はてなキーワード: ノルウェーとは
https://myhomemarket.jp/magazine/30-appliances-04-dishwasher/index.html
横だけど多分オーストラリア、ノルウェーあたりを言ってるのだと思う
90%は言いすぎやな先進国平均で75%くらいでは
北欧諸国にもブルマーらしい写真を見つけることもできた、また、学校の体育で使われたと確認できるものもあった。
〇デンマークの学校教育では、1960年代から1980年代後半にブルマーが採用されている学校があった。また、レオタードを着用する例もあった。
〇スウェーデンの学校教育でも時期ははっきりしないが、ブルマーやレオタードが使われていた。
〇ノルウェーでは学校教育でブルマーの写真が確認できた。また、学校教育外ではへそ出しブルマー、ブラトップにブルマーが確認できた。
〇これは英国での影響かもしれない。英国では、学校教育で導入される以前の1930年代、1940年代から、Women's League of Health and Beautyなどで提灯ブルマーやショーツ型ブルマーが導入されていた。
https://www.youtube.com/watch?v=YmWYxulYQI4&ab_channel=BritishPath%C3%A9
https://www.youtube.com/watch?v=UbO9RAXHdHU&ab_channel=BritishPath%C3%A9
https://www.youtube.com/watch?v=HUrx29uQpwg&ab_channel=BritishPath%C3%A9
そして、これは知らなかったのだが、女性だけの場所では、へそ出しファッションもあったようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=2k5uTySJO4w&t=28s&ab_channel=BritishPath%C3%A9
ちょうどビキニの水着が生まれた頃で、少しずつへそ出しの時代が始まっていたようだ。陸上ブルマ以前のへそ出しの存在には驚いた。ヨガと書いてあるが、す1956年代ににヨガが欧州に伝わっていたのが驚きだ。ヒッピーとかの時代だと思っていた。対し蟹欧州のインド研究の歴史は長いが、大衆にまで広がるのにはタイムラグがあったはずだ。いや、ここでヨガが伝わってヒッピーが育っていった?
〇フィンランドでは、女性のみの環境では1940年代から1950年代でブルマー姿になっている女性が見られた。また1970年代のブルマー着用者ではなく、ブルマーそのものの写真も見つかった。現代の学校では、スパッツやレオタードが選べるらしい。
〇アイスランドについては資料が少ないが、現代の生徒でジャージ以外にバレエみたいな恰好をしている例を見つけた。
さて、以前、調査は国ごとにまとめて行うべきで、地域を横断するのは雑になるのではないかと思っていたのだが、こうやってブックマークしておいた画像をもとに1つの記事にまとめると、北欧にはへそ出しがあるという意外な関係性がわかるメリットがあった。
女性だけの環境では、多少大胆な格好をしてもいいのだろうか。あるいは、屋内というか体育館限定なのかもしれない。
かつての記事では、女子は人前ではスカートだが、女子だけの場所ではパンツスタイルで運動したことを書いた。
それと関係しているのだろう。
もっとも、上のWomen's League of Health and Beautyでは、うら若き女性が人前で大胆なブルマーで開脚している。
これは女性の解放・自由・権利が、家父長制に逆らって好きな格好をするほうに向かっているケースで、マドンナやテイラー・スウィフトのレオタードにも似ている。
https://genxy-net.com/post_theme04/328116l/
https://pbs.twimg.com/media/F_vqDL8W0AABet_?format=jpg&name=large
では、韓国のブルマー同然の短パンで腰を振りながら歌う女性歌手は?
わからない。だが、女性が堂々と肌を見せる権利と、それが異性愛者の男性の欲望の対象となることで起きる緊張は、今にもつながっている。
だが緊張は常に悪ではない。そこから新しい思想、ファッション、表現が生まれていく。問題なのは無知や無理解、人格攻撃であり、批判は時には深い理解からなされることだってある。純粋理性批判だって、批判は肯定的な意味じゃない。何ができて何ができないか、境目を知っておくのは大切だ。
話を戻そう。
一方で、これが本当にブルマーだったのかは留保が必要な写真もある。というのも、ごく短いスパッツのサイズが合わず、結果的にブルマーのような形になってしまっていると解釈できなくもないからである(さっきの★をつけたデンマークの写真や、☆をつけたノルウェーの写真)。つまり、結果的にブルマーに見えているだけで、最初からショーツ型ブルマーとして裁断されているわけではないのかもしれない。提灯型ブルマーかはっきりしない写真もある。
今後は他のアーカイブサイトを横断し、さらに事実確認を続けていく必要がある。
今回見つけたのは、例えばデンマークでは第二都市オーフスのアーカイブだが、それこそ首都コペンハーゲンのアーカイブを探せばもっと当時のブルマが見つかるのではないか?
ノルウェーではオスロ博物館の情報もあったが、他の諸国ではどうか。
とはいえ、画像による調査に行き詰まりを感じている。幾分、事実確認よりも画像の狩猟に近づいてきているからだ。
なので、今後は各国の言語で「体操服の歴史」と検索して、それを読むことになるだろうか。
実際、英国やオーストラリアでのブルマーの展開については、個人の記憶や体験をもとにしたブログでの証言をもとにした記事もある。ただし、人口の少ない国では苦労するだろう。前にも書いたように、ショーツ型ブルマーそのものに特に名前がなく、短パンやスパッツの一種ととらえられているとしか思えない国もある。
また、リンクの途切れたバルト三国についても、画像を探し直すやもしれない。
そう、過去の記事を見るとすでにいくらかリンク切れができている。だが、魚拓を取るのも面倒だし、どのリンクが死んでいるかを何十もある記事をさかのぼって調べるのもおっくうだ。
いつ上述の作業をしたり、続きを執筆したりするかは全くの気まぐれ、次回はいつになることやら。下手をすれば来年だ。それくらい面倒くさくなっている。というか、調べまくっていたらブルマがゲシュタルト崩壊を起こしてきた。あの頃のブルマーってあんなにハイレグだったっけ?
資料の豊富にある英語で調べた、ブルマー以外の服や手塚ブッダのおっぱいのほうがしっかりと調べ物をした実感もあるし、バズる。
けれども、少しずつはてな匿名ダイアリーでブクマを稼ぐことへの執着が前よりもさらに薄れてきており、調べものをしても増田に書くかどうか、日々怪しくなっているのである。
やるとしたらトップレスやへそ出しの歴史か、しかしそれもウィキペディアの丸写しになりそうなので、何か別の資料がいる。
それではまたどこかで会いましょう。
イギリスでも学校教育でブルマーが導入される前に、女性だけの集まりでブルマーを採用している例があった。おそらくそれとパラレルなのだろう。
Women's League of Health and Beautyについてはこちら。
https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2011/jan/02/prunella-stack-obituary学校教育外の1939年のショーツ型ブルマーだ。
実際、以前書いたアメリカのブルマーやロンパースーツの記事では、女子だけの場所の服装ってのもあった。
https://thistedbilleder.dk/index.php?pr=101&n=745&img=10150&p=31
……おっと、デンマークのが混在していた!
https://digitaltmuseum.no/021015459515/barn-pa-skolen-jenter-gymnastikk
☆提灯ブルマーとショーツ型ブルマー(右から2番目の人物)の混在。年齢的に、学校教育のブルマーだと確実に言えるのはこれだろう。
男子生徒の体育が上半身裸であったケースは多々あるが、へそ出しというのは珍しい。
https://digitaltmuseum.no/021015859174/johannes-skole
https://digitaltmuseum.no/011012908903/gymnastikk-ved-lademoen-skole
https://digitaltmuseum.no/0210113541906/mensendieckgymnastikk
このサイトは、ノルウェーの各地の美術館のアーカイブを横断的に検索するものらしい。左上に表示されているのは、データのある博物館・美術館の名前だろう。
ブラトップとブルマーの組み合わせが陸上ブルマよりも前にあったのには驚いた。
なお、これは愚痴だが、言語学的な類似があるためか、ノルウェー語で調べ物をしていても、上述のようになぜかドメインdk、つまりデンマーク語のサイトばかりヒットした。
スラブ系の言葉でも似たことが起きていて、同じキリル文字を使っているせいか、バルカン半島の言葉で調べていても、なぜかロシアのサイトばかりヒットするのである。
続きはトラバに。
北欧なんて寒い地域でブルマーが存在するわけがないだろうという気持ちが無いではなかったが、それでもなんとなく調べてみようという気持ちになった。
仕事の後、心が虚無になっている時に、無心にわかりもしない北欧諸語でブルマー姿の女性の画像を探し、ブックマークしてはフォルダ分けする作業は、変態じみているがいい気分転換になった。
ただ、北欧諸国は人口も少なく、単純に単語を検索してもヒットする数は少ない。
そこで、以前のように適当に過去の写真が載っているサイトを探し出し、当該サイト内の中で検索した。アーカイブを乗せているサイトのなかでは、以前と同じように「学校の体育」などのキーワードで検索した。
なお、参考までに、ウィキペディアによれば北欧諸国の人口は次の通り。
国名 | 人口 |
---|---|
アイスランド | 34万人 |
スウェーデン | 1004万人 |
デンマーク | 588万人 |
ノルウェー | 538万人 |
フィンランド | 550万人 |
なので、もちろん資料は少ないだろう。
以前にバルト三国を扱ったとき、エストニアの体育の写真にリンクを貼ったのだが、そのフェイスブックのコミュニティが鍵垢になってしまったのである。
北欧諸国の中で最も南に位置しているので、一番画像が見つかりやすいと考えた。
かなりブルマ―に近い短パンで野球をしている。1978年~1988年
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326451
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326525
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000431872
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326600
★右端の女子が完全にショーツ型ブルマー。他の女子はごくごく短いスパッツっぽい。
https://www.aarhusarkivet.dk/records/000326588
ここのサイトはデンマークのオーフス市(デンマーク第二の都市)のアーカイブらしい。Risskov skoleという公立学校の写真だ。少なくともここではブルマが採用された時期がある。
この2つはレオタード。
こちらは国内の580の地方のアーカイブを横断して検索できるらしい。1980年代だ。
ttps://arkiv.dk/en/om
On arkiv.dk, you can search through archive material held by over 580 Danish local history and town archives as well as by a smaller number of special collections.
http://billeder.salldata.dk/data/1960-1969/1963/1963-03-03%20Gymnastik%20i%20A_arhus%20stadion/
こっちはMine billeder og documenter、つまり私の写真と書類という名前の個人サイトらしい。
続きはトラバに。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
赤:[高]橋真人@神奈川46 緑:松林陸@大阪20 白:片渕陽平@東京31 青:伊藤倫@千葉32
・01 タージマハル
・02 『ニルス(のふしぎな旅』
・05 WINNER ウィナー
・06 [すべて]東京国立博物館 京都国立博物館 奈良国立博物館 九州国立博物館
・07 [頭文字]みやげ
・08 MORE
・09 [近似値]459
・10 Travis Japan トラビスジャパン
・12 8(世紀
・13 マルゲリータ
・14 納言
・15 多い
・19 1(番
・25 [3択]アレグロ
・26 JPY
・27 若山牧水 わかやまぼくすい
・28e ピーチ)メルバ
・yy シンガポール
赤:宮原大豪 西大和学園高2@奈良 緑:藤城裕聖 春日部共栄高3@埼玉 白:鈴木功夫 県立一宮高2@愛知 青:大友孝祐 大阪大附高天王寺校舎3@大阪
・02 カシオペヤ(座
・03 カタール
・04 27(倍
・05 浜松(市
・09 ガリットチュウ
・11 [近似値]47万4,051人
・14 キュア)ウィング
・16 e
・25 午前)6(時ごろまで
・27 imase イマセ
・28e [3択]銀
・xx (なし)
原題:There's Something in the Barn
直訳:納屋に何かがいる
https://www.sonypictures.jp/he/11391910
ニッセとは?
>ニッセは、子どもや家を守り、クリスマスにはサンタクロースのお手伝いをすると言われています。いたずら好きなところもご愛嬌。
PV見たが、クリスマスの妖精ニッセがやりすぎて人間と殺し合いする映画らしい
アメリカの都会に住む一家がノルウェーの田舎町にある屋敷を相続されて移住
いたずらを受け入れて妖精はそっとしておきなさいというのがノルウェールールだがアメリカ一家は妖精を追い出そうとする
妖精が嫌うと聞いて「人工的な光」を大量に飾り付け、これまた妖精が嫌う「騒音」を起こすためクリスマスソングを爆音でかけ続ける
順位 | 国 | 地域 | 一人当たり名目GDP(ドル) | 一人当たり名目GDP成長率 | 人口(万人) | 5年人口増加率%(2015-2020) |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ルクセンブルク | EU | 126,598 | -6.20% | 65 | 1.27 |
2 | ノルウェー | 105,826 | 16.90% | 548 | 0.94 | |
3 | アイルランド | EU | 103,311 | 1.30% | 517 | 0.78 |
4 | スイス | 93,657 | 0.00% | 874 | 0.83 | |
7 | アメリカ | アメリカ | 76,343 | 8.80% | 33190 | 0.71 |
8 | アイスランド | 74,591 | 7.50% | 38 | 0.77 | |
9 | デンマーク | EU | 68,295 | -1.70% | 587 | 0.38 |
11 | オランダ | EU | 57,428 | -2.60% | 1759 | 0.29 |
12 | スウェーデン | EU | 56,188 | -8.20% | 1052 | 0.72 |
15 | サンマリノ | 52,447 | -4.20% | 3 | 0.51 | |
16 | オーストリア | EU | 52,192 | -2.50% | 903 | |
18 | フィンランド | EU | 51,030 | -4.90% | 555 | 0.36 |
19 | ベルギー | EU | 49,843 | -3.20% | 1162 | 0.58 |
20 | ドイツ | EU | 48,756 | -5.30% | 8380 | 0.2 |
23 | イギリス | 45,461 | -2.10% | 6779 | 0.58 | |
24 | フランス | EU | 42,350 | -6.30% | 6565 | 0.39 |
25 | アンドラ | 41,085 | -1.70% | 8 | ||
EU平均 | 37,550 | |||||
29 | マルタ | EU | 34,819 | -0.70% | 52 | 0.31 |
31 | イタリア | EU | 34,085 | -4.60% | 5903 | -0.31 |
32 | 日本 | 日本 | 33,854 | -15.20% | 12570 | -0.23 |
33 | アルバニア | 33,032 | 14.60% | 287 | 0.13 | |
38 | キプロス | EU | 31,459 | -0.80% | 91 | 0.78 |
ヨーロッパ平均 | 29,543 | |||||
39 | スペイン | EU | 29,800 | -2.50% | 4762 | 0.03 |
41 | スロベニア | EU | 28,527 | -2.80% | 210 | 0.07 |
42 | エストニア | EU | 28,136 | 1.50% | 135 | -0.23 |
43 | チェコ共和国 | EU | 26,832 | 0.10% | 1083 | 0.06 |
44 | リトアニア | EU | 24,989 | 5.30% | 211 | -0.55 |
45 | ポルトガル | EU | 24,540 | -0.70% | 1027 | -0.39 |
47 | ラトビア | EU | 21,947 | 4.40% | 188 | -1.03 |
48 | スロバキア共和国 | EU | 21,263 | -2.20% | 544 | 0.04 |
50 | ギリシャ | EU | 20,960 | 4.10% | 1046 | -0.21 |
54 | ハンガリー | EU | 18,579 | -0.80% | 969 | -0.34 |
56 | ポーランド | EU | 18,343 | 1.90% | 3765 | -0.17 |
57 | クロアチア | EU | 18,305 | 3.00% | 385 | -0.58 |
62 | ルーマニア | EU | 15,821 | 6.40% | 1904 | -0.5 |
63 | ロシア | 15,646 | 24.00% | 14344 | -0.01 | |
66 | ブルガリア | EU | 13,821 | 12.40% | 645 | -0.67 |
72 | トルクメニスタン | 12,380 | 18.30% | 624 | 1.61 | |
74 | カザフスタン | 11,409 | 12.90% | 1977 | 1.13 | |
80 | モンテネグロ | 9,820 | 4.10% | 62 | 0.04 | |
82 | セルビア | 9,528 | 3.70% | 666 | -0.34 | |
86 | ベラルーシ | 7,869 | 7.90% | 926 | -0.15 | |
88 | アゼルバイジャン | 7,751 | 43.10% | 1016 | ||
92 | ボスニア・ヘルツェゴビナ | 7,060 | 3.80% | 347 | -0.22 | |
95 | ジョージア(グルジア) | 6,671 | 33.50% | 369 | -0.27 | |
98 | 北マケドニア | 6,600 | -1.50% | 206 | 0.08 | |
99 | アルメニア | 6,587 | 40.80% | 296 | ||
110 | コソボ | 5,332 | 0.20% | 177 | ||
118 | ウクライナ | 4,607 | -5.50% | 3484 | -0.49 | |
148 | ウズベキスタン | 2,280 | 13.20% | 3527 | 1.41 | |
157 | キルギス | 1,718 | 23.50% | 680 | 1.44 | |
172 | タジキスタン | 1,067 | 15.30% | 984 | 2.06 |
日本の一人当たりGDPって円安の今はヨーロッパ平均に近いし、円安の前はEU平均に近いんだよね
なんか「日本は3位だし昔はアメリカレベルだった」みたいな謎のプライドがあるよね
順位 | 国 | 地域 | 一人当たり名目GDP | 一人当たり名目GDP成長率 | 人口(万人) | 5年人口増加率%(2015-2020) |
---|---|---|---|---|---|---|
11 | オランダ | EU | 57,428 | -2.60% | 1759 | 0.29 |
12 | スウェーデン | EU | 56,188 | -8.20% | 1052 | 0.72 |
19 | ベルギー | EU | 49,843 | -3.20% | 1162 | 0.58 |
20 | ドイツ | EU | 48,756 | -5.30% | 8380 | 0.2 |
24 | フランス | EU | 42,350 | -6.30% | 6565 | 0.39 |
31 | イタリア | EU | 34,085 | -4.60% | 5903 | -0.31 |
32 | 日本 | 日本 | 33,854 | -15.20% | 12570 | -0.23 |
39 | スペイン | EU | 29,800 | -2.50% | 4762 | 0.03 |
43 | チェコ共和国 | EU | 26,832 | 0.10% | 1083 | 0.06 |
45 | ポルトガル | EU | 24,540 | -0.70% | 1027 | -0.39 |
50 | ギリシャ | EU | 20,960 | 4.10% | 1046 | -0.21 |
56 | ポーランド | EU | 18,343 | 1.90% | 3765 | -0.17 |
62 | ルーマニア | EU | 15,821 | 6.40% | 1904 | -0.5 |
親には国公立大の学費を払ってもらい、月数万円の仕送りを貰っていたが別に太い実家ではない(と思っている)
就活は氷河期とリーマンショックの間の世代で大学を出て就職は普通にできたから運は良かった方だ
学生の頃にバイト代を貯めて韓国とタイに行き、日本と違う空気や文化やメシに触れるのが楽しかった
地方の安月給の会社に就職してからも通勤途中でよく読んでたのは海外旅行のweb記事で、それによく出てきたのが会社辞めて世界一周してる人たちのブログとかだった
なんだかんだ5年で会社辞めることになって、退職届出した時に貯金が250万ほどできており、ふと世界一周できるな?したろ!
行きたい所は3つだけ決めていたが、ルートは未定で、基本的に現地で次の目的地への交通手段を手配する感じだ
最初の目的地はネパールで、上海から昆明まで40時間超の長距離列車で移動し、そこから飛行機でカトマンズに入る
漫画版神々の山嶺を読んでエベレストを見たかったので、ベースキャンプへのトレッキングをした
4500mを超えたあたりからクソしんどかったが生のヒマラヤは鮮烈だった
そっからインドに行き、一ヶ月ほど時々腹を壊しながらカレーを食べつつインド人に騙されたり頻繁にボラれたりし、スリランカからシンガポールへ飛び、シンガポールから第二の目的地タイのバンコクへ陸路で移動する
その後ビザが必要なミャンマー以外のインドシナ半島各国を麺や焼き飯を食いながら一周し、次は西へ行きたいと氷入りのビールを飲みながら思っていたところ、マレーシア航空のドバイ行き格安チケットを見つけたので予約し、ドバイではオイルマネーの力に驚嘆し、世界一高いビルのブルジュハリファは入場料が高かったので外から見た
飛行機で紅海対岸の禁酒国家イランへ、イランは旅人には親切にしろと刷り込まれているムスリムの国なのでいい所だが、テヘランのバスで男にケツを撫でられる
後で知ったがゲイがバレると当地では死刑になるので外人をターゲットにするそうだ
イランは当時も経済制裁の影響でatmでのキャッシングが使えず、米ドルを街中で両替するのが面倒なことと、酒が無いので1週間くらいで出国することにし、バスを乗り継ぎアルメニアに抜けて飲んだワインはクソうまかった
当時まだグルジアだったジョージアはワインもうまいが料理がとてもうまい、元栃ノ心さんがワインの輸入するそうでがんばってほしい
シュクメルリが話題になったがヒンカリ、ハチャプリ、ほか名前もわからん料理などどれもうまかった
黒海沿いに移動して、パンがクソうまいトルコでカッパドキアとイスタンブールを回り、ボスポラス海峡を渡ってようやくヨーロッパへ入り、ブルガリアでヨーグルトを食べて元琴欧州鳴戸親方の生地ヴェリコタルノボを歩いた
ヨーロッパはさすがに文明的で、旅するのに快適であまり苦労した覚えがない
バルカン半島経由で北上し、ポーランドから船でスウェーデンに渡り、ノルウェーでサーモンを食うため北極圏の町トロムソに行き、魚屋で買ったサーモンとオスロで買っておいたスシライス(カリフォルニア米)を炊いて寿司を作って、ホステルで一緒になったドイツ人カップルに振る舞いながら500mlで1本700円くらいするシロクマのラベルの缶ビールを飲んでいたところ、オーロラが出たので見られたのは幸運だった
ノルウェーは物価が高すぎたためオスロ空港で出国前に2晩ほどベンチで寝てたら警備員に注意される
インドで知り合ったスコットランド人学生を訪ねてライアンエアーでオスロからエジンバラへ、夜ギグに行こうと言われて半地下のクラブへ連れて行かれる
さっきまで壇上でサックスを吹いてたシュッとした青年が普通にアンフェタミンを勧めてきてびびったが、すでにエールで酔っ払っていたので楽しかった事しか覚えていない
そこからメシと酒がクソうまいバルセロナへ飛び、夜な夜なバルでセルベーサを飲み、昼はパエリアを食ったりおやつにバレンシアオレンジをかじり、マドリードの安宿の屋上テラスの藤の椅子に座ってチーズとハモンで赤ワインをやりながらどこに行くか迷っていたところ、サウジアラビア経由エチオピア行きのチケットがあったのでアフリカに入り、大地溝帯に沿って南下し、ケープタウンまで陸路で移動することにした
アフリカはどこの国も同じで当然黒人ばっかりでメシがまずく、衛生状態も治安も悪く交通機関もクソだが、ヤリまくって産みまくって死にまくるという原始の人間の生活を見られたほか、やたらと多い子供は汚いがかわいかった
あとサバンナは最高にきれいで、朝焼けの露に濡れた草原が輝く景色は忘れがたく、ライオンやキリンやゾウは動物園で見るのと全く違う美しさだった
ナミビア、ボツワナ、南アフリカはサブサハラの中でも経済が強いのでそれなりに文明的な旅ができたが、ナミビアの乗合バンのエンストはしょっちゅうで、止まったバンを乗客みんなで押しがけした
乗客同士で一体感が生まれて面白い体験だったが、ライオンのいるサバンナで夜中2時に止まった時はヒヤヒヤした
ケープタウンで久しぶりにうまいワインを飲みながら南米行きのチケットを探して、カタール経由ブエノスアイレス行きを見つけ、カタール航空の機内食のハーゲンダッツが久しぶりのまともなアイスクリームだったので感動して3個も食べた
アルゼンチンは肉とワインがメチャ旨く安いので、毎日安ワインを1本ずつ開けた
チリのワインも当然うまく、フロンテラというのが安くてお気に入りだった
このワインは日本でも飲めるが、やはり現地と味が違うような気がする
アルゼンチンやチリはバス網が発達していて、車内は三列シートが基本でゆったりでき、パーサーがいて食事やワインのサービスもあり快適だったが、普通に丸2日バス移動とかがあり広すぎである
南部パタゴニアの名峰フィッツロイやチリのパイネでトレッキングをして、道中一緒になった日本人女性に恋をするが思いは伝えられずそのまま別れた
この人とは帰国後たまに会ってメシを食う仲だが、一度冗談ぽく結婚しないかと言ったら、お前のような貧乏人とは結婚する訳ないと言われた
チリを北上してアタカマ砂漠の星空を見て、それから三番目の目的地ウユニ塩湖へ向かう
昔ポカリスエットのCMでビートたけしが立ってた鏡張りの景色で有名な所で、ちょうど日本の大学の春休みシーズンだったため、ウユニの街は日本人学生だらけでちょっと辟易したが、さすがに見渡す限り鏡張りの光景や遠近感の無くなるほど遠くまで広がる塩の平原はめちゃくちゃにきれいだった
そのあとペルーへ移動しマチュピチュに行ったが、すでに遺跡を腐るほど見ていたのでやや感動が薄かった
ペルーあたりからラムが安いので、全世界同じ安心安全のコカコーラを買って毎晩ラムコークを飲んでいた
バスを乗り継ぎエクアドルのグアヤキルに行き、ガラパゴス行きの飛行機を待つ
グアヤキルで数日滞在した安宿から15分くらい歩くと、カラフルな家がびっしり建つ丘があったので、ぶらぶらしていたらおばちゃんに呼び止められる
スペイン語はほぼわからないが、この先に行くと死ぬ的な事を言っているようで、あとで調べたらその先には有名なスラムがあった
別に一人で帰れるがおばちゃんの息子らしき人にホテルまで送ってもらう
グアヤキルは新婚旅行で訪れた日本人夫婦が強盗に遭い、旦那さんが殺された事件があった所である
ただしガラパゴス諸島は観光地のため、先進国並みに治安は良く、物価も同じくらい高い
アシカやウミイグアナがうじゃうじゃおり、進化論で有名な鳥のフィンチも数種類見てリクガメも写真に撮れたのでとても満足した
南米本土に戻って北上を続け、コロンビアのボゴタでオーパーツの黄金ジェットを見たが絶対あれは魚だと思う
このあたりで日本を出て1年少々経過しており、だんだん旅に飽きて働きたくなってきたので日本へ帰るチケットを探しはじめ、フロリダを経由してニューヨークから日本へ帰還した
成田の「おかえりなさい」のサインを見て泣きそうになり、缶コーヒーとコンビニのざるそばがうますぎて泣いた
使った金は約200万円、1年1ヶ月の旅だった
今はちゃんと再就職していい年になってしまい、結婚して子供ができたりして、出張以外でなかなか海外に行くことはないが、たまにあの頃は楽しかったなあと思い出す
( ^ω^ )
「ノルウェーがBEVにとって至れり尽くせりなこれらの優遇ができるのは、北海油田から取れる石油・天然ガスによる潤沢な収益があるためです。
つまりノルウェーでは、石油を売った代金によって国内のEV導入が進められています。その石油は海外で使われるため、ノルウェーでのCO2排出量は少なく済みますが、地球全体のCO2排出量削減には何も貢献していません。
むしろ過度なBEV需要の高まりによってCO2の排出量が増えていることにもなります。BEVが増えすぎたことによる充電渋滞に加え、不安定な電力供給による移動コストの異常高騰。これが、BEV普及率世界第1位を独走するノルウェーの現状です。」
https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
最近はEUも北欧も「移民もう無理ー><」となってるが、それはどのくらいからなのか?
2020年時点で
ドイツ 19%
ノルウェー 16%
アメリカ 15%
イギリス 14%
フランス 13%
日本 2%
こう見ると、大体10%超えてくると国内が荒れて反対派が多くなるっぽい
これ、10%ちょいと見ると少ないように見えるが、おそらく都市部に集中してるんじゃないかな?
ところで、先進国が耐えられる移民のキャパはどのくらいだろうか?
ざっくりヨーロッパの受け入れ国の人口が3億人で最大15%だとすると、キャパはたったの4500万人で、それはもうほとんど埋まっている
思ったよりも少ないんだよね
もし日本で受け入れる場合、あと10%くらいは耐えられると考えれば、大体1200万人は受け入れられる(というかそこまで行くと社会問題になる)
1200万人のうち例えば半分が東京圏に来たとすると、大体3000万人に600万人を追加することになるので、イメージとしては6人に1人は外国出身者となる感じだ
多いと感じるだろうか?
ある作品で「首都が国土の中央部にないのはおかしい」というツッコミが入ったという。
だが、そもそも首都は国土の中央部にあるものだろうか。現代を舞台に検証してみよう。(シンガポール、モナコのような都市国家は考慮しない)
お手本のように中央部にある国といえばまずここだろう
そもそも北部のフラマン語(オランダ語)圏と南部のフランス語圏の中間に作った都市なので
アフリカ大陸の南東にある世界で4番目に大きい島+付属島を国土とする島国である。
・ベラルーシ(ミンスク) ・スロベニア(リュブリャナ) ・ラトビア(リガ) ・バングラデシュ(ダッカ) ・イラク(バグダッド) ・チリ(サンティアゴ) ・エチオピア(アディスアベバ) ・コロンビア(ボゴタ) ・パナマ(パナマシティ) ・ナミビア(ウイントフック) ・ナイジェリア(アブジャ) ・コートジボワール(ヤムスクロ)
厳密な中央はヌベールあたりか? ともかくCatBは初手がここであるからお察し。
厳密にはもっと内陸へ行ったところだと思うけれど、海洋国家だし。
厳密な中央はもう少し南西だと思う。
北島と南島が主な国土で南島の方が広い。首都のウェリントンは北島の最南部。
中央はもう少し南だとおもうけれど、まあ。
・メキシコ(メキシコシティ) ・セルビア(ベオグラード) ・チェコ(プラハ) ・スーダン(ハルツーム) ・カメルーン(ヤウンデ) ・ペルー(リマ)
・アメリカ合衆国(ワシントンDC) ・カナダ(オタワ) ・ロシア連邦(モスクワ) ・ドイツ(ベルリン) ・イギリス(ロンドン) ・ノルウェー(オスロ) ・スウェーデン(ストックホルム) ・フィンランド(ヘルシンキ) ・デンマーク(コペンハーゲン) ・オーストラリア(キャンベラ) ・中国(北京) ・韓国(ソウル) ・インド(デリー)
・日本
日本の四大島と付属島が均一な平面であるとすると、重心の場所は能登半島と佐渡島の間の海上になるらしい。
・インドネシア
島国はこういうときは分かりにくい。日本と同様に重心を出すとスラウェシ島あたりになりそうな気がする。
・イタリア
シチリア島とサルディーニャ島まで含めて考えれば、ローマは中央付近か?
国土が三日月型の国も難しい。首都のザグレブは割り引けば中央付近かも?
マレー半島部だけを見ればクアラルンプールは中央の範疇かもしれないが、カリマンタン島部を含めた重心は大ナトゥナ島あたりだろうか? ただし、大ナトゥナ島はインドネシア領である。
まとめ
・巨大な大陸国家では、水運(特に海運)の都合上どこかの海岸や大河沿いが首都になりやすい(アメリカ合衆国、ロシア、中国、オーストラリア、インド等)
・一方向でしか海に面していない国も、海運の都合上その海岸線近くが首都になりやすい(アフリカのギニア湾沿岸で顕著。あと北欧)
驚くほどの海外産率
もうやめちまえよ
順位 | 都道府県 | 市町村 | 返礼品 | 産地 |
---|---|---|---|---|
1 | 北海道 | 別海町 | ホタテ | 北海道産 |
2 | 北海道 | 白糠町 | いくら | アメリカ産 |
3 | 岩手県 | 花巻市 | 牛タン | アイルランド産・イギリス産他 |
4 | 福井県 | 敦賀市 | カニ | カナダ産、アメリカ産、ロシア産、バレンツ海 |
5 | 北海道 | 別海町 | いくら | 北海道産 |
6 | 福岡県 | 飯塚市 | ハンバーグ | 国産表記なし、製造は市外に委託 |
7 | 福井県 | 敦賀市 | ブラックタイガー | インドネシア産 / ベトナム産 / タイ産 / ミャンマー産 / インド産 |
8 | 長野県 | 須坂市 | シャインマスカット | 須坂市 |
9 | 福井県 | 敦賀市 | カニ | ロシア、カナダ、アメリカ(アラスカ)、ノルウェー(バレンツ海)産 |
10 | 北海道 | 白糠町 | サーモン | ノルウェー産 |
11 | 北海道 | 紋別市 | ホタテ | オホーツク産 |
12 | 宮城県 | 気仙沼 | 銀鮭 | チリ産 |
13 | 北海道 | 別海町 | 牛肉 | 別海町 |
14 | 福岡県 | 新宮町 | いちご | 福岡県内 |
15 | 静岡県 | 焼津市 | ネギトロ | キハダマグロ(台湾、韓国、その他)・メバチマグロ(台湾、韓国、その他) |
https://event.rakuten.co.jp/furusato/ranking/
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・1-01 [3択][ChatGPT](3)intelligence
・1-06 [3択][ワールドカップ](1)トム・ ホーバス
・1-07 [3択][歌手](2)4 人
・1-08 [3択][ハリー・ポッター](1)『ハリー・ポッターと 賢者の石』
・2-01 [3択][WBC](1)吉田正尚 よしだまさたか
・2-02 [3択][藤井聡太](3)永瀬拓矢 ながせたくや
・3-01 [3択][ヒット曲](2)金輪際
・3-03 [3択][チャールズ](2)第 5 代
・3-04 [3択][漫画](3)ヒンメル
・3-05 [近似値]1億2447万7121人