はてなキーワード: 精神力とは
自分はボーナス無しの年収160万の田舎暮らし。責任ゼロの仕事。のんびり仕事して、のんびり家庭菜園して暮らしている。
田舎にいる前、低学歴ながらも中小企業で年収400万円に達し、少し出世してボーナス込みで年収500万円になろうかという時、仕事の責任が増え、休みでも会社の携帯が鳴り、仕事外での付き合いが増え、いとも簡単に諦めた。
年収(だけではないが)が高い人の精神力というのは、持とうと思って持てるものではなく、プロのスポーツ選手並に強靭。
それなりに年収を貰う為に生じる責任と仕事をこなす能力というのは、凡人がそう簡単に持てるものではない。
自分の能力と合った環境を客観的に判断できれば、割と楽に生きられる。
もちろん消費が生じる贅沢はできないが、そんなのは当たり前で、物欲を駆り立てられる広告が町にもスマホにも溢れ毒されてしまっている(ちょっと極端な言い方)人がこれに気付くのは難しいかもしれない。
とにかく、個人的には社会の仕組みやサービスを作る人などなど年収が高いサラリーマンは自分にとってはプロのスポーツ選手やアーティストと同等だと思っている。
今の若い子はよりそう思っている様な気がするけど。
ほとんどの回答者は、現大統領の政策が個人的にダメージを与えており、同大統領が二期目に当選すれば財政が破綻すると予測していると述べた
日曜日に発表されたニューヨーク・タイムズ/シエナ・カレッジとCBS/YouGovの世論調査によると、もし今選挙が行われれば、ジョー・バイデン米国大統領は共和党のライバルであるドナルド・トランプ元大統領との再戦で負ける可能性が高い。
ニューヨーク・タイムズ紙の世論調査によると、重要な「激戦州」6州のうち5州でトランプ氏がバイデン氏を大きくリードし、ネバダ州では11ポイントのリードを保ったが、ジョージア州、アリゾナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州ではその差が小さかった。ウィスコンシン州だけがバイデンを支持したが、その差はわずか2ポイントだった。
回答者の3分の2は米国は間違った方向に進んでいると回答し、全層の過半数がバイデンの政策が個人的に傷ついたと主張した。ほぼ4分の3(71%)が、大統領は効果的に職務を遂行するには高齢すぎたと回答し(自身の支持者の半数以上を含む)、62%は大統領には職務に適した精神力が欠けていると回答した。
10人に6人近く(59%)の有権者が、経済に関してバイデンよりもトランプを信頼している可能性が高く(回答者の過半数が2024年選挙の最も重要な争点と評価している)、トランプを好む傾向は教育や所得レベル、年齢を問わず当てはまっている。 、そして性別。
経済が「素晴らしい」と主張したのは回答者のわずか2%、30歳未満では1%未満だったが、これは若い有権者の間でバイデン氏の支持が低迷していることを説明する可能性がある。若者たちは2020年には圧倒的にバイデン氏を選んだが、日曜日の投票ではトランプ氏よりわずか1ポイントの差でバイデン氏を支持した。世論調査。
CBSの世論調査ではトランプ氏がバイデン氏を3ポイント上回っており、有権者が共和党に経済的期待を寄せているというNYTの調査結果と一致している。調査対象者のほぼ半数(45%)が、トランプ氏がホワイトハウスに復帰すれば経済的に良くなると答えたのに対し、バイデン政権下でのバラ色の経済の将来を予測した人はわずか18%だったが、過半数(51%)は両候補の政策を期待していた労働者や中流階級よりも富裕層を優遇するためだ。同時に、48%がバイデン氏が2期目に勝てば経済的に悪化すると予想しており、32%はトランプ氏についても同様に感じている。
トランプ氏もあまり好戦的ではないとみられていた。回答者のほぼ半数(47%)が、バイデン氏が世界の平和と安定を高めると考えていたのに対し、バイデン氏について同様に感じたのはわずか31%だった。有権者候補者の39%は依然としてトランプ氏が米国が新たな戦争に参戦する可能性が高まると信じていたが、半数近く(49%)はバイデン氏がそうするだろうと予想していた。
有権者自身の好みは圧倒的に対外戦争を避けることであり、回答者の72%が米国は「他国の問題に関与しないように努めるべき」に同意し、外国としての米国の理想の推進より軍事力の投射を優先したのはわずか35%だった。政策目標。それでも、イスラエル(55%)とウクライナ(53%)の両方への軍事援助を送ることを支持した人は僅差だった。
子どもがどうしても行きたいと言うのでしぶしぶ連れて行ったけど、やっぱり大変だった……。まず東京駅から激混みで「さすが東京」と思った。舞浜は千葉だけど。
歩く+並ぶだから、どうしても子どもにはきついね。開園前から並ぶのは嫌がるので10時前に入ったけど、その頃には40周年パスも全然取れなくて結局並ばなきゃ乗れないし。ディズニーの混雑を体験させて「次来るなら覚悟が必要」ということを学ばせることができたのは親として良かった。
園内はホコリや汚れがなくてすごいなと思った。あれだけ客がくるのにゴミで溢れてるゴミ箱とかも無いし。いつ掃除してるんだろう。
花や樹木があるのに虫がいないのもすごいというか、ちょっと怖いと思った。シーだから水辺なんだけど、浮いてる虫一匹いない。すごい高性能な浄水設備があるのかな。
園内はフォトスポットや40周年ウォールアートもたくさんあって素敵だった。町並みやクリスマス飾りもおしゃれで、見ながら歩いているだけで楽しい。「並んで乗り物に乗らなきゃいけない」という制約さえなければもっと楽しめただろうなと思った。夜もライトアップが綺麗で、ショーを見て食事してお土産買うだけでも楽しそう。
リゾートライナーに乗ってたらキャストさんが手を振ってくれたのも嬉しかった。ここで働くの大変だろうな。混雑日に来てごめんなさいという感じ。ミニーのアイスバー1本買うにも20分並んで流石の混み具合だった。「飛ぶように売れる」という表現が適切な状況で、品切れしないよう補充したり配達する仕組みはすごいなと思った。園内にポップコーンワゴンが多いのは種の状態なら在庫をたくさん置いておけるからなのかな。
コーヒーカップみたいな乗り物があるんだけど、くっついて座るとよく回って面白かった。カップル向きだろうね。ディズニーに来れるカップルはすごいと思う。財力、体力、精神力全て試される。私も子連れじゃなければ来てないけど、子どものお陰で園内の建築や装飾を見られたのは良かった。
「次来るとしたら平日か、もっと大きくなって並べるようになってからね」という約束を子どもとした。願わくは次は友達同士で回ってほしい。自分で来るなら15時以降のチケットを買って平日来たい。あとディズニーキャスト募集を見てたら「クラークキャスト」という事務職があった。こういう見えない仕事して特典もらえたら嬉しいね。
自己愛性パーソナリティ障害は誇大性,賞賛への欲求,および共感の欠如の広汎なパターンを特徴とする。診断は臨床基準による。治療は精神力動的精神療法による。
自己愛性パーソナリティ障害患者は自尊心の調節に困難を有するため,賞賛および特別な人物または機関との関係を必要とする;優位性を維持するために,他者を低く評価する傾向もある。
自己愛性パーソナリティ障害の推定生涯有病率には大きな幅があるが,米国の一般集団では最大6.2%にも上る可能性があり,女性より男性に多い。
併存症がよくみられる。患者は 抑うつ障害(例,うつ病,持続性抑うつ障害), 神経性やせ症, 物質使用障害(特に コカイン),または他のパーソナリティ障害(演技性, 境界性, 妄想性)を有していることも多い。
NPDの病因
自己愛性パーソナリティ障害に寄与する生物学的因子に関する研究はほとんど行われていないが,発症に関わる有意な遺伝要素が存在すると考えられている。養育者が子供を適切に扱わなかった(例えば,過度に批判的であったり,過度に子供を賞賛,称揚,または甘やかしたりすることによる)可能性を仮定する理論もある。
特別な才能や能力をもっており,自己像および自己感覚を他者の賞賛や尊敬と結びつけるのに慣れている患者もいる。
自己愛性パーソナリティ障害患者は自分の能力を過大評価し,自分の業績を誇張する。自分が優れている,独特である,または特別であると考えている。患者の自分に関する価値および業績についての過大評価はしばしば他者に関する価値および業績の過小評価を含意する。
患者は大きな業績という空想―圧倒的な知能または美しさについて賞賛されること,名声および影響力をもつこと,または素晴らしい恋愛を経験すること―にとらわれている。普通の人とではなく,自分と同様に特別で才能のある人とのみ関わるべきであると考えている。このような並はずれた人々との付き合いは患者の自尊心を裏付け,高めるために利用される。
自己愛性パーソナリティ障害患者は賞賛を受ける必要があるため,患者の自尊心は他者からの肯定的評価に依存し,このため通常は非常に脆弱である。この障害を有する患者はしばしば他者が自分のことをどのように考えているかを注視しており,自分がどれだけうまくやっているかを評定している。他者による批判ならびに恥辱感および敗北感を味わわせる失敗に敏感であり,これらを気にしている。怒りまたは軽蔑をもって反応したり,悪意をもって反撃したりすることがある。または,自分のうぬぼれの感覚(誇大性)を守るために,引きこもったり,その状況を表向きは受け入れたりすることがある。失敗する可能性のある状況を避けることがある。
NPDの診断
診断基準(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition[DSM-5])
自己愛性パーソナリティ障害の診断を下すには,患者に以下が認められる必要がある:
このパターンは,以下のうちの5つ以上が認められることによって示される:
自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
共感の欠如
傲慢,横柄
また,症状は成人期早期までに始まっている必要がある。
鑑別診断
自己愛性パーソナリティ障害は以下の障害と鑑別することができる:
双極性障害:自己愛性パーソナリティ障害患者はしばしば抑うつを訴えて受診し,その誇大性のために,双極性障害と誤診されることがある。自己愛性パーソナリティ障害では 抑うつがみられることがあるが,他者より上の立場にいたいという欲求が常にあることで,双極性障害と鑑別される。また,自己愛性パーソナリティ障害では,気分の変化は自尊心に対する侮辱によって引き起こされる。
反社会性パーソナリティ障害:自分のために他者を利用することは両方のパーソナリティ障害の特徴である。しかしながら,その動機は異なる。反社会性パーソナリティ障害患者は物質的な利益のために他者を利用するが,自己愛性パーソナリティ障害患者は自尊心を維持するために利用する。
演技性パーソナリティ障害:他者の注意を惹こうとすることは両方のパーソナリティ障害に特徴的である。しかし,自己愛性パーソナリティ障害患者は,演技性パーソナリティ障害患者とは異なり,注意を惹くために気取ったことやばかげたことをするのを非常に嫌い,賞賛されることを望む。
自己愛性パーソナリティ障害の 一般的治療は全てのパーソナリティ障害に対するものと同じである。
基礎にある葛藤に焦点を当てた精神力動的精神療法が有効なことがある。境界性パーソナリティ障害のために開発されたアプローチの一部は,自己愛性パーソナリティ障害の患者用に効果的に改変できる場合がある。具体的には以下のものがある:
これらのアプローチでは,自分および他者を感情的に経験するあり方の問題に焦点を合わせる。
自己愛性パーソナリティ障害患者は,習熟度を高める機会を魅力的と捉えることがあるため,認知行動療法が患者にとって魅力的となる場合がある;患者の賞賛への欲求により治療者が患者の行動を方向づけられる場合がある。自己愛性パーソナリティ障害患者の中には,マニュアル化された認知行動療法のアプローチを簡単すぎる,または自分の特殊な欲求を満たすには一般的すぎると考える。
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TEST YOUR KNOWLEDGE
汚部屋脱出には、時間と精神的な余裕と、運用管理保管技術、それに金銭的物質的フローが必要なのでハードルが高い。
・目に入った物体が必要なものか、不要なものか、再利用価値がないか判断して処分を決断する精神力
・判断の結果、手入れして保管するのか、捨てるのか、リサイクルに出すのかを実施する知識と実行力
・ゴミ捨て場やリサイクルショップへのアクセスや、捨てに行く服がない、容器がない、分別やゴミ出し曜日時間、人目が嫌というハードルを越える実行力
・「自分の部屋」「自分の暮らし」を自分の好きなようにステキにしてよいのだという確信
精神力実行力をつかわないで済むように仕組み化自動化したいとみんな考えるのだが、
だいたいみんなそんなのできない。だからゴミ捨て場には電池とかガラスとか家電とかプラスチックケースとか入り交じって一杯捨てられている
そもそも復讐とか攻撃とか嫉妬とかそういうネチョネチョ系の行為自体が定型に特徴的なことで、原理すら理解できない傾向が強い部類のものだと思う
窒素に対してきらめきという感情を感じた!とか、そういうレベルの全く未知の生物の未知の感性とかを考えたらわかるかな
私はあなたにきらめいたよとか言われても、良い意味だろうと悪い意味だろうと意味もわからないし、きらめかれても、嬉しくも悲しくもならないだろう
アスペは、悪意や意地悪の意思を他人に対して抱くことはあまりないから、相手にはあなたを苦しめるつもりがないかもしれない
変に刺激してこだわりスイッチに変に触れると、死ぬほど粘着される可能性もある
アスペは定型と違って嫌なことに対する記憶力が非常に高いので、定型人の精神力では理解できないほど長い時間強く恨まれる可能性もある
忘れ忘れられる方が合理的ではあるね
アスペに対して反省させるのに最も有効な手段とは、端的に、反省とは何かを説明し、反省をしてほしいと頼むことである
ただし、感情や常識を一切排斥して、まるでパソコンにプログラムを打ち込むかのごとく正確に、具体的に、してほしいことを口述しなければならない
歌が一番わかり易いのだが、音に込める感情の起伏や細やかさといった表現のレベルと、音程や発声といった技術のレベルは正比例していることが多い。
これはまあ当たり前で、表現を突き詰めるために高度な技法があるわけだし、表現の高みを目指すモチベーションこそが、実力を高める原動力になるのだから。
したがって技法の身につけ方も、まず最初に「あるべき理想」を思い、恋い焦がれ、それを実現するために技術を身に着けていく。
音程の正確さだったら、そのフレーズの理想を思い描き、そこにマッチする音をはめ込んでいくことで正確さを実現するわけだ。
そのときの練習の意識は「自分の出したい音のために、ちゃんと音符がハマらないと気が済まない。だから頑張る」という感じ。
そしてこれは歌に限らず楽器もそうで、一番の好例はエレキギターやベースギターだろう。
音程の精緻さという観点で見ると荒削りではあるんだけど、でも圧倒される音/痺れる音を実現するのに十分ハマった音程なわけで。
しかし、このアプローチが全く当てはまらない楽器も世の中に存在するのだ。
その最たるものがヴァイオリンで、次点は吹奏楽の、特にコンクール偏重な環境で管楽器を学んだ人達かな。
どういうことかというと、
「そんな微妙過ぎる表現で、音程だけがそこまで正確に合うはずないんだけどな…」
と感じる演奏が極端に多いのだ。
ちなみに微妙というのは大味or貧弱だけでなく、指導されるがまま演奏してるのが見え見えな、悪い意味で指導者の劣化コピー的なわざとらしい表現も含む。
これは、「表現よりも先に正確さだ!」という方針で、そもそも表現とは?音楽とは?みたいな話を学習者が理解できないうちに、指導者から一方的に芸を仕込まれた結果である。
具体的には、フレーズの中の音譜を1個ずつ取り上げては「高い」「低い」あるいは「フォルテ!フォルテ!」という具合だ。
こういう、学習者の自発的な音楽へのモチベを引き出さないどころかガン無視するような指導は、習う方からしたら苦痛でしかない。
そして上達するために必須の条件というか適性が、この練習の苦痛に耐えることになってしまう。
この時点で多数の脱落者が出ることは確定である。
脱落しなかったとしても、表現と技法がアンバランスな、「普通の下手」よりも聴くに耐えない演奏をする、雑魚奏者を量産する可能性が高い。
音楽を習うのに、音楽を後回しにするんだから当然の結果だろう。
しかも、あるべき表現というセンスの涵養を後回しにしてしまう結果、何かの曲の演奏を完成させるにも試行錯誤の回数だけが桁違いに。
(逆にどう表現したいかが先に定まっていれば、そのために必要な試行そのものはシンプルなのだ。)
この傾向は曲が難しくなればなるほど加速度的に大きくなるため、最終的には百万回さらう体力・精神力が要求されるようになる。
こういう指導で幸せになれる人は、最初から表現のモチベーションに燃えに燃え、あるいは練習の早い段階でモチベに火が付き、それを最後まで絶やさず続けられた人だけである。
飲み込みが早い/要領がいいのも必要条件ではあるが、それだけだと「自分のやりたいことはコレジャナイ」という思いを秘めたたまプロとして食うしかないという、これまた苦しい人生が待っている。
というわけで、ごく一部のモチベーション超人かつ強靭な体力気力の持ち主しか、楽しい音楽家人生を送れない構造なのだ。
とはいえ、少なくともヴァイオリンについてはもう少し本人も周囲も幸せになるような育成をして欲しいと思う次第である。
幼少に初めたヴァイオリンで自らの雑魚な演奏に苦しみ、大人になって再入門後に長い年月を経て、ようやく憧れだった結構難しい曲(音大入試レベル)を心底楽しく学んでいる筆者の、ささやかな願いだったり。
この手の女は話聞いてて本当に疲れるんだよな。イメージとしては句点「。」が無くて永遠に読点「、」だけで話す人。
「今日すごいことがあったんだけど、私が新宿に行ったときにね、電車がすっっっごい遅れてたんだけど、私も遅れてたからちょうどで乗れてね、で新宿に着いたんだけど、そこからルミネの前を通って無印の方へ行くじゃん、そしたら!倒れてる人がいて救急車で運ばれてたの!!」
毎回こんな感じ。
しかも電車が遅れたことも、ちょうどで乗れたことも、新宿ルミネの前を通ったことも、倒れていた人とは何の因果関係もないし、彼女もそんな話をしてくるわけではない。でも人が倒れていたことを話すのに家を出たところからなぞらないと話せないんだよな。ちなみに、
「その救急車で運ばれた人はどうなったの?」
「知らない」
「……なんで?」
「なんではこっちの台詞だよ、なんで知ってると思ってんの?」
だったら話さんでよろしい。
で、これは正直言ってパートナーの精神力を非常に削る行為で絶対にやらない方がよい。以前、妻に「お願いだから結論を最初に喋ってくれ。その後は先に話していいから」とお願いしたが、喧嘩になった。
「なんで!?全部私の好きなように喋らせてよ!」
「聞く方の身にもなれよ、疲れんだって」
「私のこと好きなら聞いて!」
「このままだと嫌いになりそうだから言ってんだけど」
「……は?なに?私が悪いって言うの!?(ブチギレ)」
(最初からお前の喋り方が悪いって話なんだけど今気づいたんか?)
ちなみにこの妻とは別れた。
○マホカンタ : 自分に向けられた「キモイ」等の罵声をそのまま相手に返す
○サイレス: 空気を読めないとんちんかんな発言で周囲を絶句させる
○マヌーサ: 自分自身に幻影を見せ、現実に対する命中率を下げる
○グラビデ: 重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○ラスピル: 周囲の人間を精神的に疲れさせ、精神力を削り取る
○トラマナ: クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない
○スカラ: 周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○死のルーレット: 練炭自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選ぶ
○レムオル: 周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ルーラ: 仕事が嫌になるとバックレ、自宅にひきこもる 唯一の安息の地である家にまっすぐ帰る
○メガザル: 合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○バシルーラ: バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
それは「実現力」だと私は考えている
よく言われる「本当に頭がいい人」というのは何かずっと悩んでいた
では何のための手段なのか
人という種としての目的は、子供(遺伝子)を次世代に繋ぐことだ
といわれても色々あるだろう
ではその色々とは何か
それは人によってかわるので明確な定義ができない
「頭の中で考えたこと」
「頭の中で考えたこと」を達成する事、つまり「思い通りにすること」が目的にならないだろうか
そう定義するといろいろ腑に落ちた
たとえば「運も実力のうち」と言われるが、これは運が実力と言って何についての実力がよくわからない
でも何かを実現することに運が関係していた、とすると「実現力」の一つとして運という要素は否定されない
たとえば漫画家は「頭の中で考えたこと」をこの世界に実現させている。まぎれもない実現力だ
たとえば努力の人、成功するまでひたすら愚直に努力して「頭の中で考えたこと」を実現している。まぎれもなく実現力だ
以前「本当に頭がいい人なら、頭の悪い人がわかるように説明してくれる」という言説をみた時に
「そんな頭の悪い人に理解できるようになるわけないだろ」と感じていたが
本当に頭がいい人は思いをかなえてくれる存在ということは、「本当に頭がいいとは願いをかなえる、思いを実現させる力ではないのか」と
運だけの人を頭がよいと表現するのは、なかなか言いづらい
でも結果を出しているなら、実現力があると言うのは肯定できる
でも結果を出しているなら、実現力があると言うのは肯定できる
愚直な人を頭がよいと表現するのは、なかなか言いづらい
でも結果を出しているなら、実現力があると言うのは肯定できる
結果がある事が前提だが、頭がよいというのは実現力があると言えないだろうか
・何もわかってない客
全方位にへーこらすることを覚えるんだけど
頭はいいが経験値は少なく、専門家に疑問をどんどんぶつけてくるような人
「こうするべきでは?」とか
全部それを論破しないと納得しないやつ
基本自分しか信じてないんだよね、マイクロマネジメントしかできないみたいな、自分の思う通りにしなきゃ納得できない人
そういう人らが10人くらいいて、自分がベテラン専門家と言う立場だったとき
本当に削れる
省力したいから適度に誤魔化したり「じゃあそれでいいよ」的に迎合したりするんだけど
あー精神力上げたい、5倍はほしい
そういううんこの処理を真顔でするの疲れる
「ポルノ」っていうのは要するに「努力を必要とすることなく強い快感を得られるもの」だ。
正直この世界には無数のポルノがあるし、「砂糖菓子」だとか「アンパンマン」とかも考えようによっちゃポルノだ。
だがこれらは「満腹中枢」とか「飽き」とかの上限がバチクソに効きやすいので人生が滅ぼされるほどにはハマリにくい。
「テレビゲーム」や「アイドル」なんかは結構ヤバイ力を持っているので、子供の頃に飲み込まれて人生を持ち崩すやつも多い。
だがそういったものですら全く刃が立たない圧倒的なポルノの四天王が「カルト」「酒(薬物)」「エロ」「ギャンブル」だ。
これらの最大の問題はこれによって金を稼いだり健康になるのが難しいことだ。
ホストや教祖のようにこれらのポルノを利用して金を稼げる職業があるにはあるがかなり珍しい。
大抵はこれらを売りさばく連中に金を払うことになるが、これらにハマりすぎると金を稼ぐための時間まで費やしてしまい最終的に首が回らなくなる。
これらのポルノは用法用量を守って接するのが大前提なのだが、子供の場合はその感覚がまだ慣れてないので遠ざける必要がある。
ゲームにハマリすぎて睡眠不足で苦しんだり、お菓子の食べ過ぎで太って辛い目にあったり、そういった形でポルノとの付き合い方を学んでからでないと距離感を誤ってあっという間に行く所まで行ってしまう。
「子供は子供らしく暮らすべき」だとか「悪い大人に騙される機会が多いから」だとかではなく、シンプルに「人間が精神力でポルノに打ち勝つのは難しいので、仕組みを作ってポルノと距離を取る感覚が身についてからでないと触れるべきではない」からである。
なんかこの辺良く分かってない人が多い気がしたので今更ながらこんな話をした。
ずっと、爪や鼻毛は気がついた時に切っていたんだけど、日曜に伸び具合にかかわらずかならずやるようにしたら、いつの間にか伸びすぎていて困る事がなくなって快適になった。
ついでに顔のムダ毛や、もみあげや眉毛も処理するようにしたらこぎれいになった。
さらに体のことだけじゃなく、電動歯ブラシの充電とかカミソリの刃の交換、普段飲んでる薬の整理、散髪など、今までは気がついた時にやっていたことをカレンダーに登録して定期的にするようにしたら、急に使えなくて困る事とかが減って、ほんのちょっとだけだけど生活が快適になった。
こういう習慣って意思の力がないとできないと思っていたけれど、やる日が決まってると逆に精神力を使わなくて楽だったのも新発見。
いままで楽するつもりで、逆に無駄なことに神経つかってたんだな。
長文を書きたい欲が久しぶりに芽生えたけど、
ここがどんなところかよく分かってもいないけど。
ネット文化に長い間触れてきたつもりで、知らないサイトやスラングはまだまだ多いんだなと気付かされます。
男女の話が多いんですね。
X(まだ慣れない呼称)でもそういった記事は頻繁に見かけるので、
それがここ何年かのトレンドなんですよね。
ネットに侵されていると、リアルのトレンドが分からなくなることがあります。
結局は自分の半径1km以内の人間や環境のトレンドにしか過ぎないってことです。
コミュ障こじらせてる自分は社会的なコミュニティからは締め出し喰らってるみたいで。
じゃあ、、やっぱりネットの空気に戻ってみると、それも何だか居心地が悪くなって。
いや、そんなことはない。
多分きっと、広いネットの海で自分に合う界隈は存在するはずだと。
しかし、それを探すのも疲れてきて。
多分、今でもあるんでしょうが、前述の通りそれを探すのも疲れてきて。
微妙な年齢です。
年齢というか、きっと、加齢による体力的な精神力的な衰えがきてます。
それも加齢です。
或いは70歳くらいまで今の仕事を淡々とこなす人生が出来るのか。
それも怖い。
こう書いてみると、ちょっと若々しい悩みだなって思ったりもしますが。。
まあ、でも、夢を持ってそこに向かって何か実践するって、すごく疲れることです。
何度も失敗し続けてます。
10001回目まで自分は頑張れる自信はありません。
それでも生きていかないといけない。
いやあ、生きるってなんだろう。
じゃあ、そのモヤモヤした、はけ口たるものを社会や政治や、或いは仮想敵に向けるということも、
なんかしたくないと言うか、出来ないと言うか。
そういうものも出来ない。
まあ、やったところで何か満たされるかって言うと、うーん。
遺伝、発達障害、親ガチャ、みたいな言葉に非常に心が揺さぶられてしまったり。
精神的疾患は遺伝しやすいって情報に心が揺さぶられてしまったり。
いろいろごちゃごちゃ書いてきたけど、
結局、何もしたくないなぁ!ってことです。
寝てるだけの毎日がいい。
否、自分で選んだ道によって働いている。
働くのをやめることはできない。
それは事業用借金が1000万円あるような状況をイメージしてくれれば限りなく近い状態です。
まあ、でも家族が出来て、ローン組んで新築買うようなサラリーマンも同じ状況かもしれない。
ただ働き方が特殊なだけで。
まあ、何より自分が弱い。
それでもやっぱり馴染めず。
結局、なんか生き辛い人間が一人出来上がっちゃったような感じです。
でも、なんだろうな。
頭の悪い書き方かもしれないけど、
一応、先進国の福祉もそれなりに充実した国家で生きているから、
死ななくてもなんとか生きていける。
しかし、人間と言うか動物の本来持っているような弱肉強食の習性の社会との、
板挟みの中で、
人を出し抜きたくもなく、社会に甘えたくもなく。
そんな年頃なんです。