はてなキーワード: VPNとは
タイトルと矛盾したことを書いてしまうが、日本では刑法175条があるため無修正でエロ本が売られることは普通あり得ない。
もしもそんなことを出版社や個人がやったら確実に警察のお世話になる。
それでも合法的でなおかつ無修正のエロ漫画が読みたいとなると、出版社の編集者になるしか他にないと思う。
ただ、そんな簡単に編集者になれるわけがない。というか俺は編集者としての能力は全くない。性格も向いていないと思う。
じゃあもう方法は無いのかというと、そんなことはなく、海外で配信されているエロ漫画を読むという方法がある。
FAKKU(ファック)という日本の成年向け漫画を取り扱うアメリカの出版社のサイトがあり、そこはワニマガジン社と正式に契約してCOMIC快楽天を英訳したエロ漫画を無修正でネット配信しているという。
(ちなみにFAKKUの日本版サービスがkomifloというもの。ただしkomifloは性器を白抜きしているため非常に残念。)
追記:2018.04.15
しかし、FAKKUはあくまでアメリカ国内向けサイトなので、日本国内からFAKKUにアクセスすると一切の閲覧ができないようにされてしまう。参考→http://imgur.com/KqLcpcP.jpg
ただ、アメリカのIPアドレスでアクセスすれば問題なく表示できるので、アメリカのIPアドレスでVPN接続する必要がある。
VPN接続ってよく分かんないという人は、とりあえず「無料 VPN」と検索すれば色々とやり方とか出てくると思う。
ちなみにVPN接続に関しては全く違法ではない。不正アクセス禁止法にも触れない。
追記:2018.04.15
VPN接続に関する無料のサービスは多様に存在するが、個人的なおすすめは「VPN Gate」という筑波大学による学術実験サービス。
これは、外国政府等による検閲用のファイアウォールを回避して海外のWebサイトを閲覧するためのサービスで、無料利用できる。
使い方はホームページを見れば大体わかる。
補足として、FAKKUは日本国内からのアクセスを禁止してるだけなので、言い換えれば日本以外の国であれば、
例えば韓国や台湾のIPアドレスでアクセスしても閲覧が可能。アメリカのIPアドレスに拘る必要はない。
FAKKUで取り扱っている雑誌はCOMIC快楽天以外に、快楽天BEAST、失楽天、X-EROS、Bavel、GirlsforM、エウロパがある。
最新号だけでなくバックナンバーも全部ではないが読める。
作者によるが単行本や同人誌も読める。(それらに関しては別途購入制。「purchase」と書かれているのが目印)
追記:2018.04.15
「purchase」と書かれた漫画を購入すれば、DRMフリーでダウンロードできる。もちろんモザイクはない。
単行本はデジタル版が9.95USドルで(約1100円)紙書籍版が19.95USドル。(約2200円)
同人誌は、さらっと確認したところ2.45~5.95USドル(約270円~約640円)というふうに幅がある。
また、キャプチャーソフトを使って画像として保存できるものの、FAKKU運営からしたら想定していない利用方法だと思うので自己責任で。
当たり前だがセリフはもちろん作者のコメントや擬音語等、何もかもが英訳されているので英語ができない人は利用する意味が無い。
……まあ、私みたいに英語全然できないけどどうしても無修正の絵が見たいっていう人なら、どうぞ。
小さい画像のサンプルを見るだけなら無料だけど、最後まで読もうとすると会員登録ページに飛ばされる。
ちなみに会員登録は有料で、月額12.95USドル(日本円で約1400円)支払わないと完全に閲覧できないサイトなので、経済的に問題ない人でないとおすすめできない。
支払い方法はクレジットカード。日本国内で発行したクレジットカードで登録できるので問題ない。
追記:2018.04.15
なお、クレジットカード登録時に「Billing Zipcode」(請求先郵便番号)の入力を求められるが、
持っているクレジットカードの請求先住所の郵便番号の上5ケタを入力すれば問題ない。(例:123-4567なら「12345」)
蛇足だが、「もしかして無修正ものを見たら違法なのか?」と思う人がいるかもしれないが、警察庁の見解だとこうだ。
「あくまでも猥褻な文書や図画、電磁的記録に係る記録媒体などを頒布し、または公然と陳列した者は罰せられるというもので、
個人的に楽しむ目的で海外の動画を購入したとしても罪に問われることはありません。(後略)」
引用元:無修正動画の閲覧 違法性に対する弁護士及び警察庁の見解は
URL http://www.news-postseven.com/archives/20150329_311623.html
つまり、無修正のエロ本(AVも含む)を売ったり配信したりした人が罰せられるだけなので、閲覧しただけでは違法にならず特に問題は起らない。
なんねーよ、見たいやつはすぐにやり方覚えて、
速度も極端に遅くなる?
一段のVPNならたかだか漫画の画像ファイルごときでそこまで体感するほど遅くなんねーよ
PVが十分取れればやりようによっては広告収入でそれなりに儲かる方法はありそう。
CDNからブロックされたぐらいで赤字になるならほとんどの広告系のサイトがアウトだと思うが。
ブロッキングはインターネットコンテンツセーフティ協会を通せば問題ない?
協会なんて政府より弱い組織で政府がこうしろって言えるから意味ないだろ。
ただでさえネットの盗聴とか監視とかも普通にされてるみたいだし、
これまでのいろんな不祥事を見てきて少なくとも俺は政府を信用してない。
それはつまり政府に特例なら自由にブロッキングできる権限を与えるってことだからな。
利用したい奴らからしたらVPN使えばすむ話でわざわざ反論する意味ねーよ
漫画村見たいために言ってるんじゃねーよ
法的に考えると今回の事例は緊急事態に該当しないと言ってた。
ここまで放置しておいて、何でもかんでも緊急事態で特例を認めるというのは
法治国家として間違いだと。
隣の国みたいに、国民感情優先で法が無視されるべきではないと思う。
俺も漫画村が無くなった方がいいとは思っているが、
なぜか端的なツッコミがないのが不思議なんだけど、VPN使ってまで漫画村見てる層が多いから問題になったわけではなくて、そういう知識がない層にも広がっちゃったから問題なんだよね
ブロッキングは無意味な上に悪用されるのでやめろ。 潰したいならCloudflareを訴える方がはやい。
この程度のブロッキングならTorやVPNで簡単に回避できる。仮にVPNを規制しても、いたちごっこで最終的にはVPN業者が儲かるだけ。今時はスマホ向けVPNアプリがあるので、某画村を使うような猿でも簡単にVPNを利用できる。加えて、一度ブロッキングしたという実例を作ってしまえば、インターネット規制派があれもこれもとなし崩しにブロックするのは明らか。
当たり前だが、大量の漫画データをあれだけのユーザに配信するというのは、かなりのコストがかかる。そこで、運営が利用しているのが、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)というファイルの代理配信サービスである。CDN業者は高速なネットワークを所持し、サービス運営者からお金を貰うことで、代わりにそのサービスのファイルを配信する。つまり、CDNを止めれば、運営はファイル配信のコストを払いきれなくなる。
Cloudflareはアメリカの大手CDN業者である。某画村はここを利用している。今まで、Cloudflareは自分たちはただのキャッシュであると主張し法的責任から逃げていた。が、この前Sci-Hubという海賊版サービスの訴訟で逃げ切れなくなり、Sci-Hubのファイル配信を停止した。
ブロッキングは無意味な上に悪用されるのでやめろ。 潰したいならCloudflareを訴える方がはやい。
デモに向かう途中のことだ。
「私たちは嫌な思いしていないから」とでも言いたそうな顔だった。
せいぜいあってもまとめブログやらのウヨウヨした知識くらいだ。
もし、政治のことを知らないと囃し立てたら「野党も対案をだせ」とかいう無知と欠如を晒す小学生のディベート並みのことしか言えないだろう。
権力に怒らずに企業の求める人材として自己啓発やらに勤しんでいるのかもしれない。
冬が来た時に美男美女は苦しみ、自分はやり過ごせるのだろうか。
いや、現実は美男美女は冬になったら暖かいところに上手いように逃げたりするのだろう。
容姿が良いから何時だって何処だって楽しく生きることが出来てしまうかもしれない。
自分は何故面倒なのに複数の新聞を契約したり、頭の悪い大学のVPNで読んでいるのか。デモに行くのか。
それは、容姿が悪いことに限る。
楽しいコミュニケーションの機会もないから新聞を読んで権力を出来る限り監視しておこうという気持ちだ。
デモに行くのは、なんとかバカを権力から引き摺り下ろさないと大変なことになるという危機感だけでなく、就活が上手くいかない怒りを表明もある。
自分はESを提出したら、大抵は一次面接に呼びつけられる。そして、落とされる。
安倍支持者は売り手だ云々言っているが、容姿が醜いと落とされるようだ。
勿論、顔が良くてもデモに行く人はいるだろう。どんな人であろうと行く人は立派だと思う。
ただ自分は顔が良けりゃ、そんなつまらないことよりも女とセックスしてそうだ。
そして、就活という茶番も企業という権力を信じて上手くこなしていた。
美男美女は別にネットの偽情報に踊らされても損を被らなくていい。
別に扇動され何か取り返しのつかないことをしても、彼ら自身は嫌な思いをしない。
せいぜい、騙されたんだとか言い訳するだろう。戦争だって人災では無くて、災害と考えてそうだ。
そして、楽しく充実して生きるのだろう。
恐らく、必死に安倍を擁護するようなコメントがついたりするだろう。
彼らとも共有できることはあって、彼らだって顔が良かったらあんまり難しいことを考えずにセックスして満足できたのではないか。
わざわざ休日にまでネットで安倍を擁護しようとも思わないのではないか。
ただ、容姿をマトモにしたい。休学やら留年をして整形でもすれば良いのか。
どうにもならないのだが、顔が大きくて体が小さくて身長が低くて全体的に醜い。
5chに横顔を晒した時に、骨格はマトモ 整形しろという言葉を支えにしている。
しかし、顔中にあるひどく深いニキビ痕は良くなるのか。パーツは良くなるのか。
持病ゆえに免疫抑制剤を飲んでいるから、ある美容整形外科では断られたので出来そうにない。
就職もうまくいきそうにないし、体も弱いからすぐに体調不良で会社を休みそうだ。
幸い親が官邸前まで歩いていけるマンションに住める程度には金を持っているから大学院やら留年やらして整形を出来るかを伺っていくのも選択肢の一つなのかもしれない。
※追記
秘密保護法、安保、共謀罪とデモには参加してきた。今までは警察官が多くワザと通行を塞ぐことはそれ程なかった。
中小企業の社内システム担当だが、中途で入ってきた営業がフリーアドレスにしろ、クラウド使わせろ、テレワークを導入しろと色々提案してくる
いや、こっちだって本業だし最新技術だって追っかけている。でも、扱っている情報とセキュリティを鑑みて、会社上層部は敢えて使いやすさを捨てているって事を分かってくれない
あと、言葉は悪いが所詮営業なので便利なシステムの裏でどんな苦労が行われているか分かっていないので、こちらの反論も「やりたくない言い訳」と決めつけてくる
前にいた会社だって、徐々にテストしつつシステムを組み込んでいったと思うのに、そこを忘れて(もしくはそこも転職で、来た時には既に出来ていたのか)言ってくる姿を見ると、一緒になって上を説得しようって気も失せる
本当に意識高い人は、上辺だけじゃ無く、裏もちゃんと考慮して考えてきたり、打合せの際に確認してくるが、この人の場合は自分の経験が全てで正しいって面倒な意識高い『系』
もちろん、逆サイドからの提案で会社の方針が変われば良いけど、システム知識皆無もしくは適当な奴らが無茶苦茶考えた結果が降りてきそうで怖いわ
wordpress.com
google提供のサービス全部。何故かGoogle翻訳だけ使えるようになった。
Facebook提供のサービス全部。Instagramもダメ。whatsupは最近規制されるようになった。
twitter。ちなみにwechatからtwitterにクロスポストする機能があり、それ経由なら投稿はできる模様。
tumblr。2年前は見れたが、エロが多過ぎて規制された様子。
Yahoo.jpの検索サービスとYahoo Blog。検索は最近ダメになって在中日本人のダメージが大きい。検索とブログ以外のサービスは使える。
Fnancial times,Bloomberg,BBC,NewYork timesなどの欧米著名ニュースサイトは見れない
livedoor blog。エロが多いから?
excite blog。こんなマイナーサービスがなぜわざわざ規制されているのかよく分からない。
Line。有名な話。中国SIMが刺さっているとVPN通しても使えない。ここまでアクセスが難しいサービスは他にないので、金盾というよりLINE側が弾いているような気がする。なおLineのキャラは今でも結構人気がある。
「規制対象サービスの名前を口にしようものなら即逮捕」「中国人はオープンなインターネットがあることを知らされていない」といったディストピアのイメージを持っている人もいるかもしれないが、金盾による規制はそこまで厳格なものではなく、政府が規制しているサイトがあることや、VPNを通じたらそれが見れることは市民の常識。TVドラマでFacebookが映ったり、おしゃれなカフェはインスタの公式アカ持ってたり、海外スターのインスタ画像がネットニュースで紹介されたりという感じです。海外の友人が多い人は多少の不満を持っているが、中国製の代替サービスを使えば同じようなことができるので普通の人はそんなに不満を覚えていないのが実情。
報告は以上です。他にこれはどう?っての聞いてくれたら出来るだけ回答しようと思います。
1~5について俺も感想文を共有して便乗してみる。
1.
中国人向けの検索サービスで日本語の情報が出ないのも当たり前だと思う。
香港の海外ローミング用の格安 SIM を Amazon で出発前に購入し、
また 有料の VPN サービスを契約しているのでそれを持ちこんだ。
Google だろうが LINE だろうが日本にいるのと全く同じように通信できた。
iPhone も全ての機能が使えたので、特に不便を感じることはなかった。
有料 VPN については、一部つなげない VPN サーバーがあったり、
VPN サーバーにはつなげても、Google にアクセスできたが
LINE にはアクセスできないといった感じの不安定さがあった。
最近「中国政府が全ての VPN サーバーを遮断」っていうニュースがあったけど
あれはどうやら認可を受けていない事業者を規制しただけの話のようで、
中国本土から Google 等への接続を完全に規制するものではなかったようだ。
2.
手荷物を機械に通すだけでよく、飛行機のような厳重な雰囲気は無いし、
(時間帯がよかっただけかもしれないが)列に並ぶとかはなく
改札を通る手間が二回に増えたとかそれくらいの印象。
まぁでも、面倒と思う人はいるかもしれない。
後、運賃がかなり安かったが、これはそもそも物価が安いからか。
地下鉄に関しては、あまり日本にいるのと変わらないぐらいの印象。
3.
華強北の電気街は俺も行った。
正直、深センの前情報がひどすぎたためもっと田舎なのを想像していた。
その反動で、かなり規模が大きかったのに驚いたという印象。
規模だけでいうと日本は追い抜かれてるんじゃないだろうか。
4.
ちょっと調べた限り QR コードは外国人は使えなさそうだと思ったのもあり
ただ、店で現金を使うとまず偽札をチェックする機械に通されるので、
そういう国なんだろうな、とは思った。
QR コードがホームレスにまで普及しているという話を聞いたことがあるが
やっぱり現金(物理)の信用がない国なんだろうなと思っている。
5.
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結論として、増田がディストピアと言う理由が大きくは二つある気がして、
単純に期待よりも悪かったという面があると思うのだが、
いや、竜巻だと知らずにその方向に歩いて行ったら知らずして巻き込まれて吹き上げられた形なんだが…。
はてなユーザーにも恐らく知ってる人の多いとある有名人が、SNS上でマナーを豪快に破って炎上した。
有名人ではあるが炎上した界隈がニッチなのでおそらくはてなーやヲチャーは知らない案件だ。
撮鉄による身勝手な標識や樹木の伐採に近いような当たり前の「やっちゃいけないこと」である。
「それはマナー違反ですよ」と進言しただけなのだが…それそのものがダメだった。
当初はしおらしくこちらの話を聞いていたと思ったのだが段々向こうが被害妄想を患い始めた。
曰く、
「マナーなんてものはない。お前たちは人を犯罪者扱いし、2ちゃんねるで誹謗中傷を行っているので訴える」
犯罪者扱いなどしていないし、そもそも2ちゃんねるなどこちらは数年見てもいないし"2"の字も出していない。
どちらかというとこちらが脅されてるくらいだ…。
その妄想に対しても説得を試みたが無駄である。ものすごく思い込みが激しく、かつ話も二転三転する。
そうなるともうこちらの手段はコンタクトを絶って自衛するしかない。
そこで主題にはいるのだけど、ひとまずSNSに一切アクセスしないわけにはいかないが念のため匿名制を保ちたい。
その場合はTorでいいのかと思うがTorだけではなくVPNも使ったほうがいいのだろうか?