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はてなキーワード: ゴールデングローブ賞とは

2019-01-18

ニセコイ実写映画ジャニーズ中島を推すための映画で地味なやつの知名度を高めようと有名原作を使ってのアピールしかないし

とはいえジャニーズが金を出してる以上そいつらのために映画があるし観客も動いてるジャニーズが見られればいいわけ需要供給合致してんじゃねえのその手の映画

映画ファンが日々そういう映画が出てくるたびに「これでは日本映画は終わってしまう!」って嘆いてこの世界の片隅に推しまくっていたわけだが(片隅は海外普通な評価で終わりましたとさ)

そんな中、映画ファンの一部が馬鹿にしていた是枝がカンヌ取ってしまったし映画ファン戯言なんて聞いてても仕方ないってもうすでに証明されているのよさ

ゴールデングローブ賞ノミネートしてた未来のミライ日本でボロカスなのも日本人のリテラシーが低いせいなわけだけどそれについては何も言わないし

俺が気持ちいい状況が欲しいだけで別に日本映画未来なんて気にしてねえって言えばいいのに映画ファン

2019-01-11

未来のミライゴールデングローブ賞ノミネートされても糞アニメ扱いなのはなあ

一応アカデミー賞ノミネート可能性は高いらしいのでノミネートされたら少しは見直されるのだろうか

あのアニメは小品でありわりと時かけの時に振り返った演出がいいアニメなので大味好きな観客と相性は悪いのは否定しないけど

2018-01-09

ゴールデングローブ賞のさ

男性女性も黒い服来てるけどさ

セクハラ撲滅metoo活動の一端らしいけどさ

地味な黒って言ったってみんな上品で素敵なスーツドレスを着てるもんだから逆にドキドキしちゃうよ、かっこいいなあ綺麗だなあセクシーだなあって

おばちゃんセクハラしたくなっちゃうわー

2018-01-07

漫画アカデミー賞を作ろう

クールジャパン代表なのに日本漫画賞が貧弱すぎる。

有名な「このマンガがすごい!」とか何アレ。オトコ編とオンナ編でしか分かれていない。ただの書店員オススメ漫画見本市でしかない。

アメリカ見てみ?映画産業音楽産業文化だって誇り持ってるからアカデミー賞だってゴールデングローブ賞だってグラミー賞だって事細かにさまざまな部門に分けて賞を作って選考している。尖った感性の作り手もちゃんと正面から拾い上げて審査しているのだ。


Wikipedia参考にアカデミー賞にどんな部門があるか見ていこう。

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

美術賞

撮影賞

脚色賞

録音賞

短編アニメ賞

歌曲賞

作曲賞

編集賞

助演男優賞

助演女優賞

視覚効果賞

脚本賞

外国語映画賞

衣裳デザイン

音響編集賞

短編映画賞

長編ドキュメンタリー賞

短編ドキュメンタリー賞

メイクアップ&ヘアスタリング

長編アニメ賞

撮影賞美術賞(当時の呼称は室内装置賞)

特別

このように総合的に一番良かった作品を決める「作品賞」の他に、ちゃんと映画技術評価する賞がいくつも存在しているのだ。

しかし、日本漫画賞には漫画技術評価する賞がいまだにない!

から「この描写方法は誰々が発祥」など起源議論ネットで耐えない現状もある。


アカデミー賞に当てはめて、日本漫画アカデミー賞を作るとしたら、各賞はこんな部門になる。

作品賞総合評価、現状の漫画賞と同一。

作者(ネーム)賞…優れた漫画演出した作者に贈られる賞

男性主人公キャラ賞…印象に残った男性主人公キャラが受賞

女性主人公キャラ賞…印象に残った女性主人公キャラが受賞

作画賞…優れた漫画作画に贈られる賞

美術賞…優れた背景・小道具大道具機械美術デザインに贈られる賞

脚色賞…優れた小説ドラマ原作漫画に贈られる賞

擬音賞…優れた擬音表現・音に関する描写に贈られる賞

短編漫画賞…20ページ以下で完結する優れた短編漫画に贈られる賞

脇役男性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

脇役女性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

視覚効果賞…優れた漫画表現に贈られる賞

脚本賞…優れた物語セリフ描写作品に贈られる賞

外国語漫画賞…日本語翻訳された海外漫画に贈られる賞

衣裳デザイン賞…優れたキャラクター衣装デザインに贈られる賞

長編ドキュメンタリー賞…50ページを超える実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

短編ドキュメンタリー賞…50ページ以下の実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

キャラクターデザイン賞…優れたキャラクターデザインに贈られる賞。

単行本デザイン賞…表紙美術単行本カバーデザインに贈られる賞

特別賞…毎年贈られる賞ではなく、何らかの漫画への功労賞。新たな技法を編み出したとか。

ノミネートされる作品はその年に発表された回、その年に終わった漫画。ただし長期連載漫画場合は「○○編」といった形でのノミネートや、「ちょうど○○が告白して区切りがついたから第○話から第○話までのエピソード」という形での年またぎノミネートも認める。よって前年までに候補になった回は落とされる。

もちろん本家アカデミー賞と同じく、一つの作品複数部門ノミネートされて五冠、六冠取ることも想定している。


漫画は立派な日本文化なんだから漫画技術評価するために、漫画出版社は漫画アカデミーを立ち上げて今すぐにアカデミー賞選考を始めるべき。

2017-01-16

君の名は。」を選外にしたキネマ旬報カス

君の名は。」がキネマ旬報ベスト選外となったけど、これは、日本映画批評における下記の(伝統的な)問題点象徴する出来事なので、みんなもっと大騒ぎすればよいと思います

最初問題点日本映画批評は、アニメーション映画を適切に評価することができません。

キネマ旬報ベストテンランクインしたピクサー映画は、何本でしょうか?少し考えてみてください。答えは、ゼロゼロですよゼロ世界アニメーション革命を起こした「トイストーリー」も、障碍児童冒険譚をウェルメイドに仕上げた「ファインディングニモ」も、冒頭からほとんどセリフを用いることな世界の荒廃を描いた意欲作「ウォーリー」も、トリロジーの最終作として圧倒的な完成度を誇る「トイストーリー3」も、ベストテン選外になっていますピクサー以外でも、「アナ雪」も選外なら、2016年は「ズートピア」も選外。正気かよ。日本アニメーションに目を向けても、例えば故 今敏作品は1本もランクインしていません。「千年女優」を超える絢爛な日本映画2001年10本あったか?「東京ゴッドファーザー」を超える抑揚の効いた感動作があったか?「パプリカ」のイマジネーションを超える作品があったか?「パーフェクトブルー」ほど低予算映画で、今なお国境を越えて評価され続ける映画が何本ある?

次の問題点日本映画批評は、映画自体の良さではなく「他国における賞レースの結果」や「興行成績」や「過去監督作の評価」などの外部要素に引き摺られすぎる。

2000年以降、ピクサーを筆頭にCGアニメーション映画映像面、シナリオ面での革新を重ねる中、たった1本だけキネマ旬報ベストテンに名を連ねた映画があります2009年戦場でワルツを」。レバノン内戦における監督自身記憶を辿る、という半ばドキュメンタリーのような内容の映画で、ここ数年の作品でいえば「アクトオブキリング」ような手触りの、とてもいい映画です。とてもいい映画なんですが、たぶんこの映画キネマ旬報ベストテンランクインしたの「アカデミー賞ゴールデングローブ賞外国語映画賞部門ノミネートされた最初アニメーション映画」だからなんですよね。あと反戦映画から反戦映画と、海外映画賞をとった映画日本映画批評において高く高く評価されます

興行成績の良い映画評価も引き下げられます興行成績がよい映画は「おれが評価しなくてもいいだろう」という寝言をいいながら、実のところ「自分は年に100本も200本も観ているのだからパンピーと同じランキングには出来ない」という薄っぺらながら自意識を守るために、本当はすごく面白かったのに、8位とか9位に入れたり選外にします。2016年も「シンゴジラ」より「クリーピー」を評価して、ズートピアを選外にしたハゲがいましたね。「こいつらは友達が多いから、ほかの人が評価してくれる」って言い訳しながら。一言。邪念が多いよ!!面白い映画普通に評価しろよ!!いや、確かに「クリーピー」は面白い。その通り!映画順位をつけるもんじゃない。その通り!けど、正直「シンゴジラ」と「ズートピア」より「クリーピー」のほうが順位が上、とい上のはさすがに無理があります

過去監督作に評価が引き摺られすぎる、というのはイーストウッド映画過大評価が最も有名でしょう。確かに、イーストウッド映画面白い。本当に良い映画ばかりです。でも「グラディエーターアメリカンビューティーとダンサーインザダークを抑えてスペースカウボーイが1位」とか「父親達の星条旗硫黄島からの手紙のワンツーフィニッシュ」は、やりすぎをこえて「ヤラカシ」だと思うんですよね。

ヤラカシ」といえば「オールタイムベスト日本映画こと七人の侍が、キネマ旬報年間ランキングでは3位な件」がもっとも有名ですが、このときは「木下恵介作品のワンツーフィニッシュ」というわけわからんことになっているんですね。1位は「二十四の瞳」。これは、わかります。「二十四の瞳」はすごい映画です。今観てもびっくりさせられます(比類する作品は「6歳のボクが、大人になるまで。」ぐらいしかし無いのでは?)。ところで、2位は?…2位は、「女の園」という映画です。…いや、本当なら観てから言うべきなのはわかります。でもあえて言わせていただきたい…知らないよ!!オールタイムベストどころか、木下恵介監督作としても無名作品なのではないでしょうかコレ。(誰か観た人いますか?もし「おれは観たけど、七人の侍よりずっと良い映画だよ」という人が多ければ、この段落は訂正の上謝罪いたします)

最後問題点日本映画批評者は、孤独すぎる。

映画は観る環境によって、評価が大きくことなます。これは前項と矛盾するようで矛盾しません。映画館で観る映画と、家で観る映画は違います。「IMAXで観るゼログラビティと、金曜ロードショーゼログラビティは別の映画だ」と言われて、否定する人は少ないでしょう。映画体験です。ウェイン町山が「試写室で隣にピエール瀧がいたので死ぬほどビビった」と言って「凶悪」を年間ベストに挙げるように。ガース柳下金沢映画祭で観た映画を年間ベストに挙げるように。「お家に帰るまでが遠足」と言われるように。「フェスで盛り上がる曲」があるように。では、「夫婦カップルで観に行き、食事をしながら感想を言い合い、その日の記念にプリクラを撮り、インスタに半券の写真を上げたくなる映画」は、その体験込みで評価しなければいけないのでは?

ひとり、ルーチンワークとして試写室のパイプ椅子に座り、原稿の締め切りを頭の片隅に置きながら観る人間は、金曜ロードショーで観た「ゼログラビティ」をつまらなかったと言い切る人間と変わりません。真面目な話、かつてこれほどまでに評価され、クチコミ観客動員の伸びたデートコースムービーってあるんでしょうか?そう言えば「動員で映画評価を語るなら踊る大走査線2は名作」って言ってる人がいましたね。…寝言かな?(たぶん口を滑らせたのだろうと思うけど)

以上3点。おれは「息もできない」を年間ベスト映画に選ぶキネマ旬報のことが(ピラニア3Dを年間ベスト映画に選ぶ映画秘宝より)本当に大好きなんだけど、やっぱりよくないところはよくないところなので、なおしていただきたく候。

なおちゃぶ台をひっくり返すようだけど「君の名は。」は観てません。だって子どもが生まれたばかりで、奥さんが育児で手一杯だったからね。子どもがもう少し大きくなったら、ポテトチップスコーラを片手に、あーだこーだ言いながら2人で観るよ。ほなさいなら

2016-12-13

君の名は。」ついに世界累計興収で千と千尋を超える

ついに千と千尋を超えた。

世界興行収入に限って言えば、これで日本一になったことになる。

ドルベース


さらに、フランスプレミアが開催され、レビューが解禁。

元々日本アニメ評価している国で言うと、台湾等のアジア圏を除くとフランスが最も有名ではあるが

著名な映画レビュー雑誌なども満点を出すなど類をみない異常な絶賛状況でとてつもない事態突入している。


「美と創造性の大旋風だ」フィガロ紙 ★4/5

完璧なる傑作」メルヴェイユ紙 ★4/5

驚愕...奇跡アニメMAD MOVIE紙 ★5/5

知性的で美しく面白いオカピ

新海誠ロマンティックな詩人カイエ・デュ・シネマ ★5/5

日本アニメ界の新星、ここに」エクランファンタスティック ★4/5

アニメ界の異常現象社会現象)」バラエティ


残念ながらゴールデングローブ賞にはノミネートされなかったが

アカデミー賞前哨戦の一つであるロサンゼルス批評家協会ベストアニメ賞を受賞するなど快進撃が続いている状況である

※ちなみにフランス一般公開12/28から

2016-09-21

日本漫画賞が貧弱すぎる。漫画アカデミー賞を作ろう

クールジャパン代表なのに日本漫画賞が貧弱すぎる。

有名な「このマンガがすごい!」とか何アレ。オトコ編とオンナ編でしか分かれていない。ただの書店員オススメ漫画見本市でしかない。

アメリカ見てみ?映画産業音楽産業文化だって誇り持ってるからアカデミー賞だってゴールデングローブ賞だってグラミー賞だって事細かにさまざまな部門に分けて賞を作って選考している。尖った感性の作り手もちゃんと正面から拾い上げて審査しているのだ。


Wikipedia参考にアカデミー賞にどんな部門があるか見ていこう。

作品賞

監督賞

主演男優賞

主演女優賞

美術賞

撮影賞

脚色賞

録音賞

短編アニメ賞

歌曲賞

作曲賞

編集賞

助演男優賞

助演女優賞

視覚効果賞

脚本賞

外国語映画賞

衣裳デザイン

音響編集賞

短編映画賞

長編ドキュメンタリー賞

短編ドキュメンタリー賞

メイクアップ&ヘアスタリング

長編アニメ賞

撮影賞美術賞(当時の呼称は室内装置賞)

特別

このように総合的に一番良かった作品を決める「作品賞」の他に、ちゃんと映画技術評価する賞がいくつも存在しているのだ。

しかし、日本漫画賞には漫画技術評価する賞がいまだにない!

から「この描写方法は誰々が発祥」など起源議論ネットで耐えない現状もある。


アカデミー賞に当てはめて、日本漫画アカデミー賞を作るとしたら、各賞はこんな部門になる。

作品賞総合評価、現状の漫画賞と同一。

作者(ネーム)賞…優れた漫画演出した作者に贈られる賞

男性主人公キャラ賞…印象に残った男性主人公キャラが受賞

女性主人公キャラ賞…印象に残った女性主人公キャラが受賞

作画賞…優れた漫画作画に贈られる賞

美術賞…優れた背景・小道具大道具機械美術デザインに贈られる賞

脚色賞…優れた小説ドラマ原作漫画に贈られる賞

擬音賞…優れた擬音表現・音に関する描写に贈られる賞

短編漫画賞…20ページ以下で完結する優れた短編漫画に贈られる賞

脇役男性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

脇役女性キャラ賞…脇役キャラに贈られる賞

視覚効果賞…優れた漫画表現に贈られる賞

脚本賞…優れた物語セリフ描写作品に贈られる賞

外国語漫画賞…日本語翻訳された海外漫画に贈られる賞

衣裳デザイン賞…優れたキャラクター衣装デザインに贈られる賞

長編ドキュメンタリー賞…50ページを超える実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

短編ドキュメンタリー賞…50ページ以下の実録・ドキュメンタリー漫画に贈られる賞

キャラクターデザイン賞…優れたキャラクターデザインに贈られる賞。

単行本デザイン賞…表紙美術単行本カバーデザインに贈られる賞

特別賞…毎年贈られる賞ではなく、何らかの漫画への功労賞。新たな技法を編み出したとか。

ノミネートされる作品はその年に発表された回、その年に終わった漫画。ただし長期連載漫画場合は「○○編」といった形でのノミネートや、「ちょうど○○が告白して区切りがついたから第○話から第○話までのエピソード」という形での年またぎノミネートも認める。よって前年までに候補になった回は落とされる。

もちろん本家アカデミー賞と同じく、一つの作品複数部門ノミネートされて五冠、六冠取ることも想定している。


漫画は立派な日本文化なんだから漫画技術評価するために、漫画出版社は漫画アカデミーを立ち上げて今すぐにアカデミー賞選考を始めるべき。

2014-07-01

航空中央音楽隊創設60周年記念演奏会を聴いてきた。

航空中央音楽隊創設60周年記念演奏会を聴いてきた。

日時:2014年6月28日(土) 18時30分開演(第2回公演)

場所すみだトリフォニーホール

雨だが、屋根の下で入場待機列が作れるのはありがたい。

入場無料だが、ハガキによる事前応募・抽選である。つまり私の個人情報防衛省に把握されたw

入場の際は手荷物検査と金属探知機によるチェックがあった。

空の護り(Sheltering Sky, J.マッキー

原題は「シェルタリング・スカイ」。

同名の映画があるが、特にそれとは関係ない模様。ちなみに映画の方の音楽坂本龍一氏の担当で、ゴールデングローブ賞受賞らしいので、今度聞いてみようと思う。

曲は終始穏やかで、オーボエの澄んだ音色トランペットの柔らかな音が印象的だった。

祝祭(Celebration, P.スパーク

オリエント急行」「ドラゴンの年」「ハーレクインユーフォニアム独奏曲)」などで有名なスパークの曲ということで楽しみにしていた。期待通りのスパーク節を、厳選された編成の音楽隊が見事に演奏した。

これ以上吹くと崩れる、というギリギリのところで荒ぶるホルンの音が、吹奏楽サウンドのホルンで、とても気に入った。

トランペットは途中で舞台裏演奏するのだが、舞台裏から聞こえるフレーズとしては相当難易度が高く、スパーク先生鬼だ……と思った。

パーカッションは、上手からひな壇にかけてかぎかっこの“「”字状に配置されていたが、上手手前に「パチン」と打ち合わせる楽器名前が分からない……スラップスティック?)、上手奥にタンバリン、上手中央スネアと、結構離れているのに終始揺るぎないリズムを刻んでいて安心して聴けた。

休憩中のプレ・トーク

ロビーでも放送で流れたのは、カフェで休憩中の身にはありがたかった。

1部はウィンド・オーケストラ編成、2部は大編成のシンフォニックバンド編成とのことだった。

行進曲ブルーインパルス」(March "Blue Impulse", 斎藤高順)

これも期待していた曲。上手に吹くととてもカッコイイ。

曲目紹介で、1964年東京オリンピック、そして先日の国立競技場での編隊飛行の話があった。「F-86F」「T-4」とちゃんと紹介するあたり、ニヤッとしてしまった。

演奏は文句なかったが、特にトリオサックスが美しかった。そしてドラムセット!どこまで譜面に書いてあって、どこまでアドリブなんだろう。普通の曲ならアドリブだろうと思うのだが、なにしろ斎藤高順「航空中央音楽隊第4代隊長」の作である。一音一音忠実に……なんてことも???

自分パートになると指が動いてしまった。

碧空(Au Ciels Bleu, 服部隆之

服部克久氏の息子の服部隆之氏の曲。「機動戦艦ナデシコ」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」など劇伴の分野を中心に活躍されている方が、航空自衛隊50周年(つまり10年前の2004年)に委嘱により作曲したもの

トゥッティの音圧と、それに負けないツインスネアドラム。迫力のある曲だった。

風薫る(Balmy Breeze in the Sky, 航空中央音楽隊 空士長 田中裕香)

この曲は、航空自衛隊60周年記念で募集した作品の中から選ばれた、コンサートマーチ

東京藝術大学トロンボーン専攻で首席卒業、入隊1年3ヵ月の田中裕香さんの曲。

コンサートマーチとして聴きやすい曲だった。

行進曲「蒼空」(March "Bright Sky", 航空中央音楽隊 2等空曹 和田信)

この曲も60周年記念。こちらは歩ける行進曲

国立音楽大学卒のトランペット奏者で、北部航空音楽隊所属和田信さんの曲。

トリオがEuphの旋律(対旋律ではなく)で始まるのが意外だった。

自体は弱起で始まり、装飾的な動きや音量差も多く、歩くのに向いているかどうか……

二人は曲目紹介でそれぞれマイクを握ったが、ちゃんと階級を名乗るのか、と思った。

一般の方で「○○会社課長の△△です」という機会はそんなにないと思う。

航空自衛官の16階級中、2等空曹12番目、空士長14番である。ちなみに航空中央音楽隊長で指揮の水科克夫さんは2等空佐、4番目である

防衛省・自衛隊:自衛官の階級

大空への挑戦(To Tame The Perilous Skies, D.ホルジンガー)

「春になって、王達が戦いに出るに及んで」を知っていたので、期待していた。

複雑な拍子の曲で、非常に難易度が高い。「危険な空でぶつかり合う2つの対立した力を表現とあるが、まさにそんな感じだった。

アメリカ軍のことは全く知らないのだが、第564戦略空軍司令部軍楽隊委嘱による作曲と聞いて「564」という数に驚いた。

ふるさと

アンコール1曲目は「一旦地上に降りて(水科克夫さん)」ふるさと

穏やかな始まりから壮大な終結に至る。誰のアレンジだろう?

ここで、楽団メンバー紹介が行われたが、北部中部西武、南西の各音楽隊からメンバー想像以上に多くて驚いた。

星に願いを

アンコール2曲目は空に戻って。

トランペットソロが印象的だった。

空の精鋭(航空自衛隊行進曲

おそらく音楽会最後の曲として定番になっているのだろう、公式行進曲

手拍子とともに、気持よく演奏会を終えることができた。

やや大きなシンフォニックバンド編成になった第2部だが、野暮ったく分厚くなることはなく、高いレベル合奏による心地よいサウンドが維持されていた。木管の弱奏の際に一瞬、弦?と思うような、ふわりとした音が鳴った瞬間があった。

この日の空は荒れ模様だったが、ホールの中は澄んだ、濁りのない吹奏楽サウンドで満たされていた(すみだ、だけに)。

思ったこと

  • 昼の部、夜の部のメンバーは同じだったのだろうか。もしそうなら、私の聞いた夜の部のメンバーの体力に脱帽。
  • 舞台上手、下手に置かれていた機材はなんだろう……
 
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