はてなキーワード: モノクマとは
完全に出遅れてるけど、この増田を読んで自分も書いてみたくなった。
https://anond.hatelabo.jp/20200127132401
時間のかかるゲームはあまり遊ばなくなったので、一般的に名作と呼ばれるゲームはほとんどランクインしてないけど、あくまでも自分の中でのベストテンなんだから、変に忖度する必要もないか。
これ自体が発売されたのは2010年代だけど、収録されているのは大昔のゲームだから……まあ番外編ということで一つ。
最新ゲームハードで最古に近いゲームを遊ぶという、なんかすごい贅沢感を感じた。
ファミコン時代以降のゲームならまあ割と手軽に遊べるけど、それより古くなると遊ぶのは困難でこれまで情報しか知らなかったんだよね。
そんな情報しか知らないAtariの昔のゲームが遊べるんだから、なかなか意義のあるゲーム。今遊んでも面白いかどうかは置いておいて。
ただ、これほど興味深いソフトも他になかったのも事実で、印象には残っているんだよ。
Switchを買ったぜーーー!!!!というお披露目に最適なゲームで、Switchの新機能を使ったバカバカしいミニゲームが楽しめる。
コントローラーを動かして、ボールの数を振動で当てるゲームは本当に感動した。ただ振動しているだけなのに、本当に箱の中にボールが入っているように感じるんだもん。
ボリュームの少なく、やりこみ要素も特になく、オマケに1人で遊べないという散々なゲームで酷評されるのはよくわかるけど、これ1本あるととりあえず宅飲みするときには大活躍するから持ってて損はないと俺は思う。
誰もがいらないと思ってるニンテンドー3DSの3D機能を唯一うまく使ってると思うゲーム。ちゃんと3Dが謎解き使われてる。
そして、高いところから飛び降りるときに立体感がスゲー。マリオ64系とは違う箱庭的な3D世界も良かった。
これを3DSのローンチで発売すれば、初期の3DSの売り上げもだいぶ変わっただろ。
ここまで書いてて思ったけど、Kinect、1-2-Switch、そしてコレと、ハードの特徴を存分に使ってるゲームは全体的に印象に残りやすいし、好きだな。
キネクトはとにかく凄いんだ。コントローラーを使わずに、体感ゲームが家で遊べちまう。
でもXbox360を買い、高いキネクトを買い、さらに広い部屋が必要になるというハードルが高いゲームなんだ……。
まあ、Xbox360はスカイリム同梱版の安価なやつが当時あったし、キネクト用の広角レンズがサードパーティから発売されていて、それを使えば狭い部屋でもなんとか遊べる。
キネクトのゲームは、スターウォーズのやつやら三部作のギャルゲーやら色々遊んだけど、一番好きなのはキネクトスポーツの卓球だな。
スタイリッシュ逆転裁判。流れる証言を言葉で打ち抜くという演出が物凄く面白そうに見えて、発売日に買ったよ。
冷静に考えなくてもシナリオが雑なんだけど、妙にカッコいい演出や勢いのあるシナリオで睡眠時間を削るほど一気に遊んだ。
ラストは、絶望しているメンバーのセリフに希望をぶつけるという、システムを逆手に取った演出がステキ。
大逆転裁判1はぶっちゃけ逆転裁判シリーズ1の駄作だと思う。しかし、その続編の大逆転裁判2は逆転裁判シリーズ1の傑作だと思う。
前作の反省点というのもあるんだろうけど、最初から最後までワクワクしつづけられる内容になっていることや1から貼られている複線の回収が見事。亜双義が件とか、アイリスの父親とか。
最後の犯人は逆転裁判シリーズでありそうでなかった犯人なので、今後これ以上の衝撃はあるかわからん。
はてブでお馴染みの無謀な企画に挑戦するpatoさんの記事を読んで、自分も始めてみた。
出かけた先々の駅をチェックインして、記録と残していくだけなのに、これが不思議と面白い。
でんこのスキルを使ってチェックインした駅にいる他のユーザーをうまく倒していって……ゲーム的な要素もあるけど、あまりそういう遊び方はしてない。旅行とか遠出したときにこまめにチェックインして、訪問した駅が増えていく様子を眺めてニヤニヤしている。
そんな感じで、ユルく遊んでいるせいなのか、今のところスマホゲームでは唯一遊び続けているゲームになっている。
車をロボットへ変形させて戦うトレーディングカードアーケードゲーム。
筐体そのものも変形してしまうので、初めて見た時のインパクトは物凄く、ついついそのままハマってしまった。
オリジナルの車も多いが、実在する車も多く、これを遊んだことでただの移動手段でしかなかった車そのものも興味を持つきっかけになった。
俺の愛車のデミオもちゃんと登場するぞ!!!なんか不格好なロボットにされたけど。
全然関係ないが、シンカリオンを見るたび、なぜジャイロゼッターは失敗してしまったのかと思わずにはいられない。素材は良かったんだけど……と言い続ける。
ドラクエ版マインクラフト。マイクラは正直なところ自分には合わなかったが、こっちは目標を細々と提示してくれるので、受動的にゲームとして進めやすい。
狙っているのかどうかは知らないけど、サンドボックス系ゲームのカクカクした世界が、ドラクエワールドと異常なまでにマッチしていて、違和感なくすんなり遊べる。ちょうどファミコンのドラクエをそのまま3Dにしました、みたいな世界観になっている。
あと、シナリオがとにかく素晴らしい。精霊ルビスが止めるのを振り切り、主人公が単身で竜王の島に渡って、これまでのビルドのテクニックを応用して竜王を倒すというラストの展開は純粋に感動した。
アイカツを1位にしてプリパラを2位にするか、それとも逆か。うん、甲乙付けづらい。よって、どちらも同率1位。
好きなキャラが好きなコーデを着て、好きな曲でライブをするのが、なぜこんなに楽しいのか。
なにせ女児向けゲームだから、初めはコソコソ遊んでいたのに、いつのまにか堂々と遊べるようになったんだから怖い。そこまでして遊びたくなるゲームのパワーも凄い。
ゲーム内容はザックリ言ってしまえば両方ともほぼ同じだけど、曲はアイカツの方がいい、グラフィックはプリパラの方がいい、という感じ(※個人の感想です)。
プリパラの、あの派手にキラキラしているゲーム画面は、プリズムの煌めきを目一杯受けてる気分になれる!
アイカツの方は曲が好きになり過ぎて、生まれて初めてライブへ足を運ぶことにもなった。あと、ユリカ様のキャラは今でも凄いと思う。ここまでお気に入りになれたキャラクターはいなかった。
ニューダンガンロンパV3をクリアしました!ダンガンロンパは派生作品もアニメも観ていなくて、数年前にスーダン2をクリアして以来だから何年ぶりという感じだった。ゲームをできるだけの体力というか生活の余裕が戻ってきたんだな〜〜って嬉しくなった。
おもしろかったと思う。モノクマーズとか理論武装とか裁判のテンポを悪くするだけじゃん?みたいなところもあったけれど嘘のコトダマを打ったり意見対立なんちゃらかんちゃらだったりは個人的に楽しかった。でも6章は受け入れられないな……真実のその先にある自由な選択(考察)を掴みとらないといけないんだろうけれど、考察する気にならないな……オタクの考察って完成している作品や物語に対して矛盾しない程度に自分なりの設定を付け加えることだと思うんだけれど、V3は考察しない限りは完成しないし、そもそもの物語が矛盾だらけだし、制作サイドで解釈が一致していないということはそのすべての矛盾を解決するような考察ってないということでそう考えるとだるいなあと思う。考察できる作品は素晴らしいけれど考察が必須の作品ってどうなのかな。いや、楽しかったけどさ。ゆとりとしては考察しなくても理解できる物語がいちばんだとは思うんだよね。
モノクマの声はすぐに慣れました。
午後一杯つかって久しぶりにいろいろブックオフ的なとこめぐりをした
ここではベターマンのガイドブックと佐々木正勝の同人がなぜかあったから買った
ここではオカルト学院のガイドブックとおじゃまじょどれみの小説2巻を買った
ダンガンロンパのファンブックあってえのしまじゅんこ特集みたいに書いてあって、おまけでモノクマポーチついてるのが900円だったけど、あまりにも内容がしょぼすぎて買わなかった
ここでも設定資料とか見て、いろいろあったけど値段が高すぎて何も買わなかった
初めて2F行った
アニメーターの同人とかエロゲーでプレミアもののショーケース見るの楽しかった
えいるすとかジサツとかもあった
さすがにしょいんはなかったなあ
先輩の家でみた支倉十の狼と香辛料本が12kで売られててワロタw
あとtruetearsのガイドブックも9kだったなあ
アフタヌーン四季賞CHRONICLE5kを買うか迷ったけど帰ってからamazonみたらkindle版540円だったw
外においてある50円コーナーも一通りみたけどとくに何もなかった
まずはエロゲ見た
にんたまの資料集セットで安かったけど興味あるのくのいちだけだしなあと思って買わなかった
ダンガンロンパv3が中古在庫ないから買取3800円ってかいてあって、おっと思った
俺はメルカリでクーポン使って3200円で買ってもうクリア済みでどうしようかなーと思ってたところだったから、
ちょうどいいやと思った
帰りはAGBというリサイクルショップに寄ったけど、何もめぼしいものはなかった
ガンプラ組み立て済みとかがあった
放送当時の1/100のシェンロンガンダムとかあってめっちゃなつかしかった
PS2でぼくのなつやすみがプレイアブルでおいてあったからはじめてプレイしてみたんだけど、
なんでこんな操作にしてんだろ
カメラワークがバイオみたいにちょこちょこかわるから、バイオ同様移動方向維持って意味のためなのかなあ
いやーそれにしてもラジコン式久しぶりに操作するとめっちゃ操作しづらいね・・・
ダンガンロンパを売った
ネットで通信買取だと2900円とかが関の山、オークションとかでよーやく4000円ちかくいく、ただし手数料かかるって感じの相場だったから、
一応他にも抽プレの図書カードとかゾフィーの人形とか持ってったけど、そっちは図書カード定価割れ、ゾフィーはオークションの方が高値つくのが明らかだったから、買取やめといた
初代のときはめんどかったから攻略全部みてクリアしたから、お話としての楽しさしか感じられなかったけど、
これはある程度分岐がわかるから、バッドエンドっぽい終わり方しちゃったら、自力でやりなおすっていう仮想オカリンみたいな感じでチャレンジできるから、ああ攻略楽しいなあと思った
ネタバレなしでプレイするダンガンロンパのなんと楽しいことよ!!!!
以下ネタバレ(見習って反転)
ダンガンロンパで最初の殺人がどうやって起こるかってのを考えると、
ガンダムで主人公がどうやって最初ガンダムにのるかを描くまでが難しいって言ってたどっかのだれかを思い出すなあ
モノクマから最初に殺した人は裁判なしで出られるよって言われるけど当然それだけじゃ誰も殺さない
主人公のカエデ(CV神田さやか)もサイハラシュウイチ(CV林原めぐみの少年声!でも正直微妙・・・。名前の頭をとると「サイシュウ」になるね。今回の舞台は才囚(サイシュウ)学園・・・これが2のコマエダナギト=ナエギマコトダレベルの偶然、勘違いを誘うだけのミスリード要員であることを願う・・・)といっしょになんとか首謀者を見つけようとする
首謀者みつけたらそれでコロシアイ止められるって考えて
そんで図書室で、おそらくモノクマ工場に通じると思われる隠し扉を発見
タイムリミットになったらモノクマたくさん出てきて大虐殺=モノクマ工場にくるはず、と考えて、隠し扉のところに隠しカメラを設置
でもカエデはその写真だけでほんとにコロシアイとまるのかなと不安
開き直られたら無理だし、とか
図書室に向かうとグリ リバキ ャラが死んでた
まじかよと思ったけど、1みたいに生き返りそうだな
さすがに才能もわからない、グリ リバ キャラをそっこー殺すってのはちょっとなさげな感じするし
んで調査する
結局犯 人はカ エデだった
カ エデは首謀者をみつけるだけじゃなくて殺さないといけないって思っちゃって罠を用意したんだ
(いくらフラッシュでおびきよせたっつってもちょうど鉄球が頭に当たるかどうかってかなりの運だと思うけどね・・・まあ下手に真似できないって考えたら妥当なのかな)
図書室ではその砲丸を本の山のレールで転がして、
隠しカメラのフラッシュに気づいた首謀者(実際はグリ リバになっちゃってたわけだけど)が本棚にちかづいたところに頭上から砲丸が落ちるっていう寸法
うーんでもまさか3の主 人公が女に!!!ってのを大々的に言ってて、体験版でもさんざn主人公ってこと強調してたところからの1章での主人公(偽)退場ってのは確かにこれまではなかったタイプだな
まあこれまでは主 人公なら絶対犯 人じゃないし死なないって安心感があったから、それを最初に覆してやろうってのがあったんだろうけど
胸でかくていいキャラしてたし
そんで結局サ イハ ラシュ ウ イ チが主人公引き継ぐ感じになったげろげろ~
虫がいないとかノ アの箱 舟みたいなキーワードが冗談めかして出てきたけど意外とこれがほんとのオチだったりするのかな・・・とはらはらしてる。でも
まだ1章でよーやう死人が出たところ
あと最初のほんわか修学旅行でちょっとうんざりしつつあったところでモノクマがぶっこんできてくれたからよかった
あと1の焼き直しにならないようにってことで1のネタを最初からぶっこんできて、ちょっと苦笑いしてしまった
まあ2をやってから1をやる人はまずいないだろうけど、もしいたとしたら1をやったときにめちゃくちゃ興ざめになる演出だなあと
まあそんくらい思い切ったほうがおもしろいと思うけどね
万人なんか考慮しなくていい
つーか先の見えない展開がおもしろい、と言うべきか
1をプレイしたときは黒幕を知っちゃってたから、途中でダレがしんでも結局ラストの大一番はあの黒幕のネタバレなんだろって思うとちょっと冷めた目でプレイしちゃってたところがあったし