はてなキーワード: プレミアとは
舞台「あんさんぶるスターズ!」Judge of Knightsのチケットが取れない。
本当に全然取れない。
KnightsPじゃない、
脚本家のファンでも演出家のファンでも音楽や歌のファンでもない、
先日ヘタミュの転売が学級会の話題になったけど、あんステのチケットを持っているファンじゃない彼女達は、不正なんて全くしていない。
「とりあえず申し込んでみた」ら当選しただけだから、複数の先行に挑戦したり一般発売で戦ったりすることもない。
例え濡れ衣で転売チケットだと当日劇場で言われても、正真正銘彼女ら本人が購入したチケットなので、問題なく観劇できる。
でも観劇できる彼女達は、現状あんステJudge of Knightsのファンではない。
おそらく観劇後も公式にお金を落とすファンになることはないよ。
私は、
ジャッジメントは不在だったリーダーのレオがついに登場した興奮と、イベントストーリーで喜んだり戸惑ったり闘ったりするKnightsメンバーに共感して、もっともっとKnightsを大好きになって、クッソ高いボーダーのために課金しまくり寝食を惜しんでダイヤと時間と気力を振り絞ってスマホをタップしまくった、思い出満載のKnightsPにとって大事な大事なエピソードの1つで、
キャスティングされた役者さんだって奇跡みたいに私の好きな人たちで、
舞台上でKnightsを観れるのが、楽しみで楽しみでしょうがなかった。
チケットが取れた彼女らには、そんな思い入れも、これ程の期待も、まったくない。
これを呪わずしていられる?
本人確認とか、購入者以外絶対に譲渡できないとか、そんなこと全く関係ないよ。
そんなこと取り締まっても、ファンじゃない人がチケット持ってて、観たくて観たくて死にそうなファンにチケットがご用意されない地獄は変わらないよ。
私は、あんステのチケット代が1枚10万円ぐらいで公式から販売されてほしかった。
だってそしたら、ファンじゃない人が「とりあえず買う」問題はだいぶ減るでしょ?
その理由って、きっと「ファン以外の人も気軽に観れるようにするべき」ってことなんだと思う。
でもさぁ、もう既に「ファンすら気軽に観れない」じゃん。
ファンに対してチケットの枚数があまりにもあまりにも異常なほどに少なすぎて。
狭すぎる劇場での上演、短すぎる公演期間、少なすぎる上演会場、設定した舞台プロデューサーに悪意すら感じる。
プレミア感を煽って、今後の商売の箔付けにするためだけに、大好きなあんスタを、大好きなKnightsを、利用されたような気持ちになる。
あんステ前作DVDのリリイベで、Judge of Knightsに出演するキャストさんが、「観たくてもチケットが取れなかったファンの方のためにも、SNS等での活動で楽しませてみせる」と気遣いの発言をしてくださったそう。
そのお気持ちは嬉しいけど、私はコスプレ男子の二次創作が見たいんじゃなくて、舞台の上で役者さんが魂込めてお芝居してくれるステージが観たいんです。
役者さんの本分は芝居を見せることだと思うんだけど、十分なチケットが用意されない(上演期間が足りない・上演会場が足りない・会場のキャパシティが足りない)以上、興行主は芝居を見せる気が無いとしか思えない。
あんスタの転校生(プロデューサー)なら、きっと少しでも多くのファンが公演を観られるように、もっとあらゆる可能性を考えてくれると思う。
もっとあんスタを愛してくれる、あんスタのことを知っているプロデューサーにあんスタを舞台化してもらいたかった。
上演期間が開いても良いから(ファンじゃない人が「とりあえず」また買うほど年月が開くと本末転倒だけど)、追加公演をするだとか、
ライブビューイングを千秋楽以外も開催してくれるとか(1日だけじゃ都合がつかない人も居るし、そもそもライブビューイングですら地域によっては全くチケットが取れない)、
既存ファンも十分観劇できて、新規ファンも獲得できる余裕があるような、舞台をプロデュースしてください。
どうか、どうか…
自作PC関係はネットで調べればだいたい分かるから、知り合い作るより調べ方覚えた方が早い。
youtubeに動画もあるし、構成の心配してるなら自作PC板とかで晒せば突っ込まれる。
対面で教えてもらいながらって言ってるけど、パーツ検討+購入・組み立て・OSインストール等で10時間くらいかかるから、なかなか付き合ってくれる人いないと思うよ。
BTOは最初の知識ないときには良いけど、ローエンドは指摘の通り拡張性がない。
拡張性=ケースの広さだったり(ビデオカードや電源やクーラーの取り付けに制約が出る)、マザーボードの対応スロットの数だったり(ビデオカードの取り付けに制約が出る)
例えばトラバで出てる New Vostro 3267スモールシャーシ プレミア http://www.dell.com/jp/business/p/vostro-326x-series-small-desktop/pd?oc=cav5020sp67f08on1ojp&model_id=vostro-326x-series-small-desktop は
・PCI Express*16が1スロットあるけどロープロファイル(カードの幅が低い物)しかさせないので、必然的にローエンドのビデオカードしか挿せない。発熱も怖い。
・電源が180Wしかないので、やはりローエンドのビデオカードしか対応できない。電源を交換しようにも、サイズが小さいので難しいかも?
・:M.2スロットがなさそうなので、SSD追加の場合は2.5インチSATA接続になる。SATAは2スロットしか使えないようなので、SSD1台+HDD台が最大の構成。それ以上やりたいならPCI-E*1に拡張カード刺すことになるが、スペースと電源容量で悩むことになる。
http://www.pasonisan.com/dell/vostro3200/3250-inner.html
https://www.ark-pc.co.jp/bto/customizer/?pc_id=0723
・ArkはBTO高めだから積極的にはお勧めしないけど、パーツ名がほぼ書いてあるので調べる対象としてはおすすめ。パーツは結構安いからパーツ買うには良い。
ゲーム業界に比べて盛り上げ方が下手糞というかまだまだだなと感じる。
先日からアニメエキスポがアメリカで開催されているのだが幾つかの点で広告効果を生み出すための施策が甘いと感じる。
単純なところで言うと
・PVがしょぼい。
と言ったところか。
海外市場が広がりつつあり、ここで攻勢をかけようと言う業界の意気込みはいいと思う(まぁ夏にでかいイベントが日本で少ないというのもあるかもわからんが。
フルメタのPV初出、ヴァイオレッドエヴァーガーデンのワールドプレミア、TRIGGERの新作発表等など。
でも、どれもアニメエキスポで発表されているのに日本であまり話題にならない。
せっかく海外で発表されているなら日本でももうちょい広めた方がいい。
もちろんアンゴルモアとか盾の勇者のなりあがりとか同時にPVあげてるのもあるんだけど。
E3のような形態なのかファンの交流を促すGamescomのような形態なのか好きにしていいけど(どちらかというとアニメエキスポはGamescomっぽいけど
できればライブストリーミングでPV一挙放送とかして欲しい。
ストリーミング会場を一つに絞ればある程度は安く上がるはずだ。
(多分去年君の名は放送した場所とかなら大きく取れるはず。今年はあそこでヴァイオレッドエヴァーガーデンやるのかな?
がんばって欲しい。
ちょっと前に、「伝説級じゃないんだけど好きな漫画家」ってのがあっただろ?
http://anond.hatelabo.jp/20170527191841
あれ読んでて思ったんだけど、あれのゲーム版とかってどっかにあんの?switchのゼルダが面白かったんで、他にも色々やってみたい。
ちょっとググった限りでは無かったんで、他力本願で申し訳ないが、もしよかったらみんなのオススメを教えてくれ。
条件
・なるべく今買える作品であること(アキバで50万円出せば買えるよ!とかは勘弁してくれ。1万円とか、多少のプレミアなら可)
・なるべく現行のハードで遊べること。俺の所持ハードはswitch、PS4のみだが、3DSとかなら本体ごと買ってもいい。ダウンロード版があれば最高。
・ジャンルはなんでもいけると思う。過去、実際にやってみて楽しめなかったゲームはアンジェリークぐらいだな。ときメモとかは結構楽しめたから、恋愛ゲームがダメとかではなく、単純に俺が男だからだろう。
・ここまで書いといてアレだが、好きなゲームを適当に書き連ねてくれるだけでも嬉しい。「カオスシード」とか「ヒットラーの復活」とか、今実機でやるのは難しいだろうなってゲームでも、好きなゲームなら好きなだけ書いてくれ。
カードゲーム沼に足を突っ込みたい方、TCGやった事のない方へ。「カードゲームの面白さ」みたいな奴が味わえる。デッキ考えて、それがうまくハマった時は最高に気分がいい。DSでも出てるけど、GB版マジオススメ。
ただ、カードの種類も少なく、戦略的にそこまで深みはなくて、性能的にブッ壊れたカードがいくつかある。人と対戦する時にはそれらのカードは禁止したほうがいい。
俺はゲーム屋で新品を200円で買ったが、200時間以上は確実に遊んだ。今はダウンロード版がある。
すまん、PS2のゲームだから今からやるのは難しいかもしれん。
3Dのシューティングゲームなんだが、ほんとよくできてる。世界観がいいんだよなあ。宮崎駿感ハンパないが。
ゲーム本編も面白い。最初は簡単操作で慣れさせておいて、そこから賞金稼ぎとかにハマっていくと、あっという間に時間が過ぎ去っていく。
世界観は「紅の豚っぽい」とかよく言われてたけど、最近だと「紅の豚」プラス「怪盗グルーとミニオンズ」のほうが分かりやすいかも。PS4のゲームアーカイブに置いてほしいソフト、俺の中の1位。
ロープレも入れとくか、と思ったが、本当に難しいな。RPGに何を求めてるのかが人によって違うと思うし、「面白いRPG」って面白いが故にだいたいシリーズ化してるから伝説級になりやすいし。
そんな中で現行ハードでできる1本、という事でこれ。GB版のデキがさんざんで、ネットがなかった当時でもボロカスに叩かれてた記憶がある。SaGaなのに武器の使用回数に制限無いし。
でもDSでリメイクされたこれはメッチャ面白かった。リメイクの見本のような作品で、「過去作やっていない人も楽しい、過去作やった人はもっと楽しい」って感じ。
みんなとっくに知ってるかもしれないけど、俺は始めて知ったので書く
小学生とか中学生のクソガキたちがヒカキンの真似してゲームやったりスナック菓子食ってるだけの動画をYouTubeにあげるようになって久しいが、
更に注目されようと女子小中学生が全裸で踊る動画やオナニーする動画を撮影してYouTubeにアップロードするらしい。(主に深夜から早朝)
そんな児童ポルノ動画がアップロードされれば、もちろんYouTube運営により速攻で削除されるのだが
皆それがアップされたことをどのような方法で知るのかは謎だが、一度アップロードされると
ものすごい回数ダウンロードされる。(YouTubeに消される前に、小学生と思わしきクソガキアカウントから「えっちで興奮しました!」「それな」とのコメントも大量につく。)
YouTubeで削除されても、もちろん海外のエロ動画サイトに即転載されるのだが
それが広まることを嫌うロリコンたちが、そのエロ動画サイトに大量の削除依頼を出すので、それも即削除される。
ネットで「昨晩小学生YouTuberが全裸動画を投稿した」と話題になった頃には、その動画は既に無くなっているし、小学生YouTuberのアカウントは凍結済みだ。
で、中国・韓国マフィアが経営する無修正エロビデオや児童ポルノ動画など違法動画ばかり取り扱う日本語のエロ動画販売サイトがあり、そこで「もう二度と見れない動画」などとプレミア感を出し高額で販売されたり、
日本のロリコン掲示板でも、アップロードさえされないが「伝説の動画」として語り継がれるらしい。
お子さまがいる皆さま方には要注意していただきたい。
知り合いから急に飲みに誘われた。その知り合いは“映画ファンの集い”と言うオフに参加するほどのマニアだったので、何か映画の話が出るだろうなとは思っていたが、ちょっと常軌を逸していたので書いてみる。合流して席に着くなり相手は「ソーの邦題がさー」と話し始めた。彼から聞くまで知らなかったが、ディズニーが配給する映画『マイティ・ソー』の新作のタイトルが、原題の『ソー ラグナロク』から『マイティ・ソー バトルロイヤル』と言う邦題になったのだと言う。彼はお酒が来る前から「こんな邦題を考えた配給は死ね!」と、かなりヒートアップしていた。正直、私には何が問題なのかわからなかった。
最初にラグナロクというと聞いて思い浮かぶのは「FFで強い武器がラグナロクだったなぁ」くらいで、神々の黄昏という意味を字面からはすぐには思い浮かばなかった。むしろ原題を聞いて今度の映画には武器の方のラグナロクが出てくるのかと思った。オリジナルと日本の両方の予告を見せられたが、ラグナロクよりはバトルロイヤルの方がピンときた。わかりやすかった。今回はハルクも参戦するのか。
そのことを彼に伝えると「このハチャメチャな感じのところに、ラグナロクという大仰なタイトルが付いているのがいいんじゃないか。それを台無しにしやがって、配給のやつらは!」と怒る怒る。でも、君はもう本国の予告編でそれを味わっているなら別にいいんじゃないか。その大元がなくなってしまうわけではないのだし。そのギャップまでわかって楽しめる人ってそんなにいないと思う。めんどくさ…
彼は「“勝手に”タイトルを変更しやがって!」と配給をしきりに批判していたのだが、そもそもディズニーほどの大企業が何億も宣伝費を投下する映画のタイトルを、勝手に本社の承認を得ずに変更するだろうか。いろんな分野でビジネスを展開する大企業が、その商材のタイトルを一支社の独断で決めるとは思えなかった。しっかりとした承認プロセスがあるはずだ。社会人を経験している30手前の人間が、そこまで想像力を働かせられないのかとガッカリした。
彼の勢いは止まらず「クリエイターに失礼だ! 監督がツイッターを持ってるから教えてやる」と息巻いていた。今公開している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも邦題に関してファンからの批判が噴出し、ファンがツイッターで監督に邦題変更を訴えていたらしい。確かに続編なのに“リミックス”はちょっと混乱する。ツイッターでファンが凸したところ、監督は邦題を知っており「その方がいいとディズニーから説明を受けた」と弁明したとのこと。なんだクリエイターの承認も取ってるんじゃないか。じゃあ、勝手ってことはないんじゃないかと言ったのだが「彼らは騙されてるんだ!」と一歩も引かない。はぁ、その根拠はどこに?
ここで私は彼が前述の『ガーディアンズ〜』のプレミアに行ってキャストと写真を撮ってたの思い出した。そんなにディズニーを批判してるけど、キャスト招聘してイベントしてくれたんでしょ? しかもワールドプレミアだったんだったんでしょ? ファンなんだから、もてなされて当たり前と言ったので驚いた。彼に配給のディズニーに対する感謝は皆無。そこで働いている人がいるという当たり前の認識もなかった。彼の返答は、ファンであるのは自身の自由意志であり、お客なのは映画館で映画を見ている間だけだと思っている自分には衝撃的な返答だった。それでも彼は「ディズニーはファンを蔑ろにしてる。自分たちファンに向けて宣伝しなくても、ファンが来ると思っていやがる!」だそうな。ディズニー自体が、そう宣言しているわけでもないし、完全に被害妄想だ… というか、相手にされないと見に行かないの? それってファンなの? ちょっと思考回路がキモすぎて、さすがにこの人とは距離を取りたくなった。
家に帰ってきてツイッターを検索してみたら、同じような「配給死ね」とツイートしている過激派が多くてゾッとした。最近よく批判される撮り鉄を思い出した。そりゃ、古参がジャンルを殺すってのはこういうことかと実感。「10人の新規を集めるより、1人のオタクを10回観に行かせる方が興行的にも宣伝的にも楽だ」ってツイートもあったけど、そこに注力するにはリスク大きすぎだろ。総じてそういうオタクはトンチンカンな意見が多かった。ほとんど嫌い、配給憎しばっかりで、建設的な意見はほとんどなかった。ディズニーもこういう輩達を相手するのは大変だな。
私は『ラグナロク』でも『バトルロイヤル』でも、どっちでもいい。ただ、人に映画の説明をする時に『バトルロイヤル』の方が説明しやすいのは確かなので、宣伝は原題をそのままカタカナに直した邦題よりもやり易いだろうなと素人ながらに思う。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31125099
とりあえずこれを見てください。
ざっくりまとめると、
↓
しかしそのことが出演声優に伝わっていなかった(声優のイベントは基本的に撮影NG)
↓
トークパートで佐倉さんが「(撮った写真をSNSに)上げた人全員アンチだと思うから」と発言
これはおそらく運営側と声優事務所側とで認識に齟齬があったのが原因で、事務所が声優に伝え忘れたわけではないと思う。
そう思う根拠は、まず内田彩さんと他2人は事務所が異なり、その両方の事務所が声優に撮影OKであることを伝えていなかったというのは考えにくいから。
また、佐倉・内田の所属するアイムは、佐倉さんが出演したSINGのジャパンプレミアや小澤亜李さんの一日署長就任式など、撮影OKのイベントを何度も行っていて、そのときはこういった問題は発生しなかったから。
今回も、運営側が声優事務所にきちんと撮影許可を取っていればこんなことにはならなかっただろう。
これに関しては受け取る側がどう思うかに尽きるだろう。
自分は佐倉さんがこういう芸風(?)だということを知っていたので、通常運転もしくはちょっと危ういかなという印象だった。
佐倉さん自身としては、観客にネタとして受け取ってほしかったのだと思う(この発言が面白いかどうかは別として……)。
で、問題はイベント会場やニコ生で聞いていた人がどう感じたかだと思う。その人達が不快に思っていたなら佐倉さんは反省すべきだし、そうでないなら気にしないくていい。
あとからアフィブログや動画を見て叩いている人たちはそもそもお客様じゃないし気にする必要はない。つーか自分が参加していないイベントで自分以外に向けられた発言に文句を言ってる奴ら頭大丈夫か?
佐倉さんを始め、声優の皆さんは声優オタクの人たちにはあまり冗談が通じないことを認識したほうがいいと思う。
佐倉としたい大西での話だが、キャパ2000の番組イベントに対して40倍の応募があったという冗談に対して、普通に考えたらあり得ない話なのだがその冗談を信じているリスナーが大量にいたわけで。
トークを聞く人間がどこまで冗談・ネタとして受け取ってくれるかということも考えてしゃべらないと、今後またこういった騒ぎになってしまうだろう。
午後一杯つかって久しぶりにいろいろブックオフ的なとこめぐりをした
ここではベターマンのガイドブックと佐々木正勝の同人がなぜかあったから買った
ここではオカルト学院のガイドブックとおじゃまじょどれみの小説2巻を買った
ダンガンロンパのファンブックあってえのしまじゅんこ特集みたいに書いてあって、おまけでモノクマポーチついてるのが900円だったけど、あまりにも内容がしょぼすぎて買わなかった
ここでも設定資料とか見て、いろいろあったけど値段が高すぎて何も買わなかった
初めて2F行った
アニメーターの同人とかエロゲーでプレミアもののショーケース見るの楽しかった
えいるすとかジサツとかもあった
さすがにしょいんはなかったなあ
先輩の家でみた支倉十の狼と香辛料本が12kで売られててワロタw
あとtruetearsのガイドブックも9kだったなあ
アフタヌーン四季賞CHRONICLE5kを買うか迷ったけど帰ってからamazonみたらkindle版540円だったw
外においてある50円コーナーも一通りみたけどとくに何もなかった
まずはエロゲ見た
にんたまの資料集セットで安かったけど興味あるのくのいちだけだしなあと思って買わなかった
ダンガンロンパv3が中古在庫ないから買取3800円ってかいてあって、おっと思った
俺はメルカリでクーポン使って3200円で買ってもうクリア済みでどうしようかなーと思ってたところだったから、
ちょうどいいやと思った
帰りはAGBというリサイクルショップに寄ったけど、何もめぼしいものはなかった
ガンプラ組み立て済みとかがあった
放送当時の1/100のシェンロンガンダムとかあってめっちゃなつかしかった
PS2でぼくのなつやすみがプレイアブルでおいてあったからはじめてプレイしてみたんだけど、
なんでこんな操作にしてんだろ
カメラワークがバイオみたいにちょこちょこかわるから、バイオ同様移動方向維持って意味のためなのかなあ
いやーそれにしてもラジコン式久しぶりに操作するとめっちゃ操作しづらいね・・・
ダンガンロンパを売った
ネットで通信買取だと2900円とかが関の山、オークションとかでよーやく4000円ちかくいく、ただし手数料かかるって感じの相場だったから、
一応他にも抽プレの図書カードとかゾフィーの人形とか持ってったけど、そっちは図書カード定価割れ、ゾフィーはオークションの方が高値つくのが明らかだったから、買取やめといた
初代のときはめんどかったから攻略全部みてクリアしたから、お話としての楽しさしか感じられなかったけど、
これはある程度分岐がわかるから、バッドエンドっぽい終わり方しちゃったら、自力でやりなおすっていう仮想オカリンみたいな感じでチャレンジできるから、ああ攻略楽しいなあと思った
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
できる人ばかり辞めていく会社が研修費用を出すようになったら、さらに退職が加速したというお話「人事に聞かせたい」 - Togetterまとめ
「従業員にトレーニングをして、よそへ行ってしまったらどうするのか」という疑問に対するStanger氏の答えは、「従業員にトレーニングをしないで、彼らが会社にとどまってしまったらどうするのか」ということになる。
従業員の才能を爆発させるには「会社に人を長く留める」戦略を捨てる必要がある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20171005-superboss/
「弱いつながり」理論でいうと、SNSでつながる友だちは、それこそFacebookの友だちが3,000人規模で、国内のスタートアップの経営者なら、たいていの人に直接または1hopでつながることができる。
ttps://s.nikkei.com/2vJsvYx
優れたマネージャーは自分より高い給与をもらう可能性のあるポテンシャルの高い部下を喜んで雇う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.masafumiotsuka.com/2015/11/the_peter_principle.html
人材は会社の資産として残らないが仕組みは会社の資産として永遠に残る
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B010JM64M6/
ttps://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/07/103000
ttps://www.slideshare.net/yattom/ss-79372905
ttps://tinyurl.com/y8tkhuhz
ttps://bit.ly/2MylBjs
"競争優位につながるような戦略的なソフトを開発しようとするなら内製しかない。"
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4822273784
ttps://medium.com/@kuranuki/aac6062adfb2
どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるか
(中略)
ソフトウェア開発とは、経営的意思決定の集積なのだから、経営的意思決定を外部の会社に委託するというのは、「経営を外部の会社にやってもらうようなもの」だからだ。
もっと言うなら、自分の会社の今後のビジネス的ポジションを、他社に決めてもらうようなものだからだ。
外注を出された会社は、そのソフトウェアが未来に実現するであろうビジネス的価値を犠牲にして、できるだけ少ないコストで作ろうとする。
ttp://fromdusktildawn.hatenadiary.jp/entry/20061003/1159869683
ttps://bit.ly/2JzCggZ
「ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ」/分かるなぁ
「モダンな開発環境×技術顧問×内製化」Sansan×日経電子版 アプリ開発の最前線を語る夜
ボタンを1つ追加するだけで2週間。内製化によるスピードアップは必須だった。
「アプリ内にボタンを1つ追加するだけで、2週間の開発期間と、数十万円のコストが発生していました。それでは急な仕様変更に対応できないし、技術ノウハウも貯まらない。」
ネットサービスの肝は、開発にかける額の多寡というよりは、内製化するかどうかにあると思っています。
ローンチした後、そこからの追加・改善はものすごいスピードでやらなくちゃいけない。これは、内製体制でないと絶対に不可能です。
2017年1月、ネット証券大手のマネックス証券は証券基幹システムを刷新した。
お客様へ提供するサービスの開発スピード向上と、ノウハウの社内蓄積、開発コストの適正化を目的に、
(中略)
サービスの改善や新サービスの開発時に、ASPサービスの提供会社との会議に費やしていた時間を削減し開発のスピードアップを図ることで、競合他社への競争力を強化したいと考えました。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/quality-start.in/it-strategy/467
ttps://twitter.com/kanayang2009/status/129677947572465666
ttps://amzn.to/2ncDXrO
だから育てるんだ。
ABテスト デザイン OR ボタン OR 文言 - Twitter検索
外注でもA/Bテストでユーザの反応を計測してトライ・アンド・エラーでシステム開発ってできるもんなんだろうか。
できるとして、それって内製化した方がずっとクオリティ高くなるんじゃないの?
ttps://twitter.com/fromdusktildawn/status/874796380522336256
「外部委託すると細かい継続的な機能の改善が遅くなるので、自社採用でかなり優秀な人材をケチらずに採るべきだね。なかなか見つからなくても妥協せずに」ホリエモン
ttps://bit.ly/2QWMsoJ
外注はPDCAを回せないという致命的な欠点がある。ITスタートアップの感覚だと外注と内製には天と地ほどの差がある
ttps://bit.ly/2J5UCWQ
銀の弾丸ではないがリーンな開発は競争力の源泉。そのためにはPMFをコントロールできる開発チームが必須でそれは内製でしか達成困難。
ttps://bit.ly/2vkDd8E
正解に当たるまで回し続ける!3ヶ月で200回のA/Bテストから得た「意外な結果」とは
弊社のイベント一覧のページなのですが、単なるテキストの羅列のパターンと、リッチなレイアウトのものでテストすると、いつも必ずテキストの方が勝ちます。
海外テック情報局:eBayではダサいデザインのほうがコンバージョン率が高かった|gihyo.jp … 技術評論社
デザイナと口論したいのではなく,見たいのは数字とお客さんの利用例。
そして何がうまくいっているのか突き止めたい。
選択の科学 24種類のジャムを売り場に並べたときと、6種類のジャムを売り場に並べたときでは、前者は、後者の売り上げの10分の1しかなかったのです。
ttps://amzn.to/2I2V1O4
エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします | On Off and Beyond
理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする
最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、
東大合格者ランキングは正しいのか?――常に分母は何かを考えよ
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。
ttps://ameblo.jp/chimu841/entry-10036171360.html
ttps://amzn.to/2Odv25b
①内製
②外注
フラクタルなレモン市場問題|建築不動産クラスタ交流会の件その1
ttp://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20100515/1273919457
ttp://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/02/28/014851
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/情報の非対称性
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/逆選抜
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/取引コスト
「探索コスト」
時給制(時間を売る)が生産効率低いのって自明だよなぁ・・相当ボランティア精神ないと時給制で効率よくやろうって気持ちにならないよね
でも拘束時間で金額を決めてしまっては効率化を目指さなくなるんじゃないか
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/194800390/comment/redhornet96
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872820182883762176
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872822997106565120
ttp://getlife.hateblo.jp/entry/2013/09/10/015011
見積もりが人日で工数を計算していると、実際にはそれよりも短期間で実装できても見積もり日数になるまで納品を待ったりすることはある。
納期よりもかなり早い段階で実際には完成しているにも関わらず、
エージェントが利益相反行動をしていないかどうか監視するためのコスト。
自身の行動がプリンシバルの利益追求にかなっていることを証明するために
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212240292
ttps://twitter.com/search?q=rails%E3%80%80%E9%A1%A7%E5%95%8F
「顧問プログラマ」再考 - Rails 雑感 - Ruby on Rails with OIAX
ttps://www.oiax.jp/rails/zakkan/rethinking_of_adviser_programmer.html
ITエンジニア採用に欠かせない原則とは (1/5):IT人材ラボ
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/itjinzai-lab.jp/article/detail/856
ttps://www.slideshare.net/fukumura1/fukuokarubykaigi-medpeer-ver1
【256人がリモートワークで回る仕組みを考える】後編
ttps://www.remotework-labo.jp/2015/10/interview_10/
日々流れる人工知能(AI)関連のプレスリリースをAI研究者の視点から軽く解説します。
・ウェブ面接プラットフォームHireVueの株式会社バンダイにおける導入利用のお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000016792.html
【人工知能技術】ウェブ面接プラットフォーム上に溜まった会社の情報と候補者の情報からマッチング
【難易度】低
・宿泊施設の料金設定の悩みを解消 MagicPrice(株式会社空)とホテルシステムのDynalution(ダイナテック株式会社)が業務提携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019984.html
【人工知能技術】MagicPriceはホテルや宿泊施設のデータを用い、最適な料金設定をAIで行っている
【何が変わったか】データの定期的なアップロード作業が必要だったが、宿泊施設データ管理システムDynalutionとの連携により不要に。利用者側からはより簡単に利用でき、分析をするMagicPrice側からはデータフォーマットのブレがなくなり分析しやすくなった。
・ユーザーがChatbotでリアルタイムに試合情報を取得、AI×人の相互コミュニケーションによる新しい観戦スタイル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000017379.html
【概要】日本チームの選手の情報や、リアルタイムでの試合の実況情報などユーザーのリクエストに対し、チャットボットが自動応答。また特定の選手についての質問や、過去の成績についても応答が可能。
【技術】データスタジアムの「一球速報プラットフォーム」のデータベースから質問に対してチャットボットが応答。
本文引用『一般的な対話システムには、想定質問とそれに対する応答のQ&Aデータが予めインプットされており、ユーザーのリクエストに対しそのデータベースから適する応答を返すというものが主流ですが、本サービスでは試合中、常に変化する実況情報をリアルタイムでユーザーに配信します。』
この「リアルタイム」は「データベースがリアルタイムで更新されているだけ」であり、応答のセリフなどの部分については従来通りだと思われる。
【開発】Nextremer
・英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)、髙島屋と共に親子で英語に親しむ新しい体験を提供
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000017199.html
これはりんねやプレミア(https://twitter.com/premieresao)と同じく、相手の発言内容を記録していっている。
【開発】AKA
1998年から2023年までのデータをもとにした世代別GI勝利数まとめ。ただし2歳3歳限定GI・地方GI・障害GI・海外GIは除く。
なお2000年にジャパンカップダート(チャンピオンズカップ)、2006年にヴィクトリアマイル、2017年に大阪杯が創設されている。
関連:https://web.archive.org/web/20181105153258/http://www.geocities.jp/right009/keiba.generation.htm
引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。
古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。
で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。
まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。
あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)での応募は無効になる」もデマ。
だって、俺は年賀ハガキと古い切手と、昔ダイソーで買った50枚入りの私製ハガキしか手元にない。
ハガキ懸賞に応募するにしても、年賀ハガキか切手を貼ったハガキしか応募する手段がないのだ。
それでも、2004年度50円年賀ハガキに2円切手を貼ったもの、【1991年お年玉41円切手、1965年お年玉5円切手、第18回オリンピック競技大会記念5円切手、通常1円切手】という普通に使ったら失礼でしかない組み合わせで無理矢理52円に帳尻を合わせた切手を4枚、ダイソーの安っぽい私製ハガキに貼り付けたもの、どちらのパターンでも懸賞に当選した。
というか、各懸賞の事務局数件に電話で「年賀ハガキと私製ハガキの応募は無効になるか」と質問してみた結果、どこも「大丈夫です」と答えた。必要事項をしっかり書いて、郵送代も足りていて、応募条件さえクリアしていれば、どんなハガキで送ろうと届けばちゃんと抽選の対象になるのだ。
よく聞く、「ハガキは蛍光ペンやマスキングテープで縁取りして、可愛いイラストやシールの一つでも添えたほうが当たりやすい」というのは、「午前中に打ったほうが勝つ」みたいな、ギャンブルにおけるオカルトと大差のない、根拠の無い思い込みとしか言い様がない。たまたまそのハガキが当選しただけの話。
だって、綺麗にデコったハガキが優先的に当選するんだったら「厳正なる抽選」じゃないじゃない。
俺は普通にドンキホーテで1本30円で売っていた激安ボールペンで必要事項を書いただけのシンプルなハガキしか送っていない。読めないほどではないが、字も汚い。それでも当選するので、ハガキをデコるだけ無駄な努力だ。
最近は、ハガキ・ネットの両方で受け付ける懸賞も増えてきた。懸賞マニアのブログには「ハガキで送ったほうが当たる確立が高い」とあるが、個人的な体感ではハガキで送ろうがネットで送ろうが確立は変わらない。ハガキ代を節約するためにも、そういう場合は無料で応募できるネットだけにしたほうがいい。
裏面に印刷してある年賀状ってけっこう余るでしょ?これも懸賞に使える。「謹賀新年」とか「今年もよろしくお願いします」とかイラストがデカデカと印刷されてしまっていても、商品を購入してバーコードやレシートを貼って送るタイプの懸賞なら、イラストが書いてあろうがレシートやバーコードで埋まってしまうので、関係ないのだ。
じゃあ希望する商品や自分の住所氏名年齢などの必要事項はどこに書けばいいのかといえば、ハガキ表の宛先の下のスペースに書けばいい。
横書きで宛先を書けば、下に十分必要事項が書けるスペースが余る。そこに書いてしまえばいい。
それでも、裏面に印刷されたハガキが嫌だったり、宛先を書き損じた未使用ハガキなどがあった場合は、郵便局で交換してもらおう。
1枚につき手数料5円で、新しいハガキか切手に交換してもらえる。50円のハガキだった場合は、手数料5円プラス差額2円、合計7円払えば52円郵便ハガキに交換できる。
一度、上記のように41円切手やら5円切手やらをベタベタ貼り付けた私製ハガキを書き損じてしまい、郵便局へ交換に行ったが、1枚のハガキとしてカウントしてくれて、手数料5円だけで新しい52円郵便ハガキに交換できた。
ハガキは無駄なく使える、結構有難いシステムがある。覚えておいたほうがいい。
前書きが長くなったが、ここからは半年送り続けて見えてきた、各懸賞の傾向を書いていこう。
●クイズに答えて当たる
よくある、「日曜日の国民的アニメといえば『サザ○さん』、○を埋めて送ってね!」みたいな懸賞があるが、こんな誰でもわかるクイズで簡単に応募できる懸賞は応募数が半端じゃなく、まず当選しない。半年間、このようなクイズ懸賞に片っ端から応募してみた結果、一度も当選したことなし。送るだけハガキ代の無駄だった。
テレビを見ていればたまに視聴者プレゼントをしているが、まだまだテレビなんかはかなりの人数が目にしているメディアだ。
「こんな時間に誰が見てんだよ」的な、変な時間にやってるクソつまんねー北海道のローカル番組の視聴者プレゼントも、この半年間毎週欠かさず応募し続けたが、一度も当選したことがない。テレビの視聴者プレゼントも、ライバルが多すぎて倍率が高すぎると思われる。
読売新聞夕刊は、毎日読者プレゼントをやっている。しかし、北海道から沖縄まで日本全国で読まれている全国紙の読者プレゼントで、しかも5名にしか当たらない懸賞なんて、そもそも当たらないだろう。半年間ハガキを送り続けたが、一度も当選なし。
現在募集中の懸賞情報が大量に掲載された懸賞サイトがあるが、これもかなりの人数が見ているだろう。
よって、こういった懸賞サイトで紹介されている懸賞も、かなりの応募数があるだろう。
半年間、懸賞サイトで紹介された懸賞に送り続けて当選したのは一度だけ。
それも、アルミ缶協会みたいなところのキャンペーンで「アルミ缶のイメージをハガキに書いて送った人の中から抽選で1000人に缶ジュースを1ケースプレゼント」というものだった。
アルミ缶のイメージって何?そんな文章書けって言ったって、かなりハードルが高い。無理矢理捻り出して書いた。
このように、応募するハードルが高くて、尚且つ1000名という太っ腹な大量当選だった。しかもハガキしか受け付けていない。
こんな特殊な懸賞だったので、応募数も少なかったのだろう。懸賞サイトの情報は、特殊で当たりやすそうなものだけに送るしかない。
最近増えてきた、「イイネ」したり、リツイートした人の中から抽選でっていう懸賞。
そのタイムラインを見ればわかるが、アカウントさえ持っていれば一瞬で気軽に応募できてしまうために応募者数が途方もない数だ。
こんなもん当たる訳がねえ。それでも実験として様々な懸賞に半年間イイネ・リツイートをしたが一件も当選せず。当たり前だ。
さっきから否定ばっかしてるけど、お前は何の懸賞で当選したんだよって書いてる俺でも思ってきたので、ここからは俺が実際に当選した懸賞を紹介する。
●モニプラ
モニプラというサイトがある。各種メーカーが、新商品のモニターを募集したり、商品サンプルをバラ撒くためのサイトだ。要は、実際に商品を使ってもらう形の宣伝をするためのサイトなので、けっこう当選しやすいのだ。
会員登録したり、SNSの企業アカウントをフォローしたり、フェイスブックページにイイネしたり、キャンペーン情報をリツイートしたり、無料メルマガの購読を契約したり、LINEで企業アカウントと友達になったり、長ったらしいアンケートにグダグダ回答し続けたりしなければならなかったりして、ここまでしたのに抽選なので応募するのが割りと面倒だったりするが、
俺はここで発売前の文房具や、既存の商品の洗剤や発泡酒などの商品サンプルを丸々1個もらえた。
「懸賞に当選したことが一度も無い」なんて人は、ここで一度当選して賞品が自宅に届く喜びを味わってみると良いかも。
商品を購入して、そのバーコードやレシートをハガキに貼って応募する懸賞をクローズド懸賞という。
これ、実際に商品を購入しなきゃいけない分ハードルが高いので、けっこう狙い目だったりする。
個人的な感覚だと、ひとつの懸賞にハガキ10枚程度送れば当選することが多い。
第一締め切り、第二締め切りと締め切りが複数ある場合は、第一締め切りを狙ったほうがいい。まだバーコードを用意しきれてなくて、応募数も少ないためだ。
これも個人的な感覚だが、第一締め切りに複数枚ハガキを応募したものは当選したが、第二締め切りにしか応募しなかった懸賞は当選したことが無い。
冒頭でも述べたとおり、裏面に印刷されたハガキでも有効に使えるので、バーコードさえ貯めれば応募するのはけっこう簡単だ。
不安な場合はスーパーにある専用応募ハガキを使うのも手だ。専用応募ハガキだと、切手を貼るスペースが1枚分しか用意されていないが、手元には50円切手と2円切手しかなかった。2枚切手を貼ってしまうと、最初から印刷されていた宛先が埋まってしまう。
そこで、50円切手を貼った下に2円切手を貼り、中途半端に残った宛先を修正液で消し、その上からボールペンで改めて宛先を書き直したものを送ったことがあるが、それで見事当選したこともある。
ラジオになった途端、テレビよりも当選する確立がグンと上がる。毎週プレゼントしている番組に毎週欠かさず応募していれば、一度は必ず当選するレベルだ。
また、「メッセージが採用された方には番組オリジナルグッズプレゼント」なんて番組は狙い目だ。
早朝や昼にやっている帯番組なんかは、正直あまり面白くない緩いエピソードでも採用されやすい。時間帯に合った爽やかなメッセージを心掛けさえすれば良い。
深夜の芸人ラジオは、ラジオの花形でありラジオの中でもリスナー数が最も多い激戦区だ。芸人ラジオだけあって、こちらに求めているギャグレベルがかなり高いし、実力がモノを言う世界だ。
しかし増田やブコメで皮肉とギャグセンスを鍛えたはてなーなら十分通用するはずだ。
好きな芸人さんに、自分のギャグを生で読んでもらえて、それに笑ってもらえるなんてかなり興奮するし、こんな嬉しいことはない。採用されれば番組オリジナルグッズももらえるし。
テーマに沿ったギャグを送った中から面白い奴3名にサインをプレゼントという臨時特別企画があり、見事にそこに採用され、昔からずっとファンだった大好きな芸人さんのサインが自宅に届いた際は興奮が冷め止まなかった。
あなたがもし田舎に住んでいたとすれば、かなり狙い目の懸賞がある。それは地元のフリーペーパーの読者プレゼントだ。
街中で配っていたり、自宅のポストに勝手に投函されているアレだ。あまり真面目に読むことは無いと思うが、けっこう読者プレゼントをやっているものだ。
都会ならまだしも、田舎のフリーペーパーの読者プレゼントなど、応募数もタカが知れているだろう。
もちろん毎回当選という訳でもないが、他のどの懸賞よりも圧倒的に当選する確立が高い。
実際、俺は北海道の田舎町に住んでいるのだが、地元フリーペーパーの懸賞は頻繁に当選している。
実は、昨日も地元フリーペーパーによる「北海道に所縁のある本をプレゼント」に当選し、好きな小説家の新刊が届いた。
これから読むのが楽しみだ。
以前にもフリーペーパーで地元産の米や、地元の牛乳を使ったケーキ、カゴメ野菜ジュースの新商品が自宅に届いた。
あとは、雑誌を読んでいれば「こんなの誰が欲しいんだよ」と思うような、微妙なプレゼントをしていることがある。
「いらねー」とは思いつつも、試しに応募すれば、これがまた予想通り当たったりする。
例えば、オヤジ向け週刊誌を見るとAVやオナホールなど、大抵の人が「こんなもん家に送られても困るんですけど」と言いそうな読者プレゼントをしていることがよくある。これは応募者数も少ないだろう。
とりあえず、思いつく限りは書いたと思う。
半年間実験的に懸賞に送りまくった結果、月に1、2個ペースで当選した賞品が届くようになった。
懸賞はまさに「数打ちゃ当たる」に他ならないということを実感している。
日常生活を送っているだけで、懸賞情報は割りと簡単にいくつも見つけることができる。
日常の隙間時間を少し使うだけで、簡単にいくつか応募ができてしまう。
ちょっとしたヒマつぶし程度の趣味としては、なかなか楽しいものだと思う。
最初のうちは中々結果が出ずに挫折しそうになるが、続けていれば必ず何かは当選する。
まず、そこらの女のファッションが安いのだ。
本当にそんだけチヤホヤされるなら、男にちょっと貢がせれば、簡単に高い服着てそうなんだ。
実際、キャバ嬢とかは着るらしい。
しかし、そのキャバ嬢すら、実際には撮影の時だけ借りてきたブランドを着たりするだけらしい。
つまり、「私はこれだけ貢がれてるんだ」アピールとか、「キャバ業界へ入ればこれだけ贅沢できるよ」の広告だったり。
そういう虚構でやってるとのことだ。
もし、女がちやほやされているなら、ローリーズファームとか、アクシズファムやリズリサなんて安っぽいブランドがこんなに流行ると思えない。
飯をおごるや出させられるなんてミミッチイことでギャーギャー言ってる女が信じられない。たかが数千円でそんなギャーギャー言うってどんだけ女は貧乏なんだ?と首をかしげてしまう。
食事に関しては、デートという名のただ飯食らいを月に10回とかやるんなら、出費を抑える意味でそういうこともあるのかなって思ってたけど。
服に関しては言い訳できなくね?
その小銭を稼ぐために、年1回のプレゼントもらい放題の日に頑張るの?
ちょっと理解できない。それこそ、バイトでもしたほうがマシでは?
さらに疑問
愛人契約とかで女を飼う場合、超美人とかでも、月20万はレアなんだよね。
それ、完全に手が届くやんって。
スクールカースト的に考えると、そんな超美人なんて、手が届かないくらいで当然どころかかかわるのすらラッキーレベルじゃん。
その女が、キモイオッサン相手でも喜んで飼われる値段が、20万。
これ別に盛ってるわけじゃなくて、金持ちの集まりで出てくる値段が、たいていこのくらい。実際そうやって飼ってる女を金持ちが連れてくる。
おいおい。女が本当に調子に乗ってるんなら、そのくらいの金はキモイオッサンに媚びなくても普通に稼げるんじゃないのか?
だって、援助交際でも、1回15k~20kとか稼げるんだろ?10回もやれば30万じゃん。
その程度の金アッサリ稼げるのに、どうしてわざわざ、「キモイ、関わりたくない」とスクールカーストでは見下してるやつらの成れの果てのキモイオッサンに飼われて媚び売ってるんだ?
同じような感じだけど。
風俗嬢も、せいぜい月に30万行けばって感じなんだよね。
そりゃ、働いてる時間は短いんだろうけどさ。
あるいは、男から金を絞ればいいじゃんって思うけど。
そういう感じでもないらしい。
結論として、俺はネットの女叩きとか、女が調子に乗ってる姿もちゃんと事実だとは思う、つまり一定数そういう女はいるんだけど。
ついに千と千尋を超えた。
世界興行収入に限って言えば、これで日本一になったことになる。
元々日本アニメを評価している国で言うと、台湾等のアジア圏を除くとフランスが最も有名ではあるが
著名な映画レビューの雑誌なども満点を出すなど類をみない異常な絶賛状況でとてつもない事態に突入している。
「新海誠―ロマンティックな詩人」カイエ・デュ・シネマ ★5/5
「日本アニメ界の新星、ここに」エクラン・ファンタスティック ★4/5
残念ながらゴールデングローブ賞にはノミネートされなかったが
カプコンカップ(CC)2016が12月3日(土)、12月4日(日)の2日間開催される。
1年間を通して、世界中を飛び回って大会ポイントを稼いできた選手たちのうち上位32人の集大成。
種目:ストリートファイターV
ストリーム配信:https://www.twitch.tv/capcomfighters
日本時間 12月3日(土)03:00~ | 32人から8人まで絞り込むトーナメント開始
INFILTRATION:[韓国 / ナッシュ] 累積ポイント1位。EVO2016優勝、他プレミア2大会優勝。シーズン初期から無類の強さ。も、シーズン後半から追い上げられ気味。
Humanbomb:[香港 / 春麗] アジアランキング大会で安定した成績を残す。
Luffy:[フランス / ミカ] 2つの欧州ランキング大会を制す。EVO2014優勝者。
マゴ:[日本 / かりん] アジア地区優勝。スト4オンラインポイント最多。スト5では強豪集まるアジア各大会での優勝が印象的。
MOV:[日本 / 春麗] アジア地区2位。ランキング大会優勝4つ。現時点の春麗では最強か。
Brolynho:[ブラジル / ネカリ] 南米ランキング大会で2度の優勝。
ウメハラ:[日本 / リュウ] ストリートファイター3rdの連続ブロッキング動画で世界的に有名。今シーズンは後半の伸びが目覚ましい。が、対ガイル戦に不安が残る。
K-Brad:[アメリカ / キャミィ] 南米地区決勝大会で準優勝。他大会でも安定した成績を残す。
NuckleDu:[アメリカ / ガイル] 若手の注目株。プレミア2つ優勝。さほど警戒されていなかったガイルへの対策研究が、この選手の存在の脅威により巷で促進される。
XsKSamurai:[アメリカ / リュウ] 印象として少ない北米のリュウ使い、の強豪。
Xian:[シンガポール / ファン] 初期はなかばネタ扱いだったファンというキャラを開拓した、現状最強のファン使い。
ChrisTatarian:[アメリカ / ケン] 若手ケン使い。2つのランキング大会で優勝。
Xiaohai:[中国 / キャミィ] ノッてる時は誰にも止められない最強キャミィ使い。2つのプレミア大会を制す。ESL優勝者。
ProblemX:[イギリス / アレックス] 欧州ランキング大会で上位成績残す。CC唯一のアレックス使い。
ももち:[日本 / ケン] EVO2015、CC2014優勝者。最強ケン。耐えるケン。プレミア優勝者。他プレミア大会でも上位成績残す。ESL準優勝。
MisterCrimson:[フランス / ララ] 欧州強豪。ランキング大会で上位成績。CC唯一のララ使い。
ときど:[日本 / リュウ] 現時点リュウでは最強との呼び声。北米地区決勝でNuckleDuのガイルに敗れ2位。プレミア大会で常に3位以上という驚異的成績。
DRRay:[ドミニカ / バルログ] 南米地区決勝で優勝。CC唯一のバルログ使い。
えいた:[日本 / ケン] ももち選手とはスタイルが対照的とも言われる、暴れ型のケン使い。法律事務所ほか3社からのスポンサードを受けCCに挑む。
GO1:[日本 / 春麗] 過去、ストリートファイターシリーズ以外の格闘ゲームで結果を残してきたプレイヤー。スト5でも今シーズン各大会で上位成績残す。
GamerBee:[台湾 / ネカリ] 現状最強ネカリか?シーズン後半から頭角を現し、プレミア大会を立て続けに制す。
RickiOrtiz:[アメリカ / 春麗] アメリカ強豪春麗。北米ランキング大会で安定した成績残す。
JulioFuentes:[アメリカ / ケン] 強豪ケン。北米ランキング2つ優勝。
ゆかどん:[日本 / ナッシュ] EVO3位の強豪ナッシュ。アジアランキング大会でも上位成績。
JustinWong:[アメリカ / かりん] ウメハラ背水の逆転劇の相手だった選手。スト5でプレミア優勝はないものの、7つのランキング大会で優勝している実力派。
sako:[日本 / 春麗] シーズン後半からついに覚醒か。EVO2016でINFILTRATIONに完敗も、後の大会で見事に雪辱を果たす。コンボの鬼。
ハイタニ:[日本 / ネカリ] アジア地区決勝3位。プレミア優勝逃すも常に上位成績。
FilipinoChamp:[アメリカ / ダルシム] 唯一ダルシム。2つのランキングで優勝。北米南米で上位成績残す。
ふ~ど:[日本 / ミカ] 最強ミカ使い。不利な状況でも、一瞬のチャンスを与えられれば一気に戦況をひっくり返す実力を持つ。EVO2016準優勝。
RyanHart:[イギリス / ケン] ストリートファイター関連ギネス記録を複数持つ。スト5ではシーズン大会優勝は逃すも安定成績。
Phenom:[ノルウェー / ネカリ] シーズン初期にプレミア優勝。欧州決勝準優勝。プレミア大会のカナダカップでも3位、と上位で安定した結果を残す。
かずのこ:[日本 / キャミィ] CC2015優勝者。今シーズンはアジアランキング大会で上位成績残す。
以上32名で鎬を削る。
※
種目:2016年からストリートファイター5。前年はストリートファイター4。新作に伴い種目が変更になっている。
大会:年間70大会以上。世界各地で開催された。ランキング大会とプレミア大会がある。順位に従ってポイントが加算される。
ポイント:グローバルポイントとリージョナルポイントがある。累積ポイントがカプコンカップ(CC)と地区決勝大会への出場権に直結。
EVO:シーズン半ばにある中間決算的な大会。長い歴史が有る。巨大オープントーナメントで、数日を掛けて戦う。EVO2016のスト5部門では5000人が参加。
プレミア:特別に指定された一部の大会では、優勝すると累積ポイントに関係なくカプコンカップへの出場権を直接獲得できる。優勝は通常のランキング大会より厳しい。
地区決勝大会:各プレミア大会の一つ。地区決勝大会への出場にはリージョナルポイントが必要。
もう誰が優勝してもおかしくない状況。
JKっていうけど、JKも在籍しているというだけで、殆どは成年している。
店の前でウロウロしていると、外に出ようとしていた制服の女性が僕を見つけて、話しかけてきた。大体20ぐらいかなと思ったけど、すっぴん、かつ肌の荒れが無く、保水率が高そうな肌だったので、10代かも知れないと思った。JKというには無理がある感じだけど。
「ご利用されますか?」
「あいや、迷ってるんだ」
「じゃあ是非、どうですか?私が相手ですけど」
30分5000円で、この子とイチャイチャ出来るなら……いいか!と思い、承諾。
お金は前払い。軽い説明を店員さんから受けたが、正直忘れてしまった。
薄くて透けて見えるカーテンで区切られたスペースへ。1スペース1マットレスという感じで、マットレスの上には枕とメニュー表のみ。
メニュー表には、オプション一覧と値段が書かれている。ハグ5秒2000円、おしり枕1分2000円など、地味に高い気がした。僕がメニューを見ていると「じゃあ始めるね」とタイマーが押された。
「私、今日から初めてだから、よく判らなくて……何しましょうか?よく判らないです」
サービス業にあるまじき発言だけど、こういう店ならむしろプレミアなんだろう。
「……え、あ、はい」
うつ伏せに寝て、背中をマッサージしてもらう。腕で揉まないでで体重で揉む感じで、結構手慣れている。
「マッサージなんてお父さん以外にするの初めてです」
……リフレだよね、ここ。店員さんがそれでいいのだろうか……研修とか無いの?
「でもね、これ、5秒は一緒に数える感じだから」
ああ、いーーーーーーーーーち、とか伸ばす感じで、かつ「ちょっと今のカウント無しね」とか言って、伸び伸びになるやつだ。
「インターネットで読んだんだけど、このオプション表に無い事とかも交渉次第で出来るとか何とか」
「あー、裏オプですね。私今日初めてなんで、するなって言われています」
こちらも初めてなので、流石にする気は無かったけど「あー残念だね」とちょっと余裕ぶってみる。彼女がマッサージに夢中になっている間に、僕の手が彼女の生足に触れ、彼女の太ももが僕の身体に触れていた。
僕自身、女性の体は結構触りまくっているが、若い女の子は存在感が違う。そんなちょっとした触れ合いだけでも、肌の保水率、体温の高さ、ぷにぷに感が違う。かなりドキドキした。
リフレで店員がしてはいけない発言のような気がするが、いいよ、いいよ、と言って添い寝してもらう。
「……どこまでしていいのかな?」
「んー」
「じゃあ、だったら、嫌だったら嫌って言って。ちゃんとそこでやめるから」
そう言って、彼女の顔をくんかくんかした。「は、恥ずかしい」と言われたが、嫌とは言われていない。顔、耳、首と匂いをかぐと、首あたりからポテチの匂いがした。
「ここらへん、ポテチの匂いが……」「ギャー!恥ずかしい!家出る前に食べてきたの……恥ずかしい!」ポテチの匂いが生々しく、結構長い間嗅いでた。
そして胸元へ。匂いを嗅いで、顔を胸に触れてみた。少しぴくっと反応されたけどNGは出ていない。彼女の手が頭に伸びて、頭を撫でてくれた。
おっぱいは、何か若さの塊みたいな感じ。プリップリで、柔らかくは無いけれど、細胞から生命力溢れる感じ。顔で押すと、瑞々しい細胞が目の前で生きているのを感じた。
体から力が抜けて、手が彼女の太ももに落ちた。太ももに触れながら「触っちゃった。力抜けちゃって」と言うと「わざとじゃないなら、しょうがないよ」と言ってくれた。生足はぷにっとしていて、硬いけど表面の肌のむっちり感がすごかった。痩せてるけれどむっちりした感触。若いっていいなぁ。
後は時間が終わるまで、おっぱいに顔を埋めて太ももを撫で撫でしまくった。15分ぐらい。
時々「抱きしめたらハグだから、抱きしめたらダメだからね」って言われたけど、手を相手の背中に廻すのか太ももを撫で回すの違いで、前者より後者の方がむしろいいと思ったし、抱きしめなくてもいいなと思った。
終わった後、ここまでしてしまうと何かのオプションに触れるのかな、請求されてしまうのかな、と思っていたけど、追加料金は無かった。そうか、オプションは事前だから、女の子が「これはオプションの領域だ」と思わなければ、何をしてもいいのか。
これはロマンがある。
「また指名してくれる?」と言われると「ああ、この子も収入を得るために、ちょっと我慢しなきゃいけない立場なのか」と思うと、次はどんな手管で触りまくってやろうか、というロマンが生まれる。
JKリフレにハマる人がいるわけだなぁ、と思った。
結局、オプション表は「本来、この金がかかるんやで!でも、お前の手管によっては基本料金内で出来るんや、頑張れ!」という事で、そこにロマンを感じてしまう。ゲーム性もある。マットレスの横に貼ってある「女性が嫌がる事をしたら罰金100万円」の但し書きもロマンの一端だ。
様々な難所をクリアして、若い女性を触りまくる。女性側の許す限り。ただ、30分で5000円だけど、恐らくお店が半分持っていくから2500円。更に常日頃から客が次から次にやってくるような感じではなかったので、1日1万円行かないぐらいじゃないかと思った。ただし、客に襲われる心配もないし、服の上からおっぱい触られたり生足触られたり程度だったら別にその程度でお金が入ってくるならいいか、と思っているのかも知れない。性病にもならないし、妊娠だってしない。案外ローリスクハイリターンなのかも。
で。
日本映画学校在学時に先輩からの紹介でものまね専門のショーパブに出演するようになったのがお笑い芸人になるきっかけ。
藤原基央(BUMP OF CHICKENのボーカル)に扮して行う「オンリーロンリーグローリー漫談」が鉄板ネタ。
フジテレビの番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「細かすぎて伝わらないものまね選手権」では初出場した第20回以降、常に決勝戦まで勝ち進んでいる。
2012年にお笑いコンビ「アクセレーター」の安藤茂陽と伊根義玲とともに3ピースバンド「NAKAYOSI」を結成。魔法少女をテーマにしたラップと、アシッドハウスとグランジが融合したサウンドで徐々に人気を集めている。代表曲は「デリカD:3にのって」
2015年には「LADYBABY」とのツーマンライブを成功させ、
2016年には「ROCK IN JAPAN FES 2016」にてBuzz Stageに出演。ちなみにこのときもとおは藤原基央と初めての対面を果たし、「初対面なのにこんな格好ですみません」というコメントともに2ショットの写真を自身のTwitterに投稿した。このツイートは8000をこえるリツイートを集め瞬く間に話題となった。
趣味はフィギュア集めで、萌え系からアメコミ、果ては珍獣や実在の人物などジャンルを問わず集めている。そのコレクターぶりはフィギュアで覆い尽くされた部屋にいるのが耐えられないという理由で同棲していた恋人から別れを告げられたほど。(月刊ホビーカルチャー2015年3月号より)
また学生時代はバレーボールに打ち込んでおり、TBS系列「最強スポーツ男子頂上決戦」第4回大会では第4位にランクインし、運動神経の高さを見せつけた。
「バンバンジー」という名前のためかバンジージャンプをはじめとする絶叫アトラクションのレポーターを担うことも多々あるが、高所恐怖症のためとても辛いとのこと。