サイン会なら分かる。
ファンサービスになるし、イベントとしても盛り上がるし、
サイン用に新たに本を買う客もいるだろうからな。
しかし重版のタイミングで何百冊もサイン本を作るのは何故だ?
(例:http://togetter.com/li/669517)
販売促進?
サイン本というだけで購入するような客がそんなにたくさんいるだろうか?
よっぽど有名な作家ならプレミアも付くかもしれないが…
書店の買い切りになるのを狙っているのか?
しかしそれだと書店が受け取らなくなるのでは?
単に大きく展開してもらいたいだけなら、
POPとか送りつけたほうがいいだろうし。
やはりサイン本にメリットを見出だせない…
しかしメリットがあるから作家を監禁してでもサイン本を作っているのだろう…
本気で理由を知りたい…
Permalink | 記事への反応(0) | 19:00
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