多分発祥はフリーだと思うのだが、昔絶妙に不細工でダサい服を着せられたぬいぐるみが発売され、ぶすぬいとあだ名がつけられた。
買った人はぬいぐるみに服を作り着せ替えし、どこにでも連れていき、ぬいママと呼ばれるようになった
ぬいの同人誌やアンソロが人気を博してぬいグッズ販売をするサークルも出てきて、人気のぶすぬいはプレミアがついてオークションで高値でやり取りされた
そんな感じで多くのジャンルでぬいが腐に愛されて、ぬいの同人やアンソロは大型ジャンルで広く見かけるようになっているのだが
何かガチでママのようにぬいを愛してる感じが漂う人も結構見かけて恐い
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