はてなキーワード: TypeScriptとは
TypeScriptの「==null」が話題になっているけど、こういうほんの些細な認識の違いから全てが崩壊していくのがTypeScriptの辛いところだな。
あれはあれでgoroutine除けばシンプルすぎて他の言語に入りづらくなるかもしれんけどな
やっぱ初心者はフロントエンドから入るのが日本じゃ一般的じゃないか?
つまりjavascriptもしくはtypescriptから入る。
プログラミングをサッカーに喩えると、巷にいるプログラマーは小学生サッカーレベルからJ1レベルの選手まで全部いるんよ
他の人から見たら
だけど普通に会社とかフリーランスとかでドヤ顔でプログラマーとして働いてるわけ
面接でそれを見抜くのはそれなりの能力を持った人、つまりはスカウトじゃないと無理なので小学生レベルでも普通に採用される
その結果リフティングしかできないやつがJ3のチームに普通に所属してしまう
小学生の昼休みサッカーでそこそこ上手いって言われてるレベルなのにJ3の試合に出てくるっていう地獄ね
いざ試合になってボールが回ってきたらリフティングばっかしてて、いきなり敵にパスするみたいなことを平気でやって
「パスミスはしょーがないでしょ」
具体的に言うとオブジェクト指向を理解できてない状態でTypeScriptでanyを連発してバグだらけのクソコードを量産しておいて
とか言うくせに
「別にオブジェクト指向で書く必要はないけれど、だったらどこでメンテナンス性と堅牢性を担保してるのか教えて?」
って言うとフガフガ言いながら逃げるっていうね
Wasmを中心としたエコシステムが普及し始めたら、JavaScriptに縛られているTypeScriptはレガシー扱いされるようになるだろうな。
JavaScript/TypeScript だけ出来ても仕方がないんだけど、全くのプログラミング初心者がプログラミングというものをかじるための入り口として勧める人は割と居るように思う。SCRATCH的な意味でのプログラミング入門用として。
まあ、俺は勧めないけどね (^^;
TypeScriptはまだ「生き残るのか不安な技術」側だと思うよ
TypeScript sucked out much of the joy I had writing JavaScript. I’m forever grateful that @yukihiro_matz didn’t succumb to the pressure of adding similar type hints to Ruby. May we forever enjoy this beloved language without 🙏 https://t.co/KqttpLzo8B— DHH (@dhh) May 7, 2023
そうそう、そうなんだよ。
それなのにはてなに巣食うエンジニアどもはよってたかってJavascriptだTypescriptだと初心者殺しを薦めてきやがる、許せねぇよなぁ?
大して金にもならねぇしよ。
今時PHPでもRubyでも言語単体だと徐々に仕事減っていくはずなので
フロントエンド(JavaScript/TypeScript)かクラウドインフラ(AWS)どっちかとセットで勉強してますって体裁は欲しい
TypeScriptみたいにAltPythonも流行ってくれ...
ワイのチームもTypeScript使ってないやで。
今時Javascriptとかやべーな。Typescript使わんの?
弊方30歳。
プログラミングは元々やってたがいわゆるSIerの上流工程でコードはほとんど書いてこなかった。
最近仕事も落ち着き、時間も空いてきたので夜はやることがなくなってきた。昔は友達と飲みに行くこともあったが、コロナと周りの結婚で気軽に飲みに誘える友達も減ってきた。晩婚化というは嘘だと思っている。(正確に言えば恋愛市場の二極化)
受動的に楽しめるyoutube なども娯楽ももうパターン化されて飽きてきたのでプログラミングを始めた。
学生時代は理工学部だったしJavaは触っていたので最低限の下地はあるので理解はそこまで困らなかった。
最近はTypescriptとNext.js、Nest.jsなどを使って簡易的なアプリケーションを作成しているがこれがまた面白い。今までの技術の歴史を振り返りながらこの技術がなぜ出てきたのか、なぜ前の技術がダメだったのか、色んな考察をしながら進めていくといくらでも時間を使える。新しい技術もいくらでも出てくるからコンテンツとして終わることもない。今後もJavascript(Typescript)関連はある程度追っかけておいて60歳になってもWebアプリが作れる人間になれればと思う。その頃にWebアプリが存在するかどうかは分からないが。
最近は最前線から離れててあんまり追えてないけど、現役のときの2008年くらいから10年くらいの間で、仕事のやり方や設計の考え方が大きく変わったIT技術要素で、いまぱっと思い浮かぶのはこんな感じかな。
分野にもよるし、調査して試作した結果自分の業務には採用しなかった技術とかもある。流行ると思って使えるようになったけど流行らなかった技術を入れるとたぶんもっとある。
あと、新機種が出てOSが新しくなったり、ミドルウェアの新バージョン対応、テスト手法の進化もけっこうカロリー高いけどここには書いてない。
「自分はフロントエンド専門でReactしかやらない」みたいに分野を絞れば大分減るけど、その技術が何年持つかわからないから普通はリスクヘッジのために他の技術も齧らざるを得ないし、バックエンドとかの人と議論するのに結局他分野の知識もそれなりに必要。
NoSQL(memcached, Redis, Cassandra)
クラウドアーキテクチャ、XaaS(AWS, Google Cloud, MicrosoftAzure)
CI/CD(Travis CI, CircleCI, Jenkins)
トランスパイラ(Browserify, webpack, CoffeeScript, TypeScript)
型システム(Rust, TypeScript, Haskell)
オーケストレーション(Ansible, Kubernetes, Terraform)
機械学習(Python, MATLAB, 線形代数等数学知識)
SPA(React, AngularJS, Ember.js, Vue.js)
3Dゲームエンジン(Unreal Engine無償化、Unity5)の他分野への普及
GraphQL
機械学習ライブラリ(Tensorflow, PyTorch, Chainer)
Jupyter Notebook
NFT
TypeScript+ReactというかJavaScriptになるのは誰でもできるしできる人口も多いってのが前提にあるからじゃね
タイトルの通りで、Webエンジニアが転職活動しているが、DX推進の求人がどれも似たようなのばっかりなのは何なんだろう。
特徴はだいたいこんな感じ
こういう部署って、まさにいま社長直下組織で戦略として推し進めていて新しく開発できてるときは良いと思うんだけど、DX推進自体が下火になったり、いずれ時代とともにシステムがレガシーになるときが5-10年後ぐらいには来るはず。
社内的にも多いとは言えない開発リソースの中で、言語やライブラリのバージョンアップや脆弱性対応やEOL対応に伴うリプレースの割合や鳴り止まない謎アラートが徐々に増えて行って、新規開発と保守運用の比率が逆転したとき、
Vue3のComposition APIに文句言ってる人がいて、何言ってるのこいつとか思ったらJavaScriptだった
そりゃJavaScriptならComposition APIなんて面倒なだけだろうね
ただ今時TypeScript使わない現場なんて存在するのかね
そこそこ現場見てきたけどJavaScriptのソースは基本的にマイグレ前提で放置されてるレガシーになってたけどな
そいつを救出するならTypeScriptは必須だし、そうなるとComposition APIも必須だと思うけどな
その段階でReactに、とかいうのは全然分からんくて、Vue3になった時点でReactよりリアクティブに書けるんだからVue3でいいじゃん、という感想
・スコープを限定することができなくてデバッグの時に訳が分からんくなる。
・メソッドを分けて切り分ければよいのか?でもこれをするとパフォーマンスが低下するしな。
・型の情報がほぼ無いから知識を引き出す為の取っ掛かりがつかめない。
・Github Copilotに頼り切りになってる。それが無かった時はフレームワークの機能を丸暗記してたのか?
・RustやTypeScriptではVSCode上に表示されるドキュメントの情報を読みながらコードを書いていたので、それができないのは本当につらい。