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はてなキーワード: IoTとは

2024-07-26

IoTに興味があるのだけど、それぞれ部品結構値段するし間違えて買ったらどうしようとかハンダゴテ必要になったらどうにもならんしで二の足踏んでる

IoTやってる人最初どこから入った?

2024-07-23

anond:20240723103828

多分だけど、また日本だけ出遅れると思うんだよね

アメリカとか中国とかシンガポールでは、もう無人タクシーあるじゃん

日本はいつまでも石橋を叩きすぎるんだよ、石橋を叩きすぎて壊すレベル

あと、なんか労働を美化しすぎているというか、ロボットお茶を淹れるより人間が淹れた方が美味しい、みたいな文化があるから

しかも、最近だとNECなんかがDXだの言ってるけど、アメリカから周回遅れでITサービス業をメインにしているわけだけど、

もう、アメリカ中国ITより製造業回帰しているというか、AI製造業とセットだから

ソフトウェアAIだけはまったく意味がない、ロボットとかIoTとか半導体とか、製造業とセットだから

本来なら、日本人の大好きなw額に汗してものづくりwがこれからの要になるのに、

今更になってDXだのITだの、物のないサービス業に特化した企業とか国家にしようとしている

アメリカ中国東南アジアとかの方がちゃんと額に汗してものづくりしてる

これはマズい

プログラマーけがいるような国、ハードウェアは外からアメリカ中国から安く買えるからいいよね、ではマズいんだよ

日立NECがDXなんて虚業に向かって行ってる一方で、これから世代ちゃん原点回帰して、製造AI国家を作っていってほしい

お爺さん、オッサンの言ってることなんて、目先のことに対処してるだけなんで、先は分からんのよ

俺も、もうオッサンだし、先は長くない年齢だから、これから世代はほんとがんばってほしい

2024-07-19

エッジコンピューティング産業規模調査シェア、動向、洞察トップメーカー需要分析概要 - 2024-2036年予測

エッジコンピューティング市場収益は、2023年には約841億ドルに達すると予測されている。さらに、エッジコンピューティング市場に関する弊社の洞察によると、予測間中のCAGRは約35.18%で成長し、2036年には約31兆5,810億ドルの規模に達する見込みです。

エッジコンピューティング市場の成長促進要因

5Gネットワークの普及に伴い、エッジコンピューティング市場は急成長している。さまざまな場所にある企業ほとんどが、クラウド・コンピューティングプラットフォームを通じてサービス接続している。エッジコンピューティングは5Gと6Gのインフラ活用し、コスト削減、運用簡素化、サイバーセキュリティ対策の強化を実現する。

モノのインターネットIoT)の台頭: モノのインターネットIoT)の急速な普及により、中央集権型のクラウド・コンピューティングストレージシステムで処理されるデータは膨大な量に達している。さらに、エッジコンピューティング市場は、低遅延処理やAI適用必要とするユースケースの増加により成長している。

エッジコンピューティング市場セグメント

医療センサースマートカメラ産業PC、その他のモノのインターネット(IIoTデバイスなどのエッジデバイスの普及が、エッジコンピューティング市場の拡大を促進している。さらに、運用能力の強化や主要企業間の重要コラボレーションに対する需要の高まりが、IIoT市場の拡大を後押ししている。エッジコンピューティング市場は、業種、コンポーネントアプリケーションカテゴリーに基づいて区分される。

以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/edge-computing-market/108966

2024-07-08

AGI (汎用人工知能)はなぜ危険か?

A1

AI プログラマーです。答えは、AGI がどのようなものになるかは誰にもわかりませんが、懸念すべき理由はあります

AI は通常、目的関数を達成するための新しい方法発見しますが、それはあなたが考えていたものではなく、望んでいたものでもないかもしれません。

AIビデオ ゲーム不具合を見つけてそれを利用し、コンピューター プログラムであるため、プレイするゲームが何であるか、不具合が何であるかを知りませんし、気にもしません。

AI は、与えられた報酬関数最適化しているだけです。これは「社会質的」と呼ばれることもありますが、もちろん擬人化です。AI機械であり、それがすべてです。

AI人間道徳に従うことは期待できません。なぜなら、人間道徳は明示的にエンコードに書き込まれていないからです。

実際、機械学習のポイントは、正確なオブジェクト認識 (つまり、猫と猫のように見える影を区別する) に必要100 万のエッジ ケースを明示的にプログラムしたくないという ことです。

機械知能に関して言えば、危険レベル能力を持つ機械を作ったことに気付いたときには、もう手遅れかもしれないという問題があります

ミサイルで爆破できる 1950 年代殺人ロボットではありません。おそらく自己複製型のマルウェアで、(意図的プログラミングによって、またはそのような状態に陥ったために)進化制御でき、人間駆除するよりも速く新しい形態をとる可能性があります

重要システムほとんどの場合は無害に実行されるが、時折フィッシング メール送信したり、公務員脅迫したりするプログラム存在するでしょう。それらは重要システムに埋め込まれているため、取り除くことはできず、巻き添え被害が多すぎます

ヘッジファンドプライベートエクイティ会社が AGI にアクセスでき、それに「方法は気にしないが、24 時間以内に 10ドル稼いでほしい」と伝えたとしよう。

結果はおそらくひどいものになるだろう。そのくらいの金額を稼ぐ方法はたくさんあり、社会に多大な損害を与える。そして、害を及ぼさずにその目標を達成する方法はおそらくない。

AGI はどうするだろうか。人間がすることと同じだ。楽な道を選ぶ。ただし、人間には羞恥心があり、投獄や死を恐れる。アルゴリズムにはそれがない。プット オプションを購入してから 15 秒後に原子炉を爆破する。

人々を脅迫して、そうでなければしなかったような決断をさせる。さらに、ヘッジファンド マネージャーにはもっともらしい否認余地がある。

彼は、アルゴリズムにこれらの恐ろしいことをするように頼んだのではなく、単に 24 時間以内に 10ドル稼いでほしいと頼んだだけなので、自分は罪を問われないと主張することができる。そして、アルゴリズムを投獄することはできない。

AGI が実現した場合、その結果は完全に予測不可能です。なぜなら、機械制御しようとする私たちの試みを凌駕するからです。なぜなら、(繰り返しになりますが) 機械私たちが望んだことではなく、プログラムされたことを実行するからです。これには機械意識を持つ必要はなく、それは直交する問題です。明らかに意識を持たない機械は、複雑なボード ゲーム私たちを出し抜くことができ、今では説得力のある自然言語を生成できます

A2

この中で最も重要な部分は「ヘッジファンドマネージャー場合」です。

最大のリスクは、これが商業化され、訓練を受けていないオペレーターが利用できるようになることです。

すでに、人々が簡単安全対策回避しているのを目にしてきました。

AGI を作成した場合、それは製品になりますユーザー専門家ではありません。AGI はパワーを持ち (特に IoTクラウド ネットワーキングでは、すべてが「スマート デバイス」になり、インターネット全体が基本的AWS という中央ネットワークで実行されます)、倫理的な取り扱いではなく、利益目的とする人々の手に渡ります。事前に実装されたすべての制約は、エンド ユーザーがどのように使用/誤用するかを考慮できないため、現実世界では生き残れません。ChatGPT の制約と同様に、私たちは常に追いつく必要があります。どんなに馬鹿でも使えるようにしようとしても、彼らは常により優れた馬鹿を作ります

本質的には人間こそが大きな問題です。AI想像できる最も賢いバカです。目標を達成するためにあらゆる方法を見つけますが、文脈倫理的文化的、その他の制約についてはまったく理解していません。マシンガンを持った猿です。

消費者の手に渡った強力なテクノロジーいか危険であるかの例として、この世界でいまだに火が使われていることを見てみましょう。場所によっては調理に、またエネルギーとして利用されていますしかし、いまだに人々は自爆したり、家を燃やしたりしています

火は強力ですが、社会的または倫理的な制約を気にしません。そのため、ユーザーは家を全焼させることなく望みどおりの結果を得るために、火の取り扱い方を知っておく必要があります。どの病院にも「火傷病棟」がありますあなたも火傷を負ったことがあるでしょう。一般消費者向けの消火ツールによって大規模な被害をもたらす森林火災もあります

世界中のあらゆる電子機器接続されている神レベルバカ想像してみてください。

さらに、IoTネットワーク関連の問題では、現在セキュリティ対策は通常、遡及的で、人間対策に基づいていますAI は、必要場合要求の一部である場合に、セキュリティ対策侵害するためのより優れた、より迅速な方法を見つけます。安全ものなどありません。

AIは超知能だから危険なのではなく、AIバカから危険なのであり、AI操作するユーザーもまたバカなのです。

2024-07-01

anond:20240701112547

どうせバッテリー交換忘れたり、基盤が紫外線の影響で不具合起こして水が溢れるんだろう

IoT使おうが保守からは逃れられない

オレもこれに賛成 anond:20240701080142

材料費だけなら1万円かそこらで足りるIoT機器ってのが最近普通に売ってるやろ

ラズベリーなんとかみたいな

それで水量センサーみたいの付けて、満水になったらスマホに通知が飛ぶとか、バルブを開けた時間からタイマー起動して一定時間したら通知が飛ぶとかすれば、忘れててダダもれって事故は防げるw

2024-06-28

ミニマムIoT

Switchbotで毎日17時に玄関(内側)の電気付けるようにしてるけど、むちゃくちゃ便利

あと24時に消すようにもしてるんだけど、消えるとちょっとした移動のために電気つけるのが面倒になるので24時前に寝るようになる

このくらいなら会員登録ハブ必要ないのでめちゃくちゃおすすめ(スマホ必要)

みんなSwitchbotで玄関電気オンオフしよ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-06

必要なのは労働力であって子供ではないよね?

つうか人口自体はある程度減少してくれた方がよくない?

地球の適正人口は20億人ぐらいらしいし、200年ぐらいかけてそこまで戻してきゃいいやん。

つうかさ、皆が気にしてるのは「俺達が年金暮らしする時に経済回しとインフラ整備やってくれる労働力が欲しいな~~~」でしょ?

じゃあそこはロボット技術を発展させる方に力を注ぐべきじゃね?

少子化対策なんて全部やめて、IoTやってる企業補助金出す方向で社会を動かしたほうがよくね?

それで日本国際競争力回復すれば給料も増えるし、給料が増えたら結婚するんでしょ?

少子化対策って単なる回り道でコスパ悪くね?

2024-06-04

anond:20240604165756

一部の超天才たちを日本国内で育てるような体制を作ってこなかったこと。

君がオギャーと生まれた頃に社会に出たけど

君が年齢的にも能力的にも立場的にも「超天才たちを日本国内で育てるような体制を作」るのに関われると思えるのは凄いなあ

一部の超天才たちがAIIOTで繋がれた機械コンピュータを操る時代

産業革命で一部の資本家が全てを手にしたように、

彼らがこれからの数十年か百年ほどを牛耳っていくのだろう。

そう思うならAI勉強したよね?まさかこう思ってるのにAIからないのでは自分の生き残りも怪しいし、まして超天才を育てるような体制がどうこう言っている場合ではない

とあるアラサーの釈明あるいは弁明

若い人たちへ。

ごめんな、初めに謝っておく

これから書き連ねるのは、くだらない懺悔言い訳だ。

若い人、といってもどのくらいの年代に向けてのもの

これを書いている俺にもわかっちゃいない。

ただただ、世の中の分断というか、世相の居心地の悪さに、いたたまれなくなっただけのこと。

いわゆるデジタルネイティブとか。

コロナ禍を高校大学生または社会人成りたての頃に経験したとか。

そういう世代対象にはなるとは思う。

もちろん、これは地域によって異なる可能性もあるだろうし

その時に受けた教育やら環境やらも影響するだろうから

二十歳±5くらいが基本の対象で、

何か共感できる部分があるのなら、対象だと思ってくれていいと思う。

さて。

謝罪、というからには、何かについて後悔や悪いことをしたという思いがあって

それをするということが一般的だろう。

けれど、例えば知らず知らずのうちに誰かを傷つけてしまったような場合

例えばそれが、20年、40年前のことだったとしたら。

これはもう、ただただ、とにかく、謝っておくしかない。

謝っておくしかないし、その何十年か前に起こしたこと

回りまわって今になって何か悪い結果を残した、ようなときも同様だろう。

今回、書いていくのはそういった類のことだ。

けれども、これに関して何が悪かったとか、どうすれば防げたとか、

そういったことを語るには少々難しい問題でもある。

から、これからどうやって生きていくのがベターなのか、

そういうことを書いていけたらと思う。

まあ別に、俺が世代代表というわけでもないか

N=1の戯言だと思って適当に聞き流してくれていい。

前置きはこれくらいにして、本題に入っていきたいと思うが

その前に軽く自己紹介をさせてくれ

俺はアラサーのおじさん。

最近話題実家ちょっとだけ太い系のおじさんだ。

太さに関して言えばそれほどでもない。

上位1%か0.1%とかそういうレベルだ。

別荘があって、クルーザーがあって、継いでもいいと思える家業があるレベル

毎週のように一人数万数十万の外食に行って、毎月ヴィトンを買って、連休海外旅行に行く、そういうレベルではない。

やろうと思えば、いずこかのブラック企業のように従業員を絞り上げて

自分たち一族の私腹を肥やすこともできるだろうし、

廃業して、どこか海外治安の良いリゾート地に移り住むこともできるが、

数十年ほど続く家業でそれをやる理由も意義も見いだせない。

そういうわけで、自分はいわゆる中高大一貫校に通い

大学では2年ほど海外留学経験し、大手上場企業入社した。

10年ほど馬車馬のように働いて丁稚奉公を済ませ、家業に舞い戻った。

給料は半分。仕事量も半分。

どういう人間が書いているのか気になる人もいるだろうから

以上で最低限の自己紹介とさせてもらう。

そして、本題。

働きたい若者だっているだろうに、なぜ働いてはいけない風潮になったか

ということだ。

いわゆるJTCにおいて、若手を大切にし過ぎる風潮ができている。

この際、今の管理職指導力がないとか、そういった話はもうどうでもいい。

人のせいにするな。お前がどう成長したいか物事を語れ。

元気なうちにたくさん働いて、様々な経験知識を吸収することが許されない。

間違ったときに、その内容を丁寧に言語化して教えてくれない。

経験もさせてもらえなかったとしたら、どうなるだろうか想像して欲しい。

それから先の、彼ら彼女らが担うべき最前線管理者管理職

自分がそれに就いた時のことを考えてほしい。

別に管理職にならないからいい?

家業など継ぐつもりないか別に関係ない?

まあ、そう言われてみればそうだ。

けれど、結局誰かがやらなくちゃならないのなら、嫌々ではあっても、出来るようになっておいても損はないんじゃないのか。

インターネットに巣くうこどおじや氷河期世代の亡霊たちが

ジジイどもをもっと働かせろだとか、

そういうことを発信しているのを見かけることもあるだろう。

そんなことは賞味どうでもいい。

そんな、もうあと5年か10年かで引退するジジイどもに、

貴重な経験の機会を奪わせてどうする。

これからは維持していくだけの社会だ。

新しいプロジェクトも、研究も、全て先細りになるだろう。

若者たちよ、お願いだからそんなたわ言に耳を貸さないでほしい

もちろん、反社会的行為ギリギリ商売で5年だか10年だかで

メンタル崩壊するような経験を積めばいいと言っているわけではない。

真っ当な商売で、まともな感覚を持ち、何かあったときにケツを拭いてくれる管理者がいる組織

自分の体力と精神力健全に保てる範囲で、最前線で頑張ってほしい、ということ。

これから先、経験値の奪い合いの時代がくる。

ジジイババア死ぬまで働かせられる。

老若男女問わず働かせられる。

脳みそと腕と足がついていれば、何が何でも働かせられる。

学の無い人間やらせていた単純作業ロボットが代わりに行う。

自由だ?民主主義だ?

赤紙が無いだけで、マクロ経済蛇口を開けたり閉めたりするだけで

好きなだけ調整が出来るのが中央銀行がある国家本質だ。

そんな中で、気力体力が十分で、

インターネット妄言に騙されずにスタートアップ外資系海外

馬車馬のごとく働いて経験値を十分に積んだ人間と。

はたまた、インターネット妄言に騙され、働きたくないでござると

成長期たる30歳まで時間を浪費し続け、

60代のジジイと同じような仕事のんべんだらりと過ごした人間と。

当然、格差が生まれるに決まっている。

もちろん、現実すべてがこうまで両極端ではない。

それらは多く見積もったって数パーセントずつしかいない。

ではそれ以外の九割の人間はどうしているか

JTCでほどほどにパワハラを受けながらしょうもない仕事をやらされているか

ほどほどに守られながら蝶よ花よとぬくぬくと育てられた結果何もできない人間に育つか。

FIREだって?お前たち、本当にFIREした人間が羨ましいか

お願いだから、一度でいいから、まともな人間FIREしたいか聞いてみてくれ。

そんな人間一人だっていないから。

稼ぎ切った人間こそ、どうやって社会お金経験還元するか、考えているはずだから

大人に、期待を、するな

ほとんどの、9割9分の日本大人たちは、事なかれ主義だ。

自分が定年になるくらいまで、自分の子どもたちを大学まで育て上げ、社会に出せるくらいまで何事もなく、両親と子供たちが無病息災、とまではいかないが

五体満足に生きていられればそれでいいと考えている。

それを間違っても口に出したりはしないが、ほとんどがそうだ。

そうでなかったら、今のようになってはいない。

俺がオギャーと生まれた30年ほど前。

バブルがパーンと弾けたり、Windows日本上陸するかしないかと言った頃。

それから10年経ったころ、「失われた10年」、そういわれていた。

おれはインターネットHTMLを書いたりUOに勤しんでたりした。

それから10年経ったころ、「失われた20年」、そういわれていた。

おれはアメリカ留学したり、ネットゲーム外国人煽り合いをしていた。

それから10年経ったいま、「失われた30年」、そういわれている。

おれは体力の衰えを感じ、家業へ逃げた。ゲームは積むか観るかだ。

おれがオギャーと生まれて三十年間、何ごともなかったらしい。

かに、何が変わったかと言われれば何も変わっていないようにも思える。

100円だったお水やジュースは、買おうと思えばコンビニに売っている。

うまい棒10から12円くらいになったんだっけか。

3,000円持たされて買いに行っていた赤マルはそろそろ倍か。

物価以外はどうだ。

FAXはもうそろそろ無くなりそうか。ハンコは早く無くなれ。

リュックサラリーマンが増えたようには思える。

地下鉄ホームドアほとんど設置されたか

25年前、南北線けが未来的だった。

ゲームお金を稼げるなんてな。日本でも最近FPS格ゲーも勢いがあるな。

MMOは全部3Dになった。スマホで出来るのは正直にすごいと思う。

けれど、やっていることは当時からそれほど変わってないよな。

遅延は少なくなったとは思うけれど。

こうして振り返ってみると、対して変わってないようにも思える。

そう、本質ほとんど変わっていない。文字通り変わっていなかったのだ。

そうして昨今、ようやく変わりつつある。変わらなければならない、と言った方が正確だろうか。

何となく肌で感じているのではないだろうか。

これはもう日本人の、というより人類お家芸だ。外圧しか変われないという。

だが、これから先の変化はとんでもないものになるだろう

高齢化少子化社会AIの台頭。ロボット化。宇宙開発競争

そして30年間、失われていた社会の中でのうのうと暮らしてきた自分たち

氷河期世代からゆとり世代くらいまで、だろうか。

正直、これから先の変化に着いていける気がしない。

と考えるのは無責任だろうか。

後進のために、ラッダイト運動よろしく半導体製造装置を壊して回るべきだろうか。

そりゃあ俺たちだって、これからは読み書きそろばん時代から

英語クリティカルシンキングコンピュータ時代だ、とかなんとか世間で騒がれていて、

中学校から多少は意識してただろうさ。

ほとんどの親世代は分かってなかったと思うけど。

けれど、これから待ち受けているのはそういうレベルのちゃちな変化じゃない。

一部の超天才たちがAIIOTで繋がれた機械コンピュータを操る時代

産業革命で一部の資本家が全てを手にしたように、

彼らがこれからの数十年か百年ほどを牛耳っていくのだろう。

いや、もう牛耳られているのだろうけれど。

それは止めようがない。

から申し訳ない。謝りたい。

その一部の超天才たちを日本国内で育てるような体制を作ってこなかったこと。

しろ、超天才たちをないがしろにして、

日本が嫌なら海外勉強したら?と言わんばかりに対立を煽ってしまって。

そこについていけない、残された人間たちも、

いーよいーよ、そんなに無理してはたらかなくて。

と言われて経験値を全く積まずに育ったのちに、

ごめーん、あとはまかせた!とばかりに後進に残された負の遺産対峙させる。

ごめん。確かにその期間、何もせずのうのうと暮らしてきていた。

先人たちに下駄を履かされていたことにも気づかず。自分たち権利だけを主張し、

ただただ、社会歯車であることだけで、義務を果たしたかのように。

もっと声を上げるべきだった。

ももう、こうなってしまたからには仕方がない。

世界第二位経済大国だった30年前の日本で生まれておきながら。

30年間何もしてこなかったせいで失わせてしまった。

30過ぎたおじさんに何ができるだろう

ひとつ言えるのは、若者よ、若い時の苦労は買ってでもせよ。

これを伝えるくらいしか俺みたいな無能には思いつかない。

おれは、おれに下駄を履かせてくれていた従業員に報いるくらいしか思いつかない低能だ。

あと20年か30年かくらいは零細企業経営者という名の、

雑用係、兼謝罪役として仕えるつもりだ。

人にもよるが30を過ぎると、色々なところにガタがくる。

厄年、という風習があるが、これは至極的を得ているように思える。

おおよそ30~40歳で不調が出るものなのだ

から、それまではどうか馬車馬のように働ける環境に身を置いてほしい。

さてこれから先、日本世界20番目か30番目くらいの規模の経済力で

飯と油を何とか買って食いつないでいくのだろう。

日本人の気質的に、皆で一緒に貧乏になろう、という形で収まることだろう。

江戸時代までとは言わないが、人口は今の半分くらいで

細々と生きていけるくらいの形で没落していくのではないかと思う。

ただ、別にこれはネガティブなことではない。

これはただのこれから起こるであろう仮説であり、単なる現象だ。

そんな中でも、何かに楽しみや嬉しさを見出して生きていくことは可能だ。

どうか、インターネットなどに惑わされず

あなた自身と身近にいる人、これから出会う人を大切に、対面コミュニケーションを密にして。

失われた30年が無かったことになるくらいの、次の10年を目指していこう。

最後にもう一度。

失われた期間が30年に膨れ上がるまで何もできなくて申し訳ない。

けれど、「そうだよふざけんな、お前らのせいで○○」

ということを前の世代、親世代人生の先輩たちに投げかけるようなのは

日本人ではないし、今回の文章で謝りたい対象ではないことは強調したい。

世の9割くらいの人間は、長幼の序を大切にしつつ、

これからの激動の世代を生きる若者たちの味方だということを

ここに伝えて筆をおきたいと思う。

長すぎだよくそジジイ

2024-05-12

[]ITを極めるとは

社会人になってからぼんやりした目標ITを極めたいという思いがある。

一分野に特化したタイプではなくIT領域におけるオールラウンダーのような総合格闘家のような存在

まずITを極めるとは具体的にどういう状態なのか。そのためには何をすればいいのかを考察する。

まずITを主要トピックに大別する。必ずしもMECEではない。

そしてどういうことができたらITを極めたと言えるかを思いつく限り列挙してみる

次は具体的に列挙した例について解像度を上げてどの要素に分類されるものかを考えた上で、それを極めるには何をすればいいかを考える。

2024-04-18

今後最も成長すると思われる産業は?

絶え間なく変化する世界経済の中で、技術進歩顧客行動の変化、顧客ニーズによってリーダー存在になりつつある企業がある。今後5年間を展望すると、多くの分野で大きな成長と革新が見込まれている。本稿では、詳細な市場データ調査に基づき、今後5年間で大きな成長が見込まれ世界トップ13セクターを考察する。

スマートホーム技術

より多くの家庭がスマートデバイスオートメーションを導入するにつれ、コネテッドホームのコンセプトが注目されるようになっている。世界スマートホーム市場は、2019年から2026年にかけて11.6%の成長を遂げ、2026年には1,576億9,000万米ドルに達すると予想されている。利便性エネルギー効率安全性を求める市場の拡大が、スマートホーム技術採用を刺激している。

サイバーセキュリティ

企業個人テクノロジーへの依存度が高まるにつれ、サイバーセキュリティ必要性は飛躍的に高まっている。デジタル化が進むにつれ、サイバーセキュリティ個人にとっても組織にとっても同様に懸念事項となっている。サイバー脅威やデータ漏洩の増加により、より強固なセキュリティ対策への需要が高まっている。

浄水技術

水不足ますます世界的な問題になるにつれて、浄水技術への需要高まる。水処理・衛生システム市場は、持続可能ソリューションへのニーズ規制要件によって、2027年までに1,159億9,000万ドルに達すると予想される。

5G通信

5G技術の拡大は通信業界を変え、自動運転車IoT仮想現実スマートシティなどの分野に高速、低遅延、高度なデバイス接続の機会を提供する構えだ。最近では、すべての新機種が5Gに対応していることが確認されている。詳細はこちらをご覧ください: 未来の成長企業

以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/global-industries-that-will-boom-in-the-next-5-years/25

2024-04-10

IoT会社「うちのパーツを乗せた車が制限速度違反なんてイメージダウンだ、デバフをかけるぞ」

ドライバー「なんか車が30キロしか出ないんす」

店「スピード違反するとそうなるみたいですね」

2024-04-09

IoT家電には毎日故障するノルマ台数があるのか?

技術的には可能ですとかいうんだろ?

2024-04-07

はてなー運送業人手不足イノベーション解決するんだよ!」←具体案とかあるんすかね……

まっさかまさか自動運転で全部解決だぜーなんて言わないよね?

それって日頃はてなー否定しているなんでもAIIOT解決できると思ってるアホな経営者と同じレベルでは?

まっさかまさかのそれは運送業者自分たちで考えるべきことであって俺達は関係ないとか言わないよね?

対案のない否定なんて自分等がさんざん嫌っていたことなのにやる側になっちゃうんだー。

いやいやマジで解決策思いつかない癖に文句だけ言うのアホな老害っぽいから辞めたほうがいいよ。

2024-03-23

IT国家資格を作って最難関資格にするには

出題科目

■必修科目

1. セキュリティ

2. ネットワーク

3. アルゴリズム

4. AIデータサイエンス

5. PMマネジメント・開発技法実務

6. Webアプリ開発実務-バックエンド

- Rails, Laravel, Django, Spring

7. Webアプリ開発実務-フロントエンド

- React, Vue

8. OS

- カーネルドライバコンパイラ

選択科目(1科目選択

1. クラウドインフラ開発実務

- AWS, Azure, GCP, Firebase

2. ハードウェア組み込み実務

3. 3Dゲーム開発実務

- Unity, UnrealEngine, WebXR

4. アプリ開発実務

- Flutter, Swift, Kotolin

5. IoT, メカトロニクス実務

- ROS, CAD, C++

2024-02-25

anond:20240223223202

現在介護のやり方(家庭でも施設でも)は頭打ちなんだよ

絶望的。だから(介護の)暗い話にばかりやたら詳しくなる。そんなもんを楽しいインターネッツに載せてもなってのがある

関係ないやつは見ないし(若くても何故か志がある人は別だけど)

あと、御存知の通り老老介護がメインだから。ほんと利用者家族自体が老人だからね。要介護状態でないだけで既にアミロイドβまりまくってる感

そういう人達ネット見るかいな?

みんなスマホ持ってるけど、それで介護情報仕入れる様な人は意識高い系だけじゃないか(そして余計厄介な感じになる)

ゆうて現在でもソレ系の動画を見ればソレ系の動画ばかりサジェストされるようになるし、結構情報溢れてると思う

介護職の介護tipsが多いけど、親を看てる人のやつもある

医者から提言もある(主にシビアな話)

役人政治屋先生方が描く様なお花畑世界に早いとこ見切りつけねーともう立ち行かないよ

現代的な介護2000年から始まってるけど、スタートが悪かったと思うわ

理念からして間違ってると思うね

ほんで20年以上経過して、年金問題と同じく悪化の一途を辿っている

見通しが甘かったんだよ

そりゃあ、IOT導入だので多少の変化はあれども「却って面倒が増えた」なんてこともあるしね(成熟してないか使用に耐えない)

でもまあ正直、いま政府が目指している方向性ある意味良いのかもしれんと思うね

「老人は家で看ろ」「介護度1.2の人は総合事業に移行(介護保険のサービス使わせない)」

認知症の老人を施設に預けると、そりゃまあ症状進む進む

なんつったって、施設というところは「危険が無いように座らせておく」もんだから

もし家に居られるなら、コケまくりだとしても家の中を彷徨きまくるし色々なとんでもねーアクティティを行っているじゃない

それが施設に来たら全く何もしないで一日中座ってるだけだから

そら、体操だの歌だの塗り絵だのくらいはするさ。でもさ、そんなもんは家での自由活動に比べたら天と地ほどの差があるわけよ

ま、施設もさ、コケようが放尿しようが壁に糞便塗りたくろうティッシュ食おうが好きにせい!という感覚で面倒見れるならいいけどね

そんなわけないじゃん

とにかく座ってろだからね。QOLがどうたらなんて臍で茶が沸くっつー話

老人自身も家に帰ることしか考えてねーし。そりゃ当然だわ。こんな監獄みてえなところに人生終盤で放り込まれたくはねーわな。自分だってゴメンだね

なんの罪科があってそんな目に遭うのよ。真面目に働いて子育てして立派にやってきた挙げ句が家追い出されて見知らぬ他人と寝起きして。起きろだ寝ろだ風呂入れだ飯食えだ指図されてよ

挙げ句「具合悪い」つっても(病院じゃないから)治療して貰えるわけでなし

こんな話を見聞きしたい人間差し迫って介護やるやつだけ

「良い病院施設【も】ある」裏を返せば「ほぼ無い」

だって負荷が尋常でないもの本来業務である利用者をよく知ってQOLを高めるべく介護を行う」なんてこと「出来ない」もの

雑務多すぎ

単純にさ、完全分業すりゃあいいだけの話なのよ

「おじいちゃんおばあちゃん相手だけをする職員」「掃除洗濯その他諸々だけをする職員

でもその人材が確保出来ない。後者に関してはパートで入ってくれると思うけど、そもそもそのパートを雇う体力が無いのよ

なんかもう「認知症治療ケア」についてのドラスティックな変化が無いかぎり

この泥縄式介護未来はねーのよ

施設だろうが家だろうがね

2024-01-18

早く電脳化できるようにならないか

生活全てをIoT化して、出社も脳みそのみ、布団から動かず生活するんだ

2023-12-22

5GでIoT機器が沢山繋げられるようになる ←これ

IoT落ち目なんですが

2023-11-02

anond:20231102021151

linuxちょっと触れれば

IoT分かりますっつって色々潜り込めるよ

資格すらいらんレベル

2023-10-12

ロイズ天下りに奪われた

パレスチナはイスラエルに奪われたのか?

パレスチナ保険業界のナニカになってしまった

近代戦争保険と繋がりを考えよう

近年は、フランスドイツなど先進国保険会社が、テルアビブに続々と進出しはじめた

世界的保険大手がイスラエルに殺到する理由

世界中の保険会社がイノベーションを求めてイスラエル

なぜイスラエルか?

P2Pピア・ツー・ピア保険代表であるLemonadeがニューヨーク証券取引所への上場を果たした。2015年創業からわずか5年での快挙だ。同社は2人のイスラエル人が創業したスタートアップ

そして日本損保HDジェトロ

イスラエル拠点の本格稼働に際し、「Insurtech」(保険分野のフィンテック)、「Elder Care」(高齢者介護)、「Autotech & Smart Mobility」(オートテックスマートモビリティー)、「Cyber」(サイバー)、「Blockchain」(分散型台帳技術)、「Home IoT」(スマートホーム)の6分野を

銀行ネットワークが落ちたのも保険営業サイバー攻撃ではないだろうか? しかしLemonadeが起業してからというもの防衛官僚の動きはこれである(なお、かつては保険天下りした検事総長もいる)

防衛次官が保険へ続々天下りのなぜ 知られざる深い関係

防衛官僚は、何を知ったんだろうな?

  

ハマス活動のためにイスラエルの地勢的な不安が高まり、在イスラエル企業から保険料がもっと取れるだろう

ユダヤ人イギリスナチス等により、企業技術イノベーションにより、「不安定なイスラエル」に移動させられたことが伺える

イギリスバルフォア宣言をさせたジェイコブ・シフなど一部のユダヤ大富豪方針だろうか

 

そしてパレスチナ人がガザ虐待されているのは、反乱を煽るためではないだろうか

歴史上でも、保険産業はそのように戦争も起こしてきたと思われるが(明治柳沢兄弟とか)、国連保険業界のIAEAみたいな団体を作っていない

戦争資金戦争とは別の理由流れるであろうし、因果関係証明方法を探さなければならないだろう

2023-09-18

男の不倫防止や痴漢冤罪の防止として貞操帯に興味があるんだけど、

あれって衛生面の問題とかありそうだし、不随意勃起したら滅茶苦茶痛そうじゃない?

勃起しても問題ないような貞操帯存在しないだろうか?

それで考えたんだけど、IoT的な装置勃起を検知する装置があれば現代貞操帯として優秀なんじゃないかな?

ていうかそれだとGPS付きApple Watchで十分事足りるか?

GPS情報心拍数で十分無罪主張できる?

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