「量子コンピュータ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 量子コンピュータとは

2021-09-11

核融合技術総理候補資質について

ニュースで、政策論争核融合炉の話が出てたので、驚き、チェックした

https://news.yahoo.co.jp/articles/5637584c2019bbc137ad557e14970c68132dbb39?page=4

ニュースの印象よりは、核融合発電について勉強してらっしゃる、という印象だった

 

ダメ全然ダメ

 

国際核融合実験ITER計画を知ってるのなら、核融合炉の開発に世界各国がどれだけの時間費用を費やしているか、ご存知のはずだ

だが氏は、量子コンピュータの開発史を持ち出し、同じ速さで炉の開発が急加速される、研究者の予想よりも早く開発される、と論じている

 

これを政策論として語るのは、とても危険であり、この理由一点だけで、氏を国のトップに置くことに私は恐怖する

 

まず、技術論について

量子コンピュータはまだ物理実験レベル技術であり、研究室にいる天才の閃きでブレイクスルーする可能性は充分ある(一部「実用化」されたが、まだまだ実験の域を出ていない)

核融合炉は物理+工学の巨大技術であり、ITERはそれらの複雑なピースを組み合わせて作る科学技術サグラダファミリアである

この分野で仮に天才が数人現れたとしても、数年以内に核融合発電所実用炉)が出来ることはほとんど不可能

ITER実証炉であり、ここで培われた技術で次の原型炉が造られ、それを元に造られる実用炉でやっと発電が行われる

核融合炉の部品を作る京大ベンチャーCEOは実現を50年以降と見ているhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOFK054HD0V00C21A3000000/

 

実際、高校生が自宅で炉を作ったとか、トレーラー貨物程度の大きさで炉を作る話が数年前に流れてきたが、その後勇ましい話は出てきていない

https://diamond.jp/articles/-/172972

GAFA核融合炉がエネルギー問題根本から解決することは知っているので、資金流入している

たいへん希望的な観測だが、奇跡ブレイクスルーがいくつも起きて、30年代にでも発電炉が製作されれば嬉しいと心の底から思う

 

が、問題の根はもっと深い

 

問題なのは個人的技術楽観視は良いとして、それを政策に組み込むことだ

ナンセンスの極みだ

 

戦中に京大でも原爆研究が行われたが

「もうすぐ日本原爆を持つので、戦争は勝ちます頑張りましょう」

と言って鈴木貫太郎太平洋戦争継続させるようなもの

 

もしくは去年の今頃、国産ワクチンがもうすぐ出来るので、GoToキャンペーン継続しましょう、と言うようなもの

 

トップ技術進展に関心を持つことは良いが、政策に組み込むなら、

①不確実性を織り込むの

自己の見通しではなく、複数専門家による客観的データに拠る見通しを盛り込む

この2つは絶対に守るべきだ

 

これは印象だが、氏は、ネット情報は直接たくさん接していられるようだが、提言を行う専門家が周りに居ないのではないか

他の分野はともかく、科学技術について、ネット情報を無批判鵜呑みにしたため、このような核融合技術量子コンピュータに関する発言になってしまったと文面から感じる

自分とは違う意見を進言する専門家を周りに配し、耳の痛い意見を聞けるのか?

戦争テロ大自然災害の発生時には特に、悲観的視点から状況を見るべきで、ネットに踊らされ都合よい楽観論しか見れないトップは、もはや愚昧ではない。悪である

 

氏の提言の他の部分は読んでいない。女性総理は大歓迎 いままでの首相を顧みるにつけ、傀儡でも程々にやってくれるんならまあいいじゃん、とも思う

ただこの一点

専門家に拠らない不確実なネット情報希望視点により政策に組み込む」

というセンスだけで、氏に国のトップを任せることに恐怖を感じる

候補野党党首も同様のレベルなのか、注意深く見ていきたい

2021-08-12

日本研究開発力は、政府が金を出すだけで解決するのか?

日本研究開発力が下がっているという話はよく聞くようになった。

その原因として、「政府お金を出さないからだ」というのがよく言われ、それに同意する人も多いだろう。


ただ個人的に、いくつか疑問がある。

もう日本には全く新しいジャンル開拓するといった国力はなく、他国に大きく離されないようにキャッチアップするので精一杯だ。

「当たる万馬券だけ引くことはできない」ともよく言われるが、投資が回収できるかわからない全く新しいジャンルに国としては投資できない。

他国で成果が出始めた兆候いかに早く捉えてキャッチアップし、多少工夫を加えて新規性を出せばいい、という戦略をとっていると考えている。

例えば、量子コンピュータ米国企業から買ってきて研究開発環境を整えるといったものだ。

昔だと、量子コンピュータをすべて国産で作り、周辺の技術に関しても産業応用を育てるとしていたはずだ。

だが、計測、マイクロ波制御といったもの勝負がついてしまっていて、量子コンピュータが増えた所で成長分野でもない。

2021-08-06

量子コンピュータビジネス界隈が胡散臭い

量子技術世界のあらゆる問題解決理想郷の実現へ!

みたいな文句で売ってるところが多すぎるよ…。課題ベースじゃなくて手段ベースストーリーを作るとこうなるんだよ…。中の人は今のうちに稼ぎ切って人生上がりたいんだろうけど、こういう新しいものを嘘で塗り固めて無理矢理売ると、真実がバレたとき失望エネルギーが大きすぎて、本当に意味のあった部分も含めてまとめて吹き飛んじゃうんだよ…。良心があるなら控えて欲しい。無いんだろうけど。

2021-07-30

量子コンピュータの仕組みが全く理解できてないんだけど

カレーに例えると、量子トッピングが開発されて量子カレー配達されたあとに今日アサリカレーの気分だなーって思ったら量子トッピングアサリに変化するってことでいい?

2021-06-27

UAP実在予言したブログと、それに対する私見

公に発言すると電波だと思われるので、とうに電波にまみれたこ増田に納めることとする。

私は数年前からこのブログ ( http://blog.livedoor.jp/nekokein/ ) をウォッチしていた。このブログは元々、現ブログ主によるオカルト板の予知夢スレへの書き込み独立させたものとして生まれた。(厳密には一度ブログ移転を行っているので、当時のブログとは異なる)

彼の予知夢はよく「当たる」としてすぐに噂になった。(当時どんなことがあったかを探すのは面倒だし、この記事の本題ではないので割愛する。自分とあるオカルトまとめサイトで知った)

そんな彼が2015年から話題に上げているのが、「ネビュラ」こと「UAP」である。当然アメリカのUAP情報の開示よりずっと前のことである。今回は彼とネビュラに関する興味深い記述を思い出せる範囲で挙げていきたい。

これらの記述真実であるかどうかは私の人生を左右しないが、科学尊重するスタンスや、UAPがアメリカ分析の及ぶ範囲ではなかったなどの点を考慮し、私は「ガチ」寄りだと思っている。

以下、ネビュラからは多少外れた、このブログに対する私見である

2021-06-21

量子コンピュータとかが出来ても

俺達みたいのがやるのは

結局増田なんだぜ。

科学って必要なのかね。

2021-06-13

anond:20210613123303

マイニングの仕組みが現行のままだと

量子コンピュータ実用化された瞬間掘りつくされるな

2021-06-12

デジタル庁よりアナログ庁を作ろう

量子コンピュータアナログコンピュータもよく分からんけど、似てるとことかあるんでしょ?

ノスタルジー最先端アナログ庁を作ろう

typoアナル庁も作ろう

2021-06-03

2は素数っぽくないし数学は分からない

素数の中でも唯一の偶数素数なのに二等分したら整数になる(1717等分すれば1になるが)

二値で真偽、善悪、オンとオフの切り替えをあらわすこともある重要な数ではあるが

存在することをしめすものとして1があって0と1の二値が基礎であるということだったら2も特殊性質があるといえるのかもしれない

平面上で点1つ取ったらそれだけ、点を2つ取ったら関連が出来る、点を3つ取ってそれをもとに直線ひいたら角度が現れるしエリアが出来て面積が出る(曲線でも出るのか)(微分積分の話ではなかったはずなのに)

1は素数ではないが素数らしさというのは存在にかかわるもの(1らしさ)なのか特有性なのか、じゃあビットコイン価値特性か?

(1が「次のものがありますよ」を示すものなら1×1×…は循環論法とか無限後退っぽさもありながら、縦ある、横ある、高さある、動きある、…を続ければ体積っぽさもあるが2の話ではないじゃん)

コインが1枚あったとしてその裏表の2つの顔があったらそれは量子コンピュータ的なのか

2枚の波打ったコインがあったらそれらをぶつけて増幅(特定部位をより曲げる)か減衰(平たくする)かさせるのか

2021-06-02

半導体お話

ワーストケース:日本国内にある装置メーカー材料メーカー海外移転し、国内から技術が失われる。

中国との距離が近いことから日本国内にあるのが米国から見れば安全保障問題となる。

企業側としても、需要のあるところに近い方が輸送コストの削減、先端プロセス要望を受けることができる。

日本大学が、装置メーカー材料メーカーにとって他に代わりにならないような教育研究実施しているわけでもない。


電子計測器メーカーも敗走、日本から撤退

大学研究時に、装置が入手できない、見たことがないので探せないということに波及。


自動車への影響

半導体の入手が出来ないことに注目されているが、他のリスクがある。

スマホと同じビジネスモデルを車にもってこられた場合

自動車向けの共通OSを1社独占、OSが動く半導体が独占される。

AndroidのようにOSの発表と同時にハードを作って発表する場合OSを先行リリースをしてもらう必要があるが、

契約に莫大な金額要求されるようになる。

また仕様が毎年変わるのに対応するので体力を削られる。

OSメーカー差別化となる技術は社内に数年発表せず先行する)

搭載する規格も一部の企業団体が決める。

例えば出荷試験をするための装置ソフトなどの一式を購入しないと規格認定されない、という事態がありえる。


OSが先行して提供される企業と、開発期間が半年ほど違うといったスケジュール的に不利な立場になる可能性もある。


仮に半導体復活に力を入れる場合

現状
  1. 露光装置 : 先端プロセスから脱落
  2. エッチングや成膜: まだ先端
  3. 洗浄 : まだ先端
  4. テスト装置 : まだ先端


設計ソフト環境について

米国独占

数理最適化ソフト開発力が必要となる。

また膨大なサーバーなどのハード資産を使うことが前提となる。

エミュレータと呼ばれるソフト的なシミュレーションより早く結果を出すハードウェアもある。

トランジスタ数のスケーリングに対して設計ソフト(EDA)のスケーリングが十分ではない。


設計ソフト対応していなければハードが作れない、1企業要望で開発できる規模でもない、

要望を出すとノウハウ流出、ということもある。


実際に物を作った際に起こる問題の把握も重要になる。

先端プロセス対応する場合、そこで起こる問題と、その回避方法を開発ソフトに取り込む必要がある。(ファブレスでは無理)


実装Githubに転がっていない、詳しい論文は出てこない、など、米国が独占している理由の一つ。

製造に関する売上に比べると金額規模は減るが、設計ソフト対応している範囲内でしか半導体は作れない。


量子コンピュータにかけるとしても、後々必要になってくる。


なお設計ソフトの数と機能も膨大になっており、使いこなすためのノウハウ共有も必要となる。

(ネットピンポイントではなく、ソフトウェアのドキュメントを読み込み、評価といったことが必要となる)

AIチップ自動運転チップに注力するとしても、人材育成にそれなりに時間がかかる。

実際にチップを作って不具合評価対策からデザインルールへのフィードバック必要となる。

(TSMCから提供されるライブラリを使えば不具合が起きなくなるわけではない。確率は減る)



部品メーカーについて

Appleのように巨大な最終製品を作るメーカーに振り回される。

インテルですらAppleモデム不採用になったら事業ごと売却を迫られる。

また半導体は長期的に周辺にあるものを1チップに集積していくため、最初採用されていてもAppleが自前で作るようになるといったことも起こりうる。

他にも契約により従業員への独自対応必要


物理限界への挑戦といった、リスクの高い部分を請け負うことになる。

開発したとしてもノウハウもっと安い地域へ展開されるリスクもある。

開発として従来の製品に対してより優れた数値目標を設定することになるが、最終製品ノウハウがないため、次第に過剰品質コスト高に陥る。

最終製品を作っている企業は、リッチCPUソフトウェアでより安い部品で良いか検討するが、それは部品メーカーからは見えず、ある日採用されないという事態になる。



差別化要因は膨大なハードを使うソフト

ハードを捨ててソフトのみに行った場合差別化要因にならない。

ソフトはすぐに真似られる。(クラブハウスTwitterFacebookにすぐ真似られたように)

Googleが真似られないのは膨大なサーバーに裏打ちされている。

衛星といった特殊ハードから取れるデータ活用するといった部分も差別化要因。



チームでの情報収集能力必要

CPUGPUスマホのような目に付きやすい部分は情報が集まりやすく、それ以外の情報は集まりにくい。

もちろんプレスリリース論文のみであり、公開しても良い情報である

半導体記者にしても、一部の分野しか把握できない。

1人では難しく、複数の分野の情報を集めて横断的に分析できる組織必要となる。

既に日本場合設計情報を集めていたSTARCはなくなっており、AIチップ設計を進める場合、そういった団体支援から必要となる。


半導体が使われる先の需要予測、求められる性能仕様を集める組織必要

作ったは良いが売れない、赤字を垂れ流し続けるというのを防ぐために、ニーズ分析必要となる。

また海外への販促路といった、国内需要にこだわらない組織も必要

2021-04-24

anond:20210424112508

86の方が現実旧共産圏の今に対する批評性がある分SF度だいぶ高いわ

機械学習だの量子コンピュータだのと現実で連日盛り上がってるコンピュータテクノロジーの現状を踏まえた反映がないVivyはSF度低すぎるわ

今のところプラメモLOST SONGターミネーター足して10ぐらいで割った感じの馬鹿アニメだわ

2021-04-15

老害はさっさと死んでくれ

MS(ムーンショット)計画をご存知だろうか。

『人々を魅了する野心的な目標を掲げて世界中研究者の英知を結集しながら困難な社会課題解決を目指し、挑戦的な研究開発を進める研究開発制度

ふむ、これだけ聞くととてもいいことに思える。学術分野や研究活動お金を出し渋り長年非難されてきた日本政府もこの世界規模の動きには同調していて、平成30年補正予算で1,000億円を計上し基金造成、令和元年度補正予算でも150億円を計上した。まあ額の是非は今はどうでも良いので話を進める。

目標として掲げられた、主な七つの目標が以下である

1、2050年までに、人が身体、脳、空間時間の制約から解放された社会を実現 

2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

3.2050年までに、AIロボット共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能資源循環を実現 

5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

6.2050年までに、経済産業安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

7.2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブル医療介護システムを実現 

SF世界かな?という感じである身体という制限から解放が軸になっているのは明白だろう。

HPを見てもらえれば詳細が載っているので、詳しく知りたい方は自分で調べて欲しい。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

本題は、このMS計画が誰のために作られたものであるか、ということである

『Moonshot for Human Well-being』だかなんだか御託を並べるのも大概にしろと思う。

身体障害を持つ方々や病気に悩まされる方々を救うのに、べつに全人類サイボーグ化する必要なんてないのだ。

これは、今現在社会の様々な分野で決定権を握っているクソ老害もの、クソ老害どもによる、クソ老害のための、身体から解放を目指した夢もロマンもないクソみたいな計画である

こんなことに使われるくらいならば科学情報技術も死んでしまえ。

僕たち若者の、未来人間人間の繋がりの中にある社会を壊すな。

さんざん地球環境汚染し、グローバリズム化を無理に推し進めて差別格差をまき散らした奴らが!

この後に及んで僕たちの未来を、自分たちの都合がいいようにどうにかしようとしている。

あいつらは30年後もサイボーグ化した身体地球を、いや月も火星ものうのうと牛耳るつもりらしい。

まっぴらごめんである老害にはさっさと死んでもらわなければ困るのだ。

30年後の地球にお前らのための場所はないし、僕たちが作り上げる30年後の未来は、人間人間同士の確かな繋がりの上に立つ生きた社会だ。

老害はさっさと死んでくれ

MS(ムーンショット)計画をご存知だろうか。

『人々を魅了する野心的な目標を掲げて世界中研究者の英知を結集しながら困難な社会課題解決を目指し、挑戦的な研究開発を進める研究開発制度

ふむ、これだけ聞くととてもいいことに思える。学術分野や研究活動お金を出し渋り長年非難されてきた日本政府もこの世界規模の動きには同調していて、平成30年補正予算で1,000億円を計上し基金造成、令和元年度補正予算でも150億円を計上した。まあ額の是非は今はどうでも良いので話を進める。

目標として掲げられた、主な七つの目標が以下である

1、2050年までに、人が身体、脳、空間時間の制約から解放された社会を実現 

2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

3.2050年までに、AIロボット共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能資源循環を実現 

5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

6.2050年までに、経済産業安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

7.2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブル医療介護システムを実現 

SF世界かな?という感じである身体という制限から解放が軸になっているのは明白だろう。

HPを見てもらえれば詳細が載っているので、詳しく知りたい方は自分で調べて欲しい。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

本題は、このMS計画が誰のために作られたものであるか、ということである

『Moonshot for Human Well-being』だかなんだか御託を並べるのも大概にしろと思う。

身体障害を持つ方々や病気に悩まされる方々を救うのに、べつに全人類サイボーグ化する必要なんてないのだ。

これは、今現在社会の様々な分野で決定権を握っているクソ老害もの、クソ老害どもによる、クソ老害のための、身体から解放を目指した夢もロマンもないクソみたいな計画である

こんなことに使われるくらいならば科学情報技術も死んでしまえ。

僕たち若者の、未来人間人間の繋がりの中にある社会を壊すな。

さんざん地球環境汚染し、グローバリズム化を無理に推し進めて差別格差をまき散らした奴らが!

この後に及んで僕たちの未来を、自分たちの都合がいいようにどうにかしようとしている。

あいつらは30年後もサイボーグ化した身体地球を、いや月も火星ものうのうと牛耳るつもりらしい。

まっぴらごめんである老害にはさっさと死んでもらわなければ困るのだ。

30年後の地球にお前らのための場所はないし、僕たちが作り上げる30年後の未来は、人間人間同士の確かな繋がりの上に立つ生きた社会だ。

老害はさっさと死んでくれ

MS(ムーンショット)計画をご存知だろうか。

『人々を魅了する野心的な目標を掲げて世界中研究者の英知を結集しながら困難な社会課題解決を目指し、挑戦的な研究開発を進める研究開発制度

ふむ、これだけ聞くととてもいいことに思える。学術分野や研究活動お金を出し渋り長年非難されてきた日本政府もこの世界規模の動きには同調していて、平成30年補正予算で1,000億円を計上し基金造成、令和元年度補正予算でも150億円を計上した。まあ額の是非は今はどうでも良いので話を進める。

目標として掲げられた、主な七つの目標が以下である

1、2050年までに、人が身体、脳、空間時間の制約から解放された社会を実現 

2.2050年までに、超早期に疾患の予測・予防をすることができる社会を実現

3.2050年までに、AIロボット共進化により、自ら学習・行動し人と共生するロボットを実現

4.2050年までに、地球環境再生に向けた持続可能資源循環を実現 

5.2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出

6.2050年までに、経済産業安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現

7.2040年までに、主要な疾患を予防・克服し100歳まで健康不安なく人生を楽しむためのサステイナブル医療介護システムを実現 

SF世界かな?という感じである身体という制限から解放が軸になっているのは明白だろう。

HPを見てもらえれば詳細が載っているので、詳しく知りたい方は自分で調べて欲しい。

https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html

本題は、このMS計画が誰のために作られたものであるか、ということである

『Moonshot for Human Well-being』だかなんだか御託を並べるのも大概にしろと思う。

身体障害を持つ方々や病気に悩まされる方々を救うのに、べつに全人類サイボーグ化する必要なんてないのだ。

これは、今現在社会の様々な分野で決定権を握っているクソ老害もの、クソ老害どもによる、クソ老害のための、身体から解放を目指した夢もロマンもないクソみたいな計画である

こんなことに使われるくらいならば科学情報技術も死んでしまえ。

僕たち若者の、未来人間人間の繋がりの中にある社会を壊すな。

さんざん地球環境汚染し、グローバリズム化を無理に推し進めて差別格差をまき散らした奴らが!

この後に及んで僕たちの未来を、自分たちの都合がいいようにどうにかしようとしている。

あいつらは30年後もサイボーグ化した身体地球を、いや月も火星ものうのうと牛耳るつもりらしい。

まっぴらごめんである老害にはさっさと死んでもらわなければ困るのだ。

30年後の地球にお前らのための場所はないし、僕たちが作り上げる30年後の未来は、人間人間同士の確かな繋がりの上に立つ生きた社会だ。

2021-03-27

米国が最終的に儲かれば良い、というのに日本は乗っかるしか無いのは辛い

ネットが出てきてかなりの年月が経ち、米国企業しか勝ててない。

前の戦争技術力と規模で負けてしまったわけだが、コンピュータネットでも起こっている。

Googleソフトウェアが強いというのは事実だが、それを支えているのは膨大なサーバーというハード資源だ。

これはGoogle自身が1人の天才によって会社が脅かされるような状態にならないようにするためでもあるが、

レベルだと米国企業内でお金設備投資が回っており都合がいい。


サムスンが許されているようで、米国内で開発を行い、米国雇用にも役に立っているから許されている。

ビットコインのようなものでも、中央政権から離れたように日本だと言われがちだが、意思決定しているのは米国グループだ。


日本政府も米国クラウドサービスを使うはめになっている。

F-35を開発しているロッキードマーティンAWSを使っていると、同じセキュリティが求められ日本政府もAWSを買う必要が出てくる。

兵器と一緒にクラウドサービスを売り込まれたら買わざるを得なくなっている。

最初技術を持っていないから買ってくるとして、いつか国産できるようになればいいが、Apple製品を買えばいいという延長で買ってくればいいという感じだ。

毎年値上げされて逃げられなくなって終わる。国産できる技術力もオペレーションばかりで付かない。


話を変えて、量子コンピュータの例を見てみると、冷却用のヘリウム米国しかなく、日本国内には全然ない。

にも関わらず日本も同じ土俵研究開発をするべきだという声が高かった。

一方中国は冷却不要の光量子コンピュータで成果を出した。

日本研究しても結局産業利用できず論文の成果だけが米国に使われて終わりとなりそうだが、中国は別の道を進んでいて戦略的だ。


フランスパリにあるLightOnという企業が光コンピュータ世界で初めて商業利用の開始を発表するなど、ようやく出始めてきた感じを受ける。

StationFに入ってるスタートアップパリ周辺の企業も成果を出し始めてきている。


結局の所、米国発のメディア思想に触れすぎており、その中に暗に入っている米国が有利になったり儲かればいいというのに気づけず、

乗り遅れるなという焦りだけで民間が騒ぎ、残業が多すぎて戦略を建てられない省庁がネットニュースや言説を取り込み、国ぐるみで衰退するとなっているのではないか

anond:20210327100148

30XX年。この時代にもう地上に AI存在しない。


1950年代に考案された最初AIであるニューラルネットワークは、1990年代には実用化した。

2000年代に多層ニューラルネット欠点を補完する深層学習誕生すると、

これも実用化が進み、その研究2040年代には終息した。

やがて民生用量子コンピュータが普及し始めると、AI の量子演算研究は当時のホットトピックとなった。

だが、高度に複雑化した量子化AI理論理解できる学者世界に数人しかおらず、論文査読に8年もかかったという。

その実用化にはさらに多くの年月を費やしたが、身の回りのあらゆる電子機器に搭載されるようになった。


量子化AI の導き出す結論は常に最善・最適なもので、人々は機器に言われるままに行動するようになった。

その方がいつも快適だし、無駄思考コストも要らないので当然のことである

電子機器の指示に従って暮らす人にとって、 AI は神であり、その言葉はご神託となった。

その昔、SF作家アーサー・C・クラークは、

「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」

と言ったが、

「十分に発達した AI は、神と見分けがつかない。」

という世界が具現化したのだった。


考えてもみてほしい。

ものごころつく前から機器の指示に従うことが善とされ、それに逆らった人間には事故病気という罰が与えられる。

祖父母も両親も私もそうやって暮らしてきたし、将来産まれてくる子や孫もそうするだろう。



今、私に与えられている指示は「ロウドウ」だ。

畑を耕し、野菜を育てる。

自分で食べるもの自分で育てる。

当たり前のことだが、これは案外楽しいものだ。


私の担当トマトで、午前の担当区画では種まき、午後は別の区画で収穫をする。

水まきは週に1回なので今日は無い。

住人全員が食べる分のトマトを運ぶのはかなりの 運動 になる。

牧畜担当に憧れが無いわけでもないが、友人曰くミルクの運搬がかなりキツいらしい。


夕方には、その日食べられる食材を持ち寄って集計し、グループ単位調理して食べる。

食事は1日2回。朝はパンミルクだけの軽食なので、夕食が一番楽しい時間になる。

友人ともいっぱいおしゃべりできる貴重な時間






食後の片づけを終えたら、睡眠室に戻り、私は「メイソウ」をする。

正直に言うと、この2時間に具体的に何をすればいいのかよく分からない。

お母さんは、何でもいいか自分一人で考えることが大事というし、

お父さんは、妄想でもしとけばいいという。


おばあちゃんが生きてた頃に相談したら、

昔の人の暮らし想像するのだと言って、なぜか神話を語ってくれた。


人々は遠い昔、「チキュウ」という天界暮らしいたこと。

人々は神様のことが良く理解できず、勝手に悪い神様を創り出してしまたこと。

悪い神様のせいで「チキュウ」が壊れてしまい、

それを見かねた良い神様が「フネ」という新しい世界創造したこと

その「フネはいくつもあって、この「フネ」に宿る神様名前は…

ジー・・・

なんだっけ。一度はちゃんと聞いたんだけど、今はもう思い出せない。



ピピピピッ。

腕にはめられたリングが光り、「メイソウ 〇」の緑の文字が浮かび上がった。

すぐに「スイミン」の指示を示す青い文字へと変わった。

どうやら、今日の「メイソウ」も無事終えられたようだ。

昼間、体をたっぷり動かしたせいで、今夜もぐっすり眠れるだろう。

私は、どうしても思い出せない神の名を妄想しつつ、静かに眠りについた..。

.

2021-02-11

anond:20210211132618

卓上の量子コンピュータも発売されてるけど、解ける問題限られてるし、まだ電卓の代わりにもならないような性能しかないわ

2020-12-19

WebプログラマーではないエンジニアWebとどう付き合っているのか

Webエンジニアだと、技術情報を発信したり、記事を読んで新しいインプットを得たりすることが容易だが、

他の分野のエンジニアWebとどう付き合ってるのだろうか。


業界ニュースは見るだろうが、情報発信をしたところで、ほとんどレスポンスを得ることはない。

広告で稼ぐということもできず、続けるには他のモチベーション必要だ。

結局、技術情報は読まれず、ポエムを書くことになる。


論文ネットで公開されるので読みに行くだろうが、ニュースサイトで話題になることはない。

Twitterで発信している人を探せれればいいくらいだろうか。


業界の専門書は、どんどん出版されなくなっていき、

時代クラウドだ、機械学習だと言われて、新しいことを勉強しようと始めてみるはいいが、実際の業務とは結び付かない。

そもそも自由に触れるサーバーはないし、クラウドを利用することは禁止されている。

機械学習Web用のデータセットは色々あるが、業界のはない。

家庭でできるのはGPU4枚挿しくらいで独立した2つのコンセントから供給して学習させるのが、個人の家庭でできる限界だ。

GoogleColaboratoryをやれるようになっても、業務では使えない。

結局エクセルVBAで頑張ることになり、ネットでは将来性のないスキルセットとして扱われ不安になる。


時代量子コンピュータだと言われるが、Xanadu社のStrawberry Fieldsで量子計算をしてみても、

まだまだ業務に使えるような代物ではない。

Juliaで色々量子アルゴリズムが出てきているが適用範囲が狭すぎる。

本当に皆触っているのか?

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