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はてなキーワード: 遊牧民とは

2020-02-28

anond:20200228102750

高等遊牧民は馬のアレで痔になるケースが多いと聞くから結構大変だぞ…

anond:20200228102415

無職なの気にしてんの?

高等遊牧民を楽しんだら?

2020-02-24

anond:20200224105550

そうだぞ、だから無職を気にせず出歩くがよい

軟弱無職の中には無職(あるいは実質なにもしていない)ことを悟られるのが嫌で

夜間しか出歩かないヤツがおるんだと

というか知り合いのメンタル弱男にもいる


普通にジム行ったり食べ歩いたり趣味の場へ行ったり

高等遊牧民としてお気楽に過ごすがよい

2020-02-13

anond:20200207185501

 今更だけれど思ったこと書くね。

 エンタメに飽きたら、世界史勉強をするのがいいんじゃないかな。

 この元増田の言っていることの全部が正しいとは思わないんだけれど(たとえば「海外ドラマはお子様向けを卒業した十二歳向け」みたいな表現ね)、娯楽をある程度摂取するとパターンが見えてきちゃうのは本当だと思うし、たくさんの作品を鑑賞していると、脚本術について詳しくなくても、「この場面で伏線を張っているな」とか、「今このキャラクター物語をたたみに向かってるな」とか、何とはなしに見えてきちゃうよね。

 それに、月9ドラマなんかだと作業しながらでもそれなりに理解できるようにストーリーを作っているので、まどろっこしく感じちゃうのもよくわかる。自分全然見ない。映画なんかも、友達と付き合いで行く以外は、こじらせ芸術映画をたまに見る程度。なんでかっていうと、アート映画脚本術に従っていない、従っていたとしてもあからさまじゃなくて、どういうストーリーになるかほとんど予測がつかない。そこが楽しいから

 で、この増田勉強することにしたみたいだけれど、なんだかんだ言って、教養を得ることに向かうってのは、いい考えなんじゃないかな。

 自分なんかは、世界史をざっくりと勉強してみると楽しかった。ちょっと古い本だけれど、中央公論社から出ている「世界歴史シリーズ全三十巻を、数年前に読んでみた。正確には、学生時代に流し読みをしたものの再読だ。

 世界史を知っておくメリットはいくつかある。ニュースを流し読みしても大体のことが頭に入ることだ。でも、それとは別にそもそもすごく楽しいってのがある。いろんなファンタジーとかゲームとかの元ネタを見つけるとわくわくするし、遠い国の人たちの暮らしを知って空想するだけでも、毎朝の通勤時間が豊かになる。

 それと、このシリーズは、歴史地域ごとに分かれて書かれているので、ある出来事複数の巻で重複して触れられることがある。たとえば、モンゴルによるバグダッド破壊なんかはイスラームの勃興期と遊牧民を扱った巻にそれぞれ出てくるし、トルキスタンで起こったムスリムの反乱は、近代イスラームの巻と清朝末期を扱った巻の両方に出てくる。

 それの何が面白いかっていうと、同じ出来事見方によって評価全然違うってこと。当たり前なんだけれど、ある国では救国の英雄だけれど、別の国では冷酷な侵略者になっていることなんてざらだし、時代が変化することで評価が逆転したり、忘れられていた人に急に光が当たったりする。チンギス・カンモンゴルではヒーローだけれどほかの国では災厄以外の何物でもないし、バッハフェルメールといった人物も、忘れられていた時代があった。この世界史シリーズも著者によってバイアスがかかっていて、そこがかえって読みごたえがあるんだけれど、モンゴル担当した人が個性が強くて、「遊牧民文化は定住民のせいで低く評価されすぎ!」みたいな本を出していて、おかげでモンゴル残酷行為が若干省かれちゃっているのが難点。

 これってまさに芥川龍之介の「藪の中」みたいな感じで、互いの証言矛盾しているから頭を使わないといけなくて、下手な娯楽よりもずっと面白い。いや、自分現在起こっている日本中国韓国との証言の食い違いは、あまりいい気持がしないんだけれど、それがたとえば何百年も昔のことだと、それがとてもロマンチックに感じられる。聖地奪還の情熱燃えていた十字軍も、アラブから見れば「なんか辺鄙なところから蛮族が来たぞ」みたいな印象しかない、みたいな話だ。

 話がそれてしまったけれど、自分が言いたかったのは、頭の中に複数物語を併存させておくことで、自然物事に対して客観的になれるメリットがある、ってこと。しょっちゅう増田表現の自由だとかセクハラだとかいろいろと炎上したりしているけれど、ある人の意見絶対視しなくて済むようになる。Aという視点ではこうだけれど、Bという観点からだとこういう意見が当然出てくるだろうな、ってのが読めてくる。読めてくると、「この人ならこういう反応をするだろうな、この専門家ならこういう発言をするに違いない」ってのがわかってきて、こっちも必要以上に感情的にならなくて済む。元増田は「悪化する大衆メンタリティ」という表現で、そういう荒れがちな場をちょっと下に見ている感じもないではないけれど、議論にすらなっていない議論から距離を取ることができるようになると、余計なストレスを感じなくて済むのは確かだ。

 それに、複数見方ができるようになると、例えばムスリムから世界史を見たらどう見えるだろう? 女性史の観点からならどうだろう? って、多くの人に受けいれられている歴史見方を疑ってかかれるようになるので、やっぱり楽しい

 他にもいろいろメリットがあって、基礎的な知識があると、ほかのことを勉強していてもすごく楽しい古典文学を読んでいてもすごく面白いし、百年前のあの憧れの人と同じ本を手に取っているって興奮できる。文豪たちと同じ詩を読んで感動するのはいものだ。科学医学歴史についてざっくりとでもいいので学ぶと、自分生活は先人のものすごい技術的蓄積の上に成り立ってるんだなって思うし、自然科学の基礎的な素養があると、ぽっと出のインチキ治療法には引っかからなくなる。哲学史について軽く触れるだけでも、学生時代にしたような哲学的思索は、ギリシアインドが二千年前にとっくに通過した場所だってわかってはっとする。女性地位がどう変化したかをたどってみると、「女性は『常に』被害者だった」みたいな極端な意見には大きな疑問符をつけることができる。

 それと、こうやって三十巻ざっと読んで思ったのは、自分歴史観はバイアスがかかっていたんだなってこと。たとえば、ギリシアローマ歴史は一巻にまとまっていて短すぎるって思ったし、中国歴史ももう少し細かいところに触れてほしいって思ったけれど、たとえばムハンマド時代からアッバース朝滅亡までが一巻ってのはちょうどいいって感じられて、これってつまり自分イスラームのことをまだまだ知らないってことだよね、って思えたりして、バランスが悪いなあって。自分の考えは、ちょっと偏っているかもしれないって、疑えるようになるってのもまた、勉強する楽しさの一つだ。

 あと、いろんな知識が増えると、いろんな人が自分よりも前に書かれた本について言及しているのをたくさん見つけることになるんだけれど、この世界がまるで巨大なシェアードワールドみたいな感じがして面白い自分古典を読むのが好きな一番の理由がそれかもしれない。さっき述べた、互いに矛盾するような証言でさえ、この世界がどれほど「作りこまれいるか」、いいかえると複雑なのかを教えてくれているみたいで、興奮する。

 自分通勤時間と昼休みしか読書をしないエンジョイ勢だけれど、こういう勉強ってのは一生やっても飽きない気がしている。娯楽を馬鹿にするわけじゃない。でも、「娯楽の場がぎすぎすして嫌だな」ってときには、ほかに楽しいと思える遊び場を持っておくのは、いいことなんじゃないかな。

2019-07-09

仕事をさぼった増田くん

妻は仕事へ、子は保育園へ。

増田はこうして仕事をさぼって家でコーヒーを飲んでいる。

きのうも同じように会社電話して、すみません、体調が、ええ、ご迷惑おかけしますけど、はいすみません、とか言うて。

きのうはなんとも言えず心細い気分で参ったけど、今日ちょっとリラックスしている。

旅に出たときと似ている気がする。

マー普段行かないところへ行くというのは旅みたいなもんやね。

遊牧民は動かない。

仕事は次の異動までの待ち時間みたいな時期で、学ぶことはあるが概ね退屈。その異動もはっきり決まってなくてもどかしい

しばらく自営業でやっていた自分が、ふとした時に一流の技術を見たいと思いついて入った会社で、蓄積された技術はたしかに一流、しかしながら大きくて古い会社特有なんかな、独特のゆったりしたムードにまだ慣れない。

会社勤めってこんな感じなんか?

別に慣れてええ気がせいでもない。仕事の量は前と比べて圧倒的に少ない。そして売上は圧倒的に大きい。生産性とはこういうことかと唖然とする。

でもはじめの新鮮な気持ちとかはどこかへ行ってしまって、なんか退屈で灰色の感じでしょうがいから、昨日、今日個人的働き方改革実施

その色あせた理由を心に探してみても、具体的にはなくて、事務所自分のペースが合わずもどかしさへの自家中毒かなと漠然と思ったりしていた。

上司と先輩との関係は、どうなんかな、特に問題ないと思ってたけど、家でこうして思ってみるとじんわりやりづらさを感じているかもしれない。互いに興味がない?

うん、ちょっと寂しいね

孤独か、たしか孤独

自営業で独りのとき孤独でなかったのに、人といると孤独になるのか。

へーんなの。

コーヒー豆は商店街焙煎所。

おっちゃんは優しくて、買った豆もうまかった。

2019-05-14

深夜のフィラー映像モンゴル遊牧民映像あるんだけど

それ見てると、小学校教科書で読んだ「ホースの白い馬」を思い出すよね。

あれは悲しい話だったよ。

2019-01-10

子どもを持てないしドイツ移住することもできない

選択肢の多さで勝とうとするのは、馬鹿に対する差別であり、インフラを支える土着民に対する差別でもある。

はてなーリベラル遊牧民を支持しているが、フリーライダー大衆は許さないであろう。

2018-11-29

anond:20181129201336

難民って結構とし言ってる人も多くないか

冒険=わかもの虚構勝手に作ったイメージリアル難民遊牧民のじいさんだよな

2018-11-13

anond:20181012171500

対処法はない

正しいことをすれば経済が上向くのなら貧困にあえぐ国はすでにそうしていて

富の不均衡は選んでそうしてる遊牧民とその志願者以外いなくなってるはずだ

2018-08-29

anond:20180828235916

1 国土が狭いかトレーラーハウス生活する遊牧民気取りの選択肢がない 

2 福音主義ガチキリスト教徒の数がいない 

3 複数民族不法入国者テロリストが当たり前にいて相手自分と違っても当たりまえ異なる価値観があって当然の世界観がない 

4 陸で他国に面してないか外国存在を身近に意識できない 

5 2と関連して監禁価値のない学問や知恵の評価が著しく低い

2018-08-23

遊牧民になって羊を眺めながら生きていきたい

半年に一回くらい旅の商人を泊めて外国の話を家族みんなで聞くの

2018-08-21

FEHの愚痴

今回の件で自分スルー限界値を超えてしまったので吐き出させて。

今回の件:総選挙ヘクトルがマルテ装備

これ何が限界かって、烈火キャラ原作で出てこない・封印の剣しか使えない神器引っさげてきたのもう二人目(三回目)なんだよ。ミュルグレリンときも「ああ、封印遊牧民可能性だいぶ潰されたな…」って思ったけどリンもサカの民だしまぁ…まぁ…ってなんとか自分をなだめた。しかし今回ばかりはもう無理。

ヘクトル本人とマルテの関係性が素直に見出せない。嫁候補イリア民とかそういうこじつけはなしで。

公式的には大陸同じだからいいじゃんってこと?全ッ然よくない。歴史は繋がってても封印烈火じゃユニット物語性もまったく違う、それぞれ独立した作品であるという大前提が抜けてる。逆に歴史が繋がってるからこそ、烈火時代には一部の神将器以外登場しない(各地に納められている)ことなんかが本編で明らかになってる。それを曲げようとするなら、お祭りゲーであれ慎重にやってほしいのが原作ファンとしての自分気持ちなんだよ。

最初封印キャラの誰かしらが持ってきて、その後に強化版を烈火キャラが持ってくるって順番なら、個人的には全然許せた。性能の問題じゃなくて順番の問題キャラであれ武器であれ、最初はそれぞれの作品の要素として尊重してほしかった。なんでもアリの世界観だとしてもだ。原作シリーズありきのソシャゲなんだから原作ファンのことは考慮しないとは言わせないぞ。

例えば紋章覚醒は同じ大陸という設定だけど、覚醒キャラ最初にメリクルグラディウスパルティア持ってきたら確実にヤバいって分かるじゃん。時代が数百年違うから当然?なんで20年の開きなら許されると思うの?同じだよ。世代も違うし世界の情勢も違う。

公式封印烈火をごちゃ混ぜに考えてるなって空気は、今回のことだけじゃなくて前々からあった。バレンタインイベントしか伝承リンのサカの掟しかり。烈火キャラが増える反面、封印新規キャラがなかなか来ないのも多分そのせい。他シリーズと違い封印烈火だけはセットで他シリーズとのバランス取ってるように感じられる。それも烈火優先で。どっちにしろバランス取れてないけどな!

封印紋章オマージュ強くてキャラ性被って(るとは個人的には全然思わんけど)出しづらいとか海外展開されてないとか諸々の事情も分かるし、初期の頃みたいに無理に実装してキャラ崩壊とかやられても嫌なので、マトモに追加する気ないならもういいやって感じで新規は割と諦め気味だった。それならいっそ封印世界観には一切触れずにやってくれとさえ思っていた、ところにコレだからね。

自分FEシリーズの中で封印の剣が最も好きだ。他シリーズとの供給量の差にはいろいろ思うところがありつつも、まあ15年以上前ゲームとすれば全然まれてる方だよねとおとなしく享受してきた。

けれども、その最愛シリーズのおいしい要素だけ引っこ抜いて他シリーズの物にされ、最愛の彼らの物語がまるで無きがごとき扱いを受けるのは、さすがに耐えられない。あまりにも屈辱的なことじゃないかファンアンソロあたりの作品ならいくらでもやったらいい。どこまでいっても二次創作からと割り切れる。しかしこれを公式が、公式配信ゲームでやっている。本当に耐えられない。

自分個人は、元々FEHは公式公式予算使って作ってる二次創作だと思うことにしてるから、どんなハチャメチャ要素が出てこようと、ストーリーが虚無だろうと、キャラ達がよほど酷い扱いを受けない限りは一緒に楽しむことができたよ。封印以外にも好きなシリーズはあるし、好きなキャラもそれなりに実装されてたし。でも社会的には残念ながら「公式」なわけで、そこでここまであんまりな扱いを受けてると、さすがにどうかしているとしか思えなくなってきた。ネット徘徊してると同じような意見わりと見るんだけど、この声届いてないのかな…

ついでに言うと聖魔もグレイプニルエイリークといい今回のガルエフラムといい、同じようなことやられてるな。武器系の原作無視に関しては飛びぬけて鈍感なのか?意外性を狙ってるのか?本編でその武器持って活躍してたキャラ差し置いて人気キャラに独占させることがロマンとでも?運営の考えてることは分からん

もはや憤る気力もなく、ただただ悲しい。烈火も好きなのに、反動で嫌いになってしまいそうでつらい。

2018-07-02

とりあえず同じ双極性障害である自分は「生きよう」と強く思った

生を噛みしめて生きる

生きてるうちしか生きられないか

病気のせいで死んだりしない

主治医のために生きるのでも家族のために生きるのでもなく

自分のためだけに生きる

そういう生き方でいいよ

遊牧民みたいに生きよう

2018-04-11

地方民と車の話はしたくない

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000509-san-bus_all

これ見てて「はてなでもこれかよ」ってうんざりした。


何回か地方民に車の話で絡まれたことある

車の話(どんな車欲しいの?みたいに前提が「車持ってないならこれから買うんだろ」みたいなやつ)を振られて

「いやーペーパーゴールドですよー」「車は全然からなくて」って言っただけで

驚いたあとしつこく食い下がってきてしまいには不機嫌になるの。


問い詰められて「親もペーパーで車持ってなかったですよ」って言ったら

なんかすごい貧乏な家だったんだなみたいなことまで言い始めるのね。

休日とかどうするんだ」って聞かれて「電車でどこでもいきましたよ」って言ったらまた「えーっ??」って。

それでまた押し問答になって、要するに「買えるけど別に買わない」っていう価値観絶対に認めないの彼等。


話してて段々連想したのは昔の冒険家エッセイ

砂漠遊牧民と仲良くなったら「ところでお前はラクダは何頭持ってるんだ?」って探られて

「持ってないよ」って言ったらなんか凄く面倒なことになったと。

砂漠遊牧民にとってラクダは必需品で、ライフラインで、ステータスプライド象徴でもあるわけ。

から無いっていうと馬鹿にするかびっくりするかって反応になって、

話をしていくうちに「相手マジでラクダに何の価値も認めてない」と気付いてきたら

それは自分世界観プライドのもの否定することだみたいになってものすごくムキになると。

そんな感じのやりとり。


車の話で「持ってない奴は馬鹿」とか「買えないだけだろ」とか言う地方民てつまりこれでしょ。

車が必需品で、ライフラインで、挙句ステータスプライドになってて。

持たないって価値観を認められずに驚いてしつこく絡むし、

相手が本気で必要としてないとわかったら感情的になる。


他にも飲酒とかギャンブルとか女遊びで同じような感じに絡むおっさん居るけどさ。

そういうおっさんはてなでもちゃん非難してたのに、車になるとまるっきり遊牧民化・老害おじさん化するのね。

なんかちょっと意外だった。

2018-02-23

南アジア中央アジア諸国歴史的英雄

anond:20180221160703

インドシヴァージー(1627-1680)ラーター王国建国者ヒンドゥー教徒を糾合し、周囲の各イスラム王朝と対決した。特にムガル帝国に対しては、大々的にゲリラ戦を展開して、当時のムガル皇帝アウラングゼーブを苦しめた。敬虔ヒンドゥー教徒であり、イスラム勢力と戦って独立を勝ちとったために、ヒンドゥー教国のインドでの人気が高い。
パキスタンアウラングゼーブ(1618-1707)ムガル帝国皇帝兄弟同士の後継争いを制し、父親幽閉して即位した。数十年にわたって帝国を栄えさせたが、晩年は長引くヒンドゥー勢力との戦いで財政悪化国土の荒廃を招き、己の統治の失敗を嘆きながら亡くなった。厳格なムスリムとして、ヒンドゥー教徒を激しく弾圧したため、イスラム教であるパキスタンでの人気が高い。
ネパールアマル・シンハ・タパ(1751-1816)ゴルカ朝の名将。ゴルカ朝がネパール統一したあと、アマル・シンハはさらに西へ進軍して領土を拡大した。その後、グル戦争において主力を率いて奮戦するもイギリス軍の前に敗れ去り、失意の彼は聖地サインクンドへ行きそこで亡くなった。グル戦争における彼らの戦いぶりが今も恐れられるグル傭兵誕生につながるのだが、それはまた別のお話。え、「ネパール釈迦だろ」? うん、そうね。
バングラデシュカン・ジャハン・アリもとはインドトゥグルク朝貴族で、ティムールトゥグルク朝を破ったあと、ベンガル地方にやってきて森林を切り開き、いくつかの街を建設して、その地を支配した。イスラム聖者ともされて、彼が建設したモスク群は世界遺産登録されている。
スリランカドゥッタガーマニー(前161-137)タミル人を打ち破り、初めてセイロン島を統一したシンハラ人の伝説的な王。実在はしたらしい。現在でも、タミル人との民族問題となると、シンハラ人がドゥッタガーマニーを持ち出すらしい。
ブータンガワン・ナムゲル(1594-1651)ブータンの高僧にして初代シャブドゥン。チベット仏教ドゥク派の後継争いに敗れてブータンへ逃れてきたあと、たちまち国内統一すると、各地に城砦建設し、たびたび侵入してくるチベット軍やモンゴル軍をことごとく打ち破った。
モルディブハメド・タクルファーヌ(?-1585)モルディブ植民地とし、キリスト教への改宗を迫るポルトガルから独立のため、島から島へと移ってゲリラ戦を展開し、八年の戦いの末にポルトガル人追放し、ウティーム朝を建てた。
カザフスタンアブライ・ハン(1711-1781)「大いなる災厄」と呼ばれたジュンガルの侵攻のなかで勇敢に戦ったため「英雄」と呼ばれ、やがて大きく三つに分かれていたカザフ部族連合の上に立ち、清とロシアの双方から「ハン」と認められるようになった。彼の死後、カザフロシアに対抗できなくなり、その統治に組み込まれていく。
ウズベキスタンティムール(1336-1405)モンゴル帝国の後継を名乗り、中央アジア大帝国を作り上げた世界史上屈指の軍事的天才オスマン帝国との戦争でその皇帝捕虜にしたアンカラの戦いは特に名高い。明との決戦へと向かう途上で死去した。
タジキスタンスマーイール・サーマーニー(?-907)サーマーン朝最盛期の君主。サーマーン朝はタジク人最後独立王朝でもある。サーマーン朝が滅びた後、この地域トルコ系、ウズベク系、そしてロシアの影響下に置かれ続けることになる。タジキスタン通貨ソモニ」はサーマーニーに由来する。
トルクメニスタンアルプ・アルスラーン(1029-1072)セルジューク朝スルタン。名高き宰相ニザームルムルクを重用して国力を高め、東ローマ帝国と戦ってその皇帝捕虜とした。セルジューク朝は「トゥルクマーン」という遊牧民建国したのだが、トルクメン人と「トゥルクマーン」の関係は明らかになっていないらしい。にもかかわらず、トゥルクマーンが建国したセルジューク朝スルタンや、伝説上のトゥルクマーンの祖とされるオグズ・ハンを、トルクメニスタン英雄視しているのは、そこに民族ルーツを求めているかなのだろうか。
キルギスマナス(?-?)世界最長と言われるキルギス英雄叙事詩に謳われる王。オイラト人の支配下にあったキルギスに生まれオイラト人やキタイ人と戦って勝利し、キルギスの王となり、北京への大遠征成功させた帰りに、敵の斧を頭に受けて死んだという。実在たかはよくわからない。実在が確実なクルマンジャン・ダトカのほうがいいかもしれない。
アフガニスタンアフマド・シャー・マスード(1953-2001)アフガンに侵攻したソ連軍を幾度も撃退して「パンシール獅子」と呼ばれた。タリバン政権に対抗する北部同盟の中心人物として活躍したが、9.11の二日前に暗殺された。あんまり最近の人は入れないつもりだったけど他にいないのでは。

2017-12-05

和弓フォームが正しくない!」でやたらめったら炎上するのが馬鹿馬鹿しい

和弓って、他国遊牧民が使うような複合弓と違い

構造簡単ゆえ、飛距離コンパクト性もない

完全下位互換武器なんだよね

 

異なる張力の素材を張り合わせる超絶技巧よりも

単に素材を大きくすることで解決()してる訳だから

 

そして人間サイドの正しいフォームでもって

ありあまる欠点を補ってる訳だから

なんかマンパワーで無理やりソリューション起こそうとする

日本文化らしい()武器だと認識してくれ

 

そんで弓道部に入りたての

己が知識弱者相手にまき散らしてストレス発散したい方々は

自分たちが「劣った武器」の使い手であることを肝に銘じて欲しい

 

歴史的に見ても複合弓の方がずっと優れてるから(笑)

2017-11-28

発達障害は男らしい

発達障害狩猟には健常者より向いているとの説がある

狩猟向きの進化をとげたといえば男、多分女の四倍発達障害が多いのは男が女より狩猟向きの発達障害に近い脳だからではないか

 ワシントン大学人類学ダン・T・A・アイゼンバーグの調査によれば、アリアール族の遊牧民集団では、ADHDと関連づけられるDRD4-7Rと呼ばれるドーパミン受容体遺伝子を持つ男性のほうが、そうでない男性よりも栄養状態が良好であったのに対して、同じアリアール族でも農耕民の集団では、DRD4-7Rを持つ男性のほうが栄養不良の状態にあったという。

 つまり集中力は続かないが新しい刺激に対して行動的なADHDの人は、狩りには向いているが、時間をかけて作物を育てることには向いていないということであり、現代社会に置き換えれば、自分に適した職業場所さえ見つけられれば、ADHD特性を強みに変えることも可能だということになる。

2017-11-27

anond:20171127155335

そういう説はあるよ

 ワシントン大学人類学ダン・T・A・アイゼンバーグの調査によれば、アリアール族の遊牧民集団では、ADHDと関連づけられるDRD4-7Rと呼ばれるドーパミン受容体遺伝子を持つ男性のほうが、そうでない男性よりも栄養状態が良好であったのに対して、同じアリアール族でも農耕民の集団では、DRD4-7Rを持つ男性のほうが栄養不良の状態にあったという。

 つまり集中力は続かないが新しい刺激に対して行動的なADHDの人は、狩りには向いているが、時間をかけて作物を育てることには向いていないということであり、現代社会に置き換えれば、自分に適した職業場所さえ見つけられれば、ADHD特性を強みに変えることも可能だということになる。

2017-08-24

https://anond.hatelabo.jp/20170824111313

そのツッコミ元増田にすべきなのでは?

ともかく,遊牧民もあまり長期間同じ場所にいるとぺんぺん草も生えなくなるから定期的に移動する,といった計画性はあるのではないか

しか農耕民族でも狩猟民族でもましてや遊牧民でもないとすると,ジャップとは何なんだ。

イナゴ

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