はてなキーワード: レシートとは
勤め先の給料以外に副業で50万〜200万程度の雑収入があり、今まで確定申告が必要であると認識してなかったのだが、今年は一応理解して、過去5年分をまとめて申告&納付してみた。
「脱税で何らかの処分を食らうのかな」「やったことないからめんどくさいあ」と思って躊躇してたんだけど、大したことはなかったようだ。
https://www.e-tax.nta.go.jp/toiawase/qa/kanbenka/25.htm#tabs_2
(注:つまり、実際にドキは文章を公表する(あるいは実際に公表したものよりも過激な内容を公表する)つもりが(一時的にであれ)あったのだから、にじさんじ側の(公表されることを前提とした)対応は完全に的外れではなかったと言い訳できる、という意味だと思うけど間違ってたら教えてほしい)
もし私が正しいのだとしたら、これから何が起きるのか?
私がこれまで述べてきたことが多かれ少なかれ正しいと仮定すると、にじさんじにはこれから進むべき道として2つの選択肢がある。ひとつは、ENライバーが長期に渡って沈黙し、その後、徐々に配信を増加させ、セレンとセレンの契約解除の話題については、今後、完全に沈黙するというもの。そしてにじさんじは見当違いの攻撃をやめ、これらの出来事をなかったこととして扱い、ネットユーザーたちが飽きることでタレントに対する叩きが鎮火し、ENが利益を上げられる程度にファンが残るという未来に賭ける。2つ目のアプローチは、最終声明を出してコミュニケーションに齟齬があったことを大まかに説明し、セレンに深く謝罪し、責任者を大砲に詰めて太陽に向かって発射したことを保証することで、タレントと他のマネジメントに対する批判を鎮火させるというもの。
一般大衆を相手にする企業で働く中で気づいたのは、経営陣は、たとえ対策を講じた後であっても、失態をきちんと説明したがらないことが多いということだ。というのも、大衆はそれを聞いて赦すかもしれないが、株主にとっては株価に対する不安感に繋がるからだ。この一連の出来事について私が正しいかどうかは別として、私が望むのは、にじさんじが再建のために必要な改革を行い、合理的な範囲でできる限りの透明性を世間に提供することで、残されたタレントの懸念を払拭することである。しかし、この道を歩むには、重大な失敗について自らの不利になるような告白をする必要があり、同時に、前に進みたいという彼女の願いを尊重するためにドキと協力する必要がある。こうした困難があるため、この惨事が完全になかったことにされる可能性のほうが高いと私は考えている。
最終的な感想
煎じ詰めれば、広報チームの基本的な仕事は、ある問題を理解し、その問題に対する大衆の見方をリアルタイムで分析し、最終的にクライアントの望む方向に大衆の見方を動かすメッセージを作ることである。もし私がここで説明したことが多かれ少なかれ正しいのであれば、にじさんじの広報戦略は、これら3つのタスクのそれぞれを失敗させたことになる。にじさんじの広報チームは、法務部から誤った情報を与えられたため、そのせいで誤ったスタートを切ったのかもしれない。だが、その後、ドキバードの発言や世間の憶測に対応して戦略を調整できなかったことは、この最初ミスとは別の、さらなる失態である。
これらの広報の失敗もすべて、タレントマネジメントの領域で起きた失敗とは別のものだ。ENマネージャーは、最も人気のある女性配信者をサポート・保護することに失敗し、彼女は自殺未遂を起こし、その後、退社交渉のために弁護士を雇うことになった。私が広報という観点からこの大失態を分析しているのは、タレントマネジメントの不始末を謝罪してほしいからではない。そうではなく、いかにして広報の対応のまずさが、会社にとっての悪い知らせを、支社全体の存亡すら危うくさせるような破滅的なスキャンダルに拡大させてしまったのかという点を説明したかったからである。皮肉なことに、にじさんじの広報アプローチがここまで的外れだったことは、我々にとって幸運だったのかもしれない。なぜなら、有能な広報チームであれば、こうした根本的な問題を覆い隠すことで、根本的なタレントマネジメントの欠陥を放置させる結果になったかもしれないからだ。この大惨事をきっかけに、にじさんじの上層部が己を見つめ直し、タレント人事、広報、翻訳サービスを改善するための真の改革を行うことを期待したいが、これまでの動きを見る限り、楽観視はできない。
寿司でgooglemap検索するとすぐ近所の寿司屋に「XXが有名ですが、地元の人が行くのはこっち」と書いてあったり
寿司屋に入る前に昼から開いてるクラフトビール屋のお兄ちゃんに「地元の人間は寿司屋なんかいかないっすよ」と釘を刺されたり
……何度も忠告をもらってたにもかかわらず
ついつい「そろそろ人生でカロリー多い食事できる回数も減ってきたし、有名店ってやつに行ってみるか」と、やってしまった
当たり前といえば当たり前なのだが、「地元の人は行かない」は「観光地価格で高い」であり、
翻訳するなら、豊洲で外国人客が8000円の海鮮丼を振る舞われるのと同じだ
観光客向け5000円をお勧めされるまま頼み、ちっちゃいお通しが来て、税込1800円ぐらいの酒をたのみ、壁にかかってる税込1800円ぐらいの白子をたのみ、タコとイワシを一貫づつ頼んで15000円(地元サービス券2000円を引いて13000円の支払い)
…一貫で1個づつ出てくるあたりで「あ、そういう感じか」と思ってはいたものの
席料、お通し、タコ1個、イワシ1個で合わせて6000円以上ってことかーそうかー
寿司なんて言うても時価マグロを食わなきゃ1万円だろぐらいに舐めてました
クラフトビール屋に舞い戻って報告したところ「地元の人は寿司屋なんて行かないっすよ」と繰り返され
500円のチーズたっぷりがけ魚肉ソーセージ鉄板焼きを肴に1パイント900円の山椒エールで1時間ぐらい飲み直し
宿に戻って報告したら安くてうまいホルモン屋を教えてもらいました
うん
みなさん、地元の看板店の名前をなるべく貶めず、なおかつ地元の印象を良くしようと頑張ってくれたんだな
けど言わせてくれ
「店員にムカついたら、レシートで名前を確認してgoogle mapの口コミに『対応してくれた◯◯さんの口臭が気になり辛かったので気をつけてほしい』って書き込んで憂さ晴らしする。口臭くなくても書くww」
「店側は店員1人のために動いたりしないし、レジ打ってるような人間に法的手段を取る金も知識もないから余裕」
しゃああああ
いまセルフカットで2週間だからあと2週間はガマンしたいけどいまののびぐあいみてると来週セルフカットしたくなりそうだなあ
シャワーあびないとかみみじかくてもうざいんだよね
かみなりがあめの降りだす合図だった
そこまでおなかすいてないけどどーしよっかなー
ただうつわにうつすときしっぱいしてちょっとこぼれちゃったんだよなー夜
それで先にこなだけいれといたスープもこぼれちゃってうすまっちゃった気がする
ほんとはよるに割引弁当とかかいにいこうかおもったけどガマンしたんだ
それにしてもセンタンのクランチシュガーコーン、パッケ0-時のカロリーだとかわってないけど、アイスの量へった気がするなあ・・・
真横から見たとき、まえはふちのラインから山形になってたのに、いまはふちのラインからセンタンが見えるかんじになってて、あきらかに盛りが減ってる
たまたまですよっていわれんように日付かえて買ったものも同じだって証明に
がんばってるのは店のほうか
しかし袋ラーメンあきたから雨うざいけどなんかかいにいくかなー
ふぁみおぺい100円付与されてたからこれで現金10円くらい足してアルコール1本かって、レシートでもう1本もらってクーポンで1本もらって、
10円で3本もらいにいくのだー