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2017-02-14

競馬世代GI勝利

1998年から2021年までのデータをもとにした世代GI勝利数まとめ。

世代限定GI地方GI障害GI海外GIは除く。

2000年ジャパンカップダートチャンピオンズカップ)、2006年ヴィクトリアマイル2017年大阪杯が追加。

「平均」は単純に勝数を頭数で割った数。

生年クラシックダービー馬)勝数頭数平均GI
20182021(シャフリヤール)3勝2頭1.5勝エフフォーリア(2)
ピクシーナイト(1)
20172020コントレイル5勝5頭1勝コントレイル(1)
カフェファラオ(1)
レイパレ(1)
アカイイト(1)
テーオーケインズ(1)
20162019(ロジャーバローズ)115頭2.2勝グランアレグリア(5)
クロノジェネシス(3)
クリソベリル(1)
ワールドプレミア(1)
ダノンキングリー(1)
20152018(ワグネリアン25勝16頭1.56勝アーモンドアイ(5)
ラッキーライラック(3)
スワーヴリチャード(2)
フィエールマン(2)
インディチャンプ(2)
モズカッチャン(1)
ペルシアンナイト(1)
ステルヴィオ(1)
ルヴァンスレーヴ(1)
ブラストワンピース(1)
ミスターメロディ(1)
ノームコア(1)
タワーオブロンドン(1)
モズスーパーフレア(1)
チュウワウィザード(1)
ダノンスマッシュ(1)
20142017(レイデオロ)9勝7頭1.28リスグラシュー(3)
モズアスコット(2)
レイデオロ(1)
モズカッチャン(1)
ペルシアンナイト(1)
インティ(1)
アルアイン(1)
20132016(マカヒキ108頭1.25勝ゴールドドリーム(2)
ファインニードル(2)
サトノダイヤモンド(1)
セイウンコウセイ(1)
アドマイヤリード(1)
レインボーライン(1)
ジュールポレール(1)
ミッキーロケット(1)
20122015(ドゥラメンテ116頭1.83勝キタサンブラック(6)
モーニン(1)
クイーンズリング(1)
サトノクラウン(1)
シュヴァルグラン(1)
ノンコノユメ(1)
20112014(ワンアンドオンリー128頭1.50勝モーリス(3)
マリアライト(2)
レッドファルクス(2)
ショウナンパンドラ(1)
ゴールドアクター(1)
ミッキーアイル(1)
ビッグアーサー(1)
サトノアラジン(1)
20102013(キズナ108頭1.25勝ラブリーデイ(2)
コパノリッキー(2)
エピファネイア(1)
ロゴタイプ(1)
コパノリチャード(1)
ラキシス(1)
メイショウマンボ(1)
サウンドトゥルー(1)
20092012ディープブリランテ19勝9頭2.11ゴールドシップ(4)
ジェンティルドンナ(3)
ストレイトガール(3)
フェノーメノ(2)
ジャスタウェイ(2)
ヴィルシーナ(2)
ホッコータルマエ(1)
スピルバーグ(1)
サンビスタ(1)
20082011オルフェーヴル15勝101.50勝ロードカナロア(4)
オルフェーヴル(3)
グレープブランデー(1)
ホエールキャプチャ(1)
リアルインパクト(1)
スノードラゴン(1)
ダノンシャーク(1)
トーセンラー(1)
サダムパテック(1)
ベルシャザール(1)
20072010エイシンフラッシュ11101.10カレンチャン(2)
ヴィクトワールピサ(1)
ローズキングダム(1)
エイシンフラッシュ(1)
アパパネ(1)
ビートブラック(1)
ヒルノダムール(1)
レインボーダリア(1)
エイシンアポロン(1)
ニホンピロアワーズ(1)
20062009(ロジユニヴァース106頭1.67勝ブエナビスタ(3)
トランセンド(3)
テスタマッタ(1)
ストロングリターン(1)
ナカヤマフェスタ(1)
トーセンジョーダン(1)
20052008(ディープスカイ6勝5頭1.20エスポワールシチー(2)
サクセスブロッケン(1)
アーネストリー(1)
リトルアマポーラ(1)
エーシンフォワード(1)
20042007(ウオッカ18勝111.64勝ウオッカ(5)
ダイワスカーレット(2)
ドリームジャーニー(2)
ローレルゲレイロ(2)
ジャガーメイル(1)
エイジアンウインズ(1)
ショウワモダン(1)
スリープレスナイト(1)
アストンマーチャン(1)
クィーンスプマンテ(1)
スクリーンヒーロー(1)
20032006メイショウサムソン14勝111.27勝メイショウサムソン(2)
アドマイヤムーン(2)
キンシャサノキセキ(2)
ファインレイン(1)
マイネルキッツ(1)
アドマイヤジュピタ(1)
コイウタ(1)
フサイチパンドラ(1)
ブルーメンブラット(1)
アロンダイト(1)
マツリダゴッホ(1)
20022005(ディープインパクト126頭2.00勝ディープインパクト(4)
カネヒキリ(3)
ヴァーミリアン(2)
サンライズバッカス(1)
スズカフェニックス(1)
エイシンデピュティ(1)
20012004(キングカメハメハ)13勝8頭1.63勝ダイワメジャー(4)
スイープトウショウ(2)
カンパニー(2)
ハーツクライ(1)
メイショウボーラー(1)
スズカマンボ(1)
ダンスインザムード(1)
ハットトリック(1)
20002003(ネオユニヴァース7勝4頭1.75勝ゼンノロブロイ(3)
アドマイヤグルーヴ(2)
オレハマッテルゼ(1)
ヘヴンリーロマンス(1)
19992002(タニノギムレット16勝101.60勝シンボリクリスエス(4)
デュランダル(3)
ヒシミラクル(2)
アドマイヤドン(1)
ゴールドアリュール(1)
アドマイヤマックス(1)
サニングデール(1)
イングランディーレ(1)
アサクサデンエン(1)
ファインモーション(1)
19982001(ジャングルポケット119頭1.22勝マンハッタンカフェ(2)
ビリーヴ(2)
ジャングルポケット(1)
クロフネ(1)
ショウナンカンプ(1)
ツルマルボーイ(1)
ダンツフレーム(1)
カルストンライトオ(1)
タイムパラドックス(1)
19972000(アグネスフライト8勝4頭2.00勝アグネスデジタル(4)
タップダンスシチー(2)
イーグルカフェ(1)
ゼンノエルシド(1)
19961999(アドマイヤベガ)13勝7頭1.86テイエムオペラオー(6)
トロットスター(2)
メイショウドトウ(1)
ノボトゥルー(1)
アドマイヤコジーン(1)
トゥザヴィクトリー(1)
トウカイポイント(1)
19951998(スペシャルウィーク14勝8頭1.75勝スペシャルウィーク(3)
グラスワンダー(3)
エアジハード(2)
ウイングアロー(2)
エルコンドルパサー(1)
キングヘイロー(1)
マイネルラブ(1)
ファレノプシス(1)

最もGI勝数が多いのは2015年生まれ「18世代」の25勝。

GI最多勝利のアーモンドアイの存在はもちろんだが、とにかくGI 1勝馬が多い。

勝数25、頭数16、どちらの数字もぶっちぎりの史上最多である

そのぶん1頭あたりの勝利数は低めで、アーモンドアイ以外はやや小粒な印象もある。

しかし「世代」として最強だったのは間違いのないところだろう。

次にGI勝数が多いのは2009年生まれ12世代」の19勝。

牡馬GI 6勝のゴールドシップ牝馬は7冠牝馬ジェンティルドンナ代表格。

さらに中距離では国際レーティング1位となったジャスタウェイダートではGI 10勝のホッコータルマエ

春天連覇のフェノーメノVM連覇のヴィルシーナストレイトガールと、多士済々のうえにGI連覇が多い。

98世代が「競い合って強くなった」なら、12世代はそれぞれの得意条件で活躍していたという感じだ。

質・量ともにハイレベル史上最強世代候補の筆頭である

番手2004年生まれ「07世代」の18勝。

ウオッカダイワスカーレットという宿命ライバルが鎬を削り、牝馬最強時代の開幕を告げた世代である

圧倒的な女傑に率いられつつGI 1勝馬が多いというのは18世代と似た傾向かもしれない。

オールファンから支持の厚い98世代は意外にも勝数はそこまで多くない。

強豪馬たちの引退の早さが仇となったか

関連:https://web.archive.org/web/20181105153258/http://www.geocities.jp/right009/keiba.generation.htm

2015-06-30

ゴールドシップ。あの野郎

畜生に金を預けることの醍醐味を味わいましたね」

レース後、競馬師匠でもある友人はそう言って笑った。

名前だけ知っていた世界一の馬ジャスタウェイが、ジェンティルドンナという牝馬に負けた有馬記念

2分35秒で、おれの競馬こころを奪われてしまった。

結婚して、30歳になって、子どもが生まれる前にギャンブルひとつでも覚えおいたほうが何かと都合が良いだろう、という打算もあり、レースが終わるとすぐ、友達電話をして「来年から競馬を始めるから教えてほしい」と伝えた。

年明け、Amazonで幾つかの本を買い、本当に基本的な知識だけをアタマに入れ、向かった場外馬券場。

500倍の三連単に、2,000円1点買い。

当たれば100万円。

「万が一、もしかしたらビギナーズラックで当たってしまうかもしれない」

そう思うと胸が震えたが、もちろん馬券は外れた。

一着になったのは、「ブチコ」という名前アイドルホースだった。

初めて生で競馬を見たのは、桜花賞

ルージュバックが圧倒的人気を集める中、岩田という騎手が、レース展開をスローペースに持ち込んで、強引に勝ちをもぎとった。

騎手のチカラで、勝敗が変わるということを知った。

直前の第10レースでは、オッズも見ずにした簡単な予想が、1着2着3着すべて的中していたが、馬券は購入していなかった。

予想したなら買わなければならないことを肝にめいじ、オッズを見ると邪念が混じる自分性格あらためて自覚した。

馬券はずっと外してばかりだった。

はじめて当てた馬券は、ようやく今月に入ってから

日本ダービー

3連単を当てた。万馬券だった。

500円が75,000円に化けた。

しかった。金が手に入ったことよりも、自分の予想が当たったことが何よりも楽しかった。

そして、先週の宝塚記念

2週間、時間をかけて入念に準備した。

上半期最後G1は、今年に入ってから競馬を始めておれにとっても一つの区切だった。

過去の傾向から、人気の先行馬が1着2着に入ることが多いことがわかったので、ラブリーデイを軸馬。

ヒモには牝馬を並べた。

レース展開は、予想通りに進んだ。

あの馬を除いて。

ゴールドシップ

あの野郎

レース後、おれは腹を抱えて笑った。

悔しさは無かった。

賭けた金が少ないこともあるだろう。

それでも、負けてなお、楽しくて仕方がない。

畜生に金を預けることの醍醐味を味わいましたね」

その通り。

予想をして、勝負をかける。

そして、見事に裏切られる

から面白いのだろう。

きっと。

2ちゃんねるtwitterでは、

「今の競馬はつまらない」と嘆く声が多い。

そうなんだろうか?

そうなのかもしれない。

それでも、おれには関係のないことだ。

日本ダービーのあと、儲けた金で、靴を買った。

おれは毎朝玄関で「この靴は、2015年ダービーで、万馬券を当てた金で買ったんだ」と思ってから会社に向かう。

畜生に金を預けて、勝った金で買った靴。

残念ながら、コードバンではないけれど、それでも今ならどこへだって行けるような気がしている。

 
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