はてなキーワード: パケットとは
URI(Uniform Resource Identifier)
URL(Uniform Resource Locator)
大雑把にはそんな感じ
よく、「URIって呼べよ恥かしい」みたいな人いるけど、そっちが恥ずかしいです
例えば、下記のようなURLがあったとして
https://test:testpw@hogehogefugafuga.jp/index.html:8080
① スキーム
② オーソリティ
//test:testpw@hogehogefugafuga.jp/index.html:8080
ポート :8080
hogehogefugafuga.jp にアクセスしますよぉ、提示した情報でというもの
インターネットを作った人は全世界の人が使うようになる前提で、ややこしいhttp://を決めたのかなぁ?
こんなに使われることになるくらいならもっとシンプルなものにしてた可能性が高かったんじゃないかなと技術脳ゼロの自分は思ってしまうわけです。
すげぇシンプルです
これ以上シンプルにするって逆にどうやるの?
例えばメールサーバーには、「mx」や「mail」などのサブドメインが付きます
これに対して、webサーバーを示すサブドメインとして「www」を使ったわけです
すげぇシンプルです
高校生の頃から登山をしてきた人間として、妥協的解決方法を挙げる。
子供が生まれてからは子供と一緒に行ける日帰り低山しか行かなくなった。低山は人が少ない分、道迷いのリスクはあるが、GPSが発達してきてそのリスクは大分減った。
もちろん、事前の地図読みと、上りの際の分岐確認は写真をとりながらチェック。登山口と下山口が異なる縦走などは極力避けている。
あと、日帰りだと、荒天時はそもそも行かなくなるので、さらにトラブルは少なくなる。
ただ、登山を始めたころは、高い山、有名な山にどうしても登りたくなる。
実際、有名で、沢山の登山者がいる北アルプスの表銀座だって、自分が歩いてきた稜線が円弧を描くように空中に伸びている景色は、自分の体の小ささと、それにもかかわらず、歩き続けられた自分の足の強さを同時に実感できる。
南アルプスの北岳からみた富士山は、山と山のあいだの空気の厚み、上空から地上までの空気の重なりを、青色のグラデーションが教えてくれる、絶景中の絶景だ。
とりあえずの必須条件として、子供用GPSを持たせることと、計画書の提出(所轄の警察と家庭用)から初めてはどうだろうか。
子供用GPSは位置情報を携帯電話のパケットでサーバーに定期的に送る機器だ。電池が長持ちし、自ら電源を切ることができない。保護者(妻)は数分ごとに地図で場所を確認できる。ここ数年で商品が増えた。
主な登山道なら、ほぼ携帯電話の圏内だ。音声メッセージを送ることもできる。月額700円くらいだ。
計画書は登山者のためでもある。ガイドブックを参考にしながらでもいいし、地図を見ながらでもいい。日帰りでも、行動の節目節目で計画した時間通りでなければ、引き返すきっかけになる。
どうしても、日本アルプスなど高山に登りたいなら、小屋泊まりをやめることから提案しよう。1日の行動時間や距離が長くなりがちだし、何かあったときの装備が貧弱になりがち。ウルトラライトは一見機能的だが、トラブルには弱い。あれは体力も経歴も十分な人がやる事だ。
あと、バリエーションルートもだめだ。滑落しやすい場所もふえるし、トラブル時に他人の目がない。登山道も迷いやすい。テントは災害時にも有用だ。(これは山好きが道具を買ったときに家族にする言い訳の典型だが。)
テント泊で夜明け前(夏場なら4時くらい)に歩き出し、10時か11時にはテン場に到着、あとは食事して夕方に寝るような計画にすれば、行動範囲は狭くなるが夕方の道迷いや午後の荒天に遭いにくい。
ご主人は、休みがとれるみたいなので、予備日は必須。焦らないで日程をこなせるようにしよう。自分は雨の日の停滞が意外と好きだった。
あと、冬は絶対ダメ。あと、秋も日が早いから要注意。8月の日照時間は、5月のそれとほとんど変わらない。道迷いは夕方におきる。
さらに、ご主人は、高尾山からスタートだということなので、首都圏在住だと思われるが、関東から東の山は早く日が暮れる(日本標準時で比較した西日本と比べて)。低山で練習したくなる時期の、ちょっと涼しくなる9月は、昼過ぎには登山口に帰るくらいの気持ちでないと危ない。
画面上でできなくしてもサーバーに直接リクエスト送ってくるからって同じことをサーバーでも実装しないといけなくてすごくめんどくさい
言語同じかつ単純な規則な共通化できたりするけど実際はそうじゃないものが多いし
画面での操作禁止とそれらを無視して編集後のデータだけ送ってくるのだとチェックの仕方も違う
追加できないなら追加ボタン出さないだけで済むが、サーバー側だと送られてきた件数だけじゃなくてもともとあったものと一致してるかもチェックが必要とかそういうの
ウェブのほうが楽だからデスクトップアプリからウェブに移すがここ数年は多かったが本当に楽か?って思う
画面の柔軟性はあるが、そのせいであれこれ細かい注文がついたりしてそれも面倒が増える原因だし
ウェブだとそれが当たり前だからってサーバー側もデータのチェックしてるけどデスクトップアプリじゃそんなことしてなかった
それのリプレースなんだし、別にしなくていいんじゃないかと思う
デスクトップアプリだってサーバーと通信してるんだから直接リクエスト投げれるわけだし
ウェブなら便利な開発者ツールがあるから今送ったものの中身を見てちょっとか書き換えて送るが楽なだけ
デスクトップアプリだってパケットキャプチャしたり、逆コンパイルしてソースコード見ればできるわけだし
クライアント証明書があるから~とかいう意見聞いたことあるけど、ローカルにあるファイルなんだから、直リクエストするときだってそれ使えるよね
デスクトップアプリだと起動後のホーム画面から順番にボタンを押さないと画面を開けない
だから一覧画面で編集ボタンを出さなければその項目の編集画面は開けない
そのせいで一覧画面で編集ボタンを出さないのに加えて編集画面で自分が編集可能かのチェックまで必要になる
めんどくさい
考えてみればURLで直接開けることは要件にあるわけじゃないんだし、URLにマッピングしないメモリ内でのルーティングでもいい気はする
例えば「画像は3色で保存されてるけど、それぞれ何色か知ってる?」と聞いたら
情報理論関係無くRGBを答える人は多いと思う(たまにこれすら答えられないプログラマーがいるが・・・)
ところが「JPEGって各画素に対して8bitなんだけどどうやって3色を割り振ってる?」って聞くと分からないプログラマーが多い
普段のプログラミングでJPEGを貼り付けるだけならこんなこと知らなくても問題無いんだが
ちょっと複雑なことをするときはこの手の知識が必要になってくる
同様に「人間の可聴周波数は?」とか「それをどうやってデジタルに保存してる?」とかも知らない人が多い
こういう知識を持ち合わせずに「音声認識結果が悪いのでハイレゾにしてみました」とか言ってきたりして頭が痛くなる
他にも情報量の概念を知らずに圧縮しようとしたり公開鍵のことを知らずにセキュリティに関する実装をしたりIPパケットを知らずにネットワーキングしようとしたり
基本的な知識を知らずにプログラマーになってる人間が多すぎて問題になってる
幹部なんかは「基本情報を持ってたらいいんだな!」「応用情報を取らせよう!」みたいな対策をやりがちなんだが
一夜漬けで終わらせる人がかなり多くて前述の質問に答えられない人もIPA資格は持ってたりする
普通に情報系の大学を出ていれば授業で単位を取得しているはずなんだが
大学はもっとザルで簡単に単位を取れてしまうので全くアテにならない
一番問題なのは、知識を知らなくてもプログラミングできてしまうので
下手に経験を積むと情報理論なんかの基礎を知らないまま「優秀プログラマー」として認知されてしまい
更に本人もその自覚を持ってしまってリーダー的な立ち位置になってしまう