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2018-02-11

少子高齢化には試験官ベイビーしかない

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54304 を読んで

少子高齢化進化過程

生物進化観点で考えると、少子高齢化は増えすぎた生物種を絶滅においやる自然の摂理と感じられる。

生物両性具有から役割を分担した方が種の保存の観点から効率的であったので”性別”を手に入れた。

主に運動性能を向上させた性と、新しい個体を生み出すことができる性である

しかし、人間社会成熟し、肉体労働割合が減少するにしたがって、

役割分担が意味をなさなくなってきている。

ホワイトカラーであれば、女性男性と同じパフォーマンスを発揮できるのだ。


働く女性パフォーマンス男性以上でなくては意味がない

新しい個体を生み出す機会(これは産む産まないの1か0かではなく、産む”機会”の話)を損失して、

社会に出て働くことを選択した女性パフォーマンス男性と同じでは意味がない。

ヒトという種全体の系ではマイナスなのだ

あくまで種の効率性の観点では、男性と同じパフォーマンスなら男性がやればいい。男性には子供が産めないのだから

女性の皆さんは「そんなの派遣社員やらせればいい」というおじさん上司の口調で読んでいただきたい。)

ホワイトカラー観点で、本当に女性男性の知性が全体として同等のレベルにあるならば

男性女性下位互換しかない。

男性権益を守るには、肉体的疲労を伴う仕事を増やすしかない。AI化なんてもってのほかである

 究極は戦争。いろんな意味マッチョにいくしか男性権益は守られない。)


組織的女性差別をしたものの勝ち

イスラム圏や発展途上国に残る女性差別は、人間という生物プラットフォーム仕様

ユーザー側が忠実に合わせている状態なので、種の繁栄という観点では効率的である

ホワイトカラー仕事が増えようが、組織的女性選択肢を絞り、男性選択肢の数と等しくする。

女性から見ると、女性男性に働かせ、自分たちしかできないことに専念する。

(そこに選択の自由がないことの是非は人権の話)

そうすることで安定的個体数を増やし、勢力を拡大することができる。


いまは次代も繁栄する種になれるかの賭け

日本を含めた多数の先進国では女性社会進出を推進している。

まり、今までの進化で得てきた生物プラットフォームを壊そうとしていると言える。

運動性能(経済活動)の役割分担を平等化することができた。

次は「新しい個体を産む」役割分担を平等化することが不可欠だ。

妊娠-出産という行為女性しか担えないのは不平等だが、

男性もできるようにするのは役割分担以上の効率化とは言えないだろう。

どちらにも負担がかからないためには試験官ベイビーしかない。

しかも、今あるような体外受精のあと子宮内に戻すような方式ではない。

完全に人工的な子宮の中で育てるものだ。

http://tocana.jp/2017/05/post_13109_entry.html

男女の”性能差”がなくなった時、人類には次代の繁栄約束されるだろう。

2018-02-10

かに1%の男たちにはガラス天井は無いが・・・

日本の99%の男が働くであろう

中小企業底辺職場で働くと分かる

 

男は男と言うだけで

労働長時間労働を担わされる確率が高い

 

事務経理のような

賃金が安い代わりに自由時間の多い職は

大抵生理だの妊活だのの

ライフイベントが待ってる女専用の場となり

どんな家庭の都合があろうと

男の場合、柔軟なシフトを組むのが難しい

 

ヒョロガリであろうと男のフェミニストだろうと

事務が談笑し、くだらない派閥争いする横で

一言も発せられないほどに

男たちは肉体労働で使い古されるのだ

 

そして重労働とは御多分に漏れ

上記のような女専用の(若干の)知能労働

届くか届かないか給与である

 

エスタブリッシュメントと見なされている

男たちの不満が高まるのには理由がある

2018-02-06

江戸時代食事を見たら

俺って食いすぎだなって思った。江戸時代より肉体的に楽なデスクワークなのに、あの時代よりも食いまくってたらそりゃ腹も出るわ。江戸時代も1日3食だったらしいけど、一汁一菜とか質素なもんだったらしいし、しか農民であれば肉体労働から腹も出なかっただろうな。

俺、最近農業やりたいと思ってるんだよ。これを機に農業転職しようかな。そんな甘くないなんて怒らないで。

2018-02-01

舞台現場で働きながら若手俳優オタクになった時の話

元々はドラマが好きで、フィクションとか芝居の魅力を発信する仕事がしたかった。

就活の末縁があって新卒で入ったのは、大まかに舞台技術に関わることをする会社だった。がっつり現場に関わる仕事というのはイメージしてた形とは違ったけど、芝居を見るのは好きだし、業界の人の雰囲気映像の派手な感じより自分に合っているんじゃないかと思えた。

仕事をしてみるとやっぱり舞台は楽しかった。本番中はアドレナリンが出る。中2臭いけど、操作する舞台機材と自分シンクロしているような気持ちになる。初日のお客さんの反応は物凄く快感だった。

俳優がよく言う「ここまで来れたのはお客さんのお陰で〜」というのはあながち嘘じゃないんだなと分かったのが、この仕事に関わって良かったところの一つだ)


話は変わるが、私は元々オタクだ。でも舞台俳優は通ってこなかったので、現場担当するごとにその作品に出てくる若手俳優を覚えた。

ツイッターROM垢でその俳優俳優オタクフォローして、こんなキャラなんだ、と知っていったりオタクが書いた公演のレポを読んだりするのは楽しかった。

そんな感じで仕事をしているうちに、何人かの俳優が気になってきた。ガチ恋とかじゃなかったけど自分オタクなので、気になってる俳優仕事をしている、ファンの知らない時間を知ってる、ということにどこか後ろめたいような背徳感があった。

好きって気持ちが堂々と言えなかった。会社にはあまりミーハーな人はいなかったか自分オタクで、って話は引かれると思ってずっと誰にもバレないように隠していた。(まあオタクからといって自分のする仕事は変わらない)

ここからブラック企業自慢になるけど、仕事は忙しかった。(というか業界全体そんな感じだと思う)13時間働くときもよくあったし、仕込みバラシは肉体労働もいいところだ。3mくらいの高さで手すりもない場所作業をすることもあるし100キロ近い機材を大の男の人達と一緒になって持ち上げたり、搾れるほど汗をかきながら100m以上もあるケーブルを配線するために劇場を駆け回る。がちがち文系文化系の女の私にとって、なかなか大変だったなと思う。

仕事初日が近づくと特にハードになる。劇場にいる間に仕事が終わらないときPCを持ち帰って、夜通し作業したりしてきた。先輩にメールを送ると3時でも4時でも返ってきた。ぐったりして眠って朝方起きると上司から激昂のメールが入っていることも多々。朝起きるたびに通知を見るのが嫌だった。


気づいたら私は休みのたびに心療内科に通うようになっていた。ただでさえ8日か9日に1回しかない休みに、仕事で病んだ心を少しでも軽くしたくて安くないお金を払って病院に通った。精神的なものが原因で呼吸が苦しくて駅のホームから立ち上がれなくなったこともあった。この仕事向いてないよって上司に何度も言われた。自分で向いてないっていうのは逃げだと思うけど、他人から言われたんじゃ仕方ないなぁと、少しずつ自分を納得させた。当初やりたかった仕事の方に挑戦したい、シフトチェンジできるチャンスかもと思い始めた。頑張ってポジティブに考えた。

そして私は仕事を辞めた。今は全然違う業界で違う仕事をしている。エンタメ経験あるあるかもしれないけど、仕事っぽいことしてるわ〜って感じではじめはどうも違和感があった。でも今は前より倍以上休みも増えたし精神健康だ。(前は有給が誰でもあるものだって知らなかった)

それでもやっぱり刺激が足りないなと毎日思う。劇場に通って仕事してた日を思うとたまらなくなる。同じ場所に通って同じことをして平穏仕事するのはつまらないと感じてしまう。あんなに辛い思いもしたのに、舞台仕事はやっぱり麻薬だ。

今はただのファンとして現場に通ってる。もう楽屋俳優挨拶もできない。仕事で劇的に興奮することも感動することも当たり前じゃなかったんだなって気づいた。この毎日平和な感じに慣れてしまうのが怖い。忙しさを忘れてしまうのが怖い。

この気持ちが忘れられなかったら、いつかまたエンタメ世界に戻りたい。

男に力仕事を頼むのはセクハラ

仕事ってのは肉体労働系の職種ではなくて

ホワイトカラー職場でたまに発生する力仕事のことね

例えば

お茶出しは女がして」

とか

飲み会では女の人が上司に酌して」

とか言われたらキレてもおかしくないと思う

セクハラ糾弾されて当然である

じゃあ

例えばオフィスにある重いものを移動するとき

男にやらせるのはどうなんだろう

総合職の人」にやらせるとかならわかるけど

総合職の男と一般職の男にはやらせるけど

総合職の女も一般職の女も力仕事免除されるのであれば明らかにおかし

もしこれが「力仕事は男がやるもの」という男性としての役割押し付けているものならセクハラ

これをセクハラじゃなく適正の問題だとするなら

「男は力仕事に適しているので、同じ雇用形態の女性と同じ給与で力仕事をさせられる」ことになるし

「男は通常業務+力仕事もできる女の上位互換」ということにもなるので

男性にも女性にも嬉しくない解釈になる

フェミニスト界隈とかホワイトカラー職場で男が力仕事をさせられることについてどう解釈してるんだろうか

※世の中には自分筋肉をみせびらかしたいがために率先して力仕事をやりたがるゴリラさんもいますがそういうのはとりあえず無視して下さい

2018-01-31

anond:20180131202659

2018-01-27

eスポーツ流行り始めた日本で、早々に世間の目を心配する臆病者

https://anond.hatelabo.jp/20180115133308

>でも、所詮TVゲームTVゲーム一般的スポーツとは理解されにくいと思うんだよね。

お前の感想を"世間"に代弁させるな。

仮に理解が進んでいないのなら、世間認識が遅れを取っているのだから啓蒙すればいい。

「本気で」「真剣に」というeスポーツ光景が、近頃はメディアを通して人々の目に入っている。

理解と普及が進むのは時間問題

そもそも、国や企業には既に理解されやすくなっている。

競技として認めたからこそ、法務省プロゲーマーアスリート用のビザを発給した。

新興スポーツ理解のあるレッドブルのみならず、eスポーツの何たるかを分かった上で参入する企業が相次いでいる。


既存スポーツは汗水たらして、もう辛いってのを超えるくらいに極限まで身体酷使して鍛え上げた能力を発揮するって感じだけど

発揮どころか、むしろ体力の無駄遣いだと思わても仕方ない。

肉体スポーツで培った体力は、土木建築、警備などの肉体労働に使って欲しいと世間は考えている。


>でもなぁ…TVゲームって言われて何を連想するって言われたら遊びって思われちゃうんじゃないかなと思う。


性格が暗いと、実際の反応がわかる前からこんな心配してしまうのか?

2018-01-26

anond:20180126024937

仕事肉体労働チェーン店店員かの2択、

公務員以外には、ワイシャツ着て机に座るような仕事がない社会のヤバさ


他の増田レス読んでも思ったけど、都会生まれの人には理解できんかもしれんね

2018-01-23

動作IQが低くても言語IQの高さをいかせる仕事って例えば何

上智大卒新人賞受賞作家なのに、あらゆる場面で「戦力外通告」、大人の発達障害リアルを本人が綴る (1/9) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

https://dot.asahi.com/aera/2018011800017.html

これについたブコメ読んでて思ったんだけど

翻訳家とかそもそも一握りしか食べていけないような職種を除いて何があるの?

煽りとかじゃなくて本当に知りたい

そこらで普通に見つかるバイトとかでそんなのある?

コネがないとダメだったり、そもそも求められる基準が高すぎて言語IQが高いくらいじゃ相手にしてもらえなかったりするやつがほとんどじゃないの?

パートアルバイト雇用の職なんて動作IQが求められるものばかりじゃないの?

動作IQさえ低くなければ中卒だろうとなんだろうと食べていけるけど、言語IQが高くて動作IQが低い人への救済の道はどこにあるの?

体が資本の職は年齢による衰えがある(から大変なのはお互い様だ)みたいな意見も見たけど、頭脳だっていずれは衰えるものでしょ

動作IQが高くて言語IQが低い人は少なくとも若い頃はどうにかなるけど、言語IQが高くて動作IQが低い人は若い頃すらどうにもならない

厳しいよね

はてなーはさ、「言語IQが高くて学歴は悪くないけど、動作IQが低くバイトですら需要がない人材」はどうするのがいいと思ってるの?

みんな生活保護受ければいいとか?

件の作家の人は自分に向いてないような職ばかり選んでるから「向いてる職を選べばいいのに」なんて軽々しく言えるけど、普通肉体労働や主に動作IQが求められる仕事を避けたら「選り好みするな」と言われるのが落ちだよ

こういう層にもちゃんと働いてもらうのが社会のためなんだしさ、「向いてる仕事」を知ってるならちゃんと教えてあげてよ



anond:20180123022901

肉体労働とか介護とかの類も自動車ないと門前払い

どこの田舎だよそれ

俺の住んでるところも田舎だけど免許持ってないと就職できないとかハロワでも聞いたことないわ

とりあえずハロワ相談乗ってもらったら?

まだ自分でやれるところまでやった結果じゃないだろ?

それでは同情すらも集められへんぞ

anond:20180123022549

都会民は知らないと思うけど田舎自動車持ってないとマジで働く場所ないの

肉体労働とか介護とかの類も自動車ないと門前払い

仕事選ぶ以前に自動車免許ないと働く場所存在しない

2018-01-22

俺は白人なんだけど、黒人犯罪者ばかりだから安心できる白人だけの社会暮らしたいといつも思っている。

オリンピックを見てみなよ。黒人は体格も大きいし、どんなに鍛えたって力では敵わない。人種の差を超えるのは難しいよ。

体格の面で弱者である俺たち白人が、危険黒人と隣り合わせで暮らしていることにいか危険を感じているか知ってほしい。

もちろん俺は黒人差別主義者じゃないよ。ただ、俺の友達にも黒人イチャモンをつけられて喧嘩し、全治2週間の大けがを負ったやつがいるんだ。

全ての黒人がそうだとまでは言わないけど、本能的に感じる恐怖ってあるだろ。いつ殴られるかわからいから、できれば同じバスに乗ることも避けたいんだ。

最近黒人が乗車禁止地下鉄ができたらしい。どっかの国で取り入れられてる仕組みを輸入したそうだ。

これで俺たちは、黒人に半殺しにされるリスクを負わず公共交通機関が使えるんだ。素晴らしい試みだと思うし、公共っていうのはそうあるべきだと思う。

黒人立ち入り禁止で、白人だけしか住めない町ができればいい。そしたら、少なくともその町では、すべての白人安心して暮らせることになるだろう。

黒人は…隔離された下水道の中で掃除する仕事とかしてくれる分には構わないかな。離れていれば危険ではないしね。それに彼らは肉体労働に向いている。適材適所ってやつさ。

anond:20180121145134

2018-01-14

キモくて金のないオッサンになりそうな23歳の俺の愚痴

高校卒業して、進路担当先生に勧められるまま地元工場就職して働き始めてからもう6年になる。

23歳になった。

世の中に楽な仕事はそんなには無いのは知っているが、零細企業工場で働くというのは、まぁ、それなりにキツい。

体力勝負だし若い社員が少ないせいで、年配の上司にこき使われる様にして毎日働いている。

若いんだから、という理由でキツい仕事こちらに回ってくる事も多い。

そんなこんなで仕事を終え、家に帰って両親や弟と夕食を食べる。

大学生の弟が今度彼女デートしてくると両親に話していて、青春してんなぁと俺は嬉しくなった反面、こう思う。

んー、なんか俺このままで大丈夫なのかなぁ、って。

インターネットでここ最近所謂キモカネ」という単語を見かける様になった。

キモくてカネのないオッサン

キモいせいで性的な魅力も無ければ、経済力もなく、もう若くない人の事。

三重苦だ。

しかしこういった概念に人を当てはめて、抽象化して判断するのは良くない事かもしれないし、こういう事は個人問題、という意見もある。

だけれど俺は自分自身に対して将来自分がそういった所謂キモくてカネの無いオッサン」という存在になってしまうのではないかという危惧感を抱いている。

うちの会社工場は男ばかりだ。

これは肉体労働系の仕事から仕方がない事で、そしてコレは全く個人意見でその上ちょっと極論的でもあるから一般論としては見ないでもらいたいのだけれど、男というのは視野の狭い生き物だ。

話題に上がるのは大体風俗ギャンブルの話ばかりこれに辟易している毎日なのだがこれに加えて、肉体労働系の仕事ではまず自分の見た目に対して物凄く無頓着になる。

まずヒゲを剃らなくなる。ヒゲを剃るために早起きしなくてはいけないぐらいなら伸ばして週一で剃るぐらいが丁度良い。

そして次に顔を洗わなくなる。

うちの工場粉塵が舞うので人によってはマスクを着用して作業するが、そうすると顔を晒す事が飯を食う時と昼の休憩中ぐらいしかないので、誰も見ないなら良いだろうと、俺のような自堕落人間は考えてしまうのだ。

そうすると、キモくてカネのないオッサンの「キモい」という条件が完成する。

不潔にしてる奴はキモいのだ。

コレに関して言えば殆ど反論余地は無いだろう。

そして次の問題はカネだ。

カネは大事だ、命の次に大事ものだ。

これが尽きれば即ちオマンマ・エンプティで即餓死である

カネを自らの欲しいものと交換して得られる幸福感というのは、得てして他人から自分への愛によって得られる幸福感の代替と成りうるので、これを欠かしてはいけない。

うちの会社は金払いが悪い。

俺達は金に飢えたマネードッグスなので金払いさえ良けりゃどれだけこき使われようとも納得出来るのだが、うちの会社社長というのは安く労働力をこき使おうとしやがる上変な所で見栄っ張りなのだ

社長が「ウチの会社一部上場したぞう」とドヤ顔で言ってきた時は、これで俺たちの給料も上がる!とまだ若い同期や先輩達と喜んだものだったが、社長がしたのはまず自分のダサイ型落ちのスポーツカーを真っ白の高級ベンツと取っ替えた事だけである

彼は日本法治国家である事に感謝すべきだ。

もし日本が法に縛られていない無法地帯の荒涼たる大地であったならば「白は血が映えるから良い色だよね!!」と叫んで、マチェテを振りかざす気の触れた俺と対峙する事になったであろうから

それはともかくとして、こういうことがあるのを踏まえた上、6年間も働いているのに未だ昇給しない事も考えると「全く金のない」という事にはならないだろうが、「同年代中年男性と比べて」金のないオッサン、という事にこのままではなりそうである

そして最後の条件、「おっさんである

老いからは誰も逃れられない。

全ての人間が生まれ落ちた瞬間に、死に向かって歩き出す。

やがて訪れるその瞬間まで人々は悲しみを味わい喜びを噛みしめるのだ。

その様子はまるで狂乱の渦に巻き込まれていくパレードの様で、誰ひとりとしてその宴の列を抜け出す事は出来ないししてはならないのだ。

俺もいつか年老いおっさんになる。

だがなっていたいのは、自らをキモくて金のない中年だと自称して悲しみに暮れるおっさんではない。

俺はモテなくてもいいし、特別金持ちでなくても良いから(ポップコーンドリンクを買って映画館映画が見れて、楽しみにしていた新作ゲームを躊躇なしに買えるぐらいには金が欲しいけれども)ユーモラスなおっさんでありたいのだ。

自己肯定感、これが一番大事なんじゃないだろうか。

支離滅裂怪文書の様になってしまったけれども、自己肯定感さえ持っていればキモカネおっさんから抜け出せると信じていたい。

例えそうじゃなくても、常に成りたい自分想像して努力が出来ていければ良いと思う。

自分で言うのも何だが、まだ若いのだから今の内から色んなことに目を向けて頑張っていければ良いと思う……。

貧困からといって、風俗に行かなきゃいけない女性被害者だ、って言うフェミニストはさ

貧困からという理由で、肉体労働しなきゃ生きていけない男についてはどう思ってるんだろ。

性の身体的特徴を活かして強制的にそれを持ちいろ、そうでなければ生きていけなくて当然だという点で全く同じなんだが

2018-01-09

anond:20180109150647

「髪が真っ黒すぎて怖いと言われから、少しだけ明るくしたいけど、実行したらさんざん嫌み言われるのわかりきってる。容姿関係ない肉体労働系の仕事に応募しようとしたこともあるけど、女性は無理と断られた。」

この辺り、なんか勘違いしてるのでは?後者なんて容姿には全く関係ないし。

嫌味と感じている母親言葉、実は意味があるものなんじゃないの?本来就職茶髪は不適当だし。

増田自分コンプレックス化粧品で覆い隠して言い訳したいだけでしょ。

まあ美的感覚って環境要因も含まれるよね。

2018-01-02

[]膣ドカタ

性風俗従事者のこと。

「ドカタ」とは土木作業員を指し、「膣ドカタ」は「膣を使った肉体労働者」といった含意がある。

元は「暇な女子大生」という著名なTwitter利用者が使い始めたもの

2017-12-28

大掃除はすぐに名前を変えるべき

折角の機会だからと、以前から気になっていたどこかの家具から剥がれて会議室の床に張り付いてしまった大きめの製品表示シールを剥がすことにした。

シールがそこそこ大きいのと、シールはがしがなかなかうまく機能してくれないのとで20分以上座り込んで地味な作業を続けていた。

すると近づいてきた先輩が明らかに不機嫌な様子で「おい!」とこちらに怒鳴りつけてきた。

どうやら大掃除だと言うのにちまちました作業しかしていないのが気に食わないらしい。

「いえ。なので前から気になっていた普段掃除しないようなところを掃除していました。それこそ普段の日にこんなシール30分もかけて剥がしてたらそっちのほうが白い目で見られますよね。」と冷静に返す。

するとさらに顔を赤くする先輩。

「ふざけんな!上司もみんな汗かい掃除してるだろ!汗もかかないやつが偉そうなこというな!」

おいおいこいつまじか。

汗をかいただけ偉いなら収入ランキングの上位が肉体労働の皆さんに独占されてしまってるはずではないか

わかった。これはあれだ。

人が気づかないような仕事をしてると誰がやってもいいような仕事を大げさにやってるようなやつに必ず批判されるあれだ。

無能なやつが自分無能を認められないからと最後の砦アピールしてくるやつだ。

ひがみとかじゃなくて本当にそれが有能だと思いこんでいるやつだ。

これ以上の議論は完全に時間無駄

他にもやりたいことがあったけど、大掃除にはやってはだめらしいのでやめておくことにした。

だったらいつやるんだろうね。そういえば先輩は仕事でも大体そういう感じですよね。

掃除でも無能かよ。

そもそも大掃除」という名前が悪い。

バカからすれば大きい掃除したら優勝みたいな感じにしか受け取れないに決まってる。

普段やらないようなところに目を向ける気持ちになれるようなバカでもわかる名前に変えられないものか。

2017-12-27

人生物語は要らない

 先日ホッテントリに上がっていた単著持ち増田のエントリを読んで、そういえば自分も増田が原因で本を書いたんだったと思い出した。


 数年前、初めて増田に文章を投稿したら2000ブクマ付いた。「文才がある」「物書きとして食っていける」とか言われたので、24万字の文章を書いてKindleで出版した。ぜんぜん売れなかった。人の言うことを安易に信じてはいけないと思った。

 そのあとまたホームレスになったので(2年ぶり3回目)しばらく福島で除染作業員として働いた。除染と言うと何か特別なことをしているように聞こえるけど、実はただの土木工事である肉体労働は久しぶりだったけど、小難しいことを考えず黙々と目の前の作業に打ち込んでいると、頭の中の不純物が取り除かれていく感じがした。

 そうだ、僕は物書きになりたいなんて思っていたわけじゃない。そんなものは誰かから押し付けられた「物語」でしかない。いままでも「元ホームレス成功者になる」みたいなステレオタイプな物語を押し付けられたことは何度もあったけど、いつも心の中で蹴り飛ばしてきた。なぜ今回に限って勘違いしてしまったのか。


 福島では相馬市松川浦という観光地にある旅館に住んでいた。国からの補助があるので宿泊費はかからなかった。旅館だけあって飯がめちゃくちゃうまかった。直前までわりと本気で食うや食わずの生活をしていて、就業前の健康診断で「就労可能です」のハンコの横に「貧血症――経過観察お願いします」とか書かれるレベルだったけど、1か月で元の体重に戻れた。

 そしてこういう現場に集まる人間というのは基本的ろくでなしばかりである。入ったばかりの給料を数日で飲み代やパチスロに使ってしまい、すぐに前払い制度を利用するはめになるような、そんな人間ばかりだ。同じろくでなしとして、とても居心地がよかった。やはり自分はこちら側の人間だと思った。

 そんなわけでしばらくここに居着こうと思ったけど、東北の夏は意外と暑かった。僕はそれまで日本の東側に来たことがなく、東北の夏なんて京都盆地の夏に比べたら余裕だろとか思ってたけど、ぜんぜん余裕ではなかった。しかも仕事中は半袖作業服禁止で、手袋は三重、さらに安全長靴にヘルメット、高性能防塵マスクというフル装備で、炎天下の中、延々と作業するのだ。このままでは干物になってしまうと思い、涼を求めて北海道へ行くことにした。


 割のいい仕事をしたおかげで金はそこそこあったので、JRの青春18きっぷを使って道内をしばらく旅した。

 旅の途中、いろんな人に出会った。日本一周中のライダーチャリダー、本州でこういう人に出会う機会は少ないけど、北海道ではさほど珍しくない。彼らには独自の文化があるようだった。こういった旅人向けに格安で宿を提供するライダーハウスの存在も教えてもらった。ライダー専用のところもあれば、旅人なら誰でもウェルカムみたいなところもあるようだ。

 美瑛にある「蜂の宿」というライダーハウスはめちゃくちゃ居心地がよくて、しばらく沈没してしまった。同じように沈没中の旅人が多く、宿を出るときは少しバツが悪くて、朝早い時間、夜逃げのように出発した。稚内の飲み屋では一人旅の女性客に「函館に住んでるから着いたら連絡してね」と電話番号を渡された。でもいざ函館に着いて連絡しようとしたらだんだん死にたくなってきたので忘れてたことにして函館を後にした。小樽のライダーハウスではなぜかオーナーに気に入られて「上の階の空き部屋に住んでいいよ」と言われたけど、結局置き手紙だけ残して去ってしまった。

 そんないつも通りのあれこれがありつつ、最終的に札幌でクソボロいマンスリーマンションを借りて住み始めた。


 札幌では2年ほど暮らした。つまり冬を2回越した。

 石狩平野ドカ雪が多い地域で、昨日まで普通だった街の景色が、朝起きたら突然、一面の銀世界になっていることも珍しくない。人の背丈より高く積み上げられた道路脇の雪。凍った路面をすいすいと歩いていく人たち。数センチの積雪で大騒ぎになるような地域に住んでいた僕には、すべてが新鮮だった。海外を旅したときも自分がいかに世間知らずかを思い知らされたけど、同じ日本でも住む土地が違えばこんなに空気も文化も違うのかと思う。

 そうだ、僕はあまりにも世界を知らなさすぎる。ホームレス経験があるからなんだというのだ。「なんでも知ってるゲンさん」みたいなステレオタイプキャラクターはどこにも存在しないということがわかっただけじゃないか。インド東南アジアを旅したからなんだというのだ。日本の近所をちょろっと見てまわっただけじゃないか。アメリカにもアフリカにもヨーロッパにも行ったことがない。政治も経済も科学も宗教も、本当に何も知らない。

 もっと世界を知りたいと思う。いままで自分ひとりで知識や経験を積み重ねてきたけど、もう限界だと思った。独学には「体系的に学べない」という決定的な限界がある。だから大学へ行こうと思った。もっと世界を知るために、僕には高等教育が必要なのだ


 しかし僕は中卒なので大学へ行こうにも受験資格がない。まずは高認(旧大検)を受ける必要があった。とりあえず過去問ざっと目を通してみると、文系科目は特に対策しなくても合格点を取れそうだったけど、理系科目は壊滅的だった。数学なんて問題文の意味さえわからない。やべえよ。

 コールセンターWindowsテクニカルサポートの仕事をしつつ、参考書と格闘する日々が始まった。途中で何度も心が折れそうになったけど、数学が扱うのは実体のある数(かず)ではなく、数(すう)という概念なのだということがわかってから、唐突に理解できるようになった。数を感覚的に扱えるようになり、数式の手ざわりがわかるようになった。

 勉強時間の半分くらいを数学に費やしたおかげもあってか、本番の試験では90点を取れた。分数の足し算すらあやしかった状態からここまで持ってこれたのだから、まずまずの結果だろう。国語は無勉強で満点取れたので、読解力は普通にあるようだ。他人の評価は主観が混じるので話半分に聞くけど、こういう機械的な評価は信用できる。英語も無勉強で満点取れるかと思ったけど、2問ほど間違えた。どちらも穴埋め問題だ。自分でも文法力が足りてないことは自覚していたけど、やはりその通りだったようだ。他の教科もなんとか70点以上をマークし、無事、高認に一発合格した。

 これで大学受験の資格は得た。学力はまだぜんぜん足りてないけど、土台部分は構築できたはずだ。これからさらに何年かかけてこの上に知識を積み重ねていくとして、次に考えるべきは資金の問題だろう。無給で4年間大学に通うなら最低でも800万、できれば1000万は貯金しておきたいところだ。しかしこの額はさすがに札幌の労働単価では厳しい。やはり稼げるところに行くべきだと思い、住んでいた部屋を引き払ってまたホームレスになり(2年ぶり4回目)今度は東京へ向かった。

 ちなみに僕には家族も友達もいないので、こういうときバックパックに入りきらない荷物はウェブ管理可能なトランクルームに預けるようにしている。ダンボール1個分の荷物を月数百円で預かってくれて、いつでもウェブから出庫できるので、こういう生活スタイルにはとても便利な存在だ。


 いままであちこちを転々としてきたけど、東京に来るのは初めてだった。西成で暮らしていたときに山谷の話は聞いたことがあったので、まずはドヤで当面の寝床を確保する。西成みたいに1泊1000円前後で泊まれればしばらくそこで暮らそうかと思ってたけど、2000円前後が相場のようだったのでドヤ街からは早々に引き上げ、少し北上して南千住駅近くにあるシェアハウスの一室を借りて住み始めた。

 次は仕事だ。自分の持つスキルの中で最も金になるのは、やはりプログラミングだろう。上京する前にリハビリとして最新技術はひととおりさらっておいたし、その経緯を文章にまとめてQiitaに投稿しておいた。なぜかその記事は「文学作品」という評価を受けたけど。技術記事なのに……なんでや……。しかし職探しのときにその記事をポートフォリオとして使ったらめちゃくちゃウケがよかった。東京エンジニアが不足しているとは聞いていたけど、これほどとは。仕事も多ければ単価も高い。いままで自分が住んだことのある都市と比べると、京都・札幌の倍以上、大阪の1.5倍以上の単価だと思う。

 そんな感じで生まれて初めて金に困らなくなった(!)ので、まずは渋谷に引っ越した。JR渋谷駅ホームまで徒歩5分のマンションなので、主なオフィス街は自宅から30分以内で行けるし、渋谷にある会社ならもちろん徒歩圏内だ。ジュンク堂(東急)まで徒歩10分くらいで行けるのもすばらしい。近くに庶民派スーパーがないことだけが難点だけど、西友のネットスーパーに助けられている。いつも配送ありがとうございます

 次にPCを買い換える。生活スタイルの問題もあってここ数年はずっとノートPCを使ってきたけど、東京には腰を据えて何年か住む予定なので、ハイエンドデスクトップPCを買うことにした。WindowsLinuxどちらも使いたかったので、これまで通りデュアルブートにしようかと思ったけど、切り替えが面倒なのでWindows上の仮想マシンとしてLinuxを動かすことにした。開発は基本的にその中ですべて完結させるので、仮想マシンの中でさらに仮想マシンを動かす場面も出てくる。こういう使い方だとそれなりにスペックが必要だろうと思い、CPUはi7-7700K、メモリは64G積んだ。どうせハイスペックにするならいっそVR Readyにしようと思い、グラボは1080Tiにした。そんな感じでいろいろぶっこんでいったら最終的にPC本体だけで40万かかった。さらにDELLの34インチ曲面モニタ東プレの変荷重キーボード、HTC Viveとデラックスオーディオストラップ、等々、もろもろ合わせて最終的に総額60万以上かかった。半年かけて海外を貧乏旅行したときの旅費を軽く超えててさすがに草生えた。


 2017年末になってもVR市場は未だ揺籃期の様相を呈している。キラーコンテンツとなりそうなゲームはちらほら出始めているものの、起動直後の「おお! VRすごい!」からその後が続かないものが多い。

 そんな中で僕がハマったのはQuiVrという弓ゲーだった。ゲーム中で何度も繰り返す矢を放つ感触がとにかく素晴らしく、現時点で250時間プレイしている。まだアーリーアクセスだけど、毎週コンスタントアップデートが続けられていて、次々と新しい要素が追加されていくのも飽きない理由だと思う。でもその分バグが多く、プレイしていてだんだん腹が立ってきたので、Discordに乗り込んでバグ報告しまくっていたら、いつまにかベータテストに参加するようになっていて、いまではランキング上位プレイヤーのひとりになっている。

 Rec Roomもおすすめしておきたい。ユーザーコミュニティがとても活発なソーシャル系VRゲームで、RedditDiscordを覗くと、運営とユーザーが一丸となって、いいゲームにしていこう、いい場にしていこうと努力している様子がうかがえる。そのおかげか、マナーの悪いプレイヤーが非常に少ない。ハラスメント行為等はほぼ皆無と言ってよく、Fワードを使っている人さえあまり見かけないほどだ。ゲーム自体も、チーム戦のペインボールレーザータグ、協力プレイアクションRPGゲーム等、無料とは思えないほどのクオリティの高さなので、VR機器を持っている人はぜひやってみて欲しい。

 そしてそのRec Roomよりさらにコミュニティが活発なのがVRChatだ。もはや活発という次元を超えてカオスと言っていい。半年前に初めてログインしたときは10~20人くらいのユーザーがHub(ログイン直後のワールド)で適当にダベっていて、他のワールドにはまったく人がいない、みたいな閑散とした状況だったのだけど、今月初旬に同時ログイン数が1000人を超え、Discordオンラインメンバー数は2000人を超えた。現在は同時ログイン数3000人を超し、Discordオンラインメンバー数は4000人を超すような状況だ。どうも有名なYoutuberや、Twitchの有名生主といったインフルエンサーが最近こぞってVRChatを取り上げているようで、この爆発的なコミュニティ拡大はまだ収まる気配がない。デスクトップモードがあるので参加するだけならVR機器が不要だというのも大きいか。

 Rec Roomとは違いVRChatはコミュニケーション主体のソーシャル系VRゲームだ。ミニゲームは前者に比べて見劣りするものの、ユーザーカスタムアバターワールドが自作・公開可能で、これが海外のオタクたちの創作意欲を刺激したのか、黎明期ニコ動を彷彿させる盛り上がりを見せている。こういった事情によるためか、もしくは別の何かが彼らをひきつけたのか、実際のところはわからないが、VRChatのユーザーはほとんどが日本のアニメフリーク・漫画フリークだ。ユーザーカスタムアバターはそれらに影響を受けたものが多く、美少女キャラロボットモンスターが目の前を行き交う様は、まるで攻殻機動隊電脳空間のようだ。とはいえ現状では4chan的な文脈そのままの著作権ガン無視状態なので、前述の爆発的なコミュニティ拡大にともなって近いうちに問題になることが予想される。なんとかソフトランディングして欲しい。

 しかしこの未来感すさまじい仮想現実の世界にいると、なぜか昔のインターネットを思い出す。特にテレホーダイ時代の2ちゃんねるのことを。夜の11時を過ぎると一気に人が集まり、どこの誰とも知らない人たちと一晩中バカ騒ぎをして、朝になるとネット全体が静まり返っていた、あの懐かしきオールインターネット。VRChatをやっているとあの頃の記憶が蘇ってくる。ドイツ人ドイツ語を教えてもらったり、サウジアラビア人にアラビア語を教えてもらったり、台湾人に3Dマーカーペンで中国語を書いてもらって「おおー、漢字の意味なんとなくわかるー!」とか感動したり。そんな多種多様国籍・人種の人たちとアニメについて語り合ったり、アニソンをみんなで大合唱したり。MMDナイトクラブというワールドでMMDモデルダンスが見られるのだけど、ステージ上で踊る初音ミクを囲んで、みんなで一晩中踊り明かしたりもした。マジでなんなんだこのカオスな空間は。しかしこれだ。これがインターネットなのだ夜明け前の静けさと、どこか熱に浮かされたような興奮。それらが齟齬なく同居する、この奇妙な感覚。久しく忘れていたこの感覚を、強烈に思い出す。

 でもいちばん印象深かったのはラノベ朗読会だ。ある日、いつものように適当に外国人たちとダベっていると「いまからショーが始まるから来ない?」と誘われた。開かれた転送ゲートをくぐってみると、その先は100人以上収容できる劇場のワールドで、さまざまなアバターの人たちが観客席に座っていた。舞台上の主催者とおぼしき人は「みなさんお好きな席にご着席ください。いまから『転生したらスライムだった件』の朗読を行います」とか言っている。え、どういうこと? と思う間もなくショーが始まる。やたら渋い声で、VRならではの身振り手振りも混じえて、感情表現豊かに読み上げられていく、まだアニメ化すらされていない日本のラノベ(正確にはウェブ連載版の英訳版)。ああ本当に世界は広いんだと思った。自分の知らないことなんて星の数ほどあって、そのすべてを知ることは絶対にできないんだと、少し胸が苦しくなった。


 と、最近はVRの世界にどっぷりだったのだけど、遊んでばかりいたわけではなく勉強もしていた。特に英語だ。いままでリーディングリスニングについてはそれなりにできていたのだけど、文法力がないのでライティングスピーキングに関しては壊滅的だった。しかしVRを始めてから英語圏コミュニティ英文を書いたり、VRゲーム内で英語を話したりする場面が増えてきたので、文法を基礎からじっくりとやり直した。二十代の頃に文法をみっちりやったときは死にそうになるくらいしんどかったけど、今回はそうでもなかった。やはり目的があると吸収力が段違いだ。そのおかげか、ライティングに関しては文法間違いがかなり減ったように思われる。スピーキングはいまでもだいぶあやしいけど。客観的かつ機械的な判断が欲しいので、来月久しぶりにTOEICを受ける予定だ。10年前に受けたときのスコアは680だったけど、今回の目標は800に設定している。2年後くらいには900を目指したい。ここまで英語力を上げておけば、大学受験の際にかなりのアドバンテージになるはずである

 あとはやはり数学だ。英語の勉強が一段落したら、数Iの復習から始めて、数IIへ進む。僕が受験しようとしているのは文系(経済学部)なので必要ないかもしれないけど、余裕があれば数IIIに関してもどんなものかくらいは頭に入れておきたい。前回の勉強のときに、数学は小さな理解と小さな納得を積み重ねていくしかないということが身にしみてわかったので、この科目に関してはじっくり腰を据え、時間をかけて少しずつ勉強していくつもりだ。

 国語に関しては受験前に赤本で少し対策すればいけそうなので、あまり心配はしていない。その他の科目は最悪捨ててもいいけど、時間があれば知識を少しずつ補填していこうと思う。

 こんなやり方で本当に大学に行けるのかはわからない。すべてが手探りだ。たとえ行けたとしてもその先のことはわからない。この歳で「大学を目指している」なんて言うと、先のキャリアを見据えてのことなんだろうと勘違いされることが多いけど、僕の場合、本当に何も考えていない。大学で政治や経済を学んで自分が何をしたいのかなんてまったくわからないし、それが金になるとも思えない。卒業したあと食い扶持が稼げなくて野垂れ死ぬかもしれない。その可能性は決して低くない。以前と比べれば多少はマシになったように思えても、やっぱり基本的に僕はバカなんだと思う。

 でも同時に、それでいいとも思う。行動に理由なんていらないのだ、と。行動の理由なんて事前にいくら用意したところで、たいていの場合、それは建前やこじつけでしかなく、本当のところは後になってからしかわからない。ミネルバフクロウなのだ。後になってからしかわからないなら、後になってから知ればいい。いまは行動するだけでいい。そう思う。


 先日、久しぶりにKindleのストアページを見てみたら、あの24万字の本へのレビューが1件増えていた。

 やっぱり僕はこれでいい。こうして増田で誰に宛てるでもなく近況報告をしたり、Steamに長文レビューを投稿したり。誰が読んでいるかもわからなくて、でもたまに反応があったりして、それが少しくすぐったくて。

 特別なことなんて何も起きなくていい。夢も希望もなくていい。

 人生に物語は要らない。

2017-12-24

日本仕事って辞めたら何も残らないもの多すぎじゃない?

技術職→違う分野に行ったら無意味

営業職→人脈失ったら無意味

事務職→やり方変わるから無意味

公務員公務員すら出来ないカス烙印により障害永久無職確定

肉体労働筋肉という絶対に失われない資産が残る

しゅごい!

肉体労働だけは確かな財産が残る!

しゅごい!

肉体労働ずるい!

大変な割に給料が安いのも納得だね!

だってずるいもん!

日本に限った話なのかどうかは分からないが男性には肉体的に、女性には精神的にキツイ仕事が割り振られている事が多い様に思う

例えば俺は小売で働いていた期間が長いのだが男性は重い荷物運んだり整理したりする役、呼び出しに応じて走り回る役などの肉体労働系、

女性事務作業や細々した商品整理、レジ打ち、接客などの長時間やると精神的に来る系の仕事になる場合が多い

能力ではなく性差判断される現場が多いので男性であればやたら痩せてて体も弱いって人でも力仕事させられるし、

細々した整理とか全然駄目なタイプの人でも女性からという理由でそういう作業に回される

そういう人達は合わない仕事押し付けられた挙句、使えない人扱いされている場合が多い

ステレオタイプの男女観を適用された結果、ミスマッチが起こっている

ではこのステレオタイプの男女観はどこから来ているのだろうか?

男女にはそのような性差による能力差があると思わせる要素があるはずだ

それは先天的ものなのか? それとも後天的特に子供の頃から男女それぞれが置かれている環境に起因するものなのだろうか?

これをどう捉えるかで男女観によるミスマッチへの対処結構変わってくると思う

2017-12-13

anond:20171213201505

いや?

ただそれは厳密にいえば苦労とはまた違うんじゃないの?

だって頑張れば頑張るほど自分らの成長につながる充実した期間を苦労なんて言い方するか?

剣豪が山にこもって修行してきたのを、私はとても苦労しましたなんて言い方するやついないだろ?

 

ただの肉体労働単純作業に対してならまさに苦労ということはできるよ

世の中どれだけ頑張っても成長につながらない、成長してもたかが知れてる労働って腐るほどあんのよ

そういうのは派遣バイトやらせるのが大正解でしょ?

なんで若手正社員にそんな成長性の低い労働押し付けるのって話

バイトレベル労働やらせて鉄を打った気になってるから新人がいつかなくなるんじゃないの?

未来のない労働かどうかくらいは新人にも判断できるから

2017-12-12

性差否定するといっても、当然ながら男性男性器がついていて女性女性器がついていることを否定する人間はいない。

から彼らが「性差はない」と言うときには、何か具体的な「性差別」を想定して、それを否定しようとしているのだ。

対して、差別主義者はまず言及対象を大きく広げ、「否定論者は男性男性器がついていることすら否定しようとしている」と言ってのける。

「女も肉体労働をやるのか?」「風呂も男女で一緒に入るのか?」などと揚げ足を取り、男女の肉体的差異をことさらに強調する。

そしてそこに「男脳・女脳」のようなフィクションを混ぜ込んでいき、最終的に男女の性差を(フィクションも含めて)全て肯定してしまうのだ。

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