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はてなキーワード: 声優オタクとは

2024-04-21

anond:20240421170254

昔は光物=ヤンキーと思ってたけど最近はもう少し普遍的な魅力があるだけなのではと思うようになった

声優オタクドルオタサイリウムぶん回したり孔雀作るの好きでしょ?

2024-03-15

anond:20240314094240

いやぁ?それもオタクなんじゃねぇの?って思う。

とりあえず論点が2箇所あったので分けてみるけど。

  

1.ネット流行ってオタクが広がった論

これは正直10年前からその論調はあって、その先鋒はそういったライトオタクを毛嫌いするヤマカンだった気がする。

とにかく、この論調は見覚えがあって、そんなコア層10%も居ないんじゃないかって思える。

で、別にオタクであってもコンテンツを楽しめなくなるもアレばグッズに執着を持っていたけど突如失うなんて普通にあるだろって感じ。

古のガチオタクが飽きないとか思っちゃうのは幻想だよ。

  

2.グッズに価値を見出す事がオタクなのか論

ハルヒ辺りのニコニコ動画から入った自分を含めたライト層なんてもういい歳なのよ。

手当たり次第にグッズを集めていた学生も今やそれなりな役職につける年齢で賢くなってる訳で。

そうなると声優なら結婚で下火になるようなブームの終わり、ゲームならサ終、続編のでないアニメとかも経験する。

すると金を持って賢くなったオタクは希少価値の高い=値付けが出来るようなモノを集めるようになるのも理解できる。

ほんで、恐らくそれってレトロゲームマニアとかもそんな感じじゃなかったっけ?と思ったりする。

  

ちなみにこれはアニメゲーム声優オタクだけでなくて、恐らくそれ以上に知識経験がモノを言うような

鉄道や虫なんかの非二次元コンテンツオタクのかなりディープな友人が居るが彼もまたヤフオクで買ったりしていて

模型なんかは収集家鬼籍に入られてここで落とされなければゴミとして捨てられるものをまとめて買ったり…

  

とにかく価値見出して売買する事を厭わない。むしろ、彼こそが本当のオタクではと思ったりもする。

当然、逆にスペースがなくなり売ったりして手放しているので…話を戻すとそんな彼がオタクでなければなんなのだ

という具合にもなる。

2024-03-12

anond:20240312113358

それを声優オタクおじさん以外にも通じる笑い話だと思ってると、いつか大失敗するから気をつけてね…

2024-02-28

anond:20240228105816

アニメ声優オタクです

コミュ障ってほどではないと思いますが長く話を続けるのが苦手です

おしゃれとかわかりません。最近髪が減ってきたような気がしま

変なIT企業にいるので年収はあとちょっとで1000万です

対戦よろしくお願いしま

2024-02-11

オタクさすがに気持ち悪すぎる

最近周りのアイドル声優オタクネタ抜きに気持ち悪く思えてしんどいのでオタクやめるし、とりあえず愚痴っていく

コンテンツ尊い

このコンテンツは深いだの浅いだの、高尚ぶって語るやつ多いけど、所詮アニメなんて他の文化と比べたら駄菓子みてえなジャンクなもんでしょ?

それに深いも浅いもないんじゃないすかね…

お前はうまい棒の味について料理評論家ぶって講釈垂れるのか?

承認欲求シマシ系

現実世界で認められてないかオタク世界で上に立ちたいんだろうけど、オタクの狭い世界でイキがって何になるんすか?

グッズ馬鹿みたいに大量にじゃらつかせたり応援企画やったりライブ会場で奇行やったりしたところで現実問題は何も解決しないんすよね

素直に自分能力を伸ばす方が後々楽しく生きられるのでは?

オタク見下し系

狭いオタク世界で、あいつは痛いだのダサイだの互いに見下し合ってるけど、所詮は同じ世界の住人でしょ?

真に相手より上のステージに昇りたければその世界を抜け出なければいけないのでは?

上記理由いつまでもオタクやってても得るものは何も無いし俺はさっさと撤退させていただきます

君らも早く現実に向き合った方がええよ

2024-01-31

anond:20240131153716

しろ人格あるからヤバいんじゃん

現実人間に害を及ぼすアイドル声優オタクに対して、二次元オタは無害なのが取り柄なのに

2023-11-27

趣味ゲーム声優の話とかそういう話しかしないやつ

別にゲーマーじゃないだろ、声優オタク声優の出てるゲームしてるだけだろ。

2023-11-07

ネットで悪目立ちしてるフェミニストって歪んだ承認欲求モンスターとか本物の精神疾患とかそういうのに見えるんだが

別にフェミニストに限らず声優オタクでも撮り鉄でもジャニオタでもある程度の母数があるとどのジャンルでもそういうのが出てくるけど

いちいちそういうのに相手してるのは人類時間や労力の損失じゃないか

2023-10-24

アイドル声優における「腐営業」「百合営業」について(返信)

男子校の”姫ポジ”の実態をその姫本人が描いた漫画がとてもリアル定位置はみんなの膝の上」「生存競争がとても過酷

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2246254

この記事を見て思い出したんだけど、アイドル声優

「腐営業(腐売り)」

百合営業

といった概念があって、それは何かというと、アイドル声優が仲の良い同性のメンバーや友人としきりにイチャイチャしてみせる言動のことである

なんでそんなことをするかというと、メイン顧客である異性ファンウケるから

アイドル声優に夢を見たい人たちは、異性のパートナーの発覚を恐れている。ゆるく同性愛っぽさを演出することで、そういう余計なノイズ(隠れて異性の恋人や伴侶がいるかも?)が浮かびにくくなるのだろう。

「この人は熱愛とか結婚とかの報道が出ることはないに違いない。だって○○の事が一番大好きなんだし!」

純粋ファンをだまくらかすことができるのだ。もともと本当に仲が良いからできるというのはあるにしても。

百合営業が行き過ぎたのか、エイプリルフールに二人でウェディングドレス着て「結婚しました」というファン投稿を行った乃木坂アイドルたちは一部で炎上してしまった。(それで炎上する是非はわからん)(そもそも本当に愛し合って結婚した可能性も)

そういうカモフラージュ(?)抜きにしても、女性であれば男性同士が、男性であれば女性同士がイチャイチャしているのを見るのが楽しいというのがまずあるだろう。ぜひそんな世界があってほしいという願望がある。

専門用語では「わちゃわちゃ」というらしい。ぬいぐるみがじゃれ合ってるみたいな感じだろうか。わからない感覚では決してない。

ちなみに似た路線非モテ営業というものもあり、「俺(または私)はいつも女(または男)に相手にされないんだよ~」「モテたいよ~」とアピールしたり、非モテエピソードを連発することで、やはり異性ファン安心させられる効果がある。

超人声優神谷浩史が毎週ラジオなどで絶妙イメージを落とさない程度の非モテ営業を行い、女性ファンから神谷は本当モテないんだから可哀想w」「安定の非モテw」と支持を集めていたが、

実はこっそり女性漫画家と結婚しており、子供までいたという事件もあった。非モテ心配してたファンは良い面の皮である

いや非モテでも結婚してて何もおかしいことはないのだが(大半の既婚者は別にモテない)、異性人気で売っている既婚者が既婚であることを隠して、異性ファンへのサービスとしてやることではない。

(本当にガチ非モテアイドルなり声優なりも中にはいると思うけど、今どきそれをファン向けの持ちネタにするのは感心しない)

で、こういうのって、必ずしも別に仕事から「だけ」でやってるとも言い切れないんだよ。

人間は異性の目を意識した「演出」「サービス」を無意識に行うことがあるじゃん

アイドルでも声優でもない一般人でも、半ば無意識に「異性へのサービス込みで、同性とイチャイチャ(またはわちゃわちゃ)してみせる」という行動はあると思う。

あるいは女子のいる前でだけ普段の何割か増しで、友人に対してやや乱暴馬鹿っぽく振る舞ってみせるとか、その逆パターンも見かける。


ここでようやく最初記事に戻ると、ブコメで「共学だけどそういうのあったけど」というのは、むしろ「共学だから発生していた」という面もあるのではないだろうか?

そしてそれをパッケージ化してビジネスにしているのが、「仲間の普段関係性をそのまま見せる」系のグループYouTuberだと思っている。

「(異性向けのやや過剰な演出が入った)普段関係性」を出し物にしているというか。

女子が期待する男子校リアル」「男子が期待する女子校のリアルね。例の漫画家氏もそういう感じするんだよなぁ。女性読者をターゲットに「これが男子校リアル実態です」と売り込んでいる感じ。

例えば女子校の実態を描いた漫画がとてもリアルと称してきらら萌え漫画百合漫画みたいなふわふわしたエピソード披露されたら、オタク男子向け百合漫画みたいな会話が描かれていたら、

女子出身者も「いや、女子校のリアル実態主語でけえわ」「そんなん見たことも聞いたこともないわ」ってならんか。どっかにそういう学校実在するにしても。


余談として、ジャンプラで大好きな漫画に「正反対君と僕」という作品があるのだが、

男子だけでゲーセンではしゃぐ様子を動画にとって「マジ?撮ってるの?www」といった茶番女子に送る

女子修学旅行先の風呂で友人の胸の大きさをうらやましがったり、触ったりする

といった描写があり、「こういうのみんな好きなんだろうな」と少し引いた。

俺はヤンマガスピリッツみたいな男性向け漫画誌に載ってる「男子学生友情や会話」に違和感持ったことは全くない。

が、女性が好んで読む漫画における「男子学生友情や会話」には「ええ……」と違和感持つことが多い。

別にフィクションなんだからなんでもいいんだけど、それを「リアル実態」みたいに標榜されるとね。こういうの、性別反転したら急に理解してくれる人増えるんじゃなかろうか。

男ってこういうの好きなんでしょ?女ってこういうの好きなんでしょ?と提供される異性描写コンテンツに対して。

そういうの好きだけど、あからさまに狙って提供されると引いてしま感覚





一部のブコメに返信


id:WinterMute 正反対君と僕で描かれるそれは普通に実際ある。そういうのがない文化圏もあるし、別に矛盾しない。◯◯営業ファンサービス一種自然にやってる場合もそうでない場合もある。増田現実多様性を見失っている

ある・ないの話はしてないんだよ。「異性受けする友情描写」の例として挙げたに過ぎず、別に実在を疑ってない。男性に好まれる「女子同士の関係性」像として描かれることが多く、こういうのが受けるんだろうなと思っただけ。矛盾ってなんの話?何と何が矛盾

○○営業については「自然にやってる場合もそうでない場合もある」のが当たり前であり、全く異論はない。主観の話なのはわかってるが、「明石家さんまはたまにパワハラっぽい」とかと同じ程度の感想だよ。


id:te2u 仲がいいことを営業見立てるという捉え方がわからないので、それらの言葉は周りが勝手に言っているだけにしか思えない。その上で、当人の仲の良さを言葉通り営業と見做して批判するのはもっとからない。

俺もわかんねえよ。仲がいいのは単に「仲がいい」だろ。そういう次元の話じゃなくて、意図的同性愛を匂わせるような、過度なイチャイチャがあるんだよ。

例えば同性の友人を「嫁」と呼び、季節のイベントごとにプレゼントを渡し、泣きながらハグ。それらのイベントSNSを通じてファンに向けていちいち全部発信する。リアリティショーに近く、明らかにコンテンツ」として供給している。

またそれを享受するファンもいて、需要供給確立されている。それが全部「素」だと思ってる方がピュア度が高いと思うが。

営業という言葉じゃなくても、タレントが「こういうキャラで売ろうとしている」っていうのは実際に「ある」ことだろ。「おバカキャラ」「キレキャラ」とかね。

テレビバラエティとか見てると、学校とか会社とかではまず見かけないレベルの過度なキャラ作りってあるだろ。その一環でしかない。

「単に仲の良い二人」ってレベルなら営業なんて言葉まれねえし、普通学校とか実社会で見かけるレベルの友人関係営業とか言わんだろうよ。


id:eringix 芸能人は知らんが一般人にまで全ての行動は異性を意識してするものであるって当てはめるのやめて欲しい。

「全ての」ってどっから出てきたのかわからん。俺は言ってないよな。なんで勝手自分で前提を足して、その足した部分に対して文句言うんだよ。自己完結してくれ。



結婚モテは全くの別物ですぞ

???俺もそう書いているじゃねえか。常識ですぞ



> 異性づきあいダメ、同性もダメっていうなら一体誰と仲良くしてみせれば...

ダメ」ってどっから出てきたのかわからん。異性とも同性とも仲良くすりゃいいだろ。まったく文句ないぞ。ただただ微笑ましいわ。

俺の文章の中に、良いとか悪いとかいった価値判断や何かへの批判があるとしたら「既婚者の非モテ営業は感心しない」ぐらいしかないぞ。

ただまあ、あえて持論を言うと、アメリカみたいに、男女問わず現役アイドル普通に現役のまま恋愛破局結婚離婚しまくるのが当たり前になればいいと思うよ。ももクロの人が現役のまま結婚したのなんかは良いモデルケースだろう。

アイドルオタク声優オタク異性愛アレルギーはなんかそのうち事件かになりそうだし、売る側も是正していってほしいね。過度な営業行為はそこに逆行してる。



よくバズった人が「一定以上に広まると全く文章を読めずに食ってかかってくるクソリプばかりになる」と言うが、容易に想像がつく。キリがないんだな。


id:tasknow こういう人ってホモフォビアをこじらせてるだけで、眼差しの全てがヘテロノーマティブに極度に固執してるなあと思う。

む。これはどういうこと?むしろ同性愛者の方が、こういうヘテロによるビジネス同性愛みたいなもんに怒ってるのをよく見るのだが。乃木坂炎上したのもその文脈だと理解している。

営業じゃなくて本当に愛し合ってるかもしれないだろ」という意味なら、たしかにその可能性はあるな。その点までカバー全然できてない文ですまんね。しかファンが求めてるものは作り物のビジネス同性愛じゃないかね。

補記:俺の好きな某アーティストは、「自分バイセクシャルだ」と自称しながら長年いろんな異性とばかり付き合っており、ひょっとしてキャラ作りかファンサービスで言ってみただけなんじゃないか邪推している。クィアベイティングとかになるのか。→https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47877196 これ読むと水星魔女も該当しそう。マジョリティによる搾取と盗用というか、つまみ食い



id:kalmalogy ”この人は熱愛とか結婚とかの報道が出ることはないに違いない”このオタクの知能をバカにした前提が完全に嘘(そんなピュアじゃない)なので読む価値なし。関係性の物語を楽しんでいるだけ。プロレスに近い

ピュアじゃないオタクもいればピュアオタクもいるだろう。プロレスだってガチガチ真剣勝負だと思ってるファンはいるわけで。そういう意味ではあなた主語がでかいんじゃない。

先日、なにわ男子メンバー熱愛報道が立て続けに2件出て、トレンドジャニーズファンたちの怒りと失望の声が大量に上がっていたんだが、

彼女らは(今このタイミングで)「ジャニさんの言葉を噛み締めて反省してほしい」とか言ってたんだよね。それでそのジャニさんの言葉ってのを見てみたら「恋愛するのはアイドル失格。恋愛したければアイドル辞めてからやれ」みたいなこと言ってんだよ。

AV女優を先輩アイドルと奪い合うのはダメなのに、ジャニー喜多川のレイプは良いの?という疑問がまず湧いたけど、思うに「女とセックスするのは許せない」「女と付き合うのは許せない」という話なんだよね。相手が男なら何してても気にならないという。

これは無論女性オタクだけじゃなくて、男性オタクも「相手が男なら許さないが、百合ならオッケー」みたいな奴が多いんじゃないの?

オタクがそんなだからタレントも腐営業とか百合営業とかを隠れ蓑にするというのはあると思うよ。オタクの知能とかいう話じゃないんだよ。どんな物語を欲しているかという話。異性愛タブーになってんだよね。でも恋愛要素は欲しいみたいな。

プロレスで言うなら、ファンの前では真剣勝負のふりしていてほしいし、そのためにいろんな安心できる材料コンテンツ)を提供してほしいという感じじゃないかね。



id:kagecage 正反対君と僕は「みんなの見たい男子像/女子像」というより「みんなが体験した(又は見聞きした)青春像」を提供しているので人気がある。そういう意味では全てのコンテンツは(臭みの有無はあるが)営業的ともいえる

そうだね。俺もだいたい同様の認識で、「あるある」の精度が一般的あるあるよりも細かすぎて伝わらないような心理機微、その描き出し方、毎回すげえと思って読んでるよ。

あるある、けどその心理あるあるであることを、これ読むまで意識してなかったわ」ぐらい微妙心理描写があの漫画の良さだと思っている。人間関係距離感とかすごいよね。アズが「鈴木友達」であったナベとサトと、自分友達として一緒に買い物に行く回なんか泣いちゃうわ。

しかし、例え好きな漫画でも、長く読んでりゃ誰だって「ん?これは安易だな」「ステレオタイプだな」とかなんとか思う瞬間はあって当然だとも思う。好きな作品や好きなアーティストでもなんでも、「最高傑作で大好きだがこことここはちょっと合わんな」とか。まあない人はないんだろうが。「正反対~」は違和感ポイントが皆無に近い部類だけどね。

女性が目にしている「ちょっと乱暴な口調で、男同士乱暴スキンシップし、バカ騒ぎする男子グループ」は、ある種のサービスなんだよ。本当に男しかいない時より、ちょっとサービスで盛ってるの。「殺すぞ(笑)」という率が上がる。




どうも、出発点が見失われがちなので、もっかい問題のまとめのタイトルを貼ってやるよ

男子校の”姫ポジ”の実態をその姫本人が描いた漫画がとてもリアル定位置はみんなの膝の上」「生存競争がとても過酷

男子校の“姫ポジ”の実態」「姫本人が描いた」「とてもリアル」「定位置はみんなの膝の上」「生存競争がとても過酷

↑これらに対して突っ込んでるんだよね。たまにふざけてちっこい奴を膝の上に乗せたことがある、ってレベル物言いじゃないんだよ。

定位置とか生存競争とか、俺は「狙って盛ってる」と感じた。

2023-09-08

声優オタクガチきもいところ

胸のサイズをいまだにおおっぴらにネタにしているところ

巨乳で興奮するっていうのはまだわかるし見た目そのまま好きとかだからまだわからんでもないけど

巨乳じゃないとある声優に対するセクハラとかネタの仕方が度を越えてる

貧乳なのに巨乳キャラしてるwwとかネタにしたり、

あげくのはてには貧乳コンプもってるキャラを演じたときに「演技できてねーぞww素が出てるぞwww」みたいなのとか

まじできもいきもすぎる

ジャニオタ犯罪擁護レベルではないとはいえ、悪意じゃなくてむしろどっちかといえば好意とか愛情ファン心理として言ってるってのが同次元なんだよな

同じクチでジャニオタ鼻息荒くたたいてると思うとマジで臍が茶を沸かすわゴミオタどもが

2023-09-01

弱者男性意味がVとかの囲いって意味になってる?

最初弱者男性ってギリ健とか子供部屋おじさんの延長の、社会的経済的に恵まれない氷河期世代中年って感じだったよね?

檜山沙耶匂わせあたりから、Vとか配信者を見てガチ恋ちゃう囲いみたいな、昔の声優オタクみたいな感じに変化してる?

anond:20230901091849

2023-05-12

anond:20230508222214

2.5次元ではなく3次元に見えるから、見てて小っ恥ずかしくなる。

そして3次元には興味がわかない。

声優オタクの界隈なら割と親和性ありそう

2023-04-18

ジャニオタってめちゃくちゃ寛容なんだな

男のアイドルオタク声優オタク推し彼氏がいることが発覚したら、AVに出演してた過去が発覚したら阿鼻叫喚なのに、ジャニオタは「自分推しが偉い爺さんに性的虐待を受けてた可能性が高い」って話になっても平気なわけでしょ?ジャニオタってすげー懐が広いと思うわ、男のオタクジャニオタを見習うべきでしょ

2023-04-06

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』はどうしたら炎上しない世界線に入れたのか

新年度となり新しい環境や新しい人と出会い、なんとなく浮き足だった日常を送っている中、連日女オタクの心を揺さぶらせている事件が起こっていた。

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』爆誕

詳しい騒動についてはたくさんの記事やまとめがあるため省きますが女オタクジャンルにいたら必ず目にしたのでは無いかと思うほどの爆弾が落とされた。

当該プロジェクトについて自分自身発表時には驚き9.18事件脳裏を掠めた。大丈夫か?という懸念ブロッコリーという主に女性向けの会社男性向けのジャンル参入という新しい風がどう吹くのか少し期待感もあった。(時間を追うごとにどんどん炎上していったが)

炎上の経緯は置いておいて、ではどうすれば『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』は炎上しない世界線に行くことが出来たのかについてここ数日考えていた。

アイドル×タイムスリップ新時代次元と謳っているあたり裏ではかなり動いていて準備をしていたことが伺える。新次元ということはVtuber的な感じなのか?と考えTwitter個人アカウントを見に行った。初めに出した動画的にもVtuber的な活動又はイベントのようなものは想定してそうな感じだなという印象を受けた。そこでふと疑問に感じる。媒体はどうなるのか?

現在の多くのアイドルゲームアプリ活動しているがこのプロジェクトは?と考えると、新次元と売りするのであればVtuber的な配信も考えていたのでは無いか

話が逸れてしまったが『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』がどうすれば炎上しない世界線にたどり着くことが出来たのか考察してみた。

1.声優を中堅層で固める

女性声優の固定ファンは強い。こんな言い方をしたら現在CVの方に失礼かもしれないが名声こそ武器10年以上続いた女オタクを鎮火するには割といい案だと思う。声優オタクなら性別関係なくある程度固定ファンが見込めるし炎上したとしてもファン同士で争うこともあるから運営として放置できるパターンもあるように思える。

しかしこの場合中堅層の声優を起用した場合、まだわからないがVtuber的な活動を主にしていた場合には致命的であり不可能である

2.キャラデザうたの☆プリンスさまっ♪ 関係の方を起用する

同じイラストレーターに頼むとか…と考えてこれはこれてとんでもなく燃えそうだなと思った。でも冠を合わせるならそこは拘ってもいいのでは?とも思う。又は雰囲気位は合わせてもいいのでは?あまりにも違いすぎるし、こういう雰囲気イラストだとソシャゲ界隈に溢れすぎてて心配になる。起死回生を狙ったプロジェクトならイラストは十分に検討するべき。特に男性向けアイドルコンテンツは飽和してるわけだし。

3.広告を頑張る

今回プロジェクト発表が4月1日というライターとしてもどう扱っていいのかわからない微妙な日にち設定であった。この日に絶対したいのであれば他のエイプリルフール企画に流されないくらいのプロジェクトとしての情報が欲しいなと感じた。例えば記事を作ってもらうとか。しか4月1日という日付もあってあまりプロジェクト情報を出しすぎても逆に信憑性がなくなってしまう感もわからなくも無い。

4.キャラカラー既存キャラカラー別にする

そもそもうたの☆プリンセスさまっ♪ にはST☆RISHHE★VENSというグループですでにカラーが被っているのであるいくら事務所が違ったとしても同じ冠の下行っているグループのため同じ壇上に上がることはあるわけで…昨今のペンライト商法としてはカラーは分けた方が良いのでは?と思った。(生産ライン上の問題かもしれないが)

この前提があり、『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』となるが同じようなカラーリングであるペンライトカラーになったら微妙に変わるのか?とも考えられるがメイングループの紫に至ってはもうペンライトは埋まっている。冠同じくして合同ライブも考えていたのだとしたらあまりにお粗末なカラー設定だと感じてしまった。まぁ『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』だけでみたらちょっとパステル…ぽい?とも思う。でも男オタクが好きなのはオレンジなんだ。(これは賛否両論あるがメインカラーとしてオレンジが多いのはUO見越してという意見もある)全員カラー被りするならまだしも…って思ったけどその現場地獄だなとも思った。

長々と駄文を並べたけど、企業として乙ゲー会社男性向けも出してきたってことで興味はあるし一つのモデルケースとして確立したら面白いとも思う。ただ関係各位もちょっと女々しいのでは?とは思う。(このご時世でこういう言い方していいのかわからないけど)女ジャンルと男ジャンルだと怒りの矛先含め全く変わった流れになる印象だからそこは頑張って欲しいなとも思います

『うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL』に炎上しない世界線はあったのか?皆さんもぜひ考えてみたらどうでしょうか。

それでは失礼いたします。

2023-04-03

anond:20230403071026

声優オタクはただでさえゴミだが美人アイドル声優とか客層がゴミの中のゴミしかいないエリアなので人間以下の反応が来る動物園なんだよ。触っちゃいけないよ。

2023-02-16

アイドル声優と付き合うために知るべきこと

タイトル釣りではなく。オタク男子の夢である担当キャラの声で行為したこともある。

以前は声優に関わる業界所属し、現在はまったくの別業界転職したので、野望を持つオタクのためにも書き残しておきたい。

業界女性声優オタクチーフADという立場的にはほどほどの自分。このレベルでも経験女性声優という生き物とは、<ふつう>にしていれば付き合える。

もちろん、業界声優に関わりがある職種であることは前提に。そして、この<ふつう>はいわゆる一般男性的なふつうで、恋愛フォーマットなやつなのだが、

·オタクではないふりをする

·仕事で目立った働きをする

·こまめな気配りをする

·見た目に清潔感を持つ

過去植田佳奈さんも仰ってたが1の声優ファンではないふりをすることは最も大事だろう。よくスタッフ仕事後に<過去の○○の時から好きだったんですよ~>など好きな声優に話しかけるが、このセリフを言ったらもうアウト。

一瞬で彼女とは仕事スタッフ関係になってしまう。あくまでも我慢し、興味ないふりをし続けることが最重要事項だ。

あとコミュニケーションとりつつ現場の回数をこなせば、まず大勢でのご飯程度はいけるだろう。そこから大勢での食事を回数勝負で接点を増やし、個人的なつながりへと進んでいく。

単推しを狙うのは彼氏がいるタイミングとかもあるだろうし、手広く立ち回ることも重要

劣等感自己評価の低さ

そして相当売れている人ではない限り、彼女たちは劣等感が強い。

名前を聞く人でさえ年収ベース収入は300万から500万程度とタレントとしては大したことない。それは99%は落ちるオーディションのせいで、やさぐれている人も多い印象。彼女たちはキャリアのすべてがオーディションと呼ばれる就職活動で、どんな有名所もほぼすべて落ちる。

就職活動したことがある人なら経験はあると思うが、数社落ちただけで落ち込むだろう。彼女たちはそれを年に数十から百以上のペースで行っている。これでまともな精神でいられるわけはない。

反動で売れて安定軌道に乗った(と勘違いしてる)人は、横柄な態度に変貌する人も多いのだが。特に男性は。

なので、オタクが感じているような<神聖感>は当人たちには一切なく、仲良くなったあとは<とにかく話を聞く>、<肯定する>のが大事。もうここから普通恋愛と変わらない。

劣等感と狂った金銭感覚

<なんとかなるなる事件>でもあったように、収入支出バランスが悪い声優パパ活もしている。大体の声優自由時間が効くバイトでまじめに生活しているが。

実際に付き合っていた声優のひとりは、アイドル経験があり、スポーツ作品ヒロインをやっていたぐらいそこそこの知名度収入は300万程度。極度に自己評価が低く、その割にブランドを着飾り?たびたびインスタに投稿する悪い癖もあった。

声優といえども芸能界。売れている人の収入は桁が一つはゆうに変わるし、安定もしない。そんな人たちと仕事していると劣等感も生まれていくのだろう。自分の身の丈に合わない支出もしてしまう。

私自身もその彼女には保険金をかけられその受取人にしろ強要されたし(当時は好きだったので気にならなかったが)、金銭も3桁以上は貸していた。思えば今考えるとお金の無心しかされてこなかった。

それでもお金は足りず、身体関係ありのパパ活をしてしまう。そこそこ名前は売れているというのに。

そうなると関係性としては終焉彼女に尽くしていた男側も病むし、彼女は別のナニカのせいにしていく。そして最後には<パパ活でレ●プされたからもう男とは関わりたくない>のメッセージだけで終了。典型的女子のやり方だ。3年も付き合っていたのだが……。

付き合うことと継続することは別

男性女性関係なく、声優業界村社会。もちろんサークル的な身体関係トラブルは多い。事務所の上部はタレントにも手を出しているし、有名声優は何又もしている。最近2.5次元俳優声優業界に入ってきており、その手癖は従来の男性声優どころではないと聞く。このように女性声優周辺のライバルは多く、きらびやかな経歴を持つ人も多数いる。

その中では普通にしっかり働いて稼いでいることも個性になったりする。そのため、アイドル声優と付き合うこと、行為までは叶えることは夢ではない。しかし、それを維持することは経験上難しい。それはしょうがない、彼女たちは声優業界という異常な村に住む妖精たちだから

一般常識をそこに当てはめてはいけないこともまた事実なので、今後<声優と付き合あいたい>的な野望を抱く方々には、私の経験談を頭に入れて、選択肢の一つとしてうまく立ち回ってほしい限りである

2023-01-19

anond:20230119093839

(そこら辺の根本勘違いしてるのが、原作から改変して「妖精黒人にする」みたいなもので、

子供の頃の記憶」と言う人間にとって最大の共感ポイントを殴り捨てて、「違和感を覚える」と言う不快感を生み出すことをしてるので批判を食らう)

これも海外だと「そもそも子供向けコンテンツだし、子供はそんなもん気にしない」ってのがあったりする

ディズニーって日本だと大人ファンの方が多いけど海外だと普通に子供向けとしての需要も高いし

子供向けだと「子供教育に良いものを与えたい」「人種差別的なコンテンツなど子供に与えたくない」って親の需要も高いので大人向けコンテンツ以上にポリコレ遵守が求められる

そもそも白人の子供(の親)向けの需要も高いし

日本でもドラえもんなんかがそうだっただろ、声優変わった時にドラオタクから猛反発食らったけど別に人気が衰えはしなかった

実際のドラえもんの客はオタクより子供&そこまでドラに思い入れがある訳ではない普通の親、の方が遥かに多いため

声優が変わったなんて許せないあんなのドラじゃないと激怒するオタクよりそんなもんどうでもいい人の方が多かった

スラムダンクみたいに大人向け懐かし需要発掘コンテンツでも声優オタクノイジーマイノリティしかなかった例もあったけど

2023-01-08

anond:20230108195606

声優オタクは節穴だからしゃーなし

しかもそういうメディアミックス企画バンド所詮オタクウケだけで知名度も売り上げも小さいが

最近の顔隠しブス配信者は普通に数億回再生されるレベルなんだから本当にすごい時代になったもんだわ

2022-12-28

キャラソンって何か全体的に「浅く」ね?

キャラに繋がりそうなフレーズとりあえず入れときゃいい感

とりあえずアイドル声優が歌えばいい感

歌があまり上手くないのバレないような曲にすればいい感

そういった様々な妥協と手抜き工事の組み合わせで出来てるよね

どうせこんなの耳の腐った声優オタクしか聞かねえから適当でいいわってノリが辛い

いやまあ別に勝手に生まれては俺の知らないところで消えるならいいんすよ

でもSpotifyに毎週のように「ウマ娘の新作来たぞwwwキモオタはこういうの好きだろ^ー^」って紹介されるからいい加減キレそうだわ

ウマ娘キャラソンは元ネタ競走馬からウマ娘遺伝子組換えするときに使ったステレオタイプ再利用みたいなのばっかだから全然盛り上がんねえんだって

そもそも劇中で歌ってるという設定を考えたらウィニングライブファンに向けて歌うものになるはずだけどこのキャラこんなの人前で歌わねえだろってのがあるのが気に食わねえ

キャラソンとしての世界観が甘々なんだよ

2022-12-24

平野綾殺害予告していたような層が今はVTuberに流れているんだと思う

今は声優オタク民度がましになって声優結婚報告できるようになってきた

昔は変なのが声優粘着してたか声優結婚を隠すしかなかった

2022-11-21

anond:20221121153925

声優オタク界ってとっくの昔にそうなってると思うんですけど

2022-10-08

人気女性声優結婚して、娘だけを産み、娘に当時の人気女性声優名前をつけて自分以外の家族ぐるみユニットを組ませて自宅でステージさせて自分けがサイリウムを振る、今すぐに抹殺した方がいい声優オタクの頂

2022-08-15

元2次元アイドルファンだったオタクVtuberにハマって救われた話

私と同じようなオタクがいたら共感してくれるのではないかな、という気持ちで書いてみる。


タイトルは2次元アイドルとしているが、どちらかというと声優ファンといった方がいいかもしれない。

数年前は元々2,3人贔屓の声優がいて、その声優の出演作を中心に追うようなオタクをしていた。

また、その贔屓の声優はいわゆるアイドル物の声優担当することが多かった。

そして、現在はやや落ち着いた感はあるものの、私が一番ハマっていた時代は2次元アイドル戦国時代といえるほど2次元アイドルが乱立していた。

私と同じようなタイプオタクには分かると思うが、推し声優を追いながらいくつかの2次元アイドルコンテンツを追っていると、

勢いがあるコンテンツとそうではないコンテンツ残酷なほどはっきり見えてくる。

それは親会社の強さであったり、制作陣の熱量であったり、さまざまな要因が重なっていて仕方のないことではあると思う。

勢いがあるコンテンツも人気があるだけあって一定面白さは保証されているのでそこそこ楽しめたし、

展開も多いのでハマれたら楽しいんだろうなあという気持ちはあった。

ただ、なぜかそういう2次元アイドルジャンル自分がどハマりするほどまでにはいかなかった。


私がハマるタイプの2次元アイドルコンテンツは、いわゆる勢いがあまりなく、制作会社もそこまで強くないため展開が少ないものが多かった。

薄々大ヒットしているジャンルと同じ展開を望むのは無理だろうな……と感じつつも、

それでもキャラ自分にとってハマっていたのでグッズもなるべく買って応援していた。

アニメ化後などはライブイベントやその他の展開もたくさんあってとても楽しかったし、応援していて本当によかったと思った。

しかし、しばらくすると落ち着いてしまって、コアなファン以外は全く表で話題に上がらなくなってしまう。

一応定期的にグッズやCDを出し続けているのでコンテンツ自体が終わったわけではないのだが、

ただもう再アニメ化なども見込めないしライブイベントなどの大きな展開も無さそうだなと察してしまった。

公式が動かなくても二次創作等で動いているのでは、と思うかもしれないが、私が公式燃料至上主義ということもあって、そうは思えなかった。

(ただ、ほぼ燃料が無くなってもファンアートなどの二次創作をし続けているファンはとてもありがたかったので本当に感謝している。)

なので、細々としたグッズ展開があったとしても、ゲームアニメなどの展開がなかったのならそのキャラはもう私の中では動いていないに等しかった。

だが、なまじ展開は細々としたものではあっても続いていたので、最初の1年くらいはまたライブイベントができるまで応援するぞ…!という気持ちはあったのだが、

やはりコンテンツが再び盛り上がる気配がほとんどないと、いつの間にか徐々に熱が冷めてフェードアウトしてしまった。

私自身の生活が忙しくなったというのもあるが、一番の原因は私がめげて飽きてしまったせいなので、コンテンツのせいというよりは私のせいである。

もちろん推し声優も別の2次元アイドルコンテンツライブイベントを定期的にできるようなキャラ担当してはいたのだが、

前述したとおりそのキャラがあまり私の好みにあっておらず、イベントはおろか楽曲もさほど興味が持てないほどだった。

ガチ声優オタクからすると浅い推し方と言われるのは百も承知であるが、

私はあくま推し担当キャラ自分の好みにマッチした時のみ推すというスタイルだった。)

その後もなんとなく流行りのアニメゲームを手を出したり、推し声優を少し追ってみたりして、それなりに楽しんだりはしたものの、

以前のようにグッズを集めたりイベントに行くほどの熱量は持てなかった。

私生活も忙しくなり、以前ほどオタ活をやる時間も意欲もほぼなくなってきてそろそろ二次元オタク卒業かな、と思っていた。


しかし、そんな時に突然ハマってしまったのがVtuberだった。

以前からVtuber目当てというよりゲーム配信目的で、自分の好みのVtuberアーカイブ作業用に流していた。

だが、たまたまコラボで知ったVtuberが気になって切り抜きやアーカイブを追っているうちに、いつの間にか推しと呼べるレベルにまでどハマりしてしまった。

Vtuberにハマって一番良かったと思ったのが、本人が引退しない限り、絶えず供給があるということだ。

前にも述べた通り、2次元アイドルコンテンツ制作側の会社の財力等の都合が嚙み合わなくなってしまうと、グッズやときどきCDを出す以外の展開は難しくなる。

これはいくらクリエイター演者に意欲があっても乗り越えられない壁であると思うし、グッズを購入するなどの個人応援でも限界がある。

この点、Vtuberの本人が活発に活動すれば常に供給がある、という点は依然2次元推しは好きだけど供給がほぼなくてつらかった時期があった私にとっては画期的すぎた。

そうは言っても2次元キャラクターよりもVtuberは3次元に近くて推せないのではないか、と思う人もいると思う。

これも個人の好みではあると思うが、私の推しは少々メタな話になるがキャラの設定のロールプレイも忠実であるため、

ほぼ2次元推しと同様に感じられて違和感無く推せた。


また、最初声優オタクであると書いたので完全にダブルスタンダードに聞こえるかもしれないが、私は2次元アイドルにおいて中の人キャラを同一視することができないタイプであった。

あくま声優キャラの声と演技を担当している別人という認識だったので、そこら辺を同一視して熱狂しているファンが多い雰囲気いまいちなじめていなかったというものがある。

もちろん、声優パフォーマンスなどでキャラに寄せようと努力する姿勢は素晴らしいと思っているので、これはもうnot for meだったとしかいえないし、そういうコンテンツ雰囲気をを叩くつもりは全くない。

ただ、こういう感性を持った私にとってまさにキャラが本人そのものというVtuberは、その辺りの個人的なモヤモヤをすっきりさせてくれる存在だった。


推しVtuberにどハマりするまで正直Vtuberという存在を少し否定的に見ていた時期もあったが、こういうタイプオタクの受け皿にもなってくれる、というケースもある。

論点がとっちらかってしまったが、オタク卒業目前だったが、再び楽しくオタク活動できる日々を提供してくれる推し感謝、という話でした。


(もちろんVtuber活動方針がさまざまだったり、2次元キャラにはない炎上リスクなどもあるので、一概に2次元キャラより良いぞ!とは言えないと思う。

もちろんVtuberという分野もいつまで続くか未知数のものなので…)

(ただ、自分の好みにぴったりハマったVtuber出会うとマジ毎日が楽しくなるので、同じような境遇にあるオタクはいろいろ発掘してみると良い出会いがあるかも、ということです。)

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