はてなキーワード: 百田とは
普通の日本人なら「そりゃ当然だよ」って思うだけじゃ~ん😊
https://twitter.com/soedashiori/status/1775937162984517677
またホラ吹き扱いされたので証拠を提示します。これいつまで続けるんですか?
普通に先輩として色々ご教示くださると思い食事の誘いを受けました。
突如4枚目で恋だのよくわからない事を言い始めたので議員として扱ってくれと言いました。
その後のニコ生出演もビジネスライクで私の身に起きた中共に忖度した議会での言論弾圧を世に広めるために出ました。それだけの話です。
https://twitter.com/soedashiori/status/1776082438818877766
デートの誘いを断り距離を取った結果、百田氏の機嫌を損ねたのか、理由は本人にしかわかりませんが、私が攻撃(ネットリンチ)を受けるよう仕向けられる吊し上げに遭いました。
他の女性議員も私ほどでは無いですがデートを拒否後同様の吊し上げ被害を受けてます。
ネットリンチが酷くなり、上記の旨を告白したら、デートには一度も誘ってない ホラ吹きだと、私は百田氏に嘘つき認定されました。
その後1度目は誘いを認め決して誠意のある謝罪とは言えない侮辱を含んだ形上の謝罪がありました。
しかしネットリンチは続き、私はホラ吹きのレッテルを貼られ、社会的評価は落ち続けました。
弁護士複数名に相談し、DM公開は自身の身を守るため問題無いと言われ、一枚だけ写真を公開しました。
すると百田尚樹氏は削除して欲しい旨と謝罪したいとDMで提案してきました。
どのようにしたらいいかと言われたので、弁護士と相談した謝罪文を提示しましたが、ネットリンチを止めるよう言って欲しいという ただそれだけのことすら断られました。
私は長期に渡る誹謗中傷、デマに耐え続け自死すらも考えました。
しかし百田氏にとっては、私の苦悩など知ったことはなく、自分が一番可愛かったのです。
大好きな日本保守党の悪口言われてイライラしちゃう😊?ゴメンね😊もうちょっと続くよ😊
https://twitter.com/soedashiori/status/1775909596496068989
私は別にこのDMを晒したかったわけではありません。私をホラ吹き認定し侮辱し社会的評価を著しく低下させたことへの真摯な対応の謝罪と、人を死に追い込むレベルの卑劣極まりないネットリンチをやめて欲しかっただけです。
前回の謝罪の時に百田氏からのDMでは「ちゃんと訂正・謝罪させていただきます。」「改めて、申し訳ありませんでした。」と送ってきていながら、実際の百田氏の「謝罪」は、「デートに誘っていました」と認めつつ、「つい軽いノリで言ってしまった」「もちろん、本気で口説いていたわけではありません。」とかえって私を侮辱する内容になっており、謝罪ポストの後には、
「親びんだいじょうぶです あのくそビッチ保守党を潰したいだけなので無視で
闇クマの不倫女」なるDMを引用してツイートを行っておられますが、これ(DM)を引用し投稿すること自体、謝罪の意思がないことを物語っています。
百田氏から本日昼にDMがあり、『もしかして、日本保守党を貶めるように誰かに頼まれているのですか?』などと長文でポスト削除の要請ありました。その後、DM晒しは法律違反だとの脅しからの和解の持ちかけ、謝罪文を出すことを自ら提案されました。私の弁護士作成のネットリンチをやめるよう呼び掛けることを含めた謝罪文を提案したところ、百田氏は拒否されましたので、DM公開に至りました。
https://twitter.com/soedashiori/status/1753296471020200381
昨年9月末に百田さんから井川さんが添田さんとDMしたいと言ってると連絡がありましたが、私は忙しかったのでお断りしました。
それ以降、井川さんの謎の妄想デマ攻撃が始まりました。ちなみに井川さんとは面識もなく一切興味もありませんでした。
百田さんとは二度しかお会いしたことがなく、プライベートでは一度もお会いした事はありません。一度目は勉強会で。二度目はニコ生のオファーを頂き仕事として引き受けました。
それだけの関係です。何度かデートに誘われましたが、全てお断りしています。
他の女性議員も同様に何度もデートに誘われ断っていたら、SNSで吊し上げられてネットリンチに遭ったと聞きました。私も一度吊し上げられネットリンチに遭いました。
そのような関係性で、感謝の気持ちとは理解に苦しみます。礼儀知らずはどちらでしょうか。
私の親よりも年上の還暦を過ぎた高齢男性らが、連絡先を教えなかったから、デートを拒んだからという理由で私を攻撃し謎のデマを流布しているのであれば、これ以上の不条理はありません。
なお教祖と和姦しなかったので信者からネットリンチを受けている模様
私は別にこのDMを晒したかったわけではありません。私をホラ吹き認定し侮辱し社会的評価を著しく低下させたことへの真摯な対応の謝罪と、人を死に追い込むレベルの卑劣極まりないネットリンチをやめて欲しかっただけです。
前回の謝罪の時に百田氏からのDMでは「ちゃんと訂正・謝罪させていただきます。」「改めて、申し訳ありませんでした。」と送ってきていながら、実際の百田氏の「謝罪」は、「デートに誘っていました」と認めつつ、「つい軽いノリで言ってしまった」「もちろん、本気で口説いていたわけではありません。」とかえって私を侮辱する内容になっており、謝罪ポストの後には、
「親びんだいじょうぶです あのくそビッチ保守党を潰したいだけなので無視で
闇クマの不倫女」なるDMを引用してツイートを行っておられますが、これ(DM)を引用し投稿すること自体、謝罪の意思がないことを物語っています。
百田氏から本日昼にDMがあり、『もしかして、日本保守党を貶めるように誰かに頼まれているのですか?』などと長文でポスト削除の要請ありました。その後、DM晒しは法律違反だとの脅しからの和解の持ちかけ、謝罪文を出すことを自ら提案されました。私の弁護士作成のネットリンチをやめるよう呼び掛けることを含めた謝罪文を提案したところ、百田氏は拒否されましたので、DM公開に至りました。
@soedashiori
⬛︎泉南市議会議員⬛︎ 靖國神社青年部あさなぎ(西日本支部理事)/自衛官募集相談員/ウイグルを応援する全国地方議員の会/大阪拉致議連/自民党大阪府連青年局青年部幹事長/厚生文教委員会副委員長
https://twitter.com/soedashiori/status/1776596010271129874
3年前のやり取りではなく、3年前から始まった現在進行形のやり取りですね。
デートの誘い等を頻繁に約1年間も続けられるという“冗談”は、新人議員にとっては中々高度過ぎました。
返信しないとキレられるし、いつ機嫌損ねて吊し上げられるかわからないという恐怖もありました。
https://twitter.com/soedashiori/status/1776600374515769623
https://twitter.com/soedashiori/status/1775898780875039178
いつか宝塚の隠れ家に招待したい😊
え、でーとしてくれるの?😊
でも口説く前にふられたみたい😑
結局日本保守党(百田グループ)界隈がやってるのって集団イジメでしかないんですよね。
誰かに集団で暴言書いて精神攻撃して、内容の間違いを指摘されても開き直って「わしは嫉妬されている」「批判者はお金に困っている」で逃げて、本当に人としてどうなのかと思います。
彼らのやり方は本当に悪質で、井川氏もそうですが基本議論しようという感じでは来ません。
それで議論の内容ではなく「格」で語ろうとするのも定番ですね。
自分たちはすごい人間で、相手はメダカだのミジンコだの言って、とりあえず貶めるところから始めます。
「俺たちは格上、お前は格下」というイメージを、まず見ている人に刷り込もうとするのです。
議論に自信がないから、本来議論に関係ない「格」を持ち出すしか出来ないのです。
「格」を刷り込んで、議論でボロボロになっても勝った雰囲気を作りたいだけなのです。
このやり口は頻繁に出てきます。
是非覚えておいてください。
「格」の話をしだしたら「あ、こいつは雑魚だ」と理解しましょう。
彼らは必死に論点を逸らそうとしますが、それがブーメランになります。
ただそれを認めることはせず、集団で暴言書いて押し込もうとしてきます。
こんなことを還暦やそれを超えた人間がやってるのですから、本当に呆れるしかありません。
何が保守だ。
コミュニティノートの協力者となって1ヶ月が経つ。申請から協力者となるまでに数ヶ月間あったが、これが課金者ではないからなのかはよくわからない。
協力者になると、ランダムな英単語3つの名前が5つ用意され、そのうち1つを選ぶ。最後の英単語が必ず鳥類らしき点はTwitterの名残だろうか。
コミュニティノート協力者は「評価が必要」として注目を集めているポストのノート評価をサジェストされるが、今日特に上がってくるのは山本太郎や迷惑系VTuberの被災地押し掛けが多い。昨日は台湾の救助隊を断った件(特に百田界隈)、その前は人工地震がよく上がっていた。ワクチン陰謀論やお金配り・詐欺系ポストは常連である。あと、原口議員は見ない日はないほどにノートが付けられており、個人的には恥ずべき事態だと思う。
ただ、ノート自体についても玉石混交の感があり、ノート=真実ではない。「みんなの意見は案外正しい(集合知)」が死語となって久しいが、この実験がどうなっているかに注目している。
百田も同じやでという話