はてなキーワード: IoTとは
絵心ゼロ、学生時代の美術はずっと低成績、そんな自分にまさかこんな時代が来るとは……
いまはWeb制作会社で働いていて主に制作ディレクターをしている。
クライアントの意図を読み取ってデザイナーやら外注のエンジニアに指示したり、素材撮影をしたりライティングをしたり。
まぁそんな感じでこのまま老化していくんだろうなぁとか思っていた矢先のAIブームだ。
Stable Diffusionをいじり始めたときはまさかこんなことになるとは思わなかった。
要は英語のテキストで指示を打ち込んだらその通りの絵が出力されるというアレ。
「両手をあげて」「真横から」「煽り気味で」「デニムを履いて」
自分の好きな指示をすることで破綻もあるけど枚数稼げばほぼほぼ思ったものが描けるようになった。
自分の性癖を満たせるようになると、誰かに見てもらいたくなるのは人間の性であるわけだけど
するとどうだ、いいねやブックマーク、フォローがどんどん増える。
そりゃそうだ、今までプロモ写真撮影などでクリエイティブディレクターをしてきたこともあって、
受けるポーズや表情のバリエーションや見せ方の引き出しはものすごい、
たまたま英語もそこそこできるのでプロンプトのための単語もドバドバでてくる。
すごい多い数ではないけれども、「誰かが自分の考えた絵を見てくれる」という実感がすごい。
当たり前だけど自分の絵で抜いてる。なんかわかんないんだけど、
これが人の絵で抜くのとは訳が違う快感を得られることもわかって何回も抜けてしまう。
性癖ドンピシャなのもあるけど、自分で自分のために作ったと思うと段違いに精神が高揚してしまうのである。
今の仕事でも満たされていないわけじゃなかったけど、自分の絵が承認されるというのはこんなにも満たされるものなのか……
絵を描けるやつってのはこんな感覚を味わっていたものかとものすごく感動した。
ブログのいいね数とは違うベクトルの満たされ方を間違いなく感じている。
余談だけどChatGPTも使い始めて、最近ではやりたかったWebサービスを作ったり、
IoT機器を作ったりとAIフル活用でめちゃくちゃ楽しく過ごしている。
何せ「自分が思ったことを人にやってもらう」仕事をしてきたわけで、
お願いするのが生身の人間からAIになっただけでやってることはほぼ変わりないのだが、
エンジニアからの「また仕様変更かよ!!!」の叱責を恐れずに何度も仕様変更してもらったりとやりたい放題だ。
世の中、やりたいことはあったけど技術や才能が不足してできなかった人も多いと思う。
VR/AR/xRは2010年くらいから言われたけど、ニッチなままになっている。
量子コンピューターも2011年くらいから言われてるが、まだだ。
3Dプリンターも広がったが一部のみ。ロケットのような億単位で複雑な形状のは安くなって使われたが・・。
スマートスピーカーは駄目だった。音声コマンドのステート管理が難しいとか、そういうの。
IoTは結局上手くいってない。数千円の物にネット接続機能つけて万単位になるので、広まらん。
自動運転も2015年くらいから言われているが、まだ。というか何百万も高くなって補助金なしには買えない。
ウーバーイーツだとサービス続いてはいるが高くて使う人限られる。日本から撤退した企業もある。
電動キックボードは日本は規制がーと大騒ぎして使えるようにしたものの危ないままだし。
https://otakei.otakuma.net/archives/2023050102.html
単純に「充電式が面倒」だから、じゃなくて「コスパが悪い」っていう理由
例えばエネループって一本300円〜500円ぐらいするけど
乾電池って一本50円ぐらいだし、EVOLTAでも100円ぐらい
毎週レベルで電池交換が必要なものなら3,4週で元が取れるけど
時計なんて半年以上は持つしリモコンだって電池切れは滅多にない
そもそもいまどき頻繁に充電が必要なものは充電池を内蔵しているので
乾電池に頼ってる物は「乾電池でも長持ちするもの」になってしまっている
例えば電動髭剃りとか歯磨きとかは充電式
なのでコストメリットは3年で数百円とかそういうレベルなので誤差レベル
そのくせに「充電をしないといけない」というイレギュラーかつ定期対応が必要だし
充電器がどこにあるのか分からなくなるし
2本しか必要無かったけど安かったから10本買った電池が余ってたりするので
そうなると「イレギュラー対応」というストレスだけがかかるのでデメリットしかない
マジで何が見えとるんや?こーゆー人
ワイくんはChatGPTくんに質問するのは非推奨派だし、
極端にITリテラシーが低い人、発達障害や知的な困難を抱えている人が、ChatGPTを正しいことをいう先生のように捉えていることに懸念を感じてるが、
流石に君レベルで情報取得能力に問題があったら、役に立つと思うぞ
積極に疑問をAIくんにきいたら?
日立のLumadaは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためのIoTプラットフォームです。Lumadaは、製造ライン全体のデータを収集し、解析し、最適化することで、製品品質の向上や製造効率の最適化など、製造業の課題解決に貢献しています。
具体的な事例としては、Lumada Manufacturing Insightsが挙げられます。このソリューションは、工場内の生産データをリアルタイムで収集し、分析して、生産効率の最適化や不良品の早期発見に役立ちます。また、Lumada Manufacturing Quality Optimizationは、品質管理に関するデータを収集し、分析して、製品品質の向上に貢献します。
これらのソリューションを導入することで、製造業界は生産性の向上や品質管理の改善など、大きなメリットを得ることができます。
クソみたいな3選が話題になってるからちゃんとガッカリするやつを紹介する
IoT周りの機器はいっぱいあるんだけどほとんどのIoT機器は全然ダメ
Panasonic製は壁埋め込みスイッチとか監視カメラとかインターホンとかでIoT機器が出てるんだけど
Bluetoothに繋がらない、WiFiに繋がらない、繋がってるのにカメラの映像出ない、再起動しても動作しない
数え上げればキリが無い
ムカつくのは日常の8割ぐらいはちゃんと動いていて、本当に必要なときの2割で動いてくれない
他にも中途半端にIoT化されたエアコンはリモコンと連携できてなかったりして使いにくかったり
アプリでしかデータ見れないのにアプリの提供終了とか終わってる機器が多すぎる
悪いこと言わないからSwitchBotにしとけ
野菜とかをボールに入れてハンドミキサーで簡単にみじん切りに←なりません
まずハンドミキサーってめちゃくちゃ重いのでそれだけでかなり大変
Panasonicのやつは先っぽを変えたらブレンダーにもなるんだけど最小のパワーでも強すぎてめちゃくちゃ飛び散る
しかも速度変更は持ち手のとこにないから簡単にパワー変更できないし終わってる
唯一、容器に付けてミキサーとして使うのは便利なんだけど、だったらミキサーでいいじゃん、となる
ミキサーってそもそも電動の意味はあんまりないからT-falとかの手動でいいと思う
まず、準備がめちゃくちゃ大変
そんでそうめんを茹でてから上から投入するんだけど投入する人は食えない
おまけに水は循環してるからすぐに温まるのでぬるいそうめんをひたすら食べることになる
そうめんを取る時にどうしても水がこぼれてしまうのでそこらじゅうが水だらけになる
流しそうめんっていうのは
「屋外で水をそのまま地面にこぼしても問題無い」
「常に冷たい水が供給される」
IoTだけど、国内メーカーの場合電気用品安全法を守りながらだからどうしても安全側になってしまうんだよね。
以前エアコンの遠隔操作でも国から一回見直しの指導入ってたよ。
アプリが下手くそだけどメーカーってどこも「無料アプリ」上手に作れないんだよね。
開発費を回収する枠組みを社内で作れないのかも
電動髭剃り:会社による愛称あり。こちらはPanaとブラウンつかって後者がよかった。
掃除機:電池式縦型手持ちならダイソンはまぁまぁ。けど爆音とフィルター汚れがね。普通の東芝の紙パックでコロコロ転がすやつが最強だった。
空気清浄機:シャープのむかーしの空気清浄機はフィルターが単純でやすくてよかったけど、今は・・・花粉時期以外そもそもいらない説あり。掃除機かければ済む話だし。
IoT関係:SONYのおもちゃみたいなのがいいって聞いたけど、高そう。
電動歯ブラシ:いまだにNationalの使っています。電池もかえず20年。
電気ケトル:最近の温度設定できるんだ!簡単につけられそうな機能なのに。
他に食洗器、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは海外メーカーつかってないのでわからないな。
照明は野島電機の中国OEMが保証期間とともに壊れたし、点灯に時間がかかっていまいちだったなぁ。
あと家電でないけどヘッドホンはソニー愛用していたけど、BOSEのイヤーパットが柔らかくて気に入って乗り換えてしまった。
イヤーパットの耐久性はソニーのほうがいいらしいけど、純正でなければ安い部品あるし。
なんか、ほしい家電ってもうないなぁ。最近のテレビとかどんななんだろう。
結局はPHILIPSが最強だった
Panasonicはめちゃくちゃツルツルになるんだけど、後でヒリヒリするし肌が傷むんだよね
結局使いにくかったり壊れたりしてダイソンに戻った
メンテナンス楽だし壊れないし5年ぐらい使ってる
シャープの空気清浄機使ってたけどフィルターがすぐにダメになるし
いつまで経っても同じ形の物しか出てこないのでダイソンに変えた
家の照明とかをPanasonicのIoT系ので頑張ってやってたけど
結局Switchbotに全部置き換えた
Panasonicは見た目だけかな
Philips使っててブラウンにしてPanasonicにしたけど結局はPhilipsに戻った
Panasonicは替えブラシが安いってのをウリにしてたけどBluetooth周りがゴミなのでPhilipsに戻した
正確にはPanasonicのアプリがゴミでブラシの替え時通知が何回もリセットされてイラついてPhilipsにした、ってのが正しい
ポットならできるのにケトルだと出来ないんだよね
実は現時点で40歳過ぎの大半の人は赤ちゃん時代布おむつ(おしめ)で育てられていた。
当然洗濯その他が大変だった。
粉ミルク自体はけっこう昔からあったけど今とは比べ物にならない低品質で粉ミルクによる死亡事故もあった。
1980年代から改良が進んで母乳とほぼ同成分になり、今では単純な栄養価ではむしろ母乳より高性能になった(免疫その他もあり完全にミルク>母乳などと言うつもりはないです)。
体質的な母乳不足で苦しむ母親にとっては無くてはならないものに。
例えば西松屋は1990年頃までは兵庫と大阪のローカルチェーンだったが、そこから店舗数が拡大して2004年に全国チェーンとなった。
それまでは哺乳瓶等はともかく、安価なベビー服・幼児服を買える場所自体がほぼ無く、自作や既製品の改造が必須だった。
1992年に片手で取り出せる箱型おしりナップが発売され大ヒットして普及した。
ベビーセンサーやベビーモニターはここ10年以内に普及したもの。
1980年代にフリーズドライ製法のものが登場して高品質化した後、1990年代に低価格化が進み普及した。
それまでは自作食でどうにかするしかなかった。自作食は場合によっては衛生面や栄養面で危険だった。
1980年代終り頃から炊飯器や電子レンジ等の高性能化が進み一般家庭でも十分購入可能な価格帯のものが高性能に。
現在では家事の機械化がある程度可能となりその分だけ他のことに時間を使えるようになった。
それまでは日射病とか熱射病とか言われていたのが2000年に熱中症に統一され、国や医療機関の頑張りによって正しい知識が普及した。
1990年代前半までは「スポーツ中に水を飲み過ぎると体力がつかない」等のトンデモ意見が世の中の主流だったが、国民の熱中症に対する理解が進んだことで適切な水分補給大事になった。
一般的に入手可能な保冷水筒は1980年代まで落とせば割れてしまうようなものだったが、高性能化が進み丈夫になり使い勝手が大幅に向上した。
低価格化も進み今ではサーモスが3000円未満で買える。すげえ。
2000年頃から軽量化と折り畳み性能の向上によって持ち運びが段違いに楽になった。
結果的にベビーカー外出がだいぶ気軽なものになり、そのせい?で主に東京での満員電車ベビーカー問題が勃発するなどした。
地方では東京レベルの満員電車具合となる路線・駅はごく僅かであり、ベビーカー問題と言われても感覚的にわからない人が多い。
まだまだ完全バリアフリーには遠い状態だが1990年代に比べれば雲泥の差。
ベビー・幼児向けの動画も多数投稿されており、良くも悪くもとりあえずスマホで動画見せておけば時間をつぶせる状況に。
余談だが自分の親に「最近の親のスマホ見せ過ぎ問題をどう思うか」と聞いてみたところ「そうやって非難してる人たちはどうせ自分だって子供にテレビ見せてただろうから一緒」とバッサリ切られた。
スマホ一つで記録を取れるようになったため管理が大幅に楽になった。
密かに大人も自分の生活記録を取れるためやってみるとけっこう面白い。
一晩経ったら伸びてた。
それなりに事実確認はしたつもりですがツッコミどころが多いのはそうだと思う。
皆で補足やらなんやら他にも楽になったこととか教えてくれたら嬉しいです。
1点だけ、昔もベビー用品の全国チェーンはあったでしょって指摘があったけど、今ほどの店舗数でもないし安価でもないし、アイテム数も少なかったでしょ。たまたま店舗近くに住んでたそれなり以上収入の世帯ならよかったかもだけど、今のアカチャンホンポ西松屋バースデイあたりとはマジで比較にならないよ。あとアイテム数の少なさは全体的なダサさにもつながっており、乳幼児くらいの服でちょっとでもオシャレ感を出そうとするとやたら高いブランドもの買うかマジで自分でなんとか改造するしかなかった。