足が地に着いた物語が読みたいが、コンプラとか言うやつのせいで、本当のリアルは描けなくなってしまっているのだろうか?
訴えられるリスクがあるから、お話をファンタジーに逃がすか、お話を超局所的な内輪話に逃がすしかないのだろうか?
だとしたら、物語はもう人間を結集する力はない気がする。同じ物語に皆が集うことはない気がする。
ファンタジーと現実の分断、超局所と超局所の分断のためにしか、存在しない気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:53
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中途半端にリアルなファンタジーが前世の記憶(現代日本の知識)で無双する異世界転生やと思うで😟