男とは、よっぽどの男じゃないとヤりたくない。
よっぽどってのは、いわゆるイケメンてことじゃなくて、
潜在的に
相手が女だったら世の女の6割くらいOKだけど、
とか考えてたら、自分がホントにヘテロなのか分かんなくなった(w
そこんとこ男の中では、本来の性対象だからおっけー
になってるみたいだけど、全然分かってないし。
あの暴力性を超えるには、
と思う。
ザ・セトラーズってゲームがエイジオブエンパイア以来の名作やで
http://iphoneac.com/settlers.html
http://iphoneac-blog.com/archives/7159476.html
FreeCivって言われてるThe Battle of Polytopiaもおすすめ
けもフレ9話でフレンズ達が服は脱げることを初めて知るという展開があった。服の汚れは直接水浴びすれば取れるだろうから問題無い。
しかし排泄はどうしていたんだ?トキとかスパッツだし、ずらして出していたというのも違うだろう。食べたジャパリまんやカレーはどこに行く?
結論としては「フレンズはうんこしないよ」という考えに至った。きっとサンドスター的なアレが働いて何かしてくれるんでしょ(適当)
「…ではこちらの比較画像をご覧ください。これを見てもえみつんとみくちゃんは別人だと?」
「比較も何も…紅白出演声優のえみつんと黒乳首AV女優のみくちゃん、どこからどう見ても別人だろ?」
「…実はこの比較画像、えみつんの写真同士を比較したものなのです」
「なっ…!?」
「貴方は今、えみつんを見て彼女はみくちゃんだと…お認めになりましたね?」
「……」
「…貴方も気づいていたのではありませんか?えみつんとみくちゃんは同一人物だと…」
「……俺の負けだ。どうしても認めたくなかったんだ。えみつんが黒乳首だったなんて…」
「いや~一時はどうなるかと思いましたよ!それにしても、こんな写真どこから見つけて来たんですか?どう見てもえみつんとみくちゃんの比較画像じゃないですか!」
「そりゃそうでしょ。だってえみつんとみくちゃんの比較画像だもん」
「……え?あれ?」
「あ~やっぱり~!…いや…え?あれ~!?」
AKBオタは、自分の推してる子が、エロ供給目的の安っぽいドラマの主演を
それもくっそダサイタイトルのドラマの主演させられたりするの腹立ったりしないのか?
http://anond.hatelabo.jp/20170308115616
この元増田です。
トラバやブコメを見て、いろんな○○っ子があるのだなぁと、関心してしまった。
それらを読んでいるうちに、○○っ子という用法はいくつかに分類される気がしてきた。私なりに勝手に分類したので、もっと的確な分類があればご指摘ください。
1.(地名)っ子:江戸っ子、博多っ子、浜っ子、都会っ子 など
2.(動詞)っ子:いじめっ子、いたずらっ子、憎まれっ子、売れっ子 など
4.(家族関係)っ子:一人っ子、末っ子、姪っ子、甥っ子 など
皆様ご協力ありがとうございました。
僕らはみんな、「はてなっ子」ですね。
似てないな・・
なんか千葉の偉い人が、保育園に男性保育士バンバン入れるよーとか言ってるらしいが、100パー変態事件が起きるでしょ。
いや、わかるよ理想論は。
体力的な面で見ても男性がいる事で助かる事もあるだろうし。
でも、そういうのは用務員さん的な人で良くね?
着替えとかもあるわけでしょ。トイレの付き添いとかもあるでしょ。ダメでしょ。普通に。
現にロリの学校教師だって居て、実際犯罪行為だって起きてるわけだから、保育士なんかも絶対ヤバイでしょ。
そういう理想論語るんなら、文句の言えない子供を扱う保育士とかじゃなくてさ、女子トイレの清掃員に男性を採用して反発も問題もない事を立証してからにしろよ。
特段やりたいことがない場合はどうやって人生を過ごしていけばいいんだ?みんな何して人生を過ごしてるの?今の俺が自主的にやってることといえば筋トレだけなんだけど、それが金になるわけじゃないしなぁ。仕事もいつも辞めたいと思ってるし。はぁ〜。ほんとみんなはどうやって人生をやり過ごしてるんだろ。
港にはセルリアンの暴走を止められる装置があったが、それは「ヒト」にしか動かせない生体認証があるため、「ヒトのフレンズ」であるかばんちゃんには動かせなかった。
そこにセルリアンが襲ってきてサーバルちゃんが食べられてしまい、サンドスターのエネルギーを失ったサーバルちゃんは動物のサーバルキャットに戻ってしまう。
それを見たかばんちゃんは、サーバルちゃんを襲ったセルリアンにわざと食べられることで「ヒトのフレンズ」から「ヒト」に戻り、島中のセルリアンの暴走を止めることに成功する。
しかしヒトに戻ったかばんちゃんには、もはやフレンズたちの喋っている言葉は理解できなくなっていた。
それでも島の危機を救えたことに満足したかばんちゃんは、一人船で島を後にしようとするが、動物に戻ってもかばんちゃんのことを覚えていたサーバルちゃんが船に乗ってきて、どうしても離れようとしない。
こうして一人と一匹は、一緒に島を出港していくのだった。