はてなキーワード: キャバとは
話ズレて申し訳ないけど、投稿内容がいろんな角度から突っ込みやすい内容すぎて面白い文章だわ。
なんでそんな内容になっちゃってるか考えてみたんだけど、はてなーが短絡的に吹き上がってるコミュ障とか高望みとか、そんなありがちなキショ男女論はどうでもよくて、
自分のやりたいことと行動と投稿内で言及されてる内容がバラバラ、断片的で脳内でまとまってなさそうなのが延々と突っ込まれ続けて本人もロクに納得できない原因じゃないかと邪推した。
例えば
異性の同僚や同期ともするような会話
が具体的にどういうものなのかほぼ言及がなくて、実際のところ増田本人も曖昧なイメージしかできていないものを、具体的な像として掴めてると錯覚して脳内で処理してるような節がある。
だからこれらを具体的にマッチングアプリの相手に求めてるのか求めてないのかも第三者から見てよくわからないし、増田本人も実際のところ相手に何をしてほしいか具体的に考えられてないのかもしれん。
結果、出会いの現場では「なんかいい感じのコミュニケーション」を目指して脊髄反射的に対応してるけど、事後に振り返った時に「こっちとしては仕事以外の話(どんな?)も頑張って振った(どうやって?)のに満足(どのくらい?)のいく答え(具体的には?)が返ってこなかった」みたいな超ふわふわした感想しか出てこなくて、それを増田に書きなぐって大漁旗を掲げるに至ったってワケ。
加えて言うなら
これとか、明らかに自分の悩みの解決には結びつかないどうでもいい情報を「なんか実のあるっぽいこと言いてぇ」って衝動だけで書いちゃってるんだよな。いやここ増田だし全然いいんだけど、その違和感に釣り釣り言ってキャッキャしちゃうブクマカが湧くだけで実益はゼロでなんにもならん。
結論として、増田は自分のやりたいことだったり目標を具体的にまとめるのが苦手で、それをあまり自覚できないってことをまず自覚すべきじゃないかと思った。
「「こう言えば喜ぶんだろうな」ってことを面と向かって言ってくるのが苦手」と書いてるのに「キャバやホストみたいな会話を求めてる」とも書くのがよくわかんねー
寄せられた代表的な疑問
あのさぁ…
あなたが選んでるのは
×代表的な疑問
でしょ
そういうとこだよ?
共感してほしいのはわかるけど、ベースが徹底的に他責思考で、私は悪くないのそれをわかって!って延々言ってるだけだよね
高齢独身女同士の傷のなめ合いコミュニティなら暗黙の了解で共感を示してくれると思うけど、ホントそういうとこだよあんた
Q:ぶっちゃけ初対面でこいつないなって思ったでしょ?
Q:「元彼、職場の好きな同僚、好みのショップ店員」と「今目の前にいる男性」を内心比較しちゃってるのわかってる?それ物凄く失礼なことって知ってた?その婚活相手から、元カノとかキャバ嬢と自分が比較されてるって考えてみて
Q:マッチングする相手はみんな、完全無料のあなたと違ってマッチングアプリや婚活サービスに少なくないお金を払ってること理解してる?
Q:「相手よりも私の方が労力を払ってる」と思ってない?
Q:「キャバやホストみたいなコミュニケーションを内心みんな求めてる」はその通りかもだけど、現実はそこに有形無形のコストが発生しているのだからお金を支払わない限りは相手にそれを期待しないのが普通、ってこと理解してる?
Q:あなたは無料で接待サービスを受けたいって婚活相手に求めてるって理解してる?そしてそれが現実的ではないことちゃんと理解してる?あなたは相手に何を提供できるの?
Q:かつて20代前半だったあなたは自らの性的価値と引き換えに無料の接待サービスを享受していたことを理解してる?いま27歳になって彼氏と別れたあなたにその接待サービスが滞りなく提供されるつもりでいるの?
マッチングアプリでマッチした人にスペックの確認されて悲しかった元増田です。
これ
https://anond.hatelabo.jp/20230521010046
まだ言及されててびっくりしちゃった。
見れる範囲で言及を見ました。寄せられた代表的な疑問に答えたい。
Q 仕事で話しかけてきてる人のレベルをマッチング相手に要求するのはおかしいのでは?
A 例に出した程度の会話は普通の会話だと思ってた。異性の同僚や同期ともするような会話だし。
A 私なりに楽しんで欲しいと思って会話はしたよ。そんなの当たり前じゃん。わざわざ出かけてるんだから相手に楽しかったと思って帰って欲しいし、私も楽しかったと思って帰りたいと思っている。
リードしなって言われたりもするけど、会話ってどちらかが主導権を握るとか接待するとかじゃなくて、お互いが気を遣いあって成立するものだと思うんだけどなあ。でもこの意識が甘えてると捉える人もいるかもしれないってことは念頭におこうと思う。
A そうではないけど、公にしにくい具体的な会話しか思いつかなかったので書かなかった。
だって初対面じゃないんだから、公開できるような会話なんて無くない?
頑張って思い出したら「好きなのミュージシャンのライブのチケットが予想より当たりすぎてしまった」って教えてくれた、とかくらいが言える範囲かなあ。
A 例えば「写真かわいいですね!」とか「女性的な服装でかわいいと思いました!」とか、「こう言えば喜ぶんだろうな」ってことを面と向かって言ってくるのが苦手。これは美容部員さんの「肌綺麗ですね」に該当する。
Q そんな男性が身近にいるならなぜその人と付き合わないのか?
A それは本当にそう。
でも学生時代の友人は私以外の女の子と付き合ったり結婚したりしてるし、職場は小さな会社に入ったので気が引けるし、仕事の関係上知ってることも多いからちょっとなあ…となっている。
私は学生時代からの彼氏と別れてしまった。それについてもまた口汚い批判がつくとは思う。
でも伝えたいのは「学生時代の恋人探しはみんなガチったほうがいい」ってこと。ほんとに。
キャバやホストは行ったことないから分からない。分からないけど「キャバやホストみたいなコミュニケーションを求めてる」って批判に対しては多分それは流石にみんなそうなんじゃないかな?
それは恋愛じゃなくてもそう。
私はぶっちゃけると人事の仕事をしてるんだけど、営業とかじゃなく事務でも他の業種でも、フォローアップで入社後のケアとかすると職場に馴染んでモチベーションが高くいられる人って自分を知ってもらうのが上手いし他人を知るのが上手い人だと思う。
ホストのために身体を売る女の子の話が度々話題にあがってるので、ウン年前に当事者だった身として自分の経験を書いてみる。あまり参考にならないかもしれないけど。
最初はこんなの誰がハマるんだろって思ってたけど、何度か行ったり連絡とったりしてたら担当のことを好きになってしまい、元の世界に戻れなくなった。
最初は、担当の将来の夢に協力したいとか順位を上げて喜ばせてあげたいだとか、まだ純粋な理由でお金を使っていたような記憶がある。
じきに、被りから剥がしたいとか、マイナスの感情でボトルを入れることも増えていった。
ホスクラは現実逃避だけど、ずっと楽しいわけじゃない。1秒でも楽しい時間、自分だけがお姫様でいられる瞬間を増やすために課金する必要があった。
普通に生きていれば特別な事情がない限り風俗で働こうなんて考えには至らないと思うんだけど、あの世界にいると「風俗で働く」ってのが人生で取り得る選択肢の中に当たり前のものとして存在する。
だから、そんな大事じゃないような気がしてしまって、わりと軽い気持ちで身体を売ってしまう。もちろん最初の一歩は勇気がいるけど、そこに至るまでのハードルは普通の人たちよりかなり低い。
そして一度身体を売ってしまうとそうでなかった自分には戻れない。自分の価値がどんどん下がっていく。
コンカフェ(元々のバ先)→キャバ→おっパブ→ソープ の順で働いた。
本当はキャバとかクラブで稼げたらまだよかったんだけど、お酒が飲めないからダメだった。
あと本来の身分は大学生だったけど、ホスト通いの弊害で休学してた。
お金欲しいけど性病は怖いからって理由でおっパブで働いてみたけど、大した額は稼げないし普通に粘膜接触もあるしでもうこれならソープでいいじゃんってなった。
自分で言うのもあれだけど、当時は若くて可愛くておっぱいも大きかったのでオーナーのツテで高級店を紹介してもらえた。
AVスカウトも何度か来てたけど、それだけは無理って断りつづけた。最初はしつこかったけどわりとすぐ引いてくれた。
風俗で働いてほしいとかもっとお金を使ってほしいみたいなことは言われたことはない…と思ってる。
ただ、ほとんどの子はそういうニュアンスのことを言われていると思う。「俺、もっと頑張って上に行きたいって思ってるんだ」みたいな。
結局、ホストの「頑張る」って言葉はホスト自身が何かするわけじゃなくて客がお金をたくさん出すって意味になっちゃうんだよね。
あと自分はレアケだと思うんだけど、ほとんど持ってるお金だけで遊んでいたので売掛金で苦労した経験があまりない。その辺参考にならず申し訳ない。
担当から、もうシャンパン入れなくていいから風俗は辞めてちゃんと大学に通ってほしいと言われたので辞めた。
それまでも無理しないでねみたいなことはよく言われてたけど、言われる度「担当優しすぎ♡もっと頑張ろ♡」とか思って全然間に受けてなくて、本気で辞めてほしいって言われて初めてちゃんと理解できた。
まあこんなこと言うホストは滅多にいないと思うけど、私の担当は人の心を持ち続けることができていた、運が良かった、それだけ。
担当は本当に優しかったのに、私は担当のことを信じてあげられていなかったので大変情けない。
なお、泡やってることを担当には言っていなかったものの金遣いでお察しだった模様。
ホスクラには継続して通っていたけど、お金がないので以前のような遊び方はできなかったし行く頻度もがくんと減った。
それでも担当は店外で会ってくれてたので、お金めちゃくちゃ使ってた時より幸せだし気持ちも安定するようになった。
でも所謂本命彼女になれたわけではなく、お友達止まりだった。(セックスはする)
担当は会うたびに大学の研究内容をめちゃくちゃ聞いてくるので、知的好奇心旺盛で可愛いな♡とか思ってせっせと教えていたけど、今思えばあれは自分がちゃんと大学行ってるか確認してたんかもな。
しんどいことがあると、給料低いくせに割に合わねーーーと思ってしまうことがよくあるけど、それなりに我慢して働けている。
ホスクラにはもう行っていない。
幸いにもホスクラ以外にお金を使っていなかったから金遣いが荒いとかの癖はつかなかった。コスメはほとんどプチプラだし、服はユニクロGUばっかり。
担当は少し前にホストを辞めてた。今でもたまに連絡はとるけど、しばらく会っていない。
一度だけ彼氏ができたこともあったけど、結婚願望が強い人で、結婚するなら隠し事は良くないなと思ったけどソープで働いてたなんて言えないから別れた。それっきり彼氏はいない。あと友達もいない。
余談だけど自分は高校生の頃、バイト代とお小遣い全部AKBのCDに費やして総選挙で何十票も投票してたことがある。元々そういう貢ぎ体質なんだろうな。
ありじゃないぞ
稼ぐならキャバだぞ
そのキャバでもITフリーランス以上の収入得てるの極一部ですけどね
キャバ嬢 平均年収でググると秒で出て来るぞ。平均年収推移は300万円~624万円ってな
あと、メディアに出て来るサラリーマンはるかに超えるレベルの収入を得てる層は
当たり前に整形とかしてるぞ
そしてメンヘラ夜職が早く全身整形したいとか言っててそういうの目に入ると心が削られる
おらんと思うぞ
ワイの職場に学生時代からの風俗嬢・キャバ嬢の友達がいる同僚は確実にゼロだぞ
利用者側が勝手に友達と思っているとかならあるかもな。同僚の性生活なんぞ永久に知りたく無いが
ワイはそもそも親自身がキャバ嬢、なおかつ育った地域もガラが悪かったという特殊事情持ちなだけやで
そういう環境で育ってるので、学がないのに 公務員/看護師/電気/建築/IT 以外の職に就いて、
給与ガーとか言っているのは脳に疾患があると思っているし、
数千万とか稼げるクレイバーなヤツでもないのに先進国で性を売るとか健常者の振る舞いではないと思ってるし、
アホに性や若さを売ればいいを覚えさせて職業スキル積む機会を奪う連中はすべて滅ぶべしって思ってるよ
ただまぁ、あの人ら、世の中で言われているよりも、ずっとずっとタフですけどね
しょっちゅうメンヘラってた人も30代になってもフツーにCHANELとか贈ってもらえる程度には客いるからな。高給取りじゃなくても