はてなキーワード: カゴメとは
基本的な作り方
ダイソーのレンチンラーメン丼に袋のカット野菜をぶち込む。タンパク質が欲しければウインナーか冷凍の肉団子なんかも入れとく
調味料と水を入れる
7分チンする
おわり。
一人暮らしの自炊なんてこんなもん。調理時間は1~3分で栄養もとれるし。洗い物もレンチン丼、蓋、お箸だけ
桃屋の刻みにんにくとめんつゆ。シンプルだがこれが一番うまくて飽きがこない
液味噌
大さじ1杯分ずつ小分けになってるカゴメのトマトペーストとコンソメの粉
キムチと韓国風牛骨だしの粉末、無ければめんつゆに創味シャンタン少し
袋のカット野菜ではなく冷凍野菜を使う。セブンの「肉入りカット野菜」が便利
調味料と野菜の半量を業務スーパーの瓶入りボルシチに換装、味が薄くなるのでコンソメの粉を少し入れる
卵を入れたい場合
Wikiを見たら氷河期世代って2回あるんだね、自分の辛かった就活は2011年〜2012年(つまり11卒)だから第二世代にあたる気がする。
朧気な記憶と辛酸を舐めた感覚だけがトラウマ的に残っているから、忘れ去る前にだれかに知って欲しいと思って書き残す。
2011年はすでに「リクナビ 」「マイナビ」が発達していて、基本的に会社説明会はここからエントリーする形式だった。合同会社説明会も国際展示場で何度も開かれていて、そこに行って説明会を聞くか、エントリーして説明会のご案内がもらえればそこに行く形だった。
就活全体としては、説明会→ES→SPI/適正テスト→面接(グループディスカッション、一次面接、二次面接〜中略〜最終(五次)面接)→内々定のような流れ。説明会に行くのは必須。
何回も説明会に行って、何回も大学の支援センターでESで直してもらっても大体は書類で落ち続けているうちに、3月、3.11が起きた。
行こうとしていたNY行きの卒業旅行の3日前で、戸惑いながらキャンセルの連絡したら、向こうの代理店の日本人の方が、すごく丁寧かつ心配そうに良きに計らってくれて、問題なくキャンセルできて「あぁすごいことが起きたんだもんな」とぼんやりと思ったのを覚えている。
それからクソ暑い真夏もリクルートスーツを着続けた、暑くて辛くて惨めで、死にたくなったのを覚えている。同卒の学生は顔が良い人や、コミュ力の高い人から卒業前に内定を勝ち取っていったのを見ながら、自分に絶望しつつ頑張っていた。「お祈りメール」を読む日々のなかで、唯一お断りとともに自社製品を送ってくれたカゴメのことは今でも好きだ。戦略だとしても唯一優しくしてくれた企業だったので、喜んで掌の上で踊りたい。それくらい会社という社会からの拒絶感に病んでいっていた。内々定を3月にもらった友人が4月に内定取り消しを受けていた。内定取消し、圧迫面接、問題とされていたけど普通に起きていた時代だった。今みたいにSNSが発達していなかったから、個人で晒しあげる手段も空気もなく、不当だと感じつつ割と泣き寝入りしていた気がする。
就職したのは東京の小さなIT企業だった、25歳〜30歳の先輩はおらず、30歳以降の先輩は高卒しかいなくて、雰囲気が全然違って「なんだここは」と戸惑っていたのを覚えている。10卒の若干イケメンの先輩は明治卒だった。そんな時代だった。大田区の工場みたいな作業場で作ったものを、お客さんに届けるルートセールスを数年やった。客先からセクハラを受けて(手を舐められる、胸を突かれる、接待で連絡先を聞かれた後に帰宅時に付き合ってほしいとメールが来る)(今でも恨んでいるぞ中◯製◯)営業からはずしてもらったけど、セクハラもサービス残業(20-50h)も仕方ないよね、って時代だった。むしろ会社としては優しい方だったと思う。
会社が傾いてきて人員整理を始めたから波に乗って辞めた。半年アルバイトをしつつ就活した。運良くバイト先で社員登用されて希望の業界に転職できた。なんでかそこで人事を数年やったんだけど、12卒だけ圧倒的に「性格が良く仕事もできる子」が多くて、しみじみと氷河期を実感した。あの子達も時代が違えばもっと大手の待遇の良い会社に採用される人材だっただろうに…自分より不遇だな…となんだか時代の悲しさを思った。採用に関わった数年は、卒業年度によって応募してくる人達が全然変わることをすごく実感した。
こうやって書いてて思うけど、第一次氷河期の人たちの方がしんどそうだな、と思う。私達の頃は就活って大変なんでしょ?って認識があったし、就活自体過酷だったけど、悲惨さレベルが比較的マシ?なのかもしれない、母数も違うし。あと私みたいに20代のうちにキャリアを立て直せる可能性があった時代だった、私が25くらいから「第二新卒」って言葉で若手採用が行われて転職できるチャンスがあった。
ここ7-8年で「セクハラパワハラは悪!」「サービス残業なんてありえない!」「働き方改革!」「育休!」なんて風に怒涛のような労働のあり方が変わったよね。自分の世代が無理なく育休が取れ始めた世代なのかな。これでも今の新卒とは見える景色が全然違うんだろうな、私のときはこんな感じだった。良ければ他の世代の話も聞きたい。
今、どえらい会社説明会を受けてきた……これが「どえらい」かどうかは人によるけど、別にどえらくも何ともないと思うひとはスルー推奨。
都内の某IT企業。就活サイトでたまたま見かけただけだけど、面接時の提出書類に手書きの履歴書を指定しているのを見て、「この時代に手書き指定!?」と衝撃を受けた。令和のIT企業が手書き指定とはどういうこったいと思って説明会に申し込んだ。
参加者は、私と、もう1人女の子(仮にAさんとしておこう)がいるだけ。中小企業あるある。
ややあって採用担当のおばさんが入室してきて、説明会スタート。アクセもネイルも巻き髪もばっちりな、眉しか描いてない私の5億倍美意識の高そうな方だった。
おばさんはまず最初に、「では、マスクを外して下さい」と言った。「外していいですよ」ではなく? と戸惑ったけど 「マスクってもうしなくていいんですよね」とおばさんはニコニコなので、「そうですね、個人の自由ですもんね」と返した。そう、個人の自由。外して下さいじゃないねん。インフルとか流行り始めてんの知らんのか??
そんなこんなで説明会が始まると、おばさんはまず志望業界を私たちに聞いてきた。AさんはIT業界1本、私はIT以外にも目を向けていると答えた。事実、色んな業界の説明会や選考を受けていたから。
だがしかしこれがおばさんの逆鱗に触れたらしい。「そんなふらふらした気持ちではIT業界ではやっていけない」とブチ切れ。えっこれ面接!?!? 説明会ですよね!?!? 面接で「まだITには絞ってない」とか言ったらんん? ってなるかもだけどさ、少なくとも説明会は「まずは話を聞いてみよう」くらいのスタンスでやるものだと思ってるよ。
まあ、無駄にバチバチするのも嫌だしAさんにも迷惑なのでとりあえず「そうですね」と流してその話題は終了。
マスクの件とこの事件(?)で私は完全にやる気をなくし、ここから先何か言われたら極力言い返そう……と心に誓う。どうせ選考受けないし。
次に、「どうして説明会に参加しようと思ったんですか?」と聞かれる。ここでもAさんだんまり。何なら私もだんまりなんだけど、絶対何か言った方がいい空気なので「履歴書が手書き指定なのが気になった」と回答。おばさんは「それだけ? それだけでここまで来たの?」と素で驚いていたけど、私無駄に行動力はあるのでそれだけで来ました。ごめん。
案の定……とかはあんまり言わない方がいいのかもしれないけど、「字は人を表す。私は十何年人事をやっているが、字だけでその人がどんな人か、百発百中で見抜くことができる」とのお答え。ありがとうございました。
次に現在の選考状況の話。IT企業から内定を貰っている、と言うとおばさんめちゃくちゃビックリしてた。「どこの会社? 何してるの? 選考フローは?」……めっちゃ聞くやん。「でも、面接2回と性格診断だけですから」と答えると謎に納得された。こら。
続いて説明会資料が配布される。配り終えたおばさん、開口一番「何かご質問は?」。
……それ、説明会の最後にやるやつでは?? Aさんを伺うと、やっぱり私と同じようにビックリしたような顔をしてた。2人でビックリしていると「無いんですか? ウチに関心が無いんですか? 何しに説明会に来たんですか?」とおばさん再びキレそう。
Aさんも何か発言する素振りはない。選考受けないしこのおばさんには既に嫌われてそうだしいいや、と思って、あわあわしながら以下のようなことを伝えた。
「説明会は全体説明→質疑応答の流れがスタンダードの文化で生きてきたので、先に質疑応答を求められるのはちょっと文化の違いがあって戸惑っている。出来れば先に全体的な説明がほしい」
「文化の違い」で鎮められなかったらどうしたもんかと思ったけど、おばさん、これ以上やり取りしても無駄と判断したのか説明会開始。いや出来るんかい。
最後に選考フローの説明。企業バレを避けるためにぼかすけど、すげえ色々やる。「面接2回とかで入るとミスマッチ起こして早期退職に繋がるので〜」とナチュラルに他社disりをぶち込む。やめなさい。
最後に、本当に質疑応答をして終了。帰りのエレベーターでAさんとおばさんの悪口で盛り上がってしまった。
圧迫面接なんて言葉もあるけど、まさか説明会でここまで威圧されるとは完全に予想外。IT企業は狭いと他所の説明会で聞いたけど、就活生が将来の取引先やお客様になる可能性無きにしも非ず(カゴメなんかは製品送ってくれるらしい)。せめて、せめて説明会は気軽に話を聞きに行けるものであるべきと思ってる。だって説明会だもの(みつを)。
トマトのおジュースも正直好きじゃない、青臭いよねめっちゃ分かる
デルモンテとかスーパーのプライベートブランドとか色々飲み比べた結果カゴメが幾分か飲みやすいかなって感じ
常温よりは冷やしておいた方が口当たりがよくなっているような気はする
ダントツでこれ。野菜1日これ一本lightすっきりテイスト。
いまどきスーパーやコンビニで売ってるメジャーなシリーズで不味い飲み物って普通ないよな?
青汁でも酸っぱい系でも、なんか突き抜けたクセがあるにしても、不味くはないだろ?
だがこいつはヤバい。
良さが何もない。
葉野菜の薄い搾り汁に薄い牛乳を混ぜたような、野菜ジュースとは言えず、乳製品としても半端すぎる、まるで洗いかけのコップの水のような味わいなのだ。
甘みも苦味もない、ただひたすら半端な液体なのだ。
https://www.kagome.co.jp/products/drink/A3356/
レスどうも。
やっぱり、一部のヴィーガンの言動がクローズアップされて、一般人を恐怖や
ひょっとすると、彼らはガマンしてヴィーガンしてるのでは?とすら思う。
我慢してたら常にイライラしてしまうだろうし、(彼らにとって)ガマンしてない他人に攻撃的になってしまう。
カゴメや日清といった大手メーカーも、大豆ミートや代替エッグを次々に発売してるけど、
「ヴィーガン対応」とは明言しないようにしてるのは、やはりそういう考慮だと思う。
「ああこれはヴィーガン以外買っちゃいけないんだ」となったら、売れなくなるだろうし。
今のような「ヴィーガン」「非ヴィーガン」といった分離構造も、
徐々になくなっていくと思うんであまり心配してないです。公民権運動みたいなもの。
いずれお米派・麺派くらいの違いになっていくでしょう。
プラントベースフードブランド「2foods(トゥーフーズ)」を手掛けるTWOとカゴメは3月9日、共同開発商品の第一弾として「2foods プラントベースオムライス」の先行予約販売(限定2350セット)を、クラウドファンディングMakuakeで開始した。
2foods プラントベースオムライスは、両社で共同開発したプラントベースエッグ「Ever Egg(エバーエッグ)」を使ったオムライスだ。コレステロールはゼロ、動物性原料剤不使用を特長とする。
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Makuakeの通常価格は、Ever Eggを4つと大豆ミートとコーンが香る「プラントベースチキンライス」を4つ、プラントベースデミグラスソースとプラントベーストマトケチャップをそれぞれ2つセットにした4食分をセットにして、5940円(税込)。まとめ買い、早割などがある。Makuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくか検討するという。
プラントベースドは大豆を使用したものが多いが、ぼそぼそとした食感と大豆独特のにおいが拭いきれなかったという。そこで原料に選んだのが、野菜(人参)と白いんげん豆だ。独自技術「野菜半熟化製法」を用い、洋食店で出てくるような“ふわとろ食感”を実現した。この野菜半熟化製法は、企業秘密だとして明かさなかったが、特許を出願中という。
TWOは、“ヘルシージャンクフード”をコンセプトとしたプラントベースフードブランド「2foods」のカフェレストランを渋谷ロフトなど6店舗で展開しているほか、フードテックブランドの体験型スペース「FOOD TECH PARK(フードテックパーク)」なども手がける。
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
カゴメは2021年4月にTWOとの業務提携を経て、2022年1月に「メニュー企画力・開発力や、同社が展開するカフェレストランの情報発信力などに魅力を感じた」としてTWOに出資。共同商品の開発など連携を強化してきた。
TWO 代表取締役CEOの東義和氏は、「事業を拡大する中で品質が高い工業製品をつくることは不可欠。カゴメは国内では早くからプランドベースドに取り組んでおり、ぴったりの相手だと思っていた」とTWO側から提案をもちかけたと明かす。
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメ 代表取締役社長の山口聡氏は、「プランドベースドの認知度はまだ高くないが、着実に販売を増やしていっているスーパーがあり、手応えを感じている。新しい商品も追加しながら、プラントベースドの市場を大きくしていく。(TWOとは)助走期間を経て波長が合うかなどを確かめた結果、出資した。今回の製品の試作は100回以上。完成品を見ると、ヘルシーなのにやみつきになるおいしさ。共同開発でいい刺激を得ている」と語った。
発表会には、ゲストとしてTWOに出資しているロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が登壇。この日初めてオムライスを試食したという田村氏は、「一度味わうと人に言いたくなるおいしさ」と絶賛した。https://japan.cnet.com/article/35184605/
気になったから調べてみた。
野菜・果実(トマト、デーツ、たまねぎ、その他)、糖類(ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、砂糖)、醸造酢、アミノ酸液、食塩、酒精、醤油、香辛料、オイスターエキス、肉エキス、酵母エキス、昆布、蛋白加水分解物、しいたけ/増粘剤(加工でんぷん、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉・もも・りんごを含む)
野菜・果実(トマト、プルーン、りんご、レモン、にんじん、たまねぎ、)、醸造酢、砂糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、澱粉、酵母エキス、香辛料
野菜・果実(トマト(輸入)、りんご、たまねぎ、にんじん、パインアップル、にんにく)、糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、醸造酢、食塩、でん粉、香辛料
https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K450510/index.html
野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、醸造酢(国内製造)、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩、アミノ酸液、発酵調味料、香辛料/カラメル色素、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、(一部に大豆・りんごを含む)
野菜・果実(トマト、たまねぎ、にんじん、レモン、パインアップル、プルーン、デーツ、マンゴー、ネギ、キャベツ)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、魚醤、鰹節エキス、昆布粉末、本みりん、オイスターエキス
馬鹿がわざわざググってて草
「お前にとっては」オタフクのお好みソースがソースの代表ってだけだろ
お好みソース国内シェア。西は「オタフク」、東は「ブルドック」が圧倒的
では実際に、お好み焼きのソースシェア・エリア別のシェアはどうなっているのか。
まず、生産量ベースの調査となりますが、2017年度の日刊経済通信社の調査による「お好み焼きのソースランキング」を下記に記載します。
4位 キッコーマン:5.0%
5位 イカリソース:4.9%
1位はおたふくソースとなっていて、2位がブルドックとなっています。やはりこの2強が強く、2つの商品で約50%のシェアを占めています。
こちらは販売金額でのシェアとなりますが、2017年1月〜12月までのソース主要メーカー別販売金額シェアとなります。
出典:流通ニュース
綺麗に二つに分かれていますよね。
それも僅差というわけではなく、お互い圧倒的に差を広げてのシェア比率となります。
特に西日本でのブルドックに関しては、販売金額シェアが数%しかない状態となっており、オタフクかカゴメが圧倒的シェアとなっています。
どうりで西日本に住んでいる時、ブルドックソースの名前を聞かないわけですよね。販売はしていると思いますが、オタフクソースが圧倒的に強いので。