はてなキーワード: ファウンダーとは
・天皇制興味なし
・嫌韓要素なし
・昔の日本スゴイとか言わない
・教育勅語を称えたりしない
・選択的夫婦別姓、同性婚などには党として前向き https://www.marriageforall.jp/blog/20220622/
・選択的夫婦別姓、同性婚などに賛成の支持者が立憲よりはるかに多い https://www.nikkei.com/article/DGKKZO68780580W3A220C2PE8000/
・安保よりビジネス重視(これはトランプと橋下の共通点で、とにかく戦争がものすごく嫌い)
↑
・使用後のタンポン、何に包んで捨てる?ナプキンの包み紙?でもナプキン使ってないor替えるタイミングじゃないときは?
トイレットペーパーでぐるぐる巻きにする?でもしたところで時間が経つと水分だけ染み出してくるんだよね グローブがそのままゴミ袋になるっていうフェムテックの製品、男性がファウンダーにいたこととピンク色にしたせいでボコボコにされたけど使用後のタンポンの最適解だったのでは?という気がしている
・ナプキンの替える手順で、使ったやつを外してから新しいのを開ける?新しいのを開けてから使ったのを外す?後者の場合新しいやつをどこに置いておく?壁とかドアとか脚にバチーンって貼り付けてる人自分以外にも存在するんかな
・アプリケーター付きのタンポン使った時、アプリケーターは袋に戻して捨てるんだけどペーパーで拭いてから袋に戻す?そのまま戻す?
・吸水ショーツの出番、量が少ない時のみ?タンポンとかカップと併用派?
・カップ、中身ジョーって流してそのまま膣に戻してる派なんだけど外だと洗うの気がひけるけど実はストロングスタイルでペーパーで拭いた後手洗い場で洗ってるやつとかいるんかな
今回みたいに契約までしているものをブッチしてるのは問題外だけど…。
商業芸術は規模の商売なので、どうしても末端までコントロールはできない。
自分で出資して原作を作りなはれ。自分で自分に原稿料を出せば何も言われないぞ。
今なら同人でも個人出版でも売り上げが立つぞい。長期的には…だけどね。
そもそもな話なんだがー、根本的に残念ながら出版社もテレビ局もパトロンではないのだ。ファウンダーなのだ。
自分がすべてコントロールしたい、少しでも外してほしくない、というのはもはやアートの世界なのだ。
当然原作者は拒否権を持っているが、相手側にも選ぶ権利はあるから、折り合いの良いところを見つけてくれ。
というか、漫画家にとって編集も出版社もテレビ局も敵じゃないよ?!
先輩方、ごたごたに乗じて自分の恨みつらみを後輩に受け継がせないでください。
それはただの悪質な呪いだよ。
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
https://camp-fire.jp/projects/view/679074
まっとうな会社で位人臣を極めた不動産団体のファウンダーのおっさん。以前なら稟議として上程され、然るべきルートで精査されてきた書面を確認する立場だったが、居心地の良かったグリーン席を蹴り上げた途端、100kgから飛んできた雑な指示をこなす立場にドロップアウト。信じてもらえないかもしれないけど、このおっさん、東証で鐘を鳴らす側の人間だったんだぜ。
おっさんが会社のしがらみを離れて自由にあれこれやってる、ってので最初は好意的に見ていたのだが、結局は会社というムラと同じ構造になっちゃってて気持ち悪い。
最近のEVブームにのってIPOしたNikolaだが、時価総額が3兆円に達したとかGMと提携したとか景気のいい話が聞こえてくるが、ここに来てHindenburg Researchから爆弾が投下された。
https://hindenburgresearch.com/nikola/
他にも色々あるが、分かりやすいのはこのくらい。これらの暴露は全て、前従業員への取材(匿名)や取引先企業とのメールなどで裏付けが取れている。
「最果てのオアシス」というコンセプトで世間で、特に20代女子に大人気爆発中だと聞いていたそのホテルは、私の中でずっと憧れだった。
写真で見るそのホテルはどこのホテルとも違う世界観を作り出していて、ピカイチにかっこよかった。価格競争に苦しむ京都の他の宿泊施設を横目に、ぶっちぎりで京都で人気のホテルに。色々なアーティストともコラボレーションを仕掛けていて、面白そう。
ずっと京都に住んでいたものだから、なかなかわざわざ泊まるという機会もなく、、その間、Hotel SHE, のTwitterアカウントやファウンダーの龍崎さんのTwitterを見て私の中の憧れと素敵だなと思う気持ちは最大限に膨らんでいたと思う。
メディアからも大注目中。限定企画でされていた(る)「詩のホテル」という企画が満員御礼だという話をTwitterで見て、是非足を運んでみようと予約した。
駅から降りるとどんどん見えてきた、大きな「SHE」の文字。めっちゃテンション上がった。「SHEだ!」
近づいてみてみると、、、
んん??本当にこれ?
インスタで見たのと結構違うなぁ。
中は改装してるんかなぁ。
なんて印象を持ちました。
入り口の部分は、大理石っぽいデザインでコーティングされてて、そこにSHEの文字。
「ここ、インスタでよくみるあれや、、!!」でした。
中に入ると、ピンクっぽい?紫っぽい?照明。
受付のお姉さんが荷物を預かってくれました。
正直、なんだか「ラブホに来た」気分になりました。
ライトの色も、それに、チープなちょっと暗めのピンクの家具に。後、やっぱり建物が古いことからくる「ラブホ感」
建物に入ってすぐ、ラウンジに色々本が置いてましたが、英文の本やアートの本が置いてて、京都の本は一切なかった。世界観統一してて、ここは素敵だと思った。素敵ポイント1。
建物は、いろいろ古かった。トイレが斜めについてたり、水回りはあまりきれいじゃない。そういうところを見ると現実に引き戻された感じがした。
アルバイト?の人たち。受付の人。雑談を大きな声でするわ、朝挨拶しないわ。全体的に学生がわちゃわちゃしている印象を受けた。
素敵ポイント2は、ラウンジの音楽が良かった事と、レコードが部屋にあった事。フロントで好きなレコードを選んで、部屋で流す事ができた。確かに他のホテルにはない付加価値だなと。
うーん、
私の期待値が高すぎたのか、、学生ではあるけれど、私がターゲット層ではないだけか。
わからないけれど、SNSやメディアで謳われてるHotel SHE, の世界観や社会的意義、が素敵でファンだったからこそ、実際に現地に足を運んで感じた、やり切っていない感じは残念に思った。少なくとも、私は、SHEの他のホテルや、会社が繰り出す「面白そうなもの」に自分の財布からお金は出さないだろう。
私は龍崎さんのファンだし、SHEもファンだ。だからこそ、書きたい。
ネット上の世界観だけではなく、現地の泥臭いオペレーションや「創造し切る」「やり切る」事をやってほしい。
その際には、龍崎さんの作ったホテルに、また足を運びたいと思う。
頑張って作ったのに仕様の限界で9個までしかリンク貼れなかったよ!
おまけ:ザ・ファウンダー / フィロソフィーのダンス - www.youtube.com/watch?v=RuicA9qgqng
みんなの心に残った曲も教えてね!
もちろんファウンダーは除くが
なので、まず賢い人はベンチャーに来ない
来るパターンは
ここらへんだけだ
ベンチャーに行くと優秀な人がいっぱい居て勉強になると思ってる人が居るかもしれないがそれはない
もちろん優秀な人はチラホラいるが、優秀すぎて参考にならないパターンだ
昔はバカの一員だったが、敢えて社員で居る理由はそこまでないと思って真っ当に付き合うのを辞めた
例外としては経営陣に食い込むとかだが、それもリスクが大きすぎる
あとはファウンダーがクソ優秀で、奇跡的に社員全員優秀みたいなパターンだけど、そんな会社俺が入れるわけない
よく犯しがちな間違いとして、大手出身のベンチャー所属者がいるが
あれもバカ、ワナビ、狂人、無能、趣味人のどれかだから、そんなに良いものでもない
あと、どうしても能力に差があるから、まともな会社よりスタッフ間のつながりが薄い気がする
やっぱ近しい同士の方が仲良くなるよね
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
できる人ばかり辞めていく会社が研修費用を出すようになったら、さらに退職が加速したというお話「人事に聞かせたい」 - Togetterまとめ
「従業員にトレーニングをして、よそへ行ってしまったらどうするのか」という疑問に対するStanger氏の答えは、「従業員にトレーニングをしないで、彼らが会社にとどまってしまったらどうするのか」ということになる。
従業員の才能を爆発させるには「会社に人を長く留める」戦略を捨てる必要がある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20171005-superboss/
「弱いつながり」理論でいうと、SNSでつながる友だちは、それこそFacebookの友だちが3,000人規模で、国内のスタートアップの経営者なら、たいていの人に直接または1hopでつながることができる。
ttps://s.nikkei.com/2vJsvYx
優れたマネージャーは自分より高い給与をもらう可能性のあるポテンシャルの高い部下を喜んで雇う
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/www.masafumiotsuka.com/2015/11/the_peter_principle.html
人材は会社の資産として残らないが仕組みは会社の資産として永遠に残る
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B010JM64M6/
ttps://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/11/07/103000
ttps://www.slideshare.net/yattom/ss-79372905
ttps://tinyurl.com/y8tkhuhz
ttps://bit.ly/2MylBjs
"競争優位につながるような戦略的なソフトを開発しようとするなら内製しかない。"
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4822273784
ttps://medium.com/@kuranuki/aac6062adfb2
どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるか
(中略)
ソフトウェア開発とは、経営的意思決定の集積なのだから、経営的意思決定を外部の会社に委託するというのは、「経営を外部の会社にやってもらうようなもの」だからだ。
もっと言うなら、自分の会社の今後のビジネス的ポジションを、他社に決めてもらうようなものだからだ。
外注を出された会社は、そのソフトウェアが未来に実現するであろうビジネス的価値を犠牲にして、できるだけ少ないコストで作ろうとする。
ttp://fromdusktildawn.hatenadiary.jp/entry/20061003/1159869683
ttps://bit.ly/2JzCggZ
「ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。顧客が、保守性というソフトウェアの最も重要な品質を正しく評価できないという、情報の非対称性が存在するからだ」/分かるなぁ
「モダンな開発環境×技術顧問×内製化」Sansan×日経電子版 アプリ開発の最前線を語る夜
ボタンを1つ追加するだけで2週間。内製化によるスピードアップは必須だった。
「アプリ内にボタンを1つ追加するだけで、2週間の開発期間と、数十万円のコストが発生していました。それでは急な仕様変更に対応できないし、技術ノウハウも貯まらない。」
ネットサービスの肝は、開発にかける額の多寡というよりは、内製化するかどうかにあると思っています。
ローンチした後、そこからの追加・改善はものすごいスピードでやらなくちゃいけない。これは、内製体制でないと絶対に不可能です。
2017年1月、ネット証券大手のマネックス証券は証券基幹システムを刷新した。
お客様へ提供するサービスの開発スピード向上と、ノウハウの社内蓄積、開発コストの適正化を目的に、
(中略)
サービスの改善や新サービスの開発時に、ASPサービスの提供会社との会議に費やしていた時間を削減し開発のスピードアップを図ることで、競合他社への競争力を強化したいと考えました。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/quality-start.in/it-strategy/467
ttps://twitter.com/kanayang2009/status/129677947572465666
ttps://amzn.to/2ncDXrO
だから育てるんだ。
ABテスト デザイン OR ボタン OR 文言 - Twitter検索
外注でもA/Bテストでユーザの反応を計測してトライ・アンド・エラーでシステム開発ってできるもんなんだろうか。
できるとして、それって内製化した方がずっとクオリティ高くなるんじゃないの?
ttps://twitter.com/fromdusktildawn/status/874796380522336256
「外部委託すると細かい継続的な機能の改善が遅くなるので、自社採用でかなり優秀な人材をケチらずに採るべきだね。なかなか見つからなくても妥協せずに」ホリエモン
ttps://bit.ly/2QWMsoJ
外注はPDCAを回せないという致命的な欠点がある。ITスタートアップの感覚だと外注と内製には天と地ほどの差がある
ttps://bit.ly/2J5UCWQ
銀の弾丸ではないがリーンな開発は競争力の源泉。そのためにはPMFをコントロールできる開発チームが必須でそれは内製でしか達成困難。
ttps://bit.ly/2vkDd8E
正解に当たるまで回し続ける!3ヶ月で200回のA/Bテストから得た「意外な結果」とは
弊社のイベント一覧のページなのですが、単なるテキストの羅列のパターンと、リッチなレイアウトのものでテストすると、いつも必ずテキストの方が勝ちます。
海外テック情報局:eBayではダサいデザインのほうがコンバージョン率が高かった|gihyo.jp … 技術評論社
デザイナと口論したいのではなく,見たいのは数字とお客さんの利用例。
そして何がうまくいっているのか突き止めたい。
選択の科学 24種類のジャムを売り場に並べたときと、6種類のジャムを売り場に並べたときでは、前者は、後者の売り上げの10分の1しかなかったのです。
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エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします | On Off and Beyond
理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする
最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、
東大合格者ランキングは正しいのか?――常に分母は何かを考えよ
何事にも閾値はある。そこに至らなければ、意味がないという数字だ。
「頭のいい人が成功しない理由」という本に、閾値の話があった。
だれもが中途半端にやめてしまう。それでは足りない。閾値を越えない。
ttps://ameblo.jp/chimu841/entry-10036171360.html
ttps://amzn.to/2Odv25b
①内製
②外注
フラクタルなレモン市場問題|建築不動産クラスタ交流会の件その1
ttp://realtor-readyabooks.hatenablog.com/entry/20100515/1273919457
ttp://ledsun.hatenablog.com/entry/2016/02/28/014851
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/情報の非対称性
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/逆選抜
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/取引コスト
「探索コスト」
時給制(時間を売る)が生産効率低いのって自明だよなぁ・・相当ボランティア精神ないと時給制で効率よくやろうって気持ちにならないよね
でも拘束時間で金額を決めてしまっては効率化を目指さなくなるんじゃないか
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/194800390/comment/redhornet96
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872820182883762176
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/etomiho/status/872822997106565120
ttp://getlife.hateblo.jp/entry/2013/09/10/015011
見積もりが人日で工数を計算していると、実際にはそれよりも短期間で実装できても見積もり日数になるまで納品を待ったりすることはある。
納期よりもかなり早い段階で実際には完成しているにも関わらず、
エージェントが利益相反行動をしていないかどうか監視するためのコスト。
自身の行動がプリンシバルの利益追求にかなっていることを証明するために
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212240292
ttps://twitter.com/search?q=rails%E3%80%80%E9%A1%A7%E5%95%8F
「顧問プログラマ」再考 - Rails 雑感 - Ruby on Rails with OIAX
ttps://www.oiax.jp/rails/zakkan/rethinking_of_adviser_programmer.html
ITエンジニア採用に欠かせない原則とは (1/5):IT人材ラボ
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/itjinzai-lab.jp/article/detail/856
ttps://www.slideshare.net/fukumura1/fukuokarubykaigi-medpeer-ver1
【256人がリモートワークで回る仕組みを考える】後編
ttps://www.remotework-labo.jp/2015/10/interview_10/
よく見ると大したことやってなかったり、まだ実現していないのに実現したあとのことばかり書いてたり
有名な誰が関わっているかとか、お金をかけまくって規模を大きく見せたりとか
広告打ちまくってでかくみせてるとか、他人が作った価値にタダ乗りしてるだけとか
オフィスがキレイだとか、なんかで優勝しただとか、調達しただとか、DL数がとか、何億PVだとか
コンプラ無視することで成長してるだけとか、必要以上に企業イメージを良くしようと情報発信してるとか・・・
よく経営はヒト・モノ・カネだとか言うけど
もしネタがすごくいい場合は、簡単にヒトとカネも集まるが、大したネタでなかった場合には誇張が必要になる
このネタは時代を変えるとか、すごく儲かるとか、とにかくペテン師のように振る舞わなければならない
実際に、世界的にそういうことが行われている
一応言うと、そういう事業が成功しないかといえば、たまに成功することもある
詐欺師だって捕まらなければ儲け続けられるし、誇張で集めたリソースでもっとよいネタを作って成功することもある
誇張できるスキルが役に立つこともたまにある
でも、そんな詐欺まがいの誇張に釣られたヒトが、果たして新たな価値を生むことができるだろうか?
もちろんスキル的には優秀な人が集まってくるので、10を100にする作業はうまくいくかもしれない
でも01は難しいだろうし、元々価値の薄いネタはそのうち頭打ちが来る
狡猾なファウンダーの場合、それがわかっているから絶頂期にExitしようとする
釣られたスタッフはあとに残される
そういう、誇大企業にはぜひ気をつけて欲しい
入ったときには良いかもしれないが、僅かな期間で黒歴史化するリスクが有る
たとえば、昔キラキラしていたが、ハリボテだったと世間に露呈した企業に勤めていた人が転職するとして
もちろんスキル見合いではあるが「事業の価値を見極める力がない人」と思われても仕方ないはずだ
キラキラ誇大企業と、本当にイケイケの企業との見極めは、相当に優秀な人でも難しいと思うが
企業情報とか見てると、本人は有能なのに、事業の見極めでしくじってる人が多くて残念感がある
最近話題のキュレーション系企業も、去年までは凄まじいキラキラっぷりだった・・・
ペテン師に有能な人が乗っかるのは社会全体としてもマイナスだろう
ベンチャーなんて目立ってはいるが、常にえげつない程に人手不足だ
(ちなみにどう見極めるかはここでは書かないが、せめてコンプラ周りは気にしてほしい)
WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。
個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。
その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。
一方でマネタイズを真面目に考えると、著作権法や薬事法・医師法を遵守し、内容の信頼性を高めていかなければならないと思った。記事をパクられた側の抗議によるレピュテーションリスクがあり、広告ではきちんとしたクライアントが付かない。なによりユーザーが内容を不審に思い始めるのは時間の問題だろうと思った。
また、編集長という立場の人が明示されておらず(強いて言えば村田マリ)、記事も匿名がほとんど。署名記事でも著者が実在するのか不明。調べればクラウドワークス等で集めた医療従事者でもないライターが激安価格で記事を量産しているという。その内パクリ元のオリジナル記事が枯渇し、内容的には過去の焼き直しでジリ貧になっていく問題も抱えていると思った。現時点でも既に、同じテーマなのに書いてあることが違うという、メディアとしての主張に筋が通っていない部分が見受けられる(例えば食物アレルギーの記事)。まあこのあたりはパクリ元に収益を還元する仕組みを作ればYouTubeのような発展も有りや無しや、ではある。
これらのことを面接では鋭く主張してさしあげた。面接相手はKDDI出身でDeNAに来たというM氏だ。まずあった反論は「医師の監修は検討しているが、今はメディアとして完全に定着させることが先」とのことだった。要するに投資ステージなので外野はゴチャゴチャ言うなということなのだろう。しかしそこは永久ベンチャーを標榜しているとはいえ東証一部上場企業、いくら面接相手でもコンプライアンス意識なしというのをあからさまに伝えるのはまずいという意識があったのだろう、「将来的にはキュレーションを抜け出し、一次メディア化したい」という補足もしっかりあった。面接の自己評価としては、よりよい方向、健全な成長に導ける有能な人材であろうことを強く印象づけられたと確信し、渋谷ヒカリエを颯爽と後にした。
で、落ちた。「貴殿のための適切なポジションが社内にご用意できませんでした」という、転職業界ではテンプレート化しているお祈り文言だ。言うまでもなく、批判が図星で、わざわざ入社させてDeNAパレット事業の方向性を撹乱させることはしたくないという判断が働いたのだろう。
ファウンダーの南場智子はコンプガチャ問題で手痛い失敗をして以来、業界はもちろん、自社の事業ポリシーの健全化に務めてきた。この辺は著書『不格好経営』にも載っているとおりだ。公平性や透明性意識の浸透を狙ってスローガン「DeNA Quality」を定めた。しかし、WELQはもとより同社のDeNAパレット事業全体においてグレーなやり方がはびこっており、掛け声倒れに終わっている感は否めない。お友達感覚で連れてきた事業責任者にもそれを理解させ切れているのか。旦那の病気療養のために一旦引退し、そして得た医療健康系事業への熱い思いが、自らの社員・役員らによって反故にされている現状をどう考えているのか。
何も面接で落とされたから腹いせにこういうことを書いているのではない。むしろ今は受からなくてよかったとさえ思う。キュレーションという新しいメディアのあり方と、正確性や信頼性が最重要視される医療情報との食合せが悪かったという問題だけではない。WELQを閉鎖すれば終わりでもない。DeNAがソーシャルゲーム以外の事業の柱を作っていくうえで、体質を根本的に変えていかなければならない現状に直面しているのであり、それに対するしっかりとしたステートメントが必要だと考える。決してWELQだけに問題を矮小化するべきではないことを、DeNAは理解するべきだ。
補足:なおWELQの前身はMedエッジといい、こちらは比較的信頼性のある著者が書いていたり、転載元も医療系サイトだったりする、(相対的に)いいサイトなのだが、現在はMedエッジ時代に掲載された記事は埋もれてしまいがちになっている。
もちろんファウンダーがCEOなのが理想だが、そういう経験値を持ってない人なんて大勢いる
私はそんなファウンダーのフワフワしたモノを、地に足の着いたプロダクトにする作業をしている
ファウンダーは専門スキルがないのでそこまでタスクをこなさないし
タスクを振っても良くないことになるだろう
もちろんその分私は自由にできる
ビジョンとプロダクトの方向性とか哲学的な部分も、7割くらい私がやっている
だが少し不安だ
このまま規模が大きくなったら、どこかでCEOみたいな人を入れたくなる
でもその時ファウンダーは何をするんだ? 別に金を出しているわけでもないし
いやそもそもCEOみたいな人を入れられるのか?
難しい
Uber ファウンダー Travis Kalanick 驚異の失敗歴
http://blog.btrax.com/jp/2011/11/06/uber/
これを見て少しだけ泣いてしまった。
たぶん、以下の言葉のせい
プレゼン後の質疑の際に、「もし10年前に戻れるとして、今説明頂いた数々の苦労をしなければならないと分かっていたとして、あなたはそれでも会社を始めますか?」との質問に対して、
Travisは一言、「当たり前じゃないか。色々あったけど、最終的には$23mでExitしたんだぜ!」と答えた。
その際に彼の目に光っていた涙が全てを物語っていた。
なんか、代わりに手に入れた何かが素晴らしいものであるような書き方がされてるけど、涙を流した彼の中には大きな葛藤があったんだと思う。
僕も今はその"何か"を手に入れるために毎日頑張ってるけど、その先に幸福があるかどうかは分からない。
前しか見ないようにしてる。