「量子コンピュータ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 量子コンピュータとは

2022-09-15

静的な為替取引

普通為替取引と言えば二つの通貨間で金を転がして相場の変動に伴う差額を儲けとして得ることを目的としたものを言うと思う。

これはもし固定相場制だったら成り立たない方法論だ。

相場が変化する中でこそ可能方法という意味で動的な為替取引と言えると思う。

上記のような方法しか為替取引で儲ける方法など存在しないと思われる人たちににとって今ある唯一の方法論を「動的」とまるで別の何かと区別したような呼び方は単なる無駄に映るかもしれない。

しか既存方法論とは志向するところが異なる「静的な為替取引」と呼べそうな方法論を見つけたかもしれないということをこれから説明していこうと思う。

そもそも現在において固定相場制をとっているところはない。

しかし「相場が固定されていたとしても」儲けることができるというのが今回説明したい方法なのだ

しろ相場が固定されていてくれていたほうがありがたいようなやり方なのである

実際一個人市場介入相場を固定することはできないが、相場が大きく動いていく前に一連の取引を済ませてしまうということならできる。

そういう視点で考えれば今自分が行いたい全ての取引を一瞬で終えることが可能ならば大ざっぱに言えばその取引は固定相場制のなかでの取引と同等なものになる(大ざっぱに言えばと断ったのは、自分自身の取引による相場の変動が考慮されるため)。

一瞬のうちに全ての取引を済ませたときに得られる儲けが数学における極限的な意味での、儲け得る金額理想的な値に相当する。

この理想値に近い儲けを手にするためにできるだけ俊敏な取引が望まれるというわけだ。

まり説明していく方法を実行するにあたっては手動ではなくプログラムを組んで行うことが望まれるということには留意してほしい。

またあえてこの時点で両者の為替取引を端的に表現しておくなら、動的な為替取引とは時間経過に伴う相場の変動を利用して儲けを得ること、静的な為替取引とは一時点における相場の「ひずみ」を利用して儲けを得ること、というところになると思う。

具体的に説明するために仮想的な通貨とそのレートを仮定しておこう。

A,B,C,Dの通貨仮定する。

そのレートについての条件は以下の通り。(円に対して100円というように100Aや50Bと表記していく)

1.1C=100A(1.でこれから指し示すための通し番号となっており小数点ではない。以降同様の表記法を用いる)

2.1C=1B

AとBについては以下の2通りのレートを適宜考える(都度どのレートで考えているか示す)

3.1B=1A

4.1B=100A

同様に以下の通り

5.100D=1C

6.90D=100A

7.100D=1B

また取引者として甲、乙、丙、丁を仮定する。

以降、文章だけで伝わるように努めたが、一応解説図のようなもの作成したので適宜imgur投稿した画像へのリンクを貼る(増田では1つの記事に貼れるリンク数には限りがあるためhttps://は省略させていただく)。

核心の部分を説明するまでの準備的な説明が多いので回りくどく思われるかもしれないが、読み飛ばしたりしてはおそらく理解できないはずなので辛抱強くついていってほしい(もちろん直截簡明に説明できない私の文章力不足もある)。

では具体的な説明をしていこう。

3つの通貨場合

まずA,B,Cの三つだけで考える。

甲が100A、乙が100B、丙が100C持っていたとしよう。

まず甲と乙の間での取引が起こる。

レート3(1B=1A)の関係により、100Aと100Bがそのまま交換されることになる。

これにより甲は100B、乙は100A、丙が100C持っていることになる。

次に甲と丙で取引が行われる。

レート2により、今度は100Bと100Cの持主がそっくりそのまま入れ替わるわけだ。

これにより甲は100C、乙は100A、丙が100B持っていることになる。

ここで今甲が持っているお金価値の変化に注目したい。

甲は100C持っているわけだが、これはレート1により10000Aに相当する。

まりお金100倍になったわけだ。

通貨Aに戻してから同様のことをサイクルとして繰り返すことで100倍ずつ資産の増やせるというわけである(厳密には甲と乙が行う取引自体によって取引中にレート3がAの価値が下がる方向に変化していく効果考慮されることになるので、1サイクルにおいて変換させようとする通貨AとBの量の多いほどぴったり100倍にはならずそれを下回る成果となる)。

反面、乙がこの1サイクルで最終的に得たお金通貨Cに換算すると、レート1により、1Cになっていることになる。

最初持っていた100Bはレート2により100Cに相当するのだったから、資産100分の1に目減りしていることになるのだ。

これらのことはレート1とレート2が相場として確かにあることから起こることだ。

レート1とレート2の関係を知っていて、誰がレート3のような100分の1目減りする取引を行うだろうか。

まりこの情報社会ではレート1とレート2が既にあるときレート3のような相場は発生しない。

ここで早速簡易な表を添付しておく。これを見ながらの方が俯瞰的に状況を見ることができ分かりやすいかもしれない。

i.imgur.com/GAPemA3.jpg

結論としてはレート1とレート2であるときはレート4の相場相場全体がこなれることになる。

これらの等式はまとめて1C=100A=1Bとすることができることから明らかなように、これら3つの相場が成り立っているときにはこの3つの通貨の間でいかお金を転がそうとも損も得もしない。

まりAのような一人勝ちできる勝者は発生し得ない。世の中そう上手い話はないというわけだ。

一応レート1,2,4のときの表も添付しておく。

i.imgur.com/R6asCyk.jpg

ここまで分かりにくく感じるところがあったという人は、通貨A,B,Cをそれぞれ円、ビットコインドル、に具体的な通貨に置き換えてみるといいかもしれない。

このときレートも具体化すれば1ドル=100円、1ドル=1ビット、1ビット=1円または1ビット=100円となる。

今まで円をビットコインを経由してドルにしてから円に戻すだけで資本が増やせるなんて話を聞いたことがあるだろうか?仮にそんな話があったとしてそれは確固たる成功例だったろうか?

そういうわけで、1ドル=100円、1ドル=1ビットのようになっているときは1ビット=1円のような誰かに都合のいい相場ではなく、1ビット=100円のようになっているはずだということである

具体化した表も付しておく(レート4の場合)。

i.imgur.com/X936BcL.jpg

これは当然レート1とレート2のような相場に限ってしか言えないものではなく、ドルと円あるいはドルビットのレートがどのようになっていても残りのビットと円のレートについて必ずそうなるということである

ただしこれらの話は3つの通貨間での話である

4つの通貨で考えると「ひずみ」が見えてくる

ここから考える通貨取引者を一つ増える。

ただしAとBの関係についてはレート4が成り立っているものとする。

表を見ればより一目瞭然かと思うが、上に書いたサイクルで甲が通貨Cを通貨Aに戻す直前には甲は持っている。

ここで甲と丁による通貨Aと通貨Dの取引を考える。丁は90D持っているものとする。

このとき甲と丁の取引が行われるとレート5により甲に100D、丁に1Aが渡ることになる。

今甲が持っている100Dを通貨Aに換算するには、レート6により、90:100=100:xという比例式を解く計算をすればよい。

x=10000/90ということで、もともと持っていた100Aより資産が増大しているのだ。

レート7があまりにも恣意的な設定なだけではないかと思われるかもしれない。

しかし肝心なのは、レート6であってはならないという必然性がないということだ。

丁が通貨Aなど念頭になく、通貨B,C,D間での取引しか興味がない(そして多くの人もその傾向である)ならば、少なくともその三者間の相場を表すレート2,5,7は先ほどと同様一つの式にまとめられる関係にあるので、丁はこの取引において損も得もしていない。

丁(あるいはその他多数)にとっては安心して支払いなどと用として通貨を替えることができる環境にあるわけだ。

自分がした取引によってその取引相手である甲という一個人が得しているかどうかなどあずかり知らぬこである、ということだ。

同様に乙や丙にとっても通貨Dなど念頭になく、またそのような人々が多数派なのであれば、レート4を含む今のレート状態で乙や丙のようなA,B,Cの三通貨間の取引を期する人々にとって損も得もないことは表も交えて先述した通りだ。

レート6がどのようであっても先ほどの甲が100倍得したときに乙の資産100分の1に目減りするような状況にはならないので、乙やその他通貨Bを持っている人たちの投資家心理はレート6には干渉しない・独立しているということなのだ。

概念図では念頭埒外蚊帳の外という様子を破線で示している(図中の数字はレートの通し番号に対応)。

i.imgur.com/tp78LuJ.png

為替取引に「キルヒホッフの法則」は成り立つの

私はレート6のような状態相場のひずみとでも呼ぶことにしたい。

相場が固定するなかでは二通貨間の取引は言うまでもなく、一つのサイクルの間にどれだけ多くの通貨を噛ませても損も得も起こらないと考えるのが普通だろう。

いわば電気回路で一周すると電圧が元に戻るというキルヒホッフの法則のようなもの為替においても(手数料を抜きにすれば)成り立つはずだというのが素朴な考えとして多くの人に支持されるはずだ。

次々と自国貨幣よりもより価値の高い通貨に替えていっても最終的に自国通貨に戻したときには最初と全く同じ価値に戻ってしまうということである

しかし大半の投資家心理とは独立した通貨ペアがあれば、そのレートも投資家心理の束縛を受けず、場合によっては誰かが得できる状況もあり得るのではないかという説を上では具体的に例示したわけだ。

ここでそのような通貨ペア=ひずみを生じる根源が成立条件について自信は無いが挙げておこうと思う。

さら

条件として挙げたのはどれもAとDの為替を含む取引になっている。

逆に条件に挙げた取引がある程度存在するとAとDの相場であるレート6にも投資家心理が影響していくので誰も損得しない方向にレート6のひずみも解消されていくのではないかということだ。

また余計な条件があるのではないかという懸念もある。

たとえば1番目と2番目の条件はようするに金の流れが逆なだけなので、いずれか一つを挙げれば事足りる同値な重複した条件なのではないかということだ。

また別の条件として、この方法論は3通貨では不可能に思える。

4通貨でひずみが生じる例を示したわけだがこの場合のひずみも解消され得るものである

しかしそれ以上のある数以上の通貨間の関係のなかではそれらに内包されるそれぞれの二者間の相場いかなるものであろうとも、どこかしらにひずみが生じてしまものなのかもしれないと直感的に感じられる。

まりある数以上の通貨を介せば必ず儲けを生み出す為替の経路が存在しているのではないかという主張であるわけだが、その通貨数がいくつであるのか、私にはそれを数学的に証明する技量はないのは悔やまれる。

話を戻せばこうしたひずみがあると、一見成り立ちそうな為替版のキルヒホッフの法則でも相殺しきれない差額が生まれ、それを儲けとして得ることができるかもしれないということだ。

これらの概念図を示しておく。

i.imgur.com/DB22Ef7.png

今までの話はこのようなごく単純な話に置き換えられるかもしれない(ただし以下は知人が見出したたとえ話なので語弊もある恐れがあり正しさは保証しない)。

プレステ3の卸値が日本で3万円、アメリカで280ドルだとする。このとき100円=1ドル相場である

手持ちが29000円しかないなら日本プレステを買うことは不可能だが、この相場ならドルでなら買える。

それどころかこのプレステ3日本で売れば売ればお釣りが来るかもしれない。

ただし日本で売るにはアメリカで買ったそのプレステ3日本まで運搬してもらう配送料がかかる。

この配送料次第では損かもしれないが、ここが先ほどまで説明してきた方法論の手数料負けするというおそれに相当するわけだ。

実践するには

効率よく上記の条件を押さえた通貨ペアを探すなら、通貨ペアの相関係数表をチェックする方法検討される。相関表の例:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000299.000003206.html

まず日本円の列か行の中で相関係数絶対値が0に近いものを探す。

0に近いものを見つけたら、今度は前の時点で列の中で眺めていたなら行を、行を眺めていたなら列を探して、同様にその通貨にとって相関がほとんどない通貨を見つけ出す。

こうして行から列、列から行と渡っていくことを繰り返し、最終的に日本円に戻ってくるループを見出す。

ただしこのループの中に同じ種類の通貨が二度以上あってはいけない。

もし同じ通貨があればそこで一つの完結したループができてしまっていると思われる(もちろん始点と終点として円だけは必ず二度登場しているはずである)。

そのようなループが今回の方法論を適用するのに優先的に試すべき候補であるが、実際にそのうちに手数料込みで儲けを生み出すひずみが生じているのかどれかといった計算や、このようなループを探し出す作業自体プログラムで行なったほうが良いと思われる。

計算から取引完了までの間に人力でもたもたしていると、その間にひずみの状況が変わり、行なっていた計算適用できなくなるはずだからだ。

そもそも通貨の組み合わせも膨大であり、為替で利用できる通貨10個だったとしても、順列の概念うろ覚えで自信がないのだが、ひずみが発生し得る通貨数が4つ以上だと仮定してもその組み合わせ10P4+10P5+・・・+10P10のようになり、その中から候補ループを探すというのは人間が人力で行うべきことではないように思われる。

ともすれば量子コンピュータ実用化を待った方がいいぐらいかもしれない(なんとなくNP問題匂いがする)。

ただしそれだけの組み合わせ数があるというのは良いことでもある。

プレステ3のような規格化された工業品はさておき具体的な物においてはひずみが生じやすい、しか原油貨幣統一されたものなのでそのようなひずみは起こらないだろうというようなことを知人は言っていた。

しかしこれだけの数の組合せがあるなら、やはりそのなかにはまだ見出されていない、得できるような通貨ペア、ループが眠っていてもおかしくないと思うのだ。

終わりに

頭の中で考えても俺の脳内スタックでは何か行ったり来たりするような状態を繰り返すばかりになっていたので埒が明かないと感じたし、また自分の中でも判然としないところが多いので、批判を乞う目的も兼ねて今回言語化を試みた。

そういう経緯ゆえに直観に頼ってごまかして書いたところもある。

ただし増田で間違ってると言われてもそれを鵜呑みにするようなことはしないつもりだ。

それを参考にはしながらも、今後金融や経済学の専門的なことを学び、もっと理詰めで考えられるような頭になった後で、この方法論が理屈として間違っているかどうか、また机上の空論ではなく有用あるいは実効性があるといえるかどうか確かな理解のもとで判定させていきたい。

2022-08-07

あれな内容を含むHDDの中身を一時的クラウドにあげたい

GoogleでもMSでもAWSでもいいんだけど、あれな動画写真を含む2TBのHDDの中身を一時的クラウドに退避する必要がある。

zipは4GBまでだからrar7zにしないとダメだが、普通にアップロードしたら、GAFAMレベルに内容を検知されてしまうのでパスワードつきにする必要がある。GAFAMになら解除できそうだが、英数字記号ではなくて日本語も含めたパスワードなら量子コンピュータでもない限り、ほぼ解錠できる可能性はない。

これで用意した動画アップロード(だが2TBあるので数日掛けるしプロバイダーに怒られる)すればまあ安心だろうか。

追記

大事なこと忘れていた

ファイル名も暗号化しないといけない

2022-06-08

anond:20220608110351

国は優生思想を実現できる能力はもっていない

遺伝子最適化はかなり難しい問題であり政治家官僚が解けるようなものではない

自然選択に任せるのが一番いい

量子コンピュータと同じ原理

2022-06-03

計測機器の衰退がヤバいと思ってるが、誰も共感してくれない

何かを作るためには計測機器が欠かせない。

自分は、日本の計測機器が全盛期でもアメリカほど重要視されずに発展してなかったし、

何かを作ろうというのが減ってきて、ますます需要が減っているのがヤバいと思っているのだが、どうも共感を得られない。


これから量子コンピュータだ!としたとして、それを支える計測機器必要だ。

Googleすげーという裏に、装置を作った米国キーサイトテクノロジーという会社があるのだが、そちらについては話題にならない。

日本議論を見ていると、派生して必要な物について目に入ってないという気がしてならない。

もちろんこれはニュースの取り上げられ方で、知名度の低い(とされる)企業名を入れてもアクセス数が稼げないってのがある。

半導体だとTSMC国内工場さえ建てば解決!というのも、似たような雰囲気を感じる。


安全保障にも計測機器必要だが、そちらもどうも注目されない。

軍事兵器なんて計測機器がなければメンテナンス出来ない。

いざ使おうとすると使えないってことが起こる。


中国はどうかというと、以前は中華(笑)だったが、ハイエンドも作れるようになっているし、

作ってるジャンルも広い。

そして計測機器がとったデータを処理するためのソフト必要になる。

なんというか、ニュースで目立つものの裏で何が支えているのか分かってる、と感じさせるのが中国なのだ

2022-05-20

日本ってエンタメに全力振って、何も作れず、解決できずってなりそう

定期的に三角関数勉強しなくて良いという話が出てくるが、

例えば戦争のことを考えると弾道計算やら、電波設計やらに必要だ。

ドローン制御にも必要だ。

プログラミングに力を入れるべきという話が出てくるが、システムを作るのと、数値計算をするのとは別のスキルだ。

そして日本だと数値計算ゴリゴリにやっている人は少数派だろう。

製造業必要ソフト数値計算必要になるが、日本じゃ作れていない。

何かを作るためには計測装置必要だが、計測装置についても日本じゃ作れていない。(標準を作れるだけまだ世界的にはマシではあるが)

量子コンピュータ話題になったときに、Google話題になったが、制御装置と計測機器を作り量子コンピュータソリューション販売しているKeysightは話題にならなかった。

戦争反対はいいが、いざとなれば作れるぞというだけの技術がなければならない。

原子力についても、例えば他国に核を落とされた後の除染技術ってのは、原子力研究産業に金が流れてないと出来ない。

アメリカほど、いつでも戦争準備するってのはどうかと思うが、バランス必要だろう。


日本エンタメに振り過ぎているのだろう。

政治エンタメ化している。毎日誰かが過激なことを言うのを叩くことがエンタメになっている。

エンタメ経済パイが拡大出来ているならいいが、今はエンタメが溢れすぎていて淘汰されている状況だ。

2022-05-10

anond:20220510211152

量子コンピュータはまだ誰が勝つか全く決まってないのでgoogleにとられたということはない。今いるプレーヤー全員退場してまだ存在しない企業が天下とるまであり得る。そもそも量子コンピュータ使いもんになんねーなってなって無かったことになる可能性もあるし。

IBMはそれなりにイノベーティブだけど、なぜか存在感が薄い

量子コンピュータは先にやってたのにGoogleに取られた。

半導体だと2nmやっていたりするが、TSMCのほうが存在感がある。

CPUもまだ作っているが、もう存在感がない

2022-02-14

もう「次の技術」は来ないのでは?

プログラマーをしている

この業界では変化が早いからと「次の技術」を血眼で探している人たちを見つけることができる

もちろんそういうのが単に好きというのもあるだろうが

この何十年かで「インターネットWebサイト)」とか「スマートフォンアプリ)」とか「SNS」とか「クラウド」とか「ECサイト」とか「ガチャ」とか

粒度はおいといて、技術だったりサービスだったり仕組みだったりが大きく勢力図を塗り替えたことがあった

俺の周りだとスマホの影響が大きい

から皆が「Nextスマホ」を探している

今の仕事がいつまで続くかわからないし、先行者利益があると信じているんだ

もう少し細かい粒度で「次に流行言語」や「技術」を探している人もいる

 

ただ、彼らにはこれまで来ると言われて来なかったものの量を振り返って欲しいと思う

 

P2Pスマートウォッチオムニチャネルスマートスピーカー

RFID電子カルテ

ARVRMRiBeaconブロックチェーンビットコイン量子コンピュータ

カーボンナノチューブドローン

フィンテックヘルステック、アグリテックスマートハウス

IoTシェアリングエコノミーZOZOスーツ3Dプリンター

5G、AI自動運転タピオカ、ノーコード

テレワークメタバース、NFT

 

何度騙されるんだ?

使う側ならいいよ、それを仕事にするならよく考えて欲しい

00年代比較してみてくれ、案外変わってないぞ

 

NFTがハイプ・サイクルの頂点だった(2021年8月

https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210824

 

________

 

追記

伸ばそうと思って伸びた日記は久しぶりだ

うれしい

やっぱツッコミ所を敢えて挿れるところが味噌だよね(興奮)

 

もう少しちゃんと書くと

ある技術者において

1.明らかに来て、飯の種になった技術

2.明らかに来て、飯の種にはならなかった技術

3.明らかに来て、飯の種にもなりうるんだけど、その人とは関係なかった技術、あるいは専門転向するにはリスクが高すぎる技術

4.言うほど来なかった技術

5.いつか来るんだけどまだ研究段階な技術

があると思う

皆が欲してるのはたぶん1なんだろうけど、来たものの中で2,3が非常に多いと感じる

(2は例えば1社が独占してしまうようなもの

「次の技術」はそこそこあるんだけど、「自分の飯の種になる次の技術」というのは中々見つけることができない

 

例えばスマートウォッチなんかは一個の市場になったが

スマートウォッチアプリ市場なんか見ると小さすぎるので、アプリ開発者に影響はないんだ

商品開発者目線では違うんだろうけど)

からスマートウォッチ勉強しても意味はない

ドローンもそうだね、ドローンで新しいビジネスをするかとか、ドローン自体を売るなら良いけど、そこで仕事がポップするほどではないみたいな

XRあたりもその毛が強い

IoTソフト屋的には来なかったカテゴリだけど、ハード屋的にはどうだったんだろう?スマホに挿して何かするっていうのは来なかったよね

ブロックチェーンあたりは、金は動いたけど仕事になったのかは疑問という特殊ケース

 

たぶんだけど、2010年あたりまで似たパターンで新技術が生まれて、旧技術が廃れていったために2010年代の技術者は諸々騙されたと思う

「これからも今の技術は消えて新しい技術に置き換わるに違いない」と

そして2020年代2010年代同様、さほど大きな変化はないと思う

ガートナーのハイプ・サイクルに乗ってる技術ですら徐々に減ってるんだもの

次の飯の種は滅多に来ないとなると、そこに賭けるのはギャンブル

しろ安心して今の仕事に取り組んだほうが良い

Web界隈も、先端を気取るのをやめてレガシー化していくのを受け入れるしかない

もしNextスマホが来ても、その時考えれば良い

  

それでも十分来たなーと思うのは

電子書籍:沢山の仕事を生み出した

機械学習:専門のエンジニア募集サイトができたほど、ただ機械学習エンジニア転向した人たちが上手くやってるのか疑問

サブスクちょっと粒度が違うくて、2や3に近いだろうけど、ECサイトと同じカテゴリでいいと思う。複数の新しいサービスを生み出したという意味では仕事を発生させている

動画サービス:これも毛色が違うけど、簡単動画サービスライブサービスができるインフラが整ったことで多くの仕事が生まれた、先行者利益もあったと思う

ゲーム門外漢だけど、特にSteamあたりの変化はチャンスだったと思う

あとなんだろ?

 

一応インフラ大企業向けシステムハードウェアは門外漢なので頓珍漢なこと言ってると思う

RFタグとか絶対来てるから

でも末端のソフト屋的にはそいつ肩透かしなのよ

 

ちなみにメタバースは、十分うまくいったとしても2や3だと思う

NFTはどう応用できるか理解してないんだけど、今の時点で皆があまり理解できてないあたりで、ブロックチェーンと同じ空気を感じるね

2022-01-26

例えば量子コンピュータ研究お題目で食ってる人は実際はまだまだ全然役に立たないもの革新的に役立つ感を出してアピってかないといけないという苦しみがあると思うけど、社会学とかフェミニズム研究みたいなので食ってる人が社会実装とかお役立ちみたいなものを求められてしまうと争いを焚き付けて混乱を作り出すくらいしか手のうちよう無くてキツいんだろうなという気もするな。

2022-01-17

anond:20220117184249

よし

量子コンピュータ作って人工衛星に載せて打ち上げて地上を監視するようにしよう

ネット使うやつがいたら人工衛星がばくはつさせる

2022-01-14

anond:20220114151503

真面目?な話、

スパコングラフィック能力というのは関係あるようでないような気もするのだけど、

VRとか完全にボクセルで描かないと、物体破壊とかちゃんと表現できない気がするんだよなぁ

リアルタイムレイトレで満足しているどころじゃない

マインクラフトもボクセルといえばボクセルだけど、あれはブロックというか粒度が荒すぎて、

ボクセル単位での物理シミュとかはともかく、まず普通にポリゴンで描いたような物体があって、

それを2D消しゴムツールピクセル単位で消せるように、ボクセル単位で消せるとかできないと

地面に砂があったら、それが手からこぼれるぐらいでないと駄目だと思うんだよね

ゼーガペインみたいなアニメでそれが量子コンピュータ可能になるかのように説明されるけど、

そんなことないんじゃないか、というか、あんまり本質的関係ないんじゃないかと思ってて、

この世界原子分子レベルを実現するには、爆発的な演算メモリ必要になるわけで、

そういうリソースや並列処理の化物をスパコンと呼んでいいのかよく分からんのよね

そういった化物であることと天気予報や核爆発シミュは関係するようで本質ではない気がする

ポエムを書いてみた

2022-01-07

大学などの研究を、産業まで持っていけてないのがやっぱり駄目なんでは

大学の金がないってのも、産業応用で金になってないからだろうし。

昔みたいに基礎研究がそのまま商品になるってこともないし。

軍事産業日本にないのも一因で、日本研究できないほど研究費安い→中国では軍事産業に結びつくから有益ってことになる。


あとはニュースメディアが少なすぎるのだろう。

純粋科学ニュースとして消費されてしまう。

例えば量子コンピュータを例に取ると、量子コンピュータを実現するのに全体としてどういう部品必要で、その中の一つを実現する研究というのであれば、

つながるのだが、誰も全体システム産業として製造できるだけの細かい部品まで落とし込んだもの)をかけないので、海外に成果だけもっていかれる

2021-12-19

anond:20211219120418

現状の量子コンピュータでは規模も正確性も足りなさすぎるし、できたところで世の中ではとっくの昔に耐量子暗号がさんざん研究実用化されてるから

2021-11-30

日本はどうしてDARPAのような先進技術情報収拾能力を持ててないのか

国はムーンショット計画したが、内容を見てみるとかなり曖昧かつ技術的になんとでも捉えられるものばかりになっていた。

DARPA先進的な技術を持っている企業を見つけてくる情報収拾能力はどうして獲得できているのか。

DARPAチャレンジのようにお金も出し世界中から募集をかけている所はあるのだが、分野が違っているところでも、米国内だけでなく、世界中投資をしている。

直接軍事関係のみならず、軍事に使えそうな所にも投資している。


あの情報収拾能力はどこからくるのか

Webに単純に詳しいというのではないと思っている。英語圏の有名ニュースサイトを見ているだけでは無理な印象を受けている。


日本の省庁から出てくる資料を見ていると、新聞テレビといったマスコミ依存しているように見える。

ドローン、電動キックボード市場販売されているか規制活用をとか、近視眼的だったり、

量子コンピュータ話題になったから少額の予算をつけてみたりといった具合だ。

不要だとは言わないが、ニュース話題になった記事を元に政策立案されているように見えて仕方ない。

2021-11-20

日本物理シミュレーションや計測機器作れなかったのに科学力ってあったんだろうか?

MATLABMathematicaMapleAnsys、COMSOL、Cadence色々あるだろうけど、

日本で数値シミュレーション流行ってない。

大学で高いから買えないというのだけでなく、日本ソフトを作っているところもない。

そもそも高度な数学物理をやっていたのだろうか?


計測機器についても日本で作れていない。

科学は計測し、何かしらかの処理で見えるようにし、モデル化し、再現性を確保することだと思うが、

高度な計測機器日本で作ってない。


例えば量子コンピュータ日本でも、と盛り上がっているが、制御するためのマイクロ波の計測機器なんて日本じゃ皆無だ。

なのに核心の量子の制御のみ取り上げて盛り上がっているように見えてしかたない。

何も土壌が無い所に挑戦しているのではないのか。


そりゃ全て揃っている国なんて米国以外にはなく、全て国産というのは無理なのはそうなのだろうが。

2021-11-15

anond:20211115135314

最適手がどっかに記憶されてるならそれを得るために「ゲーム木」を作る必要は無いのでは

それは「最善手順」がわかった後の話だよね

でもここでは、その最善手順を証明するためには量子コンピュータなんかじゃ足りないという話をしている

anond:20211115121032

量子コンピュータ程度の計算能力では将棋は解析できないんだわ

というか、将棋の全合法局面宇宙にある原子の数の推定量とほぼ同じなんだけど、増田はどうやって将棋の全局面記録媒体記憶させようと思ってるわけ?

もちろんそれらを組み合わせたゲーム木の大きさはさらに爆発的に桁が増えるんだけど

2021-10-23

Mt.GOX民事再生決まってよかった

事件当時30歳くらい。1BTC 2万円くらいで数百枚買ってた。

10年以内に1BTC 200万円くらいになればと思って、宝くじよりはマシなギャンブルのつもりで手を出した。

事件直後にBTCは詐欺円天だと言われてるのを某掲示板で見て、「ちがわいちがわい!」と思いながら涙で枕を濡らしてた。

その後のバブルの時も、予想外に早く上昇した価格を横目に、じっと耐えて真面目に会社勤めてた(今も勤めてるけど)


まだ暴落可能性や返還アドレス指定ミスで消える可能性、中国が想定よりも早く量子コンピュータ実用化して無価値になる可能性、返ってきてまた盗られる可能性とか色々あるので、安心しきってはいない。けどハードルは越えた。

Reddit外人達が民事再生投票結果をけっこう心配してたので、ひょっとして通らない可能性もあるかと思ってた。他の債権者情報交換とかしてないし。

この後Early lump-sumかFinalかを選択することになるけど、さすがにEarly lump-sumを選ぶつもり。自分の手で管理したい。


税金のことは調べておかないとな。どこに相談すれば良いやら。BTCで返ってきても、現金化しなければ課税されないのかな。だったらBTCでの返還を選びたい。

返ってくれば億単位の金は入るけど、この先何があるか分からいか仕事は辞めない。もう少し楽な仕事にしようとは思ってるけど。

お金心配をあまりしなくて済むようになるのは、やっぱり精神的に良いなあ。でも、あればあったで失うことが不安になるのかな。


ひとまずよかったよかった。

2021-10-10

anond:20211010180308

物理よりも圧倒的な堅牢ってことはなかなかないで。

 

よくて同等程度や。

しかも将来的な量子コンピュータで無になるのが確定

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん