこの部族が全土を統一たか首都は端っこにあるんだよとか、東部は原生林が多いか人口の多い都市西部に偏ってるんだよとか、港町を中心に発展したんだよとか、そういうことを地図描きながら妄想するだけですごい楽しい……だから元の「首都国土中央部にないのはおかしい」っていうツッコミ全然理解できないっていうか、変な形の国作って変な場所首都置くのが楽しいんやんけ、となってしまうよね……

2024-01-04

[]2023年前半に読んだ本

1月

読書12冊+α)

アラン・デケイロスサル大西洋を渡った 奇跡的な航海が生んだ進化史」

ラッタウト・ラープチャルーンサップ観光」★

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S1話 スメルズ・ライク・イーヴル

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S2ステアウェイ・トゥ・ワンダーランド

ルイジ・ピランデッロピランデッロ戯曲集I 役割ごっこ/作者を探す六人の登場人物

アゴタ・クリストフ悪童日記」★★

アゴタ・クリストフふたり証拠

アゴタ・クリストフ「第三の嘘」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第S3話 シー・キャント・エクスプレイ

アゴタ・クリストフ「昨日」

マイケル・カニンガムめぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人

日経アーキテクチュア編「危ないデザイン 建設設計運用に仕える知見を事故に学ぶ

繁田信一「殴り合う貴族たち」★★★

池澤夏樹「ワカタケル」

M・R・オコナー絶滅できない動物たち 自然科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ

美術館博物館

諏訪敦「眼窩裏の火事

府中市美術館常設展

特別展「毒」

映画

「すずめの戸締り」

その他

ボドゲ(クイックショット、マーダーミステリー・想いは満天の星に、ワードウルフ

金沢ハイキング

イチゴ狩り

友人のブログで見かけた本や、別の友人から紹介された本や、旅先の十和田市図書館で見かけた本を読んだ。アゴタ・クリストフは再読。昔は低く評価してしまったが、再読して正解。引越し先にも持っていきたい。

2月

読書(13冊)

ビー・ウィルソンキッチン歴史 料理道具が変えた人類食文化

ティーヴン・J・ダブナー 、スティーヴン・D・レヴィット「ヤバい経済学 悪ガキ教授が世の裏側を探検する 増補改訂版」★

千葉雅也「デッドライン

千葉雅也「オーバーヒート

山下いくとEVANGELION ANIMA 1」

山下いくとEVANGELION ANIMA 2」

山下いくとEVANGELION ANIMA 3」

山下いくとEVANGELION ANIMA 4」

山下いくとEVANGELION ANIMA 5」

繁田信一「平安朝の事件簿 王朝びとの殺人強盗汚職」★★★

天野 忠幸『三好一族戦国最初の「天下人」』

倉本一宏「平安京の下級官人」★★

美術館博物館

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才

MOA美術館 名品展 国宝紅白梅図屏風」』

特集陳列 人間国宝中野孝一 蒔絵展」

活字 近代日本を支えた小さな巨人たち」於・横浜市歴史博物館

その他

イチゴ狩り

特に平安時代思い入れがあるわけではないが、何となく読んでいる。

千葉雅也はゲイコミュニティの様子が描写されていて面白い。ただ、作者がどちらかと言えばインテリ寄りなので、わかりやすく書いてくれているだけってのもあるだろう。

EVANGELION ANIMA」は新劇場版に流れた設定があるだろうかと思って読んだ。とはいえ、シン・エヴァンゲリオンでいろいろな感情成仏したため、考察を深めるにはいたらず。

3月

読書10冊)

高村光太郎智恵子抄」★

川田伸一郎「モグラ博士モグラの話」

ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた 「痛さ」からわかった毒針昆虫のヒミツ』

尾脇秀和「壱人両名 江戸日本の知られざる二重身分」★★★

尾脇秀和「氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか」★★

ロブ・ダン「家は生態系 あなた20万種の生き物と暮らしている」

鈴木由美「中先代の乱-北条時行鎌倉幕府再興の夢」

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上」

関幸彦「刀伊の入寇 平安時代、最大の対外危機」。

ジャン=アンリファーブル著、奥本大三郎訳「完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 下」

映画

「シン・仮面ライダー

平安時代だけでなく。南北朝江戸時代について読んでいる。

かつて友人に「最近はあまり文学が読めなくて困る」と愚痴ると、「おっさんになると政治経済歴史生物学の本を読むことが増える」という返答が戻ってきた。

まり感情を揺さぶられたくないと感じてしまっているのか、歳月がある程度風化させたものに関心が向かうのだろうか。

現に「ファーブル昆虫記」を読み始めた。最近は何が読みたいのかがわからなくなってくると、やたらと巻数のある本を読むことが多い。昨年も「旧約聖書」を通読したし、その前は「聊斎志異」「三国志」「西遊記」、その前は「ラーマーヤナ」や「ガラン版千夜一夜物語」を読んでいる。

4月

読書11冊+α)

中村彰彦脱藩大名戊辰戦争 上総請西藩主林忠崇の生涯」

下村智恵理「AN-BALANCE:日本非科学紀行」第3話 魔の山を走れ

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 上」

梅津和夫「DNA鑑定 犯罪捜査から新種発見日本人の起源まで」★

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第2巻 下」

遠藤秀紀ニワトリ 愛を独り占めにした鳥」★★

日経サイエンス2023年5月号」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 上」

嘉数次人「天文学者たちの江戸時代 暦・宇宙観の大転換」

ジャン=アンリファーブル奥本大三郎訳「ファーブル昆虫記 第3巻 下」

フレデリッククレインス「ウィリアムアダム家康に愛された男・三浦按針」

高野秀行清水克行「世界辺境ハードボイルド室町時代」★★★

美術

ルーヴル美術館展 愛を描く」展

映画

ウィリーズ・ワンダーランド

高野秀行は定期的に読みたくなる。

5月

読書12冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻上」

スージー・ホッグ「5歳の子どもにできそうでできないアート 現代美術コンテンポラリーアート100の読み解き」★★

スージー・ホッジ「世界をゆるがしたアート クールベからバンクシーまで、タブーを打ち破った挑戦者たち」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第4巻 下」

田中康弘「ニッポンの肉食 マタギから食肉処理施設まで」★

田向健一「生き物と向き合う仕事」☆

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 上」

渡邊大門流罪日本史」☆

笠谷和比古武士道精神史」

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第5巻 下」

堀越啓『西洋美術は「彫刻」抜きには語れない 教養としての彫刻見方

グレイソン・ペリー「みんなの現代アート 大衆に媚を売る方法、あるいはアートアートであるために」☆

漫画

映画大好きポンポさん」 *pixivで。

ルーブル展で見かけた美術書が無性に読みたくなる。

また、先月の鶏に続いて、食肉にまつわる本を読んだ。屠畜の現場についての本も読みたくなったのだが、関心がほかのテーマに移ってしまった。「昆虫記」を読んでいると、当時のヨーロッパの屠畜について書かれているのも興味深い。

6月

読書10冊)

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 上」

新渡戸稲造山本博文現代語訳 武士道

関幸彦「英雄伝説日本史」★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第6巻 下」

安廷苑「細川ガラシャ キリシタン史料から見た生涯」

渡邊大門清須会議 秀吉下取りスイッチはいつ入ったのか?」

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 上」

武澤秀一『伊勢神宮の謎を解く アマテラス天皇の「発明」』★★

池上俊一動物裁判 西欧中世正義コスモス」★★★

ジャン=アンリファーブル「完訳 ファーブル昆虫記 第7巻 下」

美術

マティス展」

「ABSTRACTION 抽象絵画覚醒と展開 セザンヌフォーヴィスムキュビスムから現代へ」

特別展古代メキシコ

ガウディサグラダ・ファミリア

読書を休んだ日が多い割にはまあまあのペース。昆虫記は8月の中頃に読み終わるだろうが、旅行にまでに間に合うかはわからない。間に合わなくても構わない。

当時はそう書いていたのだが、なんだかんだで間に合っている。

こうしてみると美術展には毎週行っていることになる。旅行先で絵画ばかり見るのにはもう飽きたと口にしているものの、そうでもないのかもしれない。それとも、歴史神話知識で「読解」できてしま西洋古典絵画に飽きているのか? だから博物館歴史遺物により惹かれるのか。

【続き】

[読書]2023年後半に読んだ本

2024-01-03

BEAはすごいんだぞ

大西洋の4000mの深海に落ちた飛行機の残骸を見つけるのに2年掛けるから

社会からすごいプレッシャーが掛かる中

2023-12-24

20231224[アタック25]Next 2023年12月24日 #92 年間チャンピオン大会Final Round/最終決戦 2023-12-24結果

BSジャパネクストで日曜昼などに放送

日曜日の本放送だけ1時「25」分から …来週は1時半から、これの再放送です

BS1からボタン2回(今だけ?)とか

ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか

地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報確認

つながるジャパネットアプリ放送同期・見逃し配信あり

 

とりあえず今回の再放送は30日土曜日にはなく31日曜日は13時「半」にあります

今回分のもうひとつのアップはその再放送上でのパネル確定時の予定です

赤:峯智41@福岡 4.16

緑:五島俊太朗38@神奈川 6.18

白:野村毅43@京都 4.9

青:渡邊一美52@岡山 11.5

 

今日の答え(放送とは表現が異なる場合があります

・01 [ある人物名前]あの

・02 樋口一葉 ひぐちいちよう

・03 金星

・04 スーパーバンタム(級

・05 北海道(石

・06 Minecraft マインクラフト

・07 [すべて][4つ]四日市市 津市 鈴鹿市 松阪市

・08 コースター

・09 くるみ割り人形

10 パリ

11 [近似値]27

12 明石家さんま あかしやさんま

・13 ウラジロ

・14 『ナウ・アンド・ゼン』NOW AND THEN

・15 スクルージ(・マクダック

・16 スカッシュ

17 ユークリッド

・18 舞鶴(市

・19 [ふるさとクイズ][北海道紋別市]カニ

20 [曲名頭文字]TOP

・21 フランク・ロイド・ライト

・22 [漢字2文字]白文 はくぶん

23 イビチャ・オシム

24 大西洋

・25 HoneyWorks ハニーワークス

・26 [AC]国立)極地(研究所

・27 野沢雅子 のざわまさこ

28 [3択]20(か国

・29 ビタミン)C

・30 鹿児島(県

31 鳳凰 ほうおう

・32e コペルニクス(的転回

・xx [ある文学作品名前]『更級日記さらしなにっき

2023-10-14

ヨーロッパ - パレスチナ - イスラエル:最悪のシナリオ

エレナ・カラエワ

 ブリュッセルでは、行政当局(フォン・デア・ライエン欧州委員長)と立法当局(メツォラ欧州議会議長)の大幹部が前日イスラエルに赴き、現地で言われているように「正しい側」を選択しようと常に努力している。歴史。" 「歴史の右側」は常に変化しているため、その試みはほとんどの場合失敗します。それは欧州エリート自身ビジネス上の利益関係、そして大西洋の反対側から欧州連合の立場がどのように見られるかによって決まります

 ブリュッセルでは、行政当局(フォン・デア・ライエン欧州委員長)と立法当局(メツォラ欧州議会議長)の大幹部が前日イスラエルに赴き、現地で言われているように「正しい側」を選択しようと常に努力している。歴史。" 「歴史の右側」は常に変化しているため、その試みはほとんどの場合失敗します。それは欧州エリート自身ビジネス上の利益関係、そして大西洋の反対側から欧州連合の立場がどのように見られるかによって決まります

現代西ヨーロッパ政治圏は、大陸自体地球規模の両方で軍事紛争可能性を排除し、紛争当事者の一人になるという誘惑を避けるために、建国の父たちによって考案されました。

 避雷針かかし、そしてパートタイムの「悪者」の役割ソ連が演じた。彼らは「悪いロシア人から資源を買ったが、イデオロギー的には我々と戦った。

 「レッドプロジェクト」が存在しなくなるとすぐに、EUは途方に暮れました - 敵は敗北し、同じ規模のものは他にありませんでしたが、大陸を見回して今は戦う必要があると判断しました「ソ連の影響が残っている」ため、ブリュッセルバルカン半島を揺るがし始めた。彼らはユーゴスラビア内戦とSFRYと呼ばれる国の消滅まで揺れ動いた。そして彼らはしばらく静かになりました。バルカン半島の緊張の原因は、とりわけ ロシアの援助により、少なくとも緩和された。

 同時に、イスラエル責任ある政治家たちは、オスロ合意として歴史に残る協定パレスチナ人と締結した。この文書の主な考え方は、領土と引き換えの平和原則と、国連の二国家決議へのコミットメント宣言でした。

 少なくとも表面的には平穏中東は、混乱から金儲けをする者にとってはビジネス上の利益のための死刑宣告だ。状況を血なまぐさい絶対的ものにする必要があり、それは緊急に必要でした。パレスチナとの協定締結から2年後、和平プロセス立案者の一人、イツハク・ラビン暗殺された。そしてそれよりも早く、ノルウェー調停者を通じた和平交渉が始まったことを知り、ラビン同意しない人々は相手側と浮気し始めた。これもパレスチナ人代表だが、アラファトとは違って狂信的だった。その後、この運動ハマスという名前になりました。

 当時、外交政策において少なくとも独立の見かけを保持していたヨーロッパ政治家たちは、アラファトと彼のファタハ運動代表されるパレスチナ財政的に積極的支援した。まず第一に、選挙でのイスラム教徒投票石油とガスの供給の両方が重要だったため、自己保存の感覚からです。旧世界グランドマスターたちは巧みに操縦することで、好き嫌いバランスを保つことに成功した。「ヨーロッパ反ユダヤ主義」の非難は時折聞かれましたが、公開および非公開の議論において妥協点を見つけることは可能でした。

(編注:これは事実ハマスを作ったのは欧米

 しかし、白と黒チェッカーボードの前に座って、その上で駒を動かしている人々は、大西洋パートナーがすべての「シチリア守備」よりもバールの一撃を好むとは知りませんでした。自分自身コストが最小限に抑えられ、他人の血が最大限に流されるように。なぜなら、その方がビジネスがやりやすいからです。重要なことは、適切な瞬間を選択することです。そして打撃を正確に計算します。実際、EUパートナーである米国外交政策全体は、結局は際限のない暴力であり、米国政府にはそれ以外に手段がなかったのです。

 現在中東危機により、ヨーロッパ諸国は、パレスチナとの関係維持が必要な和平交渉の試みからも、これまでのところ撤退余儀なくされている。ブリュッセルは、米国同盟国の対イスラエル義務が履行されていないという事実を見て見ぬふりをした。アメリカNSA地球全体の声に耳を傾けていることは、この意思決定センターではないにしても、どこでよく知られているでしょうか。たとえワシントンに徹底的に忠誠を誓っている彼らにとってさえも、何らかの理由アメリカがその意見を聞いていることを排除するのは困難です。国家安全保障局は、軍やハマス政治指導者とみなした人々の意見に耳を傾けなかった。そして彼女は盗聴データイスラエル当局に報告しなかった。

 同様に、かなり大規模なユダヤ人イスラム教徒コミュニティを擁し、新たな難民の波の可能性を考慮に入れても、欧州連合が単純に内部から引き裂かれる可能性があることをワシントン理解していないとは考えにくい。そして、この危険は、アラブ東の産油国が、いわば地政学的な方向性の変化を理由EU禁輸措置を課した場合、同じ石油製品が不足するのと同じくらい重大である

 状況がさら悪化し、さらに多くの死傷者と流血が発生した場合アメリカはいとも簡単EUからスケープゴートを作ることができる 。

 私たちはこれがどのように起こるのかを見てきました。ワシントンは十分な経験を蓄積しています

 はい、これまでのところ、これは恐ろしい仮説のように見えますしかし、同じくらい信じられないのは、ハマスが千人以上のイスラエル人を殺害し、数百人を人質に取るという想定だった。したがって、かつては外交上機知に富んだ奇跡を示す方法を知っていた欧州は、明らかに、最悪のシナリオに基づいて、最悪のシナリオに従って、ブロック内での出来事の展開に備える必要があるようだ。

Европа — Палестина — Израиль: по худшему из сценариев RIA Novosi

2023-09-29

カルト保険会社法曹会に暗殺かけられる役柄にウンザリしている

ナチス復讐する人生以外に選択肢がないらしいので腹が立つ

アレルギー食事制限だけでもキツイんだがな

できればアルバイトも探したいのに、官製カルトネットワークトラップはあるし本当に腹が立つ

ごく普通生活があり得ない現実

大西洋に沈む移民よりは幸せだと思えばいいのか?

ただ優しくないので体の具合によっては反共右翼ナチパヨクにもパチンコ屋にも我慢できない(死ね

2023-08-25

強力なハリケーン東海岸を襲いましてアパラチア山脈に抜けました。

その後にこれだけ素晴らしい青空ニューヨークに残していったのであります

こんにちは ニューヨークのみなさん。

わたくしはまたこクイズの都へ、とても自慢できる若者二人を連れて参って参りました。

やっと秋桜が咲き始めた残暑日本を後にしましてハイビスカスグアム島へ。

赤道を越えまして山の頂に雪を被りますニュージーランドでは、美しい桜の花が迎えてくれました。

季節を飛び越え、敗者を捨てて、勝者はひたすらニューヨークへ。

摩天楼は今年も息を殺して今や遅しと私たちを待っていてくれたのであります

穏やかな西日を受けまして2機のヘリコプター戦場へと向かって参ります

先頭のヘリコプター乗っておりますのは神戸市出身ハンドパワーこと永田喜彰くん26歳。

子供の頃からウルトラクイズに憧れ、いつの日かニューヨークへ行こうと夢を見てまいりました。

ウルトラの第10大会では初めて後楽園を通過。

しかグアムのドロンコで敗れ、以来苦節3年やっと今人生最大の山場を迎えようとしています

Mr.マリックの助けがなかったら、今こうしてヘリコプターに乗る事は出来なかったことでありましょう。

後方のヘリコプターにはマルタ恋人こと長戸勇人くん24歳が乗っております

京都市出身立命館大学4回生

中学3年の時の夢はウルトラに優勝する事と南米へ渡る事。

この春から休学をいたしまして、南米大陸放浪の旅を続けアルゼンチンチリ国境で、あのマルタに巡り会ったのであります

しかし運悪くA型肝炎に罹り急遽帰国

今度は医者の注意も聞かず、もう一つのウルトラクイズに出場。

ゴールドコーストトマトクイズの体力戦をやっとの思いで勝ち、遂にニューヨークまで辿り着いたのであります

永田君と長戸君にとってウルトラクイズは、人生の大きな目標になっていたことは間違いありません。

しかし単にクイズマニアという言葉で片づける事が出来ない何かを持っている二人です。

自由の女神が前方に見えてまいりました。

今年の新聞発表の第一問、ニューヨーク自由の女神はかつて灯台であった。〇か×か。

大西洋から入って来る船にとって、彼女水先案内人そのものです。

いよいよ世紀の一瞬が近づいてまいりました。

真の王者果たして誰か。

24115人の頂点に立つ男が間もなく決定いたします。

2023-07-31

【礒崎敦仁は嘘つき】【金正恩の涙】ショイグが北朝鮮(DPARK)に来た

日本メディア発狂している。馬鹿かこいつらは

北朝鮮軍事パレードで見えたロシアとの関係 金正恩氏とショイグ国防相が談笑 中国よりロシアを“厚遇”か

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/630396

まず内容に触れる前に見出しに「か」とかつけるんじゃない低脳が。ミスリードさせている嘘はいらない。

北朝鮮朝鮮戦争の「戦勝記念日」と位置づける、きのう行った軍事パレード映像公開しました。今回、ロシア国防相が参加しましたが、厚遇が目立っています

どうでもいい

磯崎ってどこに目がついているんだ?

慶應義塾大学 礒崎敦仁 教授

「ショイグ国防相と談笑してる写真が目立つ」

全然笑ってねーよ。目が腐っているかくるっているかのどっちか。まともでもタダの嘘つき。こんなのが教授か。慶応詐欺だなー

慶應大学の磯崎教授は“朝鮮戦争に参戦していないロシア国防相の参加は異例だ”と指摘。

説明がつかないシーン

まず笑っていない

さて、このくそカスがなぜ嘘つきなのかを説明しよう。

まずショイグは全然笑っていない。ほぼにこりともしていない。

金日成は泣いている

北熱兵式登場キム・ジョンウンスピーチの代わりに涙を流した理由 ニュースTOP 10

https://youtu.be/y0si4LvDxH4

ここでも3年前もないたとか、あほ解説があるので、日韓マスコミは本当に腐っているな。

金正恩の涙と核開発

北朝鮮による核兵器開発の要因

1980 年代に入り、中国経済改革を進める過程で対米関係をいっそう深め、中朝同盟信頼性が更

に低下したこと、また、1985 年に誕生したソ連ゴルバチョフ政権が対米関係改善を進め、対米抑止力としての朝ソ同盟信頼性が低下したことが、核兵器開発に対する北朝鮮の熱意をより強くしたと

思われる。更に、ソ連中国など東側諸国が、国交もなく、しかも友好国である北朝鮮敵対する韓国で 1988 年に開催されることになったオリンピックへの参加を表明したこと、そして、1989 年 12 月にソ連アメリカとのマルタ会談冷戦終結宣言し、1990 年 9 月には韓国と国交を樹立したこと10月には中国韓国貿易代表部の設置に合意したことが、北朝鮮核兵器開発を更に促進することになったと思われる。実際、9 月に訪朝したソ連のシュワルナ外相に対して、北朝鮮ソ連韓国と国交正常化した場合、「同盟関係依存していた兵器も自ら備える対策を立てざるを得なくなる」と発言している)。

https://ritsumei.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=7847&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

NHKを含めバカうそをついている

【詳しく】北朝鮮核実験をするのか?そもそもなぜ?ねらいは

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2022/06/11/22770.html

このことに触れていない解説なんて一ミリ意味がない。

ロシアの扱いは小さい

RTを見ても大きく扱われているのは圧倒的にアフリカで、北朝鮮記事はぽつぽつとしかない。

北朝鮮国防相、ショイグ氏の訪問重要な瞬間だと述べた

2023年7月27日 1217

北朝鮮中央電信局(KCNA)が報じた。

「(北朝鮮国防大臣。 - RTセルゲイ・ショイグ氏の今回の訪問重要な瞬間となるだろうと強調した」とタス通信は同氏の言葉引用した。

同氏は、ショイグ氏の北朝鮮訪問両国軍隊人民軍事的結束の力を示していると指摘した。

これに先立ち、北朝鮮指導者金正恩氏は平壌でショイグ氏を迎えた。

しかもこのように発言しているのはショイグだけでプーチンはなにも言っていない。

正確な理解武器というだけではない

北朝鮮核武装を決心した経緯について世界殆どは誤解している。彼らの決心はソ韓国樹立であった。シェワルナゼがやってきて国交樹立一方的紙切れを突きつけた。1989年9月のことだ。それに対置したのが、彼らの対ソ覚書である。こう記されている。『ソ連邦が韓国と〝外交関係〟を結ぶならば、朝ソ条約を自ら有名無実にすることになるだろう。そうなれば、我々はこれまで盟友関係依拠していた若干の兵器を、自らのために調達する対策を建てざるを得ないだろう』(1989.9.2.)。軍事示威で金正恩氏の頬に伝った涙は、あの屈辱を晴らすため辿り着いた現実、苦難、臥薪嘗胆のために携わった父冒頭多くの関係者と、何よりその苦難が脳裏に映写されていあからだろう。その到達したはっきりした現場の隣にロシア代表がいる。彼がその代表形容し難い表情に構うことなく親指を立てたこと。この意味外交の解読というのであるピョンヤンソ連を指してこう言った。『変質者はそれにふさわしい新しい友を求めるものである』。そのモスクワが旧い友を求めにきた。

 つまり韓国より北朝鮮のほうがロシアにとって重要だというメッセージになる。

 武器のものよりは、北朝鮮ルート資源部品を購入するというのが現実的なところと思われる。

 一度見捨てられたロシアに再び来てくれた。普通にそこが重要でしょ。

 北朝鮮友達が少ないから、そう思うだろうな。

 ショイグはそんなでもないけど。

日本ネトウヨ思考被害者ぶるな

なぜ挑発エスカレートさせるの?

さまざまな国際情勢の変化が背景にあります

5年ぶりに保守政権を発足させた韓国ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領は、アメリカとの同盟関係を基盤に北朝鮮に対する抑止力を強化する姿勢を鮮明にしています北朝鮮は、ユン政権への対決姿勢をあらわにしており、ユン政権に揺さぶりをかけるねらいもあるとみられます

また、ロシアによるウクライナへの侵攻が、北朝鮮の核・ミサイル開発を後押ししていると考えられます

さっきの記事だけど、NHKマジで頭がいかれているよ。馬鹿でしょマジで全然理解できていない。個人落書きではないか

ロシア極東に関心はない

極東砲弾とともに踊る

2023年7月14日 2310

核兵器は新たな国や地域の発展を続けており、核兵器とは絶対関係がなく、核兵器が目に入るべきではない場所、つまりロシア国境近くの極東での永住許可の取得を真剣に目指している。

ロシアセルゲイ・ラブロフ外相は、日本韓国核兵器保有の意欲を示していると述べた。

それぞれが核問題特別な長期的な関係を持っている日本韓国という 2 か国が同時に、その領土内に核兵器が出現する国になる可能性があります。それがどのように現れるかという問題は未解決のままですが、それはともかく、昨日は不可能に思えたことが明日には現実になるかもしれません。

英語にはこんな諺があります:石には何も書かれていない(「石には何も刻まれていない」)。つまり必要に応じてすべてを変更することができます。これには、これまで核要素が含まれたことのない国家安全保障戦略不可侵ルールと基礎原則の書き換えが含まれる。

セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省王毅局長は、ジャカルタ中国中国共産党中央委員会外務委員会事務局長会談した際、この件について警告した。

「ところで、日本韓国はすでに、米国核兵器保有自国核兵器保有否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。

セルゲイ・ラブロフ外相は、自身懸念裏付ける形で、同盟伝統的な責任分野である欧州大西洋地域安全保障インド太平洋地域安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。

 しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジア問題紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパゲームに熱中していた。

 そして、史上初めて日本岸田文雄首相韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジア指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。

 すなわち、欧州大西洋共同体インド太平洋共同体の「共通問題大釜」を創設することが決定された。

 もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラ移転である

 多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO中国戦略的挑戦である認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国英国オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段共同開発を開始することに合意した。

 モスクワ北京では、これらの計画は予想通り非難された。

 「米国英国オーストラリアは、地域安全と安定の確保を口実に、オーストラリア原子力潜水艦供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた」 」と中国外務省報道官は当時述べた。

 「これは核拡散リスクを高め、国際的な不拡散体制を危うくするだけでなく、アジア太平洋地域軍拡競争拍車をかけ、アジア太平洋地域平和と安定を損なう」と中国外交官は述べた。

しかし、中国北朝鮮を主要な脅威と見なす日本韓国位置する極東を含むアジアの核基盤を揺るがすプロセスが勢いを増し始めている。

マドリードでのNATO首脳会議ビリニュスでの首脳会議を分ける1年に多くのことが起こった。

 そこで昨年9月ロイドオースティン米国防長官は「従来型兵器と核能力の全備」を用いて日本防衛する用意があると発表した。1960年ワシントン東京の間で相互協力及び安全保障に関する条約が締結されて以来、日本は数十年にわたりアメリカの傘下に入ってきた。

 しかし見てください、このアメリカビンテージの防犯傘を修復し、更新し、核部品を縫い込む必要があることが今になって突然明らかになりました。

 ロイドオースティンが誰から発言かは明らかではないが、日本防衛のための「核能力」について最初発言したのは偶然ではない。

北朝鮮のことを指すのであれば、北朝鮮攻撃ではなく防衛のために核ミサイルクラブ保有しています中国ロシア日本に対して核兵器使用する意図は一度もなかったし、それについて話し合われたこともなかった。しかし、それではなぜ彼はすでに日本列島に居場所を探しているのでしょうか?

AUKUS同盟加盟国オーストラリア英国米国)は、このブロックとの協力に関心のある国々と交渉を行っている。

韓国に関しては、今年4月ワシントン宣言署名し、北朝鮮からの核攻撃があった場合には核兵器を含む「同盟の全戦力」を使用するという米国約束を確保した。繰り返しますが、最初攻撃するつもりはありません)。

 最後に、今年5月韓国の尹錫悦大統領日本岸田文雄首相は、米国との三角安全保障協力を強化することで合意した。同時に、尹錫悦大統領ワシントン宣言日本に参加する可能性を残した。

 1945年8月米国による核兵器使用被害を受けた世界で唯一の国である日本が核問題踏み込むことは一般に不自然に見え、岸田文雄首相政府公式声明矛盾する。

 今年6月日本松野博一内閣官房長官は、核兵器への支出増加に関する核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の報告書に関する質問に答え、日本政府核兵器廃絶のための努力を強化すると約束した。核兵器のない世界

 セルゲイ・ラブロフ・ロシア外務省王毅局長は、ジャカルタ中国中国共産党中央委員会外務委員会事務局長会談した際、この件について警告した。

 「ところで、日本韓国はすでに、米国核兵器保有自国核兵器保有否定的ではないとの姿勢を示している。これは非常に深刻で危険な傾向だ」とセルゲイ・ラブロフ氏は語った。

 セルゲイ・ラブロフ外相は、自身懸念裏付ける形で、同盟伝統的な責任分野である欧州大西洋地域安全保障インド太平洋地域安全保障と切り離せないことが判明したというNATO戦略家の新たな「創造的な」考えを思い出した。

 しかし、ブリュッセルでは、これまで誰もそんなことを考えもしませんでした。アジア問題紛争を抱えて生きていたが、ヨーロッパゲームに熱中していた。

 そして、史上初めて日本岸田文雄首相韓国の尹錫悦大統領をはじめ多くのアジア指導者が招待された昨年マドリッドで開催されたNATO首脳会議では、最初の鐘が鳴った。

 すなわち、欧州大西洋共同体インド太平洋共同体の「共通問題大釜」を創設することが決定された。

 もちろん、NATO 防衛戦略におけるこの地殻変動 (1949 年 4 月の創設以来最も深刻なもの) は、同盟戦略計画の変更を示唆しました。すなわち、インド太平洋地域への軍事インフラ移転である

 多くの点で、これは、直接の差し迫った脅威として認識されているロシアに加えて、NATO中国戦略的挑戦である認識しているという事実によって可能になった。北京に対抗するためのAUKUS同盟に含まれている国は米国英国オーストラリアである - 1年前、我々は極超音速兵器とそれに対する防御手段共同開発を開始することに合意した。

 モスクワ北京では、これらの計画は予想通り非難された。

米国英国オーストラリアは、地域安全と安定の確保を口実に、オーストラリア原子力潜水艦供与し、極超音速兵器などの先端軍事技術の開発で3カ国が協力すると述べた

2023-07-08

関心のある分野:日本NATOとの関係をどのように強化しているか

関心のある分野:日本NATOとの関係をどのように強化しているか

2023年7月8日 01:30アレクサンダー・カルポフ、エリザベタコマロワ

日本岸田文雄首相7月11日から13日まで欧州訪問し、NATO首脳会議にも参加すると日本内閣が発表した。専門家によると、日本最近北大西洋同盟との協力を積極的に拡大している。先に、アジア初の軍事ブロック代表事務所東京誕生することが明らかになった。政治学者によると、日本NATOへの帰属ますます強めており、アジア太平洋地域における同盟利益指揮者になりつつあるという。

日本岸田文雄首相は来週ヨーロッパに到着し、NATO首脳会議に参加する予定である松野博一大臣内閣事務総長記者会見で述べた。

「キシダ首相7月11日から13日までビリニュスブリュッセル訪問する。リトアニアではNATO首脳会議ベルギーでは日本EUの定例ハイレベル会合に参加する予定だ」とタス通信は同氏の発言を伝えた。

日本大臣内閣事務総長は、岸田首相NATO首脳会議に出席することで、ウクライナ情勢や全般的に困難な安全保障環境を背景に、日本北大西洋同盟との関係強化の重要性を強調するつもりであると述べた。

さらに、岸田首相ビリニュス首脳会談に合わせて数回の二国間会談を開催し、インド太平洋地域情勢について同僚らと意見交換する予定である松野氏は述べた。

ブロック収束

ウクライナにおけるロシア連邦特別作戦開始後、日本当局北大西洋同盟との協力拡大に切り替えたことを思い出してほしい。2022年6月末、岸田氏はNATO首脳会議に出席するためマドリッドに飛んだ。日本政府首脳がこのような軍事同盟行事に参加するのは初めて。欧州訪問前、日本政府首脳は日本NATO関係を新たなレベルに引き上げるつもりだと述べた。

その後、日本外務省は、この同盟の下に別の在外公館を設置し、ブリュッセル大使館から分離することを決定し、その地位を高めた。

ロシアは、北大西洋同盟圏への日本の関与とアジア太平洋地域APR)への拡大は、この地域軍事政治情勢に悪影響を与えると繰り返し指摘してきた。特に2022年11月セルゲイ・ラブロフ外相プノンペンでの東アジア首脳会議の傍らでこれについて警告した。

西洋人はここで主導的な役割果たしていると主張しています。「防衛線」はすでに南シナ海に移されている。米国同盟であるオーストラリアニュージーランド日本と、アジア太平洋地域におけるNATOプレゼンスの拡大とを組み合わせることで、この地域軍事化する傾向がある」とラブロフ外相は指摘した。

現在日本デンマーク大使館を通じてNATOとの公式な連絡を維持しているが、今年5月アジア太平洋地域初のNATO事務所東京に開設されることが判明した。このテーマは、1月末に岸田文雄氏とNATO事務総長イェンス・ストルテンベルグ氏が日本首都訪問した際に議論された。これまで、ブロック外の同様の機関ウクライナグルジアでのみ開設されていた。

クレムリンは、将来の日本におけるNATO事務所の開設についてコメントし、この同盟NATO駐留地域の状況を不安定化させるだろうと述べた。

NATO平和と安定をもたらさない。NATO は、NATO存在する地域の状況を不安定化させる可能性がより高い構造です。これが我々がこのプロセスをどのように見ているかである」とロシア連邦大統領報道官ドミトリーペスコフは語った。

一方、外務省報道官マリア・ザハロワ氏は、日本政府同盟によるこうした計画は、アジア太平洋地域軍事化するというNATO意図を示していると指摘した。

日本首都事務所を開設するというNATO意図は、NATOを生み出すためにアジア太平洋地域に強固な足場を築くという同盟世界的な野心と計画の(現実的で、応用的で、幻想的でなく、理論的ではない)もう一つの証拠である」 -反ロシア反中国の「突撃」中心の形式アジアにおける北大西洋圏の進出がこの地域軍事化と圏間の対立の激化につながると我々は確信している」とロシア外交官は述べた。

特別代表事務所の開設を通じて同盟アジアに誘致するという東京意図も、 中国では極めて否定的な反応を示した。中国外務省はこうした動きに反対を表明し、日本当局に対し平和的発展路線を堅持するよう求めた。

アジア太平洋地域地理的大西洋に属しません。同盟東側アジア太平洋地域への前進は、間違いなくこの地域平和と安定を損なうだろう」とタス通信中国外務省の毛寧報道官言葉引用した。

「不沈空母

日本政府現在NATOとの接近を加速させているのは、政府対処できない国内問題を背景に、国際関係重要世界政治プロセスにおけるプレーヤーとしての日本地位を高めたいという岸田文雄首相の願望によるものである長官RTとの会話で語った。中国現代アジア研究所日本研究センターRASヴァレリーキスタノフ。

「岸田首相は、日本が国際舞台でより大きな声を上げ、国際情勢における日本重要性を高めるために多大な努力を払っている。これは、問題スキャンダル経済減速など、国内政治状況がうまくいっていないという事実によるものです。こうした対外的成功もあり、岸田氏は評価を高めようとしている。日本首相家族出身地である広島G7サミットが開催されたこともこれに関係している」と専門家説明した。

さらに、岸田氏は中国への懸念からNATO利益範囲日本積極的に含めているとキスタノフ氏は付け加えた。

中国は今や日本にとって安全保障上の主要な脅威の地位に昇格した。2022 年 12 月に新たな国家安全保障戦略が採択され、中国に大きな注目が集まっています。それによると、北京東京にとって前例のない課題を突きつけていると言われている。しかし、そこではロシア懸念国としてマークされている」と政治学者は指摘した。

キスタノフ氏は、日本尖閣諸島(釣魚島)や南シナ海炭化水素鉱床のある地域をめぐって中国領土問題を抱えていると回想した。さらに、日本政府台湾周辺の状況を懸念しており、中国台湾を再統合するために武力行使を行う可能性があると信じている、と専門家は付け加えた。

「もし米国アジア太平洋地域中国に対して軍事行動を開始すれば、日本は間違いなくそれに巻き込まれるだろう。なぜなら、ワシントン自国領土をある種の不沈空母として利用するからである」と政治学者説明した。

このため、日本欧州アジア安全保障は不可分であるという主張を積極的に推進し、NATOとの関係を強化している。同時に、同盟自体地域の他の国々を積極的勢力圏に引き込んでいるとキスタノフ氏は付け加えた。

「今回のNATO首脳会議にはオーストラリア韓国ニュージーランドの首脳も出席する予定だ。そして彼らもカルテット内でNATOとの行動を調整するだろう。東京に開設される予定の同盟代表事務所は、日本のみならず、これら諸国との行動を調整するだけだ」と専門家は述べた。

したがって、日本アジア太平洋地域におけるNATO指揮者となる、と政治学者は強調した。同時に、日本近代的な軍隊独自軍産複合体を持っているため、同盟にとって東京との軍事協力を強化することは重要である

日本自衛隊名目のものにすぎません。実際、これはあらゆる種類の軍隊と最新の武器を備えた本格的な軍隊です。同時に、彼らは米国との安全保障協定依存しており、必要に応じて米国支援してくれるはずだ」とキスタノフ氏は語った。

一方、軍事政治学者イワン・コノバロフ氏はRTとの会話の中で、米国世界ブロックの強さを実証するために、アジア同盟国としてNATOと協力するよう日本積極的に巻き込んでいると指摘した。

日本米国保護国だ。米国にとって、同盟国全員が主宰するNATO首脳会議に出席し、共同決定を下すことが重要であり、それは当然ながら米国にとって有益である現在米国中国と深刻な問題を抱えているため、アジア米国同盟国はあらゆる首脳会議フォーラム可能な限り中国に近づくべきである。これは、ロシア中国対峙する上での彼らの主張される団結を強調している」とアナリストは述べた。

コノワロフ氏は、日本は常にNATO利益圏にあり、岸田氏の同盟首脳会議への招待とNATO代表事務所の開設は、この力関係正式ものにしているだけだと信じている。

「何も変わりません。日本米国従順同盟国であり、米国政府計画するすべての行動に参加します。これは新しいAUKUS同盟NATOの両方に適用される。すべてはワシントン東京から何を必要としているか次第だ。そして東京従順にそれを行うだろう」とコノワロフ氏は結論づけた。

2023-06-24

リトルマーメイド2023の歴史修正

original story as written by Hans Christian Andersen から リトルマーメイドになった時点では欧州大西洋北部)の話だったみたいだが、2023版はカリブ海あたりに舞台が移されている

そこでは、ご当地風味の演出として民衆が出てくるミュージカルシーンで楽器スティールパン」によって曲が演奏されている 

BGMスティールパンの音がする」ではなく、明確に人間族がスチールパンを叩いている映像が見られる

スティールパン白人奴隷抑圧、からまれ楽器なのは譲るとして

トリニダード・トバゴイギリス領となりましたが、黒人奴隷たちの待遇は相変わらず最悪なもので、しばしば植民地政府警察相手暴動が発生。

その発生は「カーニバル」の時期に決まって起こっていました。

キリスト教の謝肉祭の文脈と、アフリカ楽器を用いた祝祭の伝統が融合してできたものなのですが、興奮して盛り上がりすぎて日ごろの鬱憤が全部出てしまい、暴動に発展するケースが多々あったのです。1880年イギリス植民地政府は「カーニバル暴動」を取り締まるため、金属の棒を用いるパーカッション音楽全面禁止にしてしまいました。

黒人たちは、竹の棒を使ってフライパンドラム缶を叩いて音楽を楽しみ始めました。それをタンブー・バンブーといいますが、しばらくしたらそれすら当局によって禁止されてしまます。」

で生まれたのがスティールパンってわけ。

1939年ウィンストン・スプリーという人物ボロボロになったドラム缶を叩いて直そうとしたところ、凹んだ箇所によって異なる音が出ることを発見スティールパンの元となる楽器を偶然生み出し、一躍黒人の間に広まります

これが有名になったのは1941年。」「このような発展から20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」と呼ばれており(要出展)」

スティールパン存在するのは、本来ならば20世紀以後。現在職人の高度な技術によって製造されている。

馬車と帆船が移動手段なのにスティールパン存在するリトルマーメイド世界は、幕末シンセサイザー演奏する武士がいる江戸みたいな世界だということになる。(BGMシンセサイザーの音が聞こえる映画ではない)(自動車19世紀には実用化されている)

2023-06-23

【秒で即死ポリコレアホ大富豪、欠陥潜水艦でぺちゃんこ

ただ「汚された」:バチスカーフタイタン」のパイロットの友人が乗組員の死について恐ろしい詳細を語った

専門家サーガレヴィッチ氏:バチスカーフタイタン」は船体の崩壊により沈没

大西洋沈没したバチスカーフタイタン」では、船体が崩壊した。亡くなった同船操縦士の友人、ロシア科学アカデミー海洋研究所アナトリー・サガレヴィチ深海探査機研究室ポールアンリ・ナルジョレ氏はそう語る。同氏は、バチスカーフは「膝の上に作られた」と指摘した。

専門家は、潜水艦は多くの違反考慮して設計されたと指摘した。同氏によると、「タイタン」は使用前に必要テスト合格しなかったことが悲劇を招いたという。どうやら、この装置は定期的に実施されるべき認証検査にも合格していなかった。

事故は船内の減圧によって起こりました。その結果、人々がただ座っていた強力なケースが崩壊しました。つまり空気装置に入り込み、空気圧爆発を引き起こしタイタンの内部すべてを引き裂きました。」専門家は「イブニングモスクワ」のインタビューで語った。

彼によると、空気爆発によりバチスカーフ乗客ほとんど何も残らなかったという。この圧力が実際に人々と装置を「汚した」と科学者は指摘した。

6月19日大西洋でバチスカーフタイタン」が消滅したことを思い出してください。彼はタイタニック号の難破船に向かう途中だった。乗客の中には、バチスカーフ運営会社オーシャンゲート・エクスペディションズの最高経営責任者CEOストックトンラッシュ氏、ポールアンリ・ナルジョレ氏、英国の億万長者ハミッシュ・ハーディン氏、実業家のシャザダ・ダヴド氏、息子のスレイマン氏らも含まれていた。6月22日潜水艦酸素を使い果たし、その後バチスカーフの乗組員は死亡が宣言された。米国沿岸警備隊によると、水中車両は水柱の影響で深部で押しつぶされたという。同社の元従業員はバチスカーフの造りが不十分だったと語った。

まり96時間もなにも船体がぶっ壊れて全員ぺちゃんこ潜水艦バラバラ

オーシャンゲートCEO2021年ビデオ運命タイタン潜水艦建造で「いくつかのルールを破った」と認める

オーシャンゲートのCEOストックトンラッシュ氏も潜水艦で死亡した5人の中に含まれていた

オーシャンゲートの最高経営責任者CEOストックトンラッシュ氏は、今週タイタニック号の残骸を探る 任務で命を落とした乗客5人のうちの1人で、観光用潜水船を建造する際に「いくつかの規則を破った」ことをカメラの前で認めたことがある。

2021年メキシコ旅行ビデオブロガーアランエストラーダへのコメントで、ラッシュマッカーサー将軍を呼び起こし、「ルールを破ったことで記憶に残る」と語った。

「これを作るためにいくつかのルールを破った。論理と優れたエンジニアリングのおかげでルールを破ったと思う」とラッシュ氏は語った。

同氏は、深海潜水艇は「原則として」カーボンファイバーチタンで作るべきではないと認めたが、それでもそうした。

自分が破るルールの中から他人価値を与え、社会価値をもたらすルールを選ぶことだ」とラッシュ氏は語った。

行方不明タイタン潜水艦発見必死の捜索を助けた主要な船をご覧ください

彼のコメントは、今週タイタンの捜索が進行中に明らかになった、オーシャンゲートとその潜水艇の多くの奇妙な側面の一つでした。

最終的に解雇された従業員を含む数人は、過去に同船に関する安全上の懸念を提起しようとしたと述べた。

CBS Sunday Morning」で放映されたコーナーの中で、Rush 氏は、改造されたLogitech F710 ワイヤレス ゲームパッドと思われるものを掲げながら、「すべてをこのゲーム コントローラーで実行している」と述べました。

CBSビデオでは、ラッシュバージョンは、タイタン潜水艦制御やすくするために、棒を長く改造したように見えました。

ラッシュ氏の別の古い映像が公開され、軍艦操縦士として軍経験のある「50歳の白人男性」を雇いたくないと説明している様子が映されている。

ラッシュ氏は、経験よりも「インスピレーションを与える」船長を高く評価し、30ドルビデオゲームコントローラー制御される潜水艦は「誰でも運転できる」と指摘した。

https://www.foxbusiness.com/technology/oceangate-ceo-seen-2021-video-admitting-broken-some-rules-build-doomed-titan-submersible

傲慢ポリコレ大富豪につける薬はない。

潜水艇行方不明の直後に破壊のような音 米海軍が検知

米海軍関係者は22日、潜水艇タイタン」が大西洋行方不明になってまもなく、「破壊合致する」音を検知していたと明らかにした。

タイタンは、沈没した豪華客船タイタニック」の残骸を見学しに潜水していた18日、行方がわからなくなった。5人が乗っていた。

大規模な捜索が行われたが、米沿岸警備隊は22日、タイタンは海中で「破滅的な破壊」に見舞われ、5人全員が死亡したとみられると発表した。

海軍関係者は米CBSニュースに、「異常音」の情報は、米沿岸警備隊が捜索範囲を狭めるのに活用したと語った。

同隊は21日、カナダのP-3哨戒機が「海中の音」を検知したと発表。潜水艇乗客がまだ生きているとの望みが生まれ、捜索海域を変更するなどした。

CBSによると、この音は現在、別の船が発したとみられているという。

https://www.bbc.com/japanese/65995296

2023-06-22

ポリコレ反差別いか馬鹿なのか

同情の余地がない。

自然を舐めきっている。

しかポリコレの中身は人件費んp切り下げ、それも安全無視してコストダウンしているでしょ。

オーシャンゲートCEO潜水艦の操縦に「50歳の白人」を雇いたくなかった理由説明

オーシャンゲート・エクスペディションズのストックトンラッシュ最高経営責任者CEO)は、元軍潜水艦乗組員は「インスピレーションを与える」ものではないと語った

ラッシュ氏は、経験よりも「インスピレーションを与える」船長を高く評価し、 30ドルビデオゲームコントローラー制御される潜水艦は「誰でも運転できる」と指摘した。

「私がビジネスを始めたときあなたが気づくことの一つは、他にも潜水艦操縦士存在することですが、通常、彼らには元軍用潜水艦乗組員の紳士がおり、50歳の男性がたくさんいます白人諸君」とラッシュ氏は2020年Zoomインタビューでテレダイン・マリンに語った。

「私はチームをもっと若くして、インスピレーションを与えてほしかった。16歳に海洋技術を追求するよう促すつもりはないが、サブパイロットパイロットの25歳に刺激を与えるつもりだ」プラットフォームオペレーターや当社の技術者の一人がインスピレーションを与える可能性があります」とラッシュ氏は語った。「そこで、私たちはまったく新しいことをやっているので、非常に知的でやる気のある若い人たちに参加してもらうよう努めてきました。」

同氏はさらに、「私たちは、主に航空宇宙産業使用されているアプローチ採用しており、安全性や、リスク評価などのために行うチェックリストの一部の優位性に関するもので、海洋関連よりも航空関連が多く、 「それができるように人を訓練することができます潜水艦を操縦できるように訓練することもできますし、ゲーム コントローラー使用するので、誰でも潜水艦運転できるようになります。」

ラッシュさんは、日曜日大西洋タイタニック号の残骸への潜水中に行方不明と なったオーシャンゲート社の潜水船タイタン号の乗組員5人のうちの1人である

乗組員は酸素供給が限られた状態で船内に密閉されているため、米国カナダ当局による救助活動が進行中である。他の乗客フランス人船員ポールヘンリー・ナルジオレット氏。英国実業家探検家ハミッシュ・ハーディング。パキスタン実業家シャーザダ・ダウッドとその息子スライマン・ダウッド。

米国沿岸警備隊によると、タイタン潜水艦木曜日の午前5時から6時頃までに「呼吸可能空気」がなくなるという

CBS Sunday Morning」の別のインタビューラッシュ氏は、この宇宙船が改造された Logitech F710 ワイヤレス ゲームパッドで制御されていると明らかにした。このゲームパッドは Amazon で 30 ドル販売されている。

ラッシュ氏によって2009年設立されたオーシャンゲートは、深さ約12,500フィートにあるタイタニック号の残骸を訪問するのに必要な深さ13,123フィートに到達できるように設計されたタイタンなど、特注の潜水船を数隻保有している。Titan は海上では SpaceXStarlink 衛星通信システムを利用します。

https://www.foxbusiness.com/media/oceangate-ceo-explains-why-he-didnt-want-hire-50-year-old-white-guys-pilot-subs

2023-06-13

anond:20230609232010

コロンブス大西洋横断航路とか、アポロ11号月面着陸とか、正気の沙汰ではないんですわ。

何かを成し遂げるって大抵そういうことで、リスクだけを考えたら実現しない。リスクを上回るメリットを描くか、それを上回る楽天性と狂気で押し切るか。そんな狂いが人間推し進めて来たんですわ。

それは狂いであり、躁状態であり、無謀さでもあるけど、勇気とも言われるんですの。

2023-06-09

anond:20230609153447

国語学教授?の2010年代までの見解もそれはそれで参考にはなるけど、2020年代ダイレクト文学部知識ビジネスに結びつく時代だよ。

例えば、ディズニーリトルマーメイドカプコンのスト6、ネトフリのクレオパトラなんかの作品

あれ、文学部で学ぶ現代社会学、古代地中海史、近世大西洋史、現代アメリカ史、倫理学知識がモロに使われている。

鎌倉時代シェイクスピア作品映像化もそれ。

作品時代考証や配慮をやるにも専門知識を持った人が採用されるようになってきている。

2023-03-25

[] そのろっぴゃくじゅう

アンドロニコーッス

 

本日勾留中または行方不明スタッフ連帯する国際デー奴隷及び大西洋奴隷貿易犠牲者追悼国際デー日本においては電気記念日となっております

電気大事ですね。今日適当な話をしてお茶を濁そうと思います

電気があると生活が豊かになりますが、それも使い方によりますね、今日記を書いてるのも電気の力を借りて書かせてもらってます。ありがたいですね。

ですがこれの使い方を誤れば、変な騒動に巻き込まれたりしてうんざりすることになります

から皆様電気の使い方には気をつけましょう。

いやこれネットの使い方だったわ。

 

ということで本日は【電気取扱注意よいか】でいきたいと思います

電気取扱注意よいか電気取扱注意ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2023-02-20

昔、大西洋にヤマタの大鯰龍が住んでいた

身体を伸ばせば、頭は北極に、尻尾南極に届くほど

背びれを海の上に出して泳いでいるところは動く壁のよう

大鯰龍はあまり身体が大きいので腹が空いて仕方がない

餌がみつからないと海底を尻尾で叩いて、地震を起こした

人間のいない頃は誰も文句は言わなかった

でもそのうち人間繁殖しはじめた

2023-01-06

日記

……三十歳で亡くなるように繊細で、厳しい感性を持つ、地球上のすべての女性に向けて……

prologue

時代場所次元を超えたマッシュアップ段落

 いま砕け散ったすべての彼ら彼女らの全員が、けっして自分以下ではなく、自分以上の精神によって成し遂げようとし、表面だけは目新しい今日という時間に内在している本質的にはポテンシャル可能性が縮小していくこの世界に生まれる喜びを相手取った、苛烈で、疲弊し、それでも均衡を取りながらも、ある一瞬のスキを付いて世界価値刷新しようと繰り広げる闘争の中でくずおれていったすべての魂たちを目撃したわけだが、この敗北のすべてに共通するものがあるとすれば、それは、目に見えないもの価値が、目に見えるもの価値に負けてしまたことを意味しているのだ。微調整

人生シンボル世界アレゴリー冒険(または旧式の劣悪的価値観を盲目に信奉し続けている中身の無い老若男女による日頃の盲従とその殺人——と殺される人間精神本来の豊かさの立体的構成について)

「“あたくしは、永遠にあなたを愛するという揺るぎのない強固な意志をもってます。“

 このうわべは月並文章を注意深く読んでみたまえ。[愛する]という言葉よりも、[永遠に]と[意志]という言葉のほうがずっと重要なのだ。」

問題は愛ではなかったのだ。不滅だったのである

ミラン・クンデラ『不滅』

1 - verse

 宇宙全体を満たす闇。実は、そこには光もまた満ちている。

 それは、真空であるために太陽の光を反射するものが無いことで、肉眼では感知できない光だ。地球では空気の粒子による反射によって、人間は光を認識出来るのである

 あなたがこれを読む前に抱えていた感情はなんだろうか。

 感情字面上では、喜びの対義に悲しみが、怒りの対義に笑いが記されている。しか実際問題として、この二つは同時に抱えることもある。なぜなら感情は、単一感情よりも、もっと多くの感情と連動しているからだ。

 映画を観た時に、小説を読んだ時には、その人物感情ひとつで考える私たちの把握能力には、いまだ未知の領域が広がっている。同時に抱えた感情は、いくつもが比例や反比例の連動的であり、また相対的でもある。

 人間存在することが1で、存在しないことが0であるならば、人間は産まれた時の1から0へと向かっていることになる。生きているという状態を前方向だとするならば、一日一日前へ進むごとに、死という後ろ方向へと歩んでいるという矛盾が内在している。

 そのように、史上空前の前向きさというものは、中途半端な前向きさの中にあっては、後ろ向きに進んでいるように見られてしまものである

 ジャンケンを心から面白いと思って行う者は、たぶん、あまりいないと思われる。僕は簡単に持ち出せるツールとして、ジャンケンを使っている。

 たとえばチョキの指の数が三本で、パーの指の数が四本で、グーの握り拳を半分の力で握るといったジャンケン2や、ジャンケンのその他のAnotherバージョンがあっても、それが最も面白いと思って行ってはいないことだろう。ジャンケンがこの世で最も面白いと思って満たされれば、ジャンケンよりも高次のもの発明する必要はなくなる。

 それと同様に、世の中の九割以上のもの面白いと思えなくなってから、この話は始まる。それはつまり物語面白いと思えなくなってからしかし同時に物語以外が面白いと思えなくなったところから始まる物語、でもある。

 トロフィーを獲得することを目指すのであれば、どんなに簡単ゲームソフトのゴールでも、トロフィーは獲得出来るのだ。

 人間の願いは、たった一つに集約出来る。と言うと、金や異性やその他諸々、人の数だけたくさんの夢があるだろう、とあなたは思ったはずだ。

 もったいぶっても仕方がないのであっさりと言ってしまうが、そのひとつの願いとは、自分が産まれてきてよかった、と思いたいのだ。もちろん、それは一瞬のことではない。なぜなら、その一瞬は、次のニ瞬目には覆されてしまうかもしれないという不安が、常に内在しているかである。これが現在という本質自体の中にある、癒すことのできぬ不完全性である

段落

 最初にどんな断りを置いたとしても、本来、こんなことは書きたくない。いつの世にあっても、本当のことを考えれば、好きな人からは嫌われ、嫌われるべき相手からは好かれ、招待状もなく価値を殺す人はやって来るし、招待状をいくら出しても価値を殺される人には届かないことだって多い。

 往々にして悪魔自分自身天使だと思い込んでいるものだし、天使は引け目を感じていつでも自分を捨てようと画策している。本当のことを追えばそれは自然哲学に近づいていき、でも僕は哲学者になりたくないし、哲学者が遺した書物に書かれているものSNSの内側では見られないものだし、ツイッターで流れてくるものではないし、マッチングアプリのコツでもないから、SNS基準である以上の思考が溢れることのない世の中で生きることは出来なくなってしまう。

 探検家にはなりたくないし、革命家にはなりたくないし、伝道師にはなりたくない。なぜなら、その肩書きという断絶によって精神の分断が発生し、無責任肥料が撒かれ、その土には何も育たないからだ。

 自分が変わらないように相手を変えようとするパワープレイの中にあって、お互いが同時に変わるという正解を見つけることなど難しい。

 日本人モラルの一つとして、危険を犯さないということを前提としている。だから、誰も言わなかったことは言えない。誰もやったことがないことはやらない。ああだ、こうだ、それはこうだ、と後からもっともらしいことを言う奴はいるけど、誰もやったことはないとか、誰も言ったことがないようなことを、言ったりやったりするということはない。

 日本では個性的なことをやると嫌われる。日本オリジナルなことをやったら協力者はいない。あらいいわねえ、と言われる程度の表現範疇しか成立しない。

 一般の人たちの芸術観は、ふだんはいろんな壁でもって遮られている。それが協力者たちのおかげで枠がサッとはがされて、みんなの心がひらかれる。しかし多くのことは、このようなプロセスを踏めないがために、人々の初歩レベルの心はひらかれることはない。もちろん、芸術という言葉は、人間存在のもののことである。なぜなら、命とは、生まれてきた(アウトプットからである

 今までの社会では、すべての人がそれをはっきりと自覚するまでにはいたっていない。しか自覚さえ持てば、そこには芸術がはじまるのである

 安心できたことのない世の中で人間精神に道をつくるような前進とは、感性を揺さぶらないがために波を立てることもまた無いといった類いによる社会権威のような安心ではなく、圧縮した密度を柔らかい感性で紐解けば空間を満たすことの出来るストリームの粒子を包んだものによって開いていくのである。なぜなら、安心できない世の中に対して、無風という誰からも嫌われなさそうな自己主張による社会人生流通権力は、結局、人間排除する社会の固さにひれ伏し続けているかである安心でさえ、安心の風が吹かなければならないからだ。

 たとえその時は無風であることに安心しても、その時を過ぎればまた窒息し、社会という強制参加で誰しもの元にいつもやって来る未来に対して、ほとんど勝てないギャンブルのような傷付き方をしているのだ。

 物語というのは、ガラスケースの向こうだけで収まり安心出来るもののことを言うのではない。作品の向こう側が物語であると同様に、作品こちら側こそが物語からであるあなた人生という言葉を使う時、その人生乾パンのようなすべてを削ぎ落とした最低限の生活イメージするだろうか。乾パン乾パン出会って、乾パン家族にでもなるのだろうか。乾パンに味は染み込まない。精神の荒廃の目配せをしながら、社会という徒党を組んで人間を捨て、不安払拭するのだろうか。普通とはなんだろうか、大人とはなんであろうか。それらは人間の外にあるのだろうか。そもそも日常という言葉欺瞞であり、それがあることで非日常が生まれ、それらはまるで交わることのない別の直線のように思い込んでしまうが、日常という言葉意味乾パンであるならば、DVをし続ける会ったことのない両親に税金という仕送りを送金し続けるためだけの頭数の数合わせである。そのために産まれた時からあなた脳内に刷り込まれ続ける、数々の人生認識を胸に抱きながら死を迎えることだろう、おめでとう。改めて言うが、人生とは全部である段落

段落

 芸術と名付けられた一系統の固さが残り、その人間がその時に立ち向かったであろう、作品を超えた形なきストリームの柔らかさは残らなかったのである。そして僕たちはそれと向き合ったときに、社会での自分をそのまま変えそうにないか不快ではない、として表面を見るのである

 今の時代からすれば、これは自分の部屋に飾れるくらいに、なんでもないかいいね。その状態にあっては、たいていの美術館は5分で出ることができる。それがいつでも時代限界だったのだ。段落改訂

 そして感性とは、思考と同じくらいに姿勢のことである思考がそれひとつであれば、姿勢というのはそれひとつの外にまで開かれているということだ。この両輪が表示するものは、画面いっぱいに並んだ細かい違いのパーツというよりは、パーツの持つ目に見えない特性である段落改訂

 そして、これこそがポテンシャルの方角を決める判断に繋がるものであるポテンシャルが無くても、ポテンシャルへの方角が合っていれば、前に進むごとにポテンシャルへと近づいていき、ポテンシャルがあっても、ポテンシャルとは明後日の方角を向いているのであれば、前に進むごとにポテンシャルは消えていく。段落改訂

段落

 趣味的だからだ。趣味というのは自己満足から、自他に挑んで自分自身を乗り越える、自分をも否定するということにならない。ちょっと面白いものをつくったり、変わったことをやるのはいても、¨遊び”と、”趣味”は違う。”遊び”と、”お遊び”は、むしろ正反対のものからだ。趣味危険を犯さない。自分によりかかっている。甘えてる気配がある。自分を敵としてやってない。強烈に自分と闘ってない。自分の好みに乗っかって自足してる。趣味に溺れるのではなく、自分と闘い、同時に他とも闘う。段落改訂

段落

 ほとんどがニューヨークパリ海外の国なんかで発表された二番煎じ三番煎じみたいなものが多い。何だこんなもの、と言いかけて、海外のどこどこの国ではこういうのが流行っている、と言うと、見るほうも、ああそうかというようなところがある。誰もやらなかったことをやるというのは、日本じゃ絶対に認めない。

 これは作品論で終わる話ではなく、この国で日々の思考を縛りつけている価値観のことである

 ゴッホ絵画生前には一枚も売れなかった、という話を引き合いに出すまでもなく、人々の自分に対する感覚の自信は傲慢であるしかし、人生理解出来てないのだ。1+1=2、1×1=1、納得した、僕が納得出来るってことは、これはいいものだね。しかし、IQ10の人間が納得することなど、IQ9までである。そして人生にたえず付き纏う問題の数式は、誰も解こうとしないのである。だが人生とは、往々にして1÷1=1程度には難しい。

 本番には使えないその練習で埋め尽くす時間の消耗とは、なに? 消耗が人生であるのなら、解決もまた人生である。この世で起こることのすべてが人生であるように、この世で起こすことのすべては人生である段落

 人間生活は、ほとんどのものを借りてきている。つまりは、全員が「借りてきた人間」だ。

 ピカソシステムだ、愛はシステムだ、お〜いお茶システムだ。このように、この世のすべてのものは「システムであるシステムは、名前が付いた瞬間から駆動し始める。このシステムを借りているのである

 システムそれ自体には、自己反省性や自己批判性が無い。日に日にすり減り、衰退し、レベルの低くなっていくパワーゲームが起こるのは、このためである。それはひとつの部類と部類の間にも起こり、ひとつの部類の中にある区分区分や、なにかとなにかでも起こる。この世に存在するすべてで発生する。

 イチローホームランを打つこともシステムである。観客は指先ひとつ動かさずに、ホームランを打つ感覚だけを、その時に借りてくる。システムには固体と液体が存在し、それを紐解くのが感性である。固体よりも液体の方が紐解きづらい。

 イチローホームランを打つ、ということにおいての固体は、バットボールが当たった、ということだ。そして液体は、バットの振る速さ、バットのどの部分に球が当たったのか、イチローのその試合までの日頃の練習、その時のプレッシャーなどである

 食べ物でいえば、ハンバーガーのものは固体であるが、ハンバーガー牛肉パテ一枚は液体であるハンバーガーには、何が挟まっているか。肉、トマトレタスピクルスソースなど、まだわかりやすい。それは固体だからである

 では、牛肉パテがどうかといえば、牛のどの部位の肉なのか、どのようにミンチにして他にも保存料などを混ぜるのか、あるいは冷凍する方法はどうかなど、液体なので難しくなる。

 飲み物場合であれば、それ自体がすでに液体であるいくら沢山お茶を飲んでも、お茶の葉の摘み方はわからないし、茶葉から抽出の仕方もわからない。

 そして肝心の乗り越えることは、紐解くこと、ともまた違う。乗り越える方法とは、決意である。つまり感性によって液体までを紐解き、それを決意によって乗り越えるのである

 もし感性によって紐解き、そして乗り越えなければ、借りてきた人間であるわれわれの精神はその借りているシステムに回収され、その枠内で縮小していき、ボーリングの球を投げる人間ですらなく、ガーターに落ちないようにレーンを直線に転がることを反復するボーリングの球そのものとなって、日に日にシステムは低次のレベルに向かって下降していく。

 世界の見え方は、ひとりひとりの感性による紐解きによって見えるものである遠近法パースペクティブ)は、人によって異なるということになる。

 実際にあるものよりも多くの秩序を想定してものごとを単純化したり、大きな衝撃からとても些細な衝撃までとにかく様々な衝撃によって人間は多くのものごとを見落としてしまったり、個人が持つ関心や愛好の傾向によって視野が狭められてしまったり、人間たちが交わす言葉が歪められ適切に定義されていないことに由来して私たち思考弊害を生んだり、上手にまとめてしまう際に人を欺くことになったり、など様々である。微調整

 この見え方が、感性の鈍感な体系的や表面的でしかなければ、そのもの本質ポテンシャル判断することが不可能になる。言うなれば開封されないゲームソフトパッケージのようでもある。段落改訂

奴隷を目指す社会の掲げる指標

沸騰していく社会

 小市民的な枠の中で、安穏な生活をして、たとえばたまにごちそうを食べて、遊びに行って、楽しいかもしれないけど、あとの日常というのは、会社に行ってせいぜいおしゃれな格好をして、夜になると酒飲んで、上役の悪口を言う程度のことで、あとはもう毎日毎日システムの中に組み込まれちゃってる。段落改訂

 なぜなら大多数にとっては、矛盾解決することではなく、長い大通りが隙間のない道であるかのように表面から矛盾を見えなくすることが、幸福の前提だからだ。

 ある人間が、自分生活だけしか生き得ないようなら、彼は自分生活も生き得ないはずだ。なぜなら、彼自身生活というのが、その各々が、他の生活にも属し続けるアクシデント連続から成っているのだから段落

 このようにしてわれわれは、目の前の温度が昨日よりも苦しくなっていることが、わからなくなってしまうのである

 社会で良いものとされている礼儀であっても、ポテンシャルを持っていない礼儀であれば、それは良いものとは言えない。同様に、ポテンシャルを持っていない褒め言葉も、けっして良いものとは言えない。罵倒批判にいたっては悪いイメージ自動的に付くものであるが、ポテンシャルを持っている罵倒批判は良いものである

 歳をとるということが、物理的にも、精神的にも、〜のセーフラインではなくデッドラインに近づいていくことだとしても、今はまだ大丈夫という感覚を持っている人もいるかもしれない。しかし、トラックに轢かれて腕を失ったとき、心が重くて起き上がれなくなったときあの世よりもこの世に Permalink | 記事への反応(0) | 18:41

日記

……三十歳で亡くなるように繊細で、厳しい感性を持つ、地球上のすべての女性に向けて……

prologue

時代場所次元を超えたマッシュアップ段落

 いま砕け散ったすべての彼ら彼女らの全員が、けっして自分以下ではなく、自分以上の精神によって成し遂げようとし、表面だけは目新しい今日という時間に内在している本質的にはポテンシャル可能性が縮小していくこの世界に生まれる喜びを相手取った、苛烈で、疲弊し、それでも均衡を取りながらも、ある一瞬のスキを付いて世界価値刷新しようと繰り広げる闘争の中でくずおれていったすべての魂たちを目撃したわけだが、この敗北のすべてに共通するものがあるとすれば、それは、目に見えないもの価値が、目に見えるもの価値に負けてしまたことを意味しているのだ。微調整

人生シンボル世界アレゴリー冒険(または旧式の劣悪的価値観を盲目に信奉し続けている中身の無い老若男女による日頃の盲従とその殺人——と殺される人間精神本来の豊かさの立体的構成について)

「“あたくしは、永遠にあなたを愛するという揺るぎのない強固な意志をもってます。“

 このうわべは月並文章を注意深く読んでみたまえ。[愛する]という言葉よりも、[永遠に]と[意志]という言葉のほうがずっと重要なのだ。」

問題は愛ではなかったのだ。不滅だったのである

ミラン・クンデラ『不滅』

1 - verse

 宇宙全体を満たす闇。実は、そこには光もまた満ちている。

 それは、真空であるために太陽の光を反射するものが無いことで、肉眼では感知できない光だ。地球では空気の粒子による反射によって、人間は光を認識出来るのである

 あなたがこれを読む前に抱えていた感情はなんだろうか。

 感情字面上では、喜びの対義に悲しみが、怒りの対義に笑いが記されている。しか実際問題として、この二つは同時に抱えることもある。なぜなら感情は、単一感情よりも、もっと多くの感情と連動しているからだ。

 映画を観た時に、小説を読んだ時には、その人物感情ひとつで考える私たちの把握能力には、いまだ未知の領域が広がっている。同時に抱えた感情は、いくつもが比例や反比例の連動的であり、また相対的でもある。

 人間存在することが1で、存在しないことが0であるならば、人間は産まれた時の1から0へと向かっていることになる。生きているという状態を前方向だとするならば、一日一日前へ進むごとに、死という後ろ方向へと歩んでいるという矛盾が内在している。

 そのように、史上空前の前向きさというものは、中途半端な前向きさの中にあっては、後ろ向きに進んでいるように見られてしまものである

 ジャンケンを心から面白いと思って行う者は、たぶん、あまりいないと思われる。僕は簡単に持ち出せるツールとして、ジャンケンを使っている。

 たとえばチョキの指の数が三本で、パーの指の数が四本で、グーの握り拳を半分の力で握るといったジャンケン2や、ジャンケンのその他のAnotherバージョンがあっても、それが最も面白いと思って行ってはいないことだろう。ジャンケンがこの世で最も面白いと思って満たされれば、ジャンケンよりも高次のもの発明する必要はなくなる。

 それと同様に、世の中の九割以上のもの面白いと思えなくなってから、この話は始まる。それはつまり物語面白いと思えなくなってからしかし同時に物語以外が面白いと思えなくなったところから始まる物語、でもある。

 トロフィーを獲得することを目指すのであれば、どんなに簡単ゲームソフトのゴールでも、トロフィーは獲得出来るのだ。

 人間の願いは、たった一つに集約出来る。と言うと、金や異性やその他諸々、人の数だけたくさんの夢があるだろう、とあなたは思ったはずだ。

 もったいぶっても仕方がないのであっさりと言ってしまうが、そのひとつの願いとは、自分が産まれてきてよかった、と思いたいのだ。もちろん、それは一瞬のことではない。なぜなら、その一瞬は、次のニ瞬目には覆されてしまうかもしれないという不安が、常に内在しているかである。これが現在という本質自体の中にある、癒すことのできぬ不完全性である

段落

 最初にどんな断りを置いたとしても、本来、こんなことは書きたくない。いつの世にあっても、本当のことを考えれば、好きな人からは嫌われ、嫌われるべき相手からは好かれ、招待状もなく価値を殺す人はやって来るし、招待状をいくら出しても価値を殺される人には届かないことだって多い。

 往々にして悪魔自分自身天使だと思い込んでいるものだし、天使は引け目を感じていつでも自分を捨てようと画策している。本当のことを追えばそれは自然哲学に近づいていき、でも僕は哲学者になりたくないし、哲学者が遺した書物に書かれているものSNSの内側では見られないものだし、ツイッターで流れてくるものではないし、マッチングアプリのコツでもないから、SNS基準である以上の思考が溢れることのない世の中で生きることは出来なくなってしまう。

 探検家にはなりたくないし、革命家にはなりたくないし、伝道師にはなりたくない。なぜなら、その肩書きという断絶によって精神の分断が発生し、無責任肥料が撒かれ、その土には何も育たないからだ。

 自分が変わらないように相手を変えようとするパワープレイの中にあって、お互いが同時に変わるという正解を見つけることなど難しい。

 日本人モラルの一つとして、危険を犯さないということを前提としている。だから、誰も言わなかったことは言えない。誰もやったことがないことはやらない。ああだ、こうだ、それはこうだ、と後からもっともらしいことを言う奴はいるけど、誰もやったことはないとか、誰も言ったことがないようなことを、言ったりやったりするということはない。

 日本では個性的なことをやると嫌われる。日本オリジナルなことをやったら協力者はいない。あらいいわねえ、と言われる程度の表現範疇しか成立しない。

 一般の人たちの芸術観は、ふだんはいろんな壁でもって遮られている。それが協力者たちのおかげで枠がサッとはがされて、みんなの心がひらかれる。しかし多くのことは、このようなプロセスを踏めないがために、人々の初歩レベルの心はひらかれることはない。もちろん、芸術という言葉は、人間存在のもののことである。なぜなら、命とは、生まれてきた(アウトプットからである

 今までの社会では、すべての人がそれをはっきりと自覚するまでにはいたっていない。しか自覚さえ持てば、そこには芸術がはじまるのである

 安心できたことのない世の中で人間精神に道をつくるような前進とは、感性を揺さぶらないがために波を立てることもまた無いといった類いによる社会権威のような安心ではなく、圧縮した密度を柔らかい感性で紐解けば空間を満たすことの出来るストリームの粒子を包んだものによって開いていくのである。なぜなら、安心できない世の中に対して、無風という誰からも嫌われなさそうな自己主張による社会人生流通権力は、結局、人間排除する社会の固さにひれ伏し続けているかである安心でさえ、安心の風が吹かなければならないからだ。

 たとえその時は無風であることに安心しても、その時を過ぎればまた窒息し、社会という強制参加で誰しもの元にいつもやって来る未来に対して、ほとんど勝てないギャンブルのような傷付き方をしているのだ。

 物語というのは、ガラスケースの向こうだけで収まり安心出来るもののことを言うのではない。作品の向こう側が物語であると同様に、作品こちら側こそが物語からであるあなた人生という言葉を使う時、その人生乾パンのようなすべてを削ぎ落とした最低限の生活イメージするだろうか。乾パン乾パン出会って、乾パン家族にでもなるのだろうか。乾パンに味は染み込まない。精神の荒廃の目配せをしながら、社会という徒党を組んで人間を捨て、不安払拭するのだろうか。普通とはなんだろうか、大人とはなんであろうか。それらは人間の外にあるのだろうか。そもそも日常という言葉欺瞞であり、それがあることで非日常が生まれ、それらはまるで交わることのない別の直線のように思い込んでしまうが、日常という言葉意味乾パンであるならば、DVをし続ける会ったことのない両親に税金という仕送りを送金し続けるためだけの頭数の数合わせである。そのために産まれた時からあなた脳内に刷り込まれ続ける、数々の人生認識を胸に抱きながら死を迎えることだろう、おめでとう。改めて言うが、人生とは全部である段落

段落

 芸術と名付けられた一系統の固さが残り、その人間がその時に立ち向かったであろう、作品を超えた形なきストリームの柔らかさは残らなかったのである。そして僕たちはそれと向き合ったときに、社会での自分をそのまま変えそうにないか不快ではない、として表面を見るのである

 今の時代からすれば、これは自分の部屋に飾れるくらいに、なんでもないかいいね。その状態にあっては、たいていの美術館は5分で出ることができる。それがいつでも時代限界だったのだ。段落改訂

 そして感性とは、思考と同じくらいに姿勢のことである思考がそれひとつであれば、姿勢というのはそれひとつの外にまで開かれているということだ。この両輪が表示するものは、画面いっぱいに並んだ細かい違いのパーツというよりは、パーツの持つ目に見えない特性である段落改訂

 そして、これこそがポテンシャルの方角を決める判断に繋がるものであるポテンシャルが無くても、ポテンシャルへの方角が合っていれば、前に進むごとにポテンシャルへと近づいていき、ポテンシャルがあっても、ポテンシャルとは明後日の方角を向いているのであれば、前に進むごとにポテンシャルは消えていく。段落改訂

段落

 趣味的だからだ。趣味というのは自己満足から、自他に挑んで自分自身を乗り越える、自分をも否定するということにならない。ちょっと面白いものをつくったり、変わったことをやるのはいても、¨遊び”と、”趣味”は違う。”遊び”と、”お遊び”は、むしろ正反対のものからだ。趣味危険を犯さない。自分によりかかっている。甘えてる気配がある。自分を敵としてやってない。強烈に自分と闘ってない。自分の好みに乗っかって自足してる。趣味に溺れるのではなく、自分と闘い、同時に他とも闘う。段落改訂

段落

 ほとんどがニューヨークパリ海外の国なんかで発表された二番煎じ三番煎じみたいなものが多い。何だこんなもの、と言いかけて、海外のどこどこの国ではこういうのが流行っている、と言うと、見るほうも、ああそうかというようなところがある。誰もやらなかったことをやるというのは、日本じゃ絶対に認めない。

 これは作品論で終わる話ではなく、この国で日々の思考を縛りつけている価値観のことである

 ゴッホ絵画生前には一枚も売れなかった、という話を引き合いに出すまでもなく、人々の自分に対する感覚の自信は傲慢であるしかし、人生理解出来てないのだ。1+1=2、1×1=1、納得した、僕が納得出来るってことは、これはいいものだね。しかし、IQ10の人間が納得することなど、IQ9までである。そして人生にたえず付き纏う問題の数式は、誰も解こうとしないのである。だが人生とは、往々にして1÷1=1程度には難しい。

 本番には使えないその練習で埋め尽くす時間の消耗とは、なに? 消耗が人生であるのなら、解決もまた人生である。この世で起こることのすべてが人生であるように、この世で起こすことのすべては人生である段落

 人間生活は、ほとんどのものを借りてきている。つまりは、全員が「借りてきた人間」だ。

 ピカソシステムだ、愛はシステムだ、お〜いお茶システムだ。このように、この世のすべてのものは「システムであるシステムは、名前が付いた瞬間から駆動し始める。このシステムを借りているのである

 システムそれ自体には、自己反省性や自己批判性が無い。日に日にすり減り、衰退し、レベルの低くなっていくパワーゲームが起こるのは、このためである。それはひとつの部類と部類の間にも起こり、ひとつの部類の中にある区分区分や、なにかとなにかでも起こる。この世に存在するすべてで発生する。

 イチローホームランを打つこともシステムである。観客は指先ひとつ動かさずに、ホームランを打つ感覚だけを、その時に借りてくる。システムには固体と液体が存在し、それを紐解くのが感性である。固体よりも液体の方が紐解きづらい。

 イチローホームランを打つ、ということにおいての固体は、バットボールが当たった、ということだ。そして液体は、バットの振る速さ、バットのどの部分に球が当たったのか、イチローのその試合までの日頃の練習、その時のプレッシャーなどである

 食べ物でいえば、ハンバーガーのものは固体であるが、ハンバーガー牛肉パテ一枚は液体であるハンバーガーには、何が挟まっているか。肉、トマトレタスピクルスソースなど、まだわかりやすい。それは固体だからである

 では、牛肉パテがどうかといえば、牛のどの部位の肉なのか、どのようにミンチにして他にも保存料などを混ぜるのか、あるいは冷凍する方法はどうかなど、液体なので難しくなる。

 飲み物場合であれば、それ自体がすでに液体であるいくら沢山お茶を飲んでも、お茶の葉の摘み方はわからないし、茶葉から抽出の仕方もわからない。

 そして肝心の乗り越えることは、紐解くこと、ともまた違う。乗り越える方法とは、決意である。つまり感性によって液体までを紐解き、それを決意によって乗り越えるのである

 もし感性によって紐解き、そして乗り越えなければ、借りてきた人間であるわれわれの精神はその借りているシステムに回収され、その枠内で縮小していき、ボーリングの球を投げる人間ですらなく、ガーターに落ちないようにレーンを直線に転がることを反復するボーリングの球そのものとなって、日に日にシステムは低次のレベルに向かって下降していく。

 世界の見え方は、ひとりひとりの感性による紐解きによって見えるものである遠近法パースペクティブ)は、人によって異なるということになる。

 実際にあるものよりも多くの秩序を想定してものごとを単純化したり、大きな衝撃からとても些細な衝撃までとにかく様々な衝撃によって人間は多くのものごとを見落としてしまったり、個人が持つ関心や愛好の傾向によって視野が狭められてしまったり、人間たちが交わす言葉が歪められ適切に定義されていないことに由来して私たち思考弊害を生んだり、上手にまとめてしまう際に人を欺くことになったり、など様々である。微調整

 この見え方が、感性の鈍感な体系的や表面的でしかなければ、そのもの本質ポテンシャル判断することが不可能になる。言うなれば開封されないゲームソフトパッケージのようでもある。段落改訂

奴隷を目指す社会の掲げる指標

沸騰していく社会

 小市民的な枠の中で、安穏な生活をして、たとえばたまにごちそうを食べて、遊びに行って、楽しいかもしれないけど、あとの日常というのは、会社に行ってせいぜいおしゃれな格好をして、夜になると酒飲んで、上役の悪口を言う程度のことで、あとはもう毎日毎日システムの中に組み込まれちゃってる。段落改訂

 なぜなら大多数にとっては、矛盾解決することではなく、長い大通りが隙間のない道であるかのように表面から矛盾を見えなくすることが、幸福の前提だからだ。

 ある人間が、自分生活だけしか生き得ないようなら、彼は自分生活も生き得ないはずだ。なぜなら、彼自身生活というのが、その各々が、他の生活にも属し続けるアクシデント連続から成っているのだから段落

 このようにしてわれわれは、目の前の温度が昨日よりも苦しくなっていることが、わからなくなってしまうのである

 社会で良いものとされている礼儀であっても、ポテンシャルを持っていない礼儀であれば、それは良いものとは言えない。同様に、ポテンシャルを持っていない褒め言葉も、けっして良いものとは言えない。罵倒批判にいたっては悪いイメージ自動的に付くものであるが、ポテンシャルを持っている罵倒批判は良いものである

 歳をとるということが、物理的にも、精神的にも、〜のセーフラインではなくデッドラインに近づいていくことだとしても、今はまだ大丈夫という感覚を持っている人もいるかもしれない。しかし、トラックに轢かれて腕を失ったとき、心が重くて起き上がれなくなったときあの世よりもこの世に Permalink | 記事への反応(0) | 18:41

日記

……三十歳で亡くなるように繊細で、厳しい感性を持つ、地球上のすべての女性に向けて……

prologue

時代場所次元を超えたマッシュアップ段落

 いま砕け散ったすべての彼ら彼女らの全員が、けっして自分以下ではなく、自分以上の精神によって成し遂げようとし、表面だけは目新しい今日という時間に内在している本質的にはポテンシャル可能性が縮小していくこの世界に生まれる喜びを相手取った、苛烈で、疲弊し、それでも均衡を取りながらも、ある一瞬のスキを付いて世界価値刷新しようと繰り広げる闘争の中でくずおれていったすべての魂たちを目撃したわけだが、この敗北のすべてに共通するものがあるとすれば、それは、目に見えないもの価値が、目に見えるもの価値に負けてしまたことを意味しているのだ。微調整

人生シンボル世界アレゴリー冒険(または旧式の劣悪的価値観を盲目に信奉し続けている中身の無い老若男女による日頃の盲従とその殺人——と殺される人間精神本来の豊かさの立体的構成について)

「“あたくしは、永遠にあなたを愛するという揺るぎのない強固な意志をもってます。“

 このうわべは月並文章を注意深く読んでみたまえ。[愛する]という言葉よりも、[永遠に]と[意志]という言葉のほうがずっと重要なのだ。」

問題は愛ではなかったのだ。不滅だったのである

ミラン・クンデラ『不滅』

1 - verse

 宇宙全体を満たす闇。実は、そこには光もまた満ちている。

 それは、真空であるために太陽の光を反射するものが無いことで、肉眼では感知できない光だ。地球では空気の粒子による反射によって、人間は光を認識出来るのである

 あなたがこれを読む前に抱えていた感情はなんだろうか。

 感情字面上では、喜びの対義に悲しみが、怒りの対義に笑いが記されている。しか実際問題として、この二つは同時に抱えることもある。なぜなら感情は、単一感情よりも、もっと多くの感情と連動しているからだ。

 映画を観た時に、小説を読んだ時には、その人物感情ひとつで考える私たちの把握能力には、いまだ未知の領域が広がっている。同時に抱えた感情は、いくつもが比例や反比例の連動的であり、また相対的でもある。

 人間存在することが1で、存在しないことが0であるならば、人間は産まれた時の1から0へと向かっていることになる。生きているという状態を前方向だとするならば、一日一日前へ進むごとに、死という後ろ方向へと歩んでいるという矛盾が内在している。

 そのように、史上空前の前向きさというものは、中途半端な前向きさの中にあっては、後ろ向きに進んでいるように見られてしまものである

 ジャンケンを心から面白いと思って行う者は、たぶん、あまりいないと思われる。僕は簡単に持ち出せるツールとして、ジャンケンを使っている。

 たとえばチョキの指の数が三本で、パーの指の数が四本で、グーの握り拳を半分の力で握るといったジャンケン2や、ジャンケンのその他のAnotherバージョンがあっても、それが最も面白いと思って行ってはいないことだろう。ジャンケンがこの世で最も面白いと思って満たされれば、ジャンケンよりも高次のもの発明する必要はなくなる。

 それと同様に、世の中の九割以上のもの面白いと思えなくなってから、この話は始まる。それはつまり物語面白いと思えなくなってからしかし同時に物語以外が面白いと思えなくなったところから始まる物語、でもある。

 トロフィーを獲得することを目指すのであれば、どんなに簡単ゲームソフトのゴールでも、トロフィーは獲得出来るのだ。

 人間の願いは、たった一つに集約出来る。と言うと、金や異性やその他諸々、人の数だけたくさんの夢があるだろう、とあなたは思ったはずだ。

 もったいぶっても仕方がないのであっさりと言ってしまうが、そのひとつの願いとは、自分が産まれてきてよかった、と思いたいのだ。もちろん、それは一瞬のことではない。なぜなら、その一瞬は、次のニ瞬目には覆されてしまうかもしれないという不安が、常に内在しているかである。これが現在という本質自体の中にある、癒すことのできぬ不完全性である

段落

 最初にどんな断りを置いたとしても、本来、こんなことは書きたくない。いつの世にあっても、本当のことを考えれば、好きな人からは嫌われ、嫌われるべき相手からは好かれ、招待状もなく価値を殺す人はやって来るし、招待状をいくら出しても価値を殺される人には届かないことだって多い。

 往々にして悪魔自分自身天使だと思い込んでいるものだし、天使は引け目を感じていつでも自分を捨てようと画策している。本当のことを追えばそれは自然哲学に近づいていき、でも僕は哲学者になりたくないし、哲学者が遺した書物に書かれているものSNSの内側では見られないものだし、ツイッターで流れてくるものではないし、マッチングアプリのコツでもないから、SNS基準である以上の思考が溢れることのない世の中で生きることは出来なくなってしまう。

 探検家にはなりたくないし、革命家にはなりたくないし、伝道師にはなりたくない。なぜなら、その肩書きという断絶によって精神の分断が発生し、無責任肥料が撒かれ、その土には何も育たないからだ。

 自分が変わらないように相手を変えようとするパワープレイの中にあって、お互いが同時に変わるという正解を見つけることなど難しい。

 日本人モラルの一つとして、危険を犯さないということを前提としている。だから、誰も言わなかったことは言えない。誰もやったことがないことはやらない。ああだ、こうだ、それはこうだ、と後からもっともらしいことを言う奴はいるけど、誰もやったことはないとか、誰も言ったことがないようなことを、言ったりやったりするということはない。

 日本では個性的なことをやると嫌われる。日本オリジナルなことをやったら協力者はいない。あらいいわねえ、と言われる程度の表現範疇しか成立しない。

 一般の人たちの芸術観は、ふだんはいろんな壁でもって遮られている。それが協力者たちのおかげで枠がサッとはがされて、みんなの心がひらかれる。しかし多くのことは、このようなプロセスを踏めないがために、人々の初歩レベルの心はひらかれることはない。もちろん、芸術という言葉は、人間存在のもののことである。なぜなら、命とは、生まれてきた(アウトプットからである

 今までの社会では、すべての人がそれをはっきりと自覚するまでにはいたっていない。しか自覚さえ持てば、そこには芸術がはじまるのである

 安心できたことのない世の中で人間精神に道をつくるような前進とは、感性を揺さぶらないがために波を立てることもまた無いといった類いによる社会権威のような安心ではなく、圧縮した密度を柔らかい感性で紐解けば空間を満たすことの出来るストリームの粒子を包んだものによって開いていくのである。なぜなら、安心できない世の中に対して、無風という誰からも嫌われなさそうな自己主張による社会人生流通権力は、結局、人間排除する社会の固さにひれ伏し続けているかである安心でさえ、安心の風が吹かなければならないからだ。

 たとえその時は無風であることに安心しても、その時を過ぎればまた窒息し、社会という強制参加で誰しもの元にいつもやって来る未来に対して、ほとんど勝てないギャンブルのような傷付き方をしているのだ。

 物語というのは、ガラスケースの向こうだけで収まり安心出来るもののことを言うのではない。作品の向こう側が物語であると同様に、作品こちら側こそが物語からであるあなた人生という言葉を使う時、その人生乾パンのようなすべてを削ぎ落とした最低限の生活イメージするだろうか。乾パン乾パン出会って、乾パン家族にでもなるのだろうか。乾パンに味は染み込まない。精神の荒廃の目配せをしながら、社会という徒党を組んで人間を捨て、不安払拭するのだろうか。普通とはなんだろうか、大人とはなんであろうか。それらは人間の外にあるのだろうか。そもそも日常という言葉欺瞞であり、それがあることで非日常が生まれ、それらはまるで交わることのない別の直線のように思い込んでしまうが、日常という言葉意味乾パンであるならば、DVをし続ける会ったことのない両親に税金という仕送りを送金し続けるためだけの頭数の数合わせである。そのために産まれた時からあなた脳内に刷り込まれ続ける、数々の人生認識を胸に抱きながら死を迎えることだろう、おめでとう。改めて言うが、人生とは全部である段落

段落

 芸術と名付けられた一系統の固さが残り、その人間がその時に立ち向かったであろう、作品を超えた形なきストリームの柔らかさは残らなかったのである。そして僕たちはそれと向き合ったときに、社会での自分をそのまま変えそうにないか不快ではない、として表面を見るのである

 今の時代からすれば、これは自分の部屋に飾れるくらいに、なんでもないかいいね。その状態にあっては、たいていの美術館は5分で出ることができる。それがいつでも時代限界だったのだ。段落改訂

 そして感性とは、思考と同じくらいに姿勢のことである思考がそれひとつであれば、姿勢というのはそれひとつの外にまで開かれているということだ。この両輪が表示するものは、画面いっぱいに並んだ細かい違いのパーツというよりは、パーツの持つ目に見えない特性である段落改訂

 そして、これこそがポテンシャルの方角を決める判断に繋がるものであるポテンシャルが無くても、ポテンシャルへの方角が合っていれば、前に進むごとにポテンシャルへと近づいていき、ポテンシャルがあっても、ポテンシャルとは明後日の方角を向いているのであれば、前に進むごとにポテンシャルは消えていく。段落改訂

段落

 趣味的だからだ。趣味というのは自己満足から、自他に挑んで自分自身を乗り越える、自分をも否定するということにならない。ちょっと面白いものをつくったり、変わったことをやるのはいても、¨遊び”と、”趣味”は違う。”遊び”と、”お遊び”は、むしろ正反対のものからだ。趣味危険を犯さない。自分によりかかっている。甘えてる気配がある。自分を敵としてやってない。強烈に自分と闘ってない。自分の好みに乗っかって自足してる。趣味に溺れるのではなく、自分と闘い、同時に他とも闘う。段落改訂

段落

 ほとんどがニューヨークパリ海外の国なんかで発表された二番煎じ三番煎じみたいなものが多い。何だこんなもの、と言いかけて、海外のどこどこの国ではこういうのが流行っている、と言うと、見るほうも、ああそうかというようなところがある。誰もやらなかったことをやるというのは、日本じゃ絶対に認めない。

 これは作品論で終わる話ではなく、この国で日々の思考を縛りつけている価値観のことである

 ゴッホ絵画生前には一枚も売れなかった、という話を引き合いに出すまでもなく、人々の自分に対する感覚の自信は傲慢であるしかし、人生理解出来てないのだ。1+1=2、1×1=1、納得した、僕が納得出来るってことは、これはいいものだね。しかし、IQ10の人間が納得することなど、IQ9までである。そして人生にたえず付き纏う問題の数式は、誰も解こうとしないのである。だが人生とは、往々にして1÷1=1程度には難しい。

 本番には使えないその練習で埋め尽くす時間の消耗とは、なに? 消耗が人生であるのなら、解決もまた人生である。この世で起こることのすべてが人生であるように、この世で起こすことのすべては人生である段落

 人間生活は、ほとんどのものを借りてきている。つまりは、全員が「借りてきた人間」だ。

 ピカソシステムだ、愛はシステムだ、お〜いお茶システムだ。このように、この世のすべてのものは「システムであるシステムは、名前が付いた瞬間から駆動し始める。このシステムを借りているのである

 システムそれ自体には、自己反省性や自己批判性が無い。日に日にすり減り、衰退し、レベルの低くなっていくパワーゲームが起こるのは、このためである。それはひとつの部類と部類の間にも起こり、ひとつの部類の中にある区分区分や、なにかとなにかでも起こる。この世に存在するすべてで発生する。

 イチローホームランを打つこともシステムである。観客は指先ひとつ動かさずに、ホームランを打つ感覚だけを、その時に借りてくる。システムには固体と液体が存在し、それを紐解くのが感性である。固体よりも液体の方が紐解きづらい。

 イチローホームランを打つ、ということにおいての固体は、バットボールが当たった、ということだ。そして液体は、バットの振る速さ、バットのどの部分に球が当たったのか、イチローのその試合までの日頃の練習、その時のプレッシャーなどである

 食べ物でいえば、ハンバーガーのものは固体であるが、ハンバーガー牛肉パテ一枚は液体であるハンバーガーには、何が挟まっているか。肉、トマトレタスピクルスソースなど、まだわかりやすい。それは固体だからである

 では、牛肉パテがどうかといえば、牛のどの部位の肉なのか、どのようにミンチにして他にも保存料などを混ぜるのか、あるいは冷凍する方法はどうかなど、液体なので難しくなる。

 飲み物場合であれば、それ自体がすでに液体であるいくら沢山お茶を飲んでも、お茶の葉の摘み方はわからないし、茶葉から抽出の仕方もわからない。

 そして肝心の乗り越えることは、紐解くこと、ともまた違う。乗り越える方法とは、決意である。つまり感性によって液体までを紐解き、それを決意によって乗り越えるのである

 もし感性によって紐解き、そして乗り越えなければ、借りてきた人間であるわれわれの精神はその借りているシステムに回収され、その枠内で縮小していき、ボーリングの球を投げる人間ですらなく、ガーターに落ちないようにレーンを直線に転がることを反復するボーリングの球そのものとなって、日に日にシステムは低次のレベルに向かって下降していく。

 世界の見え方は、ひとりひとりの感性による紐解きによって見えるものである遠近法パースペクティブ)は、人によって異なるということになる。

 実際にあるものよりも多くの秩序を想定してものごとを単純化したり、大きな衝撃からとても些細な衝撃までとにかく様々な衝撃によって人間は多くのものごとを見落としてしまったり、個人が持つ関心や愛好の傾向によって視野が狭められてしまったり、人間たちが交わす言葉が歪められ適切に定義されていないことに由来して私たち思考弊害を生んだり、上手にまとめてしまう際に人を欺くことになったり、など様々である。微調整

 この見え方が、感性の鈍感な体系的や表面的でしかなければ、そのもの本質ポテンシャル判断することが不可能になる。言うなれば開封されないゲームソフトパッケージのようでもある。段落改訂

奴隷を目指す社会の掲げる指標

沸騰していく社会

 小市民的な枠の中で、安穏な生活をして、たとえばたまにごちそうを食べて、遊びに行って、楽しいかもしれないけど、あとの日常というのは、会社に行ってせいぜいおしゃれな格好をして、夜になると酒飲んで、上役の悪口を言う程度のことで、あとはもう毎日毎日システムの中に組み込まれちゃってる。段落改訂

 なぜなら大多数にとっては、矛盾解決することではなく、長い大通りが隙間のない道であるかのように表面から矛盾を見えなくすることが、幸福の前提だからだ。

 ある人間が、自分生活だけしか生き得ないようなら、彼は自分生活も生き得ないはずだ。なぜなら、彼自身生活というのが、その各々が、他の生活にも属し続けるアクシデント連続から成っているのだから段落

 このようにしてわれわれは、目の前の温度が昨日よりも苦しくなっていることが、わからなくなってしまうのである

 社会で良いものとされている礼儀であっても、ポテンシャルを持っていない礼儀であれば、それは良いものとは言えない。同様に、ポテンシャルを持っていない褒め言葉も、けっして良いものとは言えない。罵倒批判にいたっては悪いイメージ自動的に付くものであるが、ポテンシャルを持っている罵倒批判は良いものである

 歳をとるということが、物理的にも、精神的にも、〜のセーフラインではなくデッドラインに近づいていくことだとしても、今はまだ大丈夫という感覚を持っている人もいるかもしれない。しかし、トラックに轢かれて腕を失ったとき、心が重くて起き上がれなくなったときあの世よりもこの世に Permalink | 記事への反応(0) | 18:41

2022-12-13

anond:20221212122616

正しくは「誰でもできるのになぜかできないと思われていること」だな

なぜなら卵を立てるために卵を割るのはルール違反だという思い込みがあるから

コロンブス以前に誰も大西洋を横断しなかったのも、そっちは繋がってないという思い込みがあったか

2022-09-06

anond:20220906092127

自分自身選択人生を選ばないと、後悔が生まれるということかもしれない。ただ、自分選択をした人生でも「あの時、別の選択をしていれば」という後悔が発生する。どうやら、人間は現状というもの特に変化の少ない現状というものがあったときに、それを否定しようとする、平穏から抜け出そうとする心の仕組みがあるようだ。何も無いかもしれない大西洋の先に向かって航海に出た船乗りのように。それは時に狂気として俺たちの心に訪れる。

2022-08-05

なるほど

2022-07-24

大西洋プランクトンが激減 - スコットランドの最新研究

https://www.axion.zone/0935297329573212345098/

エディンバラ本拠を置く研究チームは、大西洋で2年間かけて海水サンプルを採取した結果、

海の生命を維持する小さな生物であるプランクトンがほぼ全滅していると警鐘を鳴らした。

人類はもうすぐ滅亡する。

2022-04-24

anond:20220424211857

DER SPIEGEL:少なくとも、ノルドストリーム2の建設のためにロシア資金で賄われる財団設立は、今日、間違いであったとお考えでしょうか?

ショルツ:これはメクレンブルク=西ポメラニア州の政府議会が下した決定だ。

DER SPIEGEL:あなたアンゲラ・メルケル首相(当時)は、この決定を事前に知らされていましたね。同じ党員であるマヌエラ・シュヴェーシッヒ知事に反対を進言したのですか?

ショルツ:このような会話は、その性質上、秘密にしておかなければなりません。

DER SPIEGEL:プロジェクトに対するあなた基本的立場はどうでしたか

ショルツ:私は、米国制裁を科すだろうと予想していました。そこが私の間違いでした。

DER SPIEGEL:メクレンブルク-西ポメラニア州の調査委員会がこの問題調査するようです。SPD過去ロシア政策を見直す必要があるのでしょうか?

ショルツ:SPD欧州ロシア政策に対するこうした歪曲・中傷はアデナウアー時代からあり、私を悩ませている。SPDを際立たせているのは、ブラントシュミットが追求した明確なデタント(緊張緩和)政策だ。鉄のカーテンが消え、東欧の多くの国々が民主主義を獲得し、そして今日私たちEUで団結することを可能にした政策だ。それは常に、強力な連邦軍西側諸国との統合依存する政策であった。それは、私が支持する伝統です。

DER SPIEGEL:シュタインマイヤーは間違いについて話している。前ブランデンブルク州知事で、最近ではドイツロシアフォーラム代表を務めるマティアス・プラッツェック氏も、プーチンについて間違っていたと述べている。どちらもSPD政治家です。

ショルツ:メルケルさんもSPDメンバーとしてカウントするようになったのでしょうか。

DER SPIEGEL:もし彼女がここに座っていたら、CDUのロシア政策の間違いについて同じように尋ねるでしょう。しかし、あなたは今政権を担っている。

ショルツ:それゆえ、明確な声明を出した。私は明確な進路に従っており、非常に長い間そうしてきた。また、東側民主化を推進したからだ。大西洋横断主義者として、自分たちのことだけに目を向けるのではなく、自由社会民主主義に生きたいという願いは普遍的ものであることを理解することが我々の仕事であるロシアに関しては、私は以前から批判的な声や、マーシャ・ゲッセンの著書『未来歴史だ』のような文学的評価に感銘を受けている。全体主義いかにしてロシアを取り戻したか "のような文学的評価に感銘を受けてきた。その結果、ロシアは長い間、独裁への道を歩んできたという確信を持つに至った。

DER SPIEGEL:あなたは常に正しい道を知っていると主張し、自分の党の過ちとは関わりたくないと思っているようなので、一部の人々には少し傲慢に見えるということが理解できますか?

ショルツ:いいえ、そんなことはありません。しかし私は、あなた社会民主党の政治について、ほとんどアデナウアーのように歪んだ絵を描いていること、そして、私たちが最終的に他者から主張されるような存在であると認めるよう強く主張していることを非難しているのです。社会民主党は大西洋横断同盟西側にしっかりと固定された政党であり、そのような非難を受け入れる必要はないのです。

DER SPIEGEL:では、まったく議論をしないほうがいいということですか?

ショルツ:私はどんな議論否定しません。今後の政策についてのあらゆる議論を支持します。しかし、議論への切符が嘘であるという考え方は否定します。

DER SPIEGEL:シュタインマイヤー外相としての政策の一部を失敗と考えていることは、嘘ではない。

ショルツ:前外相も前首相も、どの国も他国侵略しないようなヨーロッパの秩序を作ろうとしたこと非難される筋合いはない。彼らは、私たち現在不幸にも経験している戦争を防ぐために、できる限りのことをした。それが成功しなかったのは、メルケル首相シュタインマイヤー氏のせいではなく、あらゆる合意理解無視したプーチン帝国主義によるものだ。プーチン侵略者であり、他の誰でもない。

DER SPIEGEL:2月末、あなた国会で「分水嶺の瞬間」を宣言しました。しかし、その後、ほとんど何も起こりませんでした。ドイツ人が今準備すべきことは何でしょうか?

ショルツ:まず、連邦軍の装備を充実させるために1000億ユーロを充当します。そうすることで、ヨーロッパの他の国々にも同じ道を歩むよう促している。第二に、再生可能エネルギーへのシフトを加速し、輸入エネルギーへの依存度を下げることに力を注いでいる。3つ目は、強力で主権的欧州連合、つまり共同体私たちを守ってくれていることです。これは、西バルカン諸国EUに属しているという事実も含んでいます私たちは、あまりにも長い間、瑣末なことにとらわれてきました。私たちは、これらすべての決定について、議会で幅広い多数を占めています連邦軍に関しては、連立政権の枠をはるかに超えた愛国的な多数派存在することを期待しています

DER SPIEGEL:ドイツ人の多くは、これまで連邦軍懐疑的でした。彼らはより強力な軍隊を受け入れる準備ができているのでしょうか?

ショルツ:はい、また、ドイツ連邦軍の装備が充実しても、より攻撃的なドイツ政策への転換を意味しないことも知っているからです。それこそが、この時代の転換点における特別な点なのです。20世紀前半のあらゆる災難を経て、もはや軍事的に強力なドイツを誰も恐れない形で民主主義国家として台頭したわが国についてである

DER SPIEGEL:ショルツ首相インタビューに答えていただきありがとうございました。

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