はてなキーワード: レーダーとは
ユダヤ人虐殺、早期に把握か ローマ教皇「黙認」で新資料:時事ドットコム
に付けられたブコメの一つにこういうのがあった。
id:odenboy ホロコースト、それは本当にあったか疑問視されてる。そんでそのあたりの研究をすると法律で罰するように各国に法令作りを推し進めさせたのがユダヤ人団体。人類の歴史を正しく知るための調査研究ができない異常性。
日本にも、ホロコースト否定派は多い。プロレベルの著名なホロコーストに関する歴史修正主義者は少ないかもしれない(西岡昌紀、木村愛二、加藤一郎の三人くらい)が、ネット上では割と普通に観測される。だから、はてなーに否定派がいたって特に不思議はない。ここ、増田にだってそこそこ生息しているだろう。
Xだと、陰謀論系のフォロワーの多い人が、「アンネの日記は捏造だ」と情報を流すと、何十ものリプライやリポストがあることも割と普通だったりする。ちなみにアンネの日記が贋作だとする非難は1950年台から延々続いていたが、1985年にオランダの戦時資料研究所が、その贋作説の細かい論拠を全部否定しており、入念な筆跡鑑定なども行なって、間違いなくアンネ・フランクが書いた日記であることが証明されており決着済みである。その解説書もちゃんと外部に発行されており、日本では文藝春秋社から『アンネの日記 研究版』として出版されている(現在は絶版)。もちろん、陰謀論系の人たちはそんなこと調べたりもしないし、贋作説ネタ以外の知識はない。
ホロコースト否定もそれと同じで、100%、「ネットde真実」の世界の話だと思っていい。2023年現在では、相当レベルの高いホロコーストの普通に学べる情報知識もネットから得ようと思えば割と得られる時代にはなっているが、陰謀論系の人たちはそもそもそんなの見ないし、見たところで信じもしないだろう。それらの人たちは、分かりやすく飛びつきやすい「これが本当の真実だ!=ホロコーストはウソ」の方に、まるで虫が蛍光灯に引き寄せられるかのように飛びつくので、どうしようもなかったりする。
てなわけで、否定論をいちいち反論・否定したってそれらの人たちにとっては特に意味はないのだが、一応上のブックマークコメントを反論しておく。
一応、これは先ずは本当と見なすことはできる。正確に言えば、「ホロコーストを疑問視する人たちは存在する」からであるが、福島第一原発の処理水の海洋放出を反対する人たちも存在するし、いまだに一部ジャニオタには「アレは金目だ」という人が存在するのと似たようなものである。
圧倒的多数はホロコーストが本当にあったことだと思っているわけだが、しかし、時代の流れとは恐ろしいもので戦後80年近くも経つと、あのアンネ・フランクの隠れ家のあったオランダの若者たちの4分の1がホロコーストに懐疑的らしいので、否定派(懐疑派)を無視することはできない。
ホロコーストは「作り話」 オランダ若者の4人に1人―調査:時事ドットコム
もちろん、それらの人たちはホロコースト自体にあまり興味がなく、知識もほとんどないからだと思われるが、オランダでホロコーストの教育をしていないとは考えられないから、その否定派の割合には驚かざるを得ないものがある。
とは言え、歴史の専門家たちの99%は疑問視してなどいないと断言していいと思う。少なくとも日本の歴史学者でホロコースト否定派だったのは、すでに亡くなってはいるが、文教大学教育学部教授だった加藤一郎以外には聞いたことがない。日本だと、その他分野の学者・在野の歴史家全員見渡しても、加藤以外にはいないと思う。
欧米には歴史修正主義者はそれなりに存在するし、学者にもいるようだが、歴史学者となると、修正主義的な考え方の人はいても、がっつり否定派の人は知らない。これは、後で解説するホロコースト否定禁止法のない、修正第1条で言論の自由を厳格に保障している、怪しい学者なんていっぱいいる米国でさえも、である。
つまり、ホロコーストを疑問視することは、歴史学会的にはあり得ないのが現実だと言える。その意味では「本当にあったか疑問視されてる」はウソだと言えよう。
その理由は簡単である。ホロコーストを学術的に探求したら、あまりにも証拠だらけであることははっきり認識できるからであり、ホロコーストがなかっただなんて解釈しようがないからだ。逆に、ホロコーストを疑問視できるような根拠は何もない。たとえば、冒頭の記事の中にある絶滅収容所であるベウジェツの跡地を2000年ごろにボーリング調査したら、きっちり遺骨や遺灰、あるいは遺体まで地中に埋まっていることが判明したりしている。他の絶滅収容所でも同様だったらしく、つまりは、ホロコースト説には何の矛盾もなかったことになる。
一方で、修正主義者側の現地調査員は嘘ばかりついている。ロイヒターは徹底的に暴かれて、彼は米国で死刑用ガス室を一つも作ったことがなかったこと、詐欺的な商売をしていたことなどがわかっている。ロイヒターの報告書に書かれた専門的内容に関する参照文献名は一つも書かれていなかったし、同僚に当たる別の化学専門家の修正主義者がその内容の多くの誤りを指摘せざるを得ないほどだった。また、リチャード・クレゲなる地質調査員は、トレブリンカ絶滅収容所の跡地の地中探査レーダーによる調査を行い「地中には何もなかった!」と主張したにも関わらず、その報告書を遂に出さなかった。しかし、クレゲが公表していた地中断面解析図を見た地中探査レーダーの専門家は、地中が掘り返されている可能性が高いことを見抜いてしまった。これは大量埋葬墓を示すものだ。
以上のように、実際に疑問視されなければならないのは修正主義者による否定論の方なのである。私は個人的にその嘘や誤りを無数に知っているが、あまりにも多すぎて書き出したら終わらないのでやめておく。
これは、欧州の半数程度の国に存在するいわゆる「ホロコースト否定禁止法」のことだが、研究をするだけで罰すると書いた法律の条文は存在しない。たとえば、ドイツの刑法第130条の「憎悪の扇動」の規定では、
(3)国際刑事法法典第6条(1)に示される種類の国家社会主義の支配下で行われた行為を、公共の平穏を乱すことができる方法で、公に又は集会において承認、否定又は軽視した者は、5年以下の懲役又は罰金に処せられる。
と書かれている。国際刑事法法典第6条とは、いわゆるジェノサイドのことである。いずれにしても、ホロコースト否定の主張を公に行うことを禁止しているのであって、研究を禁止しているわけではない。
要は、修正主義者たちが「我々のやっていることは単なる歴史の検証だ! 歴史の検証を法律で禁止するなど言語道断だ!」などという詭弁をぬけぬけと抜かしていたからである。嘘をつきまくることのどこが歴史の検証なのだろうか? こうした詭弁が風説として広まって「検証が禁止されている」などのデマに変容しただけのことなのだ。いずれにしても否定派は嘘ばっかり言っているのである。
そんな証拠はない。世界初のホロコースト否定禁止法はフランスのいわゆるゲソ法であるが、きっかけは反ユダヤ主義者によってユダヤ人墓地が荒らされたことに始まる。欧州の半数程度の国でホロコースト否定禁止法が制定されていったのは、基本的には反ユダヤ主義・人種差別に厳しく対応しているからである。ドイツの民衆扇動罪規定は、ナチズムの復活を絶対に許さない考えからのものである。
この項目は情報が不足しているため、下記の生命体からの情報提供を求めています。 対象:地球人、バービー、X、アイドル
ジャニーズ・ウォーとは、かつてこの宇宙で地球という名称の天体で発生した最後の世界大戦。
時 | 2023年9月13日開戦? |
---|---|
場所 | 日本、地球全土 |
結果 | 全面核戦争突入で地球が天体消滅 地球外生命体は「ジャニーズ」という蔑称で戒めることに |
衝突した勢力 | |
日本他国家(ジャニーズ事務所サイド) | 日本他国家(アンチジャニーズ事務所サイド) |
損害 | 地球の消滅、人間における尊厳のゼロ化 |
第二次世界大戦以降、ロシア・ウクライナとは別に発生した最後の世界大戦。 ロシアが日本に対して宣戦布告したツイッター戦争とは異なり、日本のジャニーズ事務所の騒動をきっかけに発生した戦争である。
9月13日に北朝鮮がミサイルを発射したことで開戦しているが、ミサイルの発射はロシアからではなくアンチジャニーズ事務所サイドからの命令によるものであったことが後から判明している。
発射されたミサイルによってアメリカは報復のために核ミサイルを発射したが、発射されたミサイルがロシアに着弾することはないのにレーダー上で検知されたため、ロシアも報復攻撃を実施、そのまま第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされたである。
具体的な人類滅亡の日付については不明となっているが、これは地球そのものが消滅した関係で地球で使われているグレゴリオ暦などが無意味となったのも関係している。
地球外生命体などを管理する宇宙連合は、国際宇宙ステーションなども含めた生存者確認をしたものの、全人類は滅亡してしまったため、はてな匿名ダイアリーの情報も含めてすべて消滅したと発表している。
なお人間たちは「第三次世界大戦」と呼んでいるが、地球外生命体はこちらも悲惨な結末を迎えたということで、先のツイッター戦争を「大惨事世界大戦」や「スーサイドウォー」と称するように、「ジャニーズ」と称した蔑称を用いている。
なお、地球そのものが消滅したため情報がほとんどないため、現在も周辺領域で調査は進んでいるが、高密度の汚染もあって難航している。 またバービー人形やうちわなどのグッズも発見されていないため、本当にこの映画で戦争が起きたのかと疑問に思う生命体も多いとされる。
はてサは金玉以外にもチャーミングポイントが欲しいと考えていた
金玉は素晴らしい
金玉だけではなく竿も売り出そう
竿の魅力も知ってもらおう
竿をギンギンに隆起させて見せてみた
使うことができるようになる
いや問題ではない
変身すればその辺は何とでもなる
では何が問題なのか
まずは出会いだ
子ども食堂をやれば役に立つと教えてやったら
草をむしったり虫を取ったりドブを漁ったり海へ行ったりして
はてサは気づいた
日本人のレベルが低すぎてこの素晴らしい料理が理解できないのだと
ならば導くしかあるまい
僕のソーセージは食ったのか?
何が僕のソーセージだ
ちんぽを誇るより金玉を誇れ
と言って金玉を出して
食って質問を始めた
はてサは夜中に目を覚ました
目の前に髪の長い女がいる
顔色が悪く目つきも悪い
白い服を着た陰気な女
知らない女
泥棒か
それにしては部屋の中を物色していない
はてサのことをじっと見ている
何者かわからない
おそらく不審者だ
ならば遠慮はいらない
はてサはぶん殴ることにした
が
手が動かない
全身動かない
指先もまぶたも何もかも動かせない
化け物か
妖怪か
とんでもないやつというとこは理解できた
このままではやられる
はてサは焦るが体は動かない
女が手を伸ばし
女の指先が
金玉に触れた
もにゅもにゅ
もにゅもにゅ
女は五分ほど金玉を揉んだ後
歩いて部屋を出て行った
海賊王に俺はなる!
と言ってはてサが姿を消したのはもう何ヶ月も前のことになる
自分の手下としてこのグランドラインでワンピースを探すために働かせていた
手下たちを後ろに従え宝探しをする
そろそろ暗くなってきたので解散かと言う空気になってきたところ
ワンピースはこれだぁぁぁぁあと
奪い合いになり
金玉を引きちぎって持ち去った
この世の全てを手に入るような宝物を求めて旅立った
宝は地底の迷宮に隠されていた
それは持つものの金玉に無限のエネルギーを与える金玉ブースターだった
人間には過大な力だ
はてサは宝を置いて帰ろうとしたところで
以降
「この先ドラゴンが暴れているから近づかないほうが良いぞ(本当に近づかない方がいい)」
「崖を越える時はオーバーブーストを一瞬だけ吹かしてからすぐに止めると慣性で効率よく向こうに行けるぞ」
「ここから先はソウルレベル50ぐらいになってから来た方がいいな。村に戻って城の方に行けばちょうどいい難易度のステージだ」
「今回のミッションは縦方向に長いから縦方向に強いレーダーを持っていくといい。オススメを教えてやるからあとは財布と相談しろ」
「あいつは遠くから狙って攻撃すれば何とかなりそうだな。魔法が使えないなら弓でチクチク倒すという手もあるんじゃないか?」
「ミッション依頼者の情報を解析しましたが、彼らは貴方への裏切りを企んでいるようです。対AC戦の準備を推奨します」
みたいにイチイチ全部教えてもらいてえのか????
俺はぜってー嫌だぜ?
無理な時は攻略サイトを見るかも知れないけど、そのタイミングはゲームの側じゃなくて自分の意志で決めさせて欲しいよ。
お前ら、本当にフロムゲーに丁寧に手取り足取り何をすれば良いのか教えてもらいたいか?
剣の振り方もメーターの見方も全部手探りで身につけていくから達成感があるんだと俺は思うがね。
詰まってどうしても助けが欲しいなら攻略サイト見ればいいわけじゃん今の時代はまさに。
なんでそこで「ゲームの側が教えてくれればいいのに」ってなるんだ?
自力で攻略したという名誉は欲しいけど、自力で攻略はできないから、ゲーム側のお節介で仕方なく攻略情報をネタバレさせられてしまったという設定が欲しいのか?
ガキみてーなメンタルだなあ……
過去作で印象に残ってる、アセンブリによる難易度激変ミッションを書くよー
深い谷間を飛び越え、幾つかの基地内の敵を排除しつつ、最後大型ヘリ(置物)を破壊するミッション。
最適化:初手リミッターカットでOB、最深部まで一気に到達し、EN回復前にロケット叩き込んでクリア
最初:飛行機上EN回復しつつ、ライフルやバズーカ、ブレード等で撃破
最初:連装グレネードで削られ、OB並みの速度で振り切られて背後にも付けず敗退
最適化:1往復もさせず、真正面から叩き潰す。最長射程の大型ロケットが届くギリギリ距離から引き撃ち。
最初:高機動型で駆けずり回る
そういうところでジェンダーロールを要求しないだけ日本はましだということですね。
Female voices with higher pitch have younger-looking faces
Higher Voice Pitch Lets Female Faces Appear Younger
https://neurosciencenews.com/higher-voice-pitch-face-age-21080/
概要: 女性の高い声は顔の評価に影響を与えると研究者が報告しています。 声の高い女性の顔は若く見えます。 しかし、研究者らは、声のピッチや、顔の魅力、健康、女性らしさの認識との間に関連性があるという証拠は発見しなかった。
ウィーン大学のクリスティーナ・クルンホルツ氏とヘルムート・レーダー氏らの心理学者や生物学者らは、声の高さが女性の顔の評価に影響を与えるかどうかを調査した。 彼らの結論は、高い声は実際に対応する顔の評価に影響を与えるというものです。
ただし、これはすべての評価に当てはまるわけではありません。 声が高い顔は若いと評価されましたが、その顔もより魅力的、女性的、または健康的であると評価されるという他の仮定は当てはまりません。
この研究は『Frontiers in Psychology』誌に掲載された。
これまでの魅力研究の焦点は主に視覚、つまりどの顔が好まれるのか、またその理由は何なのかということに重点が置かれていました。
徐々に、声や匂いなどの他の特徴も研究に含まれるようになりました。 そこで研究者らは、声もその人の重要な資質についての情報を伝えることができると考え始めた。 たとえば、以前の実験では、女性の声のピッチが高いほど、より魅力的で、若々しく、より女性的で、より健康的であると考えられていました。これは、進化の観点から、潜在的な配偶者に好まれる性質です。
しかし、特に日常生活では顔と声がしっかりと結びついているので、これらの異なる性質の組み合わせはどれほど重要でしょうか?
新しい研究では、博士課程の学生クリスティーナ・クルンホルツ氏、ヘルムート・レーダー教授らは参加者に、女性の顔のビデオを魅力、年齢、女性らしさ、健康に関して評価するよう依頼した。
声のピッチは知覚できる程度に操作され、参加者は同じビデオを 2 回視聴しましたが、1 回目は少し高い声で視聴されました。
この微妙な声の高さの違いが顔の評価に影響を与えるか、つまり声が無視できるのか、それとも必然的に判定に影響を与えるのかを調べることが目的でした。
「つまり、ここでは声が顔を評価する際に無視できない重要な役割を果たしているようです」とクリスティーナ・クランプホルツは説明します。
魅力、女性らしさ、健康の評価とは異なります。 ここでは顔が重要な情報を提供しているように見えるため、声は無視でき、顔の評価に大きな影響を与えません。
何度も言ってるけど「嫌韓」が流行らなくなったのがなぜかというと
昔の嫌韓連中の言ってたことが結局まぎれもなく正しかったとわかっちゃったからでしょ
慰安婦徴用工問題のあったところへレーダーの件、あれでとうとう立民支持者の2/3にまでサジ投げられちゃった
「あの国どっかおかしい」と一部の2ちゃんねらーだけが騒いでた頃と違って、それが左右共通の了解になってしまった以上、もう大した争いにも話題にもならない
たまたま今は政権が交代して急に和解ムードになってるけど、また交代してひっくり返る可能性だってフツーにある
1940年1月1日までにポーランドとフランスを降伏させれば達成できる。
1936年にポーランドに自力で正当化して1937年に併合、1938年〜1939年にフランス戦(連合国戦)やって降伏させて達成。
「ラインラント」は取らない。戦争することで非武装地帯が解除されるので自動達成できるため。
「四ヶ年計画」から始まる工場がもらえるツリーを適当に取る。あと「陸軍の諸改革」を取った。師団速度が上がる陸軍長官が好きなので。
政治力+15% の閣僚を二人雇ったらポーランドに正当化、という手順をやった。でもこれ、たぶん閣僚雇う前に正当化始めたほうがよかった気がする。その後は「労働条件の改善」をしたり、陸軍長官と空軍長官を雇ったり、「幻惑の紳士」を雇ったりする。
最初になんとなく民需工場を二つ建てて、あとはずっと軍需工場を立てた。たぶんずっと軍需でいいと思う。
歩兵装備の出る数だけ歩兵を徴兵する。ポーランド国境に並べる。開戦までに歩兵24師団の追加を目論む。
諜報機関設立して暗号部門を五つ強化するまで進めて、諜報員を二人出す。その後はしばらく強化しない。アンシュルスなど済んで民需に余裕が出来たら再開する。諜報員はポーランドに仕込む。
正当化が終わったらすぐに宣戦。東側飛び地の東プロイセン国境に24師団歩兵を並べておき、ここは動かさず固めておく。広い方の国境に歩兵24師団を並べて開戦と同時に突っ込ませる。戦車と騎兵は別の軍団にして、西プロイセンとダンツィヒに突撃して東プロイセンと繋ぎに行く。飛行機を全て西ポーランドに飛ばして補助。
海軍は特にすることはない。暇なのでバルト海で通商破壊したり機雷撒いたりしとく。
ある程度押し込んで東プロイセンと繋がったら、東プロイセンの軍団も南下を開始。ワルシャワとあと少しを押さえたらポーランドは降伏する。
講和会議では全併合する。国際緊張度が上がるが仕方ない。傀儡化するとたぶん実績が取れなくなる。(一敗)
「ラインラント」が自動達成できるので取る。「アンシュルス」が取れるようになったらすぐ取る。
その後は産業系を適当に取って内政。あらかた取ったら「東方地帯の再要求」の後、「ダンツィヒか戦争か」をポーランドがいないので自動達成、「マジノ線迂回」で開戦事由を取りに行った。でも NF で開戦事由取るより、自力で正当化した方がよかったような気もする。
ポーランド戦が終わったら諜報員をフランスに仕込む。「協力政府の作成」を一段階やって降伏を早めておく。その後はフランスの諜報網は休止、ベルギーとオランダに諜報員を入れて開戦に備える。
軍需工場や合成精製所を建てる。対仏戦直前は、レーダー建てたり対空砲建てたりしてた。
歩兵師団と軽戦車師団を適当に徴兵する。出せれば中戦車を出したかったが、間に合わなかったのでこれで押し切った。
NFで得た開戦事由で低地地方にまとめて宣戦。すると英仏が宣戦してくるので世界大戦勃発。歩兵師団を仏国境に並べて固めておく。マジノ線に突撃するのは無謀なのでここは動かさない。残りの歩兵師団と戦車師団を補給ができそうな数だけ低地地方に突っ込ませる。予備の師団はオーストリアで待機。
空軍は戦闘機を少しドイツ領の防空に配置し、残りを全部低地地方に飛ばす。
海軍は動かしてもボコボコにされるだけ。交戦を避けながら機雷を撒いたり、スペイン沖の深海でちょっと通商破壊したり位しかできない。
しばらくするとイタリアが枢軸に加盟してくれるので、すぐに予備師団を伊仏国境に貼り付ける。準備ができたらイタリアを参戦させて攻撃開始。
低地地方が終わったら南下。諜報網も再開。フランスの勝利点を少し取ったら降伏してくれて実績が達成できた。実績が取れたのでここで終わり。
40mになれる設定が抜けてるぞ
「レーダードームで遊びたくて所属」は夢じゃなくて既にたまに(もしくは頻繁に)体長40mになってレーダードームで遊んでるんじゃないの?
航空自衛隊のオリジナルキャラクター「おまねこ」のプロフィール文がひどいので物申したい
https://www.mod.go.jp/asdf/omaezaki/1/kichishoukai/index2.html
おまねこ
・第にゃーにゃー警隊所属隊員。レーダードームで遊びたくて当分屯基地に所属。
・オスである
オスである。じゃあねーんだよな
キャラクターの説明に「オス」とか生々しい言葉を使うもんじゃない
・ポイント
❌オス⭕男のコ
「〜〜したい」は「〜〜が夢」と書くと可愛らしい
おまねこ
イタズラ好きで元気いっぱいな猫の男のコ。
第にゃーにゃー警隊所属隊員。
運動が得意だけど泳ぐのはニガテ。
もうよくねえか、これで
オスである。とか見たくねえんだよ俺あよ
たのむぜ
じゃあな
東京の西は米軍が制空権を握っていて日本の飛行機は入れないとかいう嘘あるじゃん
そろそろやめない?この前の爆破予告騒動のとき、マスコミのヘリが横田基地の近くを飛びまくってるんだよね。
フライトレーダーには出てないけど、こっちのサイトにはバッチリ映ってる。
NHK https://globe.adsbexchange.com/?icao=84060f&lat=35.684&lon=139.423&zoom=12.3&showTrace=2023-06-15
日テレ https://globe.adsbexchange.com/?icao=840169&lat=35.706&lon=139.392&zoom=12.6&showTrace=2023-06-15
フジテレビ https://globe.adsbexchange.com/?icao=86ec79&lat=35.707&lon=139.414&zoom=12.6&showTrace=2023-06-15
TBS https://globe.adsbexchange.com/?icao=841777&lat=35.696&lon=139.414&zoom=12.6&showTrace=2023-06-15
テレ朝 https://globe.adsbexchange.com/?icao=84055d&lat=35.707&lon=139.437&zoom=12.6&showTrace=2023-06-15
父が祖父から譲り受けた駐車場を管理していたりするので、「不動産経営」にまったく馴染みがないわけではないので、増田の苦労は多少だが共感できる。いわゆる「自分の資産の価値を下げかねない存在」になんてもちろん貸したくないよね。
って思いながら読んでて、「そういえば自分がいくつか賃貸契約を結ぶ中で、大家さんもいろいろだなと思ったりすることがあるな」と思いだしたので書いてみてもいいだろうか。
【1】
初めて一人暮らし用の賃貸契約を交わしたのは東京と千葉の境目ぐらいの場所。
大家さん宅の敷地を一部改装した感じで、大家さんの住まいのスグ隣。4階建てで12部屋ぐらい。
内見に行くときは大家さんの家をピンポンして鍵をもらうスタイルだった。
そのときに私の顔は見えるだろうから、こういうスタイルなら増田みたいに契約書出した人の見た目は知れるだろうなと思う。
1Kで2口キッチン、風呂トイレ別、クローゼットは押し入れクラスの広さ。
ベランダから大家さんのお庭の四季折々の木々が見えるのが気持ちよかった。
あまりに条件がいいので「何故こんなに安いのか」と仲介の営業さんに聞いたら「儲ける気がないんじゃないか」と言っていた笑。
確かに、2年住んだがすごくいいご夫婦でよかった。よく庭の手入れをしている様子を洗濯干しながら眺めていた。
出て行く時いろいろ間違えて、2週間ほど廊下に洗濯機置きっ放しにさせてくれないかと頼んだら快諾してくれたしね。良い人すぎる。。
強いて言うなら、隣の一人暮らしのおっさんが最初はただ親切なおっさんだったんだけど、だんだん親切が過ぎて家を出たときに同時に向こうも玄関から出てきたりしたのが若干気持ち悪かった。ナゾのオススメ本とか食べたことがないような食べものを「ぜひ」と時々くれた。
反対の隣の若いご夫婦+お子さんはある平日の早朝から「いるんでしょ?」とナゾのスーツの男がドンドン扉たたいてて怖かった。
それ1回きりしか出くわしてないけど、そのご家族はいつのまにかいなくなってた。
大家さんは良い人だったけど、もうちょっと儲ける気持ちや疑う気持ちがあってもいいかもしれない。
【2】
吉祥寺で部屋を借りようとしたときは全体的に入居条件が厳しかった。
人気エリアはそれでも人が集まるんだなあと思った覚えがある。
その中で印象に残っているのは「安定した収入のある親以外は保証人として受け付けない」物件。
ネットで見て気になったと仲介業者に見せたら「そこは大家さんがちょっと変わってる」とすぐ返ってきたので有名なのだろう笑。
当時、20代後半だった私は親がもう60代後半で働いていない(まあそもそも父親はちゃんと働いた試しがないのだけれど)ので無理だった。
学生が住む感じの印象の間取りではなかったけど、若い人しか住めないようにしてるんだろうなと思って別の物件を契約した。
【3】
若い人しか住めないナゾの限定条件で特に香ばしかったのが、妹が初めて一人暮らしをするからと一緒に不動産屋についていったときのアレだ。
間取りを見るとイイ感じに安くて、まあまあ広い。理想ではないけれど、妹の給料でもなんとかやってけそうな範囲ではなかなか好条件。
うんうん、入居条件が「20代の女性のみ」なので妹もあてはまる。
女性のみ、まあわかるわかる。女性専用マンションとかむしろ私も入りたいものね。
乗り気になっていたら仲介の営業さんが「ここはご家族でいろんなマンションをもっているんですが、ちょっと大家さんが変わってて、お会いしたら必ず挨拶をしなければいけない」みたいなことを言っていた。なるほど、礼儀正しさが求められるわけか。我々は実家のマンションの管理人さんに元気よく挨拶するタイプの姉妹なので問題なしだ。と、とりあえず内見に行ってみる。
川沿いだけの立派なマンションだった。対象の部屋はまだ入居中なので中は見ていない。
なんか、1階の駐車場スペースに大家さんがバイクで来たときに停めるためのナゾのスペースがあった。
そりゃ大家さんだもん。うんうん、物件を見に来るときもあるよね。
20代の女性のみ、大家さんが来ると必ず挨拶しなければいけない、大家さん(家族の息子にあたる40代だか50代)はバイクでしょっちゅうマンションに来て掃除とかしてる、変に安い。なぜその条件でこんなデッカイ駐車場スペースがあるのか。
が、総合点としてお姉ちゃんレーダーが言葉にできない警告音を出していたのでそこはやめさせた。
もちろん何の問題もないかもしれないけれど、営業のなんかこう「…」な含みを得た案内の仕方もやめた方がいいだろうと思う材料になった。
仲介業者の話す「大家さんが変わっている」は、向こうもあんまり積極的に連絡取りたくないタイプなのかもしれない。
もちろん、大家さん側の出している条件に見合わない客を弾くためにそう話すこともあるのだろうけれど。
都心部だと、最近はほとんど管理会社に面倒な客の対応も含めてすべて任せているところが多いから、大家さんの人物像が垣間見える瞬間もほとんどない。だからこそ、ときどきこうやってふと何かが見えると「世の中っておもしろいなあ」って思う。
ちなみに冒頭で話した私の父も、ときどきヘンテコな顧客にあたって辟易している。
車庫証明をやたらなくす若い女の子とか。やべーなと思ってたら1ヶ月もたたずにすぐ解約して消えていった。
なんか怪しいものに使われてんじゃないのか。
模試の結果が帰ってきた夢を見た
用紙1枚分の長文を書いていたがページの端までかかるバツがつけられていて部分点もゼロ
それに対して「そんなわけないだろ!」と採点用紙を破いたところで目が覚めた
起きた後もイライラが残りすぎて体調悪い
例えば「昨日両親が死んでしまった。しかも今日道端でカエルが死んでいた。悲しい」という文章があるとする
普通なら「あぁ、両親が死んで悲しい気持ちなんだな」と想像するが、
センターでは「今現在悲しいと言っているので、悲しい理由は死んでいたカエルを見たことが原因。死んだ親と照らし合わせてる」みたいな選択肢が正解になる
当然いや知らんし、カエルの死体の話はどうでもよくてメイントピックは両親の死と悲しいことだろうとなる
でもセンター国語では文章中で無駄な文字などなく、両親の死もカエルの死も等しく平等になる
そのため今日見たカエルの死が相手のメイントピックになってしまう
こんなアスペ御用達の試験では平均点が5割になっても仕方がない
普通のコミュニケーション能力から逸脱した能力を図っていることは自明だ
それと高校生の間半年ごとにやらされてた作文力テスト?みたいな謎のテスト
「少子化は何が原因?」、「環境問題はどう対策したほうがいい?」といった感じの社会テーマから選んで作文するのだが、
そのため必然的に少ない知識をもとに感想を織り交ぜて作文するしかない
採点結果はたしか八角形のレーダーチャートで帰ってくるが、毎回俺のは小ぶりな七角形だった
かけた頂点は根拠という採点項目だ
全体的に小ぶりというのも結構効いたが、根拠が欠けていると言われて毎回イライラしていた
そもそもテーマに対して何も調べずにかけというのが現実から乖離している、何も調べずに書けるほうがかっこいいということなんだろうか
卒論でそんなことしたら間違いなく落第だけどな、採点官は大学生のアルバイトとかだったんだろう
結局俺は高2からは根拠だけ満点のレーダーチャートを目指して知っていることを連呼するという形をとった