はてなキーワード: SATAとは
古いPCの電源がとうとう入らなくなった。
大事なデータはすべて新PCに移行してるが、大事じゃないデータは入っててそのまま破棄するのは気分が悪い。
そこで内蔵HDDを別のPCに接続して外付けできるの?と調べて、SATA-USBの変換ケーブルを買ってきて使ってみたら、HDDは無事でデータを出し入れできることを確認した。
(最初はHDDケースでそういうのができると知って家電量販店に行ったら高くてどうしたものかとその辺をうろついてたら変換ケーブルを見つけた。)
数年前もさらに古いPCの電源が入らなくて、HDDを分解してディスクを破壊してから回収してもらったんだが、この方法でHDDの中身を確認したりデータ消去したりすることを先に思い付けばよかった。
そのマザボなら一般的なPCIe M.2を挿せるから空いてるならM.2で良さそうだな
ただPCIeのバージョンとレーン数が低い(PCIe2.0のx2レーン)んで、最新のPCIe4.0対応の高いM.2を買ってもフル性能は発揮できん(低い方に性能上限が合わされる)ということだけ注意
よくよく考えたら今つけてる物じゃなくてついてる側を調べればよかったんだね
バカでごめん
マザボの型番(ASUS PRIME H310M-AT R2.0)で調べてみたら、PCIeとSATA両方使えます!って出てきた
ちなみに5~6年前くらいのデスクトップです
教えてくれてありがとう!
SATAはSerial ATAであってるよ、2.5インチだとクレカみたいなサイズで少し厚いやつだな
M.2 NVMe形式のSSDは100円ライターみたいに細長いサイズの基盤で早い、接続形式は普通PCI Express(PCIe)を使うが、過渡期のやつにはM.2の寸法と端子してるのに内部的にはSATAの回路を使う場合があって、それは遅くなる
もともとゲーム用に買ったGPUなのでRTX3070。8GBだとたまに足りなくなりがちだけど、意外と大きめの画像でも出せることに気づいたのでまだダマシダマシ使ってます。
あんまり関係ないけどCPUまわりは3900Xにメモリ64GBなので、モリモリ仕様です。
SSDはSATAだとモデルの読み込みで頭打ちするので注意。とはいっても、最初のモデル読み込みだけなのでモデル切り替えを毎回やるとかでなければ別に困らないので、NVMeじゃなくてSATAに置いてます。
OSはWindows11の上にWSLでUbuntu入れてNVIDIA docker環境にしてます。これするだけでWindowsでも爆速になった。RADEONでもWSLにするとはやくなったりしそう。
買い換えは考えてるけどCPUはまだ困ってないので買い換えるつもりないとして、GPUはVRAM24GBぐらいでお手ごろ価格のが出るの待ちです。スライドで4070に買い換えるメリットがあんまり無い。
そう思ったらラズパイ4が輝き出した
・ラズパイ4 4GB + SATA SSD(USB外付け化) + PX-Q3U4 + epgrecUNA + lighttpd の構成で
・8本同時録画いける、load average 2.09
・トラコンはムリ、リアルタイム視聴なし、とにかく ffmpeg ダメゼッタイ(CPU使用率が一気に悪くなる)
エンコを捨てればなんとかなるがエンコを捨てるとHDD容量リミットがマッハになるので
録画済のファイルを不定期にエンコしに行く別ノードが必要かも知らん
もう一台ラズパイを用意して共有フォルダ見に行ってエンコ + 録画サーバのDBにレコードぶっこむ、みたいなの
追記: gst-launch-1.0 でも頑張ってみたが ffmpeg 使ったのと大差ねえわ。エンコするなら同時に2か3(夏なら2かも)、エンコなしなら8本、というアンバランスな話になりそう。
CPUのクロックは微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。
マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。
3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。
更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。
UCIe規格経由で複数のチップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、
Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか。
GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、
CPU側のメモリーとGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームがAIの一部といった感じだし、
ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。
ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。
レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。
インテルがフォトニクスに注力してたり、日本の半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、
光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散でしかない。
HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱源分散での設計のし易さアピールだった。
DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンやクラウドでは追加されるかもしれないが、
パソコンにはまだ遠そう。
DVDが不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、
ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。
もう少しなんとかならないか。
CPUのクロックは微妙に速くなっているがシングルコアの性能はほぼ変わらない。
マルチコアになったとして、ThreadripperのようにIOダイを使って大きくしても、劇的に速くならない。
3D V-Cacheで積層してキャッシュを増やしても、アプリレベルでは劇的に速くなってない。
更に積層するのはあるかもしれないが、熱問題に対する解決策がないので出来ないでいる。
UCIe規格経由で複数のチップレットを接続するのが今後出てくると思うが、どれだけ専用の回路を搭載し利用するかで処理能力は変わるが、
Apple M1 UltraのようにProResの本数が増えても使いこなす人が居そうにないというのと似たことになりそうじゃないか。
GPUのように広帯域のHBM/GDDRと、データ依存性がない場合は処理能力高くなるが、
CPU側のメモリーとGPU側のメモリーとのコピーやらオーバーヘッドが合ったり、ゲームがAIの一部といった感じだし、
ゲームもベンチ上は数字が変わるが体感変わらねーなってのに金額が高くなるのもな。
ユニファイドメモリーにするとApple M1系のように性能でないしさ。
レイテンシは変わらないし、DDRの代わりになるものも出て来てない。
インテルがフォトニクスに注力してたり、日本の半導体戦略でもフォトニクスとしてが上がっていたりするが、
光は早いようで遅く、メリットだと低電力か発熱源の分散でしかない。
HPEがフォトニクスで先行していたが、処理能力というより、発熱源分散での設計のし易さアピールだった。
DPU(データ プロセッシング ユニット)、OPU(Optical Processing Unit)はスパコンやクラウドでは追加されるかもしれないが、
パソコンにはまだ遠そう。
DVDが不要になり5インチベイがなくなり、SATA SSDがなくなって2.5インチベイもなくなり、
ちょっとずつパーツ買って性能上げるなんてことはなくなって、全部とっかえ。
もう少しなんとかならないか。