はてなキーワード: ブドウとは
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
元増田です。
思ったより反応あってびっくりした。
読者界隈のことを気にせずマンガを読んでる層の方が多いだろうから、マンガの評判に影響を出さないためにも、タイトルは当然伏せるよ。
面白いマンガで、いろんな所で紹介されたり、メディアミックス化もされているから、そういうの手当たり次第に読んでる奴は読んだことあると思う。
どのマンガか気付いても伏せといてくれよ。フリじゃなくさ。
以下に把握できている範囲の経緯を書く。
連載の途中で、Aというキャラが出てきた。
Aは既存の読者にもウケたが、Aのファンが積極的に布教活動をしたことにより、A目当てでマンガを読み始めた読者も少なくなく、Aは人気キャラになった。
そして、AファンとAアンチにより、SNSなどで口論がされていたらしい。
ここまでは、まあよくあることだと思ってあまり気にしていなかった。
そのうち、自称考察厨の変なAファンが現れ続け、Aファンからの支持を得ていった。
例えば。
「マンガの今後の展開でAは幸せになるが、AのライバルのBは不幸になる」というマンガの展開予想を垂れ流し続ける奴とか。
マンガとして描写されている内容については一切触れず、ちょっとしたパーツ1つ取り沙汰してラッスンゴレライみたいな荒唐無稽のこじつけをし、その自称考察を垂れ流し続ける奴とか。
マンガの最新話が理想と違うという主張を、パワポ風画像にまとめて毎回公開する奴とか。(ちなみにこいつはもうアカウントを消したっぽい。)
そして、AファンとAアンチの口論は、“A以外のキャラを叩きながらAの正当性を主張するAファン” VS “Aファン叩き”という構図に変わった。
Aのキャラアンチも居るだろうが、それ以上にAファンを嫌う人間がどんどん可視化されていった。
そして現在。
マンガの最新話で「Aの目的は表面上は失敗となり、失ったものもあるが、見方によっては得たものもある」というような展開になった。
個人的には面白いと思ったし、Aはかなり優遇されているキャラだなとも感じた。
そんな最新話に対して、「Aの目的に魅力を感じない」「こんな結末のマンガつまらない」「作者はマンガが下手」といった感想がAファンから噴き上がった。
(内容を伏せているので伝わり難いと思う。「すっぱいブドウ」の童話で想像してほしい。A=キツネで、Aの目的=ブドウ。Aファンは「ブドウが不味そう」と言っている。)
この1話だけならまだ良いが、Aが活躍した話以外で、Aファンはマンガへの不満を垂れ流し続けていた。
Aは人気キャラでファンが多いから、不満を垂れ流してないAファンも居るし、「流石にもうライン越えしている」と苦言を呈しているAファンも居る。
そうなると今度は「マンガを全肯定できないなら読むなと言うのか!」「全肯定しか許されない方が不健全だろう!」と猛反発している。
彼らは自分自身を、Aファンであり、マンガのアンチではないと定義したままでいる。
ちなみに、「全肯定できない奴は読むな」と言ってる意見を見たことはない。「そんなに嫌なら読まなきゃいいのに」と言ってる意見は見たことある。
だいたいは以上です。
…経緯を書いてみると、しょうもないなと感じるな。
でも実際に界隈の中に居ると、空気悪くて嫌な気分になるんだよ。増田に相談したくなるくらい、この不可解さが気持ち悪かった。書いてみたらしょーもなさ過ぎて、気持ちは書く前より落ち着いている。
タイトル伏せるために詳細は端折っているので、ここに書いた経緯だけを見るとよくある話のようにも感じるが、こんなに治安の悪い界隈そうそう無いとも思ってしまう。
めかぶ | 味がまずいので極たまに食べる程度。普段はもずくを食べてる。酢で味付けした60g×3パック入りのやつ |
キムチ | 一応冷蔵庫にはあるけど、たまにしか食べない。時間が経つと酸っぱくなるので、あまり食べてない。ときどき買ってくる程度 |
ヨーグルト | 液体の飲むヨーグルトはよく飲んでる。固形のヨーグルトは豆乳ヨーグルトと牛乳ヨーグルトをローテーションしながらときどき食べる程度 |
納豆 | 納豆は一応常備しているけど、たまにしか食べてない。消費があまり進まない。 |
雑穀米 | これはほぼ毎日。ご飯炊くときは雑穀を入れてる。入れ忘れるときもあって、たまに白米というかんじ |
バナナ | レジスタントスターチ(難消化性デンプン)の摂取。青いバナナに多く含まれるそうです。腸活の材料ですね。 |
くるみ | 良い脂肪 |
シークワーサー | ノビレチンの摂取。味はおいしくないのでカルピスと割って飲んでます。炭酸水で割ると自家製ソフトドリンクになります。 |
ブドウ | ポリフェノールの摂取。皮ごと食べられるシャインマスカットは家族に評判が悪かったので不採用。値段も割高だしね。 |
ミニトマト | リコピンの摂取 |
アマニ油 | 良い脂肪。油自体が健康に良くないという本を読んでから、たまにしか摂取しなくなった。 |
ごま油(茶色ではなく透明白色の方) | 炒め物など調理で使う油のメインはごま油をチョイス。単純に味ですね。以前はオリーブオイルを使ってましたが洋食以外は合わないのでやめました。 |
米麹 | シャープのホットクックで自家製の甘酒とか作ってます。 |
カカオ | ポリフェノールの摂取。チョコレートは特に好きというわけでもないので、たまにしか食べていません。 |
しそジュース | カロチンやアントシアニンの摂取。味付きの濃縮タイプを水や炭酸水で割ってときどき飲んでます。 |
ルイボスティー | 毛細血管の修復作用があるとのこと。動脈硬化予防とか血管のケアで飲んでます。今はストレートで飲めるけど、最初は味に慣れなくてミルクティーとかにしてました。 |
ひはつ(ロングペッパー) | S&Bのやつ。これも毛細血管の修復作用があるとのこと。 cf. [ASIN:4058010533] 毛細血管を増やして不調をなくす暮らし方 |
うこん(ターメリック) | 記憶力を良くするらしいです。カレーにちょい足ししたり、インスタントラーメンにも一振りしてます。 |
https://anond.hatelabo.jp/20230820233013
https://anond.hatelabo.jp/20230821132651
お前らは何も分かっていない。
いいか、お前らに必要なのは、そして「男らしさから降りる」為に必要なのは、「弱音を吐くこと」だ。
お前ら、全然弱音吐けてねぇじゃねぇか、それどころか、口先では「男らしさから降りる」とか言いつつ、言ってる中身は結局女性を守ったり、我慢する事ばかり、それのどこが「男らしさから降りてる」んだ?
お前らは「男」に慣れ過ぎてるんだよ、だから弱音の吐き方も分からない、弱音素人、弱音初心者だ、まだ弱音を吐いてないから初心者ですらない、だから「男らしさから降りる」方法が自分を責め、もっともっと我慢する事しか思い付かない。
手本を見せてやる。
オレの男らしくなさ過ぎる情けな過ぎる弱音をシッカリ目に焼き付けろ!
苦しいです。辛いです。助けてください。女性の方が男性より辛い目に遭っているのは分かります。でも苦しいです。
男性だけど、ヒョロガリです、仮に女性と一緒に行動している時に(そんな事滅多に無いけど)不良に絡まれたらと思うと怖いです。
女性を置いて逃げ出すことは無いと思うけど、多分守れません、ボコボコにされて、その後女性がどういう扱いを受けるのか考えるととても苦しいです、どうすればいいのかわかりません。
ボコボコにされた事で後で障害が残って歩けなくなったり、目が潰れたり、トラウマを抱えて働けなったり、死んだりする事も怖いです。それでも女性を守る行動を取らないといけない事も、情けないけど怖いです。
性欲があります、情けないです。昨日もpixivとpornhubで抜きました、二次元も三次元もいけます。でもそうやって性欲を解消する事もどこか後ろめたいです。誰か(特に女性)から責められている気がします。怖いです。
オレがやっているのは性的消費なのかもしれません、辛いです、数日は我慢できますがずっとは我慢できません、それを性的消費と言って責められるのは辛いです、でもそれが正しいのかもしれません、ごめんなさい。
正しく性欲が解消できる人が羨ましいです、パートナーがいる人、女性、それ以外は・・・・どうだろう、分かりません。いいなぁ、正しく性欲を解消する方法が有っていいなぁ、と思ってしまいます。ごめんなさい。
レイプもの等も時々見ます、ごめんなさい。後ろめたいけど、そういうものも好きです、当たり前ですけど実行に移す事は絶対にありません、フィクションとして楽しんでいるだけです、でも悪い事なのかもしれません、ごめんなさい。
時々モテたいと思ってしまいます。ごめんなさい。実際にはモテた事も好かれた事もありません、童貞です、風俗も行った事無いので純粋童貞です。(風俗はオナニーとは段違いの性的消費で、相手も居る事に成ってしまうので、無理です。多分一生行かないです。でも誘惑に負けて行くかもしれません、そんな自分が嫌です)
モテる事、異性と付き合う事は諦めました、でも時々そうなれたらな、と想像してしまいます、ごめんなさい、想像する度、身の程知らずだなと自己嫌悪に駆られます、それでも時々やってしまいます、そして後悔します。
ずっとずっと劣等感を抱えています、オレは劣った人間なんだなって思います、オレが若い頃、世の中は恋愛至上主義で、モテない事は劣っている事でした、「モテなくてもいい」と言っても「酸っぱいブドウだろ」「強がってるだけ」と言われました、その時の感覚を引き摺っているのかもしれません。
モテることを諦めたと言ったけど、そう思う度「酸っぱいブドウだろ」「強がってるだけ」と言われた記憶が蘇ります。昔だけじゃなく、今の大多数の人もそう思ってるんじゃないかと思ってしまいます。
口ではどう言おうと、オレの様な奴は見下され、蔑まれるのでしょう、被害妄想かもしれないけど、そうおもってしまいます。劣等感に圧し潰されそうです。
女性を人間扱いするという事が具体的にどんな事なのかわかりません、出来ないかもしれません、ごめんなさい。
例えば身近に女性が居ると、もしこの人がオレの事好きだったら(そんな事あり得ないけど)とか、そういう事を自動的に想像していしまう事があります。ごめんなさい。胸や足を見てしまって、目を逸らし、自己嫌悪と後悔で胸が一杯に成る事もあります。ごめんなさい。
多分その時点でオレはその人を女性としか見ていなくて、人間扱いできていないのでしょう。「人間扱いできない」。・・・・なんて重い言葉でしょう・・・・。オレは人を人間扱いできないのです。人を人として扱うことができない。なんて酷い人間なんだ、ゴミの様な人間なんだ、オレは本当に酷い人間だ、気持ち悪い人間だ、人間を人間扱いできないんだ、人としてどうかしている、欠陥品なんだ。ごめんなさい。
女性差別に反対です。でもオタクコンテンツが批判にさらされるとどうしても反感を抱いてしまう事が多いです、未だに見下され、だから狙い撃ちにされているのではないか、という疑念が拭えません。
それに、何故かまだ心の中に「男らしさ」が残っているのか、特に女性クリエイターや女性VTuberの人達が炎上に巻き込まれているのを見ると心が苦しくなります、せめて彼女達が少しでも傷付かない方法を選べないのかよ、と思ってしまいます。苦しいです。
女性差別は解消されて欲しいけど、具体的なフェミニズムの方の言動を見た時にどうしても受け入れられない事が有ります、ごめんなさい、それはオレの中にまだまだミソジニーが残っているのかもしれない、でも、「ここは論理的におかしいだろ」とか、オタク蔑視を感じたり、してしまうときがあるのです、ごめんなさい。それで時々増田を書いたりもします。ごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい。
劣った、ゴミの様な人間でごめんなさい。辛いです、苦しいです。
はぁ~~スッキリした。お前らもオレを見習って弱音を吐け!
本当は大してスッキリしない、辛いだけ、苦しいだけ、余計後ろめたくなって惨めになっているだけな気もする、何も楽になんかなってない気もする分からない。
ああ言ったけど、オレもまた弱音を吐き慣れていないのかもしれない、こんなに弱音を吐いたのは初めてだ。弱音を吐く時、「ごめんなさい」と付けるのを我慢できなかった、どうしても「ごめんなさい」と付けずに弱音を吐くことができなかった。
でも、とにかく、弱音を吐くっていうのはこういう事だ、手本は見せた、お前らもやれ、お前らじゃなくてもやれ、女性ももちろんやっていい、やれ、弱音を吐け。あんまり楽にはならないかもしれないけど、とりあえずやってみろ。
働きたくないンゴねぇ……
働かずに金がないなりの暇潰しをして生きるよりもそれなりに良い暮らしをしたいから、それを秤にかけて嫌々働きはする。けどやっぱり労働はダルいって言ってんの。
それくらいの事もいちいち説明されねーと分かんねーのか?バカが。
そんな陳腐な相対化をした所でおれの心が瘉える訳でも余暇が増える訳でもないが?バカが。
そうやって謙虚さと弱腰を履き違えてる労働者が資本家をつけ上がらせてナメられんだよゴミが。
自分の欲求も分かってねえ弱虫、自ずから湧いてくる欲求もなくなった老人は感謝とか義務とか、外から与えてもらえる宗教がねーと働いてらんねーもんな。働いてねーと暇で仕方ねーもんな。雑魚が。
敵「金で得られる快楽やモノなんて虚しいよ?」
一億歩譲って浪費に飽きたド級の金持ちに言われるのならまだしも、テメーは誰なんだよ。
俺は車を乗り回す楽しみも高級時計を着ける満足感も知らねー。資本主義に刷り込まれた欲求だろうが、一度おれの心に入り込んだのならそれはもうおれのものなんだよ。
たとえ後になって虚しいものだと思ったとしても、それはおれが実際に体験して初めて納得が生まれんだよ。
手にした事のないものを最初から諦めて腐しても、それは酸っぱいブドウにしかならねーんだよカスが。
いくら金のかかんねー読書が素晴らしかろうが、知識が散歩を豊かにしようが、別種の飢えから目を逸らす言い訳にはならねーんだよゴミが。
ゴータマ・シッダールタが捨てるものすらなく最初から持たざる者だったら悟りを開けたか?自分を差し置いて豪邸の門の前で苦しむ者を見て、何かを思えたかよ?
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6469423
「ブドウ農家なら知ってる。房数を多くしすぎ、成らせすぎ、長く付けすぎ」←これがトップ。
他にも、新規参入を叩いたり、弟子入りして修行しろだの、原因がわかっても海外に流出するから公開するな、とかやばいコメントばっかり。
もしかして世の中の人は栽培技術を門外不出の職人技だと思ってる人が多いの?
栽培技術は農研機構や県の研究所が何千何万通りの栽培手法を、何年もかけて再現性を確かめてやっと普及させてる、ばりばり理系のものなんだけど。
今回のような原因不明な病気に対して農家自身が研究して次回実験するなんてしない。
自分で原因を断定して次作で試すなんて怖くてできないよ。
79Pに小さな折り紙みたいな紙が斜めにくっついているのを見つけてぎょっとしてしまった
その紙には頭に水玉模様の布を被ったお化けみたいなキャラクターが巨大なブドウを食べている絵が描かれている
最初から読む前にパラパラとめくって発見したので、何だこの変な落丁みたいなの?となった
そのページの短歌の内容とも関係なさそうだし、意味不明で、何かどこかに意味が書いてあるのかと探したら、
この歌集が31年前に出たときに美しい本にしたかった著者は、集めていたかわいいお菓子の包み紙を編集者やデザイナーに見せたらしい
この新装版を作る際にその話を聞いた方のアイデアで、本当にオリジナルデザインのキャンデーの包み紙を本の中に入れているとのこと
グレープ味、レモン味、ストロベリー味の三種があって、僕が買ったのはグレープ味だったようだ
献金額は目安は書いてあることもあるが、あくまで自己基準。仲間がいたらそれに合わすぐらいで、若者は1000円だとか、生活保護の人は何も支払わないと気になるという人がいるので100円だとか。色々ある。
各教会によって、常識の範囲でとなっているので、牧師、神父に相談するといい。
奉仕も人によってとか、そもそも教会によって結構違う。保育園併設の教会だと、父母の人が結構いるので、案外強く求められることが少なかったりする場合もある。逆に求められる場合もある。
意外と面白いのは生活保護の人が多い教会だと、必然的にアルコール中毒の人が多いので、聖餐式のワインもブドウジュースが用意されていたりと、結構地域性が反映されるので、自分が住んでいる所に近いのがいいのか、それとも自分に合う教会を巡ってみたりするのかなんてのも、いいかもしれない。
あと、礼拝堂建て替え時期のために積み立て献金をしているところがあったりするので、そっちは大きく献金していて、あんまり教会に来ないので、普段の献金はあまりしていないなんて人もいたりする。
要約「あのブドウは酸っぱくて美味しくないはずだ」
「単体でも存在できる価値」があって初めて「付与価値」は意味を成す。
まず権利を主張できる土地が存在し、そこで米が育ち、それを炊く釜が作られ、それらを売る人間がいる。
そうした権力構造がいつからか反転し、最終的に売る人間こそが市場原理を牛耳り始めた。
いつからかモノの値段は付与価値こそが本体となり、付与価値を稼げないものは畑でそのまま潰してしまった方が良いぐらいに価値が落ちていった。
たとえばシャインマスカット畑で生まれたけれどシャインマスカットを名乗れなかったブドウの価値は著しく落ちる。
これはシャインマスカットという称号そのものが強力な付与価値を持っていることの証左だ。
信用、ブランド、イメージ、雰囲気、様々な要素が実態としての味以上にブドウの商品価値を左右している。
そもそも食べ物は食べてみなければその味は分からず、それでいて値段は先払いでの取引時に決定される。
先払い中心の社会であることが商品の価値を実態よりも「予想される価値」によって決定される状況を作り出した。
そして「予想される価値」を決定する要素の多くが実態のない「付与価値」であるが故に、商品価値の主戦場は「付与価値」となっていったのである。
もちろんリピーターを見込むためには商品そのものの品質はやはり大事だ。
だがそこで重要なのも「実際に良かったのか」ではなく、顧客が「また買ってみたいと感じたか」なのだ。
たとえばギャンブルなんかは結果的にハズレの方を多く引いているはずなのに「次こそはあてて見せる」という感情を呼び起こす。
ギャンブルはこうして実態と乖離した付与価値を生み出し続けることで、そこに金を払わせることで商売を存続させることを可能としている。
こういった付与価値と実際の価値の不一致は今や当たり前のものとなり、如何にして幻想の価値を生み出すかが重要となってしまった。
この状況において、付与価値こそが市場の支配者となり、そこに謙虚な意識なんて最早ない。
売れるものこそがいい商品であり、いい製品であることは二の次となっていく。
付与価値による市場支配は一次産業や二次産業を蔑ろにするどころか、一次産業や二次産業が率先して幻想の付与価値を生み出そうとする市場を組み上げていった。
たとえば産地偽装といった行為は付与価値の創造という意味においては手法の違法性を除けば極めて効果的な一手だ。
付与価値というものが実態ではなく幻想を扱うからこそ成立するこれらの手法は、多くの業界において「真面目にやるだけ無駄」という空気を作り出していった。
付与価値こそが至高であるといった価値観、生産性の本質は付与価値であるという発想を一度考え直した方がいい。
価値を生み出すということと、価値があるかのように見せかけるということの区別をほとんど全ての人が失っている。
価値に対して対価を払うのではなく、つけられた値札に対して対価を払うということを当たり前にしすぎてはいないだろうか?
それが当たり前のことではないという感覚をいまや人々が失っていることが恐ろしい。