はてなキーワード: 教師なし学習とは
全部は挙げないけどこういう人らの話ね。
見かけると非常に嫌な気分になるのでここで自分の意見を述べておきたい。
まず、戦時中じゃあるまいし「世の中のために文句言わずに差し出せ」って発想がおかしい。
例えば俺の作品が創薬AIとか地雷発見AIとかに役立つのあれば、まだわかるよ。
もちろん漫画の背景に使えるとかもあるけどさ、それにしたって無条件で協力しなきゃいけないものではないよな?
むしろこちらの仕事は奪われるわけで、それに喜んで協力しろというのは無理筋過ぎる。
勘違いしないでほしいのは、別に俺は「AIが悪い」と言っているわけではないってこと。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
AIを敵視しているのではなく、他人の作品を勝手に使って当たり前と思ってる、その倫理観に苦言を呈しているんだ。
てかそんなに技術発展に必要だと思う重要なものを、タダで手に入れようとするなよ。
何故かラダイト運動にも例えたがっているけど、産業革命の機械は別に特定個人の能力を勝手に模倣したわけじゃない。
仮に、特定の職人が特許を持っている技術を勝手にパクって機械に落とし込んでいたのだとしたら責められるべきだろうよ(ちゃんと対価を支払ってるならOK)。
別にその苦労を評価しろとは言わないけど、シコリ絵生成プログラムの改善のために黙ってその作品を提供しろ、権利を主張するな、みたいなことは二度と言わないで欲しいとは思う。
彼は人工知能とブロックチェーンをくっつける技術がないので、そもそも騙すブツが作れない。つまり、プログラミングが十分にできていない。だから、プログラマーの俺が被害にあったのだけど、自慢の AI は if で書かれた教師なし学習とすらいえないゴミで、これを人工知能ですとプレゼンしていたときには殺意が湧いたね。オレオレ人工知能論で、MMT やらベーシックインカムの話をする本を出版して、ついでに政治家や有名人とコネをつくるのに精を出している。そいつの書く記事は、海外の論文を翻訳したか、数学科の大学を出たら知っているネタの本で、専門家からしたらゴミだろうけど、ほんの少し前には AI っていうだけで彼の講演会に人が来ていたので、ブームの時ってカモばかりでチョロいのだろうね。なんで『安定結婚問題』を AI と言いはるのか、さっぱりわからんかった。
または「すいません、名刺は切らしておりまして...」と言うのが板につくようになるまで。
あー、もうかれこれ10年も経過するのか、と思うと感慨深くなる。ヤクザのような(自称)プログラマーに騙されて、多重請負を転々とする羽目になったのも昔の話だ。語尾に「かなーと。」をつけるテック系に誘い込もうとするインフルエンサー達にノコノコついていく若者たちの末路はどうなるのかというのを、オジサンが教えなくてはいけない時期にきていると思い、書き込むことにした。
さて、冒頭に挙げた人物を「A氏」とする。もちろん実在するし、なんなら本まで出版している。今ではツイッターやユーチューバーとして発信している。全く売れてないし、内容も洋書をパクってきたものなので、まったく価値はないがね。
A氏との出会いは、とある SNS だった。ちょっと、嘘を書くが、「どうかな、いちどうちに来ない?」というので、ためしに行ってみると「マーチの文系学生にコーチする、反社会団体に所属してそうなお兄さん」がそこにはいた。
うわぁ、と思ってポカーンとしていたら、「せっかくなので、彼らが作っている課題をやってみて」という。ふむ、と思って、すぐに仕上げた。まぁ、当時の自分は【経歴がクソ】ということを除けば HTML/CSS を使ってブログをやっていたし、Java/Ruby/PHP/JavaScript/Objective-C をひと通り書けたし、Linux の初歩や SQL を勉強していたし、AWS にてサービスを運用するぐらいには気力があったので、当然ではある。
どんなもんだーい、と思ってコードを得意げにみせると、彼の表情は厳しい。A氏は「なにこれ?」というのだ。確かに【わざと】再帰を使って記述したが、シンプルに仕上げたつもりだ。それで「なにって、再帰ですよ?」とかえすと、A氏の表情はみるみるうちに厳しくなっていった。
「ちょっと、バックヤードにおいでや」というので、共同スペースの給湯室に行く。そこで「なんで履歴書を持ってこないの?」からはじまって、散々ディスられて「1日棒に振ったなぁー」という表情していたら、ますます怒らせたらしく、「キミは態度も顔も悪いねー」と言われ、さすがの俺もブチギレる。
もう時間の無駄だから帰ろうとしたら、「ポートフォリオを作ってこい、出来が良ければサ●バーエ●ジェントに紹介する」というじゃないですか。いやぁ、甘かったね、当時の自分は。そんなの、嘘に決まってるじゃないですか。でも、信じちゃったのですよね。
そのあと履歴書を書かされ、【未】登録の派遣事業の会社員(正社員でなく、保険もなし)となり、禁止されている事前面接をされて、客先常駐に無事にはめ込まれましたね。ぶっちゃけ、ここまでは「世間知らずが身ぐるみ剥がされたね、勉強になったね」でおしまいなんですよ。ええ。
本当に書きたいことは、ここからだ。この A氏という人物が許せないのだ。どう許せないかというと「プログラミングや計算機科学に対して愛はないのに、人工知能のことは語れる」と本気で思っているからだ。
知っている人は当然なんだが、【教師なし学習】といった類のものは 1970年代には存在しているのだ。【深層学習】なんてものも、1970年頃には理論は完成していたのだ。どうして、21世紀になるまで注目されなかったのか?それは、ハードウェアの能力が不足しているからだ。そして、未だに不足している。加えて、場末の中小企業が努力しても手に入れられないものがある。それは、【教師あり学習】に必要な音・画像データだったりする。こればかりは、グーグルやマイクロソフトを超えてくる会社は日本にはない。
まぁ、世の中には仕方のないものがある。別のところで勝負しよう。じゃあ、どう勝負するか?そりゃ『技術』でしょ、と普通は思うよね。それが、A氏は違うのですよ。彼の場合は、源泉は「学生を利用する」という戦略をとったわけ。そう、ベンチャー企業がやりがちな「やりがい搾取」ってやつだ。
はっきり言って、社会人をちょっとやったら、彼の言っていることが「感覚的におかしい」というのがわかるのだ。例えば「未認可の派遣事業をやっている」「インターンの成果物で営業する」「講演会や執筆ばっかやってる」とかね。あと、勝手に祝賀会とかに行って「有名人とツーショット」を撮ってくるのよ。その写真でマウンティングしてくるのは、真正のキチガイの所作だと思ったよね。
ちなみに、A氏はアメリカの名門大を出ている(arxivに論文あったからマジ)が、計算機科学じゃないのよね。とある彼の手記を読むと「友人がこれからはAI」と言っていたからスタートしたらしいですのよ。逆算すると、勉強期間はたったの 1年。絶対に無理だってばよ。当時の自分ですら「再帰を知らない人をプログラマーと認めたくない」と思ったし、こいつ計算機科学の知識はゼロに近いと感じたもんね。
A氏の名誉のために書くと、努力はしてたとは思うよ。彼のブログを読んだら、Mecab やら TF をさわっていたしね。まあ、でも、それでも本をかけるほどの実力はないよ。だって、オレ知ってるもん。彼がラ○サーズに執筆依頼していたの見ちゃったし、インターン生に代筆させてたから。
(疲れたので、途中で書くのやめます。どうしてスキルのない AI人材に執筆依頼がくるのか、なぜ A氏はAIにすがるのか、出羽守AI人材に未来はあるのか、は希望があればやります。)
変な記事を書いてあるのはわかっている。これは人工知能を否定する文章じゃ無いんだ。上から下まで読んだら、とある人物に搾取された人が共感してくれる目的で書いたのだ。あの人にやられたら、確実に機械学習のことを嫌いになるようになるので、そうなった人が共感して「同じ思いをした人がいるのだな」と思えるように書いたつもりなんです。もちろん、教師あり学習・教師なし学習・強化学習があって、こんなアルゴリズム使っているのか、ぐらいし知りませんよ。ですが、自分は人工知能には手に余るので、昔も今後もしないと思いますが、人工知能が来るというのは確信しています。お気持ちを害したのは謝ります。申しわけありません。
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https://www.coursera.org/learn/machine-learning/home/welcome はじめた
教師あり学習:サンプルデータとそれに対するラベルが与えられる。
回帰問題は連続する値を扱うもので、分類問題は離散的な値を扱う。
教師なし学習は特徴に応じて集まりに分けることができる。その集まりがどういう集まりかまではわからないけど。
回帰学習は訓練データが与えられると学習して、仮説関数を求める。仮説関数の名前は慣習的なものらしくて仮説という言葉を深く考えなくていいらしい。