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はてなキーワード: 半導体とは

2021-05-10

anond:20210510201037

まり元増田

  1. 半導体不足である
  2. メーカーPC在庫を押さえている現状プラス
  3. 一定ユーザーのお得意様におろしてると

と言いたいと。

この一定ユーザーの規模が個人客じゃなくないか

今やマイニングプロジェクト化してるやつもいるだろうし。

そういう話なら一因としてはあり得るけど。

ザラッと検索してみてもマイニング中小企業さん稼ぎませんか、とか言ってる。

から個人のお得意様ではないよな。

世界的にグラボが枯渇している本当の理由

仮想通貨マイニング需要があるのと、半導体生産量がカツカツなのは皆知ってるだろうけど、

市場にぜんぜん出回らないことを疑問に思わない人は「そういうもんだろう」って思考停止してるだけなんだよね。

 

最大の原因はPCパーツ販売店と常連癒着

零細の個人はシコシコ時限式販売戦争を勝ち抜いたり抽選販売で手に入れたりしてるけど、

2021年5月現在グラボが入荷したらまずは販売店の常連である大口顧客、これは法人個人どちらもだけれど、常連に割り当てる分を6~9割方確保している。

常連がまとめて買っていった余りが市場に回ってくるような仕組みになっている。

 

常連は手に入れたグラボをどうしているのかというと、

自分マイニングする

ヤフオクメルカリ転売する(たまに新品なのにまとめて売ったり、最近グラボばかり出品してる奴は常連率高い)

・知り合いに流す

中国バイヤーに流す(ちなみに中国バイヤーという常連存在する)

という感じ。

常連自身全然使ってない。使う分はもう確保してあるから

 

んだから世界的なグラボ不足はグラボメーカー半導体メーカーを恨むより、

裏で横流ししているPC販売店と常連を恨んだ方が言い寄ってお話

 

最初聞いたときは、「そんな誰でも知ってるようなとこがやってるの!?」ってなっちゃったから共有ね。

全部アメリカが持っていこうとしてないだろうか

アメリカTSMCサムスンに、米国内に工場を作れと圧力をかけており、それに両者とも応じている。

他にも自動車向けの半導体米国向けに優先するように働きかけている。

半導体以外も不足が言われるものが増えてきている。


トランプ時代自国ファーストと言っていたが、どちらかというとバイデンの方が地政学リスクという名目で、他国へ強いプレッシャーをかけているように見える。


気になるのは日本メディア意見であり、台湾では中国に近すぎるので日本に持ってくるべきだという話があるが、

米国からすると、日本も近すぎるので、引き上げの対象となるはずだ。

anond:20210509123906

雇用の戻りは鈍っているか給付金が尽きてしまえばまた下降してしまう。単に市場が過敏に反応しているだけで数ヶ月もすれば銅や半導体といった一部を除いてコモディティ価格は下落するよ。

2021-05-08

Ryzen 7 1700Xめちゃくちゃ安いとか思ったけど、現行世代Ryzen 5クラスになってるのがびっくり。

ものすごい勢いで進化してるねTSMC半導体インテルTSMC製造に参戦するらしいので、より価格競争が激化してくれると嬉しい。

2021-05-07

anond:20210507200419

液晶だーうおー!!

たぶん2000年代の話だと思うが、それ以前に日米貿易摩擦ってのがあったのよ。

そこでアメリカ半導体関連は叩き潰された。

何で日本ITってこうなったの?

液晶だーうおー!!

とかやってたけど半導体微細化の方が明らかに重要だったよね?

青色ダイオードとかはノーベル賞もらったけど、1970年代まり研究でしょ?

会社がめちゃくちゃ冷遇した研究者が苦節の末にもたらしたもので、日本の業績として誇らしげにしていいものではないよね

ハード面ですら完全について行けなくなったのに、ソフトウェア最初から最後尾走ってるのってヤバくない?

ようやく重い腰を上げたみたいだけど30年遅いです笑

そもそもIT技術者を生み出しても就職先がろくなのないでしょ?

受け皿がないならみんな海外行くよ。極論、税金使って海外技術者育ててるようなもんだよ?

技術情報はどうやって集めるのか

ネットで話題に成りやす技術情報と、成りにくい技術情報がある。


Web関係ライブラリの使い方といったのは話題になりやすい。

書店にいく、技術書典、コミケ技術書枠、QiitaなどでもWeb関係ウォッチできる。

英語だと、TechCrunch、Mediumあたりか。Hacker Newsをずっと見てる人は少し減るのだと思う。

Nature、Scienceあたりで取り上げられるのを見ている人もいるかと思う。

arXiv、bioRxivを追いかけるというのもあるかと思う。


ここからが本題だが、話題になりにくい技術情報はどうやって知るのか。

例えば半導体ニュースで飛び交っているが、多くはソフトウェア目線か、物理デバイス目線となり、ロジック設計となると話題にならないし、物理設計もそうだろう。

RF関係も5Gだと話題になるが、一歩踏み込んだ技術情報話題にならない。

HDMIUSBといった身近な物も製品話題になるが、技術情報話題にならない。

スペースX映像話題になるが、どういう設計教育を受けたら作れるようになるかは話題にならない。(フロントエンドソフトウェアっぽくて話題になっていたが)

世界的に半導体が不足してるのに誰も騒がないな

はてなでは弱者男性のことでしか盛り上がってないし

2021-05-06

anond:20210506161454

そういうことよな

まり固定費はIT技術半導体進化で極小化されていく

そのぶんマーケデザイン費用が負荷になっていくんやろな

進化方向性としては望ましいよな

2021-05-05

anond:20210505070139

1986年出版された『任天堂ファミコン戦略』という本が手元にあったので読み返してみたら、以下のような記述があった。

 

ファミコンCPU任天堂リコーそれぞれ5名ずつだして10名のプロジェクトチームを作り開発した。

・当時のリコースタッフ曰く、任天堂からゲームウォッチピークに来ておりアーケードも落ちていくと予想されるので、新しい製品を作りたい」と昭和57年の夏に声をかけられた。

・開発費は億に達したと言われている。

リコーの窓口となった浅川俊文は「任天堂には泣かされました。ゲーム機とは言え立派なコンピュータ。その半導体チップを2000円以内で押さえろというんですからね」と語っている。

・それに対し任天堂は2年で最低300万個生産すると保障し、無茶な要求を飲ませた。

・でもその条項契約締結直前になって契約から削除された。

昭和58年春に6502互換CPU採用が決まった。(ファミコン発売はその年の7月)

リコー半導体生産に参入したのは昭和56年5月。自社のカメラ事務機向けで、余剰分を外販する腹積りだった。

しか工場を作ったものの外販先はなく、実績が無かったので一年目は外販ゼロだった。その後アタリ、コモドールジャパンに外販したが業績は良く無かった。

・そこに「300万個は保証するから」という任天堂山内社長の一声で提携決断した。

現在(出版当時)リコー任天堂への独占供給の代わりに、ファミコンCPU/PPUの外販は任天堂許可必要契約になっている。

2021-05-04

初心会興亡記 -かの大帝国は如何にして一夜で滅んだか-

ちょっとゲーム歴史をかじったことがある人なら聞いたことがあるだろう言葉初心会』。

とにかくこの言葉へのイメージは最悪だ。「真っ黒組織」「ゲームヤクザ」「歴史の闇」「悪の秘密結社」etcetc。

そんな初心会だが、はたしてどれだけの人が正確に初心会とはなんなのか、どのような悪どいことをしてきたのか、そして最後はどういうふうに消えていったかを語ることができるだろうか? おそらく、ほとんどいないのではないだろうか。

この初心会について、私が調べたことをゲーム流通歴史を絡めてまとめて書き出すぞ。これで君も初心会マスターだ! ちょっと長いけど勘弁な!


まずは初心会のものについての解説だ。

もともとの任天堂花札屋であり、そこからトランプおもちゃを売り出したことは知っているかな? 創業明治時代だ。

1960年代前半の任天堂問屋を通じてテリトリー別に小売店団体で集め、トランプかるたの特売セールの景品といった形で温泉招待旅行などを行ったりしていた。そうした中、「ダイヤ会」という親睦会が問屋内で自然発生する。このときあくまローカルな親睦団体という形でしかなかった。

1973年2月光線銃といったヒット商品が出始めたのをきっかけに、このダイヤ会を全国規模のきちんとした親睦会の形にしようとして生まれたのが初心会だ。ファミコンが生まれるずっと前だ。そしてファミコンはこの初心会に参加している問屋(59社加盟、その中でゲームに力を注いでいたのは30社ほどだったそうだ)を通じてのみ、流通させようとした。これには理由がある。

ファミコンゲームROMカセットだ。ROMカセットCDと違って作るのが大変だ。発売日の三ヶ月前にはどれくらいつくるか数字を決めなきゃならない。一本つくるのに1000円以上かかる。もちろん任天堂は自前の工場を持っているわけではないから、他社の工場お金を払って作ってもらうわけだな。(ドラゴンクエストシリーズ京セラがつくっていたらしい)

つくってもらったゲームソフトを売る。売れればいい。残ったらどうするか? ROMカセットはとにかく廃棄しづらい。体積があるから倉庫在庫としては大変だ。処分するにも金がかかる。そのため在庫なしの売り切りスタイルであることが求められた。第一、このとき任天堂に「日本全国どこでどれほど、どのファミコンゲームが売れるか」という予測を立てる能力はまったくなかった。

それゆえ当時の任天堂社長山内初心会の力を借りることにした。ファミコンゲームソフトは全量初心会への返品なし買い切り制在庫は持たず、追加の注文が重なってきたら再販というスタイルだ。ファミコン専売権を与えるかわりに返品は勘弁してくれということだ。初心会は全国にその配下二次問屋があるので、彼らを通じて全国の小売店ファミコンを売りだした。ちなみに当初の初心会参加問屋意見としては「こんなもの絶対に売れない」だったそうだ。

ややこしいのがこの後、ファミコンの登場に衝撃を受けたハドソンナムコサードパーティとして参加することだ。当時の任天堂サードパーティが現れることを予測していなかった。というか、まさか他社がファミコンソフトを作れるとは思っていなかった。そのためサードパーティ参加用の契約書をあわてて作る羽目になったという。(このときアメリカにてアタリサードパーティであるアクティビジョン販売差し止めで訴えていたが、後に和解し、サードパーティ合法化された経緯があるため、そもそもサードパーティを認めない、という選択肢はなかったものと思われる)

このときナムコ簡単だった。ナムコは自前でROMカセットを作ることができたからだ。アーケードの雄はハードウェアを扱う力に長けていた。ナムコに対しては自社生産を認め、1本100円のロイヤリティを収めてくれれば問題ないという契約を交わした。

ハドソン問題だった。ハドソン能力こそずば抜けていたが、なにぶん会社の規模が小さかった。とても自前でROMカセットは作ることができず、任天堂に頼ることになった。

任天堂からしたらさら想定外事態だ。どうやればスマートサードパーティ用のソフト流通させることができるのか。任天堂リスクを負うことなく、かつゲーム市場が適正に伸びていくための方法模索する必要があった。

最終的な仕様は、まずサードパーティは一括して任天堂製造委託費を払う。その中からロイヤリティを差っ引き、任天堂工場ROM発注する。作る数は任天堂サードパーティ初心会の3つで相談して決める。初心会サードパーティ任天堂委託したROMを全数買取、支払いする。これで決まった。

もちろんこれが全てではない。年末クリスマス商戦を狙って多数のソフトメーカーソフトを投入してくるので、思ったような数が生産できないので任天堂が拒絶する場合もある。初心会の見込み以上に売れると意気込んだサードパーティが、自前で在庫を抱えてリピートを狙う場合もあった。ROMカセットは作るのにとにかく時間がかかるからリピート発注が来てもそのとき在庫がなければ応えられるのは早くて三ヶ月後だ(半導体在庫事情によっては半年待たされることもあったらしい)。そうなればすでに需要中古で落ち着いてしまう。そういう理由初心会の注文数よりも多くつくるメーカーもあった。そのままリピート注文が来ず在庫になった? その場合は大特価二次出荷するしかない。君はかつてゲーム屋でファミコングラディウスが新品980円で売られているところを見たことはないか? あれはつまり、そういうことだ。

この中で任天堂非難する流れがあった。サードパーティソフトを出すにあたり、任天堂はなんのリスクもなくロイヤリティ徴収していると。しかしこれはそもそもファミコンという当たるかどうかわからないプラットフォームを立て、リスクを負った会社が得るリターンとしてはむしろ当然ではないだろうか。不満があるならセガのように自社プラットフォームを出せばいい。ナムコも自社プラットフォーム計画していたらしいが、結局世に出ることはなかった。



ファミコン時代流通はこういうことで決まった。このあたりの動きでは初心会があまり悪の組織っぽくなくて意外かもしれない。こんな証言がある。スクウェア創設者鈴木尚2003年岡山大学にてインタビューを受けたとき発言である


初心会っていう問屋集団が、ある時期は全くファイナンス役割果たしてくれてたわけですよ。あまりに量が大きくなると「すみませんお金ないんですよぉ」って言うと手形をくれるわけです。その手形担保銀行からお金を借りるわけです。実質的には、ある日突然ファミコンブーム終焉しない限りは、返ってくるだろうという。

この時期はスクウェアファミコンに参入したての頃を指す。任天堂ROM製造委託費を前払いで求めてくるので、どこかが銀行の代行をしなければならない。そこで初心会が(正確にはその中の一つの問屋だろうが)その役割果たしていたということだ。

スクウェアはこの後ファイナルファンタジーで有数のRPGメーカーとして名を馳せることになるが、実は完全覚醒するまでにはもう少し時間がかかった。初代ファイナルファンタジーの初回出荷数は40万本で、これが最終的には80万本まで伸びる。次回作ファイナルファンタジー2にて70万本超えの実績を得たが、実はこれ、途中でかなり問屋内で在庫が残って大変だったという。しかファイナルファンタジー3では初のミリオン超え(最終的には140万本)を果たす。それに伴い過去作も売れるようになって、リピードがかかったというわけだ。このあたり初心会はうまくスクウェアバックアップに動いているように見える。


そう見えるのは、それはスクウェアが一流メーカー入りを果たしたからだった。ファミコン末期の他のメーカーはどうだったか? 1990年8月晴海にて「ファミリーコンピュータゲームボーイ展示会」「スーパーファミコン発表会」が行われた。年末発売のソフト中心に初心会小売店に対して各ゲームメーカー披露する展示会だ。この展示会自体1988年からやっている。

しか1990年ではついに「受注ゼロ」のソフトが出始めたのだ。しかも一つや2つではなく、この展示会で並んだソフト(約100タイトル)のうち、3割が受注ゼロだった。この時点でファミコン市場は売れるソフトと、そうではないソフトの差が尋常ではなく離れていた。

この場合メーカーには2つの道がある。一つは発売中止。もう一つは「任天堂には最低限の発注を行い、初心会には最大限の営業活動を続ける」というもの。もちろん初心会に対して売る気を見せるために大規模な広告活動をやれば発注はくるかもしれないが、その分当然損益分岐点はどんどん高くなる。もっと有効なのは卸値自体を下げてしまうことかもしれない。

そうしてギリギリの攻防が続けられなんとか出荷したゲームはどうなるだろうか? 端的にいうと、人気ソフトの添え物として扱われた。初心会問屋二次問屋小売店へ向けて1本の人気ソフトに対してこういった不人気ゲームや、在庫売れ残りゲーム抱合せで売りつけた。このときのレートによって「1対3」「1対4」などという言葉が生まれた。(場合によっては1対8なんてのもあったらしい)

さらにはバッタ屋ルートなるもの存在した。問屋の不良在庫を捨て値で買取独自ルート小売店に売る。このとき小売店ゲーム屋とは限らない。スーパーディスカウントストアリサイクルショップと様々だ。なかには「お楽しみ袋問屋」なるものもでてきて、中身が見えないファミコンソフトの詰め合わせが一山いくら世界だったそうだ。こういった不人気ソフトワゴンセールをとてもよく賑わしてくれた。

ちなみに抱合せ販売違法なので、公正取引委員会による排除勧告初心会問屋に入ったことがある。ドラゴンクエスト4の頃だ。そのためかわりに「新作ドラゴンクエストの受注を行います。なおドラゴンクエストの他にあの大人ソフト郡(大人気とは言っていない)のリピート販売を行いますので、ぜひ同時注文してくださいね」なんて手法が取られた。




これらの状況を任天堂は当然良く思っていなかった。もともと任天堂アタリショックを目の当たりにして、「クズソフトの氾濫は市場を殺す」と認識していた。そのため、サードパーティには本数制限をかけた。が、サードパーティ自体が増えれば意味がなかった。子供向けのおもちゃであるために表現規制を敷いたが、クオリティチェックはまだこの時行われていなかった。どんどん増えるソフト初心会流通在庫市場を殺す材料になりえた。どこもが不良在庫を減らそうとやっきになって価格ディスカウントしてしまえば、プレイヤー適正価格ゲームソフトを買おう、という意欲が損なわれる恐れがある。


そこで任天堂はこの状況を打破すべくスーパーマリオクラブという組織を立ち上げる。一般モニタープレイヤー2000人超を使い、彼らに発売前のゲームを二時間実際にプレイしてもらい、どこがどう面白いのか、つまらなかったのかを評価をする。評価は項目ごとに点数付けされ、集計されたデータ問屋小売店に送られる。このデータ雑誌ファミリーコンピュータマガジンなどにも送られ掲載されていたので、知っている人は多いんじゃないかな。そしてこのスーパーマリオクラブソフト売上の予測も立てるようになった。意外なことにこの素人集団予測が的中した。後年はマリオクラブ参加者自身が慣れてきてしまい、その予測が外れるようになってしまったが。余談だがマリオクラブはこの後正式任天堂品質管理部門となった。さらにその後分社化が行われ、マリオクラブ株式会社となった。

任天堂としてはスーパーファミコンを機に一度市場リセットしようと試みた。品質管理に売上予測、あまりに多くなりすぎた流通在庫。今ではピンとこない話だが、当時のゲームメーカーは「いったいどれほどのゲームが実際にプレイヤーの手に渡っているのか、どれほど流通在庫が眠っているのか」を把握する方法ほとんどなかった。商売相手小売店プレイヤーではなく、あくま初心会からこんなことになったわけだ。

当時の任天堂社長山内はこう語っている。「どれほどのソフトが売れるか、我々にはわかりようがない。流通プロに任せるしかない」。これは初心会オンリー流通自己弁護した言葉と思われた。しかしこの言葉には「流通プロでもわからないのなら、任せる意味がない」ということを含んでいる。この言葉の本当の意味はこの後判明する。


そうして新たなスタートをきったスーパーファミコン市場だったが、これは結論からいうと、なんら変わらなかった。むしろますますカオスになっていった。このあたりからいよいよ初心会初心会らしい悪行が目立ち出す。厳密にいうとこの美味しい市場に目をつけた業者が、なんとか流通に入り込もうとし、初心会の中の一部(ここはもしかしたら一部ではないかもしれない)が彼らと手を組んだ結果なのだが。

スーパーファミコン本体がほしい場合アクトレイザーとの抱合せで(違法? 知りません)。しかスーパーファミコン自体の掛け率は98%。場合によっては小売超え。別売りケーブルスーパーファミコンAVケーブル別売りだった)を売るほうが利益がでる状況だ。

・80万本の出荷実績があるサッカーゲームの第二弾が登場したとき初心会とある問屋一社が初回出荷数50万のうち25万を買い占めた。この25万は発売日に大量には卸さず、自前で在庫として抱え、市場在庫が枯渇して小売店二次問屋が注文してくるのに対し、他のクズソフトとの抱き合わせ違法? 知らない子ですね)で売りさばいた。

とある問屋メーカーに対して「うちは来週から社員旅行にでかけるんで、申し訳ないのですけど一週間早くソフトを卸してくれませんか?」と要望があった。それに応じて一週間早くソフトを送ると、なんとそのまま発売日よりも一週間早く小売店ソフトが並んでいた。社員旅行なんてそもそも嘘だった。

メーカーに対してゲームソフトを大量に仕入れることを約束する見返りとして、その担当者個人の口座にリベートを送るように要求した。

問屋勝手に掛け率を決めて発注書をメーカーに送りつけた

(続く)

https://anond.hatelabo.jp/20210504185958

2021-05-01

anond:20210501115354

そこがジムケラーじゃどうしようもない領域やな

いや、ジムケラーARMでいい感じのやつ作れば省電力はある程度できるだろうけど

ただintel製造プロセス使ってたら多分TSMCを使ってるApplenvidiaAMDに省電力で勝てない

知らんけど(半導体専門家やないし)

2021-04-29

WiiU任天堂ソニーの買収とルネサス鶴岡工場デマ

ソニー工場を買収されたので任天堂WiiUチップを作れなくなった」

よーく任天堂信者さんがいうこの理論、完全にデマから注意。

https://toyokeizai.net/articles/amp/29520

>買収後も一定期間はルネサスブランド半導体受託生産することでソニー合意している。ルネサスは2~3年内に、甲府工場をはじめとする工場閉鎖や生産ラインの集約を計画しており、生産終了品目を選定中。鶴岡工場生産する半導体は、那珂工場移管するか生産を終了するか検討している。

というわけでソニールネサス鶴岡工場WiiUチップ作ってた工場だぞ)が買収されたあとも、しばらくは受注生産を続ける計画だったわけ。それでもWiiU製造終了したのはただの任天堂の都合。





んで、次いくぞ。もう一つのデマがある。「ルネサス鶴岡工場WiiU不振から売却するはめになったwww」っていうデマだ。こっちはPS信者さんがいうデマな。

https://eetimes.jp/ee/articles/1207/03/news088.html

>「生産能力を縮小し、運営。ただし、事業計画に従い譲渡または集約を検討」としたのは、鶴岡工場ルネサス山形セミコンダクタ)の5インチ/12インチ

この記事2012年7月記事だ。つまりWiiU発売前。なのにこの時点で縮小がもう確定していて場合によっては売るし、集約(ようするに閉鎖)もするよとルネサスは言ってるわけ。

WiiUバカ売れしていたら延長はあるかもね、みたいな路線で、どっちみちお先真っ暗だったの。鶴岡工場は。そもそも40nmラインで28nmへの更新打ち切りになったから、顧客が他にいるわけないな! むしろよく任天堂この工場使おうと思ったな。



結論としてはゲハ論争はデマだらけだぞ! あと日本半導体絶望的だ! それじゃあまた今度!

2021-04-28

CPU/GPUに関心高くても半導体エンジニア目指そうとはならんよな

AppleNVIDIA就職するぞ!ってならないよね。

どういうスキル必要ブラックボックス過ぎて。

anond:20210427182610

そもそもあの国がこれから半導体関連で成功する状況が思い浮かばんのだが

中国の半属国サプライチェーンの中核を任せたがる国がどれだけあるんだ

2021-04-27

日本半導体どうするんやろ

韓国は「K半導体ベル戦略」を策定していて、10万人半導体人材育成するそうだ。

2021-04-25

ビットコインは社会悪なんじゃないか?

際限なく電力を消費し、

様々な詐欺の温床になり、

マイニングの為に市場から半導体を奪い取る


もう一度言うが、ビットコイン社会悪なんじゃないか

2021-04-24

海外の物もってくればいいや、ってのが国力低下させてるのか

ワクチンも、半導体も、Webフレームワークソフトなども、軍備も、海外が開発したもの持ってくればいいや、

ってのを何十年もやって来たんだろうけど、それが国力低下の原因なんか?

背景に日本製は使いたくない、ダサい、色々理由あるんだろうけど。

2021-04-20

コロナは無事収束し、オリンピックは行われる

オリンピックコロナに打ち勝った証となる

中国台湾統一のための戦争をしない

暗号通貨暴落し、半導体不足は解決し、

自動車やPS5が安定供給されるようになる

今までの自分人生において望んだ形で望みが叶ったことは一度もなかったし、これからも叶わないと思うので、

また平和ではあるもの自分にとって憂鬱不愉快な日々が戻ってくると思うと、うんざりするのである

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