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はてなキーワード: バックエンドとは

2024-11-17

現代レコメンドエンジン選挙と相性が悪すぎる

斉藤知事投票した10代、20代に比べて中年はてなー時代錯誤wwみたいな言説があるが、断絶があるのはその通り

俺たち中年ネットに比べて、10代、20代が使うyoutubeSNSレコメンドエンジンえぐいんよ

youtube立花でもトランプでもなんでもいいが、ちょっとそっち系動画視聴したらもうレコメンドが先鋭化するだろ。そっちの方が動画を見るからだが。

中年の俺たちは無意識バックエンドの振る舞いを理解して、レコメンドを散らそうとして行動を変えるんだが、

そんなことレコメンドネイティブ若い連中がやるわけない(賢いやつはやるかもだが)

たまに上がる再生数二桁の謎の啓発動画とか俺たちは秒で避けるけど、たぶん避けずに巻き込まれるやつもいるんだよ

もう言うまでもないが、数打てば当たる戦略に飲まれる程度には一般民衆ネットが染みこんでしまった

今の俺たちはイーロンやgoogleやその他ビッグテックAIエンジンに飲まれてて、ダイレクト政治ダメージがあるのが困る

あいつらが理性を持って多様性を持つレコメンドエンジンを開発しないのがマジで悪いのだが、

多分自分らが世の中を動かしているという自尊心に抗えないのだろう、科学を扱えなかった20世紀と同じなんだよこれ

2024-11-10

今日結構プログラム書けた

今日少し触ったプロジェクトは相変わらずReactの描画周りが汚いからまだまだ改善余地はある。

バックエンドも重い処理の扱い方の改善点は未だ道半ば。バッチ処理自体ロジックとかそもそも重い処理に対するアプローチとかは最適化は俺でも思いつくくらいには残ってる。

自宅ネットワークインフラもどうにかしたい。

特に監視うまいことできてない。

たまにSSH中に速度がかなり落ちたりするので分析とかできるようにしたい。

まあルータからデータ引っ張り出せば、今でもやろうと思えばできるんだろうけどね。

適当に思いつくことだけでもこんなにたくさんある。

まだまだ楽しめるね

2024-11-09

anond:20241109231445

単にそのフロントエンドレベルが低いだけなんじゃないか

JavaScript文化」とか言ってる連中はオブジェクト指向すら理解できない人が大多数なので

DDDはおろかMVCとかも理解されてない場合も多いと思う

そもそもフロントエンドUIが出来上がってると完成しているように見えてしまうので

それに満足して裏側はめちゃくちゃに実装してることも多いし

まともにレビューすらされてない場合も多いんじゃないか

できるフロントエンドデザインも半分ぐらいはやっちゃう

Schemaぐらいは書くだろうしなんならバックエンドも手伝うので

本当にフロントエンドしかやってないエンジニアって存在しないと思ってる

最近フロントエンドエンジニアになったんだが詳しい人来てくれ〜

フロントエンドクリーンアーキテクチャとかDDDの考え方入れようとしてみたんよな。

具体的には、外部APIローカルストレージとのやり取りをlinterで限定したり、業務知識ライブラリ依存しないEntityとしてモデリングしたり、

あと、Service層みたいなの導入して、テストしにくい処理とかは抽象化してDIできるようにしようとした。

ただ、フロントのチームからすると「は?」って感じみたいで、

テスト時にモックDIせずにglobalスコープで上書きしたり、コンポーネントAPIから取得したDTOみたいなデータに直接依存してたり、バックエンド文化がだいぶ違うなって感じた。

そもそもクリーンアーキテクチャとかDDDってフロント適用するもんじゃないのか?って疑問も湧いてきた。

そういえばガチでやってる事例、確かにいたことない。

バックエンドだとフレームワーク依存しすぎないようにして、例えばSpring+RESTからgRPCに移行なんてのもクリーンアーキテクチャ思想に則って作ってれば規模にはよるけどそこまで大きくならなかったりするけど、

ReactからVueに切り替えるって考えて、どんなに設計頑張っても、それってほぼ作り直しになるだろうし、バックエンドほどのメリットも感じられない気がする。

俺が目指してるのってなんか根本的に間違ってる気もするんだが、どうなんだろうか?

フロントエンドの人教えてー

2024-11-05

anond:20241105173510

音声合成バックエンドシステムたことなさそう

そしてポッと出の彼らに細かいことやる知識があると思う?ほとんど遊んでる趣味勢とレベルは変わらないよ

anond:20241104075316

オンラインサービスなんだから入力内容はフリガナ辞書を使った機械的処理を通してからAI入力されているとかのバックエンドシステム存在は考えないの?

勝手学習して使ってる人はAIに直接入力するだけのインターフェースが当たり前なんだろうけど

2024-10-21

JTCのシステム部門に居るけど何か心が折れた

1行まとめ

SaaSとBIツールでどうにかなりますと言われて心が折れた

詳細

転職でJTCに入ったが配属がDX推進部だった。ずっと上流から下流までシステム開発に携わってきたので仕事は温いがそれ以上にローコードやノーコードツール危機感を感じ鬱になりそう

ちょっと前は苦手だったデータ加工も今じゃGUI簡単タスクに出来るのでデータをS3に置けば勝手に集計してBIツールで見やすく出来る

それをS3をOnedrive程度と思ってるitパスポートも持ってない社員が得意気に言ってるのを聞いた時何か心が折れた

面倒なデータ取得とかは他部署だしちゃん業務も分かれてるしDXとしても理想的な流れだと思う。自分も学べば良いと思うが前の仕事でBIツール導入にも携わったので何となく機能限界は分かっているし、今はツールの組み合わせで限界もなくなってきている。サーバレスすらもう古い。でかい会社なので利用料金高騰でツール終了もたぶん無いだろう

今後はマイクロサービス化も進むからバックエンドは最小でローコードやノーコードで作られたフロントデータが入り、それをローコードやノーコード連携し、ローコードやノーコードで取得し、ローコードやノーコードで表示分析する時、ごく一部のシステムエンジニア以外は不要になるよね

APIとかネットワークとか学んでも活かせるのはローコードツール作ってる会社エンジニアくらいで大半は無駄知識持った無能に成り下がるよね

金のない中小かに仕事あるだろうけど給与減るし、このままPythonとかwwwって笑われながらどんどん要望に合わせた自動化タスク作るのかと思うとIPAベンダー資格すら憎らしくなってきた。今はMSツール資格とSalesfarceよ。AWSのとか使えね

何かホント転職失敗したかも。社内異動申請しようかな

2024-09-26

中途エンジニア採用面談を任されたんだが、エンジニア面接のお題ってどんなものがいいんだろう

SQLを渡して)「このクエリ高速化するとしたらどうしますか」

とあるバックエンドの負荷テストを任されたとするとまず何をしますか」

モバイルアプリで使える投票システムの開発を任されました。技術構成とおおまかな設計を考えてください。スピード重視のパターン機能拡張重視のパターンで考えてください。」

検索エンジンが大量のデータから高速に検索できている仕組みを簡単説明してください」

インタビュアーの得意分野のコードを渡して)「このコード不具合があります不具合修正してください。」

(穴埋め式のコードを渡して)「円と長方形の当たり判定の途中のコードです。このコードを完成させてください。」

2024-09-21

anond:20240921152515

自分仕事生活で何も考えずにやってることだって法令ルールバックエンドあっての事だからそれに意識向ければすぐだと思う

2024-09-20

格ゲーキャラの掛け合いが好きなんだが

格闘ゲーム特に MARVEL vs. CAPCOM のようなコラボ作品ストーリーモードとか、バトルの合間のキャラ同士の掛け合いというものが好きだ。

異なるキャラの細かい類似点を掘り下げたり、世界観が見えてくるような気の利いた掛け合いを見ると制作者の愛を感じて嬉しくなる。

一方で、登場キャラ数が増えていくと、キャラ同士の組み合わせパターンが爆発してしまうため、掛け合いが薄くなってしまうアンビバレンツな悩みがある。

生成AI福音となるか

そうなると、生成AIキャラバックエンド学習したうえで、リアルタイムに掛け合いの台本を考えてくれる、という展開がある。どんなにマイナーキャラでも的確に面白い掛け合いが見れるし、人間が作るパターンではなし得ないボリュームも望めそうだ。

これで問題解決か、というとそうでもない。「このキャラとこのキャラの掛け合いが面白い」と話題になって見に行く、とか「全部の掛け合いのパターンコンプリートしたい」という行動があったりするのだ。AIが無数に生成する、となった途端に、全部のパターンを見ることは不可能となり、また特定面白いものというものがなくなる。自分他人が違うものを見ているということは共通話題しづらくなる。結果、色褪せて見えてしまうかもしれない。

ブレイクスルーはあるのか?

単純に考えるとそうなるのだが、生成AIはまだまだこれから技術だ。今の常識の延長ではなくもっと先を想像してみたい。

特定パターン面白さといった既存の魅力を、学習と生成で生まれる新しい魅力が上回る未来もあるのではないか。例えば、キャラクターの関係性以外の複雑なパラメータプレイ回数、プレイ時間ステージ種、キャラごとの対戦数、プレイタイル使用した技などなど)を考慮することでこれまでにできなかったような掛け合いやストーリーを生み出すこともできそうだ。

また、プレイを重ねるうちに、プレイヤーごとに、ゲーム内の関係性やストーリーが変化していくというようなこともできるだろう。敵・味方といった関係性や友情恋愛などの感情が変化していくことで、新たな体験が生まれるかもしれない。

もっと想像もつかないブレイクスルーが待っているだろう。

ユーザー行動によるフィードバック

Googleのようなインターネット検索エンジンアルゴリズムは、日々変化している。初期は被リンクスコアリングするというものだったが、コンテンツの内容を考慮したり、近年はユーザー行動を重視していると言われている。検索結果から実際にユーザーアクセスした、といった行動が表示順のアルゴリズムに影響するというものだ。これによって「ユーザーの目を惹くページタイトル」といったもの重要性が増しているらしい。

AIにより生成されたコンテンツの質の向上にも、ユーザー行動が積極的に取り入れられていくだろう。「いいね」のようなシンプルフィードバックからユーザーテキストを読んだかといった精読率や、微妙コントローラー操作からユーザー評価感情を読み取るといった、能動的な行為を伴わないフィードバック取得もあり得る。

ユーザー行動からフィードバック重要であるなら、ひょっとしたら今以上にコントローラーセンサーが搭載され、脈拍や汗といったユーザーフィードバックすらコンテンツに影響するようになるかもしれない。

ポシビリティ・ウォー

突然話は変わるが、1990年代米国West End Games社がリリースしたテーブルトークRPGTORG というタイトルがある。 https://en.wikipedia.org/wiki/Torg

マルチバースによる、ポシビリティ・ウォー(Possibility Wars)という地球侵略戦争を扱った世界観なのだが、野心的な試みとして、Infiniverse というキャンペーンが行われていた。世界各国の TORG プレイヤーはWEG社の TORG 公式機関誌 Infiniverse Magazine の回答フォームを経て、自分たちのキャンペーン進行状況をWEG社に報告した。WEG社はそれらを集計することで世界全体への影響を与え、 Infiniverse Magazine 誌上でそれをプレイヤーに伝える、そうやって世界を巻き込んで TORG世界観が構築され、地球侵略戦争ストーリーが進行する、というものだ。野心的な試みであったが、これは1年足らずで頓挫した。

90年代当時、プレイバイメールなど多数のプレイヤーの行動がストーリーを進行させ、世界を構築する、といった試みは他にも幾つもあったが、限られた人数よる運営ではスケールが難しかった。しかし、現代において生成AIは、ユーザーフィードバックをより精緻に取り込んだ新たなコンテンツ世界ストーリーを作っていくことを可能にしているだろう。ポシビリティ・ウォーは今まさに起きているのだ。

生成AI未来に期待している

このように想像を巡らして駄文を書いているだけで、ちょっとクワクする気持ちになっている自分がいる。生成AI未来に期待している。

新しい格ゲーキャラの掛け合いも、世界を巻き込んだストーリー展開も、すぐ近い未来にある。

2024-09-16

フロントエンドが高度化してるのでバックエンドは大してすることもなくなってる

APIに対してDBを読み書きするだけ

コード量もフロントの数分の一程度

AI自動生成でもいいんじゃないかというレベル

チューニングとかも昔ほどはなくクラウド任せでインスタンスの性能上げるか数を増やす

全部AI任せできるようなればいいけど

2024-09-13

anond:20240913090504

ノーコード値上げで取りやめ!よりバックエンドwwwって世界の方が来そう

センス無いエンジニア管理職にもなれず基情も取れない年下課長に使われて鬱って死ぬんだよ

anond:20240913083918

生え抜き社員がチャラついたノーコードやってるのはそういう生存戦略選んだだけで、それが理にかなってるからそうしてる。増田バックエンド書けるマンとして生き残るしかないやろ。

2024-08-27

anond:20240827232008

フロントやってる人が同じ言語だけで書きたいくらいじゃないのか

前の現場ではそれで採用されてた。あと、型定義とかをフロント、バックで共通化できるから開発効率も上がるだろうと。(上がんなかったけど。)

正直、

みたいなことが多くて、言うほど使いやすく無いよな…、とは思った。

というか言語合わせたけど、フロント担当バックエンドに謎の苦手意識持ってて触ろうとしなかった(逆も然り)ので、全く意味なかったよな。

まあ両者ともタスク過多で担当所以外見てる余裕なんて無かったんだけど。

バックエンドでまでTypeScript使う意味

記事を見て

フロントなら基本JSだしJS書ける人が多いかTS採用はわかる

しかしなんでバックエンドでまでTSを使おうとするんだ?

型は中途半端だしパフォーマンスに優れるわけでもない

その他多くの言語を選べる中でわざわざ選ぶものじゃないだろう

フロントやってる人が同じ言語だけで書きたいくらいじゃないのか

2024-08-16

anond:20240816155956

それこそ別枝でキレてる経営者クンが言うように、例えば広告収入無関係な建前バックエンドDB自動支出スケールして何の顧客価値があるんだという話でしょ

顧客価値まり四半期純益が伸びるのは支出が減った時か売上が増えた時だから技術本質じゃない じゃあITって何なんだよという巨大なインド像がここにいるわけ

anond:20240728023355

みんなでバブル煽ってるから引くに引けないんじゃないかな?

実際のところ、GoogleのNotebookLMくらいで超役立つし、それ以上すすんでも結局人間側のチェックが追いつかなくなるし

とりまTypeScriptクラウドバックエンドあたりをコツコツやっとけば困らんと思います

ITエンジニアだけどもっとお仕事したい

フリー業務委託としてお堅いお仕事してるけどまだまだお仕事したい

年収は1200万くらいあるけどもっと増やしたい

パパ活女子みたいな発想だけど趣味で土日とか夜プログラミングするくらいならお仕事としてした方がええよなぁって

でもモチベーションあるけど平日9:00~18:00埋まってる状態で任せてもらえる案件ってあんまないんだよなぁ、エージェントかに聞いてみたけどダメだった

バックエンドフロントエンドk8s・terraform・スクラムクリーンアーキテクチャスクラムとか引き出しは割とある気はしてる

これ系はコネ仕事勝ち取るしかないよなぁ

やる気もスキルもあるのに時間お仕事マッチングできない関係でなんもできないのがもどかしい

2024-07-26

家事弱者男性におまかせ!」: ユウキ人生イージーモード

序章: ユウキの歩んできた道

ユウキは恵まれた家庭に生まれ育った。

両親は共に成功した事業家であり、ユウキに惜しみない愛情を注いでいた。

彼の家は豪邸で、庭には見事な花々が咲き乱れていた。

ユウキは、何不自由なく暮らしながらも、自分人生があまりにも「イージーモード」すぎると感じることが多かった。

学校では常にトップの成績を収め、スポーツも万能、友人も多かった。

料理戦闘技術においても抜群の才能を持ち、そのスキルを周囲からも称賛されていた。

しかし、ユウキは時折、そんな自分境遇に対して違和感を覚えていた。

「俺は本当に自分の力で何かを成し遂げたことがあるのだろうか…?」

この問いが頭をよぎるたびに、彼はどこか後ろめたい思いに駆られていた。

第1章: 弱者男性サービスへの参加

ユウキ自分の才能を活かし、世の中に貢献する道を模索していた。

そんな彼が興味を持ったのが、高級家事代行サービス弱者男性サービス」だった。

このサービスは、美男美女たちが様々なスキルを駆使して、クライアント多種多様な依頼に応えていた。

ユウキは、「弱者男性サービス」に応募し、見事に合格した。

彼は料理天才としてチームに加入し、様々な依頼に対応することとなった。

最初のうちは、料理の腕を活かしてクライアントを満足させることに喜びを感じていたが、次第に彼はその職業の複雑さに気づき始める。

第2章: 特殊依頼の始まり

ある日、ユウキたちのチームに特別な依頼が舞い込んできた。

クライアントは有名な政治家で、彼の屋敷で開かれるパーティーでの料理担当しつつ、その間にライバル情報収集してほしいというものであった。

「これはいもの仕事とは少し違う。失敗は許されない」リーダータクミはチームに緊張感を持たせるように言った。

ユウキ料理の準備を整えると同時に、情報収集のために気を引き締めた。

パーティーには多くのVIPが出席する予定で、どこに危険が潜んでいるかからない状況だった。

第3章: 任務遂行の緊張

パーティー当日、ユウキは最高の料理提供し、ゲストたちを魅了していた。

その中にはライバル政治家もおり、ユウキはその動向を注視していた。

サクラとリナは会場のセキュリティ担当し、ミカ情報収集にあたった。

リョウバックエンドシステムサポートを行い、緊急時には迅速に対応できるようにしていた。

パーティーは順調に進行していたが、突然の停電が起こり、会場は一時的に混乱に陥った。

タクミは冷静に指示を出し、ユウキたちはすぐに行動を開始した。

第4章: トラブルの発生

停電の中で、ライバル政治家秘書が怪しい動きを見せ始めた。

ユウキはそれを見逃さず、彼の動きを追った。

彼は周囲の目を盗んで重要書類を持ち出そうとしていた。

「ここで失敗するわけにはいかない…」ユウキは緊張しながらも、秘書の行動を阻止しようと決意した。

その瞬間、タクミが護衛として秘書を抑え込み、ミカ情報を確保した。

全てが計画通りに進んだかのように見えたが、ユウキの心には不安が残った。

第5章: 任務完了とその後

任務は無事に完了し、クライアントから感謝言葉ユウキたちを迎えた。

しかし、その夜、ユウキは部屋で一人静かに考えていた。

「本当にこれで良かったのだろうか…。あの書類暴露されれば、どれだけの人が影響を受けることになるのか。」

彼は自分の行動が誰かの人生を変える可能性があることを痛感し、再び自分人生イージーモードについて考え始めた。

終章: モヤモヤした気持ち

ユウキは、これまでの人生で感じたことのない複雑な感情を抱えていた。

彼の才能は確かに素晴らしいが、その結果がもたらす影響について、どこかスッキリしない気持ちを抱えていた。

「俺は本当に人を幸せにしているのか?それともただ自分の才能を満足させているだけなのか…」

ユウキは答えの出ない問いを抱えながら、再び新しい依頼に向かって歩き出した。

anond:20240723224554

2024-07-12

考察:絵の付加価値、または今のツイッターランド惨状について

前提:この日記は一個人考察である。この日記言及する人が全員そうという訳ではないことも十分承知している。その上でこれを読んでほしい(そうでもしないと「自分はそうではない!」というコメントで溢れかえるだろうから

絵を見る人々の中で価値観に差が生まれてるような気がする。

「絵の作者に価値を見出すか否か」でかなり分断が生まれていると考察している。

自分価値観他人にはないということはよくあることだ。(「え、街中で綺麗な文字見かけた時にどのフォントが気になりませんか!?」「え、便利なサービス見かけた時にバックエンドフレームワーク何使ってるかとか気になりませんか!?」と書けばわかりやすいだろうか?)

おそらく、見出さない人はイラストAIイラストでも気にしていない。「別にかわいい/萌えるからいいじゃん」と言った感じ。

しかしたらマイナージャンル/CP/性癖なら「供給が増えた!!」となっている可能性もある。

一方、見出す人はAIイラストだとわかると複雑な気分になる。

その絵を描いたもの=AIイラストモデルに対してマイナス付加価値が設定されており、さらにはそのユーザー=AI術師に対してマイナス付加価値を設定する。「こいつAI使ってたからこの人の絵嫌い」と言った感じだ。

もしモナリザを描いた人が完全に無名ひよっこだった場合、今ほどの価値は生まれていたのだろうか?もし大罪人だったら?自分はそうはならないと思っている。ダヴィンチが描いているからあそこまでの価値一般に広まっていると思っている。(正直、自分はあの絵のARG要素くらいしか魅力を感じない)

今のツイッターランドで起こっているであろうことの一つに、フィルターバブルエコーチェンバーによって「全ての人は絵師を気にしている!」(またはその逆)という幻想が生まれていることがある。絵師界隈、さらにその中の反AI村という村社会の中で情報更新されていないように見える(一部の過激派のせいで対立が激化している原因の一つにも思われる、こっちはノイジーマイノリティとかの効果もあるが)

もちろんこれは反々AIに対しても言えるが。

少しは村の外に目を向けて得られる視点考察もあるのではないだろうか。

2024-06-24

anond:20240624083206

おれもバックエンドで入ってんだけどReactとかAWSクラスターの設定とかもやってる

嫌いではないけどただ「これ僕専門じゃないんですよねー、時間かければできるとは思うけど」みたいにしつこく言って予防線は張るようにしてる

2024-06-23

anond:20240620211241

言語なんて目的に合わせて選ぶものだが

君使う言語楽しいとか楽しくないとかいレベルなの?

CobolJava全然使い所も書き方もちがうだろう

バックエンドに使うんだってJavaJSPythonじゃ使い所違うし

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