「肉体労働」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 肉体労働とは

2019-04-22

ドカタなのにデブなんだが

意味不明だし、

もはや、肉体労働しているから食わねばと脳が勝手判断して過剰な量の司令を出しているように思えて怖い。

本物のAI制御されている感じというか。

2019-04-21

女性が働きに出て、男性家事をするほうが合理的

私は主に主夫をしながら在宅で仕事をしているのだが、女性が働きに出て、男性家事をするのが基本の社会のほうが合理的だと思われる。

ここでいう家事、というのは、炊事洗濯もそうだが、特に育児に関わるところは、男性が行うほうが明確にメリットがあると主張したい。

いくら男女平等を叫んだところで、生物的な性差があり、適材適所ということはある。

そうでない人もいる、私は違う、と各自が言うのは自由だが、確実に傾向というものがある。

大林素子がどれだけデカかろうが、平均身長女子のほうが低い。

これから私が話すのは傾向的な問題だ。なんらかのデータを示すことはしないが、反例となる統計があるならぜひ教えてほしい。

まず第一に、女性のほうがコミュニケーション能力に優れている。

妻は帰宅後と休日しかない(私と比べて)僅かな時間コミュニケーションにも関わらずガッツリ子供の信頼を得る。女性特有のコミュニケーション能力なすところだ。

私もコミュニケーション時間は少ないが子供に好かれている、という男性は良く振り返ってみてほしい。そこには大きな妻のサポートがなかったか

コミュニケーション能力文字通りコミュニティ形成する能力のことで、他人同士の感情の調整もそこに含まれる。父親のことが好きになるように、母親が仕向けているのだ。

そしてコミュニティ機能として、仲間を作ることはもちろん、敵を作り排除することも含まれる。

小学校の学級会で吊るし上げられるのは大抵男子で、吊るすのは女子グループである男子のほうがやんちゃしがち、という以上に、コミュニティ形成能力の違いによるところが大きい。

そしてこの敵を作る能力が、家庭という閉鎖環境で悪いほうに働くことがある。家族に嫌われる父親悲惨さはよく知られているところだろう。相手父親ならまだ良い、それが子供に向けられたとき子供は容易に孤立しうる。

女性のほうがうつ病罹患やすいというのも特筆すべき点であろう。

逆に男性が家庭に入った場合、ここまで強烈な調整能力基本的にない。

しかコミュニケーション時間を長く取れることで、女性に比べてコミュニケーションの苦手な男性でも子供との人間関係を作ることが可能になる。

女性は短い時間でも良好な関係を気付くことが可能で、深すぎる関係による過保護虐待などの弊害も起きづらい。

子供とて一人の人間である。ウマが合わない。ということも当然起こりうる。その点男性は、業務としてフォーカスすることで人間関係を横に置くことがしやすい。

ともすればドライと取られがちがが、そのドライさが、終わりのない閉鎖環境である家庭では良い方向に向くことが多いように思う。

家庭全体として、深すぎず、浅くもない良好な関係を築きやすくなると言える。

第二に、女性には出産という避けられない仕事がある。

家事、家庭に関わる仕事、というくくりの中で、男性絶対代理できないものがある。それが出産だ。

家事のメインを女性が担っている場合妊娠出産の負荷が普段の役目にそのまま加算される。これは非常に辛い。

間中、ある程度は家事男性が肩代わりするにしても、普段どおりのクオリティは望むべくもない。

出産入院母親が家を空けることになれば、家に残されるのは普段家にいない父親と、あまりコミュニケーションのとれていない子供の二人きりである

産む母、残される父子共に心労が募ることは間違いない。仕事はいくらでも代わりがいるが、家事には代わりがいないのだ。

これも男性家事を取り仕切っている場合は非常にシンプルになる。

男性普段どおり家事を行い、女性産休をとり、何も気にせず出産に向けて体をいたわるのみ。

女性入院しても、家事子育て普段と大きく変わらず回すことができる。このメリットは非常に大きい。

家事育児基本的には肉体労働である妊婦に任せられるようなものではなく、筋力のある男性普段から行うのが合理的だ。

それに比べて現代労働というものは、鹿やマンモスを追い回すようなものではなく、コミュニティ形成し、コントロールする能力のほうが必要とされる。

小柄で、非力で、月に一度股から血がでて体調を崩し、子供ができれば10ヶ月静養が必要タイプの人が社会の主役となれば、

それに合わせた社会に自ずとなるはずだ。そしてそれは、そうでないタイプの人にとっても過ごしやす社会だろう。

私は、そのような社会のほうが良いなあ、と思うけれど、みなさんはどうだろうか。

男性を産まなければ女性差別やもろもろの問題解決する

男女で知的能力に差はなく違いがあるのはあくま身体能力のみなので

肉体労働必要な数だけ男性を確保して男女比1対1を崩せば

女性社会進出が達成される

犯罪率が下がる

合計特殊出生率が2でなくとも人口が維持される

といいことづくめじゃない?

男性を産むことのデメリットは各種統計を見ても明らかだし

子供に「結婚して、家庭を営んでほしい」

とごく当たり前のことを望むなら女性を産むほうがいい。

2019-04-18

シンギュラ教ち~んさん「AIロボット! テクノロジーが全てを解決してくれる!」

たかが一億そこらで知的労働から肉体労働まで

何でもこなせるようになる人間という機械

先進国中でも大量にある(日本に限れば人権無視して利用可)状態

どうやって今のクソ高無能ロボットゴリラ判定ゴミAIへ置き換えていくんですかね・・・

少しは現実を見てくれよ

2019-04-15

anond:20190415183823

168kgなら使い道はあるが

41キロは単純肉体労働も無理やな

2019-04-14

anond:20190414133946

それも日本の話で、海外先進国だと

「男は学歴なくても肉体労働で稼げるけど女は学歴つけて知的労働に就かないと稼げないから」ってんで

女子の進学率の方が高いんだよな

でも日本知的労働でも女が差別されて稼げないから女に学歴つけるインセンティブがない

2019-04-13

吃音女性ってどこで働いているの?

わし、男、吃音溶接工、過去運送業

どちらにも吃音男性複数いた、自分は人と極力接したくなくて選んだけれど他の人もそうだったかは知らない

女性男性よりサービス介護育児といった人と接する職に就く割合が多いが吃音者に会ったことはない

男性肉体労働者として逃げ場が豊富にあるが女性はどこへ逃げるのだろう

2019-04-11

anond:20190411102316

学業で優秀な成績を収めることは、仕事で成果を出すよりはるか簡単からなぁ。

高学歴とは、一番簡単なことをちゃんとやれた人。

一番簡単なことがちゃんとできる人間と一番簡単なことをちゃんとできなかった人間仕事の成果を勝負したら、そりゃ前者の方が成果出るんだよ。

それは肉体労働でも変わらない。

2019-04-08

「30代、1割が性交渉経験」の記事を読んだ1割側の自分語り

今年31になるが、異性どころか同性の友人もいない独身生活をしている。

今の仕事夜勤ヘルプデスク的な仕事で、勤続6年目。昼勤が抱えた案件を朝までに代行するといった作業が多い。単調なデータ入力もあれば、手書きプレゼン資料パワポ化したり、商品のネーミング案を作っといてと言われたり、備品発注簡単掃除もする。この時期なら部署異動に伴う机移動みたいな肉体労働もあったり、とかく仕事バリエーション豊富で、仕事に飽きることも無い。この仕事をするまではコンビニ夜勤をしていた。すっかり夜に慣れている。

残業もほぼ無い。正直この仕事自分に合っており、気楽だ。労基に準拠したホワイト給料を貰えており、厚生年金貯金も上手くいっている。ここ最近は月5万ずつNISAを買い、それでも投資余力がある。

通勤に片道70分かかるが、通勤ラッシュとは逆方向になるので車内は快適である。気になった電子書籍を読んだり、はてブを読んだりする。自宅前でコンビニ牛丼屋に寄り、飯を食べ終わるころ、朝7時となる。昼間に自宅にいると宅配便を必ず受け取れることも夜勤メリットだなと思う。そして惰性でワイドショーを見てると眠くなり、隙間のないカーテンの中で寝る。

休日も目が覚めるのは大体16時ころであり、この時間から出来ることは限られる。映画外食くらいかなと思う。自分に行動力があったら遠出や旅行もいいのかもしれないが、自分免許を持っていない。地方で車を使えないとなると、きっとストレスのほうが大きい。深夜に教習所は空いてないので普通免許取得という選択肢は無く、ずるずるとこの年齢まで来てしまった。

こんな生活が続いている。

コンビニ夜勤を確保できず24時間見直し、とか言ってるが、自分の考えはシンプルで、儲からないのなら止めるべきだと思っている。コンビニを開けっぱなしにするんじゃなく、24時間いつでも宅配便デリバリーが動いてる社会のほうが実際みんな便利なんじゃないの? って思う。それくらい、自分夜勤仕事を愛してしまったし、あまりこの生活スタイルを変えられる自信もない。

 

その上で「30代、1割が性交渉経験」の記事に対する正直な感想は「そんなに多いの!?」だった。そして、ちょっと触発されてしまった。果たしてこんな自分でも、今からでも、間に合うんだろうか?と思ってしまった。

だが、異性とどう出会えばいいのか。何から手を付けるべきか。分からない。自分夜勤ができるから価値がある、だから昼勤を選ぶべきだとも思えない。そして、そんな男を好いてくれる女性など居るのだろうか。分からない。

夜勤をしている人たちって他にどういうお仕事をされてる人が多いんだろうか。

都会生まれ貧乏人が11年ぶりに続編を書く

https://anond.hatelabo.jp/20080819183454

時給1500円なんて人生バラ色じゃね?



これ書いたの俺。

あれから11年経った。家も買った、子ども複数人いる。


これまでの経歴を書く、少し補足を入れつつね。


飲食営業バイト > やや専門性のある派遣社員専門性のある派遣社員独立開業取引先に就職(数年) > フリーランス (今ココ)


売上ベースでは900万を超えるようになった。経費を引くと所得で800弱ってとこかな。

郊外一戸建ての家を買った。子どもポコポコまれてきた。


まれも育ちも貧乏だったので金の使い道があんまりない。でも貧乏になる恐怖がすごいので、しっかり稼ぐ。もちろんお金幸福は買えないが、お金不要な不幸をはじいてくれるお守りだ。しか効果は抜群。中流以上の人はわかんないかもしれないけど。


なんで11年ぶりに続編を書こうかと思ったかって、少し前に、増田で都会育ちと金持ちと貧乏といろいろの世界観の話がホテントリしてたので、俺も書きたくなったことがあるから


俺はこのパターンに当てはめると「都会生まれ、都会育ちの、貧乏人」ということになる。ニュータイプ

都会には結構貧乏人が多い。昔から都会には貧乏人が生息してきたんだが、田舎の人は(お金だけでなくて)情報的・文化的格差があってこういう事実をあまり知らないのかも。

貧乏一口に言ってもいろいろ。俺の場合は月末になるとおかずがなくて米だけになる程度の貧乏。下には下がいるので貧乏系のマウンティングは勘弁な。


公営住宅に住んでいた。一人親ではなく、両親がいた。家族障害者はいなかった。つまり、稼ぎがすこぶる悪かったってことになる。

自分貧乏を強く意識したのは、友達がみんな自転車を持っているのに自分だけなかったときとか。小学校3年くらいの時に始めて「学習机」をもらったときのこととか。その学習机が実は、人が不要になって捨てた女性用の鏡台だったこととか。相対性剥奪ってやつか。「不足している」というのをひしひしと味わい尽くした。


友達貧乏人が多かった。俺は別々の2グループに属していたが、全体を見て公営団地に住む奴らが7割。一人親も7割くらい。大学に行ったのが2割(東京的には少ない)。公営団地に住んでいて(高卒後の進路として)大学に行った友達はいない。俺は今、放送大学で1学期2単位ずつとる一応の大学生だけど。


自分が「持たざるもの」ということは小学校低学年くらいによく理解できた。なので自分誕生日プレゼントに欲しいものリクエストをしない子になってしまった。両親が何が欲しいのかと問い詰めてくれたので、たいして欲しくもない安そうなものをねだったことを覚えている。父親時代に取り残された職人だった。需要がなく、仕事がなかった。その分野以外のスキルゼロのまま、学歴もないまま、何もないまま、仕事を辞めて家族を養うために肉体労働を始めた。当時はそんな父親をかっこ悪く思ったが、今思うとすげーかっこいい。泣けてくる。転職先で、体力もおぼつかないまま、若造にこき使われて、ストレスをためて酒を飲み過ぎて、一発逆転を狙ってギャンブルにはまった模様。あんまり笑わないでやってほしい。人は追い詰められると一発逆転を狙うようになる。


年頃になって周囲がおしゃれに目覚め始めたときはつらかった。みんなで服を買いに行って、俺だけ買わないとか。集団ゲーセンに通うようになっても、おれだけ2~3回やるのが精一杯とか(しかも、1プレイ50円のところだぜ!)。人のプレイデモ画面ばかり見てた。だから強くもならないし、ワンコインの持続力は短かった。資本の力を思い知らされた。


話は若干それるが、田舎の人が「都会=金持ち」の偏見を持っていて困ることがある。変なところで、嫌みを言われたり、奇妙な目の敵にされることがある。そんな奴らの方が、金銭的な意味では俺より豊かな育ち方をしているのにだぜ。これには本当にまいる。


俺は専門学校に行くために高校時代バイトに明け暮れた。父親借金(ギャンブルで!)が発覚したときに、俺の貯金で返済しようかと思ったけど、母親がそれを止めてくれた。貧乏だったので、逆選抜バリバリ思考で、とくにかく早く働きたかった。だけど高卒で働くよりも手に職を付けたかった。でも専門学校を出て飛び込んだ業界旧態依然としたレッドオーシャン封建社会だったので続かなかった。すぐに仕事を辞めてモラトリアムに走った。大学に行ってる友達が遊んでばかりで悔しかたから、俺も遊び倒すことにした。夜の繁華街でもよく働いた。いわゆる「外こもり」みたいなこともやった。いろんなとこで死にかけた。


で、そのモラトリアムの延長線上で、自分とある才能に気がついてしまった。ほんとラッキーだった。その才能を生かして派遣仕事を得ようとした。しか学歴がないので前提条件に入れなかった。しかたないのでその方面資格を取った。短期間で、一発で、そこそこのレベル資格が取れた。ちょう頑張ったけど、今思えば才能に恵まれていた(ちなみに、当時の自分努力体験成功体験をセットで味わったので、「スーパー自己責任論者」になってしまった。必死だっんだろうな。時代もそうだったので勘弁して欲しい。今思えば、才能が9割というベース努力2割を足しただけの結果だと思ってる)。


まずは大卒じゃなくても雇ってくれる職場から始めた。そこで勉強してから転職した。経験者だったので、同じ方面専門性の高い職にありついた。自分ホワイトカラーという分類に入っている奇跡に驚いた。だから頑張ったし、面接特にはりきった。張り切ってスキルを並べて、受かった瞬間に有休消化を使ってそのスキルを学んだ(つまり面接時に話したスキルは若干ハッタリ)。新しい職場でも良く働いた。勢い余って結婚してその勢いで独立した。ちなみにでき婚ではない。


そのまま専門の分野で経験を積んで自分商売確立した。時給にはできないけど、無理やり時給にするなら5~6千円はいくはず。1日だいたい6時間強働いて、月に75~80万くらいの売上で、家事の分担をがっつりやって、下の子保育園の送りも迎えも全部俺がやって回るようになった(あ、計算があわないから時給はもっと高いっぽい)。


今でも金にはがめつい。金にならない仕事はしない。大人言葉遣いながら、お金のことはまっさきにはっきりと、しっかり伝えて商売をしている。


日々の生活においてお金に困らないというのは本当にありがたい。でも下の子がねだるガチャガチャだけは絶対にやらない。自分で稼いで自分でやれといつも言ってる。くそくだらない(ように見える)ファミレス入り口かにあるあのガチャガチャ類を見ると、ゲーセンで惨めな思いをしていた昔の自分が思い出される。やらせてやりたいという気持ちと、なんだかわからない複雑な気持ちがせめぎあって、「大きくなって自分お金でやるんだぞ」と言ってぎゅっとだっこして強制退場


と、一気に書いてみて読み返してみたが、母親のことを書けてなかったな。人が生きる上でお金愛情は不可欠。どっちか一個だけ欠けるとしたらお金愛情は欠かせない。だけど普通に言って、両方必要絶対必要。ない人がいるなら、それを補う世の中的な仕組みが必要。こないだ結婚記念日だった両親は今も健在。ありがたい。

ホテルに塩が無い!置いておけ!

 会社宿泊研修により、ホテルで一泊二日することになった。余計な荷物を運びたくなかったので、宿泊の用意としては着替えだけを持っていくことにした。ホテルの部屋には歯ブラシ石鹸・ひげ剃り・タオルなど、宿泊必要な物があるだろうと思ったからだ。この時点では、塩が必要になることなど思いもしなかった。

 ホテルで用意された夕食の場は、会社の懇親の意味も込められた立食パーティー形式であった。様々な人から注がれ続けたビールをついつい飲みすぎてしまった後は、一人一部屋ずつあてがわれた宿泊部屋で一晩を過ごした。2日目の研修は朝食後に行われるので酔いを残してはいけないと考え、1リットルほど水道水を飲んでから眠りについた。およそ1時間後に小便がしたくなって目が覚め、用を足した後はまた大量に水を飲んでから寝た。

 夢の中で私は何度も箸をしゃぶっていた。それも、塩が大量にこびりつき真っ白になった箸だ。しかし、舐めたりない。食卓塩を箸に振りかけて何度も舐めたが、それでも満たされない。募らせる焦燥感が、餓鬼界の夢から人間界現実へと私を覚醒させた。そして気づいた。しまった、塩分不足に陥ってしまった。

 熱けいれんと言われる症状がある。熱中症一種であり、発汗と水分補給による血中塩分濃度の低下が原因で起こる四肢筋肉のけいれんである。私は熱けいれんになったことはないが、夏場の肉体労働による発汗と水分補給により、目眩めまい)のようにふらついてしまたことがある。そしてこの状態に陥った時は、塩分補給すれば治ることも経験的に知っていた。しかし、まさか桜咲く時期に塩分不足に陥るとは思いもしなかった。

 部屋に備え付けの冷蔵庫の中には有料のドリンクがあったが、水・お茶コーヒーコーラ発泡酒しかなかった。畜生、なんでスポーツドリンクが無いんだ、と思い今度はユニットバス周りを調べた。アメニティグッズとして石鹸歯磨き粉はあったが塩はやはり無かった。そんなもん無くても死なないけど、塩が無ければ死ぬぞ。時刻を見ると深夜2時だった。眠気は覚め酔いも醒め、私の舌は塩のしびれを猛烈に欲していた。その時の欲求を例えるのなら、人間の三大欲求が食欲・睡眠欲・性欲というのは誤りであり、塩・しょう油ソースの三つが正しいのだ、と言われたら信じてしまうほどであった。

 スマホ地図を調べたら、徒歩5分ほどの距離コンビニがあることが分かった。塩分不足による目眩イラつきの具合は歩けなくなるほどひどい訳ではなかったので、大丈夫そうだと少し安心した。ひとまず着替えてホテルロビーへと移動した。時が止まったかのようにしんと静まり返った無人ロビーには自動販売機があったが、「スポーツドリンクよ、あれ」の願いは叶えられなかった。立食パーティー会場に忍び込んで卓上のウスターソースを飲めないかと考えたが、入口は施錠されていた。ホテルフロントは不在で、「御用のある方はお電話してください」の立て札と固定電話があった。「ウスターソースを飲ませてください」と電話をしようとしたが、熱けいれんではなく別の病気を疑われて大ごとになってもいけないと思い、コンビニへ行くことにした。

 コンビニスポーツドリンク食卓塩を買い、歩きながらスポーツドリンクを飲んだ。こめかみがぴくぴくと震え、脳への血流を感じると同時に目眩焦燥感は消えていった。ホテル宿泊部屋に戻り、食卓塩を混ぜて作った濃いめのスポーツドリンクを飲むと安心から睡魔に襲われた。その時点で、塩分不足で目が覚めてから1時間近くも経過していた。もし、あらかじめ塩を持っていれば、ほんの1分で塩分補給ができたのになあと思いながら眠りについた。

 翌朝はすっきりと目が覚めて、2日目の研修も無事終えることができた。それにしても、深夜のホテルロビーに人が全くいなくてよかった。もし、自動販売機を見つめて落胆したり、パーティー会場内のウスターソースを見つけてドアをガチャガチャするなど、塩を求めてさまよう奇行ホテルマンや会社の同僚に見られていたら、「妖怪・塩くれ男」などとネタにされただろう。近くにコンビニが無ければ今の人生は無かったのかもしれないので、コンビニ感謝。ちなみに、コンビニ内ではごく冷静にふるまうことができたので大丈夫だ。

 最後に。ホテル宿泊予定のみんな、塩はちゃんと持ったか。「妖怪・塩くれ男」にならないように用意したほうがいいぞ。ホテルマンへ、各部屋に塩を置いてくれ。上杉謙信のように敵に塩を送れとまでは言わないが、客には塩を送ってくれ。

2019-04-07

君津金光さんと山本さんは二度と帰ってこないんだよな…

派手な事件事故と違って、肉体労働者の事故淡々と流されるけど

胸にズシンとくるな…

2019-04-03

人工知能ロボット人間は負けなぁぁぁい!とか言ってるバカ

呆れてしまう。

ぶっちゃけ、今の人工知能とかだと、オフィス系の単純作業〜高度な仕事代替してくよね。PMですら代替可能と言われてる。

ここで重要なのは、そういう高度な仕事の単価は高いということ。高いということは、人工知能などを導入したら、コストを下げられる可能性が大きいことを示している。

逆に言うと、導入されない分野というのは、単価が低い肉体労働など。単価が低いので、導入するメリットが少ない。つまりのところ、人間に残されるのは創造的な仕事とやらではなく、単価が低く劣悪な環境仕事だけなのよね。

2019-03-24

透析中止のニュースを読んで

医療関係者でもなく、身内や身近に透析している人もいないので、ニュースの内容くらいでしか判断できてないです。

なんで、今頃これかっていうと、この間友達お酒を飲んでてこの話になったから。

友人は数年前に父親病院で亡くしてる。

気づいた時には末期で転移もしてて、多分生きていられたとしても痛みを抑えるケアしかできなかっただろうって話だった。と言っても、これも死後に検査結果が出てからわかったことなんだけど。(検査入院中に急変した)

一応かかりつけ医にはかかってて風邪が長引いてるって診断だっただよね。

なかなか治らなくて総合病院にかかった頃には…ってやつ。

これを友人は悔やんでて、治療方針とか決める時間も迷う時間もなかったって言ってる。

私の方は両親とも健在。とはいっても肉体労働のある自営業なのでそこそこ大きめの怪我はある。

透析中止のやつなんだけど、これで友達意見が真っ二つに割れたんだよね。

選択できる状態で、透析して悪くなるってわかってて再開しようとしたときには再開できないくらい悪かった。そんなこと知ってたでしょ。そんな状態の妻を残して手術とかしてる方が悪いのでは。他の人たちは訴えてないんだし、自分達で決めた選択をごねてるんじゃないか」って友達

医療過誤じゃないかと思う。患者側はそこまで難しく考えてなかったんじゃないか説明されて理解出来なかったかも知れない。医師がいうことには頷いてしまう人もいる。治療お金がかかるから家族先生迷惑かかるかもと思って遠慮して判断してるかもしれない。そういった事を含めて患者側と病院側で話が出来てたのかっていうのもある。今まで中止して訴えなかったのは、亡くなったあと泣き寝入りしてたからでは?」と私。

友達の考えはわからないでもないけど、医者は意外に適当なことをいうし、老人は医者神様かなんかだと思ってる節があると思ってる。なので、いくら同意してても私だったら親の治療方針は本人(と配偶者)にだけ説明するんじゃなく成人してるなら子供にも説明して欲しいと思ったんだ。

その上で家族で話をして方針を決めるとかならまだありだと思ったんだよね。

で、斜め読みしかしてなかったけど、このニュースをもう一度読んでみたら、無くなった奥さんて44才だったんだね。うわっ!!思ったより全然若かった!これで透析中止するかどうかの選択??自分の親(60代)くらいかと思ってたよ。マジかよっていうのがまず思った。

これ病院おかしくない??なんで中止とかも選択のうちっていっちゃったの。

ニュース読めば読むほど訴えられるだろうな…って思う。透析って確かにお金かると思う、透析してても治るわけではないし。この人が80才まで生きるとして40年も透析しなきゃいけないかもっていうのも負担だと思う。だけど、でも透析って辞めたら死ぬじゃん?それなのに、中止の選択?そんな簡単身辺整理ってできる?私なら無理だぞ。オタクなので蔵書適正に処分するだけで数年かかりそうなんだけど。

家族に任せたらきっと希少本焼却処分だって思うだけで胆が冷える。

身辺整理出来ても、心構えってできる?無理無理!もっと不治の病的なやつ余命1ヶ月とか半年とかってやつならともかく。透析したら延命できるってわかってたらそんな心構えっできないよ。

私まだまだやりたいことあるもん!子供がいたら成人式結婚式とか考えちゃうよ!

それを透析やめて1~2週間で出来る気がしない。

透析を辞めると1~2週間で毒素がたまって心不全を起こしやすくなるそうです)

親がそうなって本気で死にたいって思ってるならともかくお金のためとか周りへの遠慮で中止を判断するくらいなら、自分が二倍でも何倍でも働いてお金は工面するので、やっぱり自分にも治療方針聞いてほしいし、病院側にもそのための時間をつくってほしいと思った。親の住んでる地元と離れてるけど緊急ならとにかく電話ででもスカイプでもなんでもいいから。

個人情報とかコンプライアンスとかでできないこともありそうだけど、できる範囲で)

てゆう話を友達に話したいけど、この間の話さーって蒸し返してまでするのもまたおかしいのでここで書いとく。

2019-03-20

コーヒーを軽々しく勧めないで!「カフェハラ」ですよ

 来客に対して突然酒を勧めることなど、ありえないだろう。お互いのことをある程度理解したうえで、「お酒は飲めますか? 親睦も兼ねて飲み会などいかがですか? お車は乗らないですよね? 」などと互いに細かく同意を取り、酒席では飲ませすぎないようにするのが酒の勧めかたと言えるだろう。しかし、コーヒーは違う。初対面であっても問答無用で勧めてくるのだ。ある程度気心の知れた仲なら断ることもできるだろう。「先ほど自販機で買って飲んだから」「利尿作用トイレに行くことになるから」「カフェインを摂るとイライラする」「頭痛や腹痛になる」「心拍負担になる」「今日下痢気味なので、胃腸負担をかけたくない」「今はリラックスしたいので、カフェインで脳を興奮させたくない」などと正直に言えばよい。しかし、初対面の相手にこのようなことを言って断るのも失礼だろう。勧められたコーヒーの扱いはマナー問題として語られることはあっても、健康問題として語られたことは無いだろう。「アルハラ」は社会問題として定着したが、「カフェハラ」は問題にもされていないのだ。

 エナジードリンクのような高カフェイン飲料ではなく、コーヒーときカフェインで大げさかと思われるかもしれないが、そんなことはない。カフェイン摂取許容量は個人差が大きいので日本では設定していないが、カナダ保健省では一日当たり最大400mgとしている。これはコーヒーだとマグカップで3杯の分量である。(参考:食品に含まれカフェインの過剰摂取についてQ&A ~カフェインの過剰摂取に注意しましょう~[厚生労働省] https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

 健康のために、コーヒーは1日3杯までにするべきだといっても過言ではない。そのうちの1杯を軽々しく勧めていいのだろうか。カップが空になったからと言ってさらにおかわりの分を置いてもいいのだろうか。もちろん、お茶出しする人は悪気があってのことではなく、もてなしの気持ちとしてやっていることだと重々承知している。しかし、もてなすのなら、コーヒー砂糖ミルクを入れるかを尋ねて炭水化物や脂質(1日の摂取許容量に比べたら微量だ)の摂取に気を配ることよりも、カフェイン摂取のものに気を配ってほしい。

 これまでコーヒーを勧めることの害悪を語ってきたが、これからは私が希望とするお茶出しについて述べる。まず、単純にノンカフェインまたは低カフェイン飲料を出してほしい。ほうじ茶麦茶、あるいはカフェインの無い(少ない)紅茶が良い。カフェインレスコーヒーというのもあるようなので、それもいいだろう。しかし、人により場合により、カフェイン摂取して眠気を覚ましたい時もあるだろう。お茶出しする側でも「退屈な会議でうっかり居眠りをしないように」と考えているかもしれない。そこでもう一つ提案したいのが、カフェインの有無を選択できるように提供することだ。具体的には、カップにお湯だけを入れて、スティックコーヒーお茶のパックを別に用意すればよい。こうすれば、各自カフェイン摂取量をコントロールすることができる。

 ここまで読むと、筆者はよほどコーヒーが嫌いだと思われることだろう。カフェインに耐性が無いのだとも。だが、そんなことはない。モーニングサービスのある喫茶店コーヒーを頼み、トーストゆで卵と一緒に味わうのが好きだ。漫画喫茶へ行けば、3時間ほどでコーヒーを4杯ほど飲むこともある。しかし、夕方以降から就寝前の間にカフェイン摂取するのは、眠りを妨げるから嫌いだ。それ以外でも自分意図に反してカフェインを勧められることも嫌いである。

 酒豪と言われるほどの酒好きでも仕事前に酒を飲むことは無いし、仕事以外の時間でも常に酩酊状態を維持しているわけではない。アルコール摂取とその効果個人差が大きいので、酒を飲む時間や量は各々が管理していることだろう。しかし、コーヒーは違う。食事や間食などと共に用意されるだけでなく、来客対応会議肉体労働後の休憩時間仕事終わりのねぎらいなど、様々な場面で勧めているのだ。まるで、社会人類に対し、カフェイン中毒状態の維持を強要しているかのようだ。これはおかしい。アルコールと同様に、カフェイン健康に対する影響は個人差が大きいので、軽々しく勧めるなどの「カフェハラ」をしてはならないのだ。私が望むのは、カフェイン摂取セルフコントロールできるような社会である

anond:20190320000151

とりあえず2万は最悪サラ金からでも借りて、

その後肉体労働でも何でもして返せばいいんじゃない?

2019-03-12

解析完了=「加害者」

この投稿はどうして、ここまで炎上したのだろうか?考えてみた。

キーワードは「加害者」だ。この元増田は「被害者」になろうとしたのだ。

「いつも被害者ぶっているが、あんたらも加害者じゃないか

このやり口がはてなユーザー逆鱗に触れた。

対象加害者としてディスる」というのは、はてなユーザーの基本戦術だ。

から自分たち加害者とされてはならない。それだけは避けねばならない。

そのためには、どうあっても元増田加害者ということにしなければならない。

から見ると「肉体労働奴隷底辺というほうが差別者」という理屈はかなり厳しい。

個人思い込みでなく数値として「労働時間」や「給与」などの差は実在する。

まさか仕事を選べる立場にない人間が仕方なく職に就けば社会問題は万事解決」とでも思っているのだろうか?

助ける気がないのなら関わらなければよかったのだ。

面白半分で関わるから自分たちもまた加害者であることが露呈してしまった。

これからは、いくら加害者糾弾しても「でも自分たち40歳無職を見捨てるんでしょ?」で話は終わる。

被害者」になる戦術はもう使えない。

anond:20190312023044

肉体労働有意義価値があるのは事実だが、

そこで働く人間馬鹿から

馬鹿から肉体労働せざるを得ないというわけだ

2019-03-01

女が子供製造機じゃなくて何なの?

いやもちろん人権はあるよ。どんな人間だってある。引きこもりのおじさんや、公共の場であうあう叫んでる奴だって人権がある。不妊くらいで人権なくならない。

でも労働者としてどうかって言うと、あん価値ないわけじゃん。肉体労働絶望的で、月のいくらかは精神不安定、でも知能は同程度。

社会的コストはずっと高いよな。セクハラと何時でも騒げるし、弱者と言い張ったり引っ込めたりできる。

ぜんぶ男で代用できるのに、なんで子供産まなくても価値があると思うんだ?

純粋に疑問。

2019-02-18

日本過去現在未来は「欧米が過ぎた道」でしかない

 少子高齢化問題しろ平均寿命インフレしろ、車離れにしろ格差社会しろ移民問題しろ労働革命しろ、これまでの欧米人が「過ぎた道」を日本人は今まさに歩んでいる。それだけのことだ。日本の風情がなくなるだのいう言説は、実にばかげているということに気づく。ではそういう欧米の人たちも、社会成熟なんてなく、ブラック社会のような感じが首都級の大都市のそこら中にあった方が理想だったのだろうか。日本上から目線で消費する人ほど、自分がそこに暮らすことは絶対にイヤだろう。

 そういう親日派ほど、政治家官僚のような世界暮らし肉体労働者や運送業や非大手労働者などまるで他人事なのだ。あるいは実家も、無秩序貧困とはとっくの大昔に決別したような悠長な住宅街の中にあったりして、おそらくは欧米の平均よりも豊かな暮らしをしている。

2019-02-15

骨髄バンク感想追記あり

30代男。

数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。

移植成功し,患者さんから

回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう

との心のこもった手紙をもらった。

それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。

結論もっとドナー大事にしてくれ


金銭面のサポートが薄すぎる

事前の健康診断リスク説明は充分すぎるほど行ってくれる。

手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーから移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。


しかし,金銭面が不満すぎる。

自宅から病院までの交通費は出る。

ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。

「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。

タクシー希望ですがバスしか出せませんでして」とか。

そういうのを移動のたびに訊かれるし,こっちは用事があって別経路で行くことになっても最短経路以外では申告できない雰囲気

コーディネータは気を使って嫌な雰囲気にならないようにしてるんだが,

人命がかかってる大変なイベント10単位まで細かに精算しなきゃいけない制度というのは,どうなんだろうか。

あと,全日程を通じて合計5000円だけもらえる。支度金だって

自分は遠隔地での移植だったので電車費用は別途もらえたけど,

旅行のためのこまごまとした道具類を用意して,帰りは荷物宅急便で送ったら5000円じゃ足りなかった。

自腹だよ。

移植前に美味いもん食うとかも,当然自己負担



あ,医療保険自治体によってはドナーへの給付金があるけども,俺の保険自治体もそんな制度は無かった。

これはドナー登録の時点で周知しておくべきだ。

移植要請があってから保険加入は,たぶんできない。


休業補償が無い

おれは朝起きてダルかったら電話一本で有給取れるぐらいユルい職場

骨髄提供のためなら当然に休みがもらえる。


でもこれ,俺の職場からこそ出来るんだぞ。

普通民間企業だったら有給自体めちゃくちゃ取りにくいだろ。

自営業だったら自分が動けなけりゃ即詰むレベルだろ。

事前手続きで3回程度は病院に行って半日つぶして,

移植数日前から体調万全にして絶対風邪をひかないようにして,

注射10回ぐらいはうたれて,全身麻酔で手術して,

24時間ぐらいは点滴つないでて,翌々日には病院を追い出されて,

それから数週間は腰が痛い状態が続くんだぜ。

肉体労働の人だったら,仕事できない期間も生じるだろうよ。


それでも1円の支援もないんだぜ。例外なく。

白血球の相性って数十万人に1名のレベルですよードナー登録してくださいねーって言ってるけど,

おまえそれゼロ円でやれって言われたら,数十万の1どころか数百万分の1になるじゃんよ。

助かる人だってからないだろうよ。

ぜひ提供したいという人でも,カネという現実問題を突き付けられた時には,躊躇するだろうよ。

医者製薬会社報酬あり,ドナーは無しってどうなんだ


骨髄移植にかかわる医者製薬会社報酬を得ているよ。

そりゃ当たり前だし正当だ。

なのに,なんで肝心の骨髄を提供するドナーが無報酬で,

ともすれば足が出るような制度になってるんだ。

法外な報酬をよこせと言ってるんじゃないぞ。

交通費とか旅費程度を気にせず,手術前後に美味いもの食って,

なおかつ仕事の面でマイナスにならない程度の補償なり報酬が欲しいんだよ。

これ当たり前の感覚じゃないか

多くのドナーは人命救助という崇高な役割を果たせた満足感と,

患者さんが極めて厳しい環境にあることを想って,報酬なんか二の次だと考えているはずだ。

それはそれで素晴らしいよ。言葉にならないぐらい偉大な行為だと俺は思ってるよ。

でもさ,補償制度をしっかり構築していれば,あと数千人,数万人救えたんじゃないの?

1991年骨髄バンク設立以来,いったい何人のドナー金銭理由提供を断念した?

病院関係者が意外に冷淡だった

いろんな体験ブログを見てると,ドナーは偉いということで病院関係者からチヤホヤされることが多い模様。

でも,俺の場合はそうではなかったな。

退院するとき,「それじゃ出ますね」とナースステーションに声をかけたんだけど,

「あ,おつかれさま」の一言だけ。出てきて見送るとか,無し。

なんかもっと劇的なやつを想像してたんだけど,違ったな。

馬鹿みたいだけど,涙が出そうになるぐらい寂しかった。

手術後で腰が痛い状態で,荷物を抱えてヨチヨチと駅まで歩いたよ。

圧倒的に気の毒な患者さんたちを相手にしてる医者看護師から見たら,ドナーなんて健康のものなんだから丁重に扱う存在ではなかったんだろうな。

でも俺はまた提供する


骨髄提供は一生に2回までと骨髄バンクで決まっているとのこと。

なのであと1回は提供できる。

不満はたくさんあるが,結局,俺が我慢すればどこかの誰かが命を救われる可能性があるのだ。

から提供はする。

ただし言うことは言うぞ。

【201902172340追記

意外に反応が多くて驚きました。

ただ,これで提供を保留する方もいらっしゃるかと思うと心配です。

報酬制度は将来的に改善余地がある長期的な課題だとは思いますが,とりあえずはぜひ提供していただきたいと思っています

↓にて移植前後の細かい流れをアップしていく予定です。

https://porque2nd.hatenablog.com/

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