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2022-06-26

三冠馬を2頭以上破った馬は何頭いるか

調べてみたら意外といなかった。

三冠馬に2回以上勝った馬」は割といるけど,「2頭以上の異なる三冠馬を破った馬」はそんなにいない。考えてみればそれはそうで,同じ時代に2頭以上の三冠馬がいなければ成り立たない記録なので,たとえばナリタブライアンに勝った馬が他の三冠馬に勝てる可能性はほぼなかったわけで。

そういうことで以下で「2頭以上の三冠馬に勝った馬」を挙げてみる(三冠牝馬も含む。また,「先着した」ではなく「レース勝利した」に限った)。

1頭目カツラギエース1984年ジャパンカップミスターシービーシンボリルドルフの両者を破っているが,実はその前,1984年毎日王冠三冠達成後初戦となったミスターシービーを破っている。

2頭目は言うまでもなくアーモンドアイ。自身そもそも三冠馬である2020年ジャパンカップコントレイル・デアリングタクトを破った。

ここでは「三冠達成後に破った馬」のみを対象としたけど,三冠達成前も含めるならホエールキャプチャが入る。同馬は2012年ヴィクトリアマイルアパパネを破っているが,実は2010年芙蓉ステークス新馬戦に勝ったばかりのオルフェーヴルを破っている。

現時点で現役で,この記録を達成できそうな競走馬は以下。

2021年大阪杯コントレイルを破っているので,デアリングタクトを破れば達成。

2021年天皇賞(秋)コントレイルを破っているので,デアリングタクトが出走している今日宝塚記念で優勝すれば達成。

  • ソダシ

先日のヴィクトリアマイルでデアリングタクトを破ったので,今年スターズオンアース三冠を獲った後彼女を破れば,あるいは来年度に誕生した三冠馬を破れば達成。

2022-03-28

牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬

ディープ産駒で牡馬クラシックを勝った馬は古馬になってGIを勝てない」というジンクスについて検証する。

というか「牡馬クラシック勝利古馬になってGI勝利」という例がどれだけ少ないかを見ていく。

「3歳時にJC有馬などの古馬GIを勝った例」は除外。

2000年以降のみ(追記1990年代を追加した)。

2021世代古馬になったばっかりだし除外。

皐月賞日本ダービー菊花賞
2020年コントレイルコントレイルコントレイル
2019年×サートゥルナーリア×ロジャーバローワールドプレミア
2018年×エポカドーロ×ワグネリアン○フィエールマン
2017年アルアインレイデオロ×キセキ
2016年×ディーマジェスティ×マカヒキ×サトノダイヤモンド
2015年×ドゥラメンテ×ドゥラメンテキタサンブラック
2014年×イスラボニータ×ワンアンドオンリー×トーホウジャッカル
2013年ロゴタイプ×キズナエピファネイア
2012年ゴールドシップ×ディープブリランテゴールドシップ
2011年オルフェーヴルオルフェーヴルオルフェーヴル
2010年ヴィクトワールピサエイシンフラッシュ×ビッグウィーク
2009年×アンライバルド×ロジユニヴァース×スリーロールス
2008年×キャプテントゥーレ×ディープスカイ×オウケンブルースリ
2007年×ヴィクトリーウオッカ×アサクサキングス
2006年メイショウサムソンメイショウサムソン×ソングオブウインド
2005年ディープインパクトディープインパクトディープインパクト
2004年ダイワメジャー×キングカメハメハデルタブルース
2003年×ネオユニヴァース×ネオユニヴァース×ザッツザプレンティ
2002年×ノーリーズン×タニノギムレットヒシミラクル
2001年×アグネスタキオン×ジャングルポケットマンハッタンカフェ
2000年×エアシャカール×アグネスフライト×エアシャカール
1999年テイエムオペラオー×アドマイヤベガ×ナリタトップロード
1998年×セイウンスカイスペシャルウィーク×セイウンスカイ
1997年×サニーブライアン×サニーブライアン×マチカネフクキタル
1996年×イシノサンデー×フサイチコンコルド×ダンスインザダーク
1995年ジェニュイン×タヤスツヨシマヤノトップガン
1994年×ナリタブライアン×ナリタブライアン×ナリタブライアン
1993年×ナリタタイシン×ウイニングチケットビワハヤヒデ
1992年×ミホノブルボン×ミホノブルボンライスシャワー
1991年トウカイテイオートウカイテイオー×レオダーバン
1990年×ハクタイセイ×アイネスフウジンメジロマックイーン

2000年から2020年までで「牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」は52頭中19頭。

追記1990年代24頭中7頭)

特にダービー馬は、三冠馬たちとメイショウサムソンウオッカエイシンフラッシュの6頭のみ。

追記レイデオロ秋天勝ってるのを失念していた。合計7頭だ)

追記1990年代トウカイテイオースペシャルウィークのみ)

早熟でなければクラシックは勝てず、早熟であれば伸び悩むことも多い、ということだろう。

しろアルアイン・フィエールマンワールドプレミアコントレイルと、

条件に当てはまる馬を4頭も輩出しているディープはよくやっていると言える。

ちなみにサンデーは5頭(ジェニュイン・スペ・マンカフェダメジャ・ディープである

そもそもなぜ「牡馬クラシック勝利したうえで古馬になってGIを勝った馬」なんて奇妙な条件が設定されたかというと、

ディープ産駒はGIを勝てない→リアルインパクト勝利

ディープ産駒はGIを2勝できない→ジェンティルドンナGI 7勝

ディープ産駒の牡馬GIを2勝できない→ミッキーアイルNHKマイルマイルCSを勝利

ディープ産駒の牡馬王道距離GIを2勝できない→サトノダイヤモンド菊花賞を勝ってから3歳で有馬記念を勝利

ディープ産駒の牡馬クラシックGIを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→アルアイン皐月賞大阪杯勝利

ディープ産駒の牡馬クラシックGIを勝った馬は古馬になってから王道GIを2勝できない→フィエールマン菊花賞を勝ってから天皇賞春を連覇

ディープ産駒の牡馬ダービーを勝った馬は古馬になってからGIを勝てない→コントレイル三冠達成してからジャパンカップ勝利

こうしてディープ産駒に何とかケチをつけようとして条件を複雑化していったためで、こんなもの最初からイチャモンにすぎないのである

2022-03-18

凱旋門賞、いまだ日本馬の前に立ちはだかるモンジュー

今年 (2014年) は日本からゴールドシップジャスタウェイハープスターの3頭が参戦します。最近は、毎年のように「今年こそは!」と思っていますが、果たして今回で悲願達成となるでしょうか。一方、ライバル欧州勢は超強力とは言えませんが、粒ぞろいの印象。今年はどの馬が勝ってもおかしくないと言われています

そのライバル馬たちの血統を眺めていて、ちらついたのがモンジューの影です。そう、1999年凱旋門賞エルコンドルパサーをゴール直前で交わし、日本競馬ファンドン底に叩き落とした強豪です。

モンジューはその後種牡馬となり、再び日本馬の壁となりました。2006年キングジョージに、当時ディープインパクト評価を二分するほど強かったハーツクライ遠征。直線で一度は先頭に立ちますが、最後モンジューの産駒であるハリケーンランに内から差されました。その秋の凱旋門賞でも、ディープインパクトハリケーンランと対決しています。(結果はディープが3位入線、ハリケーンは4位入線)。

また昨年の凱旋門、確勝級だったオルフェーヴルをぶっちぎったのが、モンジューの孫(モティヴェイター産駒)のトレヴでした。とにかく、ことあるごとに日本馬が負かされているのが、モンジューとその子孫なわけです。

今回の凱旋門は、もう2~3世代にわたるモンジュー日本馬の因縁の対決とも言えると思います競馬が「ブラッドスポーツ」と呼ばれる所以はここにあるのでしょう。

凱旋門賞、いまだ日本馬の前に立ちはだかるモンジュー (vol.216) - 文化通信.com

https://www.bunkatsushin.com/varieties/article.aspx?bc=1&id=2898

30年来の競馬ファンからしたら、モンジューは高い高い欧州の壁なのよ。

でも、「令和のツインターボパンラッサの母父もモンジューで、もしかしたら彼に欧州適性を与えているかもしれない。モンジューの壁に阻まれ続けた日本馬が、モンジューの血によって世界を制する、というドラマもあるのかもしれない。まぁそもそも2400m持つ気がしないけど。

風のシルフィード」でも、凱旋門賞を長手綱 (笑えるくらいの長さ) で大逃げして勝ったよね。

2022-01-15

[]ディクタスアイ

競走馬ディクタスからの子孫に受け継がれている目の特徴のこと。

馬の目は多くは黒一色なのだが、ディクタス一族は白目があることが多く、目を剥くと三白眼のように見える。

ディクタス一族の気性の激しさと相まって、めちゃくちゃ人相(馬相)が悪く見えてしまうのだった。

現在は、特にステイゴールドを通じてオルフェーヴルゴールドシップにこの特徴が受け継がれ、その数を増やしている。

正式名称としては「輪眼」といい、別にディクタス一族特有のものというわけではない。

2021-12-10

2021-11-21

温泉むすめのせいで温泉行きたくなくなった

浮いたお金ウマ娘オルフェーヴル実装に備えます

2021-09-13

anond:20210913130032

TTGはおじいちゃんすぎる

俺はオルフェーヴルvsジェンティルドンナ2012年ジャパンカップ観に行ってジェンティタックル生で見たし、

ジャスタウェイが勝った天2013年皇賞も見たし、

ジェンティルドンナ引退レースだった2014年有馬記念も現地に行ったで

2010年代競馬めっちゃ面白かった思い出

てかここら辺の馬、ウマ娘実装されないか

2021-07-17

ウマ娘モチベが持続しない理由

社台系(含キャロットファーム)や金子さんの馬が使えないから正直、馬のネタ切れ感が強い

ウマ娘としてのファンには申し訳ないが、フジキセキとか競走馬としてより種牡馬としてのイメージの方が大きいし、フジキセキウマ娘化してる時点でネタ切れを感じてしま

しかも社台や金子さんの馬が使えないってことは、実質ここ最近の人気馬はほぼウマ娘化しないということになる

逆に、無理かもしれんが交渉がうまくいけばめちゃくちゃ盛り上がると思う

クロフネキングカメハメハディープインパクト、ソダシ、ブエナビスタオルフェーヴルヴィクトワールピサクロノジェネシスハープスターレイデオロシーザリオ

ここら辺が一気に解禁されたら祭りだな

でも、社台系使えないのにウマ娘は頑張ってるよ

2021-05-21

府中2400mタウラス杯で環境の中心がゴールドシップってなんだよ!

ブコメで突っ込んでる人もいたけど、正直「だよな」と思う。

いくらウマ娘のゴルシが宣伝担当として初期から頑張ってくれてたとしても、「ちょっとこれはなぁ……」って感じ。

元ネタゴールドシップは明らかに東京競馬場が苦手な馬だった。netkeibaの戦績データでも引っ張ってきたらすぐわかる。東京で勝ったのは2歳の共同通信杯だけ。

ちなみに京都も苦手だった。菊花賞春天を一応勝ってはいるが、菊花賞は並み居るライバルが次々に故障回避した空き巣気味の勝利だし、三度目の正直の春天だってギリギリ、つーかあんなもんほぼ観客席からフェイムゲームだった。「フェイムゲームかぁ………」って呻いてるオッサンもいた。

ゴルシが府中と淀の何を苦手としてたかというと、長い直線である。最終直線の長いコースでは、キレる末脚が必要になってくる。ゴルシはどっちかというとバテない脚の持ち主だったので、直線が長いことはどちらかと言えば不利だった。よく言われる、スローで行って最後の直線よーいドン、なんて競馬が得意な馬じゃなかった。

古馬になってからのゴルシは府中淀で惨敗仁川で逆襲、というパターンを持ってたお馬さんだった。阪神内回りは直線が短く、2度の坂越えがあり、3角から下り坂。ラストスパートのために息を入れたくてペースを緩めようとすると逆に脚を使ってしまうようなコースであり、裏を返せばロングスパートで息の長い脚を使える馬が有利である。あと、例年阪神11Rは馬場が荒れるという特徴があり、これも荒れ馬場なんのその、スタパビルドのゴルシにハマる条件だった。

からゴールドシップ阪神では鬼のように強い馬だった。だからこそ、ロンシャンのフォルスストレートを大斜行して日本競馬の悲願を台無しにした牡馬三冠の半兄オルフェーヴルを、タックルで降した牝馬三冠ジェンティルドンナを向こうに回して宝塚三連覇(泡と消えたが)なんて話が出てくるわけだ。ゴールドシップという馬の特性阪神内回りというコース特性完璧に噛み合ってた。(余談だが、今年の春天ビワハヤヒデの時と同じく阪神外→内のコースで開催された。これはゴルシにとっては最高の距離コースで、もし春天が毎年阪神でやってたらゴルシはマックイーンの忘れ物(春天三連覇)を取ったろうと思う。尚これは素振りである)

ここまでダラダラ書いてきたが、要するに「ゴルシが強いのは仁川だろ、府中じゃねぇだろ」で終わる話である

ところで、府中2400という条件なら必ず名前が上がらなきゃおかしい馬がいる。東京レース場にとにかく強かった馬だ。

ウオッカである

勝ち星のほとんどを東京競馬場で挙げた馬である本質的にはマイル馬と言われているが、府中はコーナーがキツく直線が長いコースなので、必然曲がるために緩む。そこでスタミナを誤魔化して直線の切れ味で伸びる、というカラクリであるウオッカはこれがあるから府中の中距離なら勝てた。

で、タウラス杯、ウオッカ入れてグレードA1位獲った人いるか

いやほんとに。

チムレマイル用のビルドしかないっつーのも分かるけど、まっっったく有力馬としてウオッカ名前を聞かないのである

……おかしくない?ウオッカが弱くてゴルシが強い府中2400って何??

レア度の差なら分かるけど、両方同じ☆2じゃん。

……なんだかなーー!!!

ダービーすら獲ってない馬が環境の中心で、そりゃ一体どういうことだよと、まぁ多少は思っちゃうよ。

ここまでの文章ウマ娘新規がお送りしました。

春天その場にいたようなこと言ったじゃんって?現地映像というのがありまして。

うん、わかるー。こういうことするからオタクは嫌われるんだよな。

でも仕入れ知識を滔々とブチたいという欲求あんのよね。女相手マンスプキメるんじゃなくて、増田みたいな下水に流してるぶんまだ健全

ここまでの文章か「気持ちよく知ったかをキメる」という欲求にのみ基づいて書かれているので、サイゲは間に受けて調整とかしないでね。

じゃあの

2021-05-18

ウマ娘を始めてみて、JRACMを思い出した

5/22追記

ウオッカニホンピロウイナー表記誤りを修正した。

教えてくれた方、ありがとうございます

また、このCM企画者の方を知りたいと書いたら、こちらもコメントで教えていただいた。

本当にありがとうございます。久しぶりに通しで見ました。やっぱりかっこいい。

【DADADA.WORKS】 https://dadada.works/

----

表記の件をどうしてもどこかに吐き出したくて、アカウントまで作ってしまった。

書きたいことはタイトルのままだ。ウマ娘プリティダービーをなんの気もなく始めてみて、ストーリーを進めていく中で随所で標題CMを思い出した。

JRAの2011~2013にかけてのCMだ。

(ちなみに自分競馬場友達と数回行っただけの人間である

このCMシリーズは「THE LEGEND2013年)」「THE WINNER2012年)」「20th centuryboy(2011年)」に分かれていて、もう一言でいえば「めちゃくちゃカッコイイ」CMだった。

ナレーションも、BGMも、CM内に挟まれる当時の実況も、馬のフォトも、何もかもがビシッとはまっていてそのCMが始まるとずっと眺めていた。

自分は気に入った商品パッケージがあるととことん調べてデザイナーを探しておっかける程度のオタクなのだが(オタク情報収集が大好きだ)、このCM企画した方の映像はまた見たい。未だに探している最中である

ちなみに今のJRACMも、競馬場という場所に足を運んで貰おうという意味では正解なのだと思う。

でもやっぱり自分は前述のシリーズが大好きだ。「競馬場へ行ってみようかな」より、「競馬場ではこんな熱いレースが行われてるんだ!こんな名馬がいたんだ!」と思わせるCM

残念ながらJRA公式youtubeでは「夢のVS」のプロモが残っているだけの状態なのだが、いつか公式が前述3シリーズCMyoutubeにあげてくれることを祈る。

本当に本当にカッコいいCMだったんだ。以下、紹介されていた名馬を列記する。

◆THE LEGEND

メイセイオペラテスコガビーディープインパクトウオッカビワハヤヒデフラワーパークスーパークリークバブルガムフェローシンボリルドルフテイエムオペラオー

◆THE WINNER

キングヘイローメジロラモーヌアグネスタキオンライスシャワーエアグルーヴウイニングチケットニホンピロウイナーグラスワンダーサクラバクシンオーミスターシービータマモクロスサッカーボーイホーリックステンポイント

20th centuryboy

ミホノブルボンメジロマックイーントウカイテイオータイキシャトルサイレンススズカナリタブライアンスペシャルウィークエルコンドルパサーオグリキャップ

◆「夢のVS」

「夢のVS.」2019年日本ダービー編(シンボリルドルフ VS ディープインパクト

https://www.youtube.com/watch?v=fNtyk4DiGBk

「夢のVS.」2018年有馬記念編(グラスワンダー VS オルフェーヴル

https://www.youtube.com/watch?v=J_b6tK_feao

ブランドCM 「夢の第11レース」(1枠1番からサイレンススズカメジロマックイーンウオッカトウカイテイオースペシャルウィークテイエムオペラオーアグネスタキオンオグリキャップエルコンドルパサーシンボリルドルフナリタブライアンキングカメハメハミスターシービーディープインパクトエアグルーヴブエナビスタダイワスカーレットオルフェーヴル

https://www.youtube.com/watch?v=kcv3D26GjWA

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今これを書こうと思ったのは、キングヘイローを育成中に、ファン感謝祭中、キングヘイローが「パン食い競争10回挑戦するも取れず、11回目にもチャレンジする」というシーンでこのCMナレーションがよぎったからだ。

テキストを進めるのを忘れて、二度見してしまった。キングヘイローCMナレーション

2000年高松宮記念

その馬は、十度の敗北を超えて血統証明した。

敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。

緑のメンコ、不屈の塊。その馬の名は、キングヘイロー

だったのだが、こういうところをゲーム内に挟んでくるところに運営の愛を感じた(これだけじゃなくて、他にも細かく細かく各ウマ娘史実を絡ませてくるのだが、この運営の本気を感じる)。

史実の馬も、ウマ娘キングヘイローも、不屈の心を持ったウマなのだ

絶対に勝たせてやるからなと思ったし、うまぴょいまで行った暁には「俺の愛バが!!!!」と呟いていた。何ならちょっと泣いた。

閑話休題

美少女化されて何のかんのは今も賛否両論だろうが、実際に競馬を知っている人こそ細かいところに気づけるゲームじゃなかろうか。

なので、動画でも実際に競馬ガチ勢の実況者がウマ娘を育成していると羨ましいと思う。

史実に基づいた小ネタに気づいて解説しているのを聞くと、すごく楽しんでいること、それから競走馬を愛しているのが画面越しにわかから

そして標題に戻るんだが、JRAさんは是非前述の3シリーズ公式動画で見せてほしい。

10年前に見た30秒程度のCMが、ウマ娘をやっていて思い出せるほどにはインパクトがあるCMなのだ

そして、その30秒程度を見るだけでウマ娘小ネタに一つ気づけるのだ。これってすごくないか

ビワハヤヒデナリタブライアン兄弟も、CMでは「ビワハヤヒデ 五馬身差の余裕」「ナリタブライアン 七馬身差の衝撃」となっていてここも好きだ。

でも3年分通して一番好きなのはサイレンススズカの「最速の機能美、サイレンススズカ。速さは、自由孤独か。」だ。

誰が考えたんだ、この歴代CMキャッチコピーは。天才か?)

とりとめもなくなってしまったのでそろそろ締める。

JRAさん、CMyoutubeで再開してくれた暁にはJRAさんに課金しますのでどうぞよろしくお願いします。

2021-04-05

かっこいい競走馬

名前に見合ったすごい存在感だった気がする

なんかかっこいい

RPGゲームタイトルっぽい

なんかおしゃれ

なんかかっこいい

トップガン

スッとまとまっている良い名前だと思う

かっこいい

すてきな響き

なんかすてき

適当に名簿を見て思っただけなので競馬のことはよく知らない

2021-03-02

ウマ娘いいよね

シルクジャスティスエリモダンディーシナリオガチで泣けるし

オルフェーヴルジェンティルドンナライバル関係少年漫画彷彿とさせる正統派の熱さがあるし

ステゴ産駒はどれも性格が似た感じでフフってなっちゃ

こんなに楽しめるソシャゲは久しぶりだ

2020-12-19

日本競馬史上の重要事件並びに記憶されるべき事件(画期となる出来事) 1981-現在

https://anond.hatelabo.jp/20201206114053

出来事

1981 ジャパンカップ創設(メアジードーツが第1回の勝馬となる)

 天皇賞勝ち抜け制廃止

 ホウヨウボーイが2年連続年度代表馬に選出される

1983 ミスターシービークラシック三冠を達成

1984 競走体系変革(グレード制導入)

 顕彰馬制度の制定

 天皇賞秋の距離短縮(距離短縮後、ミスターシービー最初勝馬となる)

 重賞競走(アラブ障害除く)に係る馬券原則全国発売となる

 シンボリルドルフクラシック三冠を達成

 カツラギエース日本調教馬として初めてジャパンカップを制覇する

 ハッピープログレス(及び翌年のニホンピロウイナー)が本年からG1に格付けされた安田記念勝利し、短距離路線の名馬として評価を受ける(短距離路線確立

1985 プラザ合意

 シンボリクリスエスが2年連続年度代表馬に選出される

 ニホンピロウイナー1983年以来3年連続で最優秀スプリンターを受賞する

1986 メジロラモーヌが初めて牝馬三冠を達成する

1987 皇太子夫妻(現・上皇上皇后)が東京競馬場に行啓し、天皇賞秋を観戦する(台覧競馬勝馬ニッポーテイオー

1988 調教師の70歳定年制施行JRA賞制定

 タマモクロスが史上初の天皇賞・春秋連覇(史上初の天皇賞2勝)を達成

 オグリキャップ中央競馬移籍し、好成績を挙げ、国民的人気を集める(1990年有馬記念優勝を最後引退

1989 平成改元

1990 総量規制実施

 東京優駿日本ダービー)施行当日、196517名の中央競馬史上最高入場者数を記録(勝馬アイネスフウジン

 社台ファーム種牡馬サンデーサイレンスアメリカより輸入する

1991 降着制度導入(初の適用1991年1月5日中山競馬第8競走におけるミヤギノフジ(13着→15着)

 メジロマックイーン天皇賞秋において、1位に入選するも、進路妨害によって、18着(最下位)に降着プレクラスニーが1着繰り上がりとなる)

1994 ナリタブライアンクラシック三冠を達成

1995 阪神淡路大震災

 この年限りでアラブ系競走が廃止される

1997 年間の馬券売上額が4兆円を超え、過去最高を達成

 この年からJRAクラシフィケーション(旧フリーハンデ)がインターナショナルクラシフィケーション基準を合わせることになる

1998 シーキングザパールモーリス・ド・ゲスト賞を制し、日本調教馬として初めて海外G1勝利する

 タイキシャトルマイルCSを連覇し、昨年のマイルCS以来、短距離G1を5連勝する

1999 エルコンドルパサー日本調教馬として初めて凱旋門賞2着に入る

 エルコンドルパサー国内未出走ながら、選考委員会により年度代表馬に選出される

 中央競馬において拡大二連勝複式(ワイド馬券の発売が開始

2000 チャンピオンズカップジャパンカップダート)創設

 テイエムオペラオーが年間無敗、重賞8連勝、古馬主要G1全勝(グランドスラム)を達成する

 JRAによる企画20世紀の名馬100」がファン投票により選出される(1位ナリタブライアン、2位スペシャルウィーク、3位オグリキャップ

2001 アメリカ同時多発テロ事件

 馬齢表記数え年から満年齢に変更

 顕彰馬の選定が記者投票によることとなる

2002 中央競馬において馬番連勝単式馬券(連単)並びに馬番三連勝複式馬券(三連複)の発売開始

 小泉純一郎内閣総理大臣東京競馬場に来場し、東京優駿日本ダービー)を観戦する(勝馬タニノギムレット

2003 シンボリクリスエスが2年連続年度代表馬に選出される

2004 中央競馬において馬番三連勝単式馬券三連単)の発売開始

 この年限りで、抽選馬抽選会における配布制度が取り止めとなる

2005 ディープインパクトクラシック三冠を達成する

 天皇皇后東京競馬場行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬勝馬ヘヴンリーロマンス

2006 ディープインパクトがIFHA発表の「トップ50ワールドリーディングホース」で125ポンド評価を受け、日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めて首位に立つ

 ディープインパクトが2年連続年度代表馬に選出される

2007 日本、ICSC(国際セリ名簿基準委員会)のパート1国に昇格

 デルタブルース日本調教馬として初めてメルボルンカップを制覇する

 ウオッカ東京優駿日本ダービー)を制覇(牝馬による東京優駿日本ダービー)制覇はクリフジ以来64年ぶり)

 皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿日本ダービー)を観戦する(台覧競馬

2008 ダイワスカーレット有馬記念制覇(牝馬による有馬記念制覇は、トウメイ以来37年ぶり)

2009 ウオッカが2年連続年度代表馬に選出される

2011 東日本大震災東京大賞典地方競馬レースとして初めて国際G1に格付けされる

 オルフェーヴルクラシック三冠を達成する

 ヴィクトワールピサ日本調教馬として初めてドバイワールドカップを制覇する

 中央競馬における重勝馬券の発売再開

2012 天皇皇后(現・上皇上皇后)が東京競馬場行幸啓し、天皇賞秋を観戦する(天覧競馬勝馬エイシンフラッシュ

2013 降着・失格のルール変更

 ロードカナロア香港スプリントG1)を連覇(また同年、安田記念を制し、昨年のマイルチャンピオンシップ以来、短距離G1を4連勝する)

2014 ジャスタウェイ日本調教馬(かつ日本生産馬)として初めてロンジンワールドベストレースホースランキングにおいてレーティング1位を占める

 皇太子(現・天皇)が東京競馬場に行啓し、東京優駿日本ダービー)を観戦する(台覧競馬勝馬ワンアンドオンリー

 ジェンティルドンナ2012年以来、2度目の年度代表馬に選出される

2016 日本中央競馬会が仏・凱旋門賞において、日本国内で初めてとなる海外競馬の競走における勝馬投票券発売を実施する

 モーリス安田記念マイルチャンピオンシップ香港マイルチャンピオンズマイルといった短距離G1マイルG1)を4連勝する

2017 ホープフルステークスG1に昇格する

 コパノリッキー東京大賞典勝利し、G1級競走(GIJpnI競走)の勝利では歴代最多となる11勝目を挙げる

 キタサンブラックが2年連続年度代表馬に選出される

2918 令和改元

2020 新型コロナウイルス世界流行

 コントレイルクラシック三冠(無敗)を達成する(父ディープインパクト以来、親子二代での無敗クラシック三冠を達成)

 デアリングタクトが初の無敗での牝馬三冠を達成する

 アーモンドアイがジャパンカップ勝利し、芝のG1級競走では歴代最多となる9勝目を挙げる

2019-01-02

史上最強競走馬

競馬ファン友達と飲む時必ずこの話題になるが、年々変わってくるのが面白い

しか競馬netやら5ちゃんやらニコ動コメント等で揉めるのも事実

中々厄介な話題だ。

シュミレーションしたところで誰も納得はしないだろうし、

永遠に解決しない話題の一つ。

走る世代によってライバルも違うから本当一概には言えないんだよなぁ。

メジャーなところでいえば、

サイレンススズカディープインパクト

とか、

ホクトベガクロフネ

とか、

ナリタブライアンオルフェーヴル

とか。

競馬史上最強馬って結局誰なんよ?

http://umaumanews.com/archives/6050


ずっと決着のつかないロマンある話題ですな。

2018-06-29

ウマ娘アニメを見て思ったこ

描写が少なすぎて微妙な印象になったとはいシンボリルドルフが頂点として扱われている以上は、

ディープインパクトとかオルフェーヴルとかみたいなその世代の中で別格の強さを誇った連中を複数登場させなかったのは正解じゃなかろうか?

オールスターなんだからそういう王者同士の夢の対決とかを説得力を持って描くのが一番なんだろうけど、

主人公空気になっても困るしそもそもあのアニメはそういうオリジナルの対決ってほとんどやってないし、やったとしてもたぶん結果はお茶を濁すだろうし。

実際のところは大人の事情で出られなかったんだろうと思うんだけど、

登場させといてモブ扱いするわけにもいかから結局のところ扱いに困るだけだろうなと思ったりする。

まあ、本音を言うと必死こいて走ったうえに負けてしまディープインパクトとか俺が見たくないだけなんだが。

2018-06-21

anond:20180621104913

横だけど、ウマ娘って・・・牡馬女体化してたんか。。。

ディープインパクトオルフェーヴル女体化を嫌がって出てこないのかな。

正直、競馬ファンとしては、ウマ娘同人の是非うんぬんよりも、ウマ娘プロジェクト発表当時に登場予定だった金子HD、社台、ほかクラブ系のウマ娘が後に全て抹消された事件があってだな……。もちろん、なぜ急にディープインパクトオルフェーヴルなどが消されたのか真相は判らない。判らないが、高まったアニメウマ娘」の評判によって、一度消されたウマ娘復活の可能性あるとするなら、今あまり馬の権利である馬主を怒らせるマネ自重して欲しいのだ……

2018-06-01

しばらく競馬から離れている人が知ったら驚きそうな最近競馬事情

大阪杯ホープフルステークスGIになっている

大阪杯は「春の中距離王決定戦」という位置付けで、春天宝塚記念とあわせて「春古馬三冠」を形成している。

ホープフルステークスは2歳の中距離路線向けということで、マイル路線朝日杯と区別され、阪神JFとあわせて2歳GIが三つあることになる。

海外レース馬券が買える

そのレース日本馬が出走するときにあわせて「海外馬券」として馬券を買えるようになった。

日本ダービー海外馬が出走できる

2010年以降、日本GIはすべて「国際GI」となっているので、ダービーとは言わず全てのGIで、ルール上は海外馬でも出走できる。

ジャパンカップでは10連続日本馬が勝利

ここ10年、外国馬は1着どころか3着以内すらない。

日本馬のレベルが上がったということもあるが、有力な海外馬がチャンピオンズデーやブリーダーズカップのほうを優先するという事情もある。

外国産馬の活躍も少ない

いわゆる「マル外」も、たまに短距離ダートGIを勝つくらいで、芝の中長距離路線で主役となった馬はやはり10年以上いない。

シンボリクリスエスタップダンスシチーあたりが最後か?)

史上最強スプリンターサクラバクシンオーではなくロードカナロア

ロードカナロアは史上初めて国内の短距離GI3連覇し、距離を伸ばして安田記念勝利さらに「凱旋門賞を勝つより難しい」と言われた香港スプリントを連覇した。

スプリントGI5勝は他に冠絶した記録で、スプリンターとして初の顕彰馬を期待されている。

史上最強マイラータイキシャトルではなくモーリス

モーリス安田記念マイルCSの両マイルGI制覇に加え、距離を伸ばして秋天勝利さら香港遠征してチャンピオンマイル香港マイル香港カップを制覇した。

ジャック・ル・マロワ賞を勝ったタイキシャトルの功績はいまなお讃えられるものの、実績ではモーリスがそれを上回ったとする声が多い。

史上最強牝馬ウオッカダイワスカーレットではなくジェンティルドンナ

下手をするとエアグルーヴあたりで知識が止まってる人もいそう。

ジェンティルドンナ牝馬三冠ジャパンカップ連覇、有馬記念ドバイシーマクラシックGIを7勝。

一つ上にオルフェーヴルが、同世代ゴールドシップジャスタウェイがいるなかで、獲得総賞金は牝馬史上最高。

顕彰馬にも選ばれている。

史上最強世代は98世代ではなく12世代

オールファンであれば、最強世代と言えばスペシャルウィークエルコンドルパサーグラスワンダーの98世代を思い浮かべるだろう。

しかし、98世代は有力馬の実働期間が短く、やや勝ち逃げ感が漂う。

12世代は、先に挙げた最強牝馬ジェンティルドンナに、GI6勝のゴールドシップ、中距離では世界最強と評されたジャスタウェイなどが揃う。

世代GI獲得数は史上最多で、特に同一GIの連覇が多く(必然としてGI2勝以上している馬が多い)、海外GIでの勝ちも複数ある。

印象で言えば異論もあるだろうが、実績では他世代を圧倒している。

最高獲得賞金馬テイエムオペラオーではなくキタサンブラック

馬主演歌歌手北島三郎ということで有名になったキタサンブラック

父はブラックタイド、母父サクラバクシンオーという地味すぎる血統

3歳秋からめきめきと実力をつけて菊花賞を勝ち、しばらくは「まぐれじゃないの?」と思われつつ(初めて一番人気になったのは4歳秋だった)、最終的にはGI7勝を積み上げた。

引退レース有馬記念勝利したことで、これまで一位だったテイエムオペラオーの獲得賞金を抜き去った。

ノーザンテースト父系は絶えている

2010年引退したマチカネタンホイザ最後ノーザンテースト種牡馬だった。

現在の主な種牡馬

サンデーサイレンスが亡くなった直後の2005年前後の馬が残った。

リーディングサイアーランキングはここ5年くらいディープインパクトが独走。

ディープインパクト産駒が今週末の英ダービーに出走する

ディープ産駒のサクソンウォリアーは、既に無敗で2000ギニー日本では皐月賞にあたる)を制しており、ダービーでも断然の一番人気。

馬主アイルランドクールモアグループだが、ダービーを勝てばクラシック三冠を狙うことを宣言しているらしい。

追記。

馬齢の数え方が変わった

のは2000年なのでだいぶ古いですね…

外国騎手短期免許ではなく通年免許を認められるようになった

というのは大きいですね。

ミルコ・デムーロクリストフ・ルメールはいまやJRA所属騎手です。

あと騎手関連で言えば、少し古い話ですが、地方所属だった騎手中央移籍することが増えたとか。

2003年安藤勝己正式移籍したのを皮切りに、内田博幸岩田康誠戸崎圭太らが中央移籍し、リーディングジョッキーを獲得しています

最強論争は荒れる

のはもちろんです。

もしリアルで話すとしたら慎重に、相手競馬を始めた年代を見極めて、当時の最強馬を持ち上げていきましょう。

キタサンブラック

追加しました。

地方交流GIも含めた最多GI勝利

は、ヴァーミリアンの9勝でも、ホッコータルマエ10勝でもなく、コパノリッキー11勝です。

2018-04-15

エポカドーロ単勝獲りました

オルフェーヴル産駒の勝ち上がり率は低くてもデカイ一発を狙えることに期待してました

社台以外が勝つと気持ちいいですね

戸崎圭太騎手おめでとう

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