「マイティ・ソー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マイティ・ソーとは

2019-07-17

マイティ・ソー4

制作されるみたいで嬉しいなー

バトルロイヤルめっちゃ好きだったか

監督も主演俳優も好き

楽しみ楽しみ

頓挫しないでくれー

2019-05-17

anond:20190517112715

Marvel Cinematic Universe(公開順)


インフィニティサーガフェイズ1〜3)
フェイズ1

アイアンマン』(2008年公開)

インクレディブル・ハルク』(2008年公開)

アイアンマン2』(2010年公開)

マイティ・ソー』(2011年公開)

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)

アベンジャーズ』(2012年公開)

フェイズ2

アイアンマン3』(2013年公開)

マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)

アントマン』(2015年公開)

フェイズ3

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)

ドクター・ストレンジ』(2016年公開)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)

スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)

マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)

ブラックパンサー』(2018年公開)

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)

アントマン&ワスプ』(2018年公開)

キャプテン・マーベル』(2019年公開)

アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開)

スパイダーマン:ファー・フロムホーム』(2019年7月5日全米公開予定)

Marvel Cinematic Universe時系列順)

1942年

キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年公開)

1995年

キャプテン・マーベル』(2019年公開)

2000年代 - 2010年

アイアンマン』(2008年公開)

アイアンマン2』(2010年公開)

インクレディブル・ハルク』(2008年公開)

マイティ・ソー』(2011年公開)

アベンジャーズ』(2012年公開)

アイアンマン3』(2013年公開)

マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013年公開)

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014年公開)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年公開)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017年公開)

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年公開)

アントマン』(2015年公開)

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年公開)

ブラックパンサー』(2018年公開)

スパイダーマン:ホームカミング』(2017年公開)

ドクター・ストレンジ』(2016年公開)

マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年公開)

アントマン&ワスプ』(2018年公開)

この時点で『アベンジャーズから6年経過

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年公開)

アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開)

スパイダーマン:ファー・フロムホーム』(2019年7月5日全米公開予定)

いかがでしたか

2019-05-08

Twitterアイコンの付くアベンジャーズハッシュタグ一覧

連休明けだから仕事はかどらないです。すみません

アイアンマン

#IronMan #TonyStark #アイアンマン

#PepperPotts #ペッパーポッツ

#WarMachine #ウォーマシン

#HappyHogan #ハッピーホーガン

インクレディブル・ハルク

#Hulk #ハルク

マイティ・ソー

#Thor #ソー

#Loki #ロキ

#Valkiria #ヴァルキリー

#Korg #コーグ

#Miek #ミーク

キャプテン・アメリカ

#CaptainAmerica #SteveRogers #キャプテンアメリカ

#WinterSoldier #BuckyBarnes #ウィンターソルジャー

#TheFalcon #ファルコン

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

#StarLord #PeterQuill #スターロード

#RocketRaccoon #ロケット

#Groot #IamGroot #グルート

#Drax #ドラック

#Mantis #マンティ

#Gamora #ガモーラ

#Nebula #ネビュラ

アントマン

#Antman #ScottLang #アントマン

#TheWasp #ワスプ

ドクター・ストレンジ

#DrStrange #DoctorStrange #ドクターストレンジ

#Wong #ウォン

スパイダーマン

#SpiderMan #スパイダーマン

ブラックパンサー

#BlackPanther #TChalla #ブラックパンサー

#Shuri #シュリ

#Okoye #オコエ

#Mbaku #エムバク

キャプテン・マーベル

#CaptainMarvel #CarolDanvers #キャプテンマーベル

その他

#NickFury #ニックフューリー

#BlackWidow #ブラックウィドウ

#Hawkeye #Ronin #ホークアイ

#MariaHill #マリアヒル

#ScarletWitch #スカーレットウィッチ

#Thanos #サノス

#Stonekeeper

#InfinityGauntlet #InfinityStones #インフィニティガントレット

#MarvelStudios #KevinFeige

#Avengers #Endgame #AvengerEndgame #アベンジャーズ #ありがとうアベンジャーズ

2019-04-26

アベンジャーズ・エンドゲームを見てきた

知ってた? 映画館って大きな液晶ディスプレイがあるわけじゃなくて、白い布に光を反射させて映像を表示させてるんだって

あ、ちなみにアベンジャーズは見ていない人にはネタバレになるけど、アイアンマンマイティ・ソーアントマン? がタッグを組んで敵と戦うチームの名前なんだ。

色んな映画ヒーローが一緒になって戦うとかアツイ!

あ、ちなみにアイアンマンアイアンマンっていうヒーローがいる訳じゃなくて、アレは実は鋼鉄製のスーツであって中には人がいます。トニー・スタークって人。どうやらめっちゃお金ちらしいよ…!

あと、これもネタバレになるけどマイティ・ソーハンマー武器として持ってるんだけど、そのハンマーは敵に奪われても全然平気。何故ならソーしか使えないようにカスタマイズされてるから

もう一つネタバレアントマンとワスプっていうコンビがいるんだけど、この人たちも凄い! 実は劇中で大きくなったり小さくなったりしちゃうんです! 股間の話じゃないよ? 体全体が! 之には僕もびっくりしちゃいました。

…どう、これだけネタバレちゃう映画が楽しめなくなっちゃうかもしれないけれど、アベンジャーズ・エンドゲームを見たネタバレでした!

2019-04-24

anond:20190424123610

俺も行きたい

この間「マイティ・ソー バトルロイヤル」観たけど面白かったよ

でも邦題くそだせーなって思った

原題の「マイティ・ソー ラグナロク」でよかったろ…

2019-04-17

マイティ・ソー/バトルロイヤルみてるけど

今までのソーの二作と作風変わりすぎだろ

2019-04-14

マイティ・ソー/ダークワールドみるけど

これはMCUの中で何番目くらいに面白いの?

2019-04-12

ディズニーDXでマイティ・ソー第一作みるけど

タイトルからいって丁稚奉公みたいな少年が、誰にも抜けなかった伝説のノコギリを抜くことによって

スーパーパワーを手に入れて活躍する話だと思うんだ

2018-05-06

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》の映画.comでのレビュー

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》の映画.comでのレビュー状況

新作映画を観たら映画.comでレビューを書くようにしてます。この間《アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》を観たのでレビューを書いたんですが、ここのレビュー状況が面白いです。(レビューのページ http://eiga.com/movie/84139/review/

「つまらない」という人が許せないのかな?

全体的に高評価総合評価も4.Xとかなり高いんですが、中には低い評価もあります

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》のレビューが特徴的なのは、この低評価レビューに対して「前後編って前から言ってたじゃん」「じゃあ見るなよ」みたいな、コメントがつくところ。他の映画では余り見掛けない光景なので興味深かったです。

自分が「面白い!」と思った映画が低評価だったりすると、低評価レビューに対して「お前は映画の観方を知らないのか!」と言いたくなる気持ちは、解らなくもないです。

ただ「面白さは人それぞれだから」と思って、低評価レビュー否定的コメント付けたりしないのが普通だと思います

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》は全体の評価が高いにも関わらず、それでも低評価レビューコメントしてしまう人がいる。

そこが面白いなあと。

アベンジャーズシリーズの特徴のためかも知れないけど

アベンジャーズ》ってMARVELシリーズの幾つかの映画主人公が一堂に会するクロスオーバー作品なんですよね。

もう三作目なんですが、最初から「それぞれの主人公が出てる映画を観てないと訳が解らない」ところがある作品でした。

一作目なら《アイアンマン》《ハルク》《マイティ・ソー》《キャプテン・アメリカ》を観てからでないと、解らないところがある。

そこから色んなヒーローアベンジャーズに参戦して、今回は《ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー》も参戦してたりで、とにかく沢山のMARVEL作品見てないと、ちょっと楽しさが解らない。

そういう作品でも初めて見る人に配慮した何かがあることが多いですが、アベンジャーズは一切なし。

なので「MARVEL作品見てない奴が、低評価レビューを付けるって、おこがましいだろ!」みたいなレビューも飛び出してきてます

「すべてのジャンルマニアが潰す」っぽいなあ

新規排除していくという「すべてのジャンルマニアが潰す」話にちょっと似てるかなと思いました。

そんな中、コナンくん勝利の一報が

でもしかし《アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》は高評価なんだろうなと観ていたら、

「『アベンジャーズインフィニティ・ウォー』、日本で『名探偵コナン』に敗れる ─ 海外でも驚きの声」https://theriver.jp/iw-conan/

という記事が出てきました。はてブも伸びたのでコメント読んでみると「まあ、そうだよね」みたいのが多くて「一般には《アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》そこまで評価高くないのか」と思いました。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー》ってなんなのか?

マニア向け作品なんですね。

これまでMARVEL作品を見てきたマニアが「このヒーローとあのヒーローが同じ画面にいるなんて!」「あの作品での伏線は、こういう意味だったのか!」と喜ぶという。

からそこまでマニアでない人が見たら、内容がなくてポカーンとするという。

クロスオーバー伏線回収するときは、メインの太いストーリーがしっかりあって、そこに華を添えるようにやってくると効果的だと思うんですが、今回はもう「華を添えれば、それでいい」という判断。そして、それで大当たりするMARVELマーケティングの確かさ。

クロスオーバー作品ってさ

それぞれの作品を楽しんで見てて「え、あの作品主人公とこの作品主人公が、同じ作品に出るの!」っていう楽しさなんだと思います

古くは《銀河鉄道999》に《キャプテン・ハーロック》と《クイーン・エメラルダス》が出てきて「すげえ!」っていう感じ。

最初からクロスオーバー作品やりますよ!」って宣言されてる中で、主人公が一堂に会してもなあ。

初めから狙って作ってるんだから伏線回収できるのも、キャラが浮き立たずに作品の中にいるのも当たり前だと思うんだけどな。

でも、そこが面白い。そして高評価するというのがマニア。それは、それで良いと思います

2017-11-15

歴史ものとスペースものが嫌いな夫

スターウォーズもだめ!

ガーディアンズオブギャラクシーもだめ!

マイティ・ソーあんまりおもんないけどキャラ萌えで観てる私!

アニメへうげものもだめ!

アニメ蒼天航路もだめ!

時代劇映画ダメ

そもそも邦画がだめ!

無双オロチしたら三国志戦国時代がごっちゃになってしまわれた!

三國無双徳川はいねえよ!!

ウワーーーーン

サイエンスフィクションはセーフ

2017-09-02

三宅健太稲田徹江原正士

三宅健太(1999年デビュー)

低音でドスの効いた声を活かした男臭い男役が多い。中堅悪役やチンピラヤクザといえばこの人というイメージが強い。

低音とのギャップを活かしたハイテンションオカマ役も多くこなす。噂では二丁目で働くアニメ好きの方々に大人気だったらしい…。

近年ではマイティ・ソージョジョ僕のヒーローアカデミアへの出演から正義役のキャラクターを演じることが多くなってきている。

稲田徹(1994年デビュー)

落ち着いたバリトンボイスから臭い男役が多い。頼れる兄貴から正義クールチンピラ、荒くれ者など演じる幅は広い。

特撮愛が物凄く、自身が演じたデカマスターへの愛は異常。ディケイド以降は仮面ライダー1号の声を担当し、映画仮面ライダー1号』では本人と対面したことをラジオで語っていた。緊張したらしい。

江原正士(1973年デビュー)

臭いおっさん声ながらシリアスコミカルクールオカマと広い芸風を持ち洋画吹き替えから国産海外わずアニメまでこなすベテラン

どちらかといえば洋画吹き替えの人というイメージが強い。

2017-05-13

邦題批判する知り合いの映画ファンキモすぎた話

知り合いから急に飲みに誘われた。その知り合いは“映画ファンの集い”と言うオフに参加するほどのマニアだったので、何か映画の話が出るだろうなとは思っていたが、ちょっと常軌を逸していたので書いてみる。合流して席に着くなり相手は「ソーの邦題がさー」と話し始めた。彼から聞くまで知らなかったが、ディズニーが配給する映画マイティ・ソー』の新作のタイトルが、原題の『ソー ラグナロクからマイティ・ソー バトルロイヤル』と言う邦題になったのだと言う。彼はお酒が来る前から「こんな邦題を考えた配給は死ね!」と、かなりヒートアップしていた。正直、私には何が問題なのかわからなかった。

最初ラグナロクというと聞いて思い浮かぶのは「FFで強い武器ラグナロクだったなぁ」くらいで、神々の黄昏という意味字面からはすぐには思い浮かばなかった。むしろ原題を聞いて今度の映画には武器の方のラグナロクが出てくるのかと思った。オリジナル日本の両方の予告を見せられたが、ラグナロクよりはバトルロイヤルの方がピンときた。わかりやすかった。今回はハルクも参戦するのか。

そのことを彼に伝えると「このハチャメチャな感じのところに、ラグナロクという大仰なタイトルが付いているのがいいんじゃないか。それを台無しにしやがって、配給のやつらは!」と怒る怒る。でも、君はもう本国予告編でそれを味わっているなら別にいいんじゃないか。その大元がなくなってしまうわけではないのだし。そのギャップまでわかって楽しめる人ってそんなにいないと思う。めんどくさ…

彼は「“勝手に”タイトルを変更しやがって!」と配給をしきりに批判していたのだが、そもそもディズニーほどの大企業が何億も宣伝費を投下する映画タイトルを、勝手本社承認を得ずに変更するだろうか。いろんな分野でビジネスを展開する大企業が、その商材のタイトルを一支社の独断で決めるとは思えなかった。しっかりとした承認プロセスがあるはずだ。社会人経験している30手前の人間が、そこまで想像力を働かせられないのかとガッカリした。

彼の勢いは止まらず「クリエイターに失礼だ! 監督ツイッターを持ってるから教えてやる」と息巻いていた。今公開している「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも邦題に関してファンから批判が噴出し、ファンツイッター監督邦題変更を訴えていたらしい。確かに続編なのに“リミックス”はちょっと混乱する。ツイッターファンが凸したところ、監督邦題を知っており「その方がいいとディズニーから説明を受けた」と弁明したとのこと。なんだクリエイター承認も取ってるんじゃないか。じゃあ、勝手ってことはないんじゃないかと言ったのだが「彼らは騙されてるんだ!」と一歩も引かない。はぁ、その根拠はどこに?

ここで私は彼が前述の『ガーディアンズ〜』のプレミアに行ってキャスト写真を撮ってたの思い出した。そんなにディズニー批判してるけど、キャスト招聘してイベントしてくれたんでしょ? しかワールドプレミアだったんだったんでしょ? ファンなんだから、もてなされて当たり前と言ったので驚いた。彼に配給のディズニーに対する感謝は皆無。そこで働いている人がいるという当たり前の認識もなかった。彼の返答は、ファンであるのは自身自由意志であり、お客なのは映画館映画を見ている間だけだと思っている自分には衝撃的な返答だった。それでも彼は「ディズニーファン蔑ろにしてる。自分たちファンに向けて宣伝しなくても、ファンが来ると思っていやがる!」だそうな。ディズニー自体が、そう宣言しているわけでもないし、完全に被害妄想だ… というか、相手にされないと見に行かないの? それってファンなの? ちょっと思考回路キモすぎて、さすがにこの人とは距離を取りたくなった。

家に帰ってきてツイッター検索してみたら、同じような「配給死ね」とツイートしている過激派が多くてゾッとした。最近よく批判される撮り鉄を思い出した。そりゃ、古参ジャンルを殺すってのはこういうことかと実感。「10人の新規を集めるより、1人のオタク10回観に行かせる方が興行的にも宣伝的にも楽だ」ってツイートもあったけど、そこに注力するにはリスク大きすぎだろ。総じてそういうオタクトンチンカン意見が多かった。ほとんど嫌い、配給憎しばっかりで、建設的な意見ほとんどなかった。ディズニーもこういう輩達を相手するのは大変だな。

私は『ラグナロク』でも『バトルロイヤル』でも、どっちでもいい。ただ、人に映画説明をする時に『バトルロイヤル』の方が説明やすいのは確かなので、宣伝原題をそのままカタカナに直した邦題よりもやり易いだろうなと素人ながらに思う。

2015-01-17

2015年、期待の小説原作映画五本

なんか見かけたので自分用も兼ねて訳してみた。良作映画と同時に良作小説摂取できるすばらしいリストです。

ちなみに意訳多いので「許す」と「赦す」を正しく使い分けたい向きは原文にあたってください。あと個人的には『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』も結構楽しみにしてます

記事

http://litreactor.com/columns/5-most-anticipated-book-adaptations-of-2015

執筆者マークブース三世

 毎年この時期になると、「今年期待できそうな新作映画リスト」が各所でアップされますよね。そういうリストに載せられた作品のうち何本かは、小説から脚色作品です。ところが、彼らが取り上げるのはなぜか『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』ばかり。アホか。誰がンなもん楽しみにしとるねん。というわけで、ここにあなたが本気で楽しみにできる小説原作作品リストを用意してみました。

5. ポール・マクギガ監督ヴィクターフランケンシュタイン(Victor Frankenstein)』(原作メアリーシェリーフランケンシュタイン』)

 去年『アイ、フランケンシュタイン』観た人はわかると思いますが、まあフランケンシュタインものってどうしても現代視聴者のお口にはバッド・テイストすぎますよね。しかしですよ、『クロニクル』の脚本家であるマックス・ランディスが脚色を担当した本作は、いい意味で予想を裏切ってくれるんではないのでしょうか。本作はフランケンシュタイン博士助手であるイゴール視点から、彼とまだ若き医学生だったころのヴィクター・フォン・フランケンシュタイン博士との馴れ初めを描いた、メアリーシェリー原作の前日譚的ストーリーです。

 フランケンシュタイン博士を演じるのは『shameless/シェイムレス』、『X-Men:ファースト・ジェネレーション』のジェイムズマカヴォイ。イゴール役には『ハリー・ポッター』のダニエル・ラドクリフ映画の公開は十月二日予定となっております

訳者の雑感: せむしの助手イゴール原作には登場しない人物で、出典はボリス・カーロフ主演の『フランケンシュタインの復活』(1939)です。この時点で「本が原作」と言い張るのはどうなのかな。そもそも学生時代フランケンシュタイン博士が題材ってどこに需要あるんだって思われそうですけど、なにせ『キル・ユア・ダーリン』のラドクリフと『X-MEN: FC』のマカヴォイですからね、濃厚なBLが期待できそうです。脚本家も『クロニクル』の人だし、なおさら……ねえ?

 ちなみに、監督のマクギガンは『PUSH 光と闇の冒険』などいくつか映画監督していますが、日本で有名なのはなんといってもドラマSHERLOCK』の「ベルグレービアの醜聞」と「バスカヴィルの犬」でしょう。

 日本ではなぜかDVDスル―になりがちなマカヴォイ&ラドクリフコンビですが、今作はどーなるでしょうか。やっても単館系かな。

4. ジル=パケ・ブレネル『冥闇(Dark Places)』(原作ギリアン・フリンの『冥闇』)

 去年は『ゴーン・ガール』がやってくれました。いいことに本作の原作はですね、その『ゴーン・ガール』より面白いんですよ。良い映画にならないはずがない。原作者ギリアン・フリンはいまや犯罪小説界のトップランナー映画化にもひっぱりだこです。『ゴーン・ガール』のファンは『冥闇』もきっと大好きになることでしょう。なぜなら、『ゴーン・ガール』よりイカれたお話から

 これは子供のころに両親を殺されたある女性お話です。彼女は自らの証言で実の兄を監獄送りにした過去を持っているんですね。で、それから二十五年が経って、「キルクラブ」と名乗る殺人同好会の助けを借りて、事件真相を探ろうとします。

 公開時期は未定ですが、二〇一五年のどこかにはなるはず。出演はシャーリーズ・セロンクリスティーナ・ヘンドリクス、ニコラス・ホルトクロエ・グレース・モレッツです。

 訳者の雑感:原作の『冥闇』(小学館文庫)は、個人的には『ゴーン・ガール』には及ばないものの、上に書かれているとおり傑作ミステリです。いわゆるイヤミスです。捕捉しておくと、主人公がなんで「キルクラブ」の連中と絡むようになるかといえば、過去事件によって人生破壊された彼女が日々の生活費を得るために家族の遺品や体験談なんかを好事家に「切り売り」しているからです。そうです、クズ野郎です。『ヤングアダルト』でいかんなくクズ女っぷりを発揮したシャーリーズ・セロンにはまさに適役なんじゃないでしょうか。

 フランス資本で規模的は大作と言いづらいでしょうが、出演陣がかなり豪華なのでフツーに日本でも公開されそうです。

3. ロス・クラーク監督ダーマフォリア(Dermaphoria)』(クレイグ・クレヴェンジャー原作『Dermaphoria』未訳

  実質去年公開作なんですけど、ズルしてもぐりこませてみました。だって映画祭しか上映されてなくて、筆者はまだ観てないんだもん。っていうか、ほとんど誰も観てないし。原作記憶喪失化学者を題材にしたクレイグ・クレヴェンジャーのカルト小説です。

 出演は『ヴァンパイアダイアリーズ』のジョセフ・モーガン、『Justified 俺の正義』のウォルトン・ゴギンズ、『ヘルボーイ』や『パシフィック・リム』のロン・パールマン

 まだ公開時期は公式アナウンスされていませんが、推測するに、今年中には拝めるんじゃないでしょうか。っていうか、そうじゃなかったらキレる。

 訳者の雑感: 未訳作品な上に原作者自体が数年前に一作ちょこっと訳されてそのままなカルト作家なんで、どうにも前情報がない。ある朝、記憶喪失化学者麻薬密造に関わった容疑で監獄にぶちこまれたと思ったらこれまた唐突解放され、失われた記憶と失踪したガールフレンドを求めて彷徨う話らしいです。元記事引用されてる画像がいかにもいつものロン・パールマンってふてぶてしさで好印象ですね。http://litreactor.com/sites/default/files/imagecache/header/images/column/headers/487195087_640.jpg

 ロス・クラーク監督ドキュメンタリー中心に撮ってきた人で、本作が劇映画監督トレイラーをみるかぎり、なかなかシャープな画作りしてます日本では公開されるかなあ……ロン・パールマン効果でDVDスルはギリギリ保証されそうではありますが。

2. ベン・ウィートリー監督ハイ-ライズ(High-Rise)』(J.G.バラード原作ハイ-ライズ』)

 J.G. バラードは難儀な小説家だ。『ハイ-ライズ』はおそらく彼の最高傑作でしょう。ちょっと前にこの小説映画化されるって聞いて、マジビビりましたね。原作を読んだことのない人たちに説明しておくとですね、タイトルにもなってるハイ-ライズとは超豪華高層マンション名前で、その内部では文字通階層によって分断された住民たちによる血で血を洗う階級闘争が勃発しています高層マンション版『蝿の王』みたいなもんです。とってもバイオレントでとってもクレイジーで、とってもワンダフル映画もおんなじくらいクレイジーであってほしいですね。

 主演は『アベンジャーズ』、『マイティ・ソー』でお馴染みトム・ヒドルストンと、『バットマン vs スーパーマン』でバットマン執事役が決まっているジェレミー・アイアンズ。公開日の九月十七日をお楽しみに。

 編集者コメント: !!!!! ベン・ウィートリー監督作じゃん!!!! よっしゃあああああああああ!!!!!!

 訳者雑感: ベン・ウィートリーは第二のデヴィッド・クローネンバーグの座を狙っているんでしょうか。せいぜいブランドン・クローネンバーグと争ってほしいものです。他に誰もそんなポジション欲しがらないでしょうけど、がんばれ、応援してるぞ。

 ともかく、『キルリスト』や『サイトシアーズ』で日本でも熱狂的なファンを生み出した「奇妙系スリラー界の風雲児」ベン・ウィートリーが、あのバラードの、あの『ハイ-ライズ』を映画化する、これは期待しないわけにはいきませんよね。原作はおなじみハヤカワ文庫SFからですが、当然のごとく絶版なので、なんとか日本でも映画劇場公開までもってって復刊の一助となっていただきたいものです。DVDスルー(『キルリスト』)→アートシアター系公開(『サイトシアーズ』)と順調? にステップアップしているので芽はありそう。

 

1. リドリー・スコット監督火星の人(The Martian)』(アンディ・ウィアー原作火星の人』)

 アンディ・ウィアーの『火星の人』は、二〇一四年に筆者が読んだ本のなかでもマイベストな一冊です。クソみてえな『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の記事を山ほど読んで損した時間の埋め合わせに、ちょっとこの映画化作品について調べてみましょう。ちなみに私は先月作った「今年のマイベストリスト」にも『火星の人』を選出しております

 概要はこうです。ある宇宙飛行士火星で一人、遭難します。もしかすると、そこから永久脱出できそうにないかもしれない。彼は生き延びるために「科学」と呼ばれるふしぎな力を行使することを強いられます。自らの命をかけて惑星に戦いを挑む男と、全力で彼をぶち殺しにくる惑星との、知的で、ユーモアに溢れたアツいバトルがはじまる!!!

 映画リドリー・スコット監督予定で、主人公マークを演じるのはマット・デイモン。十一月二十五日公開予定です。

 訳者の雑感: 原作の『火星の人』はハヤカワ文庫SFから絶賛発売中。「ライトハードSF」と称される軽妙な作風も相まってか、最近のSFにしてはめずらしく幅広い層から広範な支持を集めています。今年の「SFが読みたい!」のランキングでも票を集めるんじゃないんでしょうか。いっぽうで監督リドスコは『悪の法則』、『エクソダス:神と王』と近作がこのところ立て続けに興行批評両面で失敗してやや低調。『ブレードランナー』の続編を作ると宣言して即監督を降りたりと何かとケチがついてますが、『プロメテウス』以来のSF回帰作は吉と出るか凶と出るか。日本ではおそらく二〇一六年公開でしょうね。

 

 さて、以上が私が最も期待している今年の小説原作映画作品です。ほんとは他にももっとあることはあるんでしょうが……でもまあぶっちゃけゴミばっかなんで語ったところで意味ないでしょう。上にあげた五作品は「すくなく見積もっても傑作になりそうなチャンスはある」作品です。とりわけ『ダーマフォリア』は僕達を導く希望の光なんで、今年公開してくれないと困る。

 ところで、リストにあげた五作品原作小説もぜひ読んでみてください。どれも一読の価値がある逸品ばかりです、たぶん映画もね。

 
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